『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』に出てきた原種の1体。
シアン色の4つのコアを中心に放射状に金色の金属が伸び、中心には3本の両側に刃の付いた細長い頭部が付いている。
デザインのコンセプトはアールヌーボー調の宝飾品がベースらしい。炭化した木のような禍々しさを感じるイェソドとは対照的に、優美で神々しい雰囲気を感じる見た目である。
また、背後には光輪と、放射状に逆光の様な炎が放出するようなエフェクトが出ている。
攻撃方法は、背後の光輪の炎からのホーミング攻撃、コア部分からのレーザー、中心の刃状の頭部を飛ばす物などがある。
デザインのコンセプトはアールヌーボー調の宝飾品がベースらしい。炭化した木のような禍々しさを感じるイェソドとは対照的に、優美で神々しい雰囲気を感じる見た目である。
また、背後には光輪と、放射状に逆光の様な炎が放出するようなエフェクトが出ている。
攻撃方法は、背後の光輪の炎からのホーミング攻撃、コア部分からのレーザー、中心の刃状の頭部を飛ばす物などがある。
デザイン案には、不死鳥をイメージした様なものや、蝶の羽をイメージした物がある。
原種戦BGM
binGe-C18H23NO3-
出現〜前半
binGe-C10H15NO
後半
binGe-C17H21NO
決戦
タイトルのbinge(ビンジ)の意味は「どんちゃん騒ぎ、度を越した楽しみ」薬物の名前があるので、「乱用」の意味もあるかも。
C18H23NO3は幻覚剤「フェネスカリン」の化学式
C10H15NOは交感神経興奮剤「エフェドリン」の化学式
C17H21NOは抗ヒスタミン薬「ジフェンヒドラミン」の化学式
C18H23NO3は幻覚剤「フェネスカリン」の化学式
C10H15NOは交感神経興奮剤「エフェドリン」の化学式
C17H21NOは抗ヒスタミン薬「ジフェンヒドラミン」の化学式
幻覚剤・興奮剤ときてなんで抗ヒスタミン剤?と思うホモも多いかもしれない。
ジフェンヒドラミンには過剰摂取をすると「deliriant(せん妄)」という特殊な幻覚剤としての作用があり、主に海外のヤク中やメンヘラに悪用されている。(参考リンクより)
面白そう!と思うかもしれないがその作用は有名なLSD等とは別物の極めて不快かつ危険で極度の不安・恐怖を感じる幻覚・吐き気・身体に虫が這う感覚等から構成されている。
試してみた人のほぼ全員が後悔し二度と接種していない。
誤飲したりFMOに飲ませたりしてはいけない(戒め)。
ジフェンヒドラミンには過剰摂取をすると「deliriant(せん妄)」という特殊な幻覚剤としての作用があり、主に海外のヤク中やメンヘラに悪用されている。(参考リンクより)
面白そう!と思うかもしれないがその作用は有名なLSD等とは別物の極めて不快かつ危険で極度の不安・恐怖を感じる幻覚・吐き気・身体に虫が這う感覚等から構成されている。
試してみた人のほぼ全員が後悔し二度と接種していない。
誤飲したり
「OVERDOSE」といい浅野兄貴のドラッグへの教養が感じられるんでしたよね?
参考リンク
Diphenhydramine - PsychonautWiki
https://psychonautwiki.org/wiki/Diphenhydramine
レタスodで虫に這われる先輩.dorieru
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38293718
https://psychonautwiki.org/wiki/Diphenhydramine
レタスodで虫に這われる先輩.dorieru
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38293718