管理人が作ったシナリオを置いておく場所です。
一応すべて一度以上身内で回しており、その結果を反映して調整なども行われていますが、文章の分かりやすさやバランス、柔軟性などの保証はありません。なお、ハンドアウトがやたら長文の傾向にあり、大体
比良坂機関が忍務を依頼します。
改変大歓迎で好きに使って頂いて構いませんが、リプレイなどを公開する場合はこのwikiのURLを明記してください。
シナリオにPL参加する方は「GM情報」や【秘密】と書かれ折り畳まれたものは読まないようにしてください。
禍津乃御柱
現代編/PL2人/3サイクル/特殊型
※初心者向け※
邪神を復活させる力があるという秘宝「禍津乃御柱」。
噂でしかなかったその存在が確かにあるという情報を、比良坂機関が掴んだ。
そんな大層なものを、どこの馬の骨ともつかない者の手に置いておくわけにはいかない。至急回収しなければ。
比良坂機関は二人のシノビにその重要な任務を託した。
首刈桜
現代編/PL4人/3サイクル/特殊型
※中級者向け※
「首刈桜」。誰にも顔を知られていない、伝説のシノビだ。
流派すらも分かっていないが、今までこなした依頼は数知れず。
隠忍の血統のとあるシノビが、神器の欠片を手に入れるため、彼に依頼を試みた。
約束の日、そのもとに現れたのは、「自分が首刈桜だ」と名乗る4人のシノビだった……。
閉ざされた世界
現代編/PL5人/4サイクル/特殊型
※上級者向け※
突如街中に現れた巨大な扉。その正体は全く不明である。誰が名づけたのか定かではないが、「津尽羽の扉」と呼ばれている。
比良坂機関は3人のシノビに対して、扉を封印する忍務を依頼した。その頃、それとは別に動いているシノビもまた3人。果たしてあの扉は何なのだろうか?
四つの宝玉
現代編/PL4人/3サイクル/特殊型
※上級者向け※
シノビガミの肉体を封じたという4つの宝玉。
斜歯忍軍、
鞍馬神流、比良坂機関が協力して厳重に管理している。
この度その宝玉が外に出ないようにしている結界が劣化してきており、張り替え工事が行われることとなった。
張り替えには3日かかるため、4人のシノビにそれぞれひとつずつ宝玉が渡され、それを守る忍務が課された。
しかしそこにはシノビガミの力を狙う刺客の気配。4人は宝玉を守れるか?
最終更新:2017年02月21日 17:06