概要
シャイニングシリーズにおいて唯一の主人公と敵対している女性キャラクターであり、おしっこを漏らした後に無様に死亡する屈辱的な最期を遂げる
ションベン漏らし女である。銀髪に赤い目が特徴的な美女。
僅か18歳の若さで即位し国内で、その容姿端麗な美形からセクシーなドレスを着た王女として支持されている。
シャイニング・ティアーズでクールビューティな魔女として人気を博しヒロインの一人でもあったが、続編のブレイドでは闇堕ちしており
ドラゴニア帝国の兵士として暗躍する。
続編以降は太ももを露出し
ノーブラであるなど変態的なドレスを着ている。
また溺愛していた兄であるカイネルに対しても自身が王女になりたいのが理由で殺害したりなど極悪非道な人物として描かれている。
また寝返ってからは
パールショーツを下半身に着用しており股間に当たる部分が数珠状になって刺激することに興奮を覚えるなど変態なのだが表情は冷酷冷静で伯爵以外には変態らしさを隠している。
レイジとの関係
初対面時にエルミナにふさわしい男か確かめる為に王国に招いた際に、確かめる方法を悩んだ末に自身の
小便を入れた紅茶を差し出すも、匂いでバレてしまい逆に無理やり飲まされたことで彼の乱暴さを気に入り始めていたが、この一件については彼女自身も冷静さを失っていたと反省している。
本来は内気なエルミナを成長させるために彼と結ばせるように計画を立てていたが、次第に自身がレイジのことを気になり始めて胸を押し付けて
誘惑したり相談事を聞いてる際に
キスをしようと無理やり迫るが紅茶に小便を入れたことから拒否されて、落ち込んでいた際に伯爵からの勧誘を受けてからは一方的な復讐心を持つようになる。
最終決戦ではキスの件を根に持っており降伏を拒否。エルミナに攻撃をしたことで怒ったレイジに
命乞いを無視され脳ミソごと切断されて死んでしまった。
おしっこを漏らした原因
彼女は作戦中はおしっこが溜まりやすく
下半身に氷魔法の力を使って固めており制御していたがレイジの渾身の股間蹴りがアイラのまんこに炸裂したことで激しい痛みから股間が濡れ始めて泣きながらドレスをびしょびしょに濡らしてしまった。この決戦の際にはパールのショーツはやめており白の
v字パンツを下着として着用しており漏らした時に黄ばみ始めており元仲間達の前で強烈な悪臭を放ってしまう。
また彼女は失禁した際にはとんでもない量の尿を漏らしており、股間辺りのドレスの濡れはもちろんブーツの中に水溜まりが侵入するほどである。逃走した際も残尿が逃げた場所に飛び散っており、あっさりと位置がバレてしまい自身の死に繋がることになる。
死因
最終決戦では
ダークドラゴンが倒された後に姿を現して母である魔女ベルクレールの力を使い、倒されたダークドラゴンから魔力を奪い本来の強大な魔力を手に入れた後は仲間だった相手を躊躇なく攻撃する。
さらに
エルミナが負傷したことによって、レイジの怒りが頂点に達し、戦うことを決める。
変身した
裏雪姫の力に圧倒され、さらにアイラと決別し、歌姫としての力が覚醒したエルミナの攻撃で魔力が弱っていき、レイジの仲間達との絆の前に為す術も無く敗れ、下半身を強打されたことで
失禁する。
パンツからはみ出して濡れていき、激しい痛みに半泣きしながらその場を逃走しようと図るが失敗し、大量の小便を漏らしながら命乞いをするも
必殺技「S(シャイニング)・ブレイド」の攻撃でドレスと共に肉体が
真っ二つに切断されて赤ん坊のような断末魔を挙げながら死亡した。贓物が散乱して辺りは血と小便の海となった。
将来的にも期待されていた彼女が死亡したことでガルディニアス家の血筋は途絶えてしまった。
ダークドラゴンから奪った魔力では炎を使用することが可能だが、彼女の氷の力とは相性が悪かったらしく、肉体が温まったことでお尻の穴が緩くなり、強い魔力を持ったとしても美貌を保つことに拘った彼女はダークドラゴンの力を得る際に肉体が変形するのを抑えたせいで最大限の力を発揮できずにレイジ達から総攻撃を受け戦死するなど美貌を捨てきれなかったことが自身の死を招いたのであった。
選択肢によって変わる死因
アイラの裏切りルートではプレイヤーの選択によって彼女の死に方が分岐するが、いずれも死亡することには代わりない。
例えば彼女を真っ二つに倒す際に何もしなかった場合は、自動的にストーリーが進行しレイジがトドメを刺さずにその場から立ち去るが、瀕死の状態の彼女は屈辱を味わされたことに怒り背後からレイジ達を攻撃しようとするも、リックが現れ故郷を燃やされた恨みの火炎瓶で泣き叫びながら燃えていき死亡している。
燃え尽きたアイラを見てリックは「まだまだ甘いなレイジ」と語っている。
ションベン女のその後の扱い
ゲームでは描写こそされてないがその後下半身までは切断さてなかったので、伯爵が死んだ彼女の性器に手を突っ込み子宮を掴みながら魔力を奪う。
奪った後は子宮を潰されてしまいあらゆる場所から体液が漏れてしまった。
彼女は王女としての立場であるにも関わらず、自ら戦線で戦い国を守っていたことから評価が高かったが、最後の戦いで王国を裏切って敵対していたことがバレた上に醜い遺体を運ばれて民衆からは
小便女、
失禁女王、
アイラ・ションベン・ガルディニアス、
偉大なる母の面汚しなど汚い罵声を浴びせられる。
また彼女が生前に住んでいた寝室に泥棒が侵入し、脱ぎ捨てられた下着やドレスが盗まれた上に部屋を燃やされるなど暴動に発展している。
この暴動はエルミナがレイジ達の協力と共に鎮圧させて、エルミナが次の王女として即位するキッカケとなったことで物語は終わる。
最終更新:2025年05月14日 21:54