大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 過去ログ.11.

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――― 異空間 ―――


ロー「  シ  ュ  ン  ッ  (各地での戦闘を終え、自身の能力によって、ゼローグ内部にいた全員を外部に浮かんでいた広大な足場へと連れ出した)……よしッ…!!奴はもう動けねえ…!叩くなら今しかない!!…だが、あれだけの巨体…生半可な攻撃はもちろん、少数勢力だけじゃあ踏破は無理だ。だから…――――― 」

ロー「 ―――――― " 全 員 で 叩 く ぞ " ッ ! ! !


Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「グ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ … ッ … ! ! ! (全身を動かそうにも各関節機能はすでに壊滅し、その巨体は激しく痙攣していた――――) 」





―――― Vs. 《 最後のログ 》 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】 ――――



彼ら《 キャラクター 》 が 「あなた」が 物語を生きてきた誰もが、ひとりひとりが生きた証を、ここ《 最後のログ 》に刻もう――――





ウルージ「おーおー、好き勝手指示を出しなさるな医者の人……だが……それ以外方法もあるまい!! 」

ペニーワイズ「待たせたなアスラン…!俺が奴を殺して主役を掴む! 」

キング・オブ・ハジケリストパッチ「あのハゲから主役を奪い取るのは俺だ…!(ワイズの横に立つ) 」

夜神ムーン「フン……バカどもに主役は掴めやしないさ。あのハゲを蹴落として、カオスドラマの英雄としてふさわしい立場に返り咲くのは僕だ!!(パッチの横にさらに並び立つ) 」

伝説の超チャージマン「(後ろから背中を押しただけでムーンを岩盤に弾き飛ばす)悪いけど、僕なんだよね………全国のセクシーなお姉さんを虜にするのは…!(強大なオーラを放つ) 」




シャンクス「よし……お れ に 続 け ッ ! ! (先陣を切るように、自らの気迫を最大限高め、物理的な破壊力すら持った威圧を向ける)…… 失 せ ろ   ギロ ッ(激しい覇気が、皆の突破口を開くように一番槍として叩き込まれる) 」




マリオ「行くぜみんな、これが本当に最後の戦いだッ!!!(その手にスマッシュボールを握りしめて砕き、全身にオーラを纏い始めた) ゥォオオオオオオオオオオウイエエエエエエエエエエエエエエエエイイイイイイイイィィィィィィイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!( マ リ オ フ ァイ ナ ル ) 」

おでんルイージ「おでんが世界を救う時が来た!!見てろよみんなーーー!!!(おでんソードを投げつける) 」

ピーチBBA「ピンク!!ピンク!!!!ピンク!!!!!!ここはどうにもピンクが足らないね!!!あたしが染め上げてやるとするかねえ!!!!!!(ゼローグをピンクに染め上げていく) 」

Dr.マリオ「劇場版カオスマッシュピードもいよいよ大詰め!→ついに迎えたトドメラッシュに全キャラクターが参戦する→誰もが思い思いに必殺技をぶつけだす→身体は闘争を求める→大乱闘スマッシュブラザーズの新作が発表される。しかし… 」

孤高の覇者・ニコリン「  俺  以  外  ス  マ  ブ  ラ  す  る  な  ( ニ コ ラ イ ン フ ォ ー ス ラ ッ シ ュ ) 」

デージー「「ピンポーーーーン(地声)ドアを轢き倒す!!(バーーーンッ!!!)本日も低価格・高殺意!暴力の終わらないただ一つのピザ屋(キメ顔ドヤ顔)ピッツァ宅配です!!!具材はお前!お前は具材!!ご注文のマルゲリータ!!ジェノベーゼ!!マリナーラ!!クアトロフォルマッジ!!4種類のチーズピザ!ピッツァァァー!!!!(裏声)ボーーーーノ!!!(デスボ)今から焼きます!!!焼き払え!エルボゥ(真顔)クーポンおいしい!おいしい!ボンジョルノォ(裏声)!!( ピ ザ カ ッ タ ー ) 」

メタルマリオ「パフェ食えよおおおおおお!!!パフェ食えよおおおおおおおおおお!!!(ゼローグに貼り付いてパフェをその体に叩きつける)パフェを食べたら~~~~~…………カフェオレ飲めよおおおおおおおおおおおおおおお!!!(巨大なカップをひっくり返してゼローグにカフェオレをぶっかける)ん~~~~~ベロベロベロベロベロベロベロ(ゼローグに付着したパフェとカフェオレを舐め取る)美味しすぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(ブチギレてゼローグを殴る)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!(そして全員のゼローグへの攻撃のとばっちりを受けて黒ごまプリンになった) 」

Fall Guys『FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(「祝!Fall Guys完全無料化リリース!!みんなで遊ぼう!!」の垂れ幕をひさっげてきたたくさんの色のたくさんのGuysがゼローグの頭上から降り注ぐ!!!)』

スーパーソニック「決めてやるッ!!!はあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッ!!!!!!(カオスエメラルドの力を開放し、金色の光を纏って突撃していく) 」

テイルス「ソニックに続け~!えーーいっ!!(自身のヘリに乗ってゼローグにミサイルを発射していく) 」

ナックルズ「俺たちの総力、見せてやるぜッ!!!(地面を掘って突き進み、跳び出すと同時にアッパーカットを繰り出す) 」

エミー「みんなで叩くんでしょ?なら怖くないわ!えーーーいっ!(大きなハンマーを振りかぶって、全力で振り下ろす) 」

Dr.エッグマン「ホーーーーホッホッホッ!!ワシの最高傑作の実験体にしてくれるわ!!喰らうがいい!!(エッグドラグーンに搭乗し、ゼローグに向けてドリルを発射する) 」

シルバー「これが最後だ!覚悟しろ、化け物め!!(サイコキネシスで周囲の瓦礫を浮かせ、ゼローグへと投げ飛ばす 」

シャドウ「―――― “カオスコントロール” !! (カオスエメラルドの力を使い、ゼローグの時空をその体ごと歪めていく) 」

リコ「レグ!今だよッ!! 」

ナナチ「んな~~~~。しっかり狙ってけ~。外すんじゃねえぞ~? 」

レグ「ああ、大丈夫だ…!これで、決めるッ!! 火葬砲(インシネレーター)、発射ッ!!! (右手の義手の掌より、対象を熱する高出力のレーザーを発射した) 」




十人に分裂したマルス「10人で1体ぐらい倒せるか…?( ス ー パ ー コ ン ピ ュ ー タ ー ) 」

殺意の波動が限界まで達したゼルダ「ここまで来たら、100回殺るしかないでしょう!( レ ジ ェ ン ド ・ オ ブ ・ カ ル ネ ー ジ ) 」

もうどうにでもなれ精神のピット君「僕たちなら、きっと殺れる!!( ポ ジ テ ィ ブ シ ン キ ン グ ) 」

リュウ「真!!昇龍拳!!!!(遠間からの肘打ち、さらに波動を込めた特大の昇龍拳を放つ) 」

ケン「疾風!!迅雷脚!!(回転を乗せながら、強烈な蹴りの連打を放つ) 」

スバル「うおおおらああああぁぁッ!!!(木刀で殴りかかる) 」

エミリア「届いて…私たちの想いを…!!(氷結魔法による氷の光線を解き放つ) 」

レム&ラム『 は あ あ あ ぁ ッ ! ! (鬼の力を開放した姉妹二人で鉄球を振り回し、強力な一撃を繰り出す)』 」




キリト「 みんなで同時攻撃だって…!?そんな無茶だろ、だけどもう迷ってる場合じゃない……!ラストアタックだ!アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! よし、いいぞ!スイッチ! ふっ……せいっ!ふん!っずぁあああああああああ! 疾く……もっと疾く……!ぐうっ……!まだだ…… スターバースト・ストリーム!!! 」




サトシ&タケシ『タケシ、“こうそくいどう”だ!! / おうッ!!   うおおおおおおおおぉぉぉっ!!!  (超マサラ人と超ニビ人の高速アタックが炸裂!!)』

ネギガナイト「〆にしナイト――――“スターアサルト”(発光するネギの剣より放つ最大の突きを繰り出す!) 」

マルマイン「           カ          ッ       (ゼローグの目の前で大爆発) 」




孫悟空「かーーー…めーーー…はーーー…めーーー……―――――― はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーッ!!!!!! 」

ベジータ「ファイナルフラアアアアアアアアアアアアァァァァァァッシュ!!!!!!!!! 」

トランクス「未来は…僕たちの手で切り開く!!ギャリック砲ーーーーーッ!!!! 」

ピッコロ「受けてみろォ!!魔貫光殺砲ォーーーッ!!!!! 」

孫悟飯「魔閃光ーーーー!!! 」

スーパー加賀「(髪が逆立ち、何かを始める)艦載機、ありったけの核を投下してください。目標はゼローグコアです。(タイキック部隊に蝶野、T-800まで招集) 」

クリリン「悟空ーーーーーーーーー!!!早く来てくれーーーーーーーーーッ!!!!!!! あ、来てたわ じゃあ俺も…気円斬ッ!!! 」

ヤムチャ「俺にやらせてくれ。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい!狼牙風風拳!!!はいいいいいいいいぃぃぃッ!!! 」

ナッパ「吹き飛べえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(口から破壊光線) 」

亀仙人「ゼローグとやら、わしに勝てるかの?かー、めー、はー、めー…はーーーーーーーーーーッ!!!!! 」

人造人間18号「最期くらいは思いきり遊ばせてもらうわよ!!(気弾を連射するよう投げつけまくる) 」

人造人間17号「やれやれ、遊びもここまでか…名残惜しいが仕方ない。じゃあ最後くらいは派手にぶっ放してやろうじゃないか。(突き出した両手から大きなエネルギー弾を発射した) 」

天津飯「気功砲ァーーーーーッ!!!!!!! 」

ゴテンクス「パッパッパカーン!!正義の死神、超(スーパー)ゴテンクスだーーー!!!スーパーゴーストカミカゼアタ―――――――ック!!!!! 」

ギニュー「チェーーーーーーーーーーーーーーーーンジッ!!!!!!!(ゼローグと身体を入れ替えようとするが、他の特戦隊の四人にそれを全力で阻止されたため失敗する) 」

フリーザ「ホーーーーホッホッホッ!!綺麗な花火となりなさい!!デスボールッ!!! 」

セル「かぁ…めぇ…はぁ…めぇ…―――――ふははは!!どうだッ!!すでにケイオスどころか太陽系すべてが吹き飛ぶほどの気力が溜まっているぞ!!避ければケイオスが吹っ飛ぶ!受けざるを得んぞ!!!ぶるああああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッ!!!(特大級のかめはめ波を放った) 」

魔人ブウ「お前もチョコになっちゃええええええええええ!!! (チョコにする光線をゼローグにぶっ放す) 」

ビルス「     破     壊      」

パズドラビルス「     供     養      (本家ビルスと共にゼローグとついでに太陽を破壊する) 」

アンゴル「反抗する気かッ!?ビシィッ、バシィッ!!!(ゼローグを鞭打つ) 」

モア「はい…ゼローグに移住しましても、一生懸命に…ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ゼローグへ移住しようとして全員の攻撃を受けて他界する) 」

科学者「コンピュータが弾き出したデータによりますと…―――――― 貴 様 は し に ま す じ ゃ ( うわへへhwwww )(首から下が伝説の超サイヤ人並みの筋肉体質となり、ゼローグへ一撃必沈のラッシュを下す) 」

シャモ「俺たちサボってねえぞ!?Gちゃんの具合が悪くて…ゼローグなんて!宇宙の悪魔さ!ウワーーーーーーッ!!(ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア)(他のキャラクターたちの攻撃の巻き添えを喰らい昇天する) 」

パラガス「よい子のみんな、よ~~~~~く見ておけ!俺とブロリーの物語は…永遠に不滅になるというわけだァ!!ふぁーーーーーwwwwww グモリーデッドパニッシャー!!! (改良した制御装置でグモリー彗星を呼び寄せ、ゼローグへぶつけさせる) …さ!私も避難する準備だァ!……ん?お、おおぉ…ま、待て!ブロリー!!おちつけええええええええええ(その後ポッドに乗って避難しようとしたところをブロリーに確保されてしまい…) 」




ブロリー「ふっふっふっ…!とうとう終わりの時が来たようだな!!いつかは「願い」が叶うと、星を眺めていたが…いつかは叶うといいなぁ…!?まずお前から血祭りにあげてやる…!(ゼローグを指さし死刑宣告すると、ポッドに閉じ込めたパラガスを持ち上げ、例の如く潰す)喰らうがいいッ!!とっておきの一人用のスローイング親父ィイレイザーブラスターキャノンッ!!!!うおおおおおおああああああああぁぁぁぁああああああーーーーッ!!!!!!!!(すさまじいエネルギーを結集させた潰れたポッドを全力投球) 」

ペニーワイズ「パッチ!けん坊!奴にジェットストリームアタックをかけるぞ!(風船爆弾を構える) 」

キング・オブ・ハジケリスト・パッチ「任せとけ!奴から主役の座を奪うのはこの俺だ!(拳を構え) 」

伝説の超チャージマン「行こう…セクシーなお姉さんにいいところを見せるため………!(ムーンを助手席にくくりつけながらスカイロットを発進させる) 」




うずまきナルト「俺たちが諦めるのを、諦めろ…!!"螺旋丸"ッ!!! 」

うちはサスケ「俺は…―――― 生きてきたッ!!!"千鳥"ッ!!! 」

春野サクラ「しゃあああああああんなろおおおおおおお!!!!(殴りかかる) 」

はたけカカシ「今の俺にできることは…守ることだッ!!"雷切"ッ!! 」

うちはイタチ「幻術の中に縛られているといい……"天照"(黒い炎で焼き尽くす) 」




黒崎一護「てめえが俺たちより強かったら…俺たちが諦めると思ってんのか?勝たなきゃいけねから…戦ってんだ!"月牙天衝"おおおおおおおぉぉぉッ!!!! 」

朽木ルキア「今何かを助けるというのなら…ほかのすべても助ける覚悟を決めろ!どこまででも駆け付け―――その身を捨てても助けるという覚悟をな!"初の舞・月白"!!(刀で円を描き、凍結の斬撃を飛ばす) 」

阿散井恋次「誓ったんだよ… 絶対に助けるってな… 誰でもねえよ…ただ俺の…魂にだ!!"狒骨大砲"!!!(自身の霊圧を開放し、狒狒王蛇尾丸の口からレーザーのように巨大な霊圧の砲弾を発射) 」

井上織姫「今度はあたしがみんなを守るから…"孤天斬盾"!(物質の結合を解く力を発動し、盾の表面より僅かな斬撃を繰り出す) 」

石田雨竜「滅却師の誇りに懸けて、僕はお前を殺す。"光の雨"(リヒト・レーゲン)!!!(無数の光の矢を放つ) 」

茶渡泰虎「あいつらが助けたがってる あいつらが命をかけてるんだ。…十分だ、俺が命をかけるのにそれ以上の理由は必要ない…!"魔人の一撃"(ラ・ムエルテ)!!(左腕の鎧で、霊子をまとった強烈なパンチを繰り出す) 」

朽木白哉「我々は涙を流すべきではない。それは心に対する肉体の敗北であり、我々が心というものを持て余す存在であるということの証明にほかならないからだ…――――― "殲景・千本桜景厳"(無数の白桃色の斬撃が一斉に飛び掛かる) 」

日番谷冬獅郎「てめぇを殺す…――― "氷天百華葬"!!(触れるものを瞬時に華のように凍りつかせる雪を大量に降らせる) 」

浦原喜助「―――「想う」力は鉄より強い。半端な覚悟ならドブに捨てましょ。"火遊紅姫・数珠繋"!(剣先から出した黒紐の網を放ち、網の繋ぎ目から爆発を起こす) 」

市丸ギン「ボクらの「想い」ってのがどんくらい延びるかわかる?……わからんの?しゃァない…よう分かるようにキミらの長さで教えたげるわ…―――――――――    1  3  k  m  や  ―――――――――( 【卍解】:『 神 殺 鎗 』 )(13kmを越える長い斬撃を飛ばす) 」

藍染惣右介「一体いつから、私がいないと錯覚していた?(人差し指を天高くつき上げる)滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器・湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる。爬行する鉄の王女、絶えず自壊する泥の人形。結合せよ!反発せよ!地に満ち、己の無力を知れ!破道の九十『黒棺』――――(重力の奔流で押し潰す) 」

グリムジョー「…俺の名を忘れんじゃねえぞ。そして二度と聞かねえことを祈れ。「グリムジョー・ジャガージャック」。この名を次に聞く時がてめえの最後だ――――"豹王の爪"(デスガロン)!!!(両手を前方にかざし、両の爪から霊圧で十本の青色の巨大な刃を両手につくって切り裂く) 」

ウルキオラ「…そうか…これがそうか。この掌にあるものが――――「想い」か。( "黒虚閃"(セロ・オスキュラス) )(薄緑色に縁取られた漆黒の虚閃を放つ) 」

ワイス「行きますわよ、ブレイク!(魔法を司るレイピア「ミルテンスアター」を地面に突き刺し、前方広範囲の大地を扇状に凍結させていく) 」

ブレイク「はっ!!(ワイスが凍らせた地面へ飛び乗り、アイススケートのように滑走していく)―――ヤンッ!(片手剣「ガムボール・シュラウド」の柄についた長いリボンを伸ばす) 」

ヤン「 OK!(ブレイクから伸びたリボンをキャッチし、彼女に文字通り振り回される)フィニッシュだ、ルビー!!(遠心力を付けてガントレット「エンバー・セリカ」の爆発的なパンチを跳び上がったルビーの両足裏に繰り出し、彼女を勢い良く殴り飛ばす) 」




ルビー「―――うんっ!!!!(ワイス、ブレイク、ヤン…三人の力を借り、尋常ではない速さでゼローグへと迫り―――)――――ぅぅぅぅぅううううううッ!!!!(大鎌「クレセント・ローズ」による強烈な断裂を繰り出した) 」




武藤遊戯「見せてやる、勝利へのラストアタックを!!現れろ、オシリスの天空竜!!"サンダーフォース"!!! 」

海馬瀬人「俺は俺の手で未来を切り開くッ!!出でよ!我が最強のしもべ!!青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)!!!"滅びのアルティメットバアアアアァァァーーストッ"!!!!! 」

遊城十代「このデュエルで証明してやるぜ。整然としたお前の屁理屈より、不恰好でも、俺を信じる者達との絆の方が遥かに真実だとな!行け、ネオスワイズマン!あいつをやっつけろ!!"アルティメット・ノヴァ"!!! 」

不動遊星「集いし願いが、新たに輝く星となる!光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!!ダイレクトアタック!!! 」

鑢七花「覚悟はできたか?ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな――――虚刀流奥義!“七花八裂(改)”!!!(刀を必要としない剣術の真骨頂で、八つ裂きにしていく) 」

とがめ「いけーっ!七花ーっ!!チェリオーーーッ! 」

鑢七実「草のようにむしるのではなく、花のように散らしてあげる…――――“七花八裂”。(胸に刺さる悪刀・鐚の力を最大解放して放つ最強斬撃を繰り出す) 」

左右田右衛門左衛門「不忍法(しのばずほう) 不生不殺(いかさずころさず)……否ッ!!“断罪炎刀”ッ!!!(炎刀・銃の銃口に火を灯しての無数の連撃と十文字の斬撃を飛ばす) 」

否定姫「あなたのこと…否定するわぁ~。(ゼローグの存在を「否定」する) 」

宇練銀閣「眠らせてやるよ……零閃編隊―――“百鬼夜行”!!(無数の零閃が広範囲に飛ぶ) 」

ジュラル星人「魔王様! 」

ジュラルの魔王「気にするnアーッ!!!!! 」

ケロロ「ケロロ、いっきま~~~~~す!!!!(ケロロロボに搭乗し、ビームソードを構えて突撃する) 」

ギロロ「うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!(全身にフル装備した重火器をぶっぱなしていく) 」

タママ「おらああああああぁぁぁああ!!“タママインパクト”オオオオォォーーーーッ!!!!(口から破壊光線) 」

ドロロ「暗殺兵術(アサシン・マジック)!“零次元斬”ッ!!!(空間の狭間へと誘う最強斬撃を放つ) 」

クルル「クッ~~~~クックックッ!怪電波攻撃~~~~(ミョミョミョミョ~♪)(ヘッドホン部分から強力な超音波を放つ) 」

タイキックさん「サヨナラ!サヨナラ!!…サヨナラ!!!(ゼローグにサヨナラの回数にちなんで三回タイキックを見舞う) 」

ウラハシドンキ「ま・・・・・話すのめんどくせぇから、こういう事だ・・・・・・!どっかあああああああああああああああああああああああああああんっっ!!!( ウ ラ ハ シ ダ イ ナ マ イ ッ ) 」

ディディー「ウッキーーーーーーーーキャキャキャキャキャッキャキキャッキャッキャッwwwwww!(   空   ↑   ) 」

SAMSUNG(サムスン)「メトロイド、おもろいど。( オ モ ロ イ ド 光 線 ) 」

600m級ピカマン「 オ" オ" ォ" ァ" ア" ア" 了" 了" 了"了"了"了"了"了"了"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"————————!!!!(富士山を超える巨体のなんかすごいパンチを放つ!) 」

デデデ「デェーーハハハハッ!!!ドラマのお陰で意味無いけど健全な娯楽を!嘘だけど迅速なる物語を!無駄だけど楽しいシナリオを!どれでもタダで楽しめるZOOOOOOOY!!!!( 激 安 の 殿 堂 ) 」

メタナイト「ハルバードが何度も墜落してしまうのは私の責任だ。だが私は謝らない!!!!!決して!!!!!!(戦艦ハルバードをゼローグへ墜落させる) 」

アックスナイト「チキショウ!!!!!結局俺たちはハルバードと心中してしまう運命なのか!!! 」

メイスナイト「まさに「乗り掛かった舟」ダス。こうなったら最後までお供するダス! 」

水兵ワドルディ「メタナイト様に続けー!!!あ、(プリコネで)神引きした 」

バル艦長「さあ!景気よく派手に行くぜ!!!ドカーーーンと!!!!!!!!(ワドルディから取り上げたスマホに時限爆弾をセットし、戦艦の外からゼローグ目掛けて投げつけてそのままハルバードもろとも突入し、最後は全員で盛大に自爆する) 」

フォックス「みんなのちからを合わせよう!!!ミッショソインポッシブル!( お 野 菜 ブ ラ ス タ ー ) 」

ファルコ「あ!ミッションのンが「ソ」になってるー!!!( 揚 げ 足 ド リ ) 」

ウルフ「  だまれトリ  ( だ ま れ ト リ ) 」

はらぺこあおむし「僕アルバイトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ大オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(残業代を貰うために時間外労働(ラストバトル)に乗り出し、ゼローグへ迫真の大突撃) 」

セクター「騒然たる快活な声と共に映る数多の作品。神よりも芸術の解に密接な俺からしても、これは世界でも有数な展示品だ(ゼローグへ向かう多くのドラマを眺め、コーヒーを嗜む) 」

しんぱいゴム用「ふっはっはー!私、しんばいゴム用が来たからには、もう怖いものはありませんよー!ささ、皆様、どうかガンバッテー!(シンプルな魔法使いスタイルの格好で、ボンボンを持って応援) 」

プリン「チョゲプルルリィィィイイイイイイイイwwwwwwwwww( め ん つ ゆ ダ イ ビ ン グ ) 」

ゲッコウガ「 ゲッコウガァ…♡ ( メ ロ メ ロ ) 」

ルカリオ「―――世界の苺に、幸あれ―――( メ ガ ス ト ロ ベ リ ー パ ッ フ ェ ) 」

ゾロ「九山八海一世界、千集まって"小千世界"、三乗結んで斬れぬ物なし…!三刀流奥義!!“一大・三千・大千・世界”ッ!!!(覇気を纏い硬化させた三本の刀で一刀両断する) 」

サンジ「悪魔風脚(ディアブルジャンブ)“画竜点睛(フランバージュ)ショット”ッ!!!(悪魔の如く燃え盛る脚による体重を乗せた強烈な蹴りを叩き込む) 」

ウソップ「緑星“衝撃狼草”(インパクトウルフ)!!!(発射した球根から狼の形に成長する植物を放ち、鼻先の球根より強力な衝撃波を放つ) 」

ナミ「いくわよみんな~!“ゼウスブリーズテンポ”!!!(魂を宿した生ける雷雲「ゼウス」を操り、凄まじい威力の雷を落とす) 」

チョッパー「腕力強化(アームポイント)!刻蹄“桜吹雪”(こくてい ロゼオミチエーリ)!!!(強化された上半身より繰り出す「最高の一撃」、両手の蹄を合わせて殴りつけ、菱形の蹄の跡を残すように叩きつける) 」

ロビン「千紫万紅(ミル・フルール)!“巨大樹”(ヒガンテスコ・マーノ)!!(1000本の腕を咲かせ、2本の巨大な腕を作り出し、殴りつける) 」

フランキー「アーーオッ!!!“フランキーラディカルビーム”ッ!!!(両腕を合わせた後、両掌の孔からレーザービームを発射する) 」

ブルック「ヨホホホホホッ…――――“鼻唄三丁 矢筈斬り”!!(目にもとまらぬ高速斬撃を繰り出す) 」

スモーカー「これで終いだ…!!“ホワイト・ブロー”!!(両腕を煙に変え、覇気を纏った拳によるロケットパンチを二度繰り出す) 」

ロー「終わらせる…―――― “ガンマナイフ”ッ!!!(能力でエネルギーの短剣を生成し、ゼローグへ突き刺して体内破壊を齎す) 」

ジンベエ「魚人空手…!“五千枚瓦正拳”ッ!!(アッパーカットのようなモーションから繰り出す正拳突きを見舞う) 」

ボア・ハンコック「わらわが何をしようとも、世界中がそれを許してくれる。何故なら、わらわが美しいからじゃ!“大芳香脚”(パフューム・フェムル・マグナ)ッ!!!(覇気を纏い、石化と粉砕を同時に行う連続蹴りを炸裂させる) 」

クロコダイル「“砂漠の金剛宝刀”(デザート・ラスパーダ)!!!(腕を4つの砂刃に変えて斬撃を放つ) 」

ロブ・ルッチ「“六王銃”(ロクオウガン)ッ!!!(六式を極限以上に極めた者が使える"六式最終奥義"。両手の握り拳より、凄まじい衝撃を送り込む) 」

ドラマミンゴ「これもお前たちのおかげだよドラマンテ…16発の聖なる凶弾―――――(武装色の覇気を纏った糸を束ね、16本の鋭い槍に変化させる)―― “ 神 誅 殺 ” (ゴッドスレッド) ッ!!!!(    ド   シ   ュ   ァ   ッ   !   !   !   )(天をも穿つ"16発の聖なる凶弾"を、一斉に解き放つ) 」

エース&サボ『――――― "火拳"ッ!!!! ―――――(二人の燃え盛る拳より、炎の鉄槌が広がる) ―――――いけッ、ルフィ!!!』




ルフィ「  ニ ィ ッ    ゴムゴムのぉ~~~~~―――――(二人の兄より受け継いだ炎の意志をその身に、跳び上がる)――――“火拳三銃士”(レッドホークス)ッ!!!!!!(ひとりの力では成し得なかった、三人の力だからこそ成し得た、奇跡の"火拳"で時代を叩く) 」




仮面ライダークウガ「これ以上誰かの涙を見たくない!みんなに笑顔で、いてほしいんです!だから…見ててください!俺たちの!!「ドラマ」!!!(勢いをつけて回転しながら跳び上がる) おりゃあああああぁぁぁーーーッ!!! (筋肉が異常発達した右足に封印エネルギーを収束させて繰り出すライダーキック“マイティキック”を炸裂させる) 」

仮面ライダーアギト「みんなの居場所は…俺たちが守る!!(光を纏った脚部を突き出し、ライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダー龍騎「戦わなければ生き残れない…なら!キャラクター同士、力を合わせよう!! \ファイナルベント !/ はあああぁぁああああッ!!!(ミラーワールドより召喚したドラグレッダーとともに空中に舞い上がり、ドラグレッダーが吐くドラグブレスを纏って急降下しながらライダーキック“ドラグライダーキック”を見舞う) 」

仮面ライダーゾルダ「こういうごちゃごちゃした戦いは、好きじゃない。\ファイナルベント !/ (ミラーワールドより召喚したマグナギガの背面にマグナバイザーを接続してトリガーを引くことで、マグナギガの全砲門から一斉射撃を放つ“エンドオブワールド”を発動する。) 」

仮面ライダー王蛇「あぁぁ…イライラするんだよ……もっと俺を楽しませろやああああぁぁッ!! \ファイナルベント !/ (ミラーワールドから召喚したベノスネーカーが放つ消化液を全身に纏い、その状態でライダーキック“ベノクラッシュ”を炸裂) 」

仮面ライダーファイズ「俺には夢がない。でもな、夢を守ることはできる!! \ Exceed Charge / (右脚のエナジーホルスターに装着したファイズポインターから円錐状のポインティングマーカーを放って狙いを定めて繰り出すライダーキック“クリムゾンスマッシュ”を炸裂させる) 」

仮面ライダーブレイド「俺は、運命と戦う。そして…勝ってみせる! \ チェック ! サンダー! / \ ライトニングブラスト ! ! /(電気エネルギーを収束した右足で跳び蹴りを叩き込むライダーキック“ライトニングブラスト”を叩き込む) 」

仮面ライダーギャレン「この距離なら、バリアは張れないな!! (脚部に炎を纏って前転宙返りで蹴るライダーキック“バーニングスマッシュ”を繰り出す) 」

仮面ライダーグレイブ「いい物語(ドラマ)だ…感動的だな。だが事実だ!(^U^)(ライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダー響鬼「すごいと思える人、尊敬できる人、また会いたいなって思える人。そういういろんな人たちと出会うことで、自分は強くなっていくんだ。 ドンドコドコドコドンドンドコドンッ♪ (音撃棒 烈火を両手に左右の音撃棒で交互に音撃鼓を叩く“音撃打 火炎連打”を叩き込む) 」

仮面ライダーカブト「おばあちゃんが言っていた…物語に終わりはない。終わりなき物語は紡ぐのは自分だけだと。\1・2・3…!/ ライダーキック  \RIDER KICK !/(エネルギー粒子を纏った脚で強烈な回し蹴りによるライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダー電王(ソードフォーム)「これが俺たちの―――― クライマックスだぜッ!!!! \ フルチャージ ! / 必殺…「俺たち」の必殺技~~~ッ!!!(赤いエネルギーを纏ったライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダーキバ「いくよ、キバット!\ あいよ、ワタルー!キバって、いくぜー! / \ ウェイクアップ ! /(天高く跳び上がり、月をバックに繰り出すライダーキック“ダークネスムーンブレイク”を炸裂) 」




仮面ライダーディエンド「…これがこの世界で最も素晴らしい「お宝」か…―――― 最高だね! \FINAL ATTACK RIDE/ \DI DI DI DIEND ! !/ ――― ハァッ!!(カードのエネルギーを込めた巨大なエネルギー光線”ディメンションシュート”を発射する) 」




仮面ライダーディケイド「俺達はこれからも旅を続ける。世界の壁を超え、仲間をつくる!その旅はやがて、未来を変える――――!! \FINAL ATTACK RIDE/ \DE DE DE DECADE ! !/ (空中に跳び上がった後、10枚のホログラム状のカード型エネルギーが出現)――― はあああああああぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!(そのままエネルギーを突き抜け、右足に金色のエネルギーを纏ったライダーキック“ディメンションキック”を繰り出した) 」

鳴滝「おのれディケイドオオオオオォォォォーーーーッ!!!『カオスドラマ』ってのはなんて素晴らしいんだッ!!!!!!!! 」

仮面ライダーW「さあ、お前の罪を数えろ!!\ ジョーカー ! マキシマムドライブ ! /(竜巻を纏って上昇し、身体が二つに割れて左右の体で二連続キック“ジョーカーエクストリームを繰り出す”) 」

仮面ライダーアクセル「さあ、振り切るぜ!\アクセル ! マキシマムドライブ !/(全身に高熱の炎を纏って突撃し、後ろ跳び回し蹴りを叩き込むライダーキック“アクセルグランツァー”で振り抜く) ――――― 絶望がお前のゴールだ。 」

仮面ライダーエターナル「さあ、地獄を楽しみなァ!!\エターナル ! マキシマムドライブ !/(ゼローグへサムズダウンを送り、エネルギーを足先に集中させた跳び回し蹴りを叩き込む) 」

北村雄一「映司君、がんばって!! 」

仮面ライダーオーズ「手が届くのに、手を伸ばさなかったら死ぬほど後悔する。それがいやだから手を伸ばすんだ。それだけだ…!行くよ、アンク…! \スキャニングチャージ ! !/ せいやああああぁぁあああーーーッ!!!(赤・黄・緑の3つのリングをくぐり抜けながらエネルギーを帯びた飛び蹴りを叩き込むライダーキック“タトバキック”をお見舞いする) 」

仮面ライダーフォーゼ「俺は仮面ライダーフォーゼ!カオスドラマのみんなと友達になる男だ!!!宇宙~~~~キタァーーーーーーー!!!!!!!!\ リミットブレイク ! ! / “ライダーロケットドリルキッ~~~~~ク”!!!!! (ロケットモジュールの噴射で加速し、急降下しながらドリルモジュールで貫くライダーキック“ライダーロケットドリルキック”を炸裂) 」

仮面ライダーウィザード「前に進むには、今を受け入れるしかないだろ。俺たちが何者だろうと、今を生きようぜ。―――― さあ、ショータイムだ! \チョーイイネ ! キックストライク ! サイコー!/ でぃやぁぁぁあああーーーーッ!!!(足に焔を纏って繰り出すライダーキック“ストライクウィザード”を発動) 」

仮面ライダー鎧武「よっしゃぁあッ!!こっからは俺たちのステージだ!!!\ オレンジ ! スパーキング !! / (オレンジ型のエネルギーをまとって跳び蹴りを叩き込むライダーキック“無頼キック”を見舞う) 」

仮面ライダードライブ「行くよ、ベルトさん。\OK ! START YOUR ENGINE !! / ひとっ走り付き合えよ…!!\ ヒッサツ ! フルスロットル ! スピード ! /(タイヤ型のエネルギーを発生させて敵を包囲・弾き飛ばし、周囲を高速旋回するトライドロンと敵を交互に蹴り付けて反転・加速しながら連続蹴りを叩き込むライダーキック“スピードロップ”で圧倒する) 」

仮面ライダーブレン「 次回こそこの私ブレンに主役を~~~~~!!!! \ ヒッサツ ! フルスロットル ! / \ ブレン ! ! / “ブレンヘッドクラッシャー”!!!!!!!(跳躍後、足にエネルギーを集束させたライダーキック……と思いきや、足のエネルギーを脳天に集束させた"頭突き"をお見舞いする) 」

仮面ライダーゴースト「人間の可能性は、無限大だッ!!命、燃やすぜ!!!\ダイカイガン ! オレ ! オメガドライブ !/ (背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に纏い、強力な跳び蹴りを放つライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダーエグゼイド「ドラマの運命は…俺たちが変える!ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!!\MIGHTY CRITICAL STRAIKE ! !/ (連続ライダーキック“マイティクリティカルストライク”を発動する) 」

仮面ライダーゲンム「コンテニューしてでも、クリアするぅぅぅうううう!!!\MIGHTY CRITICAL STRAIKE ! !/ 私こそが…神だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!(奇声を発しながらライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダーエボル「っはははぁん…!だぁから「カオスドラマ」は、面白い…!!\Ready go !/ \エボルティックフィニッシュ ! ! チャーオッ♪/ (空間が歪むほどの凄まじい威力のライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダークローズ「今の俺たちは…負ける気がしねえええええええええええぇぇぇッ!!!! \Ready go !/ \ドラゴニックフィニッシュ ! !/(空間を薙ぎ払う程の強烈なボレーキックを炸裂させる) 」

仮面ライダービルド「勝利の法則は、決まった!!\Ready go !/ \ボルテックフィニッシュ ! !/ \イェイッ ! ! !/(物理法則による演算で見出した強烈なライダーキックを炸裂させる) 」

仮面ライダー白ウォズ「フッ…! \ ビヨンドザタイム ! / \ タイムエクスプロージョン ! ! /(立方体の時計型エネルギーを発生させた後、「キック」の文字を回転させながら回し蹴りを繰り出す) 」

仮面ライダーツクヨミ「あなたのような管理者はいらない!! \FINISH TIME!/ \ タイムジャック ! ! /(月余を背後にライダーキックを放つ) 」

仮面ライダーゲイツ「これが救世主の力…みんなを救いたいという力だ!!!\FINISH TIME!/ \ タイムバースト ! ! /(「らいだー」と「きっく」の文字で作り出された誘導レールに沿って突進しながらライダーキックを繰り出す) 」

仮面ライダージオウ「俺も、カオスドラマのみんなも…瞬間瞬間を必死に生きてるんだ!!みんなバラバラで当たり前だ!それをまとめようとするなよ!!!\FINISH TIME!/ \ タイムブレイク ! ! /(複数の「キック」の文字が一つに収束し、文字を足裏に装着してライダーキックを繰り出した) 」

仮面ライダーオーマジオウ「……おもしろい!ならば、見せてみろ…――――「貴様等の物語」とやらを!! \ 終 焉 ノ 刻 ! / \ 逢 魔 時 王 必 殺 撃 ! / (『全平成ライダー』の力を結集させた史上最強のライダーキックを繰り出した) 」




仮面ライダーゼロワン「誰にも描けない物語をつくるのはただ一人…―――― "俺"だ!!!(―― “ ラ イ ジ ン グ イ ン パ ク ト ” ――)はああああああああぁぁぁぁぁああああーーーーッ!!! \ ライジングインパクト ! ! / (上空に跳躍した後に急降下しながらのライダーキック”ライジングインパクト”を炸裂させる) 」

仮面ライダーバルカン「いつか見つけてやるよ…俺の「夢」をッ…!!俺の、ルールでッ!!!\ バレット ! /(ショットライザーに装填されたキーを押す)はああああぁぁぁぁ…――――――はああぁぁぁあああッ!!! \ バレットシューティングブラスト ! ! /(ゼローグに向け、強大な威力を持つ狼型の一弾を撃ち込んだ) 」

仮面ライダーセイバー「 物語の結末は ――――― 俺たちが決めるッ!!! \ 必殺読破! / \ ドラゴン!一冊撃! / \ ファイヤー!/ ッはあああぁぁぁあああーーーッ!!!(業熱の烈火を脚部に纏い強烈なライダーキック“火龍蹴撃破”を炸裂させる) 」

仮面ライダーデモンズ「我が命を賭けて…―――― 物語(せかい)を守るッ!!! \ チャージ ! / (ドライバー左右のボタンを同時押印) っはああああぁぁぁぁーーッ!!!( \ デモンズフィニッシュ !! / )(蜘蛛の糸を右足に纏い繰り出すライダーキックで跳び出していく) 」

仮面ライダーリバイ&仮面ライダーバイス『 一気に行くぜ! / あいよぉッ!  \ レックス スタンピングフィニッシュ ! ! /  っはああああぁぁぁぁぁーーーーーッ!!! (二人で放つ新世代のライダーキック“スタンピングフィニッシュ”を炸裂させる)』 」

ショッカー戦闘員「イーッ!(たった一人でゼローグへ特攻していく) 」

腹筋崩壊太郎「腹筋★パワーーーーーーーーッ!!!!!!(破裂した腹筋パーツがゼローグへ吹き飛ぶ) 」

加賀「愛を知らずただ己の欲を満たず存在と化した存在が自己の存在の承認欲求のために我々の存在を消去するならば、まずはあなたを消しましょう。(ミサイルを発射) 」

覚醒ノア「すべてのものに救済を―――――“蒼茫の来光”―――――(本来ならば、世界に終わりを告げる滅びの一撃。しかし今は、世界を救済するために使う。彼女が乗る箱舟を世界を飲み込むほどの大きな津波が押し寄せ、ゼローグへと大激突する) 」

覚醒アテナ「はああああぁぁぁ!!(頭上で聖槍を旋回させながらチャリオットに乗って接近する)“スターバースト『グングニル』”!!!(聖なる槍を勢い良く投擲し、強大な一撃を解き放つ) 」

真田幸村「天・覇・絶槍!真田幸村、見参!!!男には、退けぬ時がある!今がその時!燃えよ、我が魂!!うおおおおおおぉぉぉおおおッ!!!!見ていてくだされ、親方様ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!(熱気を帯びた雄叫びを上げ、火炎を纏う双槍で大突撃していく) 」




前田慶次「さあさあさあ!!踊る阿呆に見る阿呆!同じ阿呆 なら踊らにゃ損々!最後のどでかいお祭り、いっちょ楽しみますかぁ!!!どうせ命短し、人よ、楽しめ!!(桜吹雪を巻き起こしながら大太刀で荒れ狂うような乱舞を叩き込む) 」

猿飛佐助「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助!さぁーて、俺様に勝てるかな?(手裏剣を投げ飛ばす) 」

徳川家康「皆の者!絆を結ぼう!!共に明日を笑い合うために!!!(闇をも温かく照らす光を纏った拳から衝撃波を放つ) 」

石田三成「秀吉様…半兵衛様…!貴方がたの御教授は、今も、この胸に…!(圧倒的速さで駆け抜け、目にもとまらぬ凶刃の嵐を刻みつける) 」

毛利元就「貴様程度の知略では我に敵うまい、我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!!(輪刀の内側より翠の閃光を解き放つ) 」

のんのα「元就様!わたしもこの命、あなたに捧げます――――!(刀を手に特攻する) 」

片倉小十郎「伊達軍筆頭は政宗様以外にありえねぇ…俺はその為にここにある…お前ら、続けッ!!(雷電纏いし刀で強烈な斬撃波を飛ばす) 」




伊達正宗「来い、林檎…Last Partyだ!(六爪を引き抜き、その刀身に稲妻を走らせる)――――― Go to lightning tomorrow!オレらの未来(ひかり)を焼き付けな!!! 」

林檎姫「伊達さん、私はどこまでもあなたについて行くよ…!!一緒に「夢」、叶えようね!(無限刀に政宗の稲妻が伝わり、彼と共に天へと跳び上がる) 」

伊達政宗林檎姫『――― はああああああああぁぁぁぁぁぁあああああああーーーーッ!!!!!(互いの刃を重ね合わせて放つ最強の愛の一撃を掻き鳴らす)』 」

メタビィ「想いを…この剣に込めて…放つ……!!!(剣に意識を、想いを集中させることで剣身が青く美しい輝きを放つ)――――“銀河新星”(ギャラクシー・ノヴァ)ッ!!!!(銀河のように青く、神々しく輝く衝撃波―――カオス界最強の剣術を、最大限に解き放った) 」

トライデントカービィ「“ルナティックバースト”!!!(アンビションを纏ったトライデント(槍)から巨大な月光の弾を放つ) 」

アーマー(カービィ)「“ファイアラッシュ”!!!(炎を纏った鎧で突撃する) 」

ライオンカービィ「ガオオオォッ!!“ネイルウェーブ”!!!(爪で引っ掻くような衝撃波を放つ) 」

エルナ「はいはいっ、ちゃちゃーっと片付けちゃいますか!“アルニラム”ッ!!!(鋭い足払いによる一閃を刻み込む) 」

よっちゃん「この俺『よっちゃん』はこのドラマに名前を響かせた。大先輩の力ってやつを見せてやるぜてめーら。(ゼローグにクソ熱い味噌汁をぶちまける) 」

こんにゃく「逃げるだけじゃだめだ!僕だってやってやるー!!(ぬるぬるアタック) 」

シャウル「広げた手よりも大きいものを…守ってみせる!!はあああぁぁぁーーー!!!(剣を両手に駆け出す) 」

堅揚げ太郎「俺には、やると言ったらやる―――――『スゴ味』があるッ!!(ゼローグの口から中へ飛び込み、その体内で『破裂』) 」

チルノフ「行こう、ゼクロム!“クロスサンダー”!!! 」

ゼクロム「グオオオオオオォォォォォオオオンッ!!!!(チルノフを背に乗せて天高く飛び上がる。そして全身に激しい稲妻のオーラを纏い、そのまま突撃する) 」

ミヤコ「ミヤコも、プリンのために頑張るの~!!(大きなスプーンを豪快に振り回して攻撃する) 」




黒「容赦はしない。情けがかけられると思ったら、それは愚かな間違いだ。(ワイヤーをゼローグへと突き刺し、高圧電流を流し込む) 」

2B & 9S『――――― 物語に、栄光あれ ―――――(上空へと高く跳び上がり、それぞれが持つ軍刀を強く振るい、何者にも止められない速さの鋭い斬撃波を解き放つ)』

A2「……(夢を、叶えるんだ――――――)――――― はああああああぁぁぁッ!!!(大太刀を振りかぶり、大地を勝ち割るほどの凄まじい一撃を叩き込む) 」

水無月「終わりよ―――――“エンシェント・マトリクス”!!(あまりにも巨大な大剣を引きずり出して投げつけた後、追い討ちで刺さっている剣を踏みつけて爆発させる) 」

せがた三四郎「 ボ ン バ ー マ ン !! (任天一二郎をぶん投げ爆破する) 」

デッドプール「ジジジジジ……(遠くから遠近法で小さく見えるゼローグのサイズをメジャーで測り)ソー・スモーラス……(ネイティブ)おらアアアアアくたばれやこのファッキンアソコチビがアアアアア(ゼローグを写真に収め印刷しそれを破く)   カッ!!  (破けた写真のダメージは!!本体に影響する!!) 」

ヌマクロー「 お え っ (ヌマクローのハイドロカノン!!) 」

エレン・ベーカー先生「I'll kill you♪(釘バットをぶん回して何度も殴りつける) 」

サシャ「ガブガブガブガブガブガブガブガブ(ゼローグの表面を噛み砕いている) 」

シヴァ犬「耐えてみせよ……(その場で拳を振り抜く。それだけで発生する、山をも両断せしめた『風圧』之即ち『斬鉄剣』がゼローグへ迫る) 」

ギコ猫→ギコエル「氏ねゴルァアアアアアアアアアアアアア( 破 滅 の 閃 光 ) 」

サーバル「ジャパリバスだ!! グオォォォォーン!! もうすっごーい!脱出できないや!!みんみんみんみんみんみんみんみんみんみんみんみん ドコバキドコガンドコボコズドガンガンドゴドゴ(ジャパリバスを上空から叩きつけ執拗に殴りつける) 」

ボルガ博士「ウオォーッ!!!!(何者かに上空より落とされ、ゼローグの脳天で大爆発する) 」

ターバンのガキ「                       ド ッ                     (ゼローグの膝小僧をナイフで突き刺した) 」

レックウザ「アオオオオオォォォーーーーンッ!!!(天空より現れ、口内より破壊光線を放つ) 」

ワルイージ「いい加減にこの俺をプレイアブル化しやがれえええええええええええ!!!!!!(ゼローグの小指を何度も踏みつける) 」

ポケモントレーナー(女)「 行くぞ!!"よんみいったい"!!  ボムンッッッッ (ポケトレのドーピング!作画が北斗の拳になった!筋肉が盛り上がった影響で半裸になった!) お前はもう、死んでいる……(パートナーポケモンから三速成の力を授かり!!今!!渾身のインファイトを解き放つ!!!!!) 」

スネーク「ショータイムだ!(無線を介して火力支援を要求。大量の空軍兵器が召喚され爆撃を開始する) 」

ルガール・バーンシュタイン「 ———————————    ジ ェ ノ サ イ ド カ ッ タ ー ! !    ———————————(相手は空間断裂によって死ぬ) 」

ゼシカ「―――――――― マ ダ ン テ ! (すべての魔力を解き放った) 」

芦名弦一郎「巴の雷、見せてやろう―――――ッ!!(雷返しをゼローグに) 」

ゆゆうた「おっ(ry(カービィのマイクでこの世の終わりみたいな衝撃波を放つ) 」

リョウ「俺も…かっこいいところ見せてやるぜ…!!(赤いビームソードを伸ばして突き刺す) 」

泡盛「助けが必要ならいつでも手を貸すぜ、俺は。(スナイパーライフルより遠距離攻撃を行う) 」

ゾンタ「俺はもう、殺し屋じゃねえ…この世界を守る戦士だ!!アイシクルスラッシャー!!(氷の剣で切り裂く) 」

クロブ「己が信念を貫くなら、闘い、勝利をその手で掴めばいい…!"隼"…!!!(二刀を構え、目に留まらぬ速さで接近し一閃を叩き込む) 」




ヒヨリ「いっくよ~~~~!!!うりゃああああぁーー!!(炎の拳のラッシュを叩き込む) 」

星野桃「わっ、わっ…!みんな大迫力だね!ボクも負けられないよー!えーいっ!!(「ソード」の剣でゼローグへ斬りかかる) 」

セーラーミロメール「ぶうううううううううううううううん!!バックします!!ぶうううううううううううううううううん!バックします!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!(2トントラックへ乗り込んで1速発進、バックの繰り返しでゼローグの足を轢き潰す) 」

ラクト「―――― パパパパンバババンパン!(二丁拳銃「リゼルド」を何発も発砲しながら登場し、地に降り立つ)私にも、守るべきものがあります。そのために全力で、最後まで戦いましょう。―――“ファイナルブレイク”ッ!!(銃口に光が集い、極太閃光を一直線に放った) 」

ギスクラクト様、私も馳せ参じます!!(覇気を纏う西洋剣を振り抜き、強烈な斬撃を見舞う) 」

イグニス「   っ は ! ! ! !  (レイピアを一振り、それだけで大地を抉るほどの衝撃波を放ち、ゼローグを屠る) 」

ミリア「やああああぁぁッ!!(拳で大気を殴りつけ、その衝撃を飛ばして攻撃する) 」

光姫「国の為、民の為…この剣を振るおう。はぁッ!!!(鷹が飛翔するかのごとく勢い良く跳び上がり、空中より何度も剣を振るって斬撃波を飛ばしまくる) 」

カオスバスター「――――……私もまた、"守る"ことを決意したのです。ヴィナミス…あなたが愛したこの世界のすべてを。(掌に黒い稲妻が収束していく)混沌を破壊する力を、今度は"救済"に変えて――――――!!!(その稲妻を凝縮することで黒雷の槍へと生成し、それを勢い良く投擲した) 」

ワンナップリン「バッッ――――(自律走行型インスタントコテージから飛び出して)さぁ行くぞ!!我が人生最大にして最高の大立ち回りを!!(そう叫び、プリン柄のロケットランチャーを構えて)アルティメットォォォォ―――――――    ア・ラ・モォォォォォォドッッッ!!!!!!!! 」


ド  ン  ッ  ッ  (ロケットランチャーから勢い良くロケット弾が放たれた、次の瞬間―――)ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!!!!(ロケット弾が巨大なプリン・ア・ラ・モード型ミサイルに変わり、ゼローグ目掛けて突進していく)


カイ「おぉ、こいつはすげぇ!流石だな博士…… こうしちゃいられねぇ、俺達も行くぞ!守護者(ガーディアン)の名に懸けて!!(左手の手袋を取り、指が変形した5色の銃口をゼローグに向け)―――エクストリーム・Χ(カイ)・バスター!!!!(虹色に光り輝く極太レーザー光線を撃ち放つ) 」

ユプシロン「 ゴ ォ ッ ッ―――――(最高出力の念動力で巨大な瓦礫を動かし)見せてやる、これが僕の全力だ――――――!!!(瓦礫をかき集めて一本の巨大な槍を作り上げ、ゼローグ目掛けて解き放つ) 」

タウ「ふぅ……ラスボスってのは、無駄に硬くて面倒だよなぁ………(重い腰を上げ、ゼローグを見据えて)面倒くさい装甲は、わしが取ってやろう………  フルパワー・Τ(タウ)・パルス―――――!!(頭頂部のハッチを開き、中の発射口から防御弱体効果のある波動を放つ) 」

フィー「やってやるわよ………もう誰にも、私の人生邪魔させないんだから………!(乾坤圏を装備した状態で、クラウチングスタートの姿勢を取り)Φ(フィー)・アクセルバースト―――――   ライトニング!!!!(神速を越えるスピードで、ゼローグに連撃を放つ) 」

死愚魔「……荒れ狂う者を断ち、世の均衡を守る……それが我が使命なり―――――(Σ・ブレードを抜刀し)極大解放―――――  死愚魔・舞愚楽(シグマ・マグラ)!!!!(空間を縦横無尽に斬り裂き、強烈な斬撃を繰り出す) 」

プシー「(ゼローグに挑む5人の背中を見て)………みんなが、頑張ってるんだ………ボクだって…………   バサァッッ―――――(純白のワンピースを脱ぎ捨て、いつもの白ブラウスに襟リボン、赤の吊りスカートに早着替えし)ボクだって、頑張るもんね!!  グッッ…… ブチブチブチッッ!!!(ブラウスのボタンを引きちぎり、胸の発射口を露出させ) Ψ(プシー)・カタストロフ!!!!(両腕、胸、口にある全ての発射口から、最高出力の破壊光線を撃ち放つ) 」

嘴平伊之助「グワハハハハハハハハハッツ!!!行くぜデカブツっっ!!!猪突猛進!!猪突猛進っっ!!!!(ゼローグ目掛け一直線に向かっていき)獣(ケダモノ)の呼吸・壱ノ牙――――― 穿ち抜き(うがちぬき)!!!!(両手に揃えた二刀による全力の突きを放つ) 」

我妻善逸「禰豆子ちゃんは、俺が守る―――――(眠った状態から、前傾の居合の構えを取り)雷の呼吸・壱ノ型――――― 霹靂一閃・神速(へきれきいっせん・しんそく)!!!!(神なる疾さの一閃を放つ) 」




竈門炭治郎「伊之助!善逸!無事だったんだな!! ……帰ろう!こいつを倒して、皆で帰るんだっ!!(2人に続くように駆け出し)ヒノカミ神楽―――――  灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)!!!!(回転しながら螺旋状の斬撃を放つ) 」

煉獄杏寿郎「……よもやよもやだ。観客席で弁当を平らげ、眠気が来たゆえうたた寝している間にこのようなことになっていようとは……(開幕からずっと観客席にて弁当を食べていた煉獄。この状況になって、ようやく動き出し) 」

煉獄杏寿郎「柱として不甲斐なし。穴があったら……入りたい!!(腰に据えた日輪刀をゆっくりと引き抜き、力強く構える。炎とも見紛う熱風が辺りに吹き荒れ、彼の焔のような髪を揺らす) 」

煉獄杏寿郎「炎の呼吸……(地に足つける地のない空中でありながら、まるでそこに地面があるかのように力強く足を踏みしめる。脚を止めての強力な『一撃』を得意とする炎の呼吸、その神髄となる構え)……玖ノ型……(ただこの一撃で出来るだけ強く、大きく抉り斬る事だけを考えた、刀を持つ両腕を含めた全身を大きく捻る力強い構え。その姿は見る者に燃え盛る火炎すら幻視させる圧倒的な闘気を立ち上らせ)……煉獄(れんごく)!!!(一撃必殺、一刀両断。そのような言葉を頭に過ぎらせる一撃が、激しい踏み込みと共に放たれる。まるで激しく燃え盛る火の玉にすら見えるその勢い、その衝撃が伝わる瞬間、大気すら揺れてその威力を伝える) 」

北条悟史「アイコン下すぎんの解せねぇんだけど!?まぁいいやなんかくらえッ!(金魚鉢を被り、スーパー金魚鉢アタック頭突きを繰り出す) 」

前原圭一「なーに、俺たちで駆け上がりゃいいじゃねえか! おりゃあっ!(バットで敵に殴りかかる) 」

ウィル「いつかブッ倒れる日が来ようと、"前のめり"に、だ。グ、グッ……(紅に染まる拳を振り被る)―――― 爆ぜろォォォオッ!!バーンブリンガァァァァアアアアァッ!!!(全体重を乗せた炎拳を叩き込む) 」

10「柄じゃないんだけどね~。いいじゃんやってやろーじゃん!見ていてねーわったん♪(「愛を込めて」と名付けた、地割れ技をゼローグへ繰り出す) 」

Dr.ライト「そぉ~~~~~れ!(ドーーーーーーンッ!!!!)(ゼローグの足元の地面からスカイツリーを生やして攻撃) 」

フラン「あっはははは!でっかいとぶっ壊し甲斐があるね♪(レーヴァテインを激しく投擲) 」

奈落の狂皇子・ベルゼブブ「ヒャッハーッ!**をボコってツイッターに晒しあげてやっゼェーーー!!(デッドリードライブ!) 」

パルテナ「ピット!真・三種の神器……の、主砲だけ修理が間に合っていたのでこれを使いなさい!チャージの奇跡でエネルギーを充填しますので、とびきりの一撃をあの巨人にお見舞いするのです!(真・三種の神器……の、主砲だけをピットに手渡し) 」

自然王ナチュレ「仕方ないのう…… 奴を潰しておきたいのはわらわも同じじゃからな、今回は協力してやろう。飛翔の奇跡は肩代わりしてやるから、しっかり狙うんじゃぞ!(ピットに飛翔の奇跡をかけ) 」

ピット「こ、この状況、なんだかすごいデジャヴを感じるけど…… 了解です!やってやります!!(主砲を担ぎ、狙いを定めて) 」

ブラックピット「なら、俺はこいつを使わせてもらう。(すでに完成済みのジェネシスを構えて) 」

ピット「ブラピ!一体今までどこで何してたんだ?あんまり音沙汰ないからもうヤラレチャッタのかと思ったけど……。 」

ブラックピット「だから何だよブラピって!どこで何をしてようが俺の勝手だろ、お前には関係ない!(ジェネシスでゼローグに狙いを定め)――――食らえ、そして滅びろ!!(ジェネシスの地形貫通ビームをゼローグ目掛け撃ち放つ) 」

パルテナ「チャージ完了…… 今です、ピット!積もる話は後にして、標的を浄化なさい!!(ゼローグを指さし) 」

ピット「はい、パルテナ様!(主砲を構え)―――――いっけええええええええっ!!!!(ゼローグに向けて、"最後の一撃"を撃ち放つ) 」

サンデー「さァてと…野郎ども、準備はいいか?(十字架をぶん回し、地面に突き立てると、その十字架を蹴り上げてゼローグへ飛ばす) 」

マンデー「重力(ゼローグの感じる重力に加圧をかける) 」

チューズデー「火炎(ゼローグへ業火を放つ) 」

ウェンズデー「水流ァ!(ゼローグへ電撃を帯びた水波動を放つ) 」

フライデー「ウェンズデー!!なんでてめーは二属性持ちなんだァァ!?不公平じゃあねぇのかァァァッーーー!?(ゼローグへと、十文字槍を投擲) 」

サタデー「切断ン(ゼローグへと墨をつけ、それを中心に、空間断裂を起こす) 」

ビッグボム「 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ(ゼローグ目がけて瓦礫の道を転がって行き)ゴロゴロゴロゴロ………   ポーーーーーーーーーーーーン  シュボッッ(ゼローグの眼前まで跳ねて行った後に導火線に着火し、そして――――――――) 」

ゲラコビッツ「ふりゅりゅりゅ…同感であーるるる!(チングの悲痛?な叫びに痛感し、乗っている浮遊マシンから弾頭ミサイルを一斉放射する) 」

ヒガナ「流星の民が紡いできた予言を、こんなところで断ち切るわけにはいかない!行こう、ボーマンダ!「シガナ」も待ってるから…!!(メガボーマンの背に乗り、相棒と共に竜の覇気を纏い突撃する) 」

よっちゃんイカ「戦う事を好むだとぅ?違うな、俺は「勝利」を好むのだ!逝ねぇい!!!(あつあつの味噌スープでふにゃふにゃになったよっちゃんイカがゼローグに張り付く!!!!) 」

若本ゴールドハガネール「ぶる゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛!!!(ゼローグにもろはのずつきを繰り出し吹き飛ばす) 」

シング「おうおうおうおう、これは賑やかなこった……(余裕の笑みを浮かべながら、ゼローグに挑む者たちを見物し)本来ならこの群衆共を一網打尽にして、邪神の生贄にでもしてやるところだが?今回は見逃してやるって事で―――――(仮面を外し、黒髪の少女のようにも見える中性的な素顔を晒した後、コートから二丁拳銃を取り出して)―――――行くぞお前ら!!親父達が地獄に召された今、闇の世界を背負って立つのは俺達『闇の眼球』だ!!思う存分ぶちかましてやれぇーーーーーーーーっ!!!!!(声を張り上げ、後ろに控えている『闇の眼球』及び『ブラックアイズ』のメンバーを指揮する) 」

ギース「よっしゃああああああっ!一番手はこの俺だぁっ!!(弓を引き絞り、矢に魔力を込めて)今までずっと裏方作業ばっかだったからよぉ、超~~~~~暴れたかったとこだぜ!!食らえ!!俺のアローフルコースだあああああっ!!!!(多種多様な属性を付加した矢を連射しまくる) 」

ルクシア「ぎー、ぬけがけ、よくない――――(胸が膨らむくらいに息を大きく吸い込み)―――――ビュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!(凄まじい勢いで氷の息を吐き出し、更に鋭利な氷柱を生成してゼローグに向けて浴びせかける) 」

ブラックレミリア「…スッ(「私、この戦いが終わったら、オリジナルとの決着をつけるんだ……」と書かれたカンペを取り出し、いつになく鋭い眼光でゼローグに狙いを定めて)バッッ――――   ギ ュ オ オ オ オ オ オ オ オ ッ ッ ! ! ! !(「黒滅「ブラックイーンクレイドル」!!」と書かれたカンペを投げ捨て、漆黒のオーラを纏いながら強烈な飛び蹴りをゼローグへ繰り出す) 」

メルケデ「うおおおオオオオオオッッ!!!メルもやるのでシ!!やるのでシ!!やるのでシィィィッッ!!!!!(咆哮を上げながら右手の袖をまくり)我が全身全霊の力を込めて――――――   ウルトラ・クレイジー・ポップコォォォォォォォォンッッッ!!!!!(天高く飛翔し、凄まじい邪のエネルギーを込めた渾身の右ストレートを繰り出す) 」

クトゥリカ「クフフフフ…… せっかく教団から離れて、休日を楽しんでいたこの私の手を煩わせるとは、良い度胸ですね……。(無機質な笑みを浮かべてゼローグを見据え)良いでしょう、お望み通り全力で叩き壊して差し上げましょう―――――   『ギガロ・ヘル・フラーム』!!!!(両手を大きく広げ、禍々しい邪気を纏った巨大な火炎の球を生み出し、ゼローグに向けて撃ち放つ) 」

サリッサ「ギリリッッ―――(拳を強く握りしめ)姉様と、私たちの休みを邪魔しやがって………  絶対、許さない………!!(全身にアンビションを纏い、漆黒の巨人のような風貌に変わり)―――――デストロイ・スマッシュ!!!!(左の拳を振りぬき、猛烈な破壊力を誇る邪の衝撃波を放つ) 」

リルゥル「……あははははっ♪(ゼローグを見て笑いながら、大きく口を開けて)カッッ――――― ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ―――――!!!!!(口から緑色をした灼熱の火炎をゼローグ目掛け吐き出す) 」


ウオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!(大勢の教団関係者やブラックアイズのメンバー達が、こぞってゼローグに向けて攻撃を仕掛けていく)




リディア「……す……凄い……。(ドライゼ銃を握りしめて、怒涛の必殺ラッシュを目の当たりにしながら)……皆の心が、1つになってる…… 闇も、光も、関係なく……… こんな瞬間が、来るなんて………!(泣きそうになりながらも、堪えて)私も…… 私も、何か………! 」

ポイゾーネ「じゃぁ、かましてあげればよろしいのでは?(紫色のサブマシンガン型毒針銃を片手に持ち)丁度良い機会ですし、久々にコンビを組みませんか?リディアさん? 」

リディア「! ポイちゃん…… そ、それって………もしかして、皆の為に戦ってくれるって事? ………ポイちゃん………私、嬉しいよ……あんなに、悪い事ばかり考えてきたポイちゃんが、やっと………。(堪えきれず、涙を流しながら) 」

ポイゾーネ「か、勘違いしないでくださる!?私、そういうつもりなど決してありませんから……ほら、めそめそしてないでさっさとやりますわよ!(毒針銃に弾丸を込め)私のとびきりの傑作……超猛毒の「マリードキシン」を食らいなさい!!(ゼローグ目がけて連射する) 」

リディア「……う、うん!(弾薬にありったけの魔力をチャージした後、ドライゼ銃に込めて)お母さん……私にこの力を分けてくれて、ありがとう――――――(ドライゼ銃を構え、一点に狙いを定める)闇を貫け――――――聖弾(ホーリーショット)!!!(強力な光の力を纏った弾丸を、ゼローグに向けて放つ) 」

カゲッチ&バリバット『うっひょーーーー!!!マジ最高だなバリィーーーー!!! (必殺技ラッシュに拍手喝采しながら)/ おう!そうだなカゲッチィ!!……しっかし、前から思ってたけど、リディアちゃんとポイちゃんって何故か仲良いよな?何でだろうなぁ?』

ヴェドリー「それはね……(地面からヌルリと出てきて)―――――あの2人が、『姉妹』だからさ♪(格好つけながらバリバットに)まぁ、詳しい事は後で聞いてくれ給えよ―――――  行くよ! “ゴーギャン”!!!(ゼローグに急接近し、内部に直接ダメージを与える特殊攻撃を繰り出す) 」

シング「ははははは!!良いぞ!!やれ!!やれ!!もっとやれええええっ!!!!(掌を合わせ、どす黒い魔力を練り上げる)そんじゃぁ、俺もド派手な奴をぶちかましてやるぜ!!極・魔銃錬成―――――  『邪龍砲(イーブル・ドラグーン)』!!!!(どす黒いオーラを纏った魔法陣から、巨大な黒龍を模した派手なデザインの3連大砲を錬成し)千切れ飛べぇーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!(大砲から極大黒炎弾を連射する) 」

ブラッドキルビス「ジュルッッ――――(液体状になって邪教徒たちの間を縫い、キルビスの姿が見える位置まで来て)オリジナルの野郎、ずいぶんイカした事やってんじゃねぇか―――――  グジュグジュグジュグジュグジュッッ!!!!!(人型に戻った直後、両腕を合わせて巨大な禍々しい刃に変形させ)だが、俺の方がもっとイカしてるぜ―――――!!!!(両足をバッタのように変形させて高く飛び上がり、ゼローグ目掛け禍々しい巨大な刃を振り下ろす) 」

キルビス「(離れた場所から、ワンナップリンのミサイルとガーディアン達の姿を見て)あれは……  なるほど、最後の大盤振る舞いってわけか。そういう事なら―――――(複数のカプセルを取り出して)お前ら、全員出てこい!あのデカブツに引導を渡してやれ!!(カプセルを天高く放り投げる) 」

チング「 ポ ン ッ ッ (カプセルから飛び出してきて)うおおおおおおっ!!!ようやくオデの出番だなあああっ!!!(そう言って、腹部の発射口を露出させ)オデは決めたぁ!!オデはこれから一生、正義のためにこの力を振るうぜ!!!悪の道には戻らねぇぞぉっ!!!!良い事なんて!!何もねぇしよぉおおおおおおっ!!!!!!(叫び散らしながら腹部の発射口より闇属性の破壊光線を放つ) 」

ミーラ「 ポ ン ッ ッ (カプセルから飛び出してきて)やっと気づきましたか……これまで働いた非礼、今度こそ償ってもらいマース――――(チングにそう言い、両手をビームソードに変形させてゼローグに突撃する) 」

ヴァンプス「 ポ ン ッ ッ (カプセルから飛び出してきて)フフフ…… この度、大復活いたしました…… 世界一美しき諜報アンドロイド、ヴァンプスです♪(格好つけながら)さぁ、ここに集う皆の勇姿……僕のこのカメラで記録してあげようじゃないか!(そう言って、右目のカメラを起動させ、ゼローグに挑む者たちの勇姿を撮影し始める) 」

オメガ「 ポ ン ッ ッ (カプセルから飛び出してきて)………! みんな、いる………。(遠くにいるプシーとガーディアン達を見て)……ワタシも、戦う………キルビスと、皆を、守る………!!  ガ パ ン ッ ッ (超覚醒状態となり、両手の発射口を開いて)―――――――『 滅 び の 光 < リ ヒ ト ・ ゾ イ レ > 』!!!!!(眩く光り輝く極太レーザーを、両掌から最高出力で撃ち放つ) 」

ミオリ「(髪紐を解き、ゼローグを一点に見据え)私も行くよ、キー君。皆頑張ってるんだ、私だけ黙ってみてらんないよ…… それに、こんな時くらい彼氏に良いとこ見せたいもんね――――――!(髪を操作し、巨大な剣状に編み込んだ後、極限まで髪質を強化し)―――――――行くぞオラァァァァァッ!!!!!(一直線に駆け抜けて行き、ゼローグ目がけ髪を振り降ろす) 」

アキラ「!……私も………黙って見てるなんてできない……っ!(ミオリに続いて駆け出し)私だって………  兄さんに良いとこ見せたいんだあああああああっ!!!!(高く飛び上がり、巨大な鎌状に変形させた左足を勢いよくゼローグ目掛け振り下ろす) 」

キルビス「!! ……アイツら、待ってろっていったのに………(ミオリとアキラを見て)……本当に、仕方のねぇ奴らだぜ………ここは兄貴であり、彼氏でもある俺がしっかりしなきゃな――――――!!(アンビションを纏った左腕を、巨大な翼を模した大剣に変形させ)―――――はぁあああああああああっ!!!!!(ゼローグへ向けて飛翔した後、渾身の斬撃を叩きこむ) 」

プルスト「(大鎌を携え、ゆっくりと歩いてきて)……全く、とんだ休日ですよ…… 純粋に大会を観戦するつもりが、出場する羽目になるなんてね―――――(そう呟くと、ゼローグの頭上へと飛翔し)ディスパトラ式冥闘術・四ノ型――――――  冥 導 旋 風 斬(ゼクスィール・トルネイド)!!!!(大鎌を回転させ、凄まじい冷気を伴う大竜巻を起こし、ゼローグにぶつける) 」

カレン「私も……せっかくのお師匠様との休日を邪魔したこと、許しませんからね!!(全身に雷の神力を纏い)―――――マックスピードアタック・改!!!(目にも止まらぬスピードで連続攻撃を放つ) 」

門田京平「ちっくしょう、やるしかねぇか……!このまま突っ込む!狩沢!しっかり掴まってろよ!!(バンのアクセスをフルスロットルで踏み込み、ゼローグに向かって突っ込んでいく) 」

狩沢絵理華「ねぇねぇねぇ!これってRPGとかだとラストもラスト、クライマックスの大一番って感じだよね?!くぅ~燃えてきたぁ…いっけードタチン!!レディ・パーフェクトリー(準備は完全に整った)!!(門田が運転するバンに同乗しており、車内から拳を突き上げる) 」

張間美香「どこの誰だか知らないし、そもそも意思の疎通ができるのかも分からないし、何の恨みもないんですけど……あなたがいると誠二さんと居られなくなるから……私は私の愛を守り抜きます!!(使い古した包丁をゼローグに投げつける) 」

矢霧波江「フン、よくもぬけぬけと……私のほうが誠二を愛しているの、ガキは引っ込んでなさい…!(張間美香に次いで改造した超高電圧スタンロッドを投げつける) 」

園原杏里「貴方のこと……斬らせてもらいます。――――罪歌。(瞳が爛々と紅く輝き、手のひらから抜き出した日本刀でゼローグを斬りつける) 」

紀田正臣「さ~て、世界を救うヤツはどこのどいつだ~?3択で選べよ!①.紀田正臣!②.紀田正臣!!③.紀田正臣!!!正解は―――紀田正臣だぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ゼローグに全力の拳を叩き込む) 」




竜ヶ峰帝人「あはっ すごい……そうだ、これこそ、僕が求めていた『非日常』―――(少年は、繰り広げられる壮絶な光景に”絶景を目の当たりにしたように微笑む”。スマートフォンを手にし、高く持ち上げた)僕には力がない……だから、数に頼る(スマホの画面をタップ。瞬間、周囲に潜んでいた無色のカラーギャングによる銃撃がゼローグを襲う) 」

平和島静雄「イィィィィィィィザァァァァァァァァヤァァァァァァァァァァアアアアアアアア!!!!!!(道路標識を片手に特攻し、ゼローグに痛恨の一撃を加える) 」

折原臨也「(一方、遠方から一帯を見下ろしていた)……今頃シズちゃんは俺がアレを操っていると勘違いして馬鹿みたいに突撃している頃かな?まったく、扱い易すぎて困っちゃうよ。せっかく起きた戦争だ、戦乙女が俺をヴァルハラへ導いてくれるのを待つのも一興だけど……人外が我が物顔で振る舞っている様は見るに堪えない―――頼んだよ、人間たち。 」

岸谷新羅「行くのかい、セルティ?いいや、言わなくてもいい。僕と君とで膠漆の交わりへと発展している仲だ。君のことは俺が一番良くわかっているよ、磯の鮑の片想いに過ぎなかった関係を思い返してみると思わず涙腺が緩んでしまうけれど……それが今や!ああ!私は今、欣喜雀躍の思いに満ちている!君を送り出すことに一抹の不安もないと言えば嘘になるけれど、それでも君は帰ってくる。俺は君を信じているから。……うん……だから……行っておいで。 」

セルティ「………………(首なしライダーは新羅に頷き、バイクの形をとっている愛馬シューターに跨がる。)………………――――――ッ!!!(フルスロットルで戦場を駆り、馬の嘶きと共に巨大な漆黒の鎌をゼローグに振り抜く) 」

黛冬優子「……私達が出来る事、今なら……これしか、無いですよね(強く輝きを放つ"光"に手を伸ばし……光のマイクを手に取り)あさひちゃん!愛依ちゃん!始めるよ、『私達のステージ』!!(何処からともなく流れ始めた曲のイントロをバックに後方の二人へと向き直り、アイドル"ふゆ"としての表情で、そう高らかに声を上げ) 」

和泉愛依「(冬優子に追従するように、光に向かって手を伸ばし)………わかった、やろう。ストレイライトの……『私達のステージ』を!("ストレイライトの和泉愛依"として、普段とは全く違うクールな表情と口調でマイクを構え) 」

芹沢あさひ「ここで私達がやって良いって事っすか?面白そうっす!!(二人に続いて光のマイクを手に取り、ゼローグに向かってセンターの立ち位置に移動し、一瞬だけ小さくブレスをした後……) 」




Straylight「行きます…!『Wandering Dream Chaser』!!(三人の歌と共に輝きを増す原色の光が、ゼローグに浴びせられる!!) 」

のん「ね、ブンタン食べる?美味しいよ?ねっ、ほら?こんなに?実ってるし?食べごろだし?美味しいから絶対、ねっ?ブンタン美味しいよ?食べてみな?ね?すごくいいよ?うん?ね?めたんこ美味しいよ?何で食べないの?こんなにみずみずしいのに?ん?ねねねっ?ブンタン?おいしいよ?食べる?食べるよね?食べなきゃ?食べるべきだよね?食べてよ?食べろよ?食え?ねっ?ねねねね?それでも食べないの?じゃあとっておきを出しちゃうよ?いいの?いいんだね?いいってことだよね?ねっ?覚悟は良い?いいよね?じゃあいくよ?NOはなしだよ?ね?3?2?1?はい、レモンタン(混沌を溶かし尽くす禁断の果実の果汁がゼローグに降り注ぐ) 」

AS「―――なあ、俊。何故俺達はこの並びなんだ?(怒涛の切り札がゼローグへ降り注ぐ最中、横へ並ぶ二人へ声をかける) 」

俊「知るかよ、てか俺が聞きたいってのが。(腕を組み、苛立たしげに頭を掻き、その隣―――視線を下に) 」

水男「あ゛?なんか文句あるってわけ?えぇ?正直ニンゲンの危機とか俺の生き死にとかあんま興味ないからあいつ倒せなくてもどうでもいいんだけど?お?(下に見られて不満げに声を荒げるが―――)……まぁ、でもよ。俺が何なのかを知るためにはここでくたばる訳にも行かないってワケで、んじゃあ先陣切らせてもらいますよォ―――メイルストロム……ヴォーパルレインッ!!!!(二人をよそに疾走し、己の身体を練り上げ―――天へ飛ぶや否や雨の如く、荒れ狂う大波の如くゼローグへと降り注いだ) 」

俊「……威勢いいよなアイツ。あれじゃ俺の炎使えねーじゃん巻き添えになるしよ……で、どうする? 」

AS「まだだ。俺はまだ―――"誰かが俺を探している"気がするんだ。だからお前からやってやれ、お前の全力でな。 」

俊「へいへい……あんたの"誰か"を待ってたら惚気られそうでイヤだから先に行かせて貰いますよ……っと。(そう言って、崖から飛び降り―――現れた浮遊巨木ユグドラシルに飛び乗る)……結局よ、俺は死にたくない。でも……死にたくないのはそうだけど、俺がやりたいのは―――きっと、"誰かのためになる発明がしたかった"って訳だ。(そして、浮遊巨木ユグドラシルの先頭で腕を組み)―――行くぜ俺の研究品、総攻撃だァ!!!!(ゼローグを指差し、マントを広げ有象無象、森羅万象、山程の発明品が飛び出し―――浮遊巨木ユグドラシルからは幾多もの砲撃が放たれ、ありとあらゆる攻撃がゼローグに向かう) 」

ディレイ「―――オレは、お前から生じた破滅願望だ。だからオマエが望むものが何か……オレにも理解る。(ASの隣に立ち、苛立たしげに地面を踏みつけ)―――破滅願望だが、オレは停滞願望だ。"緩やかに死へ向かう"のは上等でも、"誰かに与えられる死"なんて―――願い下げだね。(そう言い放ち―――)"遅延"、"遅延"、"遅延"、"遅延"、"遅延"、"遅延"、"遅延"―――(力を貯め、貯め、貯め、貯め―――数多の"力を貯めた"という行為を"遅延"させ―――)吹き飛べ―――"遅延<ディレイ>"ッ、"開放<インパクト>"ォ!!!!!(ありったけ溜め込んだ力を解き放ち、天地を割る強烈な拳をゼローグへ振り抜いた) 」

霞夜「私達は―――人類は、いつか世界を変えるような"魔法"にたどり着く、それが夢。だから―――その夢を阻むモノには容赦しない、消えなさい―――(詠唱を重ね、幾重もの魔法陣が大地へ刻まれ―――)"氷結領域・白氷夢塵<コキュートス・アルブプエラ>"―――!!!(血の一欠片すらも凍りつき、すべてを砕き散らす絶対零度の氷結魔術をゼローグに解き放つ) 」

俊子「人は―――まだ見ぬ未来のために、より良い明日のために進化する。だから進化を阻むモノは取り除かなければならないの。……それはさておき、アイツからは極上のサンプルが摂れそうよねぇ……採取してやるわぁ!!!(超特大のシリンジを取り出し、ゼローグに向けてそれを投げ放つ) 」

アルム「人っていうのは、勇ある者だ。いつだってその―――ちっぽけでも、勇気を振り絞って生き抜いてきた。だから今日という日だって勇気を振り絞れば、超えられないはずは―――無いだろう!!!(大地を駆け、高く跳躍しゼローグに向けて渾身の蹴りを放つ) 」

陸也「旅に終わりはない、終点は諦めたその日だけ。俺達旅人は……いつだってまだ見ぬ地平を拝みたいから今日を乗り越え明日を目指す。だからよ……これは"明日に至るための儀式"だ、"乗り越えなくちゃいけない今日"だ……そして!!ぶっ飛ばしてやりてぇ絶望だァ!!!!(構えから、一歩ずつ踏みしめるように駆け出し、跳躍しライダーキックの如き蹴りを放つ) 」

柏槇「儂は拾われた命じゃ、独りでくたばる事に後悔なぞは無い―――じゃがのォ、儂だけじゃない……未来ある子らまで巻き添えなのは、気に食わん。老いぼれは死して未来を切り開くが役目―――ヒトの世に、生まれし頃より―――戦道ィ!!(ゼローグへ肉薄し、舞い散る桜吹雪の如き怒涛の乱舞を放ち)―――桜花の仟ッ!!!(散りゆく桜を吹き飛ばす、強烈な斬撃を見舞う) 」

ナナ《 混沌の女神 》「刹那にして永遠の、かけがえのない私たちの歴史(おもいで)は―――――決して消えはしない!(顕現した『女神』の手に握られた四つのカオスブレードを次々と振り抜き、最後に強烈な四閃を刻み込む) 」

八頭身ギコ侍「今こそ!武士の意地を見せるとき!!【卍解】――――雪花鳥風月光丸!(顕現した輪刀から斬撃を光線状に飛ばす) 」

ウィノ「姉さんの意志は消えない…僕が消させはしない!!(背後より伸びる「影」が実体化し、そのすべてが鋭利な刃となって一斉にゼローグへと迫る) 」

エンペラー「…お前は、俺たちには勝てない。(全身から湧きだす毒が竜を形作り、すべてを溶かす毒竜を解き放つ) 」

ザロク「ふぇふぇふぇ…っ……まだまだ若いもんには負けとらんわい…!(大地の砂を両手に手繰り寄せ、巨大な拳を形作ってそれで殴り抜ける) 」

ゼブリス「突き進め、強気者たちよ―――――! ザ  キ  ィ  ィ  イ  イ  イ  イ  イ  イ  ン  ッ  !  !  ! (世界最強の剣豪が放つ黒い斬撃が、ゼローグを断裂させる) 」

デュララ「グハハハ…消し飛ぶがいいッ!!(水銀化した右腕から銀の散弾を解き放つ) 」

エクロシア「フフフ…女神様が愛したこの世界、まだまだ潰えてもらうには惜しいのでね。まだ冥土へは来ないでくださいね。(大鎌を豪快に振り抜き、闇を纏う竜巻を解き放つ) 」

キルゴア「クックックッ……まったく、この世界は…まだまだ未知なる謎に溢れている。その真相のすべてを解き明かすまで、私は止まりませんとも!!(全身から凄まじい衝撃波を放出する) 」

聖徳太子「食らいやがれ!湯呑みマッスルアタック!(湯呑みを投げる) 」

リセットさん「そこで諦めたらおしまいねん!どんなドラマでも最後まで続けい! 」

雛菊「―――――(お師匠様、見ていてください。あなたから授かったこの「剣」で、今度は、この愛する世界(ふるさと)を―――――)……草木も眠る丑三つ時、夜凪いで波転寝、月の雫、暁の啼、彼方の羽は揺籃に伝う―――居合“華蝶風月”―――(蝶の如く空高く舞い上がり、雲をも斬り裂く居合抜きを繰り出した) 」

ユキ「――――…この星がどうなろうが私の知ったことじゃないわ。私が心から求めるのは今も昔も唯一つ―――――(雛菊と背中合わせになる様に雪の結晶で形作られた羽で飛び降りていく)―――――ねえ、もっとバチバチしましょ?(―――“氷 翼 刃 ・ 雹 臥”―――)(手にしていた垂水丸より精製された雹が混じった突風が巻き起こり、吹雪のように凍てつく風刃がゼローグへと吹き付ける) 」




セルド「……(世界を救うなんて…その覚悟は俺にはまだ早すぎる。でも、この昂ぶり…きっと兄さんはいつもこんな思いをして戦ってきたんだと思うと…やっぱり、すごいな…――――)――――…俺も、なれるかな…(手元に双剣を出現させる)…いや、なるんだ…っ……!いつか兄さんを越えるような立派な男に…!!! ズ ォ ッ ! ! ! (大地を蹴り上げ、空へと跳び上がる)――― うおおらあああああぁぁぁッ!!!!(雄叫びと共に双剣を振り抜き、凄まじい速度で斬撃波をいくつも飛ばしていく) 」

ニシル「……(大切な人に守られてばかりだ…それじゃあいつまでたっても変わらない。)―――― 大切な人だから、守らなくちゃ…私が……!!(大鎌「クロノギアサイス」を両手に掴んで勢いよく振り抜くように投げ飛ばす) 」

ニオ「—————再投下術式座標指定、感度良好(この世全てをチェス盤に見立て、指定した『物体・エネルギー』を『音速』で設置する魔術本、『ブックオブオブコスモス』を片手に魔女は戦況を広く見渡す)—————正直、的が的だからピンポイント爆撃に拘る必要はないと思うのだけど……(チョークを複数乱雑に床に捨てる。すると一人でに床を走り、瞬く間に魔法陣を描き上げた) 」

シェン「 ┣¨  ンッッ ファンファンファンファン(廃車や政府軍の戦車、軍艦の残骸などを山のように積み上げ、最後の一石を積み終える。積み上げられた車の安全装置からは警告音が鳴り響き止まる様子がない)っし弾薬装填完了! まぁまぁニオたそ^~。積みゲーの一種だと考えればいいじゃないの。俺ちゃん一度クリアしたステージを何度も周回すんのだーいしゅき 」

クイント「 ブ   ゥ      ン ッ   (轡を並べるファミリエの前方に青白く発光する光の輪が三重になって出現。同色の光の残滓が残る指をひらりと降って、軽い足取りでニオの横に舞い降りる)師匠!『加速術式』設置しました!ご褒美のにんじんくださいビタミンなくて死んじゃいそうです! 」

ジゼル「———————この身この力、全てはあなたの為に(従者は主の行軍すべき道を開け、凛として佇まう、左目に手を添え、指の隙間から歯車のタトゥーが浮かび上がった真紅の眼が瞬いた)『パラドクス・シュレディンガー』常に用意ができてございます。お嬢様、 攻撃命令<オーダー>を 」

リズ「—————————諸君、人は『規律』の生き物か————『否』である! ただ生きて死ぬ幸福な奴隷、斯様な者なぞ犬畜生に劣るわ!!(—————列を成し、轡を並べ、尚も向かう先はてんでバラバラ。勝手極まる愛しい家族の元へ、悪魔は血の盟約に従い舞い戻る。 軍ん靴を鳴らし、手袋を外して指先に秘めた牙をむき出しにして微笑む) 汝が魂に問え……汝が魂に従え……己が身を突き動かす衝動にこそ従え!! 人の本質は『狂気』人の美しきは『混沌』!故にこそ愛そう、故にこそ救おう!!我等魂の絆で結ばれし【紅光石の契り<グラナート・ファミリエ>】!!その意を、エリザベス・ヴァンシュタインがこの一斬を以って示さんッ! 」

リズ「———————————人よ怒れ!人よ猛れ!!天が汝らを救うなれば、我、悪魔なればこそ汝らの敵を撃ち落とすッ!!!!(魔法の紫電による『強化バフ』のおまけ付き、スクラップの大質量をクイントが生成した『加速術式』へ投げ飛ばし—————) 」


オ        ン     ッッ  ・  ・  ・   (直径10mの紫電を纏う鉄塊がジゼルの異能によって『九つ』に複製され、それらがニオの魔術によって高度60kmから、通常の落下速度の『5倍』……『流星群』の如き凶悪さを以って『この世の終わり』をもたらさんばかりの火力をゼローグへ向け一斉に叩き込む)


花鈴「命に代えても守ってみせる…私たちが大好きなこの世界を…!!(禁断魔法を発動。天空より流星群を呼び起こし、ゼローグへと降り注がせる) 」

高咲侑「(多くの戦士たちがゼローグへ立ち向かっていく最中、彼女を筆頭に一部の集団が舞台と思わしき場所へ立ち並んでいた――)―――「最後のステージに集まってくださった皆さん!そして、画面(モニター)越しに見てくれているみなさん!今回は私たちと一緒に楽しんでくれて本当にありがとう! 」

渋谷かのん「ちょっとしたアクシデントもあったけど…みんなのお陰で、みんなの物語を描くことができて、本当に良かった…! 」

天王寺璃奈「今回は、いろんな世界(ステージ)を回って、みんなと繋がることができて、とっても大切な瞬間になれたよね。 」

鏡音リン「 『カオスドラマ』は、みんなの「夢」を叶える場所!私たちはただキャラクターとしてではなく、ひとりひとりがやりたい「夢」を叶える一人として、歩きはじめたんだ…! 」

高海千歌「ひとりで「夢」を追いかけることは簡単ではなくて、それぞれが、それぞれの壁に当たったこともあったけど… 」

立花響「その度に誰かが誰かを支えて、今、ついに大きな「夢」を叶えることができたんだ! 」

初音ミク「私たちは、一人だけど、独りじゃない 」

優木せつ菜「今までみなさんに支えてもらった分、今度は私たちが、みんなの「夢」を応援します! 」

上原歩夢「これからも…躓きそうになることはあると思うけど、「あなた」が私を支えてくれたように、「あなた」には、私がいる! 」

高坂穂乃果「この「想い」は一つ…だから、『 全員 』で歌います! 」

高咲侑「歌おう!みんなで!!(ピアノに向き合い、その鍵盤に手を触れて構える) 」

赤城「バックバンド、お任せください♪(ベースを弾く) 」

とたけけ「(パイプ椅子に腰かけ、自慢のアコースティックギターのチューニングを終える)……それじゃあ聴いてくれ。【カオスドラマ】を愛してくれたすべての人たちへ送る歌―――― 」




―――――― 『 DRAMAcacia 』 ――――――




BGM♪: カオスドラマキャラクター / 『 DRAMAcacia 』 ( BUMO OF CHICKEN / 『Acacia』 )




鏡音リン&絢瀬絵里『  ♪  ♪  ♪  』

ナズナ「……!(どこからともなく聞こえてくる誰かの歌にはっと気づかされる)…なんだろう……どこか懐かしい気分だ……うんっ、なんか、負ける気が全くしなくなったよ……!!(両手に魔力を込めて)今の僕ならできる気がする…いっけえええぇぇーーーーッ!!!(両手から力強い光線を放つ) 」

鏡音レン&桜内梨子『  ♪  ♪  ♪ 』

ディーヴ「黄昏よりも昏き存在(もの)、血の流れより紅き存在(もの)、時の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん、我等が前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを…――――“竜破斬”(ドラグスレイヴ)ッ!!!!(黒魔術最強の必殺技をゼローグに向けて解き放つ)いっけぇぇぇぇえええええええええええーーーーーッ!!! 」

リヴァイ「畳みかけろッ!!!(ブレードを両手に激しく回転しながらゼローグの右腕から胸部、首から顔面へとその表面を抉り削るように突撃し…)―――― ッッッ!!!(最後にブレードをゼローグの片目に思いっきり突き刺す) 」

巡音ルカ&鐘嵐珠『  ♪  ♪  ♪ 』

桃虹桜「ふにゅ…みんな、がんばってる。私も…できることを、精一杯やり遂げる…!!(翼の結晶が輝くと、その光が礫となって散弾の如く解き放たれる) 」

沖田総司(Fate)「—————  一歩音超え  二 歩 無 間   三 歩 絶 刀 ! 『無明三段突き』!! 」

梓「狂り、狂り、狂 狂 狂り…♪ 最後の宴に酔い痴れましょう?(周囲を踊り舞う無数の鬼火が乱舞するようにゼローグへと迫る) 」

レオネ「  ガ   チャ  コン …… (重厚な旋律を轟かせ、身の丈を超える対戦車レールガンを地に固定。口にくわえたナイフを弾薬として装填し空へ唾を吐く)ペッッッ  丁度いい、地元の花火大会が無くなって退屈してたところだ   DOOOOOOM!!!!!  (直線上に雷撃が穿たれる) 」

サリー「私サリーさん……ねえちょっと、ねえ!私サリーさん!ねえ!!留守番に吹き込んでるでしょうが!!こら!!(ゼローグへなんどもイタ電をかけている。ちなみに連絡先は知らない) 」

KAITO&園田海未『  ♪  ♪  ♪ 』

岡部倫太郎「勝利の時は来た!俺たちはあらゆる陰謀にも屈せず、己の信念を貫き、ついに最終聖戦を戦い抜く時が来たのだ!この勝利の為、我が手足となって戦う仲間たちに感謝を!紡がれてきたすべての「想い」に感謝を!訪れるのは、俺たちが望んだ世界なり!すべては『カオスゲート』の選択である!新たな物語(せかい)はここからはじまるのだ!!! 」

マルガリッタ斎藤「 止まるんじゃないわよ…… (例のポーズで死んでいる) 」

ガイル「――――――ソニック…テンペスト!!!!!――――――(回転する巨大な真空破を張り巡らせ、ゼローグを切り刻む) 」

GUMI&東條希『  ♪  ♪  ♪ 』

ハルシオン「大丈夫だ。君も、みんなも…絶対に守り通してみせる。英雄たちから授かって来た「絆」の力で…!!はああああぁぁぁあああ!!!(燃え盛る炎の拳で殴り抜ける) 」

ジャン「俺の名は「ジャン・キルシュタイン」!!!世界ー愛される者になる男だッッッッ!!!!!ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!!(愛馬ブーフヴァルトに乗ってブレードを振り回しながら突撃する) 」

浦橋龍助「これでトドメだあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!おらあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(愛車に乗り込んでドリフト攻撃) 」

マロン「(神々しい光を纏う戦斧を振りかぶった状態で天を舞い上がっており―――)―――― この眩しい世界に祝福を。(その一言と共に、戦斧を振り落とし最後の鉄槌を下した) 」

ケビン「―――――(軍馬にまたがって駆けつけ、黄金回転を成す鉄球を振りかぶる)お前の夢を紙切れに綴るため、この旅の足跡に残すため世界を渡り歩いてきた。だから、まだ失うわけにはいかねえなぁ………  オラァァァ!!駄目押しにもう一ぱァァァーつ!!(万象を捻じ曲げる回転を宿した鉄球を、全力で送る) 」

中須かすみ&桜坂しずく『  ♪  ♪  ♪ 』

モララー「俺はもう…独りじゃねえ。シュボッ… ボ オ オ ォ ォ オ ッ ! ! (赤熱した拳から炎が展開される) それを教えてくれたのはお前たちだ…―――― サンキューな ( “赤黒覚醒(クリムゾンドライブ)”ッ!!!) (様々な「絆」によって燃え盛る炎拳に、想いを乗せてゼローグへぶつける!) 」

DMトゥーン「その身の震えが大地を伝って―――――"希望"を呼び覚ます!(永遠の光を放つ剣を両手に、ゼローグに「希望」を乗せた最高の斬撃を刻む) 」

杜野凛世&三船栞子『  ♪  ♪  ♪ 』

ミシェル「 この世界は、「愛」に溢れている (大切な人に愛されている喜びをその身で感じながら、受け取った「愛」を日本刀に込め、流離う風のように斬り薙いだ) 」

レインド「  狼はウサギを狩るにも全力を尽くす  (狼牙の構えから疾駆。幾多の激戦をねじ伏せてきた拳で砕き屠る) 」

重音テト&渡辺曜『  ♪  ♪  ♪ 』

ゼウルス「―――― 上々だ(黒縁の眼鏡をくいっとあげながら参戦。罪剣『クロリアー』をその手に握り、永続的な罪過の痛みを刻む一閃でゼローグを屠る) 」

雪音「( 【 卍解 】 "刹那恋咲" )  桜の木は…――― ゼウルス様は僕が護る  ( “桜田門” )(月夜をバックに桜吹雪を剣に纏う。それは宛ら「風花雪月」。美しくも壮大な刺突を仕掛け、突っ切っていく) 」

琴葉茜&琴葉葵『  ♪  ♪  ♪ 』

ヴォイド「―――― 行くぞ、雷神剣ッ!!(唸る稲妻の剣を手に颯爽と大地を駆け抜け、天をも穿つ稲妻の刃を落雷(お)とす) 」

ラウニ「出遅れちまったじゃねえかよ!!お陰様で!!(爆弾を満載したバンを猛スピードで走らせ、ゼローグの正面で飛び降り爆弾ともう一人を積んだバンをゼローグに突っ込ませる) 」

白鷺「まあ、お陰で派手な"一閃"をお見舞いできますし……ね(ゼローグにバンが衝突する瞬間、バンの中からバンごとゼローグを一閃の居合で叩き斬り、爆発するバンを背に悠々と着地) 」

マリア&葉月恋『  ♪  ♪  ♪ 』

笠間「遅れる前に一発行きますよー!一発ゥー!!(何処からともなくゼローグの頭上に落下し、炎を纏い、回転と落下の勢いを乗せた踵落しを叩き込む!) 」

森ノ宮「お前らのお陰でもう遅刻だよ!!こっちは疲れてボロボロだってぇのに…!!(ゼローグの背後から、回転を乗せた蹴り上げをゼローグの頭部に撃ち込みにかかる) 」

カズネ「たとえ無駄で 愚かな結果に終わったとしても より良き未来を目指して それを信じて歩み続ける…!(――“セイントアーク”――)(天から聖なる力を持った雷をゼローグへと落とす) 」

和泉愛依&西木野真姫『  ♪  ♪  ♪ 』

スカーフィ「――― 「殺戮眼」(スラフター・テュー)(冷やかな表情でそう呟くと額に第三の目が発生すると、天高く大跳躍する)ボクは生きる!…大切な友達と明日へ飛ぶために! “地獄絵図(ヘルズ・ドロウィン)” (両足に巨大な大剣を思わせる幻を纏い、ゼローグに目がけ急速落下し、その「剣」を突き下ろした) 」

氷冬「―――「八舞」(やまい)(深く、深く、息を吸い、その身が凍てつくように白く染まっていく) 突き進むわ。自分の為に、誰かの為に…この心に誓って!! “莽斬魅祇流”!!!! (四刀を鮮やかに振り回しながら特攻し、ゼローグの巨体に鋭くも深い八つの斬撃を刻みつけていく) 」

フーナ「――― 「星の煌き」(ステルラ・ルーメン)(遥か天の向こうか碧色に輝く彗星の光をその身に纏い、その周囲に乱気流が吹き荒れる)氷冬、スカーフィ、あなたたちが友達で本当に良かった!これからも、一緒に「夢」を見て行こうね。(溢れんばかりの粒子と風を纏い、両方のチャクラムを高速回転させ強烈なトドメの一撃を炸裂させる) 」

悪ノ娘&悪ノ召使『  ♪  ♪  ♪ 』

ジャクリーヌ尾崎「行っけぇぇぇぇぇぇ!!!わたくせの一撃いいいいいい!!(何故かその場にいたバレルをゼローグに投げつける) 」

隻狼「―――――――参る(ゼローグの背後から現れ、紅く禍々しい気を帯びた太刀……"不死斬り"を振るう!) 」

ネモ「いつか、届いてみせる!憧れに…そして、その先へ―――!!(目を瞑り、深く息を吸い込んでいくと大地を強く蹴り上げ、水平に貫けるように飛び出す。極限まで振り被った居合の太刀を、今、振り抜いた―――)  “ 威 烈 ”  (溢れる業火を刀身に凝縮させた渾身の居合斬りを、刻む) 」

エマ・ヴェルデ&小原鞠莉『  ♪  ♪  ♪ 』

葦名弦一郎「――――踏み躙らせは、せぬぞ!(隻狼と同時に、ゼローグの正面から現れ……黒く禍々しい気を帯びた太刀……もう一振りの"不死斬り"を振るう!) 」

大忍び 梟「―――全く、柄にもない事をさせる物よ……まあ、良かろう。これも、我が名を轟かさんが為よ(忍術、”焔の梟”と共に、大太刀でゼローグを貫く) 」

ろろんろろん、がんばるよ!最後は、みんなが笑って幸せになれるハッピーエンドになれるように♪(神々しい光を放つ白い弓矢を携えると空高く飛翔して弦を引き、ゼローグに狙いを定めると…) ド    ォ    ゥ    ン     ッ    !   !   !   !   !   !   !    (七色に輝く奇跡の矢を放ち、ゼローグを射抜く) 」

小日向未来&南ことり『  ♪  ♪  ♪ 』

リム「ギャリ、ギャリッ……――――― ド  オ  ォ  ゥ  ン  ッ  !  ! ! (ガントレットの高速回転による摩擦が限界値を越え、ついに全身が深紅の焔に包まれる) ギ   ュ   オ   ン   ッ   (電光石火の如き速度で空間を焼き焦がしながら突き進んでいく)  紅華(グリムリン)  "百万桜蘭"(ミリアンバイス)  (肉を切らせて骨身を焼き焦がす――― 最大火力の火炎拳をゼローグへ炸裂させ、焔の花を開花させる) 」

キャプテン・ジョン「女が!!!女がたくさんいる!!!!!!!世界中の女どもに!!俺様の雄姿を見せつける時が来たああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!乗るしかない、このビッグ・ウェーブに!!!!!(陸へ乗り出した海賊船の船首で西洋刀をゼローグへと突きつけ、そのまま突撃していく) 」

IA&宮下愛『  ♪  ♪  ♪ 』

本田圭佑「こんな醜い混沌相手なら勝てる、そう思ってないですか?その結果がこれですよ(相手の敗因を諭しながら無回転シュートを放つ) 」

ザシアン「―――――― ウ ル オ オ オ オ オ ォ ー ー ー ド ッ ! ! (異空間より、剣を口に咥えた伝説の王「ザシアン」が飛び出してくる。その剣に青く強大なエネルギーが注ぎ込まれ、巨大な剣を形作ると…)  ザ  キ  ィ  ィ  ィ  ィ  イ  イ  イ  ン  ッ  !  !  !  !  (悪しきものを一刀両断する正義の剣“きょじゅうざん”でゼローグに凄まじい一閃を刻み込み、戦士たちの"剣"となる。そして…) 」

ザマゼンタ「―――――― ウ ル ウ ウ ウ ウ ゥ ー ー ー ド ッ ! ! ――――――(ザシアンへ続くように現れた、盾を頭に携えた伝説の王「ザマゼンタ」が姿を露わにする。頭部に携えた盾に赤く強大なエネルギーが注ぎ込まれ、巨大な盾を形作ると…) ド  ゴ  ォ  ォ  ォ  ォ  オ  オ  オ  ン  ッ  !  !  !  !  (悪しきものを砕く正義の盾“きょじゅうだん”でゼローグへ真正面から突撃していき、戦士たちの"盾"となる) 」

暁切歌&芹沢あさひ『  ♪  ♪  ♪ 』

ウツロイド → ウツヒロイド「はぁぁ~~~……鬱々します。あ、ちょうどフィットしそうなやつ発見…―――― じゅるぷぷぷぷぷうううwwwwwやっぱこれだわーwwwwwwww(ウルトラホールから無理矢理駆り出されるように出現してとぼとぼ流離っていたが、並行世界『大乱闘ヒロスマッシュピード』にいたヒロに憑りつくことで気分がHIGHになり、ゼローグへ突撃していく) 」

マッシブーン「 ┣¨  ォ    ン   (ウルトラホールの彼方より、スーパーヒーロー着地。ゼローグの前に立ちボディビルダーさながらのポーズを取って威嚇すると)   ┣¨       ゴ     ォ     ン      (ラリアットで岩盤へ叩きつける) 」

弱音ハク&近衛彼方『  ♪  ♪  ♪ 』

ニシキノ「まったく…つくづく驚かされるよこの世界には…!実に興味深いものだよ、本当に!!(メモを取ることも撮影することもすっかり放棄してしまうほど、目の前で起こりうる「奇跡の共同戦線」の光景に目を奪われていた) 」

黒澤ダイヤ&黒澤ルビィ『  ♪  ♪  ♪ 』

みこみみ&とじそが&ふとのべ『決めますよ!この日の為に汗水垂らして必死に会得した究極奥義!超必殺「飛鳥文化アタック」!! / 太子様!!空から法隆寺が!! / 落っことすのじゃーーーー!!!(三位一体の念力パワーでゼローグの脳天目掛け法隆寺を真っ逆さまに墜落させる)』

AS「―――(崖の上、数多の者達が渾身の一撃を放つ最中―――剣を構えて"誰か"を待っており―――)……漸く、か。」

霞「ザリ―――(土を踏み鳴らし、彼の下へ現れる)ずっと……どこかに、いると感じてた。……やっと会えたよ。(その背中に、声をかける一人の少女―――)積もる話はあるけれど、……今は、あれを倒そう。一緒に。」

AS「ああ―――そうだな。であれば俺達にはこれ<剣>があれば十分だ。そうだろう?(ミラージュブレイドを握り、掲げる)……一緒に"人生"を語ろう。(厳かに、詠唱は紡がれる)"俺は運命<オマエ>に囚われた"―――」

霞「うん―――"【私は運命<アナタ>に奪われた】"―――(至高拳ゴッデスハンズを光剣として練り、手を添えて"繋ぐように詠唱を囁く")」

AS&霞「"『長い宿命<クルシミ>の中に、一筋の希望<コタエ>が差し込んだ』"―――"【けれど、私はあなたと交わした約束<キズナ>を信じ続ける】"―――"『永遠とも思える悪夢から、霞<アナタ>が俺を救い出した』"―――"【だから今こそ、二人で一緒に剣<ジンセイ>を語る】"―――"『故に、俺の剣<ジンセイ>に霞<アナタ>への想いの全てを込めよう』"―――"【そして今、約束は果たされ、あなたの剣<ジンセイ>を飾る真理<オモイデ>となった!】"―――」

AS&霞「―――"『【―――最終奥義『喜械機劇<キカイキゲキ>・禊祓ヒシ黒染桜ガ咲キ誇ル<ヘイズロード ブラックスタイン>』!!】』"(本来ならば奇跡が成し得た奥義を、二人は―――否、"二人であるからこそ"―――今此処に、再び全てを超えるために放たれた!!!)」

MEIKO&朝香果林『  ♪  ♪  ♪ 』

ミホノブルボン「敵の生体反応を補足。ステータス、オールグリーン。エネルギージェネレーター高出力。早急に排除します。(踵部に備われたブースターを爆発的に放射し、大気を貫く勢いでゼローグへと迫りその胸部目掛け鋭い跳び蹴りを叩き込む) 」

サクラバクシンオー「1にバクシン!2にバクシン!!3、4にバクシン!!!!5にバクシーーーーーーン!!!!!(豪快に笑いながらゼローグへ驀進していく) 」

黛冬優子&平安名すみれ『  ♪  ♪  ♪ 』

マンハッタンカフェ「…「オトモダチ」も、私も、想いは同じです。ただそこにある完結(ゴール)に向かって突き進むだけ…!(霊魂のようなオーラをその身に纏い、千手観音を彷彿させる無数の乱打を叩き込んでいく) 」

アグネスタキオン「はっはっは!相変わらずだなカフェは。しかし、ここは流石の私も興奮止まぬというもの!さぁ、実験を始めようか! ジ ャ キ ィ ン ッ ! ! (両袖からそれぞれ五本ずつ怪しい液体の入った試験管が飛び出ると、それらを投げつける。試験官が割れると、酸素と化合した謎の液体が発光し、次々と爆発していく) 」

千手扉間「ヒャハハハァくらえ卑劣斬りィ!!(ちゃっかりゼローグの全身に刻んでおいたマーキングを使い全身を飛び回りながら的確に切り刻んでいく) 」

風鳴翼&優木せつ菜『  ♪  ♪  ♪ 』

菅原道真「狂者をなぎ倒すのはあくまでも乱世のげんこつ!!北痘神げんこつ!! 」

ブロック「ブロォ!(ゼローグを「ブロック」する) 」

ブラック★ロックシューター&津島善子『  ♪  ♪  ♪ 』 」

ジェノ「僕だって…やる時はやるんだ…!(キャンバスに即興で描いた様々な武器の絵が実体化し、ゼローグに全弾発射される) 」

月読調&鬼塚夏美『  ♪  ♪  ♪ 』

松田「なんだったんだ!!!!君のお父さんは何のために!!!!!!(ゼローグの全身、そしてついでに夜神月に向かって銃弾を連続で放つ) 」

シルダッタ「―――― 灰色の意思は、今もここに (立体起動装置からワイヤーを放出させながら飛び出し、ゼローグへブレードを全力投球た) 」

国木田花丸&桜小路きな子『  ♪  ♪  ♪ 』

オビ=ワン・ケノービ「もう終わりだ。地の利を得たぞ(カオスドラマに集結した者たちの想いが集中するこの光景を差し、そう表現する) 」

シュルク「僕たちは、僕たちの手で!未来を切り開くんだああああああーーーーッ!!!(神々しくも強い光を放つモナドを振り上げ、ゼローグを一刀両断する) 」

松浦果南&米女メイ『  ♪  ♪  ♪ 』

秦こころ「………(お面:狐 感情:真剣) “憑依「喜怒哀楽ポゼッション」” (無数のお面を周囲に巡らせながら、それぞれが強い波動を放っていく) 」

アオ「…君の笑顔が、勇気を分けてくれたから――― うん、もう大丈夫だ。(一本をナイフを握りしめると、それは蒼白い光の剣となり――――)―――さあ、行こうか…!!!(蒼に満たされる剣を振るい、どこまでも青く透き通るような美しい斬撃が空を舞い、ゼローグへと届く) 」

小泉花陽&若菜四季『  ♪  ♪  ♪ 』




ペコリーヌ「―――全力全開!!プリンセス・ストライク!!!(プリンセスソードでゼローグを斬りつけ、ティアラと同形の巨大な光が現れて大爆発を起こす) 」

亜北ネル&唐可可『  ♪  ♪  ♪ 』

マクギリス・ファリド「見せてやろう、力だけではなく、友情、愛情、私の持つ全てが成立させる、真実の世界を……(その剣には黄金の光が宿り、まるで光の柱のようにそれが立ち上る。その剣はまるで星が作り出した宝剣のようで……) 」

セイバー「……やりましょう、ファリド卿。いや、カイエル卿。共に未来のために……!!(その光柱の横に立ち並ぶように、もう一つの柱が……その『聖剣』そのものが並び立つ) 」

マクギリス・ファリド&セイバー『 エクスガエリオッ!!!/エクスカリバァァァッ!!!!(あまりに似通った二対の光、理想を背負いし英雄の剣がその巨体へ勢いよく突き刺さる)』 」




立花響&初音ミク『  ♪  ♪  ♪ 』

メディ「 みな様の「夢」を叶えるために、どこまでもこの身を尽くして支えます! “ 医心電心 ”( メディカルショック )!! (帯電した右手を思いきり伸ばし、高電圧を乗せた凄まじい掌底による電気ショックをゼローグへと盛大に炸裂させる) 」

天王寺璃奈&ミア・テイラー『  ♪  ♪  ♪ 』

ベール「…「夢」が叶っても叶わなくても、あたしはその先を歩き続けるだけだよ!! シ ュ ボ ォ ッ … ボ オ ァ ッ …――― “ 灰 に 燃 る 星 《 グ レ イ ア ウ ト 》” (灼熱を帯びた灰色の脚で跳び出し、ライダーキック宛らの豪快な一撃を繰り出した彗星のように突き抜けていく) 」

結月ゆかり&星空凛『  ♪  ♪  ♪ 』

エースバーン「いつか届いてみせるさ、自分の思い描いた「夢」に―――よッ!!!(リフティングでつくりだした火球を蹴り飛ばし、空気を織り交ぜて巨大化したそれがゼローグへと飛んでいく) 」

ホムラ&ヒカリ『これが私たちの選んだ道 / 私たちが進む道 ―――(焔燃える聖剣と光輝く聖剣を手に、それぞれが飛び出していく)――― 歩こう、一緒に!!(焔と光交わる聖なる刃をゼローグへと振り下ろし、未来を切り拓く)』

鏡音リン(Future style)&矢澤にこ『  ♪  ♪  ♪ 』

シャニ・アンドラス「お前お前お前ーーーーーっ!!!(フォビドゥンガンダムから曲がるビームを撃ち放つ) 」

雪音クリス&嵐千砂都『  ♪  ♪  ♪ 』

キャプテン・ファルコン「ファルコンを超えた者だけが、ファルコンになれる…… 」

ベジータ「君たちが次のキャプテン・ファルコンだ!! 」

高坂穂乃果&高海千歌『  ♪  ♪  ♪ 』

キャプテン・ベジータ「ファルコン・パァァァァンチ!!!!!(そう言い残し、紫電と爆炎を纏った隼の剣をゼローグへと叩き込んで消えていく) 」

ヒロ「…………(キーブレードを構え目を閉じる)………思えば、いろいろなことがあった……… 」

ヒロ「だが…これで全て終わりだ!!!!(キーブレードをゼローグに振り上げる) 」

上原歩夢&渋谷かのん『  ♪  ♪  ♪ 』

ハサウェイ・ノア「人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!!(天高く飛び上がったメッサー。そのフルスピードの飛び蹴りが勢いよくゼローグの頭部へ突き刺さる) 」

オルガ・イツカ「やっちまえ!!ミカァ!!! 」

三日月・オーガス「……潰れろ!!(火星の王の号令で飛び出した鉄華団の悪魔。振るう槌は黒く光って、無慈悲に、そして強力に振り下ろされる) 」





『  ♪  ♪  ♪ 』






Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「ウ゛グェア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛……―――――――――― 」




『カオスドラマ』にその名を刻んできたすべての者たちが、彼らの生きてきた証が、今…最後のログに刻まれた―――――


ゼローグの崩れ落ちる体から溢れんばかりの光が零れていく。それは、この混沌の物語を紡ぎ出してきた「 録《ログ》 」。
奪われた録《ログ》のすべてが今、それぞれの居場所へと帰っていくように、空へと昇っていく。





色とりどりの無数の淡い光に誘われるように、暗黒に包まれた大乱闘の舞台に暁が差し込む。
すべての終わりを告げる、あたたかく、優しい陽光が、物語(せかい)をその光で満たしていくのだった――――





















――――― 第10章 : カオスマッシュピード ―――――

















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最終更新:2023年02月19日 23:35