オムニバス

OMNIBUS(オムニバス)




ようこそ、 『 カオスファンタズマ 』 


概要

カオスファンタズマ Re:』に登場する巨大ゲーム企業。
幻影の巨塔を立ち上げ、「カオスファンタズマ」というゲームを創り出し混沌世界に布教した大元の存在。
「あらゆる次元を巻き込み「ゲーム」で楽しいひと時を創る巨大企業」を謳っており、
その名の通り様々な世界からヘッドハンティングした優秀な開発者やクリエイターなどの人材を確保し、
各々がゲーム開発に関係する多くの職種・役割を担っている。


構成員

案 内 人(ナビゲーター) 

Elinor
オリジナルキャラクター。
ゲーム「カオスファンタズマ」を混沌世界全土に公表し、
多くの住民をプレイヤーとして幻影の巨塔へと迎え入れる。
ゲーム内では主に「案内人《ナビゲーター》」として攻略組の傍に仕え、
彼らの攻略を見守り、時に助言を呈したりして全面的な協力を惜しまない。
前作『カオスファンタズマ』の時から衣装は勿論のこと、髪色が白から「黒」へと変わっているなどの変更点がある。
ゲームマスターの指示に従い行動するため、GM権限の一部を実行することが可能。
時折自分の曖昧な記憶を疑う節が見られるが…


エグゼクティブプロデューサー() 
オムニバスの最高責任者。
その権威はゲームマスターよりもさらに上とされる絶対存在。

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  • ???()
オムニバスの創立者であり「カオスファンタズマ Re:」のゲームを世に解き放った張本人とされている謎の人物。
その正体は依然として不明であり、またオムニバスのスタッフの誰もがその本性を認知していないことから実在するかどうかも定かではない


ゲームマスター 
案内人「エリノラ」に直接指示を下し、「カオスファンタズマ」のゲームを進行させる役割を担う。
ゲームマスターは幻影の巨塔の全システム権限を担う『ヴィジョンドライバー』の所持が許され、
その威権はエリノラよりも優先される。
またゲームマスターも複数人存在し、それぞれの階層ごとに担当区域が決められている。

Girori
  • ギロリ / 仮面ライダーグレア()
『仮面ライダーギーツ』に登場。
「デザイアグランプリ」からヘッドハンティングされた元デザグラ運営のゲームマスター。
ゲームルールを遵守する真面目で堅物な男性。
カオスファンタズマの全システム権限を担う『ヴィジョンドライバー』を持ち、 仮面ライダーグレア に変身する。
第1層~第30層までの下層を担うゲームマスター。
プランダラ出現に伴い芽生えたエリノラの強い自我によってゲームルールが彼女の独断で変更されたことに
強い危機感を覚え、第30層にてボスに下方修正を施したエリノラの前に現れ初期化を行おうとする。
しかしそれを見た攻略組に阻まれ、エリノラを庇う彼絵らもイレギュラーとみなして強制退場を命じ、
ヴィジョンドライバーを用いて仮面ライダーグレアへと変身。
序盤はGM権限による圧倒的な脅威を見せつけるが、エリノラのGM権限から創り出した「威権チップ」を材料に
権限弱体化プログラムをメノアに制作されたことでGM権限が一時的に逆転され、攻略組に完膚なきまで反撃される。
最終的には仲裁に入った月村によってゲームマスターの役目を除外され、その肉体諸共消滅させられた。


Satoshi Tsukimura
  • 月村(つきむら)サトシ / 仮面ライダーゲイザー
『逃走中』シリーズに登場。
巨大企業「クロノス社」からヘッドハンティングされた元「逃走中」のゲームマスター。
菫色の髪と中世を思わせる王侯貴族風の衣装に身を包んだ青年。
第31層~第60層までの中層を担うゲームマスターであり、その威権はギロリより上とされている。
過激な粛清を行おうとするギロリの暴走へ仲裁に入り、彼を除外してヴィジョンドライバーを回収。
次なるゲームを用意するためにカオスファンタズマの再始動を宣伝し、新イベント「逃走中」を開催させる。
睡醒篇では主にゲームマスターとしての手腕を発揮し、逃走中を盛り上げてプレイヤーたちを翻弄させる。
しかしオラクルプランダラなどのイレギュラーがゲームエリアに侵入したことで自ら表舞台に現れ、
自身が有する二台目のヴィジョンドライバーを使用し 仮面ライダーゲイザー に変身。
圧倒的な戦闘力を見せつけて不穏分子を駆逐した。
+ ...

Satoshi Tsukimura
  • 月村(つきむら)サトシ(本人)
上記の姿はあくまでゲーム上での姿、即ち「アバター体」である。
実際の正体はスカウターのようなデバイスを右目に装着した黒髪の青年。
過去にクロノス社時代から様々な同僚の裏切りに遭ったことが起因しオムニバス内部でも本性を隠し、
ゲームマスタールームに身を潜めながら影武者となるアバター体を操作していた。


???
  • ???()
慟哭篇』より登場。
ギロリ、月村サトシに次ぐ第3のゲームマスター。
運営のトップに当る創立者より直接ゲームマスターに任命され役目を全うしようとするが、
その正体』はオムニバスをも覆す危険な思想を持っていた。


ゲームプランナー 
「カオスファンタズマ」におけるあらゆる要素を考案し、新しく実行する役目を担う。

Pax / Max Materite
  • パックス・マテライト / マックス・マテライト()
『NOT LIVES -ノットライヴス-』に登場。
双子であることからその容姿・話し方もすべてにおいて瓜二つであり、
パックスは左目の下に、マックスは右目の下にそれぞれホクロがある(外見は『 こちら 』)。
オムニバスの人事・営業課も兼任しており、各世界から選りすぐりの技術者を自らスカウトしに向かう。


システムエンジニア 
幻影の巨塔のシステム全般の管理を担う。

Junichiro Yamano
  • 山野淳一郎(やまのじゅんいちろう)
『ダンボール戦機』シリーズに登場。
ホビー用小型ロボット「LBX」の開発者。
優秀なエンジニアで、様々なLBXの設計や開発をしたほか、LBX研究の際に無限のエネルギーを生み出す永久機関などの発案及び設計にも成功している。
科学者として「新たなテクノロジーに携わる者こそ人間の良心を忘れてはならない」との信念を持ち、
LBXが兵器として扱われる現状に苦悩しながらもその未来を信じている。
劇中ではオムニバスのスカウトを受けて所属しており、「逃走中」にて自身が手掛けた最強のLBXであるオーレギオンを製造・投下した。


George Karizaki
『仮面ライダーリバイス』に登場。
元「フェニックス遺伝子工学研究所」に所属していた天才マッドサイエンティスト。
グラスコード付きサングラスを愛用する軽い外見をトレードマークとし、英単語を多用する胡散臭い男性。
仮面ライダーシリーズ、特に平成ライダーの熱狂的ファンでもある。
オムニバスではプロジェクト「Z.E.I.N.」の開発チームに所属し、
システムAIを構築した茅場晶彦と協力し、その力を制御するゼインドライバーの開発を行った。


ゲームデザイナー 
幻影体やチャオス、バトルフィールド「グレイヴ」などのゲームにおいて可視化される様々な要素をつくりあげる。

Kuroto Dan
『仮面ライダーエグゼイド』に登場。


Akihiko Kayaba
  • 茅場晶彦(かやばあきひこ)
『ソードアート・オンライン』に登場。
天才的ゲームディベロッパーにして量子物理学者。SAOの開発ディレクター
自身が開発したゲームデバイスで「ソードアート・オンライン」というゲームを作成するも、
「真の異世界の具現化」を狂心的に渇望している黒い一面によってデスゲームを引き起こしたマッドサイエンティストでもある。
オムニバスではゲーム開発から離れ、プロジェクト「Z.E.I.N.」の責任者でゼインドライバーおよび仮面ライダーゼインを生み出した張本人として登場。


ゲームプログラマー 
「カオスファンタズマ」におけるタワーオフェンス式バトルの設定の制作を行う。

ReNa
  • ReNa(リナ)
『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場する「天王寺璃奈」にそっくりなオリジナルキャラクター。


サウンドクリエイター 
エントランスやバトルフィールド「グレイヴ」、またはボス戦などで流れるBGMの作曲を担う。

Silver Wolf
  • 銀狼(ぎんろう)
『崩壊スターレイル』に登場。
オムニバスに手を貸しているのはあくまで「エリオの脚本」によるものだと供述している。


グラフィックデザイナー 
ゲームデザイナーが提案した幻影体やプレイヤーなどのモデルやグレイヴのエリア構造を創る役目を担う。

Lucion
  • ルシオン()
オリジナルキャラクター。
本名、ルシオン・シグニフィカーティ。
緑髪の長身痩躯の青年で黒縁眼鏡をかけている。
誰に対しても物腰の柔らかい一面を見せるが、『その正体』は…


粛 正 班(デバッガー) 
ゲームバランスを維持するために様々なバグを摘出する存在。
ルールに従わない悪質なレッドプレイヤーを排除する任務を負う処刑部隊ともされている。
全員ではないが、そのほとんどが後述する「オムニロイド」で構成されている。

Nyai
  • ニャイ / 仮面ライダーパンクジャック()
オリジナルキャラクター。
チャシャ猫を彷彿とさせる可愛らしい衣装を着込んだ猫耳の美少女(外見は『 こちら 』)。
生身での戦闘も可能だが、主に 仮面ライダーパンクジャック に変身して戦う。
機動戯曲 Ξガンダム』にて先行登場し、LCCSの一人として潜伏し、
浮世英寿(仮面ライダーギーツ)との戦いに敗れた後はその正体を晒すもののそれ以上の情報は残さず行方を晦ませていた。
だがその正体はオムニバスに所属するデバッガーの一人であり、LCCSに潜伏していたのはその技術力を掠め取る名目だった。


Rudbornn Chelute
  • ルドボーン・チェルート()
『BLEACH』に登場。
本来は藍染惣右介に仕える葬討部隊隊長の破面(アランカル)。
藍染への絶対的な忠誠心を持つはずがオムニバスに下っている。
皮肉にも、その正体が後に藍染の姿を模倣したアークに「オムニロイド」であることが晒されると
葬討部隊の兵士たちと自身の帰刃“髑髏樹”(アルボラ)を披露してアウトサイダーを排除しようと襲い掛かる。
序盤はあっけなくやられるが、ゼインドライバーの所有権を持つことで仮面ライダーゼインへと変身し、反撃へと出る。
だがアークの予測演算によってすぐに弱点を見破られてしまい、アウトサイダーの綿々徒の戦いに敗れて機能停止。
その後、ルドボーンの姿を模していたオムニロイドはアークに憑依され、AI染惣右OS介を誕生させてしまった。


Nagamasa Azai
  • 浅井長政(あざいながまさ)
『戦国BASARA』に登場。
近江浅井家の当主。
実直な性格と強固な正義感の持ち主で、戦国の世に蔓延る「悪」を「削除」するべく軍を挙げる。
しかし善悪の基準は長政の独断や偏見と先入観のみに依るものであり、
大抵の人物を悪と見なし、頻繁に自分の都合で認定を覆す。
アウトサイダーとの対峙の際にはアークによりルドボーン同様、
その正体がオムニロイドであることが看破され本人ではないことが判明。
浅井軍兵士の大群を引き連れて迎撃態勢に挑むも、新勢力を整えたアウトサイダーに圧倒されてしまい、
ゼインドライバーを使用とするがその隙を突かれて敗北し、機能停止した。


Gamma 1 & Gamma 2
  • ガンマ1号&ガンマ2号 / 仮面ライダーセンチュリー()
両者とも『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に登場。
新生レッドリボン軍のドクター・ヘドが生み出した、新たなる人造人間の1号機および2号機。
1号は赤いマントを羽織り、忠誠心に篤い冷静沈着な性格をしており、
2号は青いマントを羽織り、ノリの軽いお調子者というそれぞれの特徴がある。
開発者であるドクター・ヘドを友人に持つジョージ・狩崎が彼から二体の設計データを譲り受け、
オムニロイドに自らが生み出したライダーシステム『サイクロトロンドライバー』を混ぜ込んで新生ガンマとして反映させた。
アウトサイダーとの戦いで追い込まれた二人が各々のドライバーを介して一つとなり、『 仮面ライダーセンチュリー 』に変身。


Hannyabal
  • ハンニャバル()
『ONE PIECE』に登場。


Emonzaemon Soda
  • 左右田右衛門左衛門(そうだ えもんざえもん)
『刀語』に登場。


Sentomaku
  • 戦桃幕(せんとうまく)
オリジナルキャラクター。


Bartholomew Kumamon
  • バーソロミュー・くまもん()
オリジナルキャラクター。


Kazuki Majima
『ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック』に登場。
表では運営スタッフとして、裏では粛正班として警備隊長を務める真面目な男性。


テストプレイヤー() 
プレイヤーに扮して彼らと同じ目線でゲームを攻略し、その改善点を見出し報告する存在。
ゲームマスターの特命を受けて意図的にプレイヤーの闘争本能を掻き立て、ゲーム攻略への士気を高めるように促すこともある。

Kirito Kazama
  • 風摩(かざま)キリト
『ダンボール戦機W』に登場。
オメガダインのテストプレイヤーの青年だったが、
月島サトシのスカウトを受けて現在はオムニバスのテストプレイヤーとして所属する。
とある理由から強いプレイヤーとの戦闘を求めており、「経験値」なるものを稼ぐために執拗にバトルを挑んでくる。
使用するLBXはデクーOZ、ジョーカー・キリトカスタム、ハカイオー・キリトカスタム。
ワンオフ機でなく、一般機をチューンナップすることを好み、LBXを3体同時に操作できる実力も持つ。
使用するLBXは共通して深紅のカラーリングに「24」の数字がマーキングされている他、近接戦闘に対応したカスタマイズがされている。
劇中では肆々玖ニル、ブラックホールの三人に注目しており、「逃走中」の終盤にてDエッグを用いて三人に戦いを挑む。
圧倒的な実力で追い込んでいくも、結果的に自身の行いがニルの新たな覚醒を齎してしまい一度は敗北を喫する。


Leo
  • レオ / 仮面ライダーサイガ
『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』に登場。
仮面ライダーサイガ に変身する外国人の青年。
もともとはスマートブレイン社に所属していたが、
現在は月村サトシのスカウトを経てオムニバスのテストプレイヤーとなり、彼の指示に応じて任務を遂行する。
劇中では「逃走中」終盤に現れ、月村の指示でゲームを盛り上げる為にドコモタワーを制圧しに現れた逃走者たちの前に立ちはだかる。
数名を脱落させるほどの脅威を見せたが、死闘の末に撃破されてしまった。


スポンサー() 
運営を支援する存在であり、彼らの協力がある事でカオスファンタズマは開催できているとされている。

JP
  • JP
『ストリートファイターシリーズ』に登場。
イニシャルが『JP』の偽名を幾つも使い分けており、本名は不明。
表の顔は多数の開発投資を成功させてきた実業家だが、裏の顔は資金洗浄の為にプロジェクトを成功させ、
企画者を使い捨てて利益を得る悪辣な人物。
プランダラが巻き起こす混乱、そしてカオスファンタズマがもたらす物への興味から、オムニバスとプランダラの両者を手厚くスポンサードしている。


Kazu Jyun
  • 加頭順(かずじゅん) / ユートピア・ドーパンント
『仮面ライダーW』に登場。
エーテル財団X」・上級エージェント。
オムニバスが提唱するプロジェクト「Z.E.I.N.」の開発に多額の資金援助を行い、そのライダーシステムの一部をスポンサー特権で獲得している。


Herc
  • ハーク()
オリジナルキャラクター。
外見は『ポケットモンスター サン&ムーン』に登場するエーテル職員より。
エーテル財団X」・研究員。
オムニバスの投資担当者である加頭順と行動を共に、運営側に派遣されプロジェクト「Z.E.I.N.」の共同開発にあたっている。


OMNIROID(オムニロイド) 

OMNIROID
  • オムニロイド()
オムニバスが独自開発した「再現体アンドロイド」。
実在するそれまでのアンドロイド個体から収集した設計データを基に製造されているが、
他に類を見ない機能として「ライドウォッチ」と呼ばれる時空間に干渉し、
特定の対象物が持つ本来の力を吸収するデバイスがその機体内部に搭載されている。
ライドウォッチの強奪対象は運営に絶対的な服従を宿すこと、また後述する「ゼイン」への適合の為に、
各世界に遍在する忠誠心の高い人物が選出されており、それらの再現体は粛正班《デバッガー》に配属されている。
余談だが、『Back to the Chaos 2024』に登場した黒幕である「仮面の男」の正体も
このオムニロイドであることが劇中にてアークの証言で明かされた。


Z.E.I.N.(ゼイン) 
オムニバスが提唱したプロジェクト「Z.E.I.N.」の最高傑作『仮面ライダーゼイン』の呼称。

ZEIN
  • 仮面ライダーゼイン()
変身者:茅場晶彦、ルドボーン、浅井長政

『仮面ライダーアウトサイダーズ』に登場。
飛電インテリジェンスが制作した、「人類のあらゆる善意」をラーニングした人工知能「ゼイン」が宿る仮面ライダー。
全ての悪意を根絶するために全ての善意に満ちた力を併せ持つ。
プロジェクトの責任者である月村サトシの命の元、『機動戯曲 Ξガンダム』にてロウレクストにスパイとして潜入した
パンクジャック(ニャイ)が手にした「カオスドラマウォッチ」のコピーデータを基に、
茅場晶彦やジョージ・狩崎などの優秀な科学者たちの手により完成された。
様々な企業及び世界の垣根を越えたあらゆる技術が応用されており、
その技術力をゼインドライバーとプログライズキー、そしてゼインカードの三点として形に落とし込まれた。
カオスドラマウォッチによって混沌世界の歴史を閲覧し、
アカシックレコードを介して善意で活動していた者たちの力をゼインカードとして顕現し、
彼らの能力や武器などを再現・行使するという無類の性能を持つ。
更にはゲームエリアのでみ発現可能な"フリーズ"と呼ばれる時間停止能力に加え、
高性能のドライバーからの出力からなる基本的スペックの高さ、ゼインによる予測演算なども相まって異常な戦闘能力を有する。
しかし、このゼインは変身者を選ばないという点も特徴であり、
場合によれば変身者の実力によってその強さが変動すると言っても過言ではない。
オムニバスは、各世界から選出した善意的思考が極めて高い人物を選出し、該当人物本人の力をライドウォッチで強奪。
その力を移植したオムニロイド(上述)の再現体に、量産型ゼインドライバーを配備している。

兵器() 

PX-Om
  • PX(ピーエックス)-Om(・オン)
オリジナルキャラクター。


Metal Cooler
  • メタルクウラ
『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』に登場。


Death Meteor
  • デスメテオ
『ZOIDS SAGAⅡ』に登場。


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最終更新:2025年07月12日 23:32