第56話「暴走!馬上の研」より
なんやかんやあって馬が暴走し、「いかん、研が危ない!」と非常識にも車で乗馬場に乗り込む
パパ。
しかし行く先には馬が待機していて、車を止めざるを得なくなった。
「研を孤立させるための妨害だ!」と
決めつけ(やはり親子である)ると、案の定
ジュラル星人の仕業であった。
そうとわかるとパパ、冷静に車をバックして迂回。あっさりと妨害を回避する。
研はなんとか暴走する馬から降りるが、馬の速度と力には流石の研も対抗できず(
いくら暴走してても馬にアルファガンは撃てないのだろう)馬は研を踏みつぶそうと迫る。
その瞬間、車に乗っていたパパがなんと馬を
轢き殺してしまった(馬は何故か消滅)。馬、お許しください!
ちなみにその後研はジュラル星人をアルファ光線で
馬ごと爆殺している。基準がわからない。
最終更新:2017年07月19日 02:55