第二次大戦後、エルサレムに侵略する形で建国し、アラブ諸国を敵に回したイスラエルが、主戦場である砂漠地域でも作動不良を起こす事なく使用できる自動小銃として開発した銃。
その正確な作動は強い信頼性を生み、ドイツのヘッケラー&コッホ社がMP-5短機関銃を開発するまでは、この銃が短機関銃の代名詞としてもてはやされ、米国大統領護衛官“シークレット・サービス”も採用していたほどである。
今でこそ、短機関銃の王座をMP-5シリーズに譲った印象が強いウージーだが、それでも安価な上に耐久性が強く、大量生産向きということで、MP-5を大量配備することが出来ない発展途上国では、生産が中止された今でも現役として活躍しており、また民間用の銃としても人気が高い。
なお「ウージー」という名前は、開発主任であった大佐の名前を取って付けられたものであり、銃火器では思いのほか、この様な名前のルーツが数多い。
生産国:Israel 種類:短機関銃 口径:9㎜×19 装弾数:20 or 25 or 32 or 40+1発
使用者:水城玲二
使用者:水城玲二