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セイバー 腕部 - (2012/04/05 (木) 16:33:01) の編集履歴(バックアップ)


セイバー 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
セイバーI型 1.0 670 D-
(1.25)
D
(/0.90)
C-
(x1.00)
S-
(/1.55)
C
(x1.27)
累計バトル時間54,000秒以上
もしくは累計スコア10,125pt以上
隕鉄塊x10
超剛性メタルx1
銅片x20
50
セイバーI型R 1.3 660 E
(1.32)
A-
(/1.30)
D
(x1.10)
B+
(/1.30)
C+
(x1.32)
セイバーI型購入 隕鉄塊x5
ウーツ重鋼x5
メタモチップx2
100
セイバーII型 1.0 690 D
(1.19)
D
(/0.90)
B-
(x0.85)
B
(/1.25)
C-
(x1.23)
セイバーI型R購入 超剛性メタルx2
複層重合金属x1
ソノチップx2
200
セイバーZX 1.3 710 D
(1.19)
B-
(/1.15)
C
(x0.95)
A
(/1.40)
C-
(x1.23)
セイバーII型購入 コアストライカーx10
orユニオンレベル Lv.100
超剛性メタルx3
カロラチップx1
ハニカム回路x20
300

セイバーI型

ver.2.0の主役機である「セイバー」系統の初期型。
武器変更に特化しており、系統内でも最速。フルセットでエリア移動を追及するなら必須のパーツ。
軽量型としては高い反動吸収に標準的なリロードと、総じて扱いやすい。

武器変更A+の腕には、他にヤクシャ・改とB.U.Z.-αがある。
前者に対してはリロードで四段階劣るかわり、30の軽量化と反動吸収三段階、チップ容量を得た形。
後者に対してはリロードが二段階劣り70重いが、それ以外の性能で勝る。

セイバーI型R

反動吸収強化型。二の腕の外装が小さくなっている。
リロードと武器変更の低下を代償に、重量型クラスの反動吸収を手に入れた。進化の方向性としてはE.D.G.-δに近い。
軽量腕の中ではぶっちぎりの反動吸収を誇り、速い武器変更と併せた性能は重火力兵装に向いている。
軽~中量級の重火力兵装用として、また、強反動武器を使いたいが重量に余裕がない場合に。
前述の通りリロードは遅いため、火力の維持には持ち替えを駆使する必要がある。

近似パーツはヤクシャ・弐。比較すると重量が120軽く、反動吸収が二段階高い。
かわりにリロードは一段階、装甲は三段階低い。どちらかといえば、ヤクシャ・弐の方が激戦区向けといえる。

セイバーII型

シリーズ最新型。I型の肩部に部品を追加したデザイン。
武器変更とリロードはともにB-と良好で、反動吸収Dは特化パーツを除けば非常に高い。装甲Dも軽量型ではトップの性能。
特化した部分はないが高いレベルでバランスが取れており、ハイエンドパーツの一角に挙げられる。チップ容量0.9も性能に対しては多め。

近似パーツはヤクシャで、武器変更を二段階落とし、リロードを一段階向上+重量を50軽くした形。



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