『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』に出てきた原種の1体。
対になっている6本の足によって移動を行い、両腕の触手や頭部からのビームなどを主な攻撃にしている。
黒や紫を基調とした色調であり、朽ち果てたり炭化した木に筋肉がまとわりついているというコンセプトを基にデザインされたらしい。
三つある頭部はどれもデザインが異なっており、動きもそれぞれで異なっている。
対になっている6本の足によって移動を行い、両腕の触手や頭部からのビームなどを主な攻撃にしている。
黒や紫を基調とした色調であり、朽ち果てたり炭化した木に筋肉がまとわりついているというコンセプトを基にデザインされたらしい。
三つある頭部はどれもデザインが異なっており、動きもそれぞれで異なっている。
名前の由来はセフィロトの木の第九番目のセフィラである"基礎" から来ている。
月に関連して生命の基本となる象徴の領域とされており、 HNKらが初めて交戦した原種がイェソドだったのも「基礎」という名前から来ている可能性がある。
月に関連して生命の基本となる象徴の領域とされており、 HNKらが初めて交戦した原種がイェソドだったのも「基礎」という名前から来ている可能性がある。
原種戦BGM
振武-隼-
出現〜前半
振武-屠龍-
後半
振武-飛燕-
決戦
BGM名の振武は、沖縄戦時の陸軍第6航空軍の攻撃隊「振武隊」から
隼は日本帝国陸軍の戦闘機「隼」から。屠龍と飛燕も同様。
隼は日本帝国陸軍の戦闘機「隼」から。屠龍と飛燕も同様。