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セイバー 腕部 - (2012/04/05 (木) 16:33:01) のソース

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#include(セイバー 腕部 データ)
**セイバーI型
ver.2.0の主役機である「セイバー」系統の初期型。
武器変更に特化しており、系統内でも最速。フルセットでエリア移動を追及するなら必須のパーツ。
軽量型としては高い反動吸収に標準的なリロードと、総じて扱いやすい。

武器変更A+の腕には、他にヤクシャ・改とB.U.Z.-αがある。
前者に対してはリロードで四段階劣るかわり、30の軽量化と反動吸収三段階、チップ容量を得た形。
後者に対してはリロードが二段階劣り70重いが、それ以外の性能で勝る。

**セイバーI型R
反動吸収強化型。二の腕の外装が小さくなっている。
リロードと武器変更の低下を代償に、重量型クラスの反動吸収を手に入れた。進化の方向性としてはE.D.G.-δに近い。
軽量腕の中ではぶっちぎりの反動吸収を誇り、速い武器変更と併せた性能は重火力兵装に向いている。
軽~中量級の重火力兵装用として、また、強反動武器を使いたいが重量に余裕がない場合に。
前述の通りリロードは遅いため、火力の維持には持ち替えを駆使する必要がある。

近似パーツはヤクシャ・弐。比較すると重量が120軽く、反動吸収が二段階高い。
かわりにリロードは一段階、装甲は三段階低い。どちらかといえば、ヤクシャ・弐の方が激戦区向けといえる。

**セイバーII型
シリーズ最新型。I型の肩部に部品を追加したデザイン。
武器変更とリロードはともにB-と良好で、反動吸収Dは特化パーツを除けば非常に高い。装甲Dも軽量型ではトップの性能。
特化した部分はないが高いレベルでバランスが取れており、ハイエンドパーツの一角に挙げられる。チップ容量0.9も性能に対しては多め。

近似パーツはヤクシャで、武器変更を二段階落とし、リロードを一段階向上+重量を50軽くした形。

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