笹ギルドから適当に抜粋

飛行機運用の個人的使い方です。
基本的に何を目標にして出撃させるか?出撃させた飛行機は極力ふらつかせない。飛行機hpが削られる場所に飛ばすなら対策をする。ここだけ決めて必要最低限の数を飛ばせれば大丈夫じゃないかな。初心者用で上位の方は多分そんなの知ってるよって内容になっています(* ॑꒳ ॑* )記事作成の初心者さんによる練習記事で作りました。

飛行機の狙い別、使用方法(①〜③まで理解し運用出来ればオッケー、④は応用編)

①兵士ターゲット
飛行機で最優先排除すべき兵士一覧【TC援軍、砦兵、連盟兵、城のガトリング(遅延効果が厄介のため)、重戦車】

大量の兵が出てくるTC援軍、砦兵、城を割った場合などでは、複数飛行機を連打し、早期排除を狙うのが一般的。
バンカーなどの重戦車には、飛行機がふらつかないように、必要数(ここでの説明では行って帰る2回斉射でちょうど落とせる飛行機数の事を指します)だけ出すと早く戻ってくるし、余計なhpを削られずにすみます。

守備隊除去狙いでは斉射範囲を見越した飛行機の当て方も使えると便利。
守備隊排出設備自体をターゲットにし、兵士が排出された直後を狙い飛行機を当てて、排出された戦車*重戦車*司令塔の弓部隊などを除去します。

防御施設ターゲット
目的としては、主に完全に防御設備を破壊するために使用します。必要数のみ出す方法の方がhp削られにくいですが、防空の場合は、行き帰りの滞空時間で
削られるhp量が大きいため、行きだけで落とせる数だけ連打する方が消耗が抑えれ効率かも。

③遅延目的での使用
斉射による遅延を狙い一機のみ当てるだけって使用方法です。爆撃機やその他の飛行機消耗を抑えるために、目的設備近隣の城やタワーの攻撃を足止めします。
その他にも地上軍の砲兵の攻撃が間に合いそうな追撃砲や、重戦車の攻撃が間に合いそうな対戦車タワーは、遅延+地上軍攻撃で落とせるので、一機だけ出撃の小技を使うこともあり。

④経済設備ターゲット
足りない破壊率稼ぎ。或いは、本軍兵士の迂回や壁殴りの防止ために使用します。

タグ:

メンバー
最終更新:2019年09月14日 20:51