謎次元ワードウルフ2 [闇口 ベリサマ アイ アルジェン]

闇口さんが入室しました
闇口 : どうもどうも、闇口兵器でございます。今宵はワードウルフ時空。
闇口 : さていかなる挑戦者が現れるのやら。私もまた挑戦者ではありますが。
ベリサマさんが入室しました
闇口 : おお、炎神様ではありませんか。興味深い。
アイさんが入室しました
ベリサマ : ハッ!! 余を呼んだか!
アイ : 私!(チュドッ!と爆裂立てて着地
闇口 : ところでヴァースでは属性は「火・水・氷」ではなく「炎・水・氷」。ポッケメェンですね。
ベリサマ : 宴か?宴なのか?
アイ : 参上!!
アルジェンさんが入室しました
闇口 : 確か血を吸って何かする…あってましたっけ?
アイ : 知ってますよ! ウルフ狼ってやつですよね!?
アルジェン : …?(首傾げ
ベリサマ : ウルフ狼? ハッ…理解理解… 狼ウルフだな!
闇口 : そして精霊、いやはや人間には肩身が狭い。
闇口 : では参加番号がたまにリセットされるようなので注意してシードを59へ。
アイ : だいじょーぶ私もほっとんど人間です!!(ビシ!
アルジェン : …? 何だろう? ココ。(何か鈍が取れた感じの銀ジェン
ベリサマ : 弄り回してる身で何を言うか。
アイ : 狼の半分はウルフ……そう、ドローです!!
闇口 : 私はちなみに謙虚に4でいいですよ。
ベリサマ : 59。なるほど。良いだろう!
アルジェン : 59で。参加番号は2だって。
ベリサマ : どのような児戯であれ、余の勝利は揺るがないからな!
アイ : 1でIでアイが一番です!
闇口 : では配布。5分です。
アイ : ンドロー!!
アルジェン : へぇ、すごいや! 皆自信があるんだな。
闇口 : … ヴァースにこれはあるのですかね?
アルジェン : ……
アイ : 魔法カードオープン!!
アルジェン : …?(首傾げ
ベリサマ : 勿論ある!そうであろう!
アルジェン : 何だい?これ。
アイ : 「よく見ます!! 見てました!」
アイ : 「最近! 見てない!」
アルジェン : そうなのかい? 有名なんだな!
ベリサマ : 巷の焼き鳥屋でも見る事が出来るぞ!
闇口 : それはフォーデンTVでは…?
ベリサマ : 何を言うか。今日日の焼き鳥屋はなんでも見れるぞ。
アルジェン : 焼き鳥屋で…??
アイ : ええ、ご存知ない感じですか! 銀の人!
アルジェン : うーん、駄目だ。オレには全然ピンと来ないよ。
アルジェン : テレビ?テレビで見られるって事?
ベリサマ : 作用!
アイ : ですよね!?
ベリサマ : お客のニーズに合わせてチャンネルを変える事も容易よ。
アルジェン : えーっと……そっか。この曜日に?
闇口 : ヴァースには大陸統一組織は、ないですからねぇ
アルジェン : この曜日にあるからこういう名前なんだな!(ぱっと笑顔で
ベリサマ : 焦るでない。今日では無いだろう。
アルジェン : うん。今日は…違うね。
闇口 : あと1分程度です。
ベリサマ : もう少し先じゃの。
アイ : 仕事にも精が出る日です??
アルジェン : ??そうなのかい?
ベリサマ : そうさな!余は1番忙しいぞ!
アイ : タクシーもすぐ掴まる!
アイ : 飛び乗る!
ベリサマ : 毎週シフト入れるぞ!
闇口 : なるほど、お時間です。人狼を指定しましょう。
アイ : 時間だー!
アルジェン : ?? 元気だなぁ…
闇口 : アルジェン様かと思います。
ベリサマ : 余は決めた。どのように指定する。
アイ : わかん……わかんな……難しい!
アイ : やみみんちょっと怪しい?
ベリサマ : 闇口。貴様だろう。
アルジェン : ん、んー……っと? 君かな?(闇口に
アイ : こーたえを見よー!
闇口 : では答えを見ましょう。
アイ : 罠カードオープン!
アイ : 村人! 『金曜ロードSHOW!』です!!
闇口 : 応えは人狼、国会中継でした。
アルジェン : 金曜ロードSHOW! …だってさ?
ベリサマ : 余の大勝利である!!!
アイ : ああー!
アイ : ヴァースには! 国が! 無い!
闇口 : それはヴァースにはありそうでなさそうで、たぶんありますね…>金曜
ベリサマ : 焼き鳥屋で見た事になった。きっと見た。余が見たと言えば見たなのだ。
闇口 : 少々迂闊でしたが私は舌が回りそうな話題だったのでつい。
闇口 : ではシード値を60に、参加番号がリセットされないよう注意。
ベリサマ : 曜日を踏み込んだそこの銀弾がファインプレイと言った所じゃろう。余は褒める者は褒めるぞ。
ベリサマ : っぎじゃな!
アルジェン : そう。ヴァースは各都市が国家の役割を担ってるって… 次だね!
アルジェン : あ、オレも良い事できたのかな?やったね、嬉しいや!
アイ : ドロー!!
闇口 : それでは配布でございます。
ベリサマ : うむ!
闇口 : これはヴァースにはありますね。
アイ : へーいでぃーじぇい!
ベリサマ : 余の大好きなイベントじゃな!!!
アルジェン : オレ好きだよ! 綺麗だよな!
アイ : カマせ イェイイェイイェイ!!
闇口 : ええ、ちょうど今ぐらいが…アイ様…?
ベリサマ : 余にかかれば1人でこのイベントを運営してみせるぐらい余裕だがな。
アルジェン : 一緒に飛びたくなるんだよなぁ。危ないからやめろって言われるけど。
アイ : 気分上々(↑↑)~の!
ベリサマ : 民草のみんなで運営するのを見届けるのもまた一興じゃろう
闇口 : 確かに炎神様ならば得意分野でしょうね。
ベリサマ : 勿論得意分野じゃ!
アイ : 私も! 好きです!!
アルジェン : あ、そっか!火を点けるもんな!
アイ : ハートに!?
ベリサマ : 作用!
アルジェン : 心臓!?(胸押さえて
アルジェン : 心臓に…火って…点く??
ベリサマ : 「余を誰と心得る!全世界の魔術・自然・機械・魔人!全ての炎を司る属性神!」
「炎の属性神!ベリサマであるぞ!」
闇口 : 精霊に心臓はあるのですか…興味深い
アルジェン : へぇぇ、君は炎の神なんだね。
闇口 : ちょっと…あとで…私の研究所まで…いえなんでもないですよ。
アイ : 急にログ流れた! 通信重い!?
アルジェン : …?(闇口見て
アイ : 今年行ってない!
アイ : 中の! 人が!!(クワッ
アルジェン : 中の…?!(胸押さえて
闇口 : あと1分です。
ベリサマ : 焼き鳥屋は勿論この日も大繁盛じゃ!外が見える、路上席のが人気じゃの!
アルジェン : そうだよな、外でやるもんな。 ばーーって!
ベリサマ : 余はもう人狼を1人見定めた気だが。
闇口 : 奇遇ですね、私もです。
アイ : 外で!?
アルジェン : …外じゃないの??
アイ : ブロリーの星行く前のクリリンなんです!?
ベリサマ : うむ。室内でやる愚か者はそうはおらぬぞ。
アルジェン : ぁ、 そっか。オレもわかった気がする!
アイ : なんとー!
アイ : お時間!です!
闇口 : では時間です。御指名ください、獣の名。
ベリサマ : 愛!貴様じゃな!
アルジェン : アイだよな!
闇口 : アイ様です。
アイ : えーっとえーっと ベリベリちゃん!
アイ : ログが!!急に!!来るよ!!
アイ : な、なんだってー!?
ベリサマ : ベリベリちゃんは辞めるがよい!
闇口 : 答えは、私は村人。
アイ : 答えを見ます!!
アルジェン : きっと通信が…
ベリサマ : 余の大勝利である!!!
闇口 : そしてお題は「花火」でした。
アルジェン : 花火大会!村人だよ。
アイ : 私が狼でした!! 『カラオケ』!!
闇口 : 花火大会、ですね。まぁ…属性的にわかりやすい方がいましたね。
ベリサマ : 余の特性に気付き「炎」と勘づいた貴様ら。なかなか見込みある信徒になれるな!
アイ : っく、つい歌ってしまいました……
闇口 : いえいえそれほどでも…
闇口 : では時間も来ますし、三回目です。
ベリサマ : 次だ!余は勝ち続けるぞ!
闇口 : シードを61へ。
アルジェン : 61だね!
アイ : おっけー!
闇口 : ドローし、会話を始めていきましょう。
ベリサマ : いざ!
アイ : おっけいドロー!
アルジェン : うん!
アイ : んはぁ苦手!
アルジェン : …?
アイ : これ得意な人手ぇあげて!
闇口 : …ヴァースに… ある…はず。
アルジェン : 家……の? 
ベリサマ : 苦手では無い。な。神じゃからの。
アイ : あるはあるですよね!?
アルジェン : ……え? 得意とかあるのか?
闇口 : 人体解剖はこれでいいのですかね。
アイ : ないんですか!?
ベリサマ : ある!無いわけあるまい!
アルジェン : …?いや、オレはよくわかんない…っていうか、
ベリサマ : 貴様ら学校なんぞに通わずとも柳の名ぐらいは知っておろう!
アイ : 解剖はこれじゃない希ガスですよ!?
闇口 : だとすれば私はまさに専門家…かもしれません。
アルジェン : 初めて聞いた言葉だよ…
ベリサマ : 柳の名も知らぬか愚か者め!
闇口 : 精霊的には確かに初めてかもしれません。
アイ : 柳っち!? 知ってるる!
アルジェン : ヤナギ!ヤナギは知ってるよ。この世界の神様なんだろ?
アイ : ところで私って学校通ってるんですかね!!??(ぐるぐる目
ベリサマ : 知っておるではないか!とくに許す!
アルジェン : この世界に改めて来た時に記憶されたから…それはわかるけど…
ベリサマ : 通ってるかはしらんが、潜入はしてそうだな!
アイ : けーいちくんは得意そうですよね!?
ベリサマ : 余は通った事ないぞ!
アルジェン : …? 学校が何か関係あるのか?
ベリサマ : 闇口よ。貴様は専門家分野が多すぎる。それじゃあ絞れんぞ。
アイ : @2分!
闇口 : 学歴的には私は褒められたものではないものでして、あのミュラーとかいうやつ学校行ってなさそうですし
アルジェン : 学校で習うって事???
アイ : みんな不登校のツッパリボーイズですよね!?
ベリサマ : 嘆かわしい事よ。
闇口 : それはそうとこの言葉からの側面でいえば、喫茶の店員の必修かもしれませんね。
アイ : 習うかどうかで言えば
アイ : 習った!!!
アイ : 中の人が!!!
アルジェン : 家の事?でもオレ今家無いし…
アイ : 橋の下暮らしなんです!?
闇口 : では、時間です。
アイ : せーのでいきましょう!
アイ : ログ急に流れるんですけどね!
アルジェン : 全然わかんないよ!!(頭抱
アイ : はい、せーの!
ベリサマ : 闇口!貴様じゃな!
アイ : 銀の人、あなたです!!
闇口 : アルジェン様ではないですかね。
アルジェン : ベリサマ??
アイ : 真っ二つ!!
闇口 : バラけてますね!?
アイ : とりま答えをみよー!
闇口 : これは驚きです。正解を見てみましょう。
アルジェン : で、でもオレが一番多いね!?
ベリサマ : 余の大勝利である!!!
アイ : 村人! 「家庭科」です!
闇口 : 村人で「家庭科」です
アルジェン : 「かていか」…
ベリサマ : 余は人狼! そして答えは「世界史」じゃ!!!
アイ : 世界史誰だっけ?
アルジェン : そっちの方がまだわかる!
アイ : べりーべりちゃんだ!
闇口 : 世界史…ヴァースは狭い世界史ですねぇ…
アイ : んあー学園パロじゃない私達では難しー!
ベリサマ : ふむ。「柳」の話が盛り上がらなくて幸いだったの。
アイ : さっきから雑に喋りすぎてセンちゃん混ざってきてるんですけど!
ベリサマ : 何にせよ余の大勝利じゃ!
アイ : 確かに家庭科で柳さんって変だ!
闇口 : まぁ柳の話も私はついていけてしまうので危なかったですね
アイ : けどエプロン似合いそうだったんですよね…
ベリサマ : ラスト1回ぐらいだな!余は全勝で終わるぞ!
アイ : べりーちゃん何時まででしたっけ?
アルジェン : ヤナギも家があったのかな……
闇口 : おっと、そろそろ0002
アイ : ならラスト滑り込みでいきましょう!
ベリサマ : 焼き鳥屋に行く前に若干ホームの椅子に座って悩むような感じで遅延すればいけるじゃろう!
闇口 : ではシード62、制限時間1分です
ベリサマ : 神の立場と焼き鳥屋店員の立場を持つ余!社会性高い!
闇口 : ドローしましょう。
アイ : 開始ー!
アイ : 家の近くに!
アルジェン : ドロー!
アイ : 無い!!
アルジェン : …???
ベリサマ : ライバル店じゃな!!!
アルジェン : 何屋なの???
闇口 : …これはヴァースには… …ヴァースには非常に微妙なところです
アイ : やみみん、あるとしたら何処にあると思います?
ベリサマ : 敵視はしとらん…が、ライバル店と呼ぶにふさわしいだろう!
闇口 : まぁニコラスクエアでしょうね。
アルジェン : ……何を売ってるの?
アイ : ああ~駅近でありそう!
アルジェン : 扉?
アイ : 疲れたサラリーマンの逃げ場所?
ベリサマ : 当然食べ物だろう。
アルジェン : 門とか…?
アルジェン : 食べ物なんだ!
ベリサマ : そうでなければ焼き鳥屋のライバルになるものか!
闇口 : しかし焼き鳥屋とはジャンルが違いますね。
アルジェン : そっか!確かにそうだね!
アイ : あんまメニュー知らないんですよね…
闇口 : ということでそろそろよいですかね。
ベリサマ : うむ。
アイ : おっけまる!
ベリサマ : 良いぞ!
アルジェン : 全然わかんない!
アイ : せーの!
闇口 : オープン!
ベリサマ : 闇口!貴様じゃな!
アイ : やみみん!
アルジェン : キミかな??(闇口
闇口 : 皆さん…
闇口 : 信じていたのに…(人狼 バーミヤン
アイ : 村人! 大戸屋!
ベリサマ : 余の大勝利である!!!
アルジェン : 大戸屋ってところ!
闇口 : どこから私だと思ったのですかねこれは
アイ :  
    ノ)ヘ
   //  \
  / /   ヽ
  |i    |
`<⌒\    ノ⌒>
<_ノ >―-< ヽ_>
   ̄     ̄
アイ : ニコラ!
ベリサマ : ニコラスクエアに限定しておったからな!
アイ : どっちかっていうとシーナ方面かなって!
ベリサマ : 「駅弁屋」だと思ったぞ。貴様の回答がの。
アルジェン : ニコラスクエアにあるの? オレ、ニコラスクエアは好きだよ!
アイ : ニコラって言ったからガストとかサイゼかな~って
闇口 : 大戸屋だったとしても私、おそらくニコラスクエアに
闇口 : 即答していましたねHAHA
アイ : 確かに都会だから何でもあるよね…
ベリサマ : 単なるニコラスクエア好きか!
アイ : 逆にシーナでサプライチェーンしてても何かちょっと解釈違う気がする…
闇口 : シーナの方の文明レベルは江戸時代ではなく室町ぐらいだと考えてますからね
アイ : そーそー! ですよね!
ベリサマ : ちなみに余は真面目な店員だから、大戸屋が1Fにフロアを持たずB1や2Fに多い…とかそういう所まで喋れるぞ!
アイ : がんばれゴエモン的な…
ベリサマ : 焼き鳥屋店員力がワードウルフにおいて大勝利じゃったな!
ベリサマ : さらばだ皆の衆!
アイ : 焼き鳥さーん!!
闇口 : お疲れ様です、炎神様。
ベリサマ : 神に挑みたくなったらまた呼ぶが良い!
アルジェン : じゃあなー!神様!
ベリサマ : フフフフフフ、フハハハハハハハハ!!!!
ベリサマさんが退室しました
闇口 : それでは失礼…また会いましょう
闇口さんが退室しました
アルジェン : (にこにこ手を振り
アイ : マッドなサイエンティストさーん!
アルジェン : じゃあ、そろそろオレも。
アイ : はーい! では私も!
アルジェン : ……ニコラスクエア……ニコラスクエア。うん、
アルジェン : なんで好きなんだったっけ……
アルジェンさんが退室しました
アイ : さて。
アイ : ……気配、感じたんですけどね。(フフーン?、と
アイ : ま。
アイ : それが運命なら。
アイ : しからば!
アイ : (残像残して消える
アイさんが退室しました
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最終更新:2020年09月11日 10:01