GLQ216 [アルゴ 海咲 ナデシコ 泪]

アルゴさんが入室しました
海咲さんが入室しました
海咲 : …あ。
アルゴ : あ?
アルゴ : (ラム串屋に向かう通りで
アルゴ : (ばったりと出会う2人
アルゴ : (フード付き外套に隠れるように、ただしわかりやすく銃火器の金属音を鳴らしながら歩く女性
海咲 : (特に目立つつもりは無く、ただ隠れる気もない。腕組みで歩く女性
海咲 : 生きていたのね。
アルゴ : あぁ。お前もな贔屓娘。
海咲 : 一族みんな遺跡に封印されて何が贔屓よ。耳障りな皮肉ね。
アルゴ : あぁ、そうだったな。毎日美味しい魔石を運んでくれて有難うよ。
海咲 : 唯我一派にコテンパンに負けたって話だったけど、自由の身なのね?
アルゴ : 負けたからって死ぬわけじゃねえからな。
アルゴ : ただの傭兵を痛ぶる趣味はないんだとよ。自由に暮らしてるぜ?
海咲 : そう。
海咲 : (この前食べたラム串が美味しくて、こっそりまた食べに来たのだけど…
アルゴ : (この前食べたラム串が美味かったからな、わざわざもう一度来てやったんだが…
アルゴ : (コイツにそう思われるのは癪だな
海咲 : (コイツに見られるのは嫌ね…
海咲 : じゃ、拾った命を大事にしなさい。
アルゴ : おいおい言えた義理か?戦争おっぱじめようって奴がよ。
アルゴ : アンタこそもっと賢く生きなって話だぜ?
海咲 : 賢者のアドバイス、ありがたく受け取っておくわ。
海咲 : でも、私はもう誰かに縛られて生きていたくないの。
海咲 : いつまでも新しい飼い主を探す貴女とは違ってね。
アルゴ : あぁ、そうかい。
アルゴ : (ジジイの教育にいつまでも縛られてるのはどっちかって話だがな…
アルゴ : じゃあな。
アルゴ : (すれ違って
海咲 : (お互いラム串屋の前を通り過ぎていく
海咲 : …(見てなさい…自由を手に入れるのは私達ルインズベルトよ…
アルゴ : …(いつまでもくだらねえ弔い合戦に興じてな…オレは先に行くからよ…
アルゴ : …(一生縛られて生きてろ…ざまあみやがれ…
海咲 : …(堕ちる所まで堕ちてから気づくが良いわ…私達は登るんだもの。空に向かって。
海咲さんが退室しました
アルゴさんが退室しました

 

女性さんが入室しました
女性 : (2人の女性が煽り合い、そして去って行ったラム串屋
女性 : (その屋台の前に、遅れて現れる女性。まだ少女の面影もある。狭間なお年頃と言った感じだ。
女性 : (この辺りでは少し風変わりにも見える異国風の衣装。オリエンタルというやつか?
女性 : (一言でいうとセーラーもんぺ袴姿だ。
女性 : はぁ~……(お目目キラキラさせて屋台を見つめて
女性 : こちらの、網の上のお肉……
女性 : 全部くださいな!!
ラム肉屋さんが入室しました
ラム肉屋 : 「おやお嬢ちゃん、全部食べられるのかい?」
女性 : はいですとも!(元気良く返し
女性 : わたしが全てがっつりおいしく頂きます!
ラム肉屋 : 「なら、味変のためにそこのマスタードを使うといいよぉ!」
ラム肉屋 : 「ラム串にはマスタードをドッとつけて食べるのがいいんだ」
女性 : ますたぁど!(ほほう!)初めて聞きます。異国の調味料かしらん?
ラム肉屋 : 「まぁそんなところだ、さぁ持っていきな!」
女性 : ありがとうございます!こちらがお代になります!(チャリリンっと硬貨重ねて
女性 : (お皿に乗せてもらった大量のラム肉&マスタァ~ドを受け取る
ラム肉屋 : 「あっちのベンチを使うといい、ヤギミルク少年にはよろしくな!」
女性 : はーい! ヤギミルク…それはまた心惹かれる響きです…!(目輝かせつつ離れてゆき
女性 : (こんもりお肉を持ってベンチへと歩く
ラム肉屋 : (まいどありー、と手を振り
ラム肉屋さんが退室しました
女性 : いやぁ~…、かの圧政時代が終わり…
女性 : ネシスの食文化、誠に豊かになりけり… 素晴らしい、素晴らしい事です!
泪さんが入室しました
 : 全くやなぁ(なんかそれに同意する、少女。異国…中国風の着物に、高下駄。
女性 : えぇ、えぇ。「くいだおれ」が捗ってしまいますね!(なんかそれに返事して
 : (ベンチにて女性を見遣り)ぎょうさん食べるなぁ、あんた
女性 : …は!(声の出所に遅れて気付く
 : (何より特徴的なのは、額の右から出た紅角。
女性 : はい。未来の警察官たるもの身も心も健康であるべしと… こんにちは!良いお天気ですね。
 : よいお天気どす(少女…だが、かわいらしい顔の顎からは、…ヒゲ?がある
女性 : お初にお目に掛かりますね。街の外からいらっしゃったのですか?(少女の変わった風貌を見て
 : そないなところどす。あんさんは?
女性 : わたしはばりばりの地元民!ネシ…ジェネシス歴19年の大古豪(べてらん)ですとも!
 : 先輩なのどすなぁ(おお、と。
女性 : はい!街の事ならなんでもお訪ねくださいな!何せわたし―…
女性 : この街の「おまわりさん」……にいずれなろうとしている者、ですので!
 : …まだちゅうこっとすか?
 : ま、おっきな夢や思う。ええこっとす。
女性 : …そ、そうなりますね!
 : (手にしたアメを舐める
 : … ああ失礼、地方言葉ではわかりにくね。
女性 : この街の「警察組織」は、此度新たに再編成されようとしているばかりですので… ぁぁ、ところでお隣よろしいでしょうか?
 : どうぞどうぞ、お座りなさい。
女性 : ありがとうございます!では失礼をば…(ひょい、とお皿膝に乗せて腰掛ける
 : まずはたんと食べるといい。これも何かの縁だ。
 : (横目で見遣る少女は非常に顔立ちが整ってる… が、気になる者には立派な顎鬚が気になるだろう
女性 : は、はい!で、ではお言葉に甘えて…!(キラキラ瞳で皿を見下ろし…ラム串を一本手に取り
女性 : (もぐり。
女性 : ―― ……! ……!!(顔のリアクションがでかい
 : 美味しそうに食べるなぁ…
女性 : …!(もぐ) …(もふ) …人はこれを… 『幸福』と呼ぶのですね…!?(もぐもぐもぐ
 : 大小問わないならそうかもね。食はいい。
女性 : (二本目、三本目…とあっという間に次々に)まはにほう思いまふぅ!(モグモグ
 : わしの見たところ、“衣食住”のうち、食から進んでいるように見える。
女性 : ―――……(モグ、とペースが緩んで)この街の、復興…でしょうか?
 : あんさんは“住”を満たすために未来の“おまわり”になろうとしているのだろう。
女性 : そう…ですね。街の皆が、もっと安心して暮らせるようになったら、と…(きょとんとした、どこか遠い視線で
 : なら、役割は同じだね。わしも“住”を満たすために来た。トザマの者だが…
 : ワシは紅鍾馗泪(ベニショウキ・ルイ)。ちょっとしたアヤカシの出で、医者だ。
女性 : お医者様でいらっしゃった!? …は、そうです、申し遅れました!(必死で食ってたからn
女性 : ナデシコ・華燭(はなともし)と申します。ナデシコとお呼びください!(ペコー!と
女性さんが退室しました
ナデシコさんが入室しました
 : 撫子(ナデシコ)、か。華二つもあるんやね…
ナデシコ : ふふふ、そうなりますね!(何か誇らしげに)
 : 健康、病気なし、いいことだ。歳は19歳か。
ナデシコ : はい!(笑顔で
ナデシコ : るい様は…お医者様で、アヤカシ様…でいらっしゃいますか?(聞いた事が無さそう
 : ああ、人里にあまり立ち寄らないものでね。わしも、人里に出るのは30年ばかりぶりだ。
 : 内乱で人材が足りないという話を聞いて、まぁこれはお困りと医者の心得のあるわしが出てきたのだよ。
 : 街の皆が、もっと安心して暮らせるようになったら、とあんさんは言った。つまり…
 : 外担当があんさんで、内担当がわしってことだ(にこっとして
ナデシコ : …という事は…
ナデシコ : るい様も……この街を助けに来てくださったのですね!(両手合わせて嬉しそうに
 : そういうことになる。ただ、なぁ(むぅん、とアメ舐めて
ナデシコ : …?
 : 呼ばれたはいいが、あまり今のところ、病に苦しむ者はいない。
 : 町医者が全くおらんかったのには驚いたけどね。
 : 比較的“守護”が大きい立地なのだろうね。いやになるなぁ。いいことだが。
 : 二、三十人ばかり怪我を治してそれっきり今、仕事がないのだよ。
ナデシコ : 確かに。此処は比較的、治癒の力が良く通る街だと…(お父さんが…)そ、そうなのですね!?
ナデシコ : その怪我人は、ともすれば先の戦いの…
 : さて、先の戦いとは知らんが、怪我人は怪我人。
ナデシコ : なるほど。(なるほど
 : それに、助けに来たとは言うが
 : もはや助ける必要などないようにも見える。もっとも、警邏は常日頃から必要であり
 : 医者もまぁ居ないと困ることが多い役職故、まるで無駄になるということは無いだろうが。
 : なにか懸念でも?(アメをもぐもぐし
ナデシコ : えぇ、えぇ、そうです!(無駄になる事は無い、の言葉に同意し) …、そ、それは。
ナデシコ : …その、そうですね。 この街は権力者の圧政から解放されたばかりで…
ナデシコ : 新たな統治者が立ったばかりでもあります。未だ不安定な状態です。
ナデシコ : 諍いがまだ起こる事は、十分にありえるかと…(ルインズベルトの宣戦布告の件は、彼女にも伝わっている。
 : なら、人が死なんように…してやらんとな。
 : まま、人は争うが、なにも死ぬことはない。
ナデシコ : は、はい!その通りです!死んでしまっては…悲しいですもの!
 : ナデシコはん、わしもちょいとばかり、“じぇねしす”の平和に手を添えさせていただくよ。
ナデシコ : …! はい…はい!(両手合わせて
ナデシコ : ありがとうございます、るい様! ネ…じぇねしすの民達を、どうぞよろしくお願いします!(深々と隣にお辞儀して
 : 救えるものは救うさ。それが仕事で、それが“怪義”たるものだからね。
ナデシコ : かいぎ・・・?
 : わしらの意味さ。まぁ職業病ってことさ。
ナデシコ : 怪…、アヤカシ様、という事でしょうか。(ふむ、と納得(?)して
ナデシコ : わたしの警察のようなものですね!(まだなっていませんけどね!
 : そういう物好きなやつもいるかもしれないな。…わしはまぁ、暇つぶし。
 : ん、どうしてあんさんが警邏になろうとしてるのかってのは…聞いたか?まだだったか?
ナデシコ : ぁ、いえ、話しておりませんね! …とはいえ、理由は単純でして…(てへ、と
ナデシコ : お父さんが警察官なんです。だった…という方が今は正しいでしょうか。(…そう、
ナデシコ : (クソジジイこと偽市長・神宮寺の圧政下。腐り切り、権力に媚び諂い、堕落しきった組織。
ナデシコ : なので、わたしも。…という所です。 ふふ、単純ですね?(彼女の父親は――そういう「警察官」だ。だった。
 : 目、暗いどすな。
ナデシコ : 、(は、と) そ、そうでしょうか~?(と笑って誤魔化すも
ナデシコ : …そうですね。わたしは、汚名返上をしたいのです。
 : (ヌゥ、こいつ自分から言ったな?という顔をしつつ)
 : そうか…それならば、顔を上げるといい。
ナデシコ : 「警察官」は、民の皆の為に成る、誇りのあるお仕事なんだって、またみんなに思ってもらいたいんです。
 : あんさんの守るべき光景だ。誇りかはわからないが…目の前のものを護るのは素敵なことだろう。
ナデシコ : …! そう、そうですね!(ぴっと姿勢正して
ナデシコ : わたしが暗い顔をしてはいられませんもの。常に前向き、前のめりです!
 : もっとも、これだけ平穏なら…食べ歩く暇もあるというもので?(からかうように
ナデシコ : …! そ、それは…街の豊かな食事を見ていると無性にお腹が空いてしまうのでありまして!
ナデシコ : 豊かな食事はとっても美味しいのでありまして…!(まるで言い訳になってない言い訳
 : ああ、美味しいなぁ(同意し
 : とても、美味しい(アメを舐め、噛み砕き
 : ちょっと1本それくれ、いい?(返事聞く前にラム串をかっさらう
ナデシコ : …! は、はいどうぞ!(掻っ攫われた後に了承
 : 美味い、美味いな、羊は旨い。
ナデシコ : …ますたぁど、付けて見ます?
 : 頂く。…これで数カ月は満足できるなぁ!
ナデシコ : ね、燃費がすこぶる良いのですね!?
 : いや、これだけ美味しいとまた食べてしまいそうだ。太ってしまうな。
ナデシコ : まだまだありますよ…!?(謎に串持って
 : ヌゥ、あんさん、わしを太らせるつもりか?頂くが!
ナデシコ : 食べたがっている方には「お食べ」と言いたくなりませんか…!?
 : わし、最初に言ったな…(スーと1本追加で貰い
ナデシコ : それに、るい様とお話できて嬉しかったですので。お礼にと…(ふふ、と
 : 何、今っきりのことでもない。
ナデシコ : …確かに! これからも街にいらして頂けるのですものね!
ナデシコ : これからもお話できる機会は――……  は!(急に Σ ってなって
ナデシコ : い、いけない。そろそろお夕飯の買い出しに行きませんと…!(ワタタ、と
 : んんん!?あれだけ食べて夕飯の…
 : いや、そういうものなのだろう。ここの“食”とは。
ナデシコ : つい買い食いをしてしまいました…(てへへ、と照れくさそうに笑って
ナデシコ : では、わたしは失礼致します! るい様、またお話しましょうねー!(空になったお皿持って立ち上がって
 : また会いまひょ(地方言語で、手ひらひら
ナデシコ : (ジェネシスの路地をぴゅーんと駆けていくセーラー袴娘 忙しない警察官(志望)だ
ナデシコさんが退室しました
最終更新:2021年05月07日 23:42