Z団のナイフ使い

Z団員。ソファーでナイフの手入れをしていた。通称ソコダさん、底田さん。

団員達の中で最も早くアキラの気配を(アキラが侵入した瞬間に)察知し、仲間達が「透明人間だ!」と慌てる中冷静にアキラの位置を見定め、「そこだッ!」とナイフを投擲する。結果見事命中。
元鬼刑事(笑)と言われていた所長地球より500年先の科学力を持つと自負する宇宙人達よりも遥かに有能である。
ある意味本編で一番の活躍を見せた人物であろう。

チャー研に関する情報を発信している某氏によると彼は盲目だとか。彼だけ黒目が描かれていない所を見ると信憑性の高い情報である。無駄にすごい。視覚が無い分、他の感覚が研ぎ澄まされているのだろうか。
もしアキラがレギュラー放送化されていたら、以後も強敵として立ちはだかったかもしれない。
最終更新:2017年07月19日 01:12