ヴァース春の人狼祭り12 くっついてやがる [選抜ペア8組]

サカイさんが入室しました
サカイ->(虹色のぐにゃぐにゃ世界
サカイ->合計16名で狂人、人狼4 VS 市民3、共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難、転生…そんな村さ…
サカイ->さぁ、恐怖の夜の始まりさ。
サカイさんが退室しました
壱王さんが入室しました
トロワさんが入室しました
樹理さんが入室しました
サンクさんが入室しました
アンリさんが入室しました
崇卿さんが入室しました
カトルさんが入室しました
ルフさんが入室しました
シスさんが入室しました
ジャラクさんが入室しました
詩華さんが入室しました
トーレさんが入室しました
鳳凰さんが入室しました
オノレさんが入室しました
アマネさんが入室しました
ユズミさんが入室しました
ユズミ->(夜が明けると
ユズミ->(バスタオル一枚に包まれた濡れた体
ユズミ->(ぐにゃぐにゃの空間にそれが呑まれる
トーレ->ぁ。
ユズミさんが退室しました
サンク->あらあら。今日の捕食はあんな感じなんでしょうか。
トーレ->ぁぁ、、
ジャラク->え、ちょ、まままじすかそれ
トーレ->ぁぁぁぁぁ!?!?
オノレ->ククククク……………またこの村か……………
鳳凰->うるっせえなおい!
アマネ->あー! また変なとこいるー!
詩華->ああっ。再びこの不思議な舞台に立ったようですね。
ルフ->ふっ、またこの夢か。
ルフ->今回はおまえの家の人間が多いようだな。ヴェルデュール。
トロワ->くっ…騎士じゃない…(1人呟いていた
トロワ->そうだな。(周り見渡し
アンリ->ところでところで!(はいっと手ー挙げて
アンリ->アンリちゃんの予言をお聞きくださいっ!(にこにこ笑って
鳳凰->ぁあ?
アンリ->壱王くんは村人です!
鳳凰->はー…早速騙りかよ。威勢のいいこった。
壱王->あ、僕を占ったんだねー。
鳳凰->確かに壱王は村人だな。オレ様が予言した。
サンク->あらあら。お二人も予言者が。
サンク->お二人の予言に、感謝。致します。
樹理->ほう。同じ予言先か。
アンリ->ぇー…(鳳凰見て
アマネ->ほーくん予言者なのー!?
アマネ->ぱねー!
鳳凰->ああ。そうだよ。(アマネ見下ろし
アンリ->鳳凰君ー…ちゃんとそこは嘘でも気になる子占わなきゃー…
トロワ->アンリ姉さんも鳳凰も何を言ってるんだ?
トロワ->壱王は共感者だぞ。 村人に決まってるじゃないか。
鳳凰->嘘じゃねえよ! あと気になるってなんだよ! ふざけんじゃねえ!
壱王->え? 今?
壱王->あ。うんー。
壱王->共感者だよー。(アンリと鳳凰にひらひらと手をふり
アンリ->ぇ。
アンリ->ぁ、そ、そう。そうだったんだー…
鳳凰->予言損じゃねえかよ……
トロワ->もう1人はボクだ。(胸に手を当てアンリと鳳凰を順に見て
壱王->あーうん。 いや、トロワちゃん言うの早いねー。
鳳凰->解ってるっつぅの
ルフ->、、、(くくくっと声を押し殺して笑い
ルフ->ともあれ、此処に2人の共感者と2人の予言者候補が出揃った。
トロワ->お互いに村人なのは明らかなんだ。 黙っていても仕方ないだろう。(はっきりと壱王に言う
トーレ->よ、予言なんかもうどうでもいいって…
トーレ->ゆずみさん食べた狼早く見つけないとさぁ…!
オノレ->ククククク……………そう焦るな氷海の覇者よ……………
ジャラク->イヤイヤどうでもよくはないでしょうよ。予言者狼見つけるのに超大事パーソンじゃないですか。
詩華->ああっ!予言者候補と共感者を除いた11名の中から投票を行うのが良いのではないでしょうか。
アマネ->えー!アマネェ死んじゃうのー!?
詩華->そ、そうですね。投票が多数であれば…。(アマネの言葉に
アマネ->えー!
アマネ->でもアマネェれーのーしゃだから死んじゃったら困るよー!
アマネ->自分で自分見ても仕方ないよー!
アマネ->ほかのひと見てどやぁ!って発表したいなー!
鳳凰->おいアホなんで今明かしやがる・・・!
アマネ->え? なんでー?
鳳凰->そ、そりゃあな…
カトル->…ふふ、まあ良いのではないでしょうか?
カトル->双方が共感者を占ったという現状では…狼はどちらが本物かなど解らぬでしょう…
樹理->対抗も出てこない…アマネが本物じゃろうのう…
崇卿->まぁ…。 愚かすぎて信じるしかありませんわね…。
ジャラク->いやー…相当な勇者じゃねぇとアマネさんと能力者対決しようって気にゃあなりませんよね、
アマネ->えー!?
アマネ->つまりアマネェ最強ってこと!?
アマネ->やったぜい!
シス->あははー。みんな否定できないねー!
オノレ->それでは……………投票に入る……………
オノレ->最初の裁きは……………貴様が決めることになるな……………
オノレ->(トーレのほうをみて
トーレ->ひぇっ!!?
アンリ->私と鳳凰君と壱王くんとトロワと最強アマネちゃんを除いた10名から!ね
アマネ->最強だぜー!
トーレ->ぼ、ぼ、ぼくかぁ……
トーレ->な、なんかアレでしょ。この間の村進行メチャクチャだったけど、今度は一問一答とかあるんでしょ
トーレ->え、、えぇっとー……
トーレ->あ、アマネさんっ、、
トーレ->……だ、誰霊能したい……?
アマネ->えー?
アマネ->アマネェは予言者じゃないから選べないぜー?
アマネ->死んじゃった子をれいのーしてやるんだ!
アマネ->あ、あ!
アマネ->ちょっとまって!
アマネ->なんかわかりそう!
アマネ->あ!
トーレ->で、でもまぁ、死んじゃうのはこれから選ぶわけじゃん…? ?
アマネ->もしかして誰を殺すかアマネェ決めろって事じゃね?
アマネ->そしたらアマネェ選べんじゃん!
アマネ->あたり?
トーレ->そ、そ、そこまでウェイト重くないんだけど…!?
アマネ->えー・・・
アマネ->じゃあ隣の覆面にする!
トーレ->で、でもまあ意味合い的にはそんな感じだって。
アマネ->顔隠してるし絶対怪しいもん!
オノレ->ククククク………愚かな選択だな………愚かな愚民どもよ…………
アマネ->なんかマスクしてるし笑ってるし
アマネ->ボスっぽい!
アマネ->敵だよー!
オノレ->ククククク……………ククククク……………
トーレ->ま、、まぁ
トーレ->じ、実際配役ランダムなんだし、、顔隠してるのってちょっとずるいよね……
オノレ->悪くない…悪くない響きだが…実に悪くない響きだが…オノレは…オノレは…トロワお姉ちゃんのようにはちょろくないぞ……………
オノレ->そのようなまやかしにほだされるほど……………甘くはない……………!
トーレ->い、いいと思うって。その子に投票するって。
トーレ->つ、次だよっ
壱王->んじゃーアンリちゃんに質問なんだけどー。
壱王->この10人ってどう選ばれたと思う?
壱王->ま、サカイさんのみぞ知るってトコなんだけどさー。
アンリ->ぇーっ?
アンリ->それはー、うふふふふ、皆の前では言わない方がいい感じじゃないかなー?(にこにこ楽しそうに
アンリ->いやー、サカイさんも粋な事するよねー。
壱王->んじゃあ共通見解っぽい所で更に重ねて質問するけどー。
壱王->その理屈で行くとユズミさんを食べた人だれになると思うー?
壱王->僕よく初日から狙われるんだけど、やっぱり初日って日頃の行い以外じゃ狙いづらいんだよねー。
壱王->たまにランダムの人とか、逆に知らない人狙う人いるけどさー。
トーレ->っひぇ!?
アンリ->うーん……その理屈で行くとトーレくん……?
アンリ->だけど、
アンリ->ユズミちゃんのバスタオル姿見た時の反応かなりマジだったもんねー…(トーレの方見て苦笑して
壱王->そうそうよく見てるねー。
壱王->ま、そんなわけで、今日は知り合いも多いんだし、そういう要素も読んでいこうねーって事で。
トーレ->そ、そ、そそうだよっ! だだだれが好き好んで皆の前であんな格好させるのさぁ!
壱王->そんなわけでガチっぽいルフくんに投票して次ねー。
アンリ->はーいっ。私ですっ
アンリ->んー、まだトークが弾んでこないからつっついて回りたいよねー…
アンリ->んーっとー、じゃあサンク!
サンク->はい。 なんでしょうか?
アンリ->今日の人狼は楽しめそうかなー?(にこにこ笑って
サンク->バスタオル姿にはなりたくないですね…(困ったように笑って
アンリ->ぁー…確かに。男の子だとどうなるのかなぁ…
サンク->少し刺激的なものが見れるかもしれませんね。(笑って
アンリ->んーじゃぁ私は…
アンリ->ガチっぽい崇卿ちゃんに投票して次に回しますっ
崇卿->んまぁ…。
トロワ->僕の番だな!
トロワ->共感者の壱王に質問だ。
トロワ->何故ルフなんだ?
壱王->つよそーだから。
トロワ->そうか。
トロワ->それなら納得だ。
壱王->うん。よかった。
トロワ->では…ルフへ入れよう。
トロワ->ボクの票を受けてくれ。
トロワ->さあ、キミの番だぞ。
ルフ->ふっ。いいだろう。
ルフ->だが納得するな、ヴェルデュール。
ルフ->俺はガチで市民だ。
壱王->うーん。ガチだねー。
ルフ->まあいい。質問はカトルセラ、おまえに。
カトル->はい…なんでしょうか…。
ルフ->初日から多くの役職者が確定しているが、この現状をどう考える
カトル->そうですね… 一長一短でしょうか…。
カトル->投票の精度は多少高くなるでしょうが、翌日の狼と守護者の読み合いは大変なものとなるでしょうね…
ルフ->ふっ。そうだな。
ルフ->では、投票は樹理、おまえに。
ルフ->次だ。
カトル->…………。
カトル->…では、ルフさんに質問をお返ししましょう。
カトル->…何故神樹の君に投票を?
ルフ->ガチだからだ。(隣に笑って
ルフ->別に俺に投票しても構わんぞ。初日で無能力なら痛手は少ないだろう。
カトル->…、ふふ……。
カトル->…そうですね…。 では…お言葉に甘えて。
カトル->ルフさん、貴方に投票させていただきます…。
カトル->…神樹の君の番ですよ。
樹理->そうじゃな。
樹理->貴様へ質問じゃな。(カトルを見て
樹理->ルフへ3票目を入れるということはこのままあやつが死んでもおかしくないが…
カトル->…はい。
樹理->騎士や復讐を殺してしまうともわからん初日。 人柱でも構わないという見解じゃな?
カトル->…はい。まだ9票ありますから、他の方が候補に浮上するかもしれませんし…
カトル->…あとは私怨です。(にっこりと樹理に微笑み
樹理->ふふっ。
樹理->狂信的じゃの。(カトルに笑み
樹理->妾の投票はルフじゃな。
樹理->妾に投票された私怨…よりは人柱戦略の方を優先じゃ。
樹理->悪く思うなよ。最も、投票した時点でこの展開も読めていたじゃろう?(ルフに笑み
樹理->次じゃな。
サンク->ではジャラクさんに質問ですが…
サンク->今日はどなたを処刑したいですか…?
ジャラク->あっハイなんでございmしょう!
ジャラク->え、そ、そうですねー……なんでしょ、
ジャラク->誰かってのはないですけど、僕さま割かしひよりりんぐなんで人柱一本で行くよりはちょいと決選にしてみたいなとも思うんですよね。霊能者サンもいつまで生きてるかわかんねぇですし。
サンク->そうですね…
サンク->わかりました。それなら。
サンク->今票がある人に投票しますね。
サンク->では…
サンク->オノレに投票して次に回しますね。
サンク->質問にお答えいただき、感謝。致します。
ジャラク->ぁ、いえっその。ハイ。いえ。
ジャラク->ぁ、スイマセンけど僕サマもサンクメルさんに質問返しさせてくらっさい
サンク->はい。
ジャラク->今一票入ってる中からオノレ坊ちゃん選んだんですよね? その理由…とかなんかあったら教えて頂けますでしょーか
サンク->オノレは優しい弟なので、怒りませんから。
サンク->ね? オノレ?(オノレに笑み
オノレ->…………………………うん。
サンク->他の人に投票するのは今は怖かったので。
サンク->ルネシスとかカトルセラとかにも怒られちゃいそう。
ジャラク->……… は、はい。
サンク->そんな理由です。
ジャラク->ぁー…そっか狂信系彼氏…(ボソリと
サンク->…、、
サンク->私には、
サンク->私にはまだ、いませんからね。(小さく笑み
ジャラク->、え、ぁ、ぁ、ぁぁぁの、必要ならばいや、ちょっちょっちょっちょっと今なんでもないでーす!!!
ジャラク->怒られるの覚悟で樹理さんに入れます!何故なら怒られる番が今日は来ないからです!
ジャラク->次へどうぞ!
サンク->あらあら。(ジャラクを見て笑み
シス->あははー。(隣見て笑って
シス->メルもたいへんだねー。
シス->んーっとースーに質問だよー!(くいっと逆を向いて
崇卿->んまぁ…。
シス->スーは村の味方だよねー?
崇卿->えぇ…。 そうですわ…。
シス->はーいっ!
シス->じゃあシスは樹理に入れるよー!シスは別に投票しにくくないからねー!
シス->次はスーの番だよー!
崇卿->そうですわね…。
崇卿->アンリ様に質問ですわ…。
崇卿->以前お会いした時より…。
崇卿->いえ…。わたくしの記憶違いでしたら申し訳ないのですが…。
崇卿->以前お会いした時より…。我が兄壱王との距離が近いように思えますが…。
アンリ->んー? 何かなー(にこにこ楽しそう幸せそう
崇卿->何か心境の変化でもあったのでしょうか…。
アンリ->うふふふふー。そりゃあねー。(にこにこと
アンリ->いろいろとございましてー(にこにこ
崇卿->…。
崇卿->交際を…?
アンリ->ぇ、
アンリ->ぁ、ぇーと、、、ぁー、ぁー、(わたわた
アンリ->も、もうばらしたっていいよね!?(壱王見て
壱王->良いんじゃないのー?(崇卿見てニコニコとした笑みを浮かべる
シス->あははー、ていうか隠してたのー?
アンリ->は、はい! お兄さんとお付き合いさせていただいてます!(崇卿見て
崇卿->そうでしたの…。(壱王見て笑みを浮かべ
アンリ->あ、あとうちの弟がいつもお世話になってます!
ジャラク->な、なんスかねコレ。なんスかねコレ。ほほえまの見せ付けドリームアイランドですかね。涙出てきそうですねほんともう(小声でブツブツと
崇卿->えぇ…。 これからもよろしくお願い致しますわ…。 お義姉さま…。
アンリ->は。はいよろしく!
崇卿->私も。
崇卿->貴女の弟のルネシス=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールと…。
崇卿->結婚を前提にお付き合いさせて頂いております…。(まっすぐとアンリを見て小さく笑みを作る
シス->あっれ!(隣見て
崇卿->何かとご迷惑ご心配をかけるかと思いますが…。
崇卿->何卒よろしくお願い致しますわ…。(シスの方は見ずにアンリを見つめて笑む
シス->ほんとにー!?
シス->ねえねえスー!それってほんとにほんとにほんとー!?わー!(崇卿の隣でわーわーと
アンリ->うんー。そんな硬くならなくていいよー。うふふ、よろしくねー。
シス->結婚なんて初めて聞いたよー!? っわー!嬉しいなー!
壱王->いやー…いつの間にかだねー。(シスを見てニコニコと
崇卿->んまぁ…。 夢の中で伝えることでは無かったかもしれませんね…。(シスを隣に、アンリへ笑み
崇卿->失礼致しましたわ…。(壱王を見て小さく笑む
壱王->いやー…びっくりだねーうん。
崇卿->ルネシス。
シス->んんっ??
崇卿->嘘ではありませんわ…。(ルネシスを見てそれだけ一言言って
崇卿->投票は樹理に。次の詩華へ回しますわ…。
シス->
シス->、・・・・・・!(目を見開き、言葉も無く黙る
詩華->ぁ、は、はいっ!
詩華->そうですね…、オノレに質問します。
詩華->決選投票の3人目の候補になっても大丈夫かな?
オノレ->ククククク……………
オノレ->選ばれたくはないな……………
オノレ->オノレはこの村のため……………まだ生きなければならぬからな……………
詩華->うん、解ったよ。
詩華->それなら、投票は別の方に。…そうですね…、
詩華->新たな候補を立てるにもギリギリの数ですし、質問無しに崇卿姉さまに投票するのも良くないでしょうから、
詩華->ボク自身に投票します。次はオノレの番だよ。
オノレ->ククククク……………長い昼間ももうじき終わる……………
オノレ->来るは夜の世界……………最後の言葉となるかもしれんな……………
オノレ->【全てを識る者<ソピア>】鳳凰よ……………貴様の答えを聞こうか……………
オノレ->何故壱王を占った……………貴様は本物か……………?
鳳凰->気に入らねえから占った。それだけだ。
オノレ->ククククク……………ククククク……………
オノレ->ククククク……………うーん……………
オノレ->樹理に一票……………次の者の番だな……………
アマネ->最強アマネェの番だぜー!
アマネ->ほーくんに質問ー!
アマネ->ほーくんは誰に入れるのー!?
鳳凰->ぁ?何だよ
鳳凰->今の二択なら樹理だろ。まず決選にして弁明聞いてやってもいいけどな。
鳳凰->決選にしてえ場合てめえは樹理に入れんなよ。(律儀に説明
アマネ->え?えー?
アマネ->えー!?
アマネ->誰に入れればいいか教えてー!
鳳凰->今樹理が一票勝ってっから、ルフに入れるか全然関係ねえとこにやれ。
アマネ->えー!?
アマネ->じゃあ最強のアマネェに入れるー!
アマネ->次ほーくんだよー!
鳳凰->おーおー。最強えらいなァおい
アマネ->やったー! ほめられたぜー!
鳳凰->ルフに一票。コレで決選投票だな。
鳳凰->てめえらそれぞれ一言弁明しやがれ
アマネ->さすが最強だぜー!
ルフ->市民だ。
ルフ->処刑されても構わん。
ルフ->以上だ。
樹理->妾を処刑すると良くない事が起こるぞ。(笑みを浮かべ
樹理->ここまでが限界じゃの。
トーレ->ひ、、ひぇっ!?ぼ、ぼくから!?
トーレ->じゃ、じゃぁ……ルフさん、で。
樹理->そうじゃの。
アンリ->んーそう言われるとなぁ…ルフさんに1票かなぁ…。
壱王->ま。策に乗っておこうか。
壱王->ルフさんにいっぴょーでー。
トロワ->なんだ、市民なのか。
トロワ->それでも投票していいのか?
ルフ->構わんと言っている。
トロワ->そうか。
トロワ->なら、ボクもルフへ入れる!
カトル->…ふふ、私もルフさんに投票します。
崇卿->んまぁ…。もう決まっていますわ…。
サンク->私もルフさんへ。
崇卿->んまぁ…。もう決まっていますわ…。
崇卿->誰か樹理様に入れる方はいるのでしょうか…?
ジャラク->ぁれ、もう過半数ですか
崇卿->いえ…。過半数かではありませんわ…。
崇卿->しかし…あんな露骨な陽動…。今は無視するわけにもいきませんわ…。
シス->今日の所はこうするしかないねー!
サンク->ジャラクさんはどうされるのでしょうか?
ジャラク->んー…俺もとりあえずはルフさん、って感じですね。
ジャラク->審議は翌日に持ち込みみてぇなね。
崇卿->そうですわね…。
アマネ->えー? もう処刑なのー?
アマネ->今度はルフエルフに入れればいいのー?
トーレ->ぁぁ。そうだな。
シス->シスもルフに入れるよー!一応投票続けるー?
オノレ->ククククク……………その必要もないだろう……………
鳳凰->ぁぁ。そうだな。
ルフ->ふ、もう処刑に入って構わんだろう。
ルフ->またおまえがやるか? ヴェルデュール。(トロワを見て
樹理->ふっ…そうさせてもらおうか!
トロワ->ふっ…そうさせてもらおうか!
トロワ->この村のため! 犠牲となれ!(空高く飛び上がり
トロワ->大空に瞬く光の欠片!
トロワ->数多の光を大地に放ち!
トロワ->裁きの光の今此処に!
トロワ->具現・発現・今此処に現れよ!
トロワ->星流大魔法-ライトニングスタージャッジメントッ!!!
トロワ->(落雷とともに剣をルフへ振り下ろす
ルフ->―――(星の裁きを受け、光に姿が失せる
ルフさんが退室しました
トロワ->(夜が明けると
トロワ->(体中にバズタオルに包まれてる物体
トロワさんが退室しました
サンク->あらあら。バスタオルに包まれすぎて…お団子みたいになってますね。
サンク->サカイ様のご配慮に、感謝。致します。
ジャラク->ぁ、ぁらまー。
アンリ->さーて、今日の予言だけどー。
アンリ->昨日は先に言っちゃったから、鳳凰君に先鋒譲りますっ。
鳳凰->あぁ? てめえが先に言ってみろよ。(アンリ見て
鳳凰->どうせ結果被せるつもりだろうがよ?
アンリ->もー。それはこっちの台詞なんだけどなー?
壱王->牽制合戦だねー。
アンリ->ほんとに自分で予言したんだったらサラッと言えるよねー?
アマネ->じゃあれーのー先いうー!
アマネ->ルフエルフは村人だぜー!
鳳凰->っは。決まってんだろ。
トーレ->ま、まぁあんだけ市民ドヤってたもんね……
鳳凰->っは、いいぜ。
鳳凰->樹理は人狼だ。これが今日の予言だぜ。
アンリ->っゎー…!?(鳳凰見て
アンリ->もー… なんで当ててくるかなぁー…
詩華->同じ方を占い、判定まで同じだという事ですか…っ?
樹理->ふふっ。 当然そう来るじゃろうな。
樹理->貴様らに妾を葬る手段はそれしか残されてないからのう。
ジャラク->まー…昨日のあの発言からして樹理さん占わないワケはないって僕サマでも思いますしねぇ…
オノレ->ククククク……………愚かな時間稼ぎだったな……………
壱王->カトルセラさんには悪いけど、みんなでょぅι゙ょを処刑するしかないかなー。この展開。
カトル->・・・・。
カトル->……ふふ、
カトル->そうですね…。二人の予言者、どちらもが神樹の君を獣とさだめているのあれば…。
崇卿->んまぁ…。案外物分かりが良い事ねぇ…。
カトル->抵抗する訳にも…行かないでしょう…
アマネ->えーなになにー!? もう投票なのー!?
シス->んー。皆樹理に入れるよねー?
サンク->えぇ、そうしますね。
サンク->予言者の方々に…、感謝。致します。
シス->あはは、質問とかするー?
壱王->特にないかなー?
樹理->どうせ処刑は変わらぬのじゃろう…?
カトル->…ふふ、ならば……。
カトル->終わらせてしまいましょうか……。
樹理->仕方あるまいな…
樹理->ふふ。 処刑は貴様に任せても良いか?(カトルセラを見て
カトル->……はい。(胸に手を当て
カトル->仰せのままに…。 神樹の君…。
カトル->(そっと腕を持ち上げ
カトル->(樹理の小さな口に薬指を入れる
カトル->…、、、、(樹理のカラダの中でずる、ずるっと音がする
カトル->(樹理の体内の生気を内側から吸い取る
樹理->ふふ。(笑みを浮かべてカトルを見つめたまま
樹理->(ゆっくりとカトルへと身を寄せるように倒れる
樹理->(やがて世界は夜となる
樹理さんが退室しました
カトル->…、ふふ…、
カトル->おやすみなさいませ…(樹理を抱き留め、膝枕させるように
鳳凰->(夜が明けると・・・
鳳凰->(上半身は裸。バスタオルと長髪で絶妙に隠れた鳳凰様の美姿
鳳凰さんが退室しました
トーレ->う、ううう、、嬉しくない……
崇卿->…。
アマネ->あ。ほーくんかっけー!
サンク->あらあら。
トーレ->い、いい身体見せつけられても全ッ然嬉しくないから!!
トーレ->今日の捕食ぜったいなんかおかしいって!!
アンリ->よ、予言伝えまーす…
アンリ->サンクは村人…、なんだけど…(苦笑して
ジャラク->…や、やー…アンリさん(アンリ見て
壱王->んー? どうしたのー?(アンリ見て
ジャラク->できたら対抗予言者捕食された日に言って欲しくは無かったです…ハイ…
サンク->あらあら。
アマネ->あ。ほーくんのボディ見てたられーのー言うの忘れてたぜー!
アマネ->樹理っちは人狼だったぜー!
シス->あははー。じゃあ一匹やっつけたんだねー!
オノレ->ククククク……………ならなおさらだな……………
オノレ->予言者の役目は終えたと見える……………処刑しても構わんだろう……………
アンリ->や、、やっぱりそうなっちゃう?
アンリ->い、壱王くんー…!
壱王->アンリちゃんが本物だと思ってたんだけどねー?
壱王->じゃ、なんでサンクちゃんを占ったか聞いてみようかなー?
アンリ->えー…だって、昨日の樹理ちゃんみたいないかにもな理由って今日は無いしー…
アンリ->だったら人狼になってても分かり辛そうな子を予言しよっかなー…って感じだったんだけど。
サンク->あらあら。
サンク->警戒されてますね(微笑み
アンリ->こ、この中じゃサンクが一番態度に出なそうじゃない!?(なんか壱王に
壱王->そうだねー。サンクメルさんは手強いからねー?
サンク->あらあら。
サンク->お褒め頂き、感謝。致します。
詩華->ああっ!ですけど…、
詩華->それでも本日、アンリさまを処刑しない訳には行かないと思います。
サンク->えぇ。
サンク->私は今回ただの市民ですので…予言は合っておりますけど…
詩華->鳳凰さまは捕食されてしまいましたから…
サンク->ごめんなさい。アンリさん。(アンリに微笑み
アンリ->だ、、だよねー……
崇卿->んまぁ…。
崇卿->残念ですわお義姉さま…。
崇卿->もっとお話したかったですのに…。(アンリを見て笑みを浮かべ
アンリ->じゃ、じゃーーー質疑応答も無しで死んじゃう!? 私死んじゃう!?
壱王->逆にアンリちゃんから聞きたい事とかないのー?
アンリ->え、えーーーっとー…じゃー…
アンリ->処刑指名していいよね!?
壱王->もー潔いなー?
壱王->「あー私人狼なのに1人も食べずに死んじゃうー!?」とか思ってたりするんじゃないのー?(アンリに笑って
アンリ->え、えー…
アンリ->壱王くんぐらい信じてよー!!
アンリ->あと処刑は壱王くんお願いね!わかってると思うけど!
壱王->はいはいー。
壱王->それじゃあご要望にお答えして処刑しますねー?
壱王->(手を伸ばし、アンリの頬へ触れ
アンリ->んぇっ
壱王->痛くは無いよ?(アンリの頬に手を添えたまま微笑む
壱王->ただ…僕の事以外考えられなくなるかもね。(呟き
壱王->(アンリへ身を寄せ、アンリの左頬に口付けをする
アンリ->ぇ、、、
アンリ->
壱王->(淡い闇の霧が二人の体を覆い、霧散する
アンリ->―――(霧が散ると共に消える
アンリさんが退室しました
壱王->自由な処刑が続くねー。(他人ごとのように呟く
崇卿->そう、ですわね…。
崇卿->(部屋が真っ暗な夜になる
アマネ->(夜が開けたぜー!
アマネ->(風呂あがりみたいに髪がだらーんってなってて裸にバスタオル1枚ぱさりとかかったきわどい格好だぜー!
アマネ->(アマネェしんだぜー!
アマネさんが退室しました
壱王->おー。あそこの二人はちゃんと趣旨わかってるねー。
トーレ->お、思わず見ちゃうかもしれないじゃん…!ど、どうしてくれるんだって…!
ジャラク->思わず処刑したくなったらどうしてくれるんですかねえホント!
オノレ->ククククク……………青いな……………
詩華->ああっ…そんな事より! 予言者も霊能者もいなくなって…
詩華->村には殆ど情報が無くなってしまいましたね…
崇卿->共感も予言も霊能も守れない…。 もう騎士はおそらくおりませんわね…。
サンク->あらあら。ユズミさんが守護者だったのでしょうか。
シス->あははー!かのーせは捨てないで行こーよー!
カトル->…ふふ、では…、
カトル->ここからが本番となりますでしょうか… 殺戮の為の会合の…
壱王->そうだねー。 僕以外情報ないもんねー。
壱王->アンリちゃんが予言者だった事も考えてサンクちゃんは除外しとくー?
トーレ->ぇ、で、でもさぁ……どうなの?
トーレ->あのヒト、なんだかんだ二日目被せたよ……?
崇卿->そうですわね…。
崇卿->ちょっとアンリお義姉さまに甘いのではありませんか…?
壱王->おー? 今日はずいぶん対抗してくるねー崇卿。
壱王->なら別に良いよー? もういっそサンクメルさん処刑しとくー?
詩華->サンクメルさまを含めるか、除外するか。人数としては一人分ですが…
ジャラク->、…よ、
ジャラク->予言とか無いものとして8人グレランじゃ駄目なんスかね?7人と8人でそんな違います?
サンク->あらあら。私はそれで構わないですよ?
崇卿->では…。 8人からの処刑になりますわね…。
壱王->共感者だからガンガン言うけどー。
シス->はーい!それじゃーしつぎおーとーだねー!
壱王->トーレくん、ルネシスくん、オノレは村人側かなー?って思ってるよー。
壱王->人柄で判断しすぎかなー?
サンク->あらあら。除外されてしまいましたね。
シス->あははー。シスは村の味方だよー!
詩華->ああっ!その…選抜に何か理由はあるのでしょうか? 人柄…ですか?
壱王->今までの発言を思い出してだよー。
詩華->それで除外されたというのは…その…(しょんぼりと
壱王->あと油断ならないけど、詩華も村人っぽい気がするよねー。
壱王->詩華はこの遊戯特に強いからねー。ちょっと油断してあげるわけには行かないんだけどー。
壱王->人狼っぽい立ち回りじゃあ無いかなー?
詩華->ああっ、お褒め頂き光栄です、壱王兄さま。
崇卿->んまぁ…。理由を述べないのは気になりますわね…。
崇卿->共感者の発言なら裏が無くとも真に迫るという考えなのでしょうけど…。
壱王->トーレちゃんが質問しないんだったら僕がガンガンしちゃうけどいいのー?
シス->壱王が間違ってたら大変な事になるもんねー!えいきょーりょく大だよー!
トーレ->ぇ、も、もう投票始まってんの…!?
トーレ->ぇ、ぁ、じゃ、じゃぁ、、ゆずみさん食べたの誰だと思う!?(壱王に
壱王->んー選択肢多いからなー。
壱王->アンリちゃんでもおかしくないんだけどー。誰も食べてない風な諦め方だったよねー。
トーレ->あ、、アンリさんユズミさん食べるの…?
トーレ->ぁ、でもなんか仲良いんだっけ…
壱王->あー知り合いだからねー。ユズミさんの強さはわかってるんじゃないのー?
壱王->もう処刑されちゃった樹理ちゃんが食べた可能性もあるんじゃないー?
壱王->何分初日だからねー。絞り辛いよー。
トーレ->そ、そっかぁ…、
カトル->と、投票ー…かぁ…(円卓見て
壱王->ま、カトルセラさんやサンクメルさんやジャラクさんなら食べてもおかしくないんじゃないのー?
壱王->てゆーかトーレちゃんがまだ決めかねてるんなら割り込んで質問してもいいー?
トーレ->と、投票ー…かぁ…(円卓見て
トーレ->あ、ぁ、う、うん。何??
壱王->カトルセラさんに質問なんだけどー。
カトル->……はい。
壱王->神の娘に楽しい楽しい処刑タイムを終えて大満足状態のハズだと思うんだけどー。
壱王->今日は「疑い合う皆の為に自死を選びます。」とかは言わないんだねー?(ニコニコ笑って聞く
カトル->…ふふ、おかしいですね、壱王さん…
カトル->私が今まで、この遊戯でそのような事を申した事がありましたでしょうか…?(静かに微笑み
壱王->いやー言うのかなー? って思っただけだよー(カトルにニコニコと笑って
カトル->…私はそもそも、自死を嫌っております。(微笑み
壱王->あ、そっかそっかー。
壱王->生き物的に変だもんねー。
壱王->自分から死にたいなんて楽じゃないよねー? 全くさー。
カトル->…それに、けものが3匹残っているかもしれない現状では…、
カトル->他を生かすと言う利があれども、有効な手段ではないと考えます…。
壱王->うんうん。その通りだねー。
壱王->いやー良い回答だなー。
カトル->…ふふ、私の初日の投票を疑っているのですか?(壱王に微笑み
壱王->いやー? あれはルフくんがふっかけた喧嘩だからねー。
壱王->仕方ないねー。
壱王->てゆか僕もルフ君に入れてるしねー。
壱王->はいはーい。 トーレちゃん決まったー?
トーレ->…ぇ、
トーレ->よ、よくわかんない…っていうか(壱王見て)
トーレ->き、きみ本当に共感者だよね!? な、な、なんでそんな狂人っぽいの!?
壱王->いやーどんなにアグロに質問しても共感者は疑われないからねー。
壱王->ホントやりたい放題だよー。楽だねー。
壱王->質問の回答の仕方で村人側か、そうじゃないか漏れちゃう人も居るじゃないー?
トーレ->せ、せ、責任重大なんだよっ!?わ、解ってるのっ…!?
壱王->そうだねー。霊能者居ないから確認しようがないしねー。
トーレ->よ、、
トーレ->よくわかんないからジャラクさんに投票するって…
壱王->はい了解ー。ありがとー。
トーレ->つ、次だよっ
壱王->じゃあ一票もらったジャラクさんに質問しようかなー?
ジャラク->ぁ、ハイ。どーぞですけども。
壱王->僕、サンクメルさんがだんだん人狼に見えて来たんだけどー。
壱王->ジャラクさんはどう考えてるー?
ジャラク->、、、
ジャラク->ま、まずそう見えてきた理由っての教えて貰えます…か?
壱王->いやー予言もらった時に「市民」を主張してた気がしてさー?
ジャラク->っていうかソレ即ちアンタのアンリさん疑う事になるんですけども!? まあ俺は別にアンリさん信じてないですけど!
壱王->あ、たいていの場合で「別に私に投票してもいいですよー」とか「処刑されてもいいですよー」とも言ってるんだけどねー。
壱王->つーわけで、今。 サンクメルさんに入れるかジャラクさんに入れるか迷ってるんだけどー。
壱王->どうしたら良いかなー?(ニコニコとジャラクに聞く
ジャラク->………、
ジャラク->……(隣をチラッと見て
サンク->あらあら。
ジャラク->別に俺に投票してもいいですよー。
ジャラク->処刑されてもいいですよー。
ジャラク->ってカンジですね。(壱王見て
壱王->うーん…
壱王->難しいリアクションだなー。
壱王->詩華、どう思うー?
詩華->ぇっ…! そ、その…
詩華->人狼…の発言では無いような、気がします。でも、…
壱王->でもー?
詩華->明らかにサンクメルさんを庇っています…。 …狂人、なのでしょうか…
詩華->いえ、サンクメルさんが人狼か村人かは、ボクにはあまり解らないのですけど。
壱王->そうだねー。難しいねー。
壱王->でも崇卿には入れづらいしなー。
崇卿->んまぁ…。
壱王->ジャラクさんに二票目被せとくかー。 ちょっと攻撃的すぎるかもねー?
壱王->ま、困ったときは楽な選択肢選ばせてよー。
壱王->はい、次はカトルセラさんの番だよー?
カトル->はい…。
カトル->…では、オノレディスさんに質問をしましょうか。
オノレ->ククククク……………なんだ……………?
カトル->ふふ、少し静かですから…。 折角ですから色々な方の話を聞きたいですね。
カトル->壱王さんの仰る…サンクメルさんの人狼説をどうお考えですか…?
オノレ->アンリお姉ちゃんが【真実を知る者<ブックマン>】であった可能性もある……………
オノレ->あまり良い策だとは思えないな……………
カトル->…ふふ、そうですね…。
カトル->鳳凰さんが捕食された事で、少々アンリさんの疑いが強まりますが… 予言の内容は殆ど同じでしたから…
カトル->では…、
カトル->…ふふ、皆が入れ辛いのならば、私が崇卿さんに投票しましょう。
カトル->では…、次の方へ。
サンク->あらあら。
サンク->では、ジャラクさんに質問ですけど…
ジャラク->あ、は、ハイ。なんでしょう。
サンク->誰に投票すれば良いでしょうか?
ジャラク->っぇえ!?
サンク->壱王さんが一番積極的に村をかき回しているようで…よくわからなくなってしまったので…(困ったように笑み
ジャラク->…や、その、正直俺もそう思うんスけどね。あちこち突き過ぎてカオスってないですかね。
ジャラク->ゃー…、でも、そうですね。
ジャラク->…や、ホント、困ったときは俺に投票して大丈夫ですよ。 とか言ったらカトル大てんてーサマに起こられそうですけども。
サンク->あらあら。いけませんよ?
サンク->今日は人狼を探しに動かないといけませんから。
サンク->それでは…
サンク->困ったときのオノレに入れましょうか?(オノレに微笑み
サンク->オノレは初日に…自分への投票を嫌がるそぶりも見せてましたよね?(オノレに微笑み
オノレ->…………………………うん。
詩華->……あっ!(それ聞いて
サンク->では、次はジャラクさんの番ですよ?
ジャラク->ぁ、は、ハイ。
ジャラク->……えっと、じゃあ、サンクメルさんに。
サンク->はい。なんでしょうか。
ジャラク->オノレ坊ちゃん、サンクメルさんの判定信じてたみたいですけども…、それでも投票したんです?
サンク->そうですね。 信用して頂いて、感謝。致します。
サンク->でもオノレは私に入れられても怒りませんから。
サンク->それに、自分への投票を嫌がるのって…ちょっとだけ怪しいですよね?(オノレに微笑み
ジャラク->…、あ、あの、サンクメルさん。差し出がましい事言うようですけども
ジャラク->ってか言っちゃいますけども! 今まで捕食されてんのは全員能力者候補ですから、、
サンク->…あ。
ジャラク->…オノレ坊ちゃんの真偽をはかるのはまだ早いんじゃないか、って俺は思いますよ。
サンク->あらあら。
サンク->失敗しちゃいました。(ジャラクを見て困ったように笑み
ジャラク->…、ゃ、ぁ、ぇ、ぁ、(その笑み見てワタワタと
ジャラク->す、スミマセンでしたッ! カトルさんに入れて次でっす!
シス->シスの番だよー!
シス->スーに質問だよー!
シス->誰が怪しいかなー!
崇卿->んまぁ…。
崇卿->一番怪しいのは共感者の方なのですが…。(壱王見て笑みを浮かべ
崇卿->相変わらず好き勝手しますわ…。
シス->あははー。ほんとだよねー!
シス->普段のおこないかなー?
崇卿->えぇ…。力がある方は自由ができますからね…。
崇卿->今の状況と同じですわ…。(壱王見て笑みを浮かべ
壱王->わー。今日はほんとぐいぐいくるねー?
崇卿->私が気になっているのは…。
崇卿->本当にあのサンクメルさんが「失敗」などするのでしょうか…。(サンクメルを見て笑みを浮かべ
崇卿->少し…。少しですが…。
崇卿->話題の収束のさせ方に違和感を感じましたので…。
サンク->あらあら。
シス->あははー。
シス->そうだねー。メルっていっつも笑ってるけど実は抜け目ないもんねー!
シス->弟のシスはけっこーわかってるよー!
ジャラク->そんなサンクメルさんを策略家みたいに言わないでいただきたい!
壱王->いやー。実際サンクメルさん手強いからねー?
シス->あははー。でもこれってさくぼーしたヒトが勝つゲームなんだよねー
サンク->あらあら。過大なる評価に、感謝。致します。(皆に微笑み
シス->うんー。シスはメルに入れるよー!
シス->スーの番だよー!
崇卿->そうですわね…。(考えるように周りを見て
崇卿->詩華に質問いたしますわ…。
詩華->はいっ。なんでしょうか、姉さま1
崇卿->…。(詩華を見て少し考え
崇卿->オノレの事はどう考えて居ますか…?
詩華->そう、ですね…(オノレを見て
崇卿->現在1票入り…。処刑を嫌がるそぶりを見せてはおりますが…。
詩華->先程の蛇楽さまとサンクメルさまのお話の通り、
詩華->もう少し様子を見てもいいのではないかと、考えております。
オノレ->……………、、、、、……………、、、、、
詩華->…お、オノレ? どうしたんだい?
オノレ->ククククク……………ククククク……………
オノレ->オノレはまだ……………(詩華の方へ顔を向け
オノレ->死ぬわけには行かぬのでな……………
サンク->んまぁ…。
詩華->と、オノレは言っています!(崇卿の方向いて
崇卿->んまぁ…。
崇卿->では…。
崇卿->サンクメルさんに一票投じて…。
崇卿->次は詩華の番ね…。
詩華->はいっ、ボクの番ですね!(胸に手を当てて
詩華->では、オノレに質問だよ。
詩華->残る票はボクと君なんだけど…ボクは決選投票にすべきかなと思ってる。
オノレ->ククククク……………良いだろう……………
詩華->オノレはどう思う? それと、決選にする場合は何人くらいがいいかな?
オノレ->オノレも……………決選投票には賛成だな……………
オノレ->2人にするも3人にするも……………決定権を握るのはオノレではない……………
オノレ->今はただ……………運命の導きに殉じよう……………
詩華->今はジャラクさまとサンクさまが2票。カトルさま、崇卿さま、オノレが1票だね。
オノレ->そうだな……………それが選択肢……………
詩華->では…、(考え
詩華->崇卿さまに1票を投じます。3人での決選にしましょう。
詩華->じゃあ、次はオノレだよ。
オノレ->ククククク……………その考えに乗ろうか……………
オノレ->では……………【共感者<フリーライター>】に投票し……………
オノレ->【決選投票<エクストララウンド>】……………幕開けだな……………
詩華->それでは、皆様一言ずつ弁明をお願いします!
崇卿->詩華…。何故わたくしを選んだの…?
詩華->そうですね…3人目を入れるかどうか、本当に迷ったのですけれど、
詩華->サンクさまへの2票はルネシスさまと崇卿姉さまのものです。そして、ルネシスさまの票を決定したのは崇卿姉さまですから…
詩華->少し…気になってしまいました。 ぁ、ですけど、
崇卿->んまぁ…。筋は通ってますわね…。
詩華->崇卿姉さまならきっと、弁明の際にも有力な情報を下さるのではと!(目輝かせ
崇卿->んまぁ…。貴女も上手くなったものね…。(詩華を見て笑み
詩華->…そ、そういった点もありました。(照れ笑いで
崇卿->先に結果を伝えますわ…。
崇卿->この崇卿様や、あのサンクメルさんへの投票は…。きっと失敗するでしょうね…。
崇卿->普段、なら…。ですが…。(ジャラクを見て笑みを浮かべ
崇卿->あの男に投票権の無い今こそ…。サンクメルさんを確実に処刑できる僅かなチャンスかもしれませんわ…。
崇卿->市民への拘りとわざとらしい失敗からサンクメルさんの疑いは、払拭しようがない…。
崇卿->それならば…。今後の展開を考えて今処刑するのが良いと考えますわ…。
ジャラク-> 別に俺に投票してもいいですよー。
ジャラク->処刑されてもいいですよー。
ジャラク->ってカンジですね。 ハイ、サンクメルさんどーぞ。
サンク->あらあら。
サンク->私もジャラクさんと特に言うことは変わりませんね。
サンク->投票に入りますか?
トーレ->じゃ、、じゃぁ…… 投票……?
トーレ->さ、サンクメルさん、、で……。
壱王->あ、そっちに変えるんだー?
トーレ->だ、、駄目だった!?
壱王->んー。いや、僕も悩んでてねー。
トーレ->な、なんかあの意見信用できるんじゃないかなーって…え、えええ。。
壱王->ちょっと崇卿の思い通りにしすぎても怖いからねー。味方だと楽なんだけどさー。
トーレ->で、で、でも、壱王さんもサンクメルさん疑ってたよね!?
壱王->んー? この3人は全員疑ってたけどー?
トーレ->ぁ、、そ、そっか。 リアル狂人連れてるのは…
トーレ->ど、どっちも一緒じゃん……
壱王->ははー。 声が大きい方が目立つからねー。(トーレ見て笑って
壱王->ま、もう一回決選でも良いし、ジャラクさんに入れておこうかなー?
壱王->次だよー。
カトル->……そうですね…、私は初めの投票でも崇卿さんに入れましたし…
カトル->…ふふ、初志貫徹と行きましょうか。
カトル->では、次の方に。
シス->ぴょーんと飛んでシスだねー?
シス->シスはもちろんメルに投票するよー!
シス->次だよー!
詩華->ぁ、ボクですねっ!
詩華->……… ぅ、うーん……、
詩華->いえ、ですが、……
詩華->崇卿姉さまの情報を信じます! サンクメル様に投票します。
詩華->ああっ、次はオノレだよ。
オノレ->決まったな……………よく決めてくれた……………
オノレ->その決断……………オノレも追従しよう……………
オノレ->サンクメルお姉ちゃん……………今宵のあわわあわれな犠牲者は……………
サンク->あらあら。私ですね?
オノレ->…………………………うん。
サンク->あらあら。
サンク->崇卿ちゃんにやられちゃいましたね。
サンク->皆様からの熱き投票、感謝。致します。
サンク->それでは、処刑は………ジャラクさんに。(ジャラクに笑み
ジャラク->ぇっ。
ジャラク->お、俺ですか! ぇ、な、ぇーっと、今何持ってたかな……、
ジャラク->か、風邪薬飲みます!?
ジャラク->タミフルします!?
ジャラク->ちょっと空が飛べる気持ちになりますよ!
サンク->あらあら。
ジャラク->(じゃらっとポケットから錠剤取り出し
ジャラク->ど、どうぞ。(差し出す
サンク->それでは…(錠剤を手に取り
サンク->感謝。致します。(口の中へと放る
サンク->(錠剤を飲み込む
ジャラク->………、
サンク->あらあら。………、……、今日も、お優しいんですね。
サンク->(ジャラクに微笑み
ジャラク->え。
サンク->(机に顔を埋め
サンク->(部屋が真っ暗になる
サンクさんが退室しました
崇卿->(夜が明けると
崇卿->(ゴージャスな金縁の椅子の上で、数多の装飾品で飾ったバスローブを身に纏い、安らかに眠る崇卿様の姿
崇卿さんが退室しました
シス->あ!
シス->す、スーが死んでるー!? わーい!(悲しむやら喜ぶやら
シス->す、すけっちぶっく! あれ? 無い! あ、そっか無いんだ!
壱王->もー喜んじゃってー。 いくらでも見れるんじゃないのー?
壱王->崇卿は見せてくれないのかなー?
シス->あははー! ひみつー!(壱王に笑って
壱王->うーん。良い回答だねー。
ジャラク->な、、、何スかね……
壱王->それにしても…(部屋を見渡し
ジャラク->何スかねこの集い……
トーレ->ぁー…サンクメルさん処刑だからああならなかったもんね……
トーレ->ど、どんまい!(蛇楽に
壱王->バスタオル効果のせいか女の子減りすぎだねー。(部屋のみんなに笑って
ジャラク->うっせーですよ!!このフニャクラゲ!!
詩華->ああっ。ボクは男装しているから残されているのでしょうか?
壱王->そうかもねー? 詩華もバスタオル姿なんて嫌でしょー?
詩華->み、みんなに見られるのは…遠慮したいですね。
壱王->お?
壱王->うんうん。そうだねー。
壱王->じゃあ人狼探さないとねー?
詩華->はい!勿論です!
壱王->昨日の3候補のうち1人だけ残ってるからそこの投票する。ってのは安直すぎるかなー?
壱王->サンクメルさんに投票したがってたのも崇卿だしねー。
詩華->そうですよ。崇卿さまはきっと、正しい答えに辿り付いていた筈です!
詩華->…ですが、ジャラクさまは…、昨日の言動が少々気になりますね。
壱王->いやー。あれどうなのかなー?って思ってるんだよねー。
壱王->ちょっと僕の言葉通りに返しすぎでさー。
壱王->皮肉ぽいっていうかー。なんかこう対決を煽ってた気がしちゃうんだけどー。
壱王->考えすぎかなー?
ジャラク->や、まぁ俺村人側なんですけども。
ジャラク->人狼3匹残ってたら終わっちまいますけども。殺ります?
壱王->サンクメルさんがいなくなった今でも、自分に投票してほしいって思ってますー?
ジャラク->ぁー、まぁ、死ねるなら昨日の方が良かったですけど
ジャラク->今日死んでもまー大丈夫ですね。
壱王->うーん。難しい回答だなー。
壱王->詩華どう考えるー?
壱王->僕はカトルセラにしたくなってきたよー。
壱王->いや、どっちも人狼なのかもしれないけどさー?
詩華->昨日の方が良かったというのがどうも… す、少しボクにはわからないですね。
壱王->あー…
壱王->サンクメルさんの人狼ターンを長めに持っておきたい狂人かもって事かなー?
詩華->言動は人狼らしくありませんが…、それもボク達を欺く為なのかもしれません
壱王->んー。どうしても穿って見ちゃうよねー。
壱王->そだなー。
壱王->じゃあ僕はジャラクさんに入れるよー。
壱王->ま、僕の番じゃないけどねー?
壱王->昨日決選まで行った人だし、票も集まりやすそうで楽じゃないー?
詩華->ああっ。投票はボクからなのですね。
壱王->そうだよー?
詩華->そう、ですね…… 
詩華->そうですね、一票目ですし、壱王兄さまを信じてジャラクさまに投票します。
詩華->次はオノレだよ。
オノレ->ククククク……………オノレも追従しよう……………
オノレ->ジャラクに入れて……………次だな……………
トーレ->う、ぅん…… まぁいいんじゃない…?
トーレ->ぼ、ぼくもジャラクさんに投票するって。
壱王->僕はさっき言ったとおりだよー。
壱王->次どうぞー。
カトル->…ふふ、そうですね…、4票集まった時点で既に決定していますが…
カトル->私もジャラクさんに投票致しましょう…。
ジャラク->ほーい。自分に投票だポン。
ジャラク->次だっぴょん。
シス->すっごい諦めてるよー!
シス->シスもジャラクに投票するよー!
ジャラク->はーい。終了!
ジャラク->ぁ。
ジャラク->捨て台詞いいです?
壱王->お、どうぞどうぞ。
ジャラク->俺転生者なんで。
ジャラク->だからフツーの市民より処刑されても大丈夫かなって思ってました。まーそんだけです。
壱王->あ。
壱王->まじかー。
壱王->貴重な情報だねーそれ。
ジャラク->ま、まだ俺村人陣営なんで。
ジャラク->次の日にゲームが終わらねえ事を祈ってますぴょん。
壱王->貴重なセリフをありがとねー。
壱王->はいじゃあ、フニャクラゲくん。 仕返し処刑の出番だよー。
トーレ->っぇ??
トーレ->し、仕返し…ぁぁ、さっきのかぁ……
壱王->あれー? 乗り気じゃなかったかなー?
トーレ->いやー……
トーレ->羨ましいなら告っちゃえって!! …なんて、
トーレ->ぼくが言えた口じゃないからさぁ………
壱王->ひゅ~♪ 言われちゃったねー?(ジャラク見てニコニコ
ジャラク->なんか完全にイージーモードっぽいですもんね君!?
ジャラク->まぁ良く知らねぇけど!知らねぇですけど!亜人連合は皆さんホント仲良さそうですねー!ラブワゴンですかー!?
トーレ->や、、やっぱぼくが言っても説得力無いって!
トーレ->い、壱王さんはどうだったのか知らないけどどうだったのさぁ!?
壱王->ははー。一回程度断られてもめげちゃだめだよー?
ジャラク->アンリさん断ったんスか!?
ジャラク->って実名出しちまった!(口元押さえて
壱王->さー? 一回も挑戦してない人とは喋れないねー?(ニコニコとジャラクに笑って
ジャラク->っ、、……
ジャラク->って、コレドコが処刑なんです!? どっちかっつーと拷問に近い質のソレ!
壱王->しょうがないなー。 じゃあ処刑らしくしてあげるよー?
壱王->(霧のような闇がジャラクに伸び
ジャラク->、、
壱王->僕の処刑は少し怖いから覚悟してよねー?
壱王->(相手に少しでも恐怖を連想させる。それが能力起動のキー。
ジャラク->っへ、
壱王->(ジャラクの周りに立つふくよかなシルエット
壱王->(皆ジャラクへ背を向けて歩き去ってゆく
ジャラク->
ジャラク->
ジャラク->
ジャラク->(貼り付けたようないつもの笑みが失せ、呆然と立ち尽くす
ジャラク->(部屋が暗くなる
ジャラクさんが退室しました
シス->(夜が明けると・・・
シス->(絵の具だらけのバスタオルを布団みたいに掛けて寝てる
シスさんが退室しました
壱王->まだ続くねー。狼あと何匹かなー?
壱王->2匹は居そうだなー。ピンチだなー。
詩華->アンリ様が人狼でなければ…あと2匹と考えるべきでしょうか?
トーレ->ジャラクさん狂人じゃなかったもんね…。
壱王->パワープレイで共感者に投票始まらないだけマシと考えるかなー。
壱王->たぶんそのために生かされてるんだろうしー。
トーレ->う、薄々サンクメルさんが人狼だって思ってたのかもね。なんかすっごい投げやり感…
壱王->転生者だったからねー。
壱王->どっち味方するか微妙よねー。
壱王->話の流れぶった切ると、僕はカトルに投票しようと思ってるんだけどー?
カトル->…ふふ、今生き残っている中では…、
カトル->私が最も疑われていますでしょうからね…
壱王->そうだねー。
トーレ->…ま、まぁ、壱王さん以外全員グレーなんだけど…
トーレ->て、ていうかさぁ、
トーレ->…様子見るってハナシ、どうなったっけ…?(オノレ見て
オノレ->ククククク……………今更持ち出すか……………
詩華->…ぁ。
オノレ->ククククク……………さて、どう答えたものか……………
壱王->二人狼居るんでしょー?
壱王->じゃあまだまだ様子見るよー?
詩華->い、壱王兄さま…
オノレ->ククククク……………それが貴様の選択か……………
詩華->そ、そうですね…… ボクもオノレを信じたいですし。(不安げに
オノレ->っし!(ぐっと小さく拳握り
オノレ->し…、…し、死ぬ者を決めねばなるまいな………誰が適任か……………
カトル->…ふふ(オノレ見て微笑む
トーレ->ま、、まぁ…カトルさんが安全なんじゃない…?
壱王->お。
壱王->じゃあそうしようかー?
トーレ->い、一発ミスったら終わっちゃうから安全も何もないんだけどさ……
壱王->まーそうだねー。
壱王->投票は今度も詩華からだよー?
詩華->は、はいっ!
詩華->そうですね… トーレさまとカトルさまの二択でしたら…、
詩華->やはり…カトルさまになるかと思います。 カトルさまに投票致します。
詩華->次はオノレだよ。
オノレ->ククククク……………オノレも追従しよう……………
オノレ->カトルに入れて……………次だな……………
トーレ->う、うん…じゃあ、ぼくも。
トーレ->カトルさんに投票して次だって。
壱王->じゃあカトルセラさんに入れるよー?
カトル->…ふふ、大人気ですね。(微笑み
壱王->そうだねー?
カトル->では私は……最後の意思表示として、
カトル->詩華さんに投票致しましょう。(微笑み
カトル->それでは…処刑をお願いします。
壱王->えーっと誰か処刑しない?
詩華->ぼ、ボクかオノレかな?
壱王->じゃあ詩華にお願いしよっかな!
詩華->ぁ、じゃあ投票を頂いた縁で、ボクが処刑致しますね。
壱王->そうだねー!
詩華->とうっ!(どこかから水流の鎖で繋がれた関節棍が現れ
詩華->十流幻想――五月雨の陣!(ぱっとカトルの頭上に幻想の雨を降らす
カトル->…ふふ、(オーロラのように煌めくイリュージョンに包まれ、消える
カトルさんが退室しました
オノレ->ククククク……………美しい……………
壱王->(夜が明けると
壱王->(素っ裸で脚からロープに吊るされてる地味顔男
壱王->(闇の霧がなんとなく良い感じに隠す
壱王さんが退室しました
詩華->ああっ! ついに壱王兄さまが…… って!?!?
トーレ->うっわー……… うっわー…………
オノレ->ククククク……………あれは嫌だなぁ……………
トーレ->で、ぁ、ぁ、あれ……?
トーレ->まだ続くんだよね……
オノレ->あぁ……………だが処刑は決まっている……………
詩華->ああっ、でも…これで最後です。
詩華->はい。ボクはオノレは村の味方だと信じていますから……
オノレ->ククククク……………そういう事だ……………
トーレ->や、ぼ、ぼく? え? 市民なんだけど…
トーレ->き、騎士でも復讐者でもないんだけど…… ぁ、
トーレ->あああっ!?(オノレ指して
オノレ->言い逃れは無用……………すでに処刑は決まっている……………
トーレ->うっわ今気付いた!て、て事は人狼――もう無理ですけどー! ですけどー!
オノレ->ククククク……………どうした……………?
詩華->投票はボクからですね!
詩華->トーレさま! あなたを処刑して――この夢を終わらせます!
オノレ->ククククク……………オノレも追従しよう……………
オノレ->夢の終焉……………その時が来た……………
トーレ->ど、どんだけ追従してんだよって!
トーレ->それがそもそものあれじゃん!
トーレ->うん、確かに終わるよ? 夢終わるよ? なんかもう、なに?ジャラクさんといいなに?
トーレ->ぼ、ぼ、ぼく一応一人で延々やってきたのにさぁ!ひどくない!?
トーレ->まあもう無理ですけどー!2:1で決まってますけどー!
オノレ->懺悔は来世でするんだな……………!
トーレ->詩華さんに投票しますって!!
トーレ->処刑はぼくに決定でーすっ!!!
オノレ->ククククク……………喰らえ……………
オノレ->我が奥義……………!
オノレ->(とてとてとトーレに走って近づき
オノレ->(トーレの手首を掴み取る
オノレ->貴様自身の力に喰われるが良い……………!
トーレ->っ――っちょ っ!
オノレ->(トーレちゃんの全身がぐにゃんぐにゃんになって
オノレ->(水のように虹色の空間に溶けてゆく
トーレ->(ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ
トーレさんが退室しました
オノレ->そして……………夜は来ない……………!
オノレ->我が【復讐者<ヴィンディチェ>】の力……………使うまでも無かったな……………!
詩華->―――ああっ。そうだね。
詩華->この村にはもう、二度と訪れない………
詩華->――【平穏<ユートピア>】はね!
オノレ->なん……………だと……………!
オノレ->ま……………まさか……………!
詩華->――なんて! あははははっ!(急に無邪気に笑って
詩華->またも引っ掛かったね? オノレ。(腰に手当てて笑ってオノレを見る
オノレ->そ……………そんな……………!
詩華->ああっ、ボクが人狼だよ。
オノレ->そ、……そん……な……馬鹿な…………!
オノレ->力が………抜けてゆく………【復讐者<ヴィンディチェ>】の力が…………!
オノレ->こんな………こんな未来が………来るとは…………!
詩華->ふふっ……【復讐者<ヴィンディチェ>】の力を失った人間など恐ろしくも無い。
詩華->さぁ、最後の晩餐と行こうか……!
オノレ->な…………や……………
オノレ->ゃ…! …………やめっ……………!(両手で頭を隠すように丸くなり
詩華->(オノレを見下し、嗜虐的に笑みながら、ゆっくりと大股で近付く
オノレ->…………………………!(怯えた小動物のように小さくなり
詩華->(小さくなったオノレに覆い被さるようにして
詩華->っとう!(こつんと頭突き
オノレ->…っふぇ?
オノレ->(おずおずと詩華を見上げ
詩華->ああっ、処刑完了だね。(笑って上体起こして
オノレ->……………ぁあ、
オノレ->またしても……………オノレの負けか……………
詩華->あははっ、また勝ちを貰ったね。
詩華->オノレがボクを信じてくれてよかったよ。
オノレ->フッ……………疑いすらしなかった……………
詩華->やった!上手く演技できてたってことだね。
オノレ->あぁ……………完敗だな……………
詩華->ん、
詩華->そろそろ夢が覚めるのかな?(ぐにゃぐにゃ歪み始めた空間を見て
オノレ->そう……………だろうな……………
詩華->うん、それじゃあ(立ち上がってオノレに向き直って
詩華->おやすみ、かな?オノレ。
オノレ->あぁ……………そうだな……………
オノレ->うん……………おやすみ……………
詩華->うん。
詩華->おやすみ。
詩華->(ぐにゃぐにゃの空間に呑まれる
詩華さんが退室しました
オノレ->(ぐにゃぐにゃの空間に呑まれる
オノレ->(みんな……………すごかったなぁ……………
オノレさんが退室しました

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最終更新:2013年07月16日 04:05