01 ゼルベリオス 青の騎士 ( 綾影 綾影 綾影 )
ショットミサイルソニックの綾影です。
対地は中距離でショットの打ち合いを挑み、対空は分散ロックで頑張ります。
36チップながら高い回避能力と、的確な格闘攻撃を見せてくれます。
性能が高い綾影キックですが無理には狙わず、決まるときに出しているため当たる可能性が非常に高いです。

気になった点
飛行型相手に燃料切れを起こしていました、抑角が制限されるショットなので、抑角判断もほしい所です。


02 ヒバシラ3rd ddk ( アビスパ アビスパ アビスパ )
分散ロックで頭上に張り付く、オーソドックスな戦いを見せるアビスパです。
開幕で後退することで開幕で位置が低いときの被弾を防ぐのが特徴です。
殆どの機体はまともに反撃できず沈む事になるでしょう。

気になった点
プラズマビームが余るので、積載を減らして別のものに当てても良いかもしれません。
ターゲットの抑角圏内で射撃して被弾していることがあったので、もう少し攻撃開始範囲を絞った方がよさそうです。


03 Recanglfe M2 ( アングリフ アングリフ アングリフ )
突撃力が高い地雷アングリフです。
投稿時のコメントにあるように突撃アングリフを彷彿とさせる突破力を見せていました。
集中ロックを掛けるので型にはまった時の破壊力は抜群です。

気になった点
飛行相手に攻撃しすぎかもしれません。せっかく攻撃を当てているのですが熱暴走などで自滅していました。
燃料も不安要素です。30秒ほど残して止まってしまっていました。


04 破壊神Ver.1 HAYATO ( バジリスク バジリスク バジリスク )
連射装置と偏向で一気に勝負を決めます。対スタン装甲なのでパルスも怖くない。
対空では打って変わって守備的な立ち回り、ミサイルを一機に集めて撃破を狙います。
100装甲なので燃料に余裕があり、アビスパの攻撃に対してもかなりを回避していました。

気になった点
ミサイルが集中以外に飛んでいました、被弾追撃も決めたいところです。


05 垂直打上式航宙艦発射計画 髭レッド ( トライポッド ジェイラー トリンカー )
飛行トライが打ちあがるまで耐え切るチーム。もはや勝敗など関係ありません。
ゼルベリオス戦ではトリンカーの粘り、ジェイラーのガードが見て取れるので必見です。
ジェイラーの攻撃力はかなり高く、1機以上道ずれにすることが多かったです。


06 沈思黙考三足甲部式 大犬太 ( トライポッド トライポッド トライポッド )
飛ばないトライポッド。特殊、急速移動を駆使して敵の攻撃を避けます。
副武装の機雷は纏めて撒くことで燃費の向上と当たったときの効果アップを狙っています。
飛行相手の戦い方がうまく、主射とミサイルをの運用と、高い回避能力で相手を寄せ付けませんでした。

気になった点
ショットにあおられて燃料が切れてしまっていました。
相手と壁などに挟まれて距離が詰まったところで被弾することが多かったです。
燃料が足りそうなので飛行相手に機雷のまとめまきは勿体無い気がします。


07 ビニール傘MP Xtend ( ロータス ロータス ロータス )
特徴:ロータス純正チーム。相手の頭上にぴったりと張り付いて相手を確実に削っていました。
仰角の低い機体や機動力の低い機体にとってはかなりいやらしい存在で、
ロータスでも十分に戦果を挙げることができることを証明していました。

コメント:ムラマサを筆頭にミサイル回避に苦労している印象を受けました。
ロータスは一撃もらうとほぼ瀕死になるため、修復ではなくECMを積んだほうが
生存率が高くなるかもしれません。


08 第一特殊空挺部隊 玲音 ( トライポッド トライポッド トライポッド )
特徴:それぞれ役割の異なるフライポッドチーム。
戦術としては非常にスタンダーなフライポッドで、ジャミングによる時間稼ぎを行い、
開幕ミサイル、閉幕ミサイルと地雷設置によりダメージ源を作り出していました。

コメント:1番機を最前列に配置しているということもあり、開幕時の相手の攻撃を非常にもらいやすい状態に
なっています。特にキックオフミサイルをもらっていることが多かったです。開幕直後にタイフーンを
射出していますが、まずデコイを一発撃つなどすればより被弾率を下げることが出来ると思います。


09 マルーフライ4 ○~ ( トライポッド トライポッド トライポッド )
特徴:閉幕ミサイルではなく定期ミサイルを行うフライポッドチーム。残り時間が少なくなったときに
上空500mから定期ミサイルをホーネット→オーディーンの順番で行います。
また、ジャミング機はすぐに飛び立たずにしばらく(40s弱)地上にいるのが個性的でした。

コメント:地上にしばらくいるジャミング機が飛び立つ前にダメージを受けてしまい、判定負けを
喫することがありました。装備も貧弱なため、特に大きな理由がないのであればすぐに飛び立って
しまっても良いように思えます。あとホーネットは有効射程が500mもないのですがこれはECM削りでしょうか?
もし当てにいっているのであればタイフーンやオーディーンに変更した方がいいと思います。


10 act311 ハルゾ ( パークドック パークドック パークドック )
特徴:ビーム機雷のパークドック純正チーム。機雷はナパームフォレストを採用。
急速移動の細かいステップや伏せ、大ジャンプを組み合わせることにより
相手の攻撃を華麗にかわしていました。

コメント:たまに地雷源に飛び込んでいき、そのまま破壊される場面がありました。
敵位置や高速飛翔体などの危険要素もありますが、危険要素に対する優先順位付けや
回避方向の再考などをしてみてもいいかもしれません。


11 Gunslinger2 Ash ( アラクネー アラクネー アラクネー )
特徴:エクサにおけるスタンダードな構成のアラクネー。
バランスのいい構成のためどんな戦術にも対応ができていました。
相手によってムラマサやはタイフーンを連発することにより前半でアドバンテージを
得てその後の展開を有利に進めていました。

コメント:熱系の制御が甘いようです。オーバーヒートになってから冷却を2重起動ことが多く、
不必要なダメージを受けていました。また、自らの射撃でオーバーヒートすることもあり、
射撃条件の見直しをが必要なのではないかと思いました。

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最終更新:2011年05月08日 00:22