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狙撃兵装 主武器 MLZ-狙撃銃系統 - (2013/05/31 (金) 02:12:48) の編集履歴(バックアップ)


MLZ-狙撃銃系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m
名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP
MLZ-シグニズ 360 1760
/1760x3
/2640x3
3x6
18
150/min
(単射)
4.0倍 2.5秒 3.5秒 0.5/0.05 ブレイザーRF購入 ニュード卵×20
ニュード群体x5
ニュード集積体×1
150
MLZ-シグニズII 380 1320
/1320x3
/1980x3
5x5
25
150/min
(単射)
4.0倍 1.5秒 2.4秒 0.5/0.05 MLZ-シグニズ購入 プライムキーパーx5 or
ユニオンレベル Lv.15
ニュード素子×15
ニュード融素子×2
ペンタクル回路×5
250
MLZ-リオニーズ 430 1900
/1900x5
/2850x5
(X字)
1x10
10
(単発) 5.0倍 4.5秒 4.5秒 0.5/0.05 MLZ-シグニズII購入 プライムキーパーx15
ニュード胚×30
ニュード集積体×5
高磁性アグミナ×5
350
MLZ-アーシズ 440 1500
/1660x5
/2490x5
2x7
14
(単発) 5.0倍 4.0秒 4.0秒 0.5/0.05 MLZ-リオニーズ購入 プライムキーパーx20
ニュード卵×30
ニュード融素子×2
モノリスNSI×2
500

MLZ-狙撃銃系統

Ver3.0と同時に支給された狙撃兵装主武器。

ブレイザー系統と同じくチャージ式を採用したニュード銃で、3つの銃口が水平に設けられている。
大きな特徴としては、ノーチャージで撃つと普通に一発撃つだけだが、チャージを行うと左右にあるバレルパーツが水平に広がっていき、それらからも同時に射撃を行うようになっている。
この状態では、3つとも直線状に射撃するようになっており、ヒットの幅が広がる形になっている。
あくまで拡散ではなく直線状に広がるため、ブラスト1機分ほどの広がりに抑えられているので、遠距離でも照準の中心に捉えれば3つとも命中する。
同時着弾の性質上、当たり方によってはノックバックやダウンも取れる。
全体的にマガジン数を減らしてマガジン弾数を多く設定されているのも狙撃銃としては珍しく、マガジン火力が非常に高いのはもちろん、外した時の隙もフォローしやすくリペアポッドでの補給時間も短く済むなどLZ-狙撃銃やブレイザーの発展型らしい進化を遂げている。
また、レティクルの開きは3本同時発射でも単射扱いのため他のバースト射撃モデルと違い全弾発射する瞬間のレティクル収束で撃てるのも隠れた利点。

ただし、CSの場合は3点射武器と違って基本1発・よくて2発ぐらいしか当てられないので、水平方向にいる相手に対してはその点での火力低下が懸念される。逆に高所からなら他の弾が胴体にも当たる可能性はある。
そして充填式装備の例に漏れず最低でも高速充填Iチップは欲しいところ。他の充填式装備に比べチャージ段階ごとの威力差が特に大きいためチップがあると無いとでは大きく変わってくる。

なお、全体的に同じく爆風で命中させやすい炸薬狙撃銃並みの重さがあり、装備する上ではこれを計算に入れる必要あり。

ちなみにチャージ音は聞こえるが充填が完了するとブレイザーシリーズとは違い低音のため比較的バレにくく、迷彩中に一切のチャージによる光のエフェクト等が発生しない。(OH中の煙は除く)

MLZ-シグニズ

シリーズ初期型。3連装で発射した場合、実質的な総弾数は最大45発。
単発威力(全弾命中時):1600/1600×3=4800(3倍)/2400×3=7200(4.5倍)
マガジン火力:21600、総火力:108000
チャージ無し半チャージ(※1発あたり)
CS大破:なし(通常・FA1)/C+(FA2)
CSダウン:なし(耐性6000以上)/E+(耐性5000)
CSよろけ:C+(耐性4000)/B(耐性3500)/フルHGを含むA(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500)
BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし
フルチャージ(※1発あたり)
CS大破:なし(通常)/D(FA1)/フルHGを含むA+(FA2)
CSダウン:なし(耐性8000)/D(耐性7000)/C+(耐性6000)/B+(耐性5000)
CSよろけ:フルHGを含むA+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下)
BS大破、BSダウン:なし
BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C(耐性2500)

チャージ時間はブレイザーより若干長めだが、3発ヒットさせた時の威力は7200と抜群の破壊力を持つ。
そして0.3秒近辺で再チャージが可能であるため、充填チップを用いた速射が驚異的に。

MLZ-シグニズII

装填数とチャージ時間などを強化した速射型。最大充填時の発射音が初期型に比べ小さい。
初期型に比してリロードも短縮と言う連射効率を持つ。レティクル収束も非常に速い(0.5秒?)。
実質的な総弾数は最大60発で、最大総火力は初期型と同じ。

単発威力(全弾命中時):1200/1200×3=3600(3倍)/1800×3=5400(4.5倍)
マガジン火力:27000 総火力:108000
チャージ無し半チャージ(※1発あたり)
CS大破、CSダウン:なし
CSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C+(耐性3000)/B+(耐性2500)
BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし
フルチャージ(※1発あたり)
CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2)
CSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000)
CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500)
BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし

対施設にはブレイザー・バーストからマガジン弾数を2射増やしたものに近い。
リロードを挟む回数が減っているため施設破壊効率は大幅に上昇している。
上記のとおり、単発火力も高めになっているが、特筆すべきなのがマガジン火力が狙撃銃の中でも非常に高いことにある。
銃口間隔も初期より少し狭くしている。

これらの攻撃効率から、レーダー攻撃にはリロード1回で破壊可能など抜群の破壊速度を誇る。



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