ヴァース春の人狼祭り27 最強ptk決定戦 [選抜メンバー16人]

サカイさんが入室しました
サカイ->(虹色のぐにゃぐにゃ世界
サカイ->合計16名で狂人、人狼4 VS 市民3、共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難 VS 伝道(&1名の選ばれし恋人)…そんな村さ…
サカイ->転生が減ったね。あと伝道が必ず伝道恋人になってもらうよ。
サカイ->そんな所さ。
サカイ->良い夢を。
サカイさんが退室しました
つむりさんが入室しました
つむり->(夜が明けると
つむり->(酔いつぶれて隣に寄り添うように眠るつむり
つむりさんが退室しました
鳥賀陽さんが入室しました
璃雨さんが入室しました
よつばさんが入室しました
シヴァさんが入室しました
エグゼさんが入室しました
ピチカさんが入室しました
シーフォさんが入室しました
イスカさんが入室しました
流奈さんが入室しました
栄志さんが入室しました
叉羅さんが入室しました
ウルウさんが入室しました
藍住麗さんが入室しました
百合恵さんが入室しました
木兎さんが入室しました
シヴァ->っは?(寄っかかってくる隣見て
シヴァ->っ、、ざけんな何寝てんだオイ!っつーかまた即死してんじゃねェよふてぇ野郎だな!!
流奈->あっれえ? また夢の世界かな?
シヴァ->死ね!!(寝てるつむりを虹色空間に吹っ飛ばす
栄志->すげえ扱いじゃねぇか。(ふっとばされるつむりを見て
イスカ->もー既に捕食で死んでますよーっていうねー…
鳥賀陽->し、シヴァ様ー!?(ぽっぽー!
ウルウ->…………………
藍住麗->・・・・・・、(隣のよつばを見つめ
藍住麗->嗚呼っ……今宵もまた始まる……
藍住麗->夢の世界……人狼達の宴……(スッと胸に手を当て
よつば->、(隣の麗を見て
よつば->そーね。まだ夢は続いちゃうってワケね。(ふっと円卓に笑う
百合恵->まぁ♪ 素敵な夢ですわ!
璃雨->あらあら…。
木兎->ぅ………(ぎゅっと牛の人形を握り締める
璃雨->うふふ、此処に集ったのも何かの縁という事かしらね。(にっこりと微笑む
イスカ->イスカちゃん的にはどーゆーコンセプトの人選なのか気になる所ですねー
エグゼ->ん、ンー……知ってる顔が、半分くらい…?
ピチカ->ねー。ちょっと不思議な集まりよねー?まあ今回に限った話じゃないけど。
流奈->ま、いつもどおり自己紹介は省略でぱぱっと楽しく遊んじゃいましょうか?
イスカ->そーですねーっ。今日は合コン的質問もナシでいいですかねーっ?
イスカ->いろいろと支障がある気がするんで。
よつば->あらあら。何言ってんのよイスカちゃん?(苦笑して
シーフォ->……んー、まぁ、また狼見つけるんでしょ?
百合恵->なっ! なんと!
百合恵->合コン的質問とは一体・・・!?
イスカ->ぁ、そか。百合恵さまは知らないんですねっ
イスカ->ぁ、流奈ちゃんも知らなかったりする・・・?
百合恵->まぁ! 私以外はご存知でして!?
流奈->ん? 何々?
よつば->ん、んー…まぁ、良いんじゃない?無しの方向だったんでしょ?(イスカに笑って
鳥賀陽->な、質問とは一体… 人狼様を探す奥の手でございましょうか…!
鳥賀陽->史葉様もご存知なのですね…!?
イスカ->よし。
イスカ->知らない人も多いんでいっちょ質問継続でどうですかっ? どうですかー!?
イスカ->露骨にやりたがらなそうな人が多くて逆にテンション上がりますねっ!
流奈->えー? なになに気になるじゃない?
流奈->あ、もしかして好みのタイプとか人狼の質問にかこつけて聞いちゃう感じ?(笑って
イスカ->まーま、とりあえず人狼的トークがまとまった後に詳細発表と行きましょうよー(流奈に笑って
流奈->あ、はーい。
イスカ->ぁ、あたし予言者ですっ(はーいっと手ー挙げて
イスカ->百合恵さま占いました!村人でしたよーっ
流奈->そんだけ言っといて予言者なのー? 早くいいなよー(イスカに笑って
百合恵->まぁ! 大当たりですわ!
イスカ->だから人狼トーク入ってすぐ発表したじゃないですかーっ(流奈に笑って
流奈->はーい!
璃雨->あらあら。(笑って
璃雨->対抗の方はいらっしゃるのかしら。
栄志->いねぇのか? 珍しいな。
シヴァ->いらっしゃらねェみてーだな…?
叉羅->………、い、いえ
鳥賀陽->、叉羅様……?
叉羅->その、
叉羅->イスカさんには悪いのですが………
叉羅->私も百合恵様を占いました、その、結果は一緒なのですが。
イスカ->あれあれっ?(叉羅を見て
百合恵->まぁ!
イスカ->ゎぁー…お姉さんみたいなタイプの人が対抗に出てくるとは思わなかったですよー…
百合恵->またも大正解ですわ!
イスカ->責任感ってヤツですかー…?
叉羅->………そ、そう。
叉羅->そうですね………
イスカ->そーですよねー。予言者1人進行だと騎士いたら楽勝ムードですもんね。
叉羅->予言者に選ばれたからには………村にお伝えしないと……いけないと………
イスカ->あたしが人狼側だったら絶対対抗出てるトコですもん…
叉羅->思い………(イスカを見ながら次第に小さな声に
鳥賀陽->、と、とにかくっ、
鳥賀陽->予言者様のお二人と百合恵様には本日投票されない、、…そうでございますねっ!?
百合恵->はい! その通りですわ!
よつば->そーね。最初っから能力者処刑するような事はしなくていいでしょ。
百合恵->私、何を隠そう共感者ですから!
イスカ->ぁ、そうだったんですかっ?
百合恵->お二人の予言は確定的に明らかですわ!
百合恵->はい! 確定白かつ騎士探しで食べられるのを待つのも一興かと思ったのですが………
百合恵->この場の予言の信ぴょう性を増させていただきましたわ!
百合恵->ただ!
百合恵->お二人しか予言者が出てこずに、(ピースサインを作って
百合恵->しかも私お一人しか予言されなかったのは少し予想外でしたわ!(指を折り、人差し指を立てる
よつば->ま、伝道者が減ったとかもあるんじゃない?
流奈->あ、そういえばそうよね。
流奈->転生者も居なくなったし、騎士カミングアウトの重要性も増したんじゃない?
よつば->減ったっていうか、恋人だと下手に動き辛いわよね。
百合恵->そういえば!
百合恵->ついうっかり真面目に人狼トークしてしまいましたが!
百合恵->その例の合コン質問とは何なんですの!?
イスカ->ぁ、そろそろ行っちゃいます?
ピチカ->ぇーっと…投票指針は3人覗いてグレーからランダムでいいのよね?(苦笑しながら確認するように
イスカ->ぁ、いいですよねっ?(周りに
シーフォ->うん。いいんじゃない?
流奈->いいですとも!
イスカ->さーて……皆さんには、
イスカ->質疑応答の前にひとつ、別の質問に答えてもらいますっ!
流奈->わー!(ぱちぱちぱちぱち
イスカ->本日のテーマはー……?
鳥賀陽->質問…でございますか?
イスカ->『好みの異性のタイプ』ですっ!
イスカ->既に答えた事ある人達は楽ですねー!よかったですねー!
流奈->えー? 答えたことある人いるのー? みんなのも聞きたかったなー。
百合恵->まぁ♪
鳥賀陽->な…、、ンマッ……!?
璃雨->……。あらあら。(微笑み
シヴァ->なんだー?なかなか合コンっぽいじゃねーか。
藍住麗->おやおや。
シヴァ->質問はオレから、かと思いきやラストだな! そこのにこにこ姉ちゃん、オメーからだぜ!(璃雨指し
璃雨->うふふ。……そう。(微笑んだまま
璃雨->そうね。信じられる人かしら。(微笑んだまま
璃雨->誰だって嘘を吐かれたくは無いでしょう?
流奈->いやあ。ほんとその通りねえ………
イスカ->やー、至極全うですねー……
百合恵->まぁ♪
璃雨->質問は……(円卓を見回して)……そうね、百合恵様に。
百合恵->まぁ♪ なんでしょうか璃雨様♪
璃雨->貴女は予言者を信じられるかしら。最低でもどちらかは、偽者なのだけれど。(微笑んだまま
百合恵->まぁ♪ 私は今どちらも信じておりますわ!
百合恵->まだ他にも人狼が多数いらっしゃいますから!
璃雨->うふふ。それも………そうね。
璃雨->今日は共感者で良かったけれど……惑わされないようにしなくてはね。
璃雨->投票は、……(円卓を見て
璃雨->ウルウさんにして、次へどうぞ。(隣に微笑み
ウルウ->…………………
ウルウ->知性と教養に溢れ、慈愛の心を持った優しいお方に、お仕えしております。
ウルウ->望むモノなど、ありません。
ウルウ->…………………
ウルウ->では、質問へ入らせて頂きます。
ウルウ->鳥賀陽様、
ウルウ->貴方は今どなたが狼であると、お考えでしょうか。
鳥賀陽->ハイ、何でございましょう!?
鳥賀陽->現状……、でございますか。申し訳ございません、ワタクシには如何とも……
鳥賀陽->皆様、特別疑える点はございませんので…。
ウルウ->そうですか。わかりました。
ウルウ->貴方も人狼ではありませんね?
鳥賀陽->ハイ、勿論でございます!
ウルウ->了解しました。ありがとうございます。
ウルウ->では、
ウルウ->投票は藍住麗様に。
ウルウ->次へどうぞ。
よつば->ハーイ。アタシね。
よつば->最初の質問は、あ、コレ前答えたから気楽ね。
よつば->放っておけない子よ。(さらっと
イスカ->へーっ(^▽^
よつば->で、質問はそこでニコニコしてるイスカちゃんなんだけどっ?
イスカ->はーいっ。なんですかー?
よつば->この質問タイムねぇ、答えるのに必死すぎて一部男子勢全然議論できてなかったんだけど
エグゼ->(ギクッ!
よつば->あんたは村人の方針としてそれでいいワケ?
イスカ->ぇぇーなんですかー?まさかそんな理由であたしの事疑ってますー…?
イスカ->そのくらい根性見せてくださいよーっ! そんな格好してても男でしょーっ?
よつば->あのねぇアタシ前回こそ人外だったから良かったけど今回はそうも行かないわよ!?
イスカ->もー!あたしはもっとお喋り長生きしたいのに予言者引いちゃったから仕方なく名乗りでたんじゃないですかー!
よつば->うっわ嘘っぽいわねぇ…!
イスカ->えぇー…それはアレですよーよつばちゃーん… 只のつっつかれたくないフィルターですよー…
イスカ->よつばちゃんそんな露骨につっつかれるの苦手でしたっけ…?なんか心境の変化ありましたー…?
流奈->おおーぐいぐい行くわねー? いいよいいよー!
よつば->…あのねぇ、。(はー、と
よつば->…ま、いいわ。予言者の真偽はいずれどうにかなるでしょ、2人ならね…
よつば->今日の投票はシーフォくんにして、次に回してちょうだい…。
藍住麗->嗚呼っ……私の番ですね……
藍住麗->まずは本日の議題に答えましょう……
藍住麗->すでに意中の人が居る者にとっては……簡単な設問ですから……(フッと笑み
藍住麗->遠い遠いその場所で……毎夜祈りを捧げる美しき乙女……
藍住麗->彼女が求むるは師でも恋人でも好敵手でも無い……彼女自身、その片割れ……
藍住麗->願わくば……その全てが……
藍住麗->一つになる時を……
藍住麗->……
藍住麗->(どこか遠くを見つめていたような視線を、円卓へ戻し、フッと笑みを浮かべ
藍住麗->煌びやかな彩色溢れる回答でなくて申し訳ない。
藍住麗->では、謎を解く質問に、入りましょう。今宵の、人狼達の、その宴。
藍住麗->エグゼ様に質問です。
エグゼ->お、おうっ!
藍住麗->何故、人狼達は予言者も霊能者も騙らずに。この静かな闇に潜んでいると想いますか?
エグゼ->ン、ンー…、まず、霊能はコレから…だと思うんだよなァ。
エグゼ->予言者騙りが少ねェのは、伝道者いないからとか、人狼や狂人が恋人になってるとか、つむりサンが狂人だったとか、…色々考えられるんじゃねェかな。
藍住麗->フッ……確かにその通り。
藍住麗->舞台の幕はまだ上がったばかり……村に混迷が訪れるのもこれから先の話……
藍住麗->では、璃雨様へ票を投じて、
藍住麗->次の方へ。
百合恵->まぁ♪
百合恵->私の番ですわ!
百合恵->私の理想の王子様像はズバリ! 弱き者を救うヒーロー! 救世主!
百合恵->白馬に乗った素敵な王子様ですわー!!
百合恵->いつの日か私のピンチに………
百合恵->白馬に乗った王子様が現れ………
百合恵->この偽りの世界から救い出してくれるのですわ…! きっと!
百合恵->そんなわけで質問タイムに入るのですわ!
百合恵->エグゼ様に質問ですわ!
百合恵->ズバリ! 私の共感者相手はどなたでしょうか!(ビシィと指差し
エグゼ->お、おうッ!?
エグゼ->なッ!? 、わ、ゎ、ゎ、、(あたふたしながら円卓あちこち見て
エグゼ->の、ノーヒントで解るワケねェじゃん!
百合恵->そうその通りですわ!
百合恵->もちろん狼にもわかるわけがございません!
百合恵->なので騎士護衛が非常に選びやすいと考えているのですが…
百合恵->このままで良いのでしょうか!
百合恵->いえいえ確かにデメリットもありますわ!
百合恵->確定白が私1人となってしまい、村の議論の指針を纏め上げづらいという1点!
百合恵->だが!ですが!しかし!ご心配なく!
百合恵->すでに私―! 九千の脳と1人の共鳴者を持つ共感者である私白薔薇百合恵がたくさん喋らずとも!
百合恵->可愛い可愛いつっつきガールあーんど予言者のイスカ様を始めとする面々が!
百合恵->しっかり村の議論を大サポートしているのですわ!
百合恵->つまり、私や共感者様がまだ能力を振りかざしまとめに入る段階だとは踏んでいないのですが~~~
百合恵->宜しいでしょうか?
エグゼ->う、ぅ、ウン。わ、解った…!
百合恵->んでは!
百合恵->投票は、おそらくこの場で唯一無二の存在であるピチカ様に入れ!
エグゼ->こ、このままランダムでイインだよな!?
百合恵->はい! このまま12人グレーランダムですわ!
ピチカ->ぇ、、えぇっ!?
百合恵->5票目であるエグゼ様からまとめにはいるのもとっても有効的だと思いますわ!
ピチカ->何よ唯一無二って…!?
百合恵->まぁ♪
百合恵->それは私の口から言いづらいですわ!
百合恵->それでは次は!
百合恵->エグゼ様の番ですわ!
エグゼ->お、オレ…!?
エグゼ->ぁ、ェ、ェット、お、オレのその…質問のアレは、、
イスカ->ぉー。ひよってるひよってる
エグゼ->ま、ままま前にも言ったけど……ッ、、、
エグゼ->わ、笑わせたくなる人だって!!
エグゼ->し、質問はゆりえちゃんッ!
百合恵->まぁ♪
エグゼ->ぇ、ェット、票のまとめに入るの、折り返しぐらいからじゃダメかなァ……?
百合恵->まぁ♪
百合恵->全然オッケーですわ!
百合恵->ただただしかししかし
イスカ->ぉー。ひよってるひよってる。
百合恵->近年、2票目を入れるだけで疑わしいだのなんだの言い出す輩もいらっしゃいましたのでー
百合恵->もっと自由な投票を! と思い
百合恵->ご提案させていただきましたわ!
エグゼ->そ、そーゆーコトかァ。さすがゆりえちゃん…
百合恵->いえいえ!
エグゼ->ンーット、、、
百合恵->私は自由にやらせて頂いてるだけですので!
エグゼ->え、栄志サンに投票して次だって!
シーフォ->おれはピチカが好き。(開口一番
イスカ->うわぁーーーーー
ピチカ->っ、、ちょっ…!?
イスカ->もーピチカさんったらー(つんつん
シーフォ->だから、好みのタイプとか無いよ。(淡々とあっさりと
流奈->うっわ、素敵ぃ・・・
流奈->あんなハッキリ言われちゃうともうどうしょうもないよねえ?
叉羅->…………………………
シヴァ->何か一人だけ空気違ェな? や、何の空気かわからねーがな
ピチカ->も、もうー……(両頬押さえて
シーフォ->えっと、質問は……、あんまピチカにしてたらまずいのかな。
藍住麗->嗚呼っ……一対の幸せ……
シーフォ->百合恵に質問。
百合恵->まぁ♪ ピチカ様に嫉妬されちゃいますわー!
よつば->あらあら。お熱いことね?
シーフォ->唯一無二って何?全然解んないんだけど、それでピチカを疑ってるの?
百合恵->シーフォ様のように素敵な男性をゲットした唯一無二の存在という事ですわ。(にっこり即答
百合恵->全く羨ましい限りですわー!(どこからか持ちだしたクラッカーをピチカに向けて鳴らす
シーフォ->……? そうなんだ。
ピチカ->ちょ、ちょっとー!?(パァン サラサラ
シーフォ->ふーん(特に興味無さげに
シーフォ->んー、と、…ちょうどピチカで真ん中かな。
シーフォ->木兎に1票。次はピチカの番だよ。
ピチカ->は、はーい… もー…、
ピチカ->……、、
ピチカ->えっと、まあ、つまり、つまりね、そういう事だから…(紅くなった顔隠し気味に
ピチカ->そ、そういう事でっ!(逃げるように
イスカ->逃げんなー!!
ピチカ->し、質問は叉羅さんに!(逃げるように
イスカ->逃げんなぁー!!
ピチカ->百合恵様を予言した理由を答えてくれるかしら!?
叉羅->えっ・・・
叉羅->っ………
叉羅->、、、……………仕方なく、
叉羅->仕方なく、よ。
ピチカ->仕方無く……?
叉羅->自分を占うことは出来ないから………
ピチカ->…仕方無いの理由は、答えてもらえないかしら?
叉羅->誰かを、
叉羅->誰かを、
叉羅->誰かを、、暴かなくちゃならないわ………
叉羅->ううん………いえ……もう何度も体験してるゲームだからわかっているのだけどね…
鳥賀陽->……、叉羅様……
叉羅->私だって…村のみんなの役に立ちたい……から………予言とかしてあげたいのだけど………
叉羅->どうしても……………
イスカ->……
イスカ->やる気無いんですか?
叉羅->あら…そう思われても仕方ないわね…(力無くイスカに笑って
イスカ->カマトトぶって信用得ようとするのどうかと思いますけどねー
鳥賀陽->っ、イスカ様、!
流奈->きゃー、イスカちゃん怖いねー?(笑って
流奈->ま、私も言っちゃいそうだけどね。 全力なだけにさ。
鳥賀陽->叉羅様は、叉羅様はそのようなお方では……!
イスカ->あーゆー純真そうな人うまく引っ掛けてだまくらかして、恥ずかしくないんですかねー。
叉羅->そうです、ね。
叉羅->鳥賀陽さんは……………こんな私しか知らないですから…
鳥賀陽->っ、な……、、
叉羅->いつも、偽りを信じこませてしまってるみたい…(静かに呟く
叉羅->ピチカさん、
ピチカ->とにかくっ(ぱんっと手を叩き
叉羅->百合恵様を予言した理由は、仕方なく。です。
ピチカ->強制参加だもの。このゲームへのモチベーションは各人色々あるでしょ。
叉羅->私はもうこれ以上………予言、できません。
ピチカ->ええ。解ったわ。ありがとうね。(叉羅に
叉羅->きっと………耐えられないでしょうから。(ピチカに微笑み
叉羅->ずっと百合恵様を予言し続けます………
ピチカ->やる気があるにせよ、無いにせよ、割り当てられた役職もランダム。
イスカ->……は?
百合恵->今なんと!?
イスカ->じゃあ生きてても意味無くないですか?
叉羅->ですから…村の役には立たないでしょうね………
叉羅->せめて、人柱という形で…
叉羅->この村の役に………
叉羅->立たせてくださいませ………
鳥賀陽->……、叉羅様……
鳥賀陽->…………、
鳥賀陽->どうか、
鳥賀陽->ご自分に投票など、なさらないでくださいましね。(叉羅の方を見ずに、テーブルを見つめて俯いて
鳥賀陽->貴方様が予言者様であれ、人狼や狂人であれ、
鳥賀陽->自決するべきでは、無い筈です…
叉羅->……………………
叉羅->えぇ………そう、なのでしょうね…………
叉羅->………ですが・・、、、、
流奈->「本当に共感者しか予言しねえ予言者なら処刑して霊能させりゃあ良いんじゃねぇか?」って冷酷な浦巌先輩が言ってそうでしたー。(はーいと手を上げ
鳥賀陽->…(顔を上げて、叉羅を見て
鳥賀陽->いいえ。(流奈の方を見て
鳥賀陽->それは、ワタクシがさせません。(はっきりと
流奈->あ。
流奈->今のでわかったよね?(イスカちゃんの方見て
イスカ->はーい…そりゃー勿論イスカちゃんですからー…
流奈->まー投票はピチカさんだよね。
流奈->どうしましょう?
鳥賀陽->叉羅様には…少なくとも翌日までは、
鳥賀陽->生存して頂きます。…ワタクシの独断で。
叉羅->……………
叉羅->逃げることも許してくれないんですね。(鳥賀陽を見て
鳥賀陽->…、勝手を致し、申し訳ございません。
叉羅->そうですね………………
叉羅->困っちゃうぐらい………………真面目な人です。(小さく微笑み
鳥賀陽->ですが、…恐らくこれが本日の、ワタクシの役目なのでしょう。
ピチカ->あたしは木兎ちゃんに1票入れるわ。
ピチカ->投票まだだから色々話せるでしょうし。じゃ、次ね。
木兎->にっ…………………2票………(ぎゅっと人形握りしめて
イスカ->っはーいっ。
イスカ->すっごい胸糞悪いですけどー、真面目なイスカちゃんは気を取り直して行きますよー
イスカ->あたしの好みのタイプはもー別世界で何回も言った気がするんでサラッと行きますよ!?
イスカ->壁です!(ドン
流奈->なんじゃそりゃー!(大げさに
流奈->イスカちゃん! 詳しく解説お願いします!
エグゼ->か、壁…!?
イスカ->包容力があって優しくて誠実で一途で絶対自分から近付いて来ない人がタイプって事です!(流奈に
流奈->略して壁ですか!
イスカ->優しいを突き詰めると壁になると思うんです!
流奈->ほんとかよ!
イスカ->あ、質問はピチカさんに!
ピチカ->な、何!?
イスカ->なんでシーくんと一緒に木兎ちゃんに投票したんですかー? ラブラブ票合わせですかーっ?
ピチカ->ちょ、ちょっと待ってよ!? 何よその穿ち方…!?
百合恵->まぁ! 私もそう思いましたわ!
ピチカ->あのねー、説明するわよ?(イスカ、百合恵と見て
ピチカ->まず、あたしで折り返しだからそろそろ票を重ねてくべきだと思ったのよ。そして、
ピチカ->今1票入ってる中から、口数が多くなくて、かつ、
百合恵->まぁ♪
ピチカ->まだ投票を行ってない人を選んだら木兎ちゃんになったの。シーちゃんと被ったのはたまたまよ。
百合恵->私てっきりシーフォ様が伝道恋人でピチカ様がその恋人相手だと思ってましたから、
百合恵->票を重ねたように見えてしまいましたわ♪(にっこり
ピチカ->もー…穿ちすぎよー。シーちゃんでもそんな解りやすいとこにはしないでしょー…
イスカ->ぇー……
百合恵->そうでしょうかシーフォ様?(にっこり笑みで
シーフォ->うん。おれ、伝道者じゃないよ。(百合恵に淡々と
百合恵->まぁ♪
百合恵->それはそれは失礼しましたわ♪
シーフォ->ピチカとおれが恋人だったら、逆に投票には気を使うんじゃないかな。特にピチカはさ。
イスカ->でもなんか胸糞悪いんでシーくんに1票入れて2票にしますー。次どうぞー。
木兎->……………………………
木兎->ゎ、
木兎->私…………………………
木兎->優しい人が良い……………………………
木兎->投票は…その…………
木兎->私に二票目を入れた人にしま、、、、しま………
木兎->やっぱり一票目を入れたシーフォさんにっ!(目をつぶって人形でシーフォを指さす
シーフォ->…ふーん。
木兎->次に…いって…ください……………
流奈->さーってと私の番ですねー?
シーフォ->…ちょっと待って。
流奈->あれ?
シーフォ->これ、もしかしたら決選にならないかもしれないんだよね。
流奈->あ、そうですね。
流奈->何か役職カミングアウトしときます?
シーフォ->だったら先に言わせて欲しいんだけど。
シーフォ->おれ、復讐者だよ。
流奈->む。
シーフォ->だから、処刑していい役職じゃない。
流奈->対抗…いますかー・・・?
流奈->百合恵様が恋人だって明言するせいで復讐者宣言がすごい細いものになっちゃったシーフォさんに対抗して名乗り出る可哀想な人いませんかー?
流奈->居ないほうが私的にはいいんですけどもー?
イスカ->ぇー…流石に本物って事ですかねー…?
流奈->じゃあ百合恵様のはやとちりって事なのかしら?
イスカ->どーです、百合恵さまー?
百合恵->対抗が出ないなら今すぐは処刑しなくて良い気がしますわ!
流奈->それっじゃあ
流奈->シーフォさんを処刑しないように票を考えつつ残りの皆さんで処刑先を考えていきましょ。って事かな?
イスカ->そーですねー。3票でトップだもんねー
流奈->それじゃ、私の番開始って事でいいかな?
イスカ->どうぞーっ!
流奈->私の好みのタイプはいっぱいお喋り出来る人ですね!
流奈->頭脳明晰だったり知識探求者だったりすると素敵ですねー?
流奈->ま、いわゆる魔術師タイプって奴ですかねー? うーん。キアシス育ち我ながら単純だなー。
流奈->自信家は結構好きですけど、自惚れ屋さんはちょっとなあって感じです。
流奈->あ、あと自分の想いをハッキリ言えない人はちょっと頑張れよ!って言っちゃいたくなりますねー。
流奈->んーまー私の妹とかもそうなんだけど…やっぱりこー言いたいことバンバン言って、腹割ってお喋りしたいじゃないですか?
流奈->そんなトコですっ。 判定員のイスカちゃん。 判定や如何に?
イスカ->いやー語るねぇーーー
流奈->語り合い好きって言ったでしょ?(笑って
イスカ->まーそんなに趣味悪くはないんじゃないかな!
流奈->あははー壁好きの人に言われてもなー。(からかうように笑って
イスカ->どこぞの肉食キラーよりは全然!
流奈->ま。あれはあれで素直で良いじゃないですかっ
流奈->好みは素直とはかけ離れてますけど…ね?(笑って
イスカ->やーほんとありえないよねー(棒読み
流奈->あ、あと私一切嘘吐けないんで、あんまりみなさん騙さないでくださいねー?(自嘲気味に笑って
イスカ->嘘吐きはありえないよねー(棒読み
流奈->そんなわけで浦巌先輩に質問です!
流奈->今日は全然喋ってないですけど潜伏人狼ですか!?
栄志->なんで人狼限定なんだよ、
栄志->初日はノーヒントなんだから黙ってるのも仕方ねえだろ?
流奈->あ、じゃあ二日目から騙るって事で霊能者狙ってますね?
栄志->決めつけすぎじゃねえか…?
流奈->いやあ。だって浦巌先輩嘘ばっかりだからなー。
栄志->言うほど言ってねえぞ?
流奈->またまたー!
流奈->そんなワケで浦巌先輩に入れて次ですっ!
栄志->おいおいおいおい…
栄志->まぁ、俺の番か。
栄志->隣の鳥野郎に質問なんだけど、「今日は」独断で護るって言ってたけど、
栄志->いつまでそうするか。とか自分の中で目安あんのか?
イスカ->おいちょっと待てやクソメガネ
イスカ->質問。
栄志->あぁ、そうだったな。忘れてたぜ。
流奈->はい。また嘘つきましたね?
ピチカ->怖…!
栄志->ま、鳥野郎に聞いた矢先だ。鳥野郎に答えてもらってからでいいんじゃねえか?
イスカ->うるせえはよ言えクソメガネ
鳥賀陽->は、ハイ…!?
流奈->そうですよー? 可愛い女の子に囲まれてたら言いづらいですかー?(ニコニコと栄志に笑って
栄志->明るく可愛い頭脳明晰文武両道の委員長タイプが良いです。とか答えとけばいいんじゃねえの?
イスカ->うっわーーーー
流奈->っわー。案外具体的に言いますねー?
栄志->言わせといて「うっわー」はねえだろうよ。おまえら。
栄志->で、鳥の答えはなんだ?
鳥賀陽->、ハイ
鳥賀陽->そうでございますね……、
鳥賀陽->ワタクシの番に、叉羅様とお話をするつもりです。
栄志->お、そうかい。
鳥賀陽->それで、ご決意が変えられぬ様なら、その時は……
栄志->そいつは邪魔して悪かったなあ。
流奈->そうですよー。あんまり外からちょっかいばっかりかけちゃ駄目ですよー?
イスカ->うっわーーー
鳥賀陽->……イエ、日数の目安を答えられず、申し訳ございません。
栄志->投票はそうだなぁ、木兎にして終わっとくぜ。
栄志->次だな。
鳥賀陽->…、ワタクシの番でございますね。
鳥賀陽->………、
鳥賀陽->……叉羅様にご質問
イスカ->ちょっと待ったぁ!!
百合恵->まぁ♪
百合恵->素早いですわ!
イスカ->質問質問!
鳥賀陽->…、…は、ハイッ、、
鳥賀陽->………イエ、その、 、、、
鳥賀陽->好み、など…、ワタクシが答えるなど、烏滸がましい事です……
よつば->………(鳥賀陽見る
鳥賀陽->ですから、 お答えする事はできませんっ、、(大真面目な調子で
イスカ->ぇ、ぇー……
イスカ->る、流奈ちゃーんどうする…?
流奈->私は思ってることハッキリ言ってくれない人嫌だなーって感じですね。
流奈->好きなら好きって言わないとねっ!(イスカに笑って
イスカ->ぇ、ぇー…?流奈ちゃんが言う……?(苦笑いで
流奈->ぇ、私が言っちゃ駄目だった?(笑って
イスカ->ん、んー…ね!(笑って
鳥賀陽->……、了承いただけませんでしょうか…?
イスカ->やー…うーん…どしよ… でも言わせたいなー…
イスカ->なんかこーちょっとだけでも言ってください! これは嫌!とかでも!
鳥賀陽->っ、そう、でございますか。
鳥賀陽->……、
鳥賀陽->…とらわれたく無い、と、考えております。
鳥賀陽->特定の事物に傾倒して、己を見失うような事は、もう………、(何か思い出しているのか
鳥賀陽->…………
鳥賀陽->っ、叉羅様。(吹っ切るように隣を見て
叉羅->っ!!
叉羅->はい……………………
叉羅->なんで、
叉羅->なんでしょうか?(作り笑いで鳥賀陽を見て
鳥賀陽->、イエ、その、
鳥賀陽->人狼の質問に移ろうかと、、(叉羅の様子に驚いた様子で
叉羅->あら。
叉羅->そう、
叉羅->そうでしたね。
叉羅->どうぞ。(鳥賀陽に微笑み
鳥賀陽->…………、大丈夫、でございますか?
叉羅->えぇ………
叉羅->大丈夫。
鳥賀陽->イエ、その、申し訳ございません、先程から、
叉羅->ですよ。
鳥賀陽->ワタクシが一方的に、勝手ばかり申しております故……
鳥賀陽->……ご気分を、悪くされているのではないかと……
叉羅->いえいえ。
叉羅->意地悪なことを言えば………このゲームを楽しく過ごした事なんてありませんから。(困ったように笑って
叉羅->だから、鳥賀陽さんのせいではありませんよ…
鳥賀陽->………、、
鳥賀陽->そう、で、ございますね……
鳥賀陽->ワタクシも……このゲームは得意ではありません。(困ったように
鳥賀陽->ですが、
鳥賀陽->ですが……、
鳥賀陽->………ゲームでございますから。
鳥賀陽->…以前にも、同じ事を言ったように思いますが、、(言葉を探しあぐねるように
鳥賀陽->……、叉羅様は、
鳥賀陽->……イエ、叉羅様を、(喉の辺りを押さえて
鳥賀陽->っ、、
叉羅->…………………
鳥賀陽->わ、私は叉羅様に生きる意志を持っていて欲しいのです!
鳥賀陽->例えゲームであろうとっ、、村人ならば村人として、人狼ならば人狼としてっ
鳥賀陽->な、何、でしょう、ゲームなのですから、行動を強制するような事は言うべきではないのでしょうけど、
鳥賀陽->……叉羅様が辛そうに自決される姿を見るのは、
鳥賀陽->私も、悲しいですよ…………
叉羅->…………………
叉羅->………
叉羅->っ、
叉羅->困ってしまいます、ね…
叉羅->誰も暴きたく、処刑したくも、無いのに………
鳥賀陽->……。申し訳ございません。我儘を…
叉羅->その上死んで逃げることも出来ないなんて……
叉羅->………………
鳥賀陽->………。
叉羅->わかりました、
叉羅->自分には…今回は………投票しませんよ…
叉羅->そんな事で………この予言者が務まるとは…許されるとは思いませんけど…
鳥賀陽->………予言は、
鳥賀陽->どうされるのですか……?
叉羅->………………
叉羅->希望される方が入れば……その方に………
叉羅->そうでなければ、百合恵様の事を予言し続けようと思います…
鳥賀陽->……
鳥賀陽->ならば、この夜はワタクシを予言くださいまし。(胸に手を当て
鳥賀陽->……叉羅様には、別の方を予言して頂きたいですから。
イスカ->ぇ、えぇー……?
叉羅->はい…
叉羅->では、今夜は………
叉羅->鳥賀陽さんを、予言させて頂きます。
鳥賀陽->…有難うございます。叉羅様。
鳥賀陽->…では、遅くなりましたが、投票でございますね。(円卓に向き直って
鳥賀陽->現在、木兎様とシーフォ様が3票ずつでございますね?
鳥賀陽->では、木兎様に投票させていただき、次の方にお回しします。
木兎->お、おかしいよ………
木兎->なんで………
木兎->シーフォさんや……その、さ、、ささ、さ叉羅さんは良くて………
木兎->私は殺されなくちゃいけないの………
木兎->へ、、、へん…変だよね………
鳥賀陽->……、予言者や復讐者の可能性のある方を、処刑する訳には行きません、から…
木兎->わわ、、私だって……・…
木兎->こんなにか弱い女の子なのに………
木兎->そんなんで死ぬなんて、、、変………嫌………
鳥賀陽->、、申し訳ございません……
流奈->だんだん泣き落とし大会になってきてません?
イスカ->やー胸糞悪いねー。全員死ね! ってカンジだねー
流奈->投票されたくないけど理由は言えません。なんて最も投票加速しちゃうんだけどなぁ
流奈->その辺わかってる?木兎ちゃん?(木兎ちゃんにニコっと
木兎->っ………!(ぎゅっと人形握りしめて流奈の笑顔から逃げるように視線をそらす
叉羅->………
叉羅->……
叉羅->投票は、、、
叉羅->イスカさんに………
イスカ->エヘヘッ。
叉羅->次が、最後、です………
イスカ->やればできるじゃないですかー。
流奈->あ。それはいいんだ?
イスカ->でも質問スルーしてるの忘れないでくださいねー?
イスカ->えー?対抗予言者は敵って確定してるから投票する。別に悪くないじゃん?(流奈見て
流奈->村の指針と票数考えてくださいよー。的な突っ込み入るかと思ったけど、、、まあ意味ないもんね?
イスカ->もー別の候補立てらんないですからねー。
イスカ->で? 叉羅ちゃん?(ニコッと笑って
叉羅->好きなタイプは、優しい人ですよ。(イスカに微笑み応える
叉羅->では、次の。方へ。
シヴァ->ぁぃょっと。
シヴァ->っとー、とんでもねーキャットファイトだなぁ?(歯見せて笑って
シヴァ->まー気を取り直してオレの好みのタイプ言うぜ。耳かっぽじって聞きな!
流奈->わー!(ぱちぱちぱちぱち
シヴァ->色っぺーヤツだ!
シヴァ->キヨノユズミみてーなのが理想だな。って思ってたらどこぞのクラゲに取られた。マジ殺100%だ。
流奈->あらあら。絶賛失恋中です?
シヴァ->っつーワケでセクシー姉ちゃんどんと恋!って感じでウェルカムだぜ!
シヴァ->…ぁ?(流奈見て一瞬マジ顔で
シヴァ->ちっくしょぉその通りだよざけんな!(何かマジっぽく
シヴァ->アイツまじ殺す・・・っ!
流奈->っわあ。逆恨みはよくないですよー?
イスカ->ほんとですよー。みっともないですよー?
シヴァ->くっそぉ・・・(何かぼやいて
シヴァ->んで、質問は流奈なんだけどよ、
流奈->あ、なんでしょう? 彼氏ならいませんけど?
シヴァ->オメー「シーフォ処刑しないように票合わせ・・・」とか言いながら
シヴァ->なんで0票だった栄志に投票してんだよ?
流奈->あれ?
シヴァ->ぉ、なんだなんだ? 貰われたいってか?(流奈に歯見せ笑みで
流奈->エグゼさんと合わせて2票目ですよ?
流奈->まーそれ無くてもたぶん入れてましたけどね?(笑って
シヴァ->ぇ、マジかよ? マジじゃねぇか!
シヴァ->ってこたぁ鳥オメーも忘れてたな!?
流奈->ゃ、まー。
流奈->今となっては木兎ちゃん処刑でぜんぜんオッケーな感じなんで。
鳥賀陽->ンマッ!も、申し訳ございません?!
流奈->このままで良いんじゃないですか?
流奈->浦巌先輩市民だって名乗らなかったんで多分明日霊能騙りしますよ。
栄志->具体的すぎる読みじゃねえか……………
シヴァ->まー…そーだなぁ。どっちにせよ二択だしな。
シヴァ->木兎に投票して終了だコラ! 美少女死亡!
木兎->っ………
イスカ->それじゃー余り物のあたしが処刑しますっ(ひょいっと立ち上がって
イスカ->今のあたしうっぷん溜まってるんで痛いですよー!?
イスカ->せーのっ!(ぴょんっと飛び上がって
イスカ->死ねぇー!!(木兎の顔面にライダーキック
木兎->ひっ!!
木兎->(額を蹴っ飛ばされて
木兎->(ごろごろと転がって虹の中へ突っ込む
木兎さんが退室しました
鳥賀陽->(夜が明けると・・・
鳥賀陽->(ぱっ と白い羽根が散り、
鳥賀陽->(ずるりと隣に倒れ込む白い鳥
鳥賀陽さんが退室しました
叉羅->っ、!(こちらに倒れこむ鳥賀陽の姿に驚き
叉羅->、、、
叉羅->………
叉羅->(ゆっくりと、鳥賀陽の背に触れ、
イスカ->あれれ、
叉羅->(もとの席へと戻してあげる
イスカ->鳥さん食べられちゃったんですねー…かわいそー…
叉羅->私が………
叉羅->私が……
叉羅->予言するって………言ったから…
叉羅->狼に先読みされて……
叉羅->………
叉羅->私のせい、、ですね………
イスカ->ま、どう見ても殉難者でしたし、予言するって言って自分で食べれば完璧ですけどねっ(叉羅に笑って
叉羅->そっ、そんなっ…!
叉羅->そんな事………私には……できませんよ…、、、
イスカ->あ、予言伝えます!流奈ちゃん村人でしたよー!
流奈->あ、ありがとーございますー!
イスカ->流奈ちゃん投票めっちゃ強いんで予言しない訳にはいかなかったですー!
流奈->投票めっちゃ強いってそんなっ(笑って
璃雨->うふふ、叉羅さんは…鳥賀陽さんを予言されたのかしら。(叉羅を向いて
叉羅->。。、、
叉羅->はい………
叉羅->結果は………
叉羅->皆様に伝えるまでも………なく………
流奈->人柄的には信じてあげたいんだけど、
流奈->予言被せ、死者予言って、
璃雨->そうね、捕食されたという事は村人だったのでしょうけれど…、
流奈->戦術的には信じづらいよねぇ…
百合恵->まぁ! 手厳しいですわ!
璃雨->こちらも信用を選ばなければいけないのだから…、結果は明確に伝えていただけると嬉しいわね。(微笑み
叉羅->っ、(璃雨を見て身を震わせ
叉羅->はい………………………………
叉羅->鳥賀陽さんは…………………………………
エグゼ->こ、こえェ……(ボソリと
叉羅->村人………でした………………………
シヴァ->ぉーぉー手厳しいなァ姉ちゃん達よ?
璃雨->うふふ。ありがとう。(叉羅を見て
シーフォ->んー、と、…それで、今日の処刑どうするの?
シーフォ->…自分を予言しろなんて人、そうそういないだろうし。
シーフォ->予言者としてもう使えないなら、叉羅を処刑してもいいんじゃない?
流奈->んー。
流奈->それでもいいかなあって気もしちゃうよねえ。
シーフォ->…それでイスカを信じるってわけじゃないけどね。
よつば->んー…、でも、
よつば->叉羅ちゃんをあんだけ止めてた殉難者の鳥賀陽が捕食されたって事は、狼もそういう展開を望んでるんじゃないかしら。
百合恵->なるほど!!
百合恵->つまりそう誘導する為の捕食であると!!
イスカ->ぇー…でもソレってアレですよー
イスカ->捕食選べる狼ならまっすぐ叉羅ちゃん食べればいいじゃないですかー?食べられるならですけど。
イスカ->騎士警戒したのかもしんないですけど、あたしを人狼側だと思ってるなら絶対鳥さんにはしないと思いますよー…?
叉羅->………………………
イスカ->復讐者を恐れる必要も無いんですから、グレーから食べた方が役職消せるor味方見つけられるで平和ですよー
流奈->殉難者食べるってなかなかないですよね?
イスカ->しかも鳥さんですよ!?
ピチカ->そ、その言い方はどうなのかしらー…?
栄志->議論力も無いのに食うかって話だろ?
シーフォ->はっきり言うね。
栄志->俺には叉羅が到底偽物には見えねえけど、
栄志->これ以上占いたくないとか言ってる疑惑の予言者をとっといておけるほどお人好しでもねえぜ?
イスカ->えー…あたしを疑ってるんですかー…? ひどーい…
エグゼ->……う、ゥーン……
栄志->シーフォと同じような事言っただけじゃあねえか…
イスカ->シーくんにはひどーいって言い辛いんですよー
流奈->浦巌先輩ひっどーい!
流奈->あ。ほんとだ。言いやすいですね。
エグゼ->ぇ、エート…、霊能者が現れねェってコトは、
エグゼ->木兎サン、村人だったんだよなァ。
栄志->んま、そうじゃあねえか?
栄志->人狼だったら流石に報告するだろうよ。
よつば->予言者二人処刑してて間に合うのか、って話かしら?
イスカ->よつばちゃん完全にあたし殺す気ですよね!? でもひどーいって言い辛い…!
イスカ->どんだけ恋バナしたくないんですかー…!?
流奈->理由それー!?
エグゼ->う、ウン。狼4匹残ってて、復讐も発動しねェってなると…さ。
よつば->ぁ、あのねぇ、?
よつば->叉羅ちゃんは確かにゲームの進行には沿ってないけど、だからイスカちゃんが真予言って根拠も何処にもないでしょ…?
璃雨->うふふ、そうね。どちらも…
璃雨->いずれは、処刑するべきだと思うわ。(微笑み
栄志->両方殺すってのも良案じゃあねえの?
栄志->どっちか人狼なら霊能者が教えてくれんだろ。
シーフォ->…だったら、いいんじゃない?
流奈->やたら霊能の話しますね? やっぱり霊能騙り予定ですか?
流奈->あ、浦巌先輩の話ですけど!
栄志->いや、状況分析してるだけじゃね…?
シーフォ->イスカの処刑タイミングはよく分かんないけど、叉羅の方はもう予言が増える見込みも無い。
叉羅->……………
百合恵->予言が増える見込み無いってのも珍しいですわ!
シーフォ->今処刑しても、後で処刑しても、変わらないんじゃないかな。
イスカ->栄志くんあんま滲み出ると食べられちゃうよー…?
シヴァ->おいおい殺したがりの多い卓だなぁ?
シヴァ->で、どうなんだよ、叉羅。(隣見て
シヴァ->このままだとオメーの処刑決まっちまうぜ?
叉羅->…………………
叉羅->私はそれでも……………
叉羅->構いません………………………
叉羅->私のせいで鳥賀陽様を殺してしまいましたから……………………………
叉羅->今更私だけ生き残りたいなんて事……………言えませんから……………
シヴァ->そ、そーゆー問題かぁ…?(頭ぐしゃっと掻いて
シヴァ->トリ野郎はあんだけオメー生かしたがってたってのになぁ?(笑って
叉羅->それは…
叉羅->そう………………
叉羅->ですが……………
シヴァ->っゃー、あの必死の場外演説。なかなか見応えあったぜ。
シヴァ->アレが届いてねェのかよって思うと同じ男としちゃぁ悲しいなー?(叉羅に視線合わせて笑って
叉羅->そう……………………
叉羅->なのでしょうか………………………
シヴァ->あぁ。そのとーりだ。
シヴァ->どうだー?もーちょっと気張ってみねェ?
叉羅->しかし………
叉羅->皆は私の処刑を望んでいるようで……………
シヴァ->そりゃオメーが予言の範囲広げねぇからだろ?
シヴァ->予言者として機能すりゃぁ大手振って歓迎してくれんだろ。 な?
流奈->それは、
流奈->そうだけども…
流奈->なんか、すでに二回の予言が…頼りないんだよねえ…
シーフォ->うん。
シーフォ->…っていうか、
シーフォ->毎回こういう事で時間取られるの、面倒。
ピチカ->ちょ、シーちゃん…っ?
百合恵->まぁ!?
シーフォ->叉羅のやってる事って、人狼だろうと村人だろうと得しないし。
シーフォ->チームに所属してるって意識が薄いんじゃない。
叉羅->っ、、、
叉羅->………………
叉羅->そう、、、
叉羅->ですね………………
叉羅->私のワガママでコレ以上村にご迷惑をかけるわけにも……………
イスカ->ゎー…さすが組織厨のシーくん…しびれるぅ…
エグゼ->ぅ、ぅぉぉ、、…・・・(小声で
百合恵->まぁ…冷静な村ですわ!
イスカ->まー温厚組は話に入り辛いんじゃないですー…?
よつば->アンタが言うかしら…
璃雨->叉羅さんを処刑したい、という方が、過半数を超えるならば
璃雨->もう投票に入っても良いのではないかしら。
璃雨->…意見が見えない方は、どうなのかしらね。
流奈->わたしはいいですよー1
イスカ->あたし、流奈ちゃん、栄志くん、璃雨ちゃん、シーくん、で今5人かぁ
イスカ->ウルウくんとか麗ちゃんとかどうーっ?
藍住麗->嗚呼っ……予言者を処刑……
藍住麗->これもまた運命か……
ウルウ->私めも…特に反論はありません…
イスカ->7票…行った?
シーフォ->…っていうか、処刑に賛成じゃなくても、
シーフォ->他に積極的な候補がある人っていないんじゃない?
よつば->ま、そう言われるとそうなんだけどねー…、
百合恵->そうなんですわ!
百合恵->他に候補立てづらいのですわ!
よつば->役職持ち処刑する訳にも行かないし…… ねぇ、(叉羅の方を見て
よつば->…翌日生きてたら誰を予言するつもり?(確認のように訊ねる
叉羅->それは……
叉羅->……………
叉羅->あまり……
叉羅->その……
叉羅->他人を暴きたくはありません…
よつば->……そう。
よつば->なら、どうこう言う訳には行かない、わね。(ふぅ、と息を吐いて
シーフォ->んー…じゃ、投票始める?
流奈->なかなか珍しい予言者よねえ?
シヴァ->ぉーっとぉ、叉羅からだなー…?
叉羅->……………………
叉羅->私は…
叉羅->…………………………
叉羅->……………
叉羅->やっぱり…
叉羅->ごめんなさい…
叉羅->自分に投票します………
イスカ->ぁ、
イスカ->質問忘れてた!!
イスカ->今考えるからちょっと待っててねー!次行かないでね叉羅ちゃーん!?
イスカ->えーっと決まりました!
イスカ->本日のテーマは~、『デートしたい場所』でーす!
イスカ->叉羅ちゃん答えてから次に回してくださーい!
叉羅->……………
叉羅->では。
叉羅->映画館、で。(あっさり答えて
叉羅->次の方へ、どうぞ。
シヴァ->ぉぅ。オレか。
シヴァ->デートしてぇ場所? そりゃー…
シヴァ->酒場だな。
シヴァ->ホラ、酔わせてからが勝負だろうがなんっつーかな!
シヴァ->ぁ、そいやシドリーにかわいー看板娘がいる酒場あんだってなー。今度行ってみてぇわー
イスカ->デートで酒場行って看板娘にちょっかい掛けるんですかー…? えー…
シヴァ->まっそんなトコだ!
シヴァ->じゃ、質問は叉羅だぜ。
シヴァ->オメー鳥の事どう思ってる?
叉羅->良い人だと思います。
叉羅->真面目で、…一生懸命物事を考えておられますね………
叉羅->……………その、こちらが困ってしまうぐらい、良い人です。
シヴァ->おいおい、そうじゃねェよ(ニヤッと笑って
シヴァ->オレは今日鳥が捕食されたのをどー思ってるか訊いたんだけどなー?(歯見せ笑いで
叉羅->ぁ…………………………………
叉羅->……………………
叉羅->あんまり意地悪、しないでくださいね?(困ったように恥ずかしそうに小さくシヴァに笑みを見せる
シヴァ->ぉーぉー。わりわり。(笑って
シヴァ->んじゃま、しゃーねーからオメーに投票するわ。
シヴァ->起きて会ったらなんか言ってやれよー?んじゃ次は、
シヴァ->隠れ巨乳の予感がするストイック姉ちゃん!オメーの番だぜ!
璃雨->あらあら。(微笑み
璃雨->うふふ、そうね、プラネタリウムなんて良いのではないかしら。
璃雨->質問は…、そうね、度々で悪いけれど、百合恵様に。
百合恵->まぁ♪ 何でしょうか璃雨様!
璃雨->私は今日、叉羅さんに投票するつもりなのだけれど…、
璃雨->イスカさんの処刑は、どのタイミングで行うのが良いかしら。
百合恵->まぁ♪
百合恵->私はぶっちゃけ明日でも良いと思っているのですが!
百合恵->霊能者様と予言先次第でありますわ!
百合恵->私から見ればどちらの予言者も疑わしくないので!
璃雨->うふふ、そうね。ギリギリまで処刑しない手もあるけれど…
璃雨->惑わされてしまうかもしれないもの。早めの処刑を行っても、悪くないでしょうね。
イスカ->ゎーん…明日なき命ですよー…
璃雨->それでは、叉羅さんに投票して次の方へどうぞ。
ウルウ->私めは特に行ってみたい繁華街などはありませんので、
ウルウ->…………………
ウルウ->夜道を散歩して頂ければ幸いです。
ウルウ->投票は叉羅様へ。 投票の決まっている本日質問はございません。
ウルウ->どうぞ、次の方へ。
よつば->ハーイ、アタシね。
よつば->んー、そーねー…、(口元に指当てて考え
よつば->美術館とか、…キレイなトコ連れてったら雰囲気出るんじゃない?(笑って
イスカ->ぁ、美術館取られた…!
よつば->質問は、…そーねー、イスカちゃんに。
イスカ->ぇー、あたしですかー…?
よつば->次に占う相手は決めてるの?ぁ、誰か言えってワケじゃないけど。
イスカ->そーですねー。決めてますよっ。あたし的に気になる疑わしー人何人かいるんで
イスカ->でもどーせよつばちゃん信用してくれなさそうですよねー…?
よつば->まー、そうね。(ニコッと笑って
イスカ->ひっど!そういうキャラでしたっけー…!?
よつば->投票は叉羅ちゃんに。次の人に回してちょうだい?
藍住麗->嗚呼っ……
藍住麗->何処かへ出かけるのなら……優雅な舞台を見に劇場へ行ってみたいですね……
藍住麗->フッ……別に一人で行っても変わらないのでしょうけど……(フッっと笑み
藍住麗->では、質問は……
藍住麗->いえ、今宵はやめておきましょう。
藍住麗->投票は叉羅さまへ。
藍住麗->どうぞ、次へ。
百合恵->まぁ♪
百合恵->わたくしの番ですわー!
百合恵->わたくしは・・・
百合恵->遊園地へ行ってみたいですわ!
百合恵->もちろん私遊園地など何度も行ったことがあるのですが!
百合恵->常に貸切で遊んでおりましたので!
イスカ->せ、セレブ発言・・・!
百合恵->ふっつーにデートとして行ってみるのもとっても楽しそうですわ!
百合恵->して!
百合恵->投票は!
百合恵->私を予言してくださった叉羅様にいれざる負えない流れ!
百合恵->入れさせて頂きますわ!
百合恵->次はエグゼ様の番ですわ!
百合恵->エグゼ様は何処へデート等をお考えで?
エグゼ->お、オレ、…の番…ッ!
エグゼ->お、オレはそのー……、お、
エグゼ->オレもなんか明るくて楽しい所がいいと思う!
エグゼ->ぐ、具体的にはよくわかんねェけど……
エグゼ->ンーッ、と……質問は…、
エグゼ->と、特に浮かばねェかな…。叉羅さんに投票して次だって。
シーフォ->んー、と……
シーフォ->…何処に行きたいんだろ。後で本人に訊いてみる。
イスカ->くぁっ、、、
シーフォ->カフェ、とかなのかな?
ピチカ->ぇ、えぇ、、、。
流奈->本人に・・・!
シーフォ->質問は無いよ。叉羅に投票して次。
イスカ->全くもう、ねー…!?
ピチカ->ぁ、あたしねー…。
ピチカ->う、うん。さっきシーちゃんが行った通り、カフェとか、かしら。
ピチカ->あ、あとショッピングね!
シーフォ->んー、と、わかった。(隣に笑って
流奈->二人でカフェかー。おしゃれだなー。
ピチカ->それじゃあ、あたしも今日は質問は特に無いわ。
ピチカ->叉羅ちゃんに投票して次にお願いね。
イスカ->はーい!あたしでーすっ!
イスカ->美術館取られちゃったんですけどまーあたしも映画とか買い物とかカラオケとか色々行きたい所はありますよーっ?
イスカ->まっノー彼氏なんでノー実現ですけど!
イスカ->なんか明日死んじゃう気配がするんですけど予言がんばりまーす!
イスカ->叉羅ちゃんに投票して次でーすっ!
流奈->はいはーい。
流奈->行ってみたい所はーーー
流奈->んーーー
流奈->連れてってくれるならどこでもわりと楽しそうですけどね?(笑って
流奈->あ。危険すぎて立ち入れない魔法石採掘鉱山とか心踊りますね!
流奈->他にはーーー
流奈->ちょっと考えてみたけど、まあどこでもいいですね。
流奈->私新しいトコ行ってモノ見るのとか好きなんで。
流奈->それこそ近場で図書館とかでもいいですよ。
流奈->そんなわけで叉羅さんに投票して次は浦巌先輩の番ですけど?
栄志->あー。
栄志->ま。
栄志->俺も別に行きたいトコの指定とかはねぇな。
栄志->常に色んなとこ飛び回ってる仕事だ。
栄志->ついてきたきゃ別についてきていいぜ。って感じだな。
栄志->つーわけで、叉羅に入れて終わり!
イスカ->処刑は叉羅ちゃんに決定ですねーっ
イスカ->さーっイケてるメンズを指名してくださーいっ
叉羅->それは………………
叉羅->その………………
叉羅->処刑等を行ってもらうにはあまりに……酷な指名なので……
叉羅->出来れば誰かやりたい方が………
シヴァ->んじゃー隣のよしみでオレがやってやんよ!(挙手
シヴァ->許せ鳥!
叉羅->お願いします………
シヴァ->行っくぜえ!(ざっと片腕が砂化
シヴァ->悪いな…オレは女なら誰でも遠慮なく触る!
シヴァ->(叉羅の服の中に砂が入り込む
叉羅->っ、、、、
叉羅->(静かに声を挙げず
シヴァ->OH! モーレツ!(内側から叉羅の服が弾け飛ぶ
叉羅->っ!!
叉羅->(弾け飛ぶと同時に叉羅の姿が消えている
叉羅さんが退室しました
ウルウ->(夜が明けると
ウルウ->(静かに、隣の女性の肩へと頭を寄せて眠る男性の姿
ウルウさんが退室しました
璃雨->………………。(静かに隣を見て
璃雨->あらあら。(微笑み
璃雨->捕食されてしまったのね。(言い、そっとその身体を椅子に凭れさせるように押し戻す
百合恵->まぁ!?
イスカ->あ、栄志さん人狼でした。(はーいと手を挙げて
流奈->あ。やっぱり?
栄志->いや、俺は霊能者だけど?
栄志->叉羅は村人だったぜ。
栄志->対抗予言者のアンタが人狼なんじゃねえか?
イスカ->だから霊能騙りですよね?
流奈->だから霊能騙りですよねえ?
イスカ->叉羅ちゃん村人って言っとけばあたしの偽っぽさ上がりますもんね?
流奈->てか食べられたウルウさんが霊能って可能性もありますもんね?
流奈->対抗霊能者いませんかー?
よつば->あらら…やっぱ置き土産残してくわねー。
イスカ->つむりさんも霊能の可能性ありますよねー? 木兎ちゃんも一応。
百合恵->ウルウ様は共感相手なのですわ!
百合恵->騎士と予言判定の為に潜伏し…そのまま私の代わりにお亡くなりになってしまいました…
百合恵->残った共感者としてこの村を最後まで見届けさせていただきますわ!
璃雨->あらあら。そうだったの……
よつば->んー、と、対抗がいないなら……
よつば->この場はイスカちゃんを処刑して、栄志くんは人狼を3匹処刑するか、詰むギリギリかまで生きててもらえばいいんじゃないかしら。
流奈->あっれ? 対抗居ないんだ。
流奈->じゃあそうするしかないのかなぁ…
流奈->浦巌先輩しぶといですねえ?
イスカ->よつばちゃん完璧あたしを偽者と思ってますよねー…
栄志->どんだけ殺したかったんだよ…最初から霊能者だっての…
璃雨->うふふ。どちらにせよ、
璃雨->今日のイスカさんの処刑は揺るぎないのではないかしら。
流奈->そうみたいだなあ。
流奈->せっかく予言してくれたのにごめんね!(イスカに笑って
イスカ->いえいえー!
イスカ->予言者引いた時点でそんな長生きできないとは思ってましたしー…(口尖らせて
イスカ->諸々の引き継ぎよろしくねっ、流奈ちゃん!
流奈->あ、はーい。 それ人狼関係ない引き継ぎですよね?(笑って
イスカ->やートークは大事ですよーこのゲームは!
イスカ->そんなこんなでささっと質問決めちゃいますかー
イスカ->「理想のタイプの異性が目の前に現れたらどうしますか!?」
イスカ->にしまーす!
流奈->じゃあよつばさんかなー?
イスカ->どうぞー璃雨ちゃんから!
イスカ->あ、そっかよつばちゃんだ!
よつば->ハーイ。アタシからね。
よつば->んー…どうって言われてもねぇ、多分どうもしないわよ。
よつば->強いて言うなら見守りたい、かしら?
イスカ->なんかこーさっそく見本みたいな回答がキたね…!
百合恵->まぁ! 消極的恋愛の見本みたいな回答ですわ!
よつば->まぁ、ちょっかいぐらいは掛けちゃうかもしれないけどね?(困ったように笑って
よつば->で、百合恵様に質問なんだけど、
よつば->どうして今日ウルウが食べられたんだと思う?
百合恵->難しい質問ですわ!
百合恵->きっとウルウ様は潜伏騎士のように見えたんだと思いますわ!
よつば->やっぱりそれしかないかしらねー…?白判定貰ってたワケでもないし。
百合恵->そのとおりですわ!
百合恵->ソレに私、ウルウ様が共感相手だと気づかせるような言動はとってない気がしますわ!
百合恵->うっかりエグゼ様に質問してしまい、エグゼ様が共感相手ではなさそうなそぶりは見せてしまいましたが!
百合恵->うっかりしてましたわ!
エグゼ->や、嫌、ぜんぜん!
よつば->そーねー…。有難うね、百合恵様。
よつば->じゃ、いよいよイスカちゃんに投票して、次よ。
藍住麗->嗚呼っ……難しい質問ですね……
藍住麗->きっと……"私"の前に現れても……
藍住麗->何もしないのでしょうね・・・・・・
藍住麗->そこはまだ遠い場所だから・・・・・・
藍住麗->(フッっと笑み
藍住麗->投票はイスカ様へ。
藍住麗->どうぞ、お次の方へ。
百合恵->まぁ! 深い回答ですわ!
百合恵->理想のタイプの王子様が現れたらもちろん私全力アタックを仕掛けますわ!
百合恵->九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵! 未だに燃えるような大恋愛はしたことがございませんから!
百合恵->その大チャンス! 逃すわけがありませんわ!
百合恵->して
百合恵->質問はイスカ様に!
イスカ->エヘヘッ。なんですかーっ?
百合恵->浦巌様を処刑するのはいつ頃がご希望でしょうか!?
イスカ->えー…?そりゃ人狼早く滅して欲しいですし、できたら次の日ですけどー、
イスカ->よつばちゃん案の3人人狼判定出てからが現実的なんじゃないですかー…?
百合恵->まぁ!
百合恵->それではそれでいかせていただきますわ!
百合恵->では!
百合恵->エグゼ様は理想のお姫様が目の前に現れましたら、
百合恵->いかがなさいますか?(エグゼに微笑み
エグゼ->ゆ、、ゆりえちゃんっ!? と、投票ー!
百合恵->まぁ♪
百合恵->私としたことがついつい続きが気になってしまい…
百合恵->投票はイスカ様ですわ!
エグゼ->ん、ンー、と、オレは……、そのまだよくわかんねェんだけど……、
エグゼ->が、がんばりてェ! けど、、実際できるかなーッつーと、あんま自信が……
エグゼ->………う、ウン。
エグゼ->ゆ、ゆりえちゃんに質問!
百合恵->まぁ!
百合恵->なんでしょうか!
エグゼ->え、栄志さん本物だと思う…?
百合恵->まぁ!
百合恵->難しい質問ですわ!
百合恵->とっても難しい質問ですわ!
百合恵->私気になっているのですが、
百合恵->木兎様が死ぬ前に死にたくないと申しておられて
百合恵->次の日に霊能者が
エグゼ->ァ、アレ・・・
百合恵->出なかった事も考えると…・
エグゼ->もしかしたら村人側の役職だったかも……みてェな……?
百合恵->そうですわ!
百合恵->私、その節もありえると思いますわ!
エグゼ->のわー!!
エグゼ->じゃ、じゃァアレじゃん、
エグゼ->人狼判定に嘘吐いて3人死なねェようにするかもしんねェじゃん!
百合恵->その通りですわ!
百合恵->だがですがしかし!
百合恵->まだ復讐者も恋人も死んでおりませんわ!
百合恵->決着をつけるのはその後でも遅くありませんわ!
百合恵->いえ! むしろ早すぎるぐらいですわ!
エグゼ->そ、そっかァ。恋人もいんだなァ……
エグゼ->ンー……
エグゼ->ま、今日はイスカちゃんに投票して次だって!
シーフォ->んー、と…おれだね。
シーフォ->おれは……どうするっていうか、どうしたっていうか…(隣見て
流奈->また来たわね!?
ピチカ->……う、うん。
流奈->詳しく聞かせてくださいよーっ
シーフォ->…まぁ、
シーフォ->頑張ったよ?(隣にへへ、と笑って
ピチカ->、、、っ(シーフォの笑顔見つめて
イスカ->ぐぁぁぁぁっ(両目塞いで
シーフォ->んー、…なんていうか(流奈見て
シーフォ->6年頑張った。(律儀に詳しく聞かせる
ピチカ->、、、、
イスカ->ゃー…罪の重さを実感しますねー…(隣のピチカに
流奈->うっわああ!!(すっごい楽しそうにシーフォを見て
流奈->すっごいですね!
流奈->っぅはぁ~~~! そんなの本当にあるんだぁーー!!
イスカ->流奈ちゃんテンションアガッてるぅ~↑!
流奈->いやだって凄くないですか!? 6年ですよ!?
流奈->そんだけ待たせたらとっくに心変わりしてもおかしくないじゃないですか!
シーフォ->…それじゃ、今日は質問特に無くていいや。
流奈->ねぇ浦巌先輩!?
栄志->…そこで、俺に聞くのか?
ピチカ->も、もー……
流奈->もー。テンション低いですね。 他人ごとじゃないですよ?(栄志に笑って
シーフォ->……
シーフォ->心変わりとか、するわけないし。(あっさりさっくり
シーフォ->好きになったらふつうなんじゃないの?
流奈->っきゃー! すってきですねー!
ピチカ->し、シーちゃん~……(隣見て
流奈->次元中の男にきかせてやりたいですよね!
シーフォ->じゃ、イスカに投票して次だよ。
イスカ->次元中って!(笑って
ピチカ->ぁ、あたしの番ねー……
イスカ->そうですねー(ピチカ見て^▽^
ピチカ->ぁ、あたしはなんていうか、
ピチカ->シーちゃんがすっごいがんばってくれたっていうか…むしろがんばりを強要しちゃってたっていうか… うん、(両手に顔埋めて
イスカ->ですよねー(^▽^
ピチカ->そ、そんな感じ……よ。
ピチカ->こ、これから頑張ります……
流奈->どんな風に意志を折られたんですかー?
ピチカ->、、えぇっ!?(流奈見て
ピチカ->そ、それは……、
ピチカ->る、流奈ちゃんもいずれ解るんじゃないかしら!(逃げモード
ピチカ->イスカちゃんに投票して次よ!
流奈->もー、逃げますねー?
イスカ->わーっ脱兎でしたねー
イスカ->あ、あたしはですねー、理想の男性が現れたら、
イスカ->全力で恋が成就するようにがんばりますよっ!
イスカ->(^▽^).。oO(相手の)
流奈->あれ? なんか裏がありそうな回答じゃあありません?
イスカ->そんなこんなであたしに投票して次の方ー!
流奈->あ、投票自分なんですねー?
流奈->私はー
流奈->気に入ってもらえるように全力でアプローチかけに行きますねっ(笑って
イスカ->だって栄志さんに入れても処刑決まんないですよー
流奈->やっぱり好きな人とは一杯お喋りしてたいんで。 遠くで見てるとかちょっと出来ないですよぉーはははー。(はははーと笑ってやがり
流奈->そんな感じで! 投票かな?
流奈->イスカちゃんに入れて、
流奈->次は浦巌先輩の番ですよ?
流奈->理想の女の子が現れて、
流奈->その子のことを好きになっちゃったら、
流奈->浦巌先輩ならどうしますか?(笑って
栄志->っはぁ………(ため息ついて
栄志->ワガママに付き合う。(観念したようにぼやく
イスカ->ぉぉっ?
栄志->待って欲しいだの構って欲しいだの連れてって欲しいだの勝手にしろって話だ。
栄志->恋愛は惚れた方の負け。って言うだろ?
栄志->勝ち負けじゃあもうとっくに勝負ついてんじゃねえか? 後は勝者の好きにしろって話さ。
流奈->っ、そうなんですねー!
流奈->苦労しますよー? そんなんだと!
イスカ->(^▽^笑顔で流奈を見てる
流奈->はははー…(イスカに笑顔で返し
栄志->…(流奈の笑顔とイスカの笑顔を流し見し、
栄志->…投票はイスカに。 指針が決まってる日に質問はねえよ。
栄志->次だな。
シヴァ->メガネ割れろ!(開口一番
シヴァ->……まぁいい、オレの理想の女が目の前に現れたらぁ?
シヴァ->決まってんだろ? 攻める。攻めるぜ。攻めて攻めて攻め落とす!
シヴァ->これでもかってぐらいアプローチしてやらぁ!
シヴァ->質問は特にねェ!投票はイスカ!さー次でラストだぜ!
璃雨->……うふふ。そうね…
璃雨->うふふ、解らないわね。あまり良縁に恵まれた事が無いものだから。
璃雨->それに、理想と現実は乖離するものだもの。あまり理想の印象を信頼していないわね。
イスカ->し、シビアな人だ(小声で
璃雨->質問は、…今日はもういいでしょうね。
璃雨->投票はイスカさんに。これで終了ね。
イスカ->はーい!あたし死にまーす!
イスカ->んー、(円卓を見定めるように見て
イスカ->あたしのご指名はー
イスカ->栄志くーんv(急に猫なで声で
イスカ->処刑して欲しいなーっv(ニコッとかわいく栄志に笑って
栄志->あぁ?
流奈->指名じゃないですかー。
流奈->やりましたね? 浦巌先輩?
栄志->別になんもやってねぇんじゃねえか…?
イスカ->エヘヘッ。お願いしまーすっ
栄志->ギフト・アン・ギヴン!(魔法石の指輪を投げ
栄志->ボール・ライトニングの召喚!(雷焔の精霊を召喚する
栄志->ちいと熱いが処刑だからな。
栄志->文句言うんじゃあねえぜ!(雷焔の精霊をイスカへと体当たりさせる
イスカ->はいはーい。
イスカ->(精霊にぶつかられて燃えながらぶっとぶ
イスカさんが退室しました
エグゼ->(夜が明けると・・・
エグゼ->ッ (ガシャンッッ
エグゼ->(半壊のスクラップが隣の百合恵に倒れ込む
エグゼさんが退室しました
百合恵->まぁ!? エグゼ様!?(倒れこんできたスクラップに驚き
シーフォ->あれ。…狼、変な食べ方するね。
百合恵->、、、まさか、
百合恵->そうですわ!
百合恵->エグゼ様が食べられてしまうだなんて…想いも、しませんでしたわ!
百合恵->(ゆっくりと、エグゼの両肩に触れ、
百合恵->(元の席へと押し戻す
ピチカ->(あらあら(観察
百合恵->狼はまだ潜んでいますわ!
ピチカ->んー、どーゆー狙いなのかしらね? 恋人か騎士探し…なのかしら。
百合恵->騎士…騎士だったのでしょうか!?
よつば->騎士は見た目解んないからなんとも言えないわよねー。何にせよ、ココで議論しない方がいい話題じゃないかしら。
璃雨->…ところで。
百合恵->それもそうですわ!
璃雨->霊能の結果を聞かせていただけるかしら。(栄志に
シヴァ->ぉ、そうじゃねェか。
栄志->あぁ、イスカは人狼だったぜ?
流奈->って言うしかないですよね?
璃雨->…そう。(うふふ、と笑って
璃雨->良かったわ。
璃雨->これで、安心して栄志さんを処刑できるわね。(微笑み
栄志->あぁ? どういう事だよ?
シヴァ->ぁぁ、つまりアレか。詰み回避か?
璃雨->ええ。…この村には人狼が4匹。最悪、明日には敗北が決定してしまうのだけれど…
璃雨->栄志さんとイスカさんのどちらが本物、もしくはどちらも偽者であったとしても、必ず人狼が混ざっている。
璃雨->という事が、今日の霊能で明らかになったからよ。(微笑み
栄志->へぇ、言われてみりゃあその通りだけどよ。
栄志->体よく霊能者を始末したいだけなんじゃあねぇか?
流奈->まあでも浦巌先輩が真霊能だなんて確証全然ないじゃないですか?
シーフォ->…ふーん。詰むギリギリまで、って言ってたけど、
シーフォ->結構限界早いんだね。
流奈->そうですよねえ? 3人判定出すまでなんて待ってらんないですよー。
璃雨->私は今日栄志さんを処刑するべきだと思うわ。(微笑んだまま
璃雨->皆さんの意見はどうなのかしら?
流奈->はーい! 私も賛成でーす!
シーフォ->うん。いいと思うよ。
百合恵->難しいですわ!
百合恵->でも確かに璃雨様の言うことも最もですわ!
栄志->おいおい、過半数超えるんじゃあねぇか?
よつば->んー…イスカちゃんが本物だったとは到底思えないんだけど…、人狼だったかどうかは解んないのよね…
ピチカ->狂人何やってるのって話になっちゃうものね。まぁ、騙る前に死んじゃったとか恋人になってるとか、色々可能性はあるんだけど…
藍住麗->役職役者全員が人狼……その結末も未だ途絶えず……(フッと笑み
シーフォ->んーと、、まぁ栄志を処刑するのが安全なんじゃない?
流奈->他にあげたい候補もないですしね!
シヴァ->オメー生き生きしてんなー(流奈見て笑って
シヴァ->ま、他に疑わしいヤツいんなら言ってみろメガネ。無かったら諦めな!(栄志指差して
栄志->俺視点からじゃやたら俺を殺したがる奴らが全員怪しく見えるけどよ、
栄志->現状俺より票集めるやつを作るのは難しいんじゃあねぇかな?
シヴァ->過半数超えそうだもんな。んじゃま投票入っか?
流奈->あ、特にもう質問とかする流れじゃない気はするんですけど!
流奈->今日のお題決めないと天国のイスカちゃんに怒られちゃいますね?
ピチカ->そ、そーねー…(苦笑して
流奈->そんなわけでお題は~
流奈->壁系イスカちゃんが天に召されたので~
流奈->「相手を抱きしめて言いたい一言」に決定でーす!
流奈->もちろん、好きな相手。ですよー?
よつば->、(僅かに
流奈->そんなわけで、あ。
流奈->トップバッターがシーフォさんかー!
シーフォ->うん。そうだね。
シヴァ->また実体験かリア充!?
シーフォ->んー、と、…まぁ、あんま想像とか得意じゃないしね。
シヴァ->実体験かリア充!!
百合恵->実体験ですわー!!
シーフォ->んー、と……(思い出すように
シーフォ->……あ。やっぱり秘密。
シヴァ->なんだとぉ!?
シーフォ->…ちょっと恥ずかしいしね。(照れたように
流奈->えーーー?(笑って
シヴァ->爆発!!!
百合恵->まぁ♪ 気になりますわ♪
シヴァ->い、いいのかオイ!? アレでいいのか!?(流奈見て
ピチカ->、、、、、(顔赤くして押し黙ってる
流奈->んーよくないけど、良い!(笑顔で
流奈->でも隣の人にはきちんと言って貰いたいですねー!(ピチカに笑って
シヴァ->何だそりゃぁ! だがソレは同感だ!
ピチカ->ぇ、、、えっ!? 
シーフォ->ぁ、質問は無いよ。栄志に投票してピチカの番。
ピチカ->ちょ、ちょっとシーちゃん早!?
ピチカ->ぇーーー……、、、、(ぐるぐると
流奈->ほらほらピチカさんの番ですよー?
ピチカ->んーーー……、、、
ピチカ->こ、こういうのはやっぱり二人の時に直接伝えてあげたいなぁって、(流奈に苦笑して
ピチカ->だ、駄目?
流奈->えーーー?
流奈->えーーーーーー?(シヴァ見て
シヴァ->ぇーーーーーー(流奈の視線受けピチカ見て
シヴァ->だよなぁ?
ピチカ->ぇ、えーーーーーー
ピチカ->ぇーーー………、、、、
シーフォ->んー……(ピチカを横目に見て
シーフォ->今言いたくないなら、いいよ。
ピチカ->ぇっ、、(隣見て
シーフォ->二人の時なら言ってくれるんだろ?(へへ、と笑って
ピチカ->っ!(かぁっと
ピチカ->……ぅ、
ピチカ->うん…………
シヴァ->彼氏ヘルプかよ!!! くっそぉ!!!
流奈->っぅーあ。 もー?
流奈->次の質問はちゃんと答えてくださいよ?(笑って諦めるように
ピチカ->ご、ごめんね…(顔赤らめて苦笑して
ピチカ->…それじゃあ、栄志くんに投票して次、よ。
流奈->はいじゃー私の番ですねー。
流奈->えーっと、「相手を抱きしめて言いたい一言」かぁ・・・・・・・・・
流奈->……………
流奈->―「もう、いいよ。」―――かなぁ……………
流奈->、っ、浦巌先輩に投票して次でーす!
流奈->はいっ、次次ー! 浦巌先輩の番ですよー?
シヴァ->ぉぉー?
栄志->……………
栄志->…………
栄志->あーーー「好きだ。それ以外思い浮かばねえよ。」
栄志->っ、なんだコレ。ほんとに人狼の投票中か? 自分に入れて次はテメェの番だっての。(シヴァへ手を払い
シヴァ->~♪(ヒュゥ、と栄志に口笛吹いて
シヴァ->どうだー。点数付けてみろよ流奈嬢?
流奈->んー、じゃあおまけして5点ぐらい。(笑って
シヴァ->っゎ、きっびしーなー!(笑って
流奈->んーそうかなぁ~?(シヴァから目線を栄志に移してにこっと
栄志->いいから次いけっての。(シヴァに
シヴァ->んじゃま、オレの番かー、 ………
シヴァ->………(何か考え、急にめっちゃ険しい顔になって
シヴァ->「気付けバカ!!」
シヴァ->じゃねぇ!!
シヴァ->「オレの物になりな!」とか言ってみてぇよなぁ!?
シヴァ->そんぐらい優位に立ってみてぇよなぁ!!ちくしょぉ!
シヴァ->栄志に投票!次だっつーの!
流奈->あーなんだかんだもう意中の人居そうな感じですねー?(にやにやとしてシヴァを見る
シヴァ->なんッ……な、なんでだよ!?
流奈->あれれー? 違うんですかー?
璃雨->あらあら。
シヴァ->ち、違……違ェよ誰があんな―!
シヴァ->っっ、ほら姉ちゃん答えていいぜ!?(逃げるように
璃雨->あらあら。(微笑み
璃雨->うふふ、難しいわね。(微笑んだまま
璃雨->皆さんみたいに微笑ましい思いは無いものだから。(微笑んだまま
璃雨->……(考え
璃雨->「お疲れさま。」かしら。
璃雨->では、…百合恵様に質問をするわ。
百合恵->まぁ♪ 質問受付中ですわ!
璃雨->……皆、質疑応答を無い物としているようだけれど、これはどうなのかしらね。
百合恵->む。
百合恵->むむむ。
璃雨->人狼を探す気が無いのかしら。
百合恵->シヴァ様はともかくその前4人はおそらくそれどころではなかったのだと思いますわ!
百合恵->皆様読み合いせめぎ合いの楽しい距離感でございましょうから!
璃雨->うふふ、そう。そういうものなのね。
璃雨->…… では、栄志さんに投票して次ね。
よつば->アタシねー。…いつの間にか人数減ったわねぇ。順番回ってくるの早いわ。
よつば->そーねー……、
よつば->・・・・
よつば->…………
よつば->ちょっ、
よつば->と、待ってね、
よつば->なんか、上手く浮かばないみたいで……
百合恵->…(両手合わせてよつばを見ている
よつば->…………
よつば->……、
よつば->やっぱりこの質問システムどうかと思うのよね……
流奈->んまー今更じゃない?(笑ってよつばを見て
シヴァ->テメェそれは過去最悪の逃げ方だぞ…
よつば->んー、、とは言ってもねぇ!?
よつば->今までなんだかんだ答えてきたんだから一回ぐらいパスさせてくれないかしら…?
流奈->えーーーーーーーーー?
よつば->ピチカちゃんとかのがよっぽど答えてないでしょ?
ピチカ->ちょ、あ、あたし!?
ピチカ->まさかそんな真正面から逃げるタイプだとは思わなかったわよクローバーさん…!?
百合恵->まさかピチカ様が言われるとは!?
よつば->ほんっとその通りよ?
流奈->ピチカさんがそれ言う!?
栄志->いや………おまえが言うなよ。
シヴァ->ツッコミ所の多いヤツ等だなーーー
藍住麗->嗚呼っ……それもまた選ぶ道……
よつば->それで、質問だけど…、
流奈->何気なく質問に入りやがったー!
よつば->誰が怪しい、って話は明日本格的にやる事になるでしょうから、今はしないでおくわよ。
シヴァ->実質しねェのに逃げやがったー!
よつば->誰が捕食されるかでも変わって来るでしょうし。それじゃ、栄志くんに投票して次よ。
藍住麗->(フッ笑み
藍住麗->(スッっと手を広げ
藍住麗->「嗚呼っ……たとえ家が許さず、国に阻まれ、時代に逆らう恋だとしても……
藍住麗->私は君を置いて行ったりはしない……
藍住麗->・・・・・・(両目を閉じて
藍住麗->君と私は一心同体……何時までも一緒だよ……」
藍住麗->(目を開けて
藍住麗->このような言葉で一縷の不安を消し去れるのであれば。(笑みを浮かべて論を終える
百合恵->今までで一番スラスラ喋っておりますわ!?
藍住麗->投票は栄志様に。 次へどうぞ百合恵様。
藍住麗->(さっと礼をする
百合恵->まぁ!? もう私の番ですの!?
百合恵->私は―――――――――
百合恵->好きって9千回ぐらい言いたいですわ!(両手で9本指を立てて、
百合恵->理想の王子様に、私のあり余らん愛を伝えるにはそれでも足りないぐらいですわ!
百合恵->いつかきっと王子様に出会い愛結ばれるまで私絶対に諦めませんわ!
百合恵->そんなわけで投票は栄志様ですわ!
百合恵->処刑開始ですわ!
シヴァ->ぉーぃ。指名制だぜー?(笑って
栄志->じゃあおまえで。(流奈指さして
シヴァ->(ヒュゥ♪
流奈->じゃあお言葉に甘えて。(その指を手で降ろさせて
流奈->先輩も大変ですねーっ(笑顔で笑いながら
流奈->(おもいっきりメガネごと顔面に握り拳
栄志->(ぶん殴られて虹へと消える
栄志さんが退室しました
流奈->っつぅ、、
流奈->もうー。素直じゃないなー。(笑って
流奈->(夜を迎える
ピチカ->(夜が明けると・・・
シーフォ->(夜が明けると・・・
ピチカ->(寄り添い合って手を繋いで眠る二人と
よつば->― っ (意識が途切れ、
よつば->(隣に倒れ込む一人
ピチカさんが退室しました
シーフォさんが退室しました
よつばさんが退室しました
藍住麗->(フッと笑み
藍住麗->(麗の前の机を鍵盤のように叩くと
藍住麗->(よつばの椅子がずぶずぶと虹の中へと沈んでゆく
百合恵->なんですと!?
シヴァ->お、おいおい?
璃雨->あらあら。
藍住麗->(よつばの姿が虹の中に消えゆく
シヴァ->…っつーこたアレか。やっぱあのラブラブカップルが恋人か。
藍住麗->きっと勝手に・・・・・・されては困るでしょうから・・・・・・
百合恵->私の読み通りでしたわ!
シヴァ->ッつーことは、
シヴァ->伝道者そっちかー!!
百合恵->そしてシーフォ様が復讐の連鎖を起こしたという事ですわね!?
シヴァ->結局ラブラブかよクソ!!
百合恵->そうその通りですわ!
百合恵->伝道ラブラブですわ!
シヴァ->んでもってアレだぜ!?
シヴァ->まだゲーム続いてんだろ?
シヴァ->っつーこた、結構な確率で巻き添え食ったの人狼じゃね?
流奈->え? なんでですか?
シヴァ->ん、違ェかな。
流奈->人狼が残り2匹ならいいんですよね?
璃雨->栄志さんが嘘を吐いているならば解らないし…、
璃雨->イスカさんと栄志さんが両方人狼という可能性もあるわね。
流奈->予言者どっちかと浦巌先輩で合わせて二人!って感じじゃないですかー?
流奈->そりゃあ復讐で人狼死んでたほうが楽ですけどね!?
シヴァ->まーアイツ、そこまで人狼っぽくも見えなかったけどよ
シヴァ->この卓嘘うめーヤツ多いからなー…?
流奈->だから私は嘘吐けませんってー(笑って
流奈->ところでシヴァさん、人狼っぽく見えなかったのに浦巌先輩に投票しちゃったんですか?
シヴァ->ゃ、アイツってよつばの事な。まー栄志も本物じゃねぇかと思ってたけど。
シヴァ->全員で霊能殺す流れにしといてオメーも良く言うなぁ…?
流奈->いや、私は浦巌先輩が人狼だってずっと思ってましたからね?
流奈->だって霊能発表する前に霊能匂わせてたじゃないですかー? 騙り準備っぽくないですか?
シヴァ->まー確かになー。守護期待してたのかもしんねぇけど
璃雨->…もう亡くなった方の話をしていても仕方が無いのではないかしら。
璃雨->現状、百合恵様を除く全員に人狼の可能性があるわ。
流奈->あ、その通りですね。
璃雨->恐らく人狼は2匹でしょう。何を根拠に、誰を疑うか。
璃雨->…百合恵様に話を伺いたいわね。
百合恵->まぁ! 私に!
璃雨->貴女以外は、信用する訳には行かないもの。(微笑み
百合恵->むむむ。ならばこそ
百合恵->私は最後に自身の意見を述べるべきだと考えておりますわ今!
百合恵->最も! 私の意見を先に述べてしまっても構わないのですがー!
百合恵->共感者の私の推理に同調する形で人狼の方が乗ってきてしまうと困りますので!
璃雨->うふふ。それもそうね。
百合恵->流奈様、シヴァ様、璃雨様、麗様、の順で話を伺いたいですわ!
流奈->え、それ投票とかそういうアレとは別? かるーく喋っていいんだよね?
流奈->私はシヴァさん疑ってますし、シヴァさん投票する気ですよー。
流奈->璃雨さんは人狼探す気MAXですし、処刑にも積極的でしたしー。
流奈->なんとなーくちゃっかり進行してるシヴァさんのが人狼っぽくないですかー?
シヴァ->っげ、マジかよ
流奈->ってなわけでシヴァさんの意見をお聞きしたいです!
シヴァ->んー、オレが疑ってんのはー…って2人でいいか?
シヴァ->璃雨と麗だよ。
シヴァ->まず璃雨は人狼探す気MAXっぽいが、やってるこたぁ役職持ち処刑だ。
シヴァ->同じく人外だったシーフォと投票基準も近ぇしな。
シヴァ->んで、麗。単純に口数。 結果的にオール便乗だ。
シヴァ->んなカンジで、次なー。
流奈->むー。そうなのかなぁ…?
璃雨->うふふ、私の番ね。
璃雨->私もシヴァさんを疑っているわ。
璃雨->藍住麗さんにも気になる所はあるけれど…、口数は多く、片方の予言者を信頼する素振りを見せながら、
璃雨->結果的に便乗投票を繰り返しているシヴァさんの方が、人狼の可能性は高いのではないかしら。
流奈->むー。そう見えますよねえ?
璃雨->うふふ、それでは、次の方に。
藍住麗->嗚呼っ……今宵の投票……
藍住麗->処刑次第では村が終わる……その選択……
藍住麗->嗚呼っ……(ふと考え
藍住麗->既に三票目となりますが……
藍住麗->私はシヴァ様へ票を投じようとしております……
藍住麗->この手を止めることが出来るなら……どうぞ言葉で……
シヴァ->ゎー……村負けっぞー……
藍住麗->私の心を変えてみせてください……シヴァ様……
百合恵->なんと!?
百合恵->シヴァ様に既に3票予定ですか!?
百合恵->私今更ながら璃雨様、流奈様、麗様、の順に怪しんでおりましたので!
百合恵->かなり混乱しておりますわ!
シヴァ->つまりアレだろ、
シヴァ->今既に便乗票が入ってんだろ?
シヴァ->人狼側に味方の人狼の目星が付いてるかどーか知らねぇが、
シヴァ->この場は「自分さえ処刑されなけりゃいい」って考えてもおかしくねェ。
シヴァ->どうなんだよ?(麗見て
百合恵->確かにその通りですわ!
シヴァ->また口にしなかったけどよ。お前がオレを疑う、オマエの理由があるってのか?
藍住麗->ありません。
藍住麗->いえ、他の人にも。ありません。
シヴァ->へェ。
藍住麗->だからといって……自分を殺してしまえるほど勝負を投げたつもりはありません……
シヴァ->つまり、
シヴァ->自分が死ぬ訳にはいかねェから、票が集まってるオレに入れるって事か。
藍住麗->平たく言えば……その通りですね……
藍住麗->フッ……全く……惨めな理由です……(額に手を当て
流奈->んーっと
流奈->あれ?
シヴァ->ぁ? どーした?
流奈->投票順どこからでしたっけ…?
シヴァ->3人!!
璃雨->…捕食されたのは、恐らくピチカさんでしょうけど。
璃雨->憶測で決めるのは良くないかしらね。
流奈->同時でわからないときは最後の処刑参照…で、浦巌先輩でしたっけ?
シヴァ->ぁぁ、じゃーオレからか。
シヴァ->また質問とかやんの?
流奈->あ、天国からお叱りを受けないためにはやりたいですね。
流奈->でも残ったメンツ的にだいぶ面白みが薄れますねコレ! いじり甲斐が無いというか!
シヴァ->ソツが無ェんだよなー?
シヴァ->なんかこう最後に爆弾かまして動揺させてェよな!?
流奈->良いんですかー? そうやって自爆しても知らないですよー?
シヴァ->ッ、、、お、オレがいつ自爆したって!?
流奈->んじゃー
流奈->自爆問題の設置! お願いします!
シヴァ->お、オレかよ!?
シヴァ->ッし、
シヴァ->決めた!
シヴァ->「ぶっちゃけ今の関係どう思ってるの!? 誰と? 察しろボケ!」
シヴァ->オレから答えてやんよ!
流奈->おおお!
シヴァ->一言で言うとなー
シヴァ->「ッざけんな!!」
シヴァ->でもどうしようもねェ!!
シヴァ->って感じだな。
シヴァ->ぁ、投票は麗だ。次だぜ。
璃雨->あらあら。
璃雨->うふふ、質問内容が判然としないわね。
璃雨->どう思うも何も、
流奈->色々鬱憤たまってそうですねー!
璃雨->一方が憂慮した所で、どうしようもないと思うけれど。
璃雨->では、投票はシヴァさんに。次の方へお回しするわ。
流奈->最もすぎてなんともいえないけども!
藍住麗->「嗚呼っ……手を伸ばせども決して届かない……」
藍住麗->「この遠さが好き・・・・・・」
藍住麗->「なんて・・・・・・」
藍住麗->「お互い思ってるのかな・・・・・・」
藍住麗->あ・・・・・・
藍住麗->投票は・・・・・・
シヴァ->…ぁ?
藍住麗->シヴァさんで・・・・・・
藍住麗->次です・・・・・・
百合恵->む! なんか妙に気になりますわ!
百合恵->九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵的に質問の意味を拡大解釈して答えますと!
百合恵->「もっと仲良くなりたい」ですわ!
百合恵->互いに遠慮せず思ったことを言って考えすぎずにバカみたいに
百合恵->ただただ笑って過ごせば幸せなのかも。そう思わない事も無いですわ!
百合恵->それがきっと九千の思考のほんの一片だとしても! それもまた私ですから!
百合恵->投票は璃雨様にいたしますわ!
百合恵->次ですわ!
流奈->あー私だね?
流奈->先に投票答えると、理由が麗くんに入れて決選にする予定なんだけど。
流奈->ぶっちゃけ今の関係はぜんぜん良くないと思ってますよ?(笑って
流奈->まあ私以上に相手がそう思ってるんでしょうけど。ははは。(笑いやがって
流奈->いつまでも相手の好きに甘えて、中途半端にさせとくのも良くないな。―って一般論ではわかってるんですけどねー?ははは。(なんだか笑って
流奈->ずっとこの距離で居れない。なんてことわかってるんですけど。今はこの距離が精一杯っていうか。もー。誰かに相談してどうにかなる問題でもないんで、
流奈->何か"変化"があるまでずっとこのまま、うーんと良く言えば、コレ以上悪くならないように。(笑って
流奈->ぶっちゃけこのまま行く予定です。ははは。ごめんなさーい。(なんか笑って
シヴァ->ぉ、ぉぃぉぃ
流奈->そんなわけで決選投票でーす!
シヴァ->オレと麗に投票権が無くなって、それぞれ弁明って感じだな?
流奈->そんな感じですね!
シヴァ->弁明っつーか質問してもいいのか?コレ
流奈->良いと思いますよ!
シヴァ->んじゃー流奈ー、
シヴァ->なんで決選にしたよ?オレに投票するつもりだったみたいだけどよ。
流奈->麗ちゃんが生きたがったからですよ?
流奈->その理由はちょっと見過ごせないですよねー?
シヴァ->成程なー。ま、弁明つってもさっき散々話した通りだ。
流奈->というか変えられて嬉しくないんですか?
シヴァ->人間死んだらゲーム終わりなんだから慎重に決めろよー?
シヴァ->そりゃすげぇ嬉しいが、オレ目線だと一応オメーも疑わなきゃなんねぇからよ?
シヴァ->気になるトコは確認しときたかったんだよ。
シヴァ->んじゃ、オレのターンはこんなもんだ。麗、次なー。
流奈->はいはーい。
藍住麗->嗚呼っ……先ほど申した通りです……
藍住麗->ひどく拙い理由でも……生き残らなければならない事もございますから……
藍住麗->では、どうぞ。
藍住麗->璃雨様から……投票となります……
璃雨->……うふふ、そうね。
璃雨->……言葉を尽くせば尽くすほど、疑いを持ってしまうのは、
璃雨->うふふ、悪い癖かしら。
璃雨->シヴァさんに投票して、次の方にお回しするわ。
百合恵->むむむ!
百合恵->では!
百合恵->私は!
百合恵->麗様に投票し!
百合恵->次は流奈様の番ですわ!
流奈->あ、百合恵様そっちかー。
流奈->ま、麗ちゃんに投票ね。
流奈->決選終了ー!
シヴァ->処刑は指名……っつっても男オレしかいねぇな。
藍住麗->嗚呼っ……それもまた……運命か……
シヴァ->男装権限で女指名してもいいぜ! 多分!
藍住麗->では……璃雨様を……
藍住麗->私へ票を入れなかった唯一の……璃雨様にお願い致します……
璃雨->うふふ。解ったわ。
璃雨->ひょうちゃん。(ふわっ、と璃雨の周囲に冷気が立ち昇り
璃雨->お願いね。(
璃雨->(冷気の龍が麗に突進していく
藍住麗->嗚呼っ……(冷気の龍を身に受け
藍住麗->(虹色の背景にその身を吸い込まれてゆく
藍住麗さんが退室しました
流奈->(夜が明けると
流奈->(誰もいない隣へ転がり落ちてゆく
流奈さんが退室しました
百合恵->ラスト・デイですわ!!!
百合恵->ぶっちゃけ考えるの私だけですわよね!?
百合恵->お互いがお互いを指さしますわよね!?
シヴァ->そりゃーなァ。っつーかそうする為に共感者残したんだろ?
百合恵->さて!さてさて!
璃雨->…そうなのかしらね。共感者を捕食すれば3択にできたでしょうに。
百合恵->さてさてさて!
百合恵->その通りなのですわ!
百合恵->つまり………
百合恵->私は前日に璃雨様を疑うと発言しており…
璃雨->…ええ、その通り。
百合恵->シヴァ様を疑っていた流奈様が捕食され…
百合恵->私が残された…
璃雨->だから残したのではないかしら?(シヴァに微笑み
シヴァ->だから残したんだろ?(璃雨に笑って
百合恵->むむむむむ!
シヴァ->この局面じゃいかに相手を疑わせるかがキーになっからなぁ
百合恵->むむむむむ!
璃雨->3択にもできるのに、共感者を残すなんてリスクのある事は…、
璃雨->うふふ、私にはできそうもないわ。(微笑み
百合恵->決めましたわ!!!
シヴァ->ぉー、頼んべ??
百合恵->ですが!
百合恵->その前に!
百合恵->最後のテーマですわー!
シヴァ->そんじゃまた投票――ぁぁぁ!
百合恵->私なんだか天の声を受信した気がしますわ!
百合恵->最後のお題は「いつまでそうしてるつもりなんですか?」ですわ!
シヴァ->――は?
シヴァ->いつまでも、何も……
シヴァ->どうっしょうもねェ事だってあんだろうが!テメェは気持ち次第で生まれ変えられんのか!?(なんか天に向けてガチギレ
シヴァ->どこもかしこも自由恋愛じゃねーんだよ!いくら一夫多妻制でもな!!
シヴァ->っはー璃雨に投票して次!
璃雨->うふふ。いつまでも何も…
璃雨->きっと、私の行動など望んでいない。期待してもいないでしょう。
璃雨->…意味の無い事よ。
璃雨->シヴァさんに投票して、百合恵様で最後ね。
百合恵->まぁ♪
百合恵->私はいつまでも、そしてきっとこれからも、九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵ですわ。
百合恵->なので、
百合恵->先ほどの回答のほうが身がある回答ですわね♪
百合恵->そんなわけでー!
百合恵->最後の投票はー!
百合恵->シヴァ様! 貴方に決めましたわー!
シヴァ->オレかー!!!
百合恵->観念して死んでくださいませー!
シヴァ->じゃー…
シヴァ->最後にトドメ刺したオメーに頼むぜお嬢ちゃん。(百合恵見て
百合恵->はい! いきますわー!
百合恵->念信…合体!  GO ユリエリオンですわ!
シヴァ->っ――、な、なんだと!?
百合恵->(虹の上から巨大剣が振り下ろされシヴァの席を真っ二つに
シヴァ->ぅゎっぷ!!!(ぐしゃーっと砂化して二つに割れる
シヴァさんが退室しました
百合恵->さあ!
璃雨->………。
百合恵->さあさあ!
百合恵->璃雨様!!!
百合恵->私は共感者ですわ!
百合恵->璃雨様は!
百合恵->如何に!?
璃雨->……詰めを、
璃雨->誤ったわね。百合恵様。(いつも通りに微笑み百合恵を見る
百合恵->なん…だと…!
百合恵->ですわー!?
璃雨->ええ。私の方が人狼だったの。(微笑み
百合恵->なー!!!
百合恵->この天才少女白薔薇百合恵が…! そんな…!
百合恵->はっ!!!
百合恵->もしかしてもしかしなくとも!
璃雨->…どうされたの?
百合恵->璃雨様は流奈様が騎士だとお気づきになられたのでは…!?
璃雨->…可能性はある、と思っていたけれど。
璃雨->そう、彼女が騎士だったのね。
百合恵->いえいえいえいえ私も今気づきましたわー!
璃雨->うふふ、共感者のあなたを捕食したかったのは本当よ。だけれど…
璃雨->よりによって、そのあなたが私を疑っていたものだから。
百合恵->むむむむむ!
百合恵->すっかり騙されてしまいましたわ!
璃雨->だから流奈さんにしたのだけれど…、そう、騎士だったのね。(微笑み
百合恵->きっと流奈様が騎士だったからこそ麗様の「生き残りたい」発言が気になったのですわ!
百合恵->つまり流奈様が騎士の可能性があるのであれば、私が食べられるはずがないのでしたわ! もっとフラットに考えるべきでしたわ!
百合恵->しっかり騙されてしまいましたわ!
璃雨->成程ね…。
璃雨->私は麗さんを人狼だと思っていたから…そこまでは気付かなかったわね。
百合恵->むー!
百合恵->負けてしまいましたわー!
百合恵->村の皆様この村は人狼のモノですわー!
璃雨->うふふ、お疲れ様ね。
百合恵->ええ! お疲れ様ですわ!
璃雨->……なんだか、不思議な質問までついてきたけれど、
璃雨->うふふ、そうね。 楽しかったわ。(微笑み
百合恵->璃雨様!!
百合恵->ええ! 私もとっても楽しかったですわ!
百合恵->最後は負けてしまいましたけれど!
百合恵->あ、虹がぐにゃぐにゃしてきましたわ!
百合恵->そろそろお別れのお時間かと!?
璃雨->そうみたいね…(天を仰ぐように見て
璃雨->お疲れ様。百合恵様。(微笑み、軽く頭を下げる
百合恵->ええ。
百合恵->お疲れ様ですわ璃雨様!
百合恵->(ドレスの裾を持ってご挨拶
百合恵->(手をいっぱい振って
百合恵->(虹の中へ消えてゆく
百合恵さんが退室しました
璃雨->……(手を振り百合恵様を見送り
璃雨->………
璃雨->やっぱり、
璃雨->敵だった。
璃雨->……良かった。 食べておいて。
璃雨->(虹色の空間に消える
璃雨さんが退室しました

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最終更新:2013年07月18日 02:14