世界的に有名な銃器メーカー、シグ/ザウエル社の製品で、日本自衛隊も1982年に、制式拳銃として採用している。
決して安価ではなく、むしろ拳銃といては高値ですらあったが、性能の良さはそれに見合うだけのものがあったらしい。
単列弾倉なので装弾数が少なく、また弾倉を廃棄する為の操作機構が銃把底部に存在する為、後継であるP226と比べると、連射性能がかなり悪い。
しかし日本人の手は欧米人と比較した場合小さい為、銃把の小さいこの銃を採用した。
現在ではミネベア社がライセンス契約を結び、国内で生産されている。
現在ではミネベア社がライセンス契約を結び、国内で生産されている。
シグ/ザウエル社製の拳銃は、どれも総じて「堅牢」「高性能」「高価」と三拍子揃っている。
スイスとドイツの二社が合併して出来た会社だけに、それぞれの国の特徴をよく受け継いでいるとも言えよう。
一応は前バージョンであるP210の廉価版というのがうたい文句になっているが、それでも一般的な拳銃と比較した場合、かなり高価だったりする。
生産国:ドイツ 種類:オートマチック拳銃 使用弾:9㎜×19 装弾数:9+1発
使用者:柿原隼人
使用者:柿原隼人