施設名 | 耐久値 | 対属性補正 | 概要 | |||
実弾 | ニュード | 爆発 | 近接 | |||
サテライトバンカー | 30000 (要検証) |
1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 衛星砲照射誘導システム ブラストが持ち運び、設置することで機能を発揮する |
サテライトバンカーR | 40000 | サテライトバンカーの機能に加えて 味方ブラストの出撃地点として利用することができる派生モデル | ||||
バンカーポート | 破壊不可 | - | - | - | - | サテライトバンカーの出現ポイント 出現直前間近になると発光する。出現中は現在の所有チームカラーに変色する |
サテライトバンカー
バンカーポートのあるマップに登場するカプセル型の決戦兵器。ゲーム中では「Sバンカー」(シンボルチャット欄では「SB」)と表記される。
以降、本ページで「Sバンカー」と表記されているものは、後述のRではない無印の物を指す。
マップ毎に決められた時間に出現し、破壊されると約45-90秒(マップに依存する)で再出現。
耐久力は30000(Rは40000)。
※ボーダーブレイク エックス稼働時に仕様変更が行われ、耐久力が変更されました。情報を募集しています。(Rの耐久力は反映済)
以降、本ページで「Sバンカー」と表記されているものは、後述のRではない無印の物を指す。
マップ毎に決められた時間に出現し、破壊されると約45-90秒(マップに依存する)で再出現。
耐久力は30000(Rは40000)。
※ボーダーブレイク エックス稼働時に仕様変更が行われ、耐久力が変更されました。情報を募集しています。(Rの耐久力は反映済)
ブラスト(以下BR)が持ち運びでき、約1.66秒(予備動作で0.66秒、設置時のゲージ上昇に1秒)で設置すると、
直後から2カウントが表示され(バンカー設置→2→1→0)、設置完了からジャスト4秒で衛星砲による砲撃が行われる。
設置開始から照射開始まで約5.66秒。
直後から2カウントが表示され(バンカー設置→2→1→0)、設置完了からジャスト4秒で衛星砲による砲撃が行われる。
設置開始から照射開始まで約5.66秒。
Sバンカーが破壊されずに、最後まで照射された場合の照射時間は約5.1秒。そして、設置開始から照射完了までの時間は約10.75秒となる。
衛星砲の威力は凄まじく、コアを約3-4割削り取ってしまう。照射範囲も通常プラントを覆う程あり、あらゆる障害物を貫通する。(約80000ダメージ、35m)
ビームが照射されている間は、光柱のエフェクトより少し大きい程度に超弩級のダメージ判定(BRに対して即死判定?)が
連続で発生し、その間に攻撃範囲に入った敵機は一瞬で大破する。バリアユニットも一瞬で解除されアンチブレイクも機能しない上に、
運悪くビーム範囲内で再始動やリスポーンした場合は無敵時間を無視して即大破となる。
最後まで照射が完了した場合、Sバンカーを中心に巨大な衝撃波が発生して更にダメージを与える。これは光柱の面積を上回る。
この爆発に即死判定はなく、距離を取る・もしくはバリアユニット等で耐える事も可能だが、光柱の範囲ギリギリで照射終了を
待っていたりすると巻き込まれて大破する可能性もある。(約43m)爆発はSバンカーを中心として球形に広がるので、建物の上など
遮蔽物があるなら回避しながら侵攻することも可能。照射中に近くでスコープを覗くとかなり激しくブレるので注意(チップで軽減・無効化可能)。
衛星砲の威力は凄まじく、コアを約3-4割削り取ってしまう。照射範囲も通常プラントを覆う程あり、あらゆる障害物を貫通する。(約80000ダメージ、35m)
ビームが照射されている間は、光柱のエフェクトより少し大きい程度に超弩級のダメージ判定(BRに対して即死判定?)が
連続で発生し、その間に攻撃範囲に入った敵機は一瞬で大破する。バリアユニットも一瞬で解除されアンチブレイクも機能しない上に、
運悪くビーム範囲内で再始動やリスポーンした場合は無敵時間を無視して即大破となる。
最後まで照射が完了した場合、Sバンカーを中心に巨大な衝撃波が発生して更にダメージを与える。これは光柱の面積を上回る。
この爆発に即死判定はなく、距離を取る・もしくはバリアユニット等で耐える事も可能だが、光柱の範囲ギリギリで照射終了を
待っていたりすると巻き込まれて大破する可能性もある。(約43m)爆発はSバンカーを中心として球形に広がるので、建物の上など
遮蔽物があるなら回避しながら侵攻することも可能。照射中に近くでスコープを覗くとかなり激しくブレるので注意(チップで軽減・無効化可能)。
設置者・味方機は照射範囲内にいると拘束力の弱いSLOW状態となり、最後の爆発に当たると強制的に仰け反るがダメージは一切ない。
また、誤射判定も発生しないので設置者が減点されることはない。
※ボーダーブレイク エックス稼働時に仕様変更が行われ、設置者の自爆は廃止されました。
また、誤射判定も発生しないので設置者が減点されることはない。
※ボーダーブレイク エックス稼働時に仕様変更が行われ、設置者の自爆は廃止されました。
コアに対してビーム照射が与えるダメージは、BRへ与える威力とは異なる固定ダメージ(5000ダメージ(4pt)×14回)が断続的に入る。
最後の爆発のみ威力減衰も含め、共通のダメージ判定と推察される。(コアとの距離で4pt~12ptに変動)
また、コア攻撃が成功したチームの味方全員が成功に対する貢献ptを得ることができる。
ただし後述の通り、そうそう決まるものではない。逆転を狙うにしても、油断せずに護衛者ともに注意を払いたい。
最後の爆発のみ威力減衰も含め、共通のダメージ判定と推察される。(コアとの距離で4pt~12ptに変動)
また、コア攻撃が成功したチームの味方全員が成功に対する貢献ptを得ることができる。
ただし後述の通り、そうそう決まるものではない。逆転を狙うにしても、油断せずに護衛者ともに注意を払いたい。
- 占有と破壊について
- 出現後最初に拾得したBRの陣営の占有状態となり、味方の陣営なら青く発光、敵陣営なら赤く発光する。敵陣営のものは拾得できない。
- 敵陣営占有状態のSバンカーの耐久値をゼロにすると破壊でき(消滅)、ポイントが加算される。
- 設置された場合も、耐久力を削り切れば砲撃を回避/中断できる。ビーム照射中に破壊するとその時点で照射は中断される。
- Sバンカーの耐久力が減っている場合、BRが保持している間は急速に回復が行われる。それ以外に回復する手段は無い。
- 運搬中の機体について
- Sバンカーを所持している場合、一部操作が変更される。
- アクションボタン:Sバンカーをその場に落とす。屈キャン等しようとして落とさないように注意。
- Bボタン:前方にSバンカーを投げる。投げた結果Sバンカーが敵コアに近づき、「Sバンカーを運搬」の条件を満たした場合、次にSバンカーを拾った者にボーナスポイントが与えられる。
- Aボタン:押し続けることで設置モーションに入る。中央のサークルが一杯になるまで押し続けられれば設置成功となる。途中で離すとキャンセルする。
- Cボタン:Ver.3.5より押すと反応するように。基本的にブラックアウト状態で選択不能だが、持ち替え動作が無い持続型の特別装備(AC、バリア、光学迷彩、リペアフィールド等)のみON/OFFが可能になっている。
- 運搬中は、Sバンカーの場合重量800、SBRの場合重量1600が加算され、これにより機体の重量超過が起きた場合は通常通り速度が低下する。
- ※ボーダーブレイク エックス稼働時に仕様変更が行われ、重量が変更されました。情報を募集しています。
Sバンカーを持っている間は武器の切り替えやスイッチ武器のタイプ切り替え等が一切出来なくなり、ブースト・ジャンプ以外の
アクションボタンは全てSバンカーの取り回しに割り当てられるため、事実上攻撃や一部キャンセル移動等が不可能となる。
更に、ボタン割りの上では問題のないはずのジャンプキック(ダッシュボタン2回)やクイックジャンプ(ジャンプボタン2回)なども発動しない。
ただし、持続型の特別装備(AC、バリア、光学迷彩、リペアフィールド等)は、Cボタンで切り替えることができる。
なお、光学迷彩を起動した状態で運搬してもSバンカーは透明化しない。
手放したり設置したりした後は強制的に主武器へ持ち替える。この間は他への武器変更が効かず、特別装備のオン/オフも行えない。
このため、たとえば一旦手放してACをオンにしようとしても、起動までには若干の時間が必要になる。
「カタパルト/リフト/ユニオンモードでの敵母艦へのワープ」は、Sバンカーを持ったままで利用可能。
前者2つを利用中はSバンカーが一時的に表示されなくなるが、強制移動終了と同時にSバンカーを所持した状態になる。
リペアポッドやガン・ターレットも利用できるが、その場合は直近に落とす。
アクションボタンは全てSバンカーの取り回しに割り当てられるため、事実上攻撃や一部キャンセル移動等が不可能となる。
更に、ボタン割りの上では問題のないはずのジャンプキック(ダッシュボタン2回)やクイックジャンプ(ジャンプボタン2回)なども発動しない。
ただし、持続型の特別装備(AC、バリア、光学迷彩、リペアフィールド等)は、Cボタンで切り替えることができる。
なお、光学迷彩を起動した状態で運搬してもSバンカーは透明化しない。
手放したり設置したりした後は強制的に主武器へ持ち替える。この間は他への武器変更が効かず、特別装備のオン/オフも行えない。
このため、たとえば一旦手放してACをオンにしようとしても、起動までには若干の時間が必要になる。
「カタパルト/リフト/ユニオンモードでの敵母艦へのワープ」は、Sバンカーを持ったままで利用可能。
前者2つを利用中はSバンカーが一時的に表示されなくなるが、強制移動終了と同時にSバンカーを所持した状態になる。
リペアポッドやガン・ターレットも利用できるが、その場合は直近に落とす。
基本的な運用方法
- 所持機
- Sバンカーを保持している間は紫色の粒子?を噴き出しているので潜行しても見つかりやすい。
- 敵と遭遇したら置いて戦う、ピンチになったら味方機に渡す、いなくても後ろに投げるなどとにかく敵に渡さないことが重要。
- 設置する際に一定時間拘束されてしまうので、自機の耐久力には注意しよう。
- 3.5へのバージョンアップに伴い、所持している間でも、ACなどのON/OFF型の特別装備が使用可能になった。
- よって、単機で遠くへ運びたい場合は 持ってから通常移動→ジャンプして前方へ投げる→ACで追いつく→持って走る を
- 繰り返すと効率がいいとされてきたが、ACを使用したキャンセル移動も可能になった。
- なお、手放すと(索敵されていれば)Sバンカーと分かる形で敵のレーダーに映ってしまうので、混戦でもない限りあせって投げると敵の注目を浴びることに。
- 護衛
- 味方機がSバンカーを確保した時は護衛についてあげよう(あまり護衛に人手を割くと防衛が不利になるので注意)。
- 所持機をリペアしたり、バリアで弾から守ったりとできる限りのことをする。前に出て敵機の索敵・排除するもよし、後ろで(前でもいい)パスを受け取る役を担うのもいいだろう。
- また所持機が力尽きた場合は運搬役を文字通りバトンタッチされるのも護衛の役目。
- 落ちたSバンカーを拾うのは当然敵機を排除してからになる訳だが、もしそれが不可能だった場合でもSバンカーを放置して逃げるのではなく、せめて味方の方に投げて逃げよう。
- 敵が所持しているとき
- 敵の誰かが所持している限り目視でしか確認できないため、可能なら真っ先に所持機を撃破しにかかろう。周りに護衛がいたり、
- 撃破しても確保が難しい場合は状況を変えることを優先しよう。所持機は攻撃ができないので攻撃側が圧倒的に有利であるということを覚えておこう。
- Sバンカーであれば砲撃が行われなければ意味がないので、設置されても被撃破覚悟で破壊できればよい…のだが、
- 前述の通り耐久力が30000(SBRに至っては40000)あり、3カウント内での単独破壊は難しい。
- (3カウント発生時=残り4秒からだと毎秒7500ダメージを与えれば破壊可能)
- 単独破壊において最も有効なのはリムペットボムVやサワード・コング等の超高火力武器…というより、これらを使わないと無駄に時間がかかる。
- 破壊作業中に敵機に奇襲され奪還される可能性もある為、やはり複数機で手早く破壊するのが望ましい。
- 万一プラント戦で発動されカウントダウンが防げないような場合は、大人しく距離を置き、ビーム照射の中でプラントを占拠しようとしている敵BRへの攻撃に専念するといいだろう。
- 敵ビーム照射の中で生存できる味方機は存在しないので、プラント付近で油断している敵機に榴弾砲を落としたりすれば面白いように撃破が取れたり、運が良いとSバンカー自体も破壊できる。
- 放置について
- 水の中に放置すると、約10秒で消滅する。作戦領域外での大破ゾーンは即消滅。それ以外でも、誰も拾い上げない状態で放置されると約150秒で消滅する。
- 戦術
- Sバンカー自体が敵コア攻撃、プラント奪取・防衛の切り札になるので、Sバンカーが出現したら常に動きをみることが求められる。
- 誰かが所持している場合、その陣営のマップにしか映らないので、これを踏まえて囮にすることもできる。
- プラント争奪戦に用いる時はプラントの中で設置しようすると攻撃されやすい。砲撃は障害物を貫通するので
- 視認されにくい段差や壁の裏など利用できそうな場所があれば積極的に利用しよう。
- 設置時は双方に発射カウントが送られるので、仮に敵に当たらなくとも、プラントに設置できれば相手側の接近を封じることができる。
- なお、敵味方を問わずノックバックで落としてしまうため、激戦区での設置は敵だけでなく味方の砲撃や爆発物にも注意が必要。
サテライトバンカーR
こちらは所有チームの拠点としても機能する派生形。
衛星砲の機能もそのまま残っており、発動までの操作や威力等に変化はない。ゲーム中では「SBR」と表記される。
以降、本ページで「SBR」と表記されているものは、サテライトバンカーRを指す。
衛星砲の機能もそのまま残っており、発動までの操作や威力等に変化はない。ゲーム中では「SBR」と表記される。
以降、本ページで「SBR」と表記されているものは、サテライトバンカーRを指す。
Sバンカーとの違いは下記の点。
- 所属しているチームの拠点となり、SBR付近に再出撃やエリア移動が出来る。
- 重量増加(推定1600)および投てき速度低下。投てきしてもほとんど前に飛ばない
- 耐久値に関わらず、一定時間でSBR自体が衛星砲の最終段と同じ爆発を起こして消滅する。
- 耐久値がSバンカーより多い(40000)
SBRは、自軍に所属しているならばどのような状況でもSBR付近から再出撃が出来る。(運搬中も、衛星砲が発動している間もSBRを選んで出撃可能)
単純に自軍プラントがひとつ増える計算となり、チーム内で保持しているだけで圧倒的に有利なので、SBRは「ぎりぎりまで起動しないこと」が基本戦術となる。
そのため、SBRを衛星砲として起動することは敵コアに到達できたか、時間切れ寸前でなければ避けた方が良いだろう。
単純に自軍プラントがひとつ増える計算となり、チーム内で保持しているだけで圧倒的に有利なので、SBRは「ぎりぎりまで起動しないこと」が基本戦術となる。
そのため、SBRを衛星砲として起動することは敵コアに到達できたか、時間切れ寸前でなければ避けた方が良いだろう。
中立状態のSBRは、どちらかの勢力が所有した瞬間からカウントダウンを開始し、カウントが減り続ける。
カウントは49からスタートし、1秒で1減る。カウントが4を切ると漏電しているような音とエフェクトが発生する。(カウント数がマップによって変わるかどうかは不明)
カウントが0になると、衛星砲のレーザー照射の最後に発生する爆風と共に自爆する。敵機にダメージがあること、味方機にはノックバック以外の影響はない事等も共通。
この爆発は、SBR出現後(or再起動後)最後に確保したプレイヤーの攻撃として扱われる。また、この爆発によるSBR消滅は消滅インフォが表示されない。
カウントは49からスタートし、1秒で1減る。カウントが4を切ると漏電しているような音とエフェクトが発生する。(カウント数がマップによって変わるかどうかは不明)
カウントが0になると、衛星砲のレーザー照射の最後に発生する爆風と共に自爆する。敵機にダメージがあること、味方機にはノックバック以外の影響はない事等も共通。
この爆発は、SBR出現後(or再起動後)最後に確保したプレイヤーの攻撃として扱われる。また、この爆発によるSBR消滅は消滅インフォが表示されない。
自爆の爆風に敵機を巻き込むこともできるが、上記のようにBボタンの投擲でもほとんど前に飛ばないので、狙って当てるのは難しいだろう。
強襲兵装であれば、アサルトチャージャーを用いて付近の敵機に特攻を仕掛けるのは一考の余地がある。
強襲兵装であれば、アサルトチャージャーを用いて付近の敵機に特攻を仕掛けるのは一考の余地がある。
前記のとおり残りカウントが残り3を切るまでに設置を開始しないと、衛星砲が発動する前に自爆してしまうので衛星砲を撃つことが出来ない。
ただし、一度発動してしまえばカウントの残数にかかわらず(SBRが破壊されない限り)衛星砲を照射しきるまで(5秒間)出撃地点として働き続ける。
ただし、一度発動してしまえばカウントの残数にかかわらず(SBRが破壊されない限り)衛星砲を照射しきるまで(5秒間)出撃地点として働き続ける。
注意点として、プラント付近に停留するとそのプラントへエリア移動が出来なくなることがある。
(SBRへのエリア移動ボタンが優先されるため、重なると下にあるプラントシンボルが選択しずらくなる)
戦略的に有効でない場合は出来るだけプラントから離れた場所に運搬した方が良いだろう。
(SBRへのエリア移動ボタンが優先されるため、重なると下にあるプラントシンボルが選択しずらくなる)
戦略的に有効でない場合は出来るだけプラントから離れた場所に運搬した方が良いだろう。
重量や投擲距離、自爆機能の問題から、能動的に活用する場合には味方との密な連携が必須になる。
バンカーポート
サテライトバンカーの出現地点。
出現前になると紫の光が立ち上る。
光り始めてから20秒でサテライトバンカーが投下される。投下10秒前にはワフトポートと同じく、光が強くなる。
出現時間になるとSバンカーがゆっくり降下。投下から10秒ほどかけて地上まで降りてくる。
また、この降下中のサテライトバンカーは空中でキャッチすることができる。
光り始めてから20秒でサテライトバンカーが投下される。投下10秒前にはワフトポートと同じく、光が強くなる。
出現時間になるとSバンカーがゆっくり降下。投下から10秒ほどかけて地上まで降りてくる。
また、この降下中のサテライトバンカーは空中でキャッチすることができる。
既に出現している場合は占有している陣営の色になっている。
サテライトバンカーによって直接獲得できるポイント
確保・運搬・護衛・破壊・コア攻撃の5種類に、SBR限定で1種類のポイントがある。
- "Sバンカーを確保" 1~3pt
- 1個につき1回のみ、つまりバンカーポートに投下されたSバンカーを最初に確保したプレイヤーに加算される。
確保した場所と敵コアとの距離で変動(下記の運搬ptと同じ)。
- 1個につき1回のみ、つまりバンカーポートに投下されたSバンカーを最初に確保したプレイヤーに加算される。
- "Sバンカーを運搬" 1~3pt
- 中立状態のSバンカーを確保した地点から敵コアへ直線距離で40m運ぶ度に加算。
敵コアから400m以遠は1pt、400m圏内からは2pt、200m圏内からは3ptになる。 - Ver.3.0より確保状態で運んだ距離でのみの獲得に変更となった、投げて移動された距離はカウントされていないので注意。
- 中立状態のSバンカーを確保した地点から敵コアへ直線距離で40m運ぶ度に加算。
- "運搬者を護衛" 2pt
- Sバンカーを所持している敵の近くにいる敵を撃破すると加算?
- "Sバンカーを破壊" 4pt
- 敵チームが所有しているSバンカーを破壊、起動の前後は問わない。
- "Sバンカーでコア攻撃成功" 10pt
- Sバンカーによるコア攻撃が成功した時、設置者以外のチーム全体に加算される。
- "連携進攻" 1pt
- (サテライトバンカーR限定)SバンカーRから出撃した後にコア攻撃・プラント占拠(中立化含む)・敵機撃破のいずれかを行う。
- ただし、このポイントは一度の出撃(再出撃)で1回しか獲得できない。再度ポイント獲得には一時撤退が必要。