No175王の狩り
CP200単発魔法
選択した相手の場に【No028 アーコル】を攻撃表示で3体、自分の場に【No012 アーサー王】を攻撃表示で1体、擬似召喚
仕様
解説・考察
こちらも参照>アーサー王
単発で相手に2100ダメージを与える脅威のマジック。
召喚されたアーサー王は生贄の儀式で魔獣リヴァイアサンに繋げたり、生命吸収からの降魔の蓮華門で追撃したり出来る。
MPドレインや各種装備マジックとの相性も抜群。
ガマゴンなどで相手の場が埋まっているところに使うと、少ないリスクでアーサー王を召喚できる。
召喚されたアーサー王は生贄の儀式で魔獣リヴァイアサンに繋げたり、生命吸収からの降魔の蓮華門で追撃したり出来る。
MPドレインや各種装備マジックとの相性も抜群。
ガマゴンなどで相手の場が埋まっているところに使うと、少ないリスクでアーサー王を召喚できる。
注意事項
このカードは、全カード中トップクラスのハイリスク・ハイリターンを誇る。
上手く決まれば大きなメリットを生むが、失敗すれば即座に負けかねない。
封魔石の欠片などの準備は十分に行い、場合によっては相方との相談も念入りに。
直前に封魔石を使うと、相手に魔法破壊手段がない限り、いくら足止めがあっても確実に成功させることができる。
上手く決まれば大きなメリットを生むが、失敗すれば即座に負けかねない。
封魔石の欠片などの準備は十分に行い、場合によっては相方との相談も念入りに。
直前に封魔石を使うと、相手に魔法破壊手段がない限り、いくら足止めがあっても確実に成功させることができる。
初心者御用達の落とし穴カードであり、実際、見事に決めて活躍しているシーンよりも、失敗してお粗末な結果になるシーンを良く見かける。
何となく入れておくようなマジックではないので、デッキコンセプトに合い、上手く使える自信がある場合以外は使わないのが無難。
何となく入れておくようなマジックではないので、デッキコンセプトに合い、上手く使える自信がある場合以外は使わないのが無難。
使わざるを得ない状況でも、考えなしにLPの低い方にアーコルを出すのではなく、
- 伏せマジックがない方に出す → 回避等のリスクがないため。
- 次に順番が回ってこない方に出す → 失敗しても相方が即死しないように。
このようにできる限りリスクを少なくしたい。
相手の場にアーサー王で倒せるユニットがおらず、マジックの伏せもないときでも、
相手のLPが高かったりするとアーサー王をぶっぱしているのと変わらない。
その場合もなるべく他の大型と同じように保険を用意しておくべき。
相手のLPが高かったりするとアーサー王をぶっぱしているのと変わらない。
その場合もなるべく他の大型と同じように保険を用意しておくべき。
- 要注意対策
生命吸収・生贄の儀式によるアーコル利用(MP300を相手に供給してしまう、なお召喚解除はアーコルが擬似ユニットのため対象外であり無問題)
生体転送・ソーマの烙印・守備強制の原石によるアーコル保護(合計AP3900分のユニットが相手の場に残ってしまう)
魔物の香水・AP⇔DP・天の領域および集約の槍等装備マジックによるカウンター(アーサー王でアーコルを倒せなくなる)
未完のキューブ等による正攻法の破壊(当然対策が必要だが、回避マジックで単純に逃げただけでは、相手の場にアーコルを残してしまう)
生体転送・ソーマの烙印・守備強制の原石によるアーコル保護(合計AP3900分のユニットが相手の場に残ってしまう)
魔物の香水・AP⇔DP・天の領域および集約の槍等装備マジックによるカウンター(アーサー王でアーコルを倒せなくなる)
未完のキューブ等による正攻法の破壊(当然対策が必要だが、回避マジックで単純に逃げただけでは、相手の場にアーコルを残してしまう)