- KP/にゃご
- PC1/二宮 湊(陸亜)
- PC2/阿久津 理一(朱理)
- PC3/太刀川 くるり(ユツキ)
《シナリオ概略》
[[探索者]]達はそれぞれとある人物から館への招待状を受け取る。
各々が指定された場所に行くと目の前が暗くなり気を失ってしまう。
目を覚ますと探索者達は一点に集められて森の中に倒れていた。
そこに一人の少女、村娘のミーシャが姿を現す。
彼女の話では招待状をもらい、その館へ向かう途中だったという。
その話を聞いた探索者達は彼女と一緒に館を目指すだろう。
館についた探索者達は盛大な歓迎を受けるがその館にはある秘密が隠されていた…
探索者達はその謎を解き明すことができるだろうか…
◆導入
KP(にゃご): では、先日お話したとおり、探索者の皆様の元にそれぞれの興味を誘うような内容が書かれた謎の招待状が届きます。
阿久津さんならお金儲け、くるりさんならサイボーグに使えそうな素敵な部品、湊君なら…なんだろう、伝説のギターとか楽器とか?←
二宮 湊(陸亜): 新しいお仕事だと思います(笑)コンサートの依頼とか。
KP(にゃご): 仕事とか切実…(ほろり じゃあ依頼のお話で館に呼び出しな感じの内容ですかね
で、各自が指定された場所(これは当人が知ってる箇所かと)に向かうと、目の前が暗くなり、気を失ってしまいます。
二宮 湊(陸亜): 館から割と離れてる場所って認識でOK?
KP(にゃご): そもそも館が現実の場所なのかな?←
二宮 湊(陸亜): キタコレwww えーと、じゃあ待ち合わせ場所はそれぞれ別ってことだよね
KP(にゃご): で、皆さん謎の森で一同に目を覚ますところからスタートとなります。
その通り >待ち合わせ場所
二宮 湊(陸亜): 了解。持ち物はキャラシに記載したものでほぼそのまま所持ということで。
問題あったら教えてください
KP(にゃご): 問題ある手荷物持ってる方はいなさそうなので全部手持ちでOKです
二宮 湊(陸亜): はーい。それじゃあもそもそ目覚めましょうか
KP(にゃご): まあ生い茂った森の中、まっすぐな道が一本、外はもう暗くなっているようで周囲はよく見えないよ。
太刀川くるり(ユツキ): 「むにゃ…あれ、いつの間に寝ちゃったのやら…ここは何処でそしてキミ達は…ハッ、まさかキミ達が最新気鋭のサイボーグ部品を埋め込んだバイオロイドだったりするかなヒャッハー!!すげー!!まるで人間だ!!!」と出だしからハイテンション興奮しておく
二宮 湊(陸亜): 「んー、何だ…硬い、布団…」もそもそ手探りに土でも草でも触ってたはずなんだ
KP(にゃご): (wwwwくるりさん、いいキャラや…出だしから飛ばしてくなww
二宮 湊(陸亜): そしたらくるりちゃんの声でびっくりして飛び起きますねw
「えっ、えっ何? 俺何かしましたかすいませんでした!」って正座します
阿久津 理一(朱理): 周りを見渡して、自分の衣服についた草とか払いつつ、二人を観察します。
二宮 湊(陸亜): (超ハイテンションに対し超クールとか
KP(にゃご): (全員タイプちがうとかいいじゃないですかー
太刀川くるり(ユツキ): 「眠いの!?スゲー!!最近のバイオロイドは人間的なんだなーオイ!!」と大興奮して無遠慮に湊君の腕とかをべたべた触り始めようかな笑 それで流石に人間だと気付くでしょうww
二宮 湊(陸亜): 「ええええええ何?! 何なの君はそういう人でココはそういうアレなの?! いつの間に俺そういうお店にきちゃったの?!」こわくて抵抗できない(笑)
阿久津 理一(朱理): ちょっと人間に対して警戒心抱くタイプなので、わけのわからない状況を理解しようと必死ですが、くるりさんのテンションに若干引き気味。
太刀川くるり(ユツキ): 「あれ?…まさか…ロボットでは…ない…?」(ようやくの気付き)
KP(にゃご): (とても逆セクハラかしらと思いつつKPはしばらくおとなしく見守っている
二宮 湊(陸亜): 「いや、俺確かに女の子好きだけどこんなシチュエーションとか初めてだから…ってえ? ロボ?」何か勘違いしつつきょとんとします
太刀川くるり(ユツキ): 「ああ…なんだ違うんだ…。いやー勘違いしちゃってごめんねー、職業柄つい! えーとじゃあキミ達はロボットでないとなると…えーとどちら様? 招待してくれた館の人?」
二宮 湊(陸亜): 「しょ、職業柄…? いや、別にいいよ。えーと俺は二宮湊。っていうか君も館に招待されたの?」
阿久津 理一(朱理): 「あなた方も招待を受けたんですか?・・・」とやっと一言はなすよ
二宮 湊(陸亜): 多分それまでくるりちゃんに夢中(やや語弊あり)で気付いてないから声でやっと気付いてちょっとびっくり気味に振り返るよw
太刀川くるり(ユツキ): 「うん、最新気鋭のサイボーグ部品を譲るって触れ込みだったからさぁ、もうスキップする勢いで館へ来た訳よ。おっと申し遅れました私は太刀川くるり、科学者やってまーす! で、そちらのクールガイは? 」と阿久津さんに振り向くよ!
太刀川くるり(ユツキ): (よく喋る奴でスイマセン大爆笑)
二宮 湊(陸亜): 「え? あ、他にもいたのか。どーも今日は!」と営業スマイルで手を振ります
阿久津 理一(朱理): 急に話題振られて内心ビックリしながら「・・・阿久津です。探偵で、少し金になりそうな仕事の話があるとかで・・・」とくるりさんに話してるよ。
二宮 湊(陸亜): 「くるりかぁ、可愛い名前だね。科学者ってあぁ…なるほど…今の科学って本当進んでるよなぁ」とサイボーグ呼ばわりされたことに何となく納得します
KP(にゃご): ふむふむ、では話が弾んできたあたりで皆さん聞き耳ロールどうぞ。暗闇だけどお話中なので補正はなしで。
† 二宮 湊(陸亜)
聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
75
† 阿久津 理一(朱理)
聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
55
† 太刀川くるり(ユツキ)
聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
25
太刀川くるり(ユツキ): うんまあ初期値は無理だと思った笑
二宮 湊(陸亜): それでも皆数字割といいんだけどw 幸先悪いw
KP(にゃご): まあただのダイスロール運用確認くらいなんですけどね←
では阿久津さんと湊君のふたりは背後からの足音に気付きます。
二宮 湊(陸亜): 「…ん? まだ他にも人がいるのかな?」って振り返りますかね
阿久津 理一(朱理): 振り向いて確認しようとするかな。
太刀川くるり(ユツキ): じゃあ二人の反応を見て「お?」とくるりも振り返るかな。
???(にゃご): 「こんばんは…ええと、皆さんももしかして招待された人たち、でしょうか」
とまあ、村娘がやってきます。
二宮 湊(陸亜): 「あ、はい! 君が招待してくれた子かな? 可愛いねー名前は?」すげー図々しい(笑)歩み寄ります。
阿久津 理一(朱理): とりあえず、その子を観察。
太刀川くるり(ユツキ): 「あ、私もそーでーす。で、サイボーグは?!部品は!?」とハァハァしてます
???(にゃご): 「あ、え…ええと?」 寄られてまあ慌ててます。同じように招待状手に持ってるみたいですよ
阿久津 理一(朱理): 「皆さんも、ということは、貴方も招待されたんですね?」
二宮 湊(陸亜): じゃあそれに気が付いて「…ん? ああ、君も招待された側か。ごめんごめん」ってにこにこ手握ります(不審)
(中の人がナチュラルに「も」を見逃していた件
太刀川くるり(ユツキ): 「おやー失礼、キミも招待されてたのかテヘペロ! …ふむ、という事は…関係者はいずこ」と首を傾げます
???(にゃご): 「館でしたら、この道をまっすぐ進んだ先になります…あれ、皆さん知らないでここまで来たんですか?」と道の先を指差します
二宮 湊(陸亜): きょとんと目瞬かせて「あ、そうなんだ? 良く知ってるねー。俺は待ち合わせの駅で…あれ…?」そういえばなんでだろうと首を捻る
阿久津 理一(朱理): 阿久津「館に行く、前に一つ、質問ですが・・・あなた方、どうやってココに来たか覚えていますか?」
太刀川くるり(ユツキ): 「私はどうやってここまで来たかの記憶、全く無いんだよねーアハハハハ。最新鋭の記憶系改ざんシステムかもしれないね!」
二宮 湊(陸亜): タイムリーな質問で助かるw
「…いや、覚えてない。確か暫く待っていたんだけど、急に目眩がして、それで…」
ちょっと訝しそうな顔になりますね
KP(にゃご): 村娘はきょとんとしております。
では自分達が知らない間に見知らぬ土地に連れ去られた宇宙的恐怖に気付いてしまった
探索者の皆さんは<0/1>でSANチェックどうぞ←
† 太刀川くるり(ユツキ)
SAN (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
65
† 二宮 湊(陸亜)
SAN (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
65
二宮 湊(陸亜): なんだこの数字www いらんところでwww
KP(にゃご): (書いてないけど普通あるよねと思ったので急遽←
ダイス様しょっぱなからあらぶってんなおい
† 阿久津 理一(朱理)
SAN (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
60
太刀川くるり(ユツキ): (何か今日運悪いんで発狂したらよろしく笑
KP(にゃご): (ユツキの幸運はやっぱりあれテオ君のものだったのか
阿久津 理一(朱理): 「私も大体同じようなものです。・・・で、えっと、名前を聞いていなかった。」といって村娘を見る
???(にゃご): 「私は普通に自分の家からここまで歩いて来たんですが…そういえば皆さん村では見かけない顔ですね? あ、私の名前はミーシャといいます」名乗ったら微笑みますよ
二宮 湊(陸亜): 「ミーシャかぁ、もしかして外国の子? どうりで可愛いと思ったよ!」
(おいあんまり聞くなSAN減りかねない
太刀川くるり(ユツキ): 「外国人=可愛いとは…」
KP(にゃご): (そうか今回全員日本人なんだった。。
ミーシャ(にゃご): 「がいこく?」ってきょとんとしてます←
太刀川くるり(ユツキ): (追求するとSAN減るだろこれ笑
二宮 湊(陸亜): 「いやー、でもやっぱ目鼻立ちとか綺麗じゃない? 白人さんだと特にさ」とりあえずうるさいから先進めてやってください←
阿久津 理一(朱理): この2人(くるりさんと湊くん)は自分と同じ状況で、ミーシャだけ違うので、不信感があるよ!って感じで考えてるよ
KP(にゃご): 阿久津さんが冷静でたすかりますw
二宮 湊(陸亜): まったくです。ごめんAPP18前にしたら無理だった。
KP(にゃご): (まあ不審な状況でAPP18の人間が現れたら怪しいわ普通…
太刀川くるり(ユツキ): 「んー…とにかく、その館に行ってみる?こんな森の中で立ち往生してても仕方ないしー」じゃあ進めます?w
阿久津 理一(朱理): (っていうか、やっとここで阿久津の2人に対しての不信感が和らぐかな)
二宮 湊(陸亜): 「あ、そうだね! ミーシャが知ってるなら案内してもらおうかな」真っ直ぐだって言っただろお前(口実みたいなもんです
ミーシャ(にゃご): 「はい、では案内させて頂きますね」ってにっこりして先導してくれます
阿久津 理一(朱理): 皆行きそうなので、ついていきます。
まァここにいても仕方ないもんね!
太刀川くるり(ユツキ): 「ほーいよろしくー!あああサイボーグ楽しみだなぁ、えへへ、へへへへ…」と言いながら後をついていくよ笑
二宮 湊(陸亜): (どうしよう今何時かなーって携帯とか見てまたSAN減らす気がしてならない
阿久津 理一(朱理): きもちわるいからくるりさんからはちょっと離れるよ。
太刀川くるり(ユツキ): それが正解だと思うよ!!!!笑
KP(にゃご): www濃いなあこのひとたち
まあでは無事に館までたどり着きます。
阿久津 理一(朱理): あまりにもくるりさんが見たことない人種だから理解しようとたぶん必死なんじゃないかな。・・・
二宮 湊(陸亜): (あ、時間表示とかは生きてる?
阿久津 理一(朱理): (あぁ・・・また秘書に怒られる・・・>圏外)
KP(にゃご): 館はまあ一般的な洋風の建物です。わりとでかいです。お屋敷です。
(時間表示は生きてても意味があるのかないのか。。
二宮 湊(陸亜): 現在時刻って分かるかな。いや一応でいいから
KP(にゃご): 海外でも時差あるのにKPが想像できん…この空間の時間なら想定できるけど
阿久津 理一(朱理): 今はあかるい時間帯ってことでいいのかな?
太刀川くるり(ユツキ): 暗いっつーてなかったっけ。17時ぐらいかと思ってた
KP(にゃご): んー。18時ってとこかな。「外はもう暗いから」
阿久津 理一(朱理): あァ暗いのか・・・ありがとう
二宮 湊(陸亜): そしたら多分道中「すっかり暗くなっちゃったけど今何時かなー」って携帯開くと思うの。んで「うわっもうこんな時間? 明日も仕事入ってるんだけどなぁ」くらいには言うかなって。
KP(にゃご): (携帯は日中とかでもおかしくないけどまあ無駄に削ってもね
二宮 湊(陸亜): 仕事には真面目に取り組むので、多分心配で調べる気がしたもんで。めんご。
そして圏外なの見て「あー、連絡も出来ないか。遅くなりそうなら電話借りようかな」とか
阿久津 理一(朱理): このKPこわい。でも、阿久津も携帯確認しそうだなァ・・・
KP(にゃご): 阿久津さん携帯破壊ロールする?←
阿久津 理一(朱理): ・・・まじっすか?開いただけでwwww
二宮 湊(陸亜): と、とりあえず館に着いたってことで進めようぜ!(止めたのお前だろ)
KP(にゃご): 冗談です。まあ特になんもないならミーシャさんが呼び鈴鳴らしますよ
二宮 湊(陸亜): 「おお…すごいな…」と館を見上げてそうです。庶民ですから
太刀川くるり(ユツキ): (工場っぽい見た目を想定してたんだけどな~)と思いつつも普通に待ってます
阿久津 理一(朱理): 金持ちそうな屋敷だな・・・とか考えておこう。
???(にゃご): 「はあーい、どなたですかあ~?」 ってメイドさんが開けてくれるよ
二宮 湊(陸亜): あらやだ可愛い。「うわっ本物のメイドさんだ…初めて見た…」って感動してそうです
阿久津 理一(朱理): メイドさんは、エプロンドレスみたいな、あのメイドさん?
KP(にゃご): うん、あのメイドさんですね。登場人物揃ったら公式絵でも投げましょうか
太刀川くるり(ユツキ): 「今日こちらのお屋敷に招待されました太刀川くるりでーす」と挨拶しつつ、招待状を持ってたらメイドさんに見せるよ!
二宮 湊(陸亜): 「あ、俺は二宮湊です。この度はどうも」って招待状と一緒に名刺も見せる。
阿久津 理一(朱理): (あァ嫌だ・・・今の日本にそんなかっこうさせる屋敷ないだろうし、・・・)
「私も。」といって招待状見せるか。
???(にゃご): 「あ、はいはい。タチカワ様、ニノミヤ様、アクツ様、それにミーシャさんですね。旦那様より聞き及んでおります。本日はようこそいらっしゃいました。ごゆるりと楽しんでいってください」招待状確認したらにっこりして入れてくれます。
二宮 湊(陸亜): 「はーい、お世話になりまーす」ってにこにこ入っていきます(警戒というものはどこに)
太刀川くるり(ユツキ): (ミーシャちゃんだけさん付けかー、何か違うのかなー)とか思いつつついていきます
二宮 湊(陸亜): 「それにしても、何の用だろうね。皆の招待状の内容からして、なんか実際は違う用件な気がするけど」とか歩きつつ
(やべえ思ったことポンポン言うタイプだこいつ オウンゴールするタイプだ
KP(にゃご): ええと、入り口から入るとエントランスホールになりますね。
二宮 湊(陸亜): ホールか…広そうだな…庶民は感動しつつ床汚さないか心配してそうです
KP(にゃご): まあ普通に土足で入っていいですよ洋館だから(笑)
太刀川くるり(ユツキ): 「サイボーグの話が嘘だったら絶許」
二宮 湊(陸亜): (沢山話すが故に短く言われると怖いなくるりちゃん
太刀川くるり(ユツキ): (まさかそんなイメージを抱かれるとは爆笑
二宮 湊(陸亜): (だってテンションの落差すごそうだよ。湊君ちょっとびびりそうだよ
???(にゃご): 「旦那様方は大広間でお待ちです」って一番大きな扉を開けてくれます。
二宮 湊(陸亜): 大広間に続く扉ってことだよね?
阿久津 理一(朱理): あ、招待状に名前とか描いてたのかな?
太刀川くるり(ユツキ): エントランスホール…から他に何処に向かえるかとか扉の数とかは後で分かるかな。とりあえず普通についていきます。
KP(にゃご): うふふ、探索パートはまだあとでなので今はあまり情報提示しない所存でございます
二宮 湊(陸亜): だろうなと。まだ自由度低いもんね
阿久津 理一(朱理): 了解。とりあえず案内されたなら、入る。
KP(にゃご): 大広間に入ると、旦那様と思われる男性、隣に女性、少し若い女性、執事、少年、少女が歓談を楽しんでいるところですね。テーブルの上には豪勢な食事が並んでいます。まあ豪奢なシャンデリアがあったり貴族のお屋敷イメージでいいとおもいます。
二宮 湊(陸亜): (見てくれに大体想像がつくところがアレ
「お、お邪魔じゃないのかな? これは」とちょっと二の足踏んでます(高級すぎて別世界)
KP(にゃご): まあ説明よか見た方が早いべって公式投げる。
※曲の公式画像 興味がある人はレッツ検索★
二宮 湊(陸亜): マックス振り切れてるだろ>APP
太刀川くるり(ユツキ): ミ○が18なら全員18でもおかしくない
KP(にゃご): www各自好みがいらっしゃるようで(笑)
二宮 湊(陸亜): 庶民が緊張しすぎてメイドの後ろにこそこそ隠れようとしてるよ!(SIZ17)
KP(にゃご): メイドさんがびっくりするよ、どうかなさいましたかお客様?って心配するよww
太刀川くるり(ユツキ): まあ二の足踏んでてもしゃーないな。
「どうもこんばんはー、本日こちらに招待頂きました太刀川くるりですー」
と普通に挨拶します。こいつに緊張など無かった
阿久津 理一(朱理): 「シャキっとしなさい、みっともない」と湊君にこそッと言うよ
二宮 湊(陸亜): 「あ…うん、そのちょっと…」高級すぎて緊張するとか言う前にくるりちゃん見て「すげえ…」とか言ってそう
二宮 湊(陸亜): 「は、はい! すみません!」ってシャキッとします(年上の言うことはよく聞く)
???(にゃご): 「いらっしゃい、皆さんよく来てくれたね」って旦那様が微笑んでますかね
阿久津 理一(朱理): 「招待、有難うございます、私は阿久津です。」と自己紹介。
二宮 湊(陸亜): (やべえ想像しただけで萌える>旦那様の微笑み
KP(にゃご): まあミーシャは一庶民なのできっと湊君の後ろにさらにかくれてる←
二宮 湊(陸亜): 「あ、俺は二宮湊です。初めまして」って礼儀正しくおじぎ。
ミーシャ(にゃご): 「あ、えっと…ミーシャです。本日はお招きありがとうございますっ」ってぺこりとします
???(にゃご): 「それぞれ話したいことはいろいろとあるんだけど、とりあえず今日はゆっくりと宴会を楽しんで…あいたっ」
普通に話してる最中にもっと威厳のある口調で話せと奥方にこづかれる旦那様です。
阿久津 理一(朱理): だんなさまぁああああ!!!!
二宮 湊(陸亜): 「え? あ、ありがとうございます。光栄です…」ややびびり気味に言ってるのは勿論高級なものにびびってるからです(仮にも芸能人)
???(にゃご): 「食前酒はシャンパンで宜しいですか?」とか執事がくるりさんあたりに渡しにいっておこう。
阿久津 理一(朱理): この家庭は女性が強そうだな・・・とおもってるな。
???(にゃご): 「お客人だー」って少年少女が阿久津さんにまとわりつきにきゃっきゃしにいきましょうか
太刀川くるり(ユツキ): 「むむむ…最新気鋭のサイボーグのお話についてそりゃあもう今すぐにでも詳しく詳しく詳しく聞きたかったんですけど仕方ないですねえ、あ、じゃー折角なんで貰いまーす」と執事さんに答えるよ!
阿久津 理一(朱理): 「・・・」ものすごく難しい表情で対処し切れてないよ!
二宮 湊(陸亜): ああ、それは見たら自分も歩み寄るわw「こんにちはー。皆、宜しくね」って少年少女に話しかけます。片膝ついたりして視線落として
阿久津 理一(朱理): 子供の扱いには!慣れてないのよ!!
???(にゃご): 「ではこちらを。ご用がありましたら何なりと申しつけください」ってぺこりとしてミーシャあたりに持ってくのかな。(女性から
KP(にゃご): (KPは人数多すぎて名前書いたほうがいいきがしてきた
太刀川くるり(ユツキ): 「阿久津サンの表情筋こそ機械化してるかもしれないねえ!あはははは」と陽気に笑ってます
阿久津 理一(朱理): くるりさんを睨みますが、多分子供達に挟まれて困惑中
アバリム(にゃご):「アバリムだよ」と阿久津さんにまとわりつきながら湊さんにご挨拶
二宮 湊(陸亜): 「ラバルにアバリムかぁ、不思議な名前だね。二人とも可愛いな、将来は美男美女になりそうだね!」ってにこにこ。許されそうな雰囲気なら頭撫でたりするかも。
阿久津 理一(朱理): 阿久津は湊君に「頼む、どうにかしてくれ」って目線で訴えかけるよ。
阿久津 理一(朱理): じゃあ舌打ち一回でげんなりしてるよ。
アバリム(にゃご): 「えへへ、ありがとー。あ、ガクー!わたしもジュースっ!」
ってぱたぱたして一人解放してあげようか、それならww
阿久津 理一(朱理): KP優しいWWじゃあちょっと落ち着いて周りを見渡してるかな
KP(にゃご): まあ適当に好きなNPCと歓談楽しめばいいとおもいます←
阿久津 理一(朱理): (子供にからまれる阿久津は想像してかなり萌えたのでkp有難う)
二宮 湊(陸亜): 旦那様とかには話しにくそうだからなー(緊張する)ラバル君とお話できればいくつ?とか聞いてるかも
二宮 湊(陸亜): アバリムとはきょうだいだよね、もしかして双子かな? とか。
ラバル(にゃご): 「いくつに見える?」ってにこにこしてるんでないかな。(外見年齢は公式通りだよ
二宮 湊(陸亜): 「うーん…そうだな、15歳くらい?」と実際に思ってるよりも高めに言います←
ラバル(にゃご): 「惜しいなあ、14」って楽しそうにきゃっきゃしとけばいいんですね。湊君は完全に歓談モード入りそうだな…うん
二宮 湊(陸亜): 「そっかー、残念。大人っぽく見えたからかなぁ」とかにこにこ。うん周囲観察できない(緊張するから)
太刀川くるり(ユツキ): ところで旦那様とか他の皆さんは名前特に決まってない系?
主人 カイエン
奥方 メルティ
お嬢様 ルーティ
執事 ガク
メイド メグ
太刀川くるり(ユツキ): メグとガクまんま過ぎて吹いたwwww
阿久津 理一(朱理): うーん、どうしよう。阿久津的にはさっさと仕事とか金儲けの話とかしたい感じだけど、楽しんでって言われちゃったしな・・・
太刀川くるり(ユツキ): 歓談と言ってもくるりの脳内はサイボーグの話の真偽でいっぱい過ぎて話しかけられても予想斜め上の返事しか出来ないのが目に見えてる
二宮 湊(陸亜): コミュ力低いやつらばっかりかwww
KP(にゃご): wwwそこの二人完全に意識逸らされてる
二宮 湊(陸亜): まあ湊君は徐々に執事さんとかにも話しかけて、仕事の話かもしれないからお酒はあれだしってお水もらうかなw
KP(にゃご): まあ使用人×2が食べ物やら飲み物やら持ってくるし、適度に住人が絡んできますよ(笑)
阿久津 理一(朱理): (あ、これ、阿久津しっかりしやなあかんパターンのやつや)
二宮 湊(陸亜): お嬢様と旦那様と奥様のところには…行ける気がしない…
ちなみに周囲見回したりしても何も…ないか
(どうせ湊君はできない
二宮 湊(陸亜): ある程度時間たったらできそうかなとは思う。しかし初期値だ
KP(にゃご): まあくるりさんと阿久津さんだけかな。振れるの(現状
† 太刀川くるり(ユツキ)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
65
太刀川くるり(ユツキ): 今回は本当出目腐ってるな私www
† 二宮 湊(陸亜)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
25
† 阿久津 理一(朱理)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
70
二宮 湊(陸亜): これどう考えてもうっかり目線やって高級な食べ物見てびびる展開じゃないですか
KP(にゃご): お前らまるで周り見る気ねえだろwwww
二宮 湊(陸亜): もしくはお嬢様と目があって死ぬほど緊張して噎せる
太刀川くるり(ユツキ): 脳内「サイボーグ機械ロボットバイオロイド…へへ…うへへへ…」という感じで見てなかったんだろうな…笑
アバリム(にゃご): ファンブルだった湊君には「ただいまー! ラバルの分ももらってきたよ、あ」って戻ってきたアバリムが躓いて突撃されて耐久-1に+ジュースでもかぶってもらおう
阿久津 理一(朱理): 子供が急に来ないか気になっちゃったのかな
二宮 湊(陸亜): ひでええええええええええKP鬼wwww
「あ、おかえりーってうぉあ?!(ガッシャーン)」ですね分かります
阿久津 理一(朱理): (逆に考えるんだ、かわいい幼女を抱きしめるチャンスだと)
二宮 湊(陸亜): まああれだ。アバリムは抱き留めて代わりに自分がジュースを被ればいいのだ。
小さくとも女性は全力で護ります
太刀川くるり(ユツキ): 「おおー、湊クンやっさしーい!ジュースも滴るいい男になってるけど」
と言いながら拭くのを手伝おう笑
二宮 湊(陸亜): 「つめた…わっとと、アバリム大丈夫? 俺濡れちゃったから離れて離れて」
アバリム(にゃご): 「あ、うん…わたしは、大丈夫、だけど」
ってちょっとアバリムがどきどきしてると、おもろいね←
二宮 湊(陸亜): 「うわーありがとうくるり! 天使に見えるよ!」ってお礼言いつつポケットからハンカチ出すかな。記載してないけど持ってていいよねハンカチくらい(笑)
太刀川くるり(ユツキ): 「湊クンがフェミニストかロリコンかで周囲の評価が分かれるところですなぁ」と笑っておくわww
KP(にゃご): wwwメイドがナプキン渡してくれると思うよ
そして執事がバスルームにご案内してくれると思う。
阿久津 理一(朱理): おめでとう。離れてしまったな。
二宮 湊(陸亜): 「うん、大丈夫なら良かった。綺麗な服が汚れたりしたら大変だしね。あ、ありがとう」ってナプキンもらってふきふき。
やめろフラグすぎる
太刀川くるり(ユツキ): CoCの単独行動は死亡フラグ
阿久津さんとくるりは…ずっ緒(ずっと一緒)だょ…!
アバリム(にゃご): 「その、ありがとう」ってもじもじしておきますね。
単独行動おめでとう(笑顔
二宮 湊(陸亜): 案内されたらちょっと遠慮しそうだけど、高級な場所にこんな出で立ちではそらいられないなあと「すみません、お借りします…」って言わざるを得ない
阿久津 理一(朱理): くるりと阿久津は・・・友達だもん!WWWW
二宮 湊(陸亜): 「どういたしまして」ってにこにこしつつ。
KP(にゃご): まあついでにたっかそうな服でも貸してくれるよきっと
太刀川くるり(ユツキ): 湊君がバスルームってる間に再度目星とか振れないかな?
阿久津 理一(朱理): あと、旦那様と奥様の会話とか耳に入ってこないかな?
二宮 湊(陸亜): 聞き耳にしときゃよかったんだよ分かってるよ← とりあえずバスルーム直行かな。メイドさんに案内される感じ?
KP(にゃご): 会話なら聞き耳かな
うむ、せっかくだからメイドさんのがおいしいか。じゃあメグさんに2Fのバスルームまで案内してもらってください
† 阿久津 理一(朱理)
聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
55
二宮 湊(陸亜): (バスルーム2階か…フロア分断とかこわすぎる
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、阿久津さんが成功したならくるりは目星にしとこうかな。情報欲しいし。
† 太刀川くるり(ユツキ)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
65
太刀川くるり(ユツキ): (本当あかん)
凄い、今回ダイスロール失敗しかしてないんだけど笑
KP(にゃご): 成功すると主人と奥方の夫婦漫才が聞けます←
カイエン(にゃご):「あ、ガクー、俺にもバニラアイス持ってきて」
メルティ(にゃご):「だ・か・ら、客人の前で何やってんのよアンタは」
KP(にゃご):って頭ぐりぐりされてる感じの(つまり有益な情報がない
KP(にゃご): くるりさんはパーツにときめきすぎだとおもうの
阿久津 理一(朱理): ちぇ、まぁいいか。カイエンかわいいから。
太刀川くるり(ユツキ): 頭の中機械でいっぱい★ 探索パートで覚醒することを祈るよ笑
阿久津 理一(朱理): 目星も振ってみてもいいですか?
阿久津 理一(朱理): あ、探索パートあるから、あとのほうがいいかな。
二宮 湊(陸亜): まあ湊君もそう長くはいないよ! バスルームも高級そうだからずっといられないこわくて← とっととシャワー浴びて着替えようとして遠い目しそうです。が、衣装だと思えば割と着れるかもしれない
KP(にゃご): まあタイミング次第ですけどね情報
† 阿久津 理一(朱理)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
70
二宮 湊(陸亜): ですよねー(情報
そして阿久津さん頼れるわァ
KP(にゃご): お、阿久津さん成功か。
では、阿久津さんは<やけに赤いトマトスープが目につきました。>
KP(にゃご): <気になりじっと見続けているとプカリと白い玉が……>
二宮 湊(陸亜): し、白玉だ! それは白玉だ!!
KP(にゃご): <目玉が浮かんできた。しかし瞬きをするとそれはただのスープに戻っていました。>
KP(にゃご): というわけで、宇宙的恐怖を目撃してしまった阿久津さんは、[0/1d3]のSANチェックどうぞ
太刀川くるり(ユツキ): (テオだったら毒入りスープもあいまって余計にSAN減りそうだったな…
二宮 湊(陸亜): (まったくである>毒入りスープ
阿久津 理一(朱理): ok楽しくなってきたじゃないの。
KP(にゃご): あ、ちなみに口つけたあとだと増加するけど飲んでる?←
太刀川くるり(ユツキ): そこは事前に聞いとこうよ笑
阿久津 理一(朱理): この屋敷ではまだなにも口にしてないかな。子供に必死だったし。
二宮 湊(陸亜): あんまり阿久津さん食べなさそうだけどね。警戒してたら尚更
KP(にゃご): 露骨だと怪しまれるやん…(うっかり
うん、だよねー。阿久津さんだもんねー じゃあ標準値でどうぞ
阿久津 理一(朱理): 正直、シャンパンすら仕事だからって断ろうと思ってたし。
† 阿久津 理一(朱理)
san (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
60
太刀川くるり(ユツキ): すげークリティカルwwwwwwww
KP(にゃご): 阿久津さんメンタルつよすぎるよ…(めそめそ
太刀川くるり(ユツキ): SANだから成長ロールがないのがもったいないなぁ笑
阿久津 理一(朱理): ほんとだよ・・・なんか+くれ!萌えるプラス要素を!!!!
二宮 湊(陸亜): 目玉スープからどう発展しろとwww
KP(にゃご): ww基本SANチェックはファンブルもクリティカルも気にしない方針だからなあ
じゃあ、お嬢様からいい男ねって口説いてもらっておいでよ←
二宮 湊(陸亜): KPの温情が今回おもろい出方してんなおい(笑)
阿久津 理一(朱理): まじか、枯れ専なのお嬢WWWWWWWWWW
KP(にゃご): だってまだ茶番パートなんだもん←
阿久津 理一(朱理): 目玉スープは気のせいってことで済ませたよ!
太刀川くるり(ユツキ): でもそろそろ進行きてもいいのよ!??www
二宮 湊(陸亜): ところでバスルームを出て着替え中と、帰る道すがら聞き耳してもいいですか
KP(にゃご): まあ一緒に踊ったり歌ったりお嬢様に誘われておきなよ阿久津さん
聞き耳どうぞー
† 二宮 湊(陸亜)
聞き耳/脱衣所 (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
75
阿久津 理一(朱理): ワロタWWWW阿久津かわいそうWWW困惑するWWWW
お!聞き耳成功!!!
KP(にゃご): www脱衣所
じゃあミュージシャンな湊君には階下からの住人達の楽しそうな歌声を聴かせてあげよう。
阿久津 理一(朱理): さみしぃいぃぃいいいいいいい
二宮 湊(陸亜): ちくしょう予想はしてた(笑)廊下も意味ないかなー…
KP(にゃご): まあそれ以上にでかい音ないよな、脱衣所で聞こえてる時点でww
二宮 湊(陸亜): ほんとだよもうw 折角分断されたんだから情報欲しい
KP(にゃご): まあユツキから進行要請もあったし、その日の晩は宴会終えて客室で休んでもらおうか。
二宮 湊(陸亜): 大きめの部屋で? っていうか女性は別にしてやれよ(鬼か)
そこまで飛ぶのかよwwwwww ほんとに茶番長すぎwww
KP(にゃご): (マップで客室人数分分断する時間がなかった
本来分断する予定のないとこでなwww
うん、そこまで茶番で殆ど記載ないんだこのシナリオ
阿久津 理一(朱理): 客室はそれぞれ近いのかなー
二宮 湊(陸亜): ちぇー。あ、そうだね客席の位置関係プリーズ
阿久津 理一(朱理): くるりさん気にしなさそうだけどWWWW
二宮 湊(陸亜): あ、でも女性別ならくるりちゃんはミーシャと一緒か。一人じゃないなら大丈夫だよきっと! ていうかミーシャは?
KP(にゃご): 二階でまとめて寝てください←
wwまあ広い洋室いくつかあるからソファーとかで寝る人いてもいいのよw
ミーシャはきっとくるりさんと適当に一緒にねます。(存在忘れてたなんて事、ないよ
二宮 湊(陸亜): 一つの部屋でベッド四つちゃんとあるならいいけど、無いならベッドは女性に譲るなー。
二宮 湊(陸亜): よかった。まぁ緊張で寝れるんだろうかって感じだけど
KP(にゃご): (壁と扉描く時間なかっただけだから
阿久津 理一(朱理): 阿久津はよく事務所のソファで寝てるから、なかったらベッドじゃなくてもいいけど・・・あるならいいか!
二宮 湊(陸亜): ただ「…意外だな。これだけ広いんだし、男女は分けそうな気がしてたけど」とかぽつんと言いそう
さっきも言ったかもしれないけど湊君もお仕事考慮してお水しか飲んでない。
KP(にゃご): ちょう中の人事情で、ごめんね!! >男女
阿久津 理一(朱理): 「男女同じ部屋なんて、どうなんですかね?」って同調するかな、。
阿久津 理一(朱理): 大丈夫。KP、大丈夫よ・・・
二宮 湊(陸亜): ちなみに遅くなりそうだと分かった時点で連絡取りたがりそうだけど電話使えるか聞いたらSAN減りますかKP(笑)
KP(にゃご): え、どうぞって言われるよ。
でも結果的にSANは減るよ?←
KP(にゃご): 「この番号は現在使われておりません」的な
太刀川くるり(ユツキ): 「いやーごめんねー二人とも紳士だねえ、惚れちゃう!」
とか言いながらベットは甘受させて頂きます笑
二宮 湊(陸亜): 「あれ? おかしいなー番号間違えてないはずなんだけど。携帯が圏外だから何か影響してるのかな」とか言うくらいでお礼言ってその場は引き上げます。
太刀川くるり(ユツキ): ちなみに男女別部屋に関しては「ん?私は全く気にしないよー」とへらへらして全然気にしてないです ミーシャちゃんのが気にしてそうだと思います笑
二宮 湊(陸亜): 「まぁ、着替えとか何か不都合あったら外に出るからいつでも言ってよ」みたいな
KP(にゃご): ミーシャはまあ田舎者なんでそんな発想ありません←
阿久津 理一(朱理): (そうだよ、同じ部屋に若いでかい男とおっさんがいるんだよ・・・ミーシャのsan大丈夫かな)
二宮 湊(陸亜): おいミーシャwww こいつやべぇ、生娘や(黙れ
あとはそうだなぁ、戻ったら今更だけどーみたいに三人に名刺渡しとくかも
阿久津 理一(朱理): じゃあ、一応阿久津もわたしとこう。
ついでにこの女性陣は危機感がないのか・・・っておもっとこう
ミーシャ(にゃご): 「しらないひとたちとお泊りなんてどきどきしますねー」とかにこにこしてるくらいだよ
太刀川くるり(ユツキ): じゃあついでにくるりも。これでお互い素性は分かる感じだね笑
太刀川くるり(ユツキ): (襲われるだけの女性的魅力が無い事を物凄く自覚してるんですよ!!笑
二宮 湊(陸亜): そうそう>素性
「阿久津さんは理一さんって言うのか、改めて宜しくお願いします」とかね。もともと下の名前で呼ぶ性質なので怒られなければそのまま呼びます
二宮 湊(陸亜): ミーシャには期待してないからw>名刺
太刀川くるり(ユツキ): 「阿久津サンに湊クンね、よろしくよろしくー!」と言っておこう。阿久津さんは年上だし苗字呼びで
KP(にゃご): (そもそも名刺文化しらなくてあの人たち何してるんだろうってきょとんとしてそう
二宮 湊(陸亜): えっミーシャにも渡してるよ一応。「これが俺の名刺。歌うのがお仕事なんだー、宜しくね」みたいな
阿久津 理一(朱理): 理一って呼ばれるの多分慣れてないから、ちょっと迷うけど、まァ何も言わないかな。「よろしくお願いします」って普通に言うよ。
二宮 湊(陸亜): (ごめん阿久津さん図々しい奴で
KP(にゃご): w渡されるの 「ありがとうございます、今度お歌聴かせてくださいね」ってにっこりしとこうかそれなら
阿久津 理一(朱理): (社長だったし、苗字よびが板についてるからWWWだいじょうぶ、そこまで気にしてないよ!)
太刀川くるり(ユツキ): (ミーシャちゃんの反応見るに、この一帯にロボ技術があるとは到底思えない…これは…釣りフラグビンビン…!)と依頼に関してはあまり期待してなさそうだなあ笑
KP(にゃご): (なお、このまま就寝までは探索イベント発生しませんので好きなだけ歓談したタイミングで場面移行しますが、皆さんお昼休憩とかとったほうがいい??
太刀川くるり(ユツキ): 依頼というかサイボーグの話ね笑
阿久津 理一(朱理): 私はまだ平気だけどー、みんな休憩いくなら行くぜー
太刀川くるり(ユツキ): さっきの空いた時間でピラフ炊きにいったからしばらく掛かるんだよなーくそっもっと早く行くべきだったww
KP(にゃご): (まあならもうしばらくやりましょうか
二宮 湊(陸亜): 就寝まで歓談して、といっても湊君すぐ落ちそう。緊張しまくったから
KP(にゃご): ミーシャもまあわりとさっさとすやすやかな
阿久津 理一(朱理): くるりさんとおなじで(仕事とか金儲けの話は嘘っぽい)とか思ったり、ちょっと話したりするかな。
太刀川くるり(ユツキ): 阿久津さんに同調しながら「うーん、確かになんかこの屋敷キナ臭い感じするよねえ。依頼もそうだけど何より私の愛するロボ系技術あるとも思えないしー」とか言いそう。お互い少し現状あやしんでそうですね
二宮 湊(陸亜): ごめん湊君にはまだ余裕無いわ←
阿久津 理一(朱理): くるりさんと意外に、気が合いそうだな。
太刀川くるり(ユツキ): ロボさえ絡まなければ科学者だし現実主義者だからね!!w
KP(にゃご): うん、冷静に状況見れるこがふたりいると心強いね
太刀川くるり(ユツキ): 湊クンは癒し系だから(迫真)
二宮 湊(陸亜): 癒しっていうかうるさい役だよw
ここまで長いのもだいたいこいつのせいですごめんなさい
阿久津 理一(朱理): 阿久津は、同じ心情の人間がいることにちょっと安心して、大体皆が寝たあとに寝ようかな。盗聴器と監視カメラがないかざっと確認したあとで。多分ないだろうケド。
KP(にゃご): まあ、ないし阿久津さんに見つかったら壊されそうだな
太刀川くるり(ユツキ): 「ま、無いとは思うけど"実は屋敷全員最新鋭のロボでした!だからこんなに美男美女だったんですよ!"な展開も期待してるんだけどね!むしろそうあって欲しいんだけどね!!」とか言いながら、くるりもさっさと寝るとしましょう。阿久津さんの睡眠時間減るし笑
阿久津 理一(朱理): まぁクセみたいなもんですWW恨み買うようなことしてるし。>盗聴器探し
KP(にゃご): ではまあ皆さんゆるりとご就寝いただいて
二宮 湊(陸亜): 湊君もそれなりちゃんとしてるはずなんだけど如何せん高級なものに免疫が無いんだ。
スーパーのチラシとかの方がテンション上がるんだ
KP(にゃご): (そうか、湊君スーパー庶民だった
二宮 湊(陸亜): 慣れてくればなんとかなるよ! というわけで翌日どうぞすいません笑
KP(にゃご): え、誰が翌日にいくなんて言ったかな?
KP(にゃご): 皆様が目を覚ますと、何故か<夜が明けていません>
二宮 湊(陸亜): いやあああああああああああああああ
最終更新:2015年06月10日 23:47