No226MPドレイン
CP50装備魔法
装備したユニットが戦闘で敵を破壊する毎に破壊した敵のCPの値で自分のMPを回復 ※重複効果なし
仕様
- 同APのユニットを攻撃して相打ちになった場合も効果が発動する。
- 攻撃対象が現世の鎖を装備していたり、大地の加護や九頭竜ヒュドラの効果によって墓地にいかなかった場合も効果は発動する。
- 特攻の効果でユニットを破壊してもドレイン効果は発動しない。
解説・考察
アーサー王、王の狩りとあわせることで大量のMP獲得が期待できる。
その他にも相手の場の同APの大型ユニットと相打ちする際にも使えたりなど
うまく使用することができれば圧倒的なアドバンテージを得られる。
その分発動条件は厳しく、ほぼ間違いなく二重三重の保護策が取られている大型を狩るのは容易ではない。
また小型もドレインされるくらいなら回収してしまうものなので、なかなか決まるものではない。
よってMPブースト要員というよりは必殺級のマジックと思って組み込むのがいい。一回でも決まれば倒したcpの2倍のmpアドの差がつき勝負が決まる。
出番は限られるが、CP50にもかかわらず封魔片の対象になるカードなので、たとえ失敗しても優勢になることも。
その他にも相手の場の同APの大型ユニットと相打ちする際にも使えたりなど
うまく使用することができれば圧倒的なアドバンテージを得られる。
その分発動条件は厳しく、ほぼ間違いなく二重三重の保護策が取られている大型を狩るのは容易ではない。
また小型もドレインされるくらいなら回収してしまうものなので、なかなか決まるものではない。
よってMPブースト要員というよりは必殺級のマジックと思って組み込むのがいい。一回でも決まれば倒したcpの2倍のmpアドの差がつき勝負が決まる。
出番は限られるが、CP50にもかかわらず封魔片の対象になるカードなので、たとえ失敗しても優勢になることも。
なお基本的な技術だが、発動する前にまずそのまま攻撃するふりをして、相手の伏せカードを見る戦術は非常に重要。
装備してから攻撃したらまた事情が違うこともあるが、少なくとも素の状態で邪魔されるようなら装備するのは完全に悪手。
装備してから攻撃したらまた事情が違うこともあるが、少なくとも素の状態で邪魔されるようなら装備するのは完全に悪手。
中盤以降の相手の場のマジックが少なくなった時は足止め回避の数が少なくなる。
この時にapの高いユニット(魔獣など)で連続攻撃をして足止めを使わせてから最後にmpドレインを装備し攻撃するとたまに決まることがある。
この時にapの高いユニット(魔獣など)で連続攻撃をして足止めを使わせてから最後にmpドレインを装備し攻撃するとたまに決まることがある。
また、特攻対策として採用し、足止めや回避のコストを浮かせつつLPダメージの蓄積を狙うといった使い方もできる。
同時にMP抽出の力や現世の鎖を組み合わせられると非常に強力。
特に魔獣連撃デッキにて有効。
同時にMP抽出の力や現世の鎖を組み合わせられると非常に強力。
特に魔獣連撃デッキにて有効。
参照 ドレイン