重火力兵装補助装備チェーンソー系統現在との差分 - BORDER BREAK @ ウィキ

重火力兵装補助装備チェーンソー系統 - (2013/12/24 (火) 21:26:14) の最新版との変更点

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#contents #include(重火力兵装補助装備チェーンソー系統データ) *チェーンソー系統 Ver3.5で支給された、重火力兵装第二の近接武器。未使用時は左腕に装着される。ボタンを押し続けることで刃を回転させ、敵を抉るチェンソー状の武器。スタナー系と同じく使用中も自由に動けるフリームーブタイプで、オーバーヒート制限あり。手に持って構えている時点で刃が回転しており、駆動音が鳴り響いている。もちろん他のプレイヤーにも聞こえる。 Aボタンを押し続ける事によって前方に突き出し、刃の回転数が上がって攻撃判定が発生する。この状態では刃の部分に光のエフェクトがかかり、駆動音も大きくなる。敵にヒットさせている間は、ディスクシューターのように敵の動きを鈍化させる効果を持ち、撃破補助の対象となる。そのため、ダッシュやジャンプによる回避力を削ぎ、姿勢異常やリロードに入った場合はより長く無力化させることができる。ダメージの加算に関しては一定ダメージを数回に分けて与えるものとなっている。秒間火力とは別に最初の振り下ろしに秒間威力の3割ほどの単発ダメージがあり、場合によっては相手にひるみを与えられる。自在に動けることで横移動しながら攻撃できたり、攻撃を回避された時に、即座に回避軌道を取ることができたり武器を変更できるので即応力がある。加えて持続力の長さの割に冷却効率が非常に高く、僅かながらの冷却を駆使すれば長時間攻撃を続行することができる。近接武器はロックオンが使用できるので、密着するまでロックオンを利用することで敵の方向へ突進しながら攻撃しやすくなる。しかしリーチは半キャラ程度であり、本当に密着しないと当たらない。近接系アクションチップで吹き飛ばした時の追撃や、バリアユニットを展開して強引に突っ込み斬りかかるなどが主な運用方法か。初期型からラベージパイクを超える重量があり、支給時点のカテゴリ最重量を更新している所も難点。 **バトルチェーンソー系統初期型で、接触時の挙動鈍化が強めなのが特徴。そのため一度触ればジャンプなどによる離脱をさせにくい。押しっぱなしでOHまでの最大総威力：約73800前後　自動砲台破壊に約2.03秒、レーダー破壊に約6.37秒、ガン・ターレット破壊に約4.03秒。 SB強化フルロージーS撃破に約2.62秒、平均装甲C+撃破に約1.37秒、平均装甲E撃破に約0.96秒。振り下ろしのダメージは推定1800。生かすとすれば秒間火力の底上げ程度だろうか？ **ブレイクチェーンソー秒間破壊力に特化したモデル。軽量型には掠っただけでも致命傷レベルのダメージを与えることができる。代償としてOH耐性が若干低下、攻撃発生も若干遅くなっている。押しっぱなしでOHまでの最大総威力：約92700前後自動砲台破壊に約1.26秒。レーダー破壊に約4.14秒、ガン・ターレット破壊に約2.59秒。 SB強化フルロージーS撃破に約1.64秒、平均装甲C+撃破に約0.81秒、平均装甲E撃破に約0.54秒。振り下ろしのダメージは推定2700で、二脚は平均装甲111%（110%の装甲C-より少し低い）以下で、ホバーでは平均装甲92.6%（装甲BとB-のほぼ中間）以下でそれぞれ怯みが発生。近接強化を付ければ積極的に怯みを狙っていける威力である。軽量型であれば密着して触れるだけでひるみにより（途中で離れない限り）撃破まで持っていける。 ---- ----

#contents #include(重火力兵装補助装備チェーンソー系統データ) *チェーンソー系統 Ver3.5で支給された、重火力兵装第二の近接武器。未使用時は左腕に装着される。ちなみにズィーメック社製で、元は南米ジャングルでの活動に使用していたとか。ボタンを押し続けることで刃を回転させ、敵を抉るチェンソー状の武器。スタナー系と同じく使用中も自由に動けるフリームーブタイプで、オーバーヒート制限あり。手に持って構えている時点で刃が回転しており、駆動音が鳴り響いている。もちろん他のプレイヤーにも聞こえる。 Aボタンを押し続ける事によって前方に突き出し、刃の回転数が上がって攻撃判定が発生する。この状態では刃の部分に光のエフェクトがかかり、駆動音も大きくなる。敵にヒットさせている間は、ディスクシューターのように敵の動きを鈍化させる効果を持ち、撃破補助の対象となる。そのため、ダッシュやジャンプによる回避力を削ぎ、姿勢異常やリロードに入った場合はより長く無力化させることができる。ダメージの加算に関しては一定ダメージを数回に分けて与えるものとなっている。秒間火力とは別に最初の振り下ろしに秒間威力の3割ほどの単発ダメージがあり、場合によっては相手にひるみを与えられる。自在に動けることで横移動しながら攻撃できたり、攻撃を回避された時に、即座に回避軌道を取ることができたり武器を変更できるので即応力がある。加えて持続力の長さの割に冷却効率が非常に高く、僅かながらの冷却を駆使すれば長時間攻撃を続行することができる。加速とブーストが高い機体構成なら高速接近しながら切りつけることもできる。近接武器はロックオンが使用できるので、密着するまでロックオンを利用することで敵の方向へ突進しながら攻撃しやすくなる。しかしリーチは半キャラ程度であり、本当に密着しないと当たらない。近接系アクションチップで吹き飛ばした時の追撃や、バリアユニットを展開して強引に突っ込み斬りかかるなどが主な運用方法か。初期型からラベージパイクを超える重量があり、支給時点のカテゴリ最重量を更新している所も難点。 **バトルチェーンソー系統初期型で、接触時の挙動鈍化が強めなのが特徴。そのため一度触ればジャンプなどによる離脱をさせにくい。押しっぱなしでOHまでの最大総威力：約73800前後　自動砲台破壊に約2.03秒、レーダー破壊に約6.37秒、ガン・ターレット破壊に約4.03秒。サテライトバンカー破壊に4.7秒、サテライトバンカーR破壊に2.2秒。 SB強化フルロージーS撃破に約2.62秒、平均装甲C+撃破に約1.37秒、平均装甲E撃破に約0.96秒。振り下ろしのダメージは推定1800。生かすとすれば秒間火力の底上げ程度だろうか？ **ブレイクチェーンソー挙動鈍化の効果を犠牲にして秒間破壊力を強化したモデル。軽量型には掠っただけでも致命傷レベルのダメージを与えることができる。代償としてOH耐性が若干低下、攻撃発生も若干遅くなっている。押しっぱなしでOHまでの最大総威力：約92700前後自動砲台破壊に約1.26秒、レーダー破壊に約4.14秒、ガン・ターレット破壊に約2.59秒。 SB強化フルロージーS撃破に約1.64秒、平均装甲C+撃破に約0.81秒、平均装甲E撃破に約0.54秒。サテライトバンカー破壊に約3.03秒、サテライトバンカーR破壊に約1.37秒。振り下ろしのダメージは推定2700で、二脚は平均装甲111%（110%の装甲C-より少し低い）以下で、ホバーでは平均装甲92.6%（装甲BとB-のほぼ中間）以下でそれぞれ怯みが発生。近接強化を付ければ積極的に怯みを狙っていける威力である。軽量型であれば密着して触れるだけでひるみにより（途中で離れない限り）撃破まで持っていける。 **ケイオスチェーンソー威力と挙動鈍化を共に大幅強化した破壊力重視型。振り下ろしダメージだけで大半の機体でHPが半減し、マグネタイザーγと同等の強烈なSLOW効果により当てさえすれば撃破は難くないだろう。秒間ダメージではあるが触れればほぼ一撃必殺な点はラベージパイクと類似しており、こちらは隙が圧倒的に少ないのは強みといえる。攻撃発生が更に遅くなり、OH耐性も他のチェーンソーの半分以下のためこまめな中断が必要。押しっぱなしでOHまでの最大総威力：約xxxxx前後。自動砲台破壊に約0.63秒、レーダー破壊に約2.37秒、ガン・ターレット破壊に約1.43秒。サテライトバンカー破壊に1.7秒、サテライトバンカーR破壊に0.7秒。 SB強化フルロージーS撃破に約0.87秒、平均装甲C+撃破に約0.37秒、平均装甲E撃破に約0.21秒。振り下ろしのダメージは推定4500とデュエルソードやロングスピアの通常攻撃と同じダメージがある。二脚は平均装甲133.33%（全身装甲E以下かつ?箇所以上E-）で吹っ飛び、平均装甲66.6%（SB強化装甲A+～SBのみA+の間）以下で怯みを誘発する。 //装甲E-は編集時点では実装されていないので仮定ホバーでは平均装甲111.11%（110%の装甲C-より少し低い）で吹っ飛び、平均装甲55.56%（SB強化Sでも1.5%ほど足りない）で怯みを誘発する。通常のBRには一度触ればあっという間に撃破し、さらに強化機兵に対してもわずか2～3秒で挙動鈍化Lv3により抵抗の余地を与える暇なく撃破できるので、巨大兵器内部を守る機兵などを速やかに処理できる。ただ攻撃判定の狭さは変わらないため、ほとんどの機体に対して怯み以上を誘発できるのは強みでありノックバックで攻撃判定から離れてしまう事があるのも難点でもある。いかに当てるかという方策がポイントなのは他のチェーンソーと同じである。さらに新型ECMグレネードの3.5倍もの重量も問題で、活かすためには専用の最適なアセンを考える必要もあるだろう。 ---- ----

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