チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
オラと剣士とアーマードライダー
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「とりあえず、士郎にセイバー。それからアーチャーはいないみたいね」
会場にある山の中腹辺りで、野原しんのすけの体に入っている遠坂凛は名簿を見ながら呟く。
殺し合いに知り合いがいないことを喜ぶべきか、それとも信頼できそうな相手がいないことを嘆くべきか。
いや、同盟相手を無条件に信用するのもどうかと思うのでいて欲しいとは言わない。
だが仮にも己の従者くらいはいないことを嘆いてもいいだろう、などと思考を回す凛。
いや、同盟相手を無条件に信用するのもどうかと思うのでいて欲しいとは言わない。
だが仮にも己の従者くらいはいないことを嘆いてもいいだろう、などと思考を回す凛。
そんなことを考えながら彼女はとりあえず山を下り、町を目指すことにした。
名簿に知人はいないが、気になる名前はある。変な意味ではなく。
いや、貨物船とかキャメロット城とか、後デビハムくんみたいにおかしな名前で気になっているものもあるが。
名簿に知人はいないが、気になる名前はある。変な意味ではなく。
いや、貨物船とかキャメロット城とか、後デビハムくんみたいにおかしな名前で気になっているものもあるが。
野原しんのすけ。
今の凛の体の本来の持ち主が、この名簿に載っているのだから。
彼女としてはやはり、探してあげたい。
どんな体に入っているか知らないが、中身は五歳児だ。心配にもなる。
今の凛の体の本来の持ち主が、この名簿に載っているのだから。
彼女としてはやはり、探してあげたい。
どんな体に入っているか知らないが、中身は五歳児だ。心配にもなる。
「本っ当に心の贅肉ね……」
見も知らぬ少年を心配している自分を、嘲りながら山を下りていく凛。
それからしばらくすると、上下に裂かれた少女の人影を見つける。
それからしばらくすると、上下に裂かれた少女の人影を見つける。
殺し合いである以上、死人は出てもおかしくはない。
のだが、その死体に凛は酷く見覚えがあった。
のだが、その死体に凛は酷く見覚えがあった。
彼女が持っている服を着ている。別に特注品ではないのだ、同じ服を着ている女子位いるかもしれない。
彼女と同じくらいの背格好だ。そこまで特徴的な体格はしていない。
彼女と同じくツーサイドアップの髪形をしている。同じ髪形の女子などいくらでもいる。
彼女と同じ黒髪だ。日本人なら一般的だろう。
彼女と同じくらいの背格好だ。そこまで特徴的な体格はしていない。
彼女と同じくツーサイドアップの髪形をしている。同じ髪形の女子などいくらでもいる。
彼女と同じ黒髪だ。日本人なら一般的だろう。
「え、いや、嘘でしょ……?」
視界が訴えかけてくるものから必死に目を逸らしながら、凛は死体へと近づく。
だが現実は非情だ。
それを理解した時、彼女は思わず叫ぶ。
そこにいるのは、彼女が毎日鏡で見る自分自身。
だが現実は非情だ。
それを理解した時、彼女は思わず叫ぶ。
そこにいるのは、彼女が毎日鏡で見る自分自身。
「わ、私の体が――――――――!!」
遠坂凛が、そこで死んでいた。
いくら遠坂は常に優雅たれ、という家訓があるとはいえ、自分の体が目の前で死んでいれば、叫び声の一つも上げてしまう。
むしろ、叫びだけで済ませた彼女が凄いと言ってもいいかもしれない。
しかし、声を上げてしまうというのは普通に考えれば悪手だ。
いくら遠坂は常に優雅たれ、という家訓があるとはいえ、自分の体が目の前で死んでいれば、叫び声の一つも上げてしまう。
むしろ、叫びだけで済ませた彼女が凄いと言ってもいいかもしれない。
しかし、声を上げてしまうというのは普通に考えれば悪手だ。
ガサリ
現に、誰かも分からない殺し合いの参加者を呼び寄せてしまったのだから。
凛が物音に気付き、音のした方を向く。
凛が物音に気付き、音のした方を向く。
「大丈夫でしょうか……?」
するとそこには、金髪碧眼の剣を携えた美少女が、心配そうに凛を覗き込んでいた。
その少女の体を凛は知っている。だから中身が違うと頭で理解していても、思わず呟いてしまった。
その少女の体を凛は知っている。だから中身が違うと頭で理解していても、思わず呟いてしまった。
「セイバー……?」
◆
騎士王の体を借るキャメロットは水の上を駆けた後、心持ち水際から離れて歩いていた。
僅かとはいえ全身に傷を負った状態で、さっき戦った男とは違う参加者に不意打ちされることを恐れたのだ。
何せ水の上には障害物がない。遠距離攻撃するにはもってこいである。
その為水際を離れたのだ。
僅かとはいえ全身に傷を負った状態で、さっき戦った男とは違う参加者に不意打ちされることを恐れたのだ。
何せ水の上には障害物がない。遠距離攻撃するにはもってこいである。
その為水際を離れたのだ。
そうしてしばらく歩いていると、森に差し掛かり始めた。
そのタイミングで放送も流れ、合わせて自身のデイパックを調べようとしたところで、
そのタイミングで放送も流れ、合わせて自身のデイパックを調べようとしたところで、
「―――!!」
誰かの叫び声が聞こえた。
誰が、何を叫んだのかは分からない。しかし悲嘆に暮れているのは理解した。
ならば騎士として望まれて生まれた彼女が、嘆いている誰かを見過ごすわけにはいかない。
誰が、何を叫んだのかは分からない。しかし悲嘆に暮れているのは理解した。
ならば騎士として望まれて生まれた彼女が、嘆いている誰かを見過ごすわけにはいかない。
そう思ったキャメロットは声の元に急ぐ。
そこに居たのは小さな少年。もっとも、見た目が幼くとも中身までそうとは限らないが。
彼女は少年に話しかけた。
そこに居たのは小さな少年。もっとも、見た目が幼くとも中身までそうとは限らないが。
彼女は少年に話しかけた。
「大丈夫でしょうか……?」
すると少年は茫然とした様子を一瞬見せた後、小さくキャメロットを見てこう言った。
「セイバー……?」
「……はい?」
「今の無し! 今の無し!!」
「……はい?」
「今の無し! 今の無し!!」
キャメロットが呟きについて問おうとする前に、少年が無理矢理打ち切った。
そのまま流れで互いに自己紹介。
ここでキャメロットは目の前の少年の名前が遠坂凛で、本当の体は10歳以上年上なうえ、性別も変わっていることを知る。
更に体の本当の持ち主である野原しんのすけが、この殺し合いに参加していることも知った。
そのまま流れで互いに自己紹介。
ここでキャメロットは目の前の少年の名前が遠坂凛で、本当の体は10歳以上年上なうえ、性別も変わっていることを知る。
更に体の本当の持ち主である野原しんのすけが、この殺し合いに参加していることも知った。
そして、キャメロットが扱う体が聖杯戦争という、願望器を賭けた殺し合いに参加していたことも。
アーサー王伝説でも王は聖杯を求めていたが、探求の旅と殺し合いでは訳が違いすぎる。
アーサー王伝説でも王は聖杯を求めていたが、探求の旅と殺し合いでは訳が違いすぎる。
「なぜ、そこまでして王は聖杯を?」
「さあ? というか私、セイバーの真名がアーサー王なのを今知ったくらいよ」
「さあ? というか私、セイバーの真名がアーサー王なのを今知ったくらいよ」
キャメロットの心からの疑問に、凛の対応は少々そっけない。
彼女としては本当に知らないので、答えようがなかったというのが一つ。
なお、聖杯戦争とは関係ない場所で、同盟相手のサーヴァントの真名を知ったことに関しては考えないようにしている。
実際、不可抗力なので仕方ない。生きて帰ったら何らかの施しを士郎にするつもりではあるが。
彼女としては本当に知らないので、答えようがなかったというのが一つ。
なお、聖杯戦争とは関係ない場所で、同盟相手のサーヴァントの真名を知ったことに関しては考えないようにしている。
実際、不可抗力なので仕方ない。生きて帰ったら何らかの施しを士郎にするつもりではあるが。
もう一つは、キャメロットがもたらした情報に頭が追いつかなかったのだ。
そもそも凛はキャメロットと違って、すんなりと事情を呑み込めない。
まず城が擬人化した存在が、異世界からの侵略者と戦っている部分で衝撃だ。
この時点で第二魔法に抵触する。
まず城が擬人化した存在が、異世界からの侵略者と戦っている部分で衝撃だ。
この時点で第二魔法に抵触する。
第二魔法とは、凛の生家である遠坂家の悲願。並行世界への運営である。
いや、完全な異世界である以上、並行世界より上かもしれない。
いや、完全な異世界である以上、並行世界より上かもしれない。
さらにそれだけではなく
「サーヴァントの体まで自在に扱えるってどういうことよ……」
サーヴァント。本来の意味では召使だが、凛の世界では違う意味も持つ。
それは、魔術世界における最上級の使い魔。
本来なら万能の願望器である聖杯の補助なくして人間には使役不可能な、あらゆる時代で名をはせた英霊である。
超人的な肉体と経緯を持っている野原しんのすけとはいえ、サーヴァント相手と殺し合いをすれば勝つ道理はない。
それほどに隔絶した存在なのだ。
しかし殺し合いの主催者はこともあろうに、そのサーヴァントを殺し合いのファクターの一部として扱っている。
それは、魔術世界における最上級の使い魔。
本来なら万能の願望器である聖杯の補助なくして人間には使役不可能な、あらゆる時代で名をはせた英霊である。
超人的な肉体と経緯を持っている野原しんのすけとはいえ、サーヴァント相手と殺し合いをすれば勝つ道理はない。
それほどに隔絶した存在なのだ。
しかし殺し合いの主催者はこともあろうに、そのサーヴァントを殺し合いのファクターの一部として扱っている。
「これ、この殺し合いの主催者が聖杯戦争のシステムに干渉しているってこと……?
それともあいつらが全然違う方法でセイバーを呼び出したとか……? どっちにしても滅茶苦茶よ……」
それともあいつらが全然違う方法でセイバーを呼び出したとか……? どっちにしても滅茶苦茶よ……」
頭を抱え始める凛に、キャメロットは何も言えない。
凛が何を言ってるのか、さっぱり理解できないから。
とはいえこの状況で思索にふけりすぎるのは問題だ。
なのでキャメロットは、無理矢理話を切り替えた。
凛が何を言ってるのか、さっぱり理解できないから。
とはいえこの状況で思索にふけりすぎるのは問題だ。
なのでキャメロットは、無理矢理話を切り替えた。
「ところで、凛さんはなぜ先ほど叫んでいたのでしょうか?」
「……」
「……」
キャメロットが質問すると、凛は死んだ目で、近くにある少女の死体を指さしながらこう言った。
「これ、私の体なの……」
凛の言葉に、キャメロットは何も言えなかった。
彼女だって、自分の死体を見て平静でいられるかは分からない。
むしろ、叫び声だけですませた凛を凄いとさえ思う。
彼女だって、自分の死体を見て平静でいられるかは分からない。
むしろ、叫び声だけですませた凛を凄いとさえ思う。
すると、今度は凛が無理矢理話を切り替える。
「ところでキャメロット、あなたその刀使いにくくない?」
「はい。正直なところ、私には扱いにくいですね。
申し訳ないのですが、代わりの剣があればいただけないでしょうか?」
「はい。正直なところ、私には扱いにくいですね。
申し訳ないのですが、代わりの剣があればいただけないでしょうか?」
凛は決して剣の目利きができる訳ではないが、刃の部分が本来と逆の位置にあるのを見れば流石におかしいと気づける。
更にキャメロットがこう言ったこともあって、凛は代わりになりそうな剣がないかデイパックを検める。
すると――
更にキャメロットがこう言ったこともあって、凛は代わりになりそうな剣がないかデイパックを検める。
すると――
「これは、素晴らしい剣です」
凛がデイパックから取り出した剣に、キャメロットは惜しみない称賛を送った。
それもそのはず。なぜならこの剣の名前は、はぐれメタルの剣。
とある世界において、地上最強の剣と評されるほどの剣なのだから。
それもそのはず。なぜならこの剣の名前は、はぐれメタルの剣。
とある世界において、地上最強の剣と評されるほどの剣なのだから。
「ほら、あげるわよこの剣。
その代わり、ちゃんと私を守りなさいよ」
「勿論です。騎士の誇りに掛けて、あなたに勝利を!」
その代わり、ちゃんと私を守りなさいよ」
「勿論です。騎士の誇りに掛けて、あなたに勝利を!」
凛に剣を貰い、礼を言う少女。その様はまるで主従の様だ。
「「!!」」
しかしここで、二人は唐突に寒気を覚える。
二人はある可能性を考慮していなかった。
それは殺し合いが生み出した極限状況故か。あるいは遠坂直伝のうっかりか。
ともかく彼女達は考えていなかった。
それは殺し合いが生み出した極限状況故か。あるいは遠坂直伝のうっかりか。
ともかく彼女達は考えていなかった。
「へえ、騒がしいと思って戻ってみたら、別のリントが来てたんだ」
凛の叫びを別の誰かが聞き、ここに来る可能性を。
やって来た参加者の外見は、アイドルといっても通じそうな程の美少女。
腰には赤色をした、特徴的なベルト、ゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを付けている。
事実、この場にいる三人の内誰も知らないが、彼女はとある世界でアイドルをしている。
どこか温和で、優し気な印象を人に与える少女だ。
腰には赤色をした、特徴的なベルト、ゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを付けている。
事実、この場にいる三人の内誰も知らないが、彼女はとある世界でアイドルをしている。
どこか温和で、優し気な印象を人に与える少女だ。
だがその外見とは裏腹に、目の前の少女が醸し出す雰囲気はとても冷たい。
目の前に相対するだけで寒気を覚えるような、異様な殺気が少女から漂う。
それもそのはず。なぜなら少女の精神は今、人間のものではない。
目の前に相対するだけで寒気を覚えるような、異様な殺気が少女から漂う。
それもそのはず。なぜなら少女の精神は今、人間のものではない。
人間を獲物とみなす種族、グロンギ。
その頂点にして、同族すら理解を拒むほど純粋に殺戮を楽しむ異常者、ン・ダグバ・ゼバのものなのだから。
その頂点にして、同族すら理解を拒むほど純粋に殺戮を楽しむ異常者、ン・ダグバ・ゼバのものなのだから。
「あんた、私達に何か用?」
凛がダグバに対し、警戒心をむき出しにしながら問う。
しかし彼は意にも介さず、ロックシードを解錠。
しかし彼は意にも介さず、ロックシードを解錠。
『メロンエナジー!』
そのままベルトの右にある部分を、中央に押し込む。
『ソーダ!』
すると虚空からメロンが彼の頭に落ち、そのまま変身。
白を基調としつつ、薄緑を醸す鎧、アーマードライダー斬月をその身に纏った。
白を基調としつつ、薄緑を醸す鎧、アーマードライダー斬月をその身に纏った。
そして、ゲネシスドライバーを使って変身することで装備される、ソニックアローを二人に構えながら、ダグバはようやく凛の質問に答えた。
「君達に、僕を笑顔にしてほしいんだ」
ダグバの言葉に、思考が止まる二人。
何を言っているのか、理解が及ばない。
しかしこれだけは分かる。
目の前の相手は、人を殺すことを楽しんでいると。
ここで止めなければ、多くの人間が死ぬと。
何を言っているのか、理解が及ばない。
しかしこれだけは分かる。
目の前の相手は、人を殺すことを楽しんでいると。
ここで止めなければ、多くの人間が死ぬと。
「させません」
故に、キャメロットは剣を以ってダグバに相対する。
騎士として、一人でも多くの物語を守り抜く為に。
騎士として、一人でも多くの物語を守り抜く為に。
そんな彼女の想いを、ダグバは決して理解できない。
代わりに分かることはただ一つ。
代わりに分かることはただ一つ。
「さあ、ゲゲルを始めよう」
目の前の少女が、ゲゲルの相手をしてくれるということのみ。
【C-4 山/深夜】
【遠坂凛@Fate/stay night】
[身体]:野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん
[状態]:健康、精神的ショック(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:他の参加者の様子を伺いながら行動する
1:目の前の相手(ダグバ)に対処する
2:サーヴァントシステムに干渉している……?
3:私の体が死んでるなんて……
4:身体の持ち主(野原しんのすけ)を探したい
[備考]
参戦時期は少なくとも士郎と同盟を組んだ後。セイバーの真名をまだ知らない時期です
野原しんのすけのことについてだいたい理解しました
ガンド撃ちや鉱石魔術は使えませんが八極拳は使えるかもしれません
御城プロジェクト:Reの世界観について知りました。
[身体]:野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん
[状態]:健康、精神的ショック(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:他の参加者の様子を伺いながら行動する
1:目の前の相手(ダグバ)に対処する
2:サーヴァントシステムに干渉している……?
3:私の体が死んでるなんて……
4:身体の持ち主(野原しんのすけ)を探したい
[備考]
参戦時期は少なくとも士郎と同盟を組んだ後。セイバーの真名をまだ知らない時期です
野原しんのすけのことについてだいたい理解しました
ガンド撃ちや鉱石魔術は使えませんが八極拳は使えるかもしれません
御城プロジェクト:Reの世界観について知りました。
【キャメロット城@御城プロジェクト:Re】
[身体]:アルトリア・ペンドラゴン@Fateシリーズ
[状態]:マスター不在によるステータス低下、全身に裂傷(軽微)
[装備]:はぐれメタルの剣@ドラゴンクエストⅣ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、逆刃刀@るろうに剣心
[思考・状況]基本方針:一人でも多くの物語を守り抜く。
1:目の前の相手(ダグバ)に対処する
2:凛さんを守る
3:アーサー王はなぜそうまでして聖杯を……
[備考]
※参戦時期はアイギスコラボ終了後です。
※服装はドレス(鎧なし)です
※プロフィールをちゃんと読み終えてないため、
風王結界、及び風王鉄槌にはまだ慣れていません。
湖の乙女の加護は問題なく機能します。
当然、約束された勝利の剣などもできません。
※名簿をまだ見ていません
※Fate/stay nightの世界観および聖杯戦争について知りました。
[身体]:アルトリア・ペンドラゴン@Fateシリーズ
[状態]:マスター不在によるステータス低下、全身に裂傷(軽微)
[装備]:はぐれメタルの剣@ドラゴンクエストⅣ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、逆刃刀@るろうに剣心
[思考・状況]基本方針:一人でも多くの物語を守り抜く。
1:目の前の相手(ダグバ)に対処する
2:凛さんを守る
3:アーサー王はなぜそうまでして聖杯を……
[備考]
※参戦時期はアイギスコラボ終了後です。
※服装はドレス(鎧なし)です
※プロフィールをちゃんと読み終えてないため、
風王結界、及び風王鉄槌にはまだ慣れていません。
湖の乙女の加護は問題なく機能します。
当然、約束された勝利の剣などもできません。
※名簿をまだ見ていません
※Fate/stay nightの世界観および聖杯戦争について知りました。
【ン・ダグバ・ゼバ@仮面ライダークウガ】
[身体]:櫻木真乃@アイドルマスターシャイニーカラーズ
[状態]:健康
[装備]:ゲネシスドライバー@仮面ライダー鎧武、メロンエナジーロックシード@仮面ライダー鎧武
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品0~4(零余子の分も含む)
[思考・状況]基本方針:ゲゲルを楽しむ
1:目の前の二人(キャメロット、凛)と戦う
[備考]
48話の最終決戦直前から参戦です。
[身体]:櫻木真乃@アイドルマスターシャイニーカラーズ
[状態]:健康
[装備]:ゲネシスドライバー@仮面ライダー鎧武、メロンエナジーロックシード@仮面ライダー鎧武
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品0~4(零余子の分も含む)
[思考・状況]基本方針:ゲゲルを楽しむ
1:目の前の二人(キャメロット、凛)と戦う
[備考]
48話の最終決戦直前から参戦です。
【はぐれメタルの剣@ドラゴンクエストⅣ】
遠坂凛に支給。
攻撃力130。メタル系の相手に2の必中ダメージを与える効果を持つ。
公式ガイドブック曰く『地上』最強の剣。
遠坂凛に支給。
攻撃力130。メタル系の相手に2の必中ダメージを与える効果を持つ。
公式ガイドブック曰く『地上』最強の剣。
03:始まりのクエスチョン | 投下順に読む | 05:もがき続けなければ始まらない |
時系列順に読む | ||
嵐を呼ぶあかいあくま | 遠坂凛 | 33:Mighty Wind |
ロード・キャメロット | キャメロット城 | |
白い悪魔 | ン・ダグバ・ゼバ |