- KP/朱理
- PC1/アンリ・M・ブラックモア(アンリ)
- PC2/小鳩 アキ(二十日)
- PC3/一之瀬 俊美(陸亜)
郊外の古い一軒家、家主は[[探索者]]たちにその家を調べてほしいと依頼する。
前の借家人が悲劇に見舞われたため、そのなぞと原因を探り、問題を解決してほしいというのだ。
依頼人は金持ちのため、探索者たちに十分な報酬を支払うという。
■導入■
現在地は、ある豪邸の応接間。高そうなソファーにテーブルに、調度品やらよくわからない作家の絵画やらが飾られています。
依頼人はまだ来ていません(遅刻)
KP(朱理): 軽く自己紹介なんていかがでしょうか?
一之瀬 俊美(陸亜): 手紙を受け取ってよく分からないけど来てみたはいいものの、なんかすごい豪邸だしこれ人違いじゃないかな…みたいな顔でそわそわしています。
かっこいい外人さんと小さくてきれいな女の人がいるからどうしようと思いつつ視線でも合ったらペコペコします。
小鳩アキ(二十日): アキはしきりに時計見たりしてますね。外面はいいから目があったらニコッとしてたんじゃないかな多分!
「遅いわね、依頼人さん」と軽くぼやき
一之瀬 俊美(陸亜): 「ふぇっ?! あ、はいっ、そ、そうですね…すみません」 と何故かアキちゃんには話しかけられただけなのに恐縮して何故か自分が謝りながらペコペコします。
アンリ(あめこ): 「少々遅れているようですね…」と腕時計ちら見しつつ。
「えぇと…、ならこの時間を利用して自己紹介でもしましょうか? 私はアンリといいます。今回ご一緒させていただく者です。」といいながら名刺でも渡すか。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、その、わ、私は一之瀬俊美と申します…よ、よろしくお願いします」 もうこの時点で二人からしてみれば超不審である笑
(日本語上手だなあお兄さん)
小鳩アキ(二十日): 「アンリさんに俊美さんね」ふむふむ「訳あって名刺の類は渡せないんだけど。よろしくお願いするわ」
「あたしは小鳩アキ。なんでも屋みたいなものよ。…あとさっきから気になってたんだけどさ」俊美ちゃんに顔近づけて「あなたもしかして学生?」
KP(朱理): 自己紹介も済んだ頃、応接室の扉がバァン!と勢いよく開けられます。
一之瀬 俊美(陸亜): 「え? あ、はい、ええと、高校三年です…ひゃあっ?!」 びっくりしてアキちゃんの背中に隠れます(でかい)
小鳩アキ(二十日): 「やっぱり、!?」ビビるよ!!
アンリ(あめこ): 「イチノセさん、…トシミさん、うん…。トシミさんと呼んでも?」多分トシミさんの方が言いやすいだろうと思って。
「何でも屋さんですか、日本には不思議な職業がいっぱいあるんですねぇ。…おっと」
KP(朱理): 「やぁやぁやぁ!こんにちは!僕は坂田金成(サカタカネナリ)!」と
にこやかにあいさつをするあほそうな男こそ、君たちの依頼人坂田である。
KP(朱理): 「いやぁきてくれて助かるよ、ほんと!困っちゃっててね、もう神様にお祈りでもしようと思ってたらちょうどよさそうな人がいてほんと助かるよ」と、あいてのことをあんまり気にする風もなく、彼は君たちの前のソファに座ります。
一之瀬 俊美(陸亜): 「は、はい。大丈夫です…」 とアンリちゃんには応えてると思いますよ。そして坂田には本当びびってる(
アンリ(あめこ): 「坂田さん、お久しぶりです」と言っとこうか(笑)
小鳩アキ(二十日): 立ち上がって挨拶しようとしましたが、あっこれいらねえな…と思ったので(失礼)座って姿勢を正します「…それは僥倖ですわ」
KP(朱理): 「やぁ!前はありがとね!」と、アンリちゃんに言ってますね
アンリ(あめこ): 「いえ、お目当ての物はお持ちできませんでしたから、今回は力になれるようがんばりますよ」と笑っとこう。
小鳩アキ(二十日): 「依頼を受けた小鳩アキと申します。依頼人の坂田様……(二人のやり取り見て)アンリさんとはお知り合いで?」
KP(朱理): 「そうだよ、前に依頼した仲なんだよ!ね!」
一之瀬 俊美(陸亜): (ほんとうに私なんで呼ばれたんだろう…お手紙返すにも日程すぐだったからとりあえず来たけどこれやっぱり私じゃなかったんじゃないかな…)
とそわそわ皆の会話を聞いてます。
小鳩アキ(二十日): 「なるほど、信頼の置ける方なのですね。その筋でご依頼を」納得
KP(朱理): 「あっー!君は一之瀬君だね、初めましてだけど以外に背が高くて若い女性だったんだねー来てくれてありがとう!」と、俊美ちゃんにも。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、ははっはい! お目にかかれて光栄です! すみません!」 勢いには勢いで返してみたけど大声出した途端に恥ずかしくて距離を取ります。
小鳩アキ(二十日): 「…お嬢さんも前に仕事で一緒に…って訳じゃないんですか」独り言のように やっぱJKがいるのは気になるみたいです
KP(朱理): 「それじゃあ、まぁさっそく仕事の依頼をしようかな!」
KP(朱理): 「今度ね、僕の恋人とその友人たちと肝試しパーティをするんだ。
簡単に言うと、怖い雰囲気を楽しむパーティなんだけどね!そこでちょうどいい物件を手に入れたんだ!」
彼はにこやかに話を続けます。
一之瀬 俊美(陸亜): これはとても突っ込める様子じゃないね!笑 まあ一度この手の話は聞いてるので(うわあまた何かあるのかなあ怖いなあ)と思いながら聞いてます。
「え? あ、そうなんですね。いいなあ、楽しそう…」 とか思ってたらなんか楽しそうな話題だったのでちょっとほっとした顔しますね。この後の展開予想しろ(
小鳩アキ(二十日): 「ちょうどいい物件ですか」なんか微妙に嫌な予感
アンリ(あめこ): 「…なるほど?」ホラーな匂いがプンプンするなぁ、とは思ってそうである(笑)
KP(朱理): 「なんとなんと恐ろしい幽霊が出るとかいういわくつきの屋敷なんだ!素晴らしい舞台だろ?
すっごく安かったしちょうどいいやと思って買ったんだけど、ずいぶん古そうでね、ほら、
僕はこう見えて忙しい身だから見にいけなくって!」
KP(朱理): 「だから君らに、屋敷が安全かどうか見てきてほしいんだ!床が腐ったりしてたら危ないし!」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ああ、そういうことですね。それなら私でも大丈夫かな…」 と思ってもうちょっとほっとしますがもうちょっとお前は疑うことを覚えるべき。
アンリ(あめこ): 「私は構いませんが…、その、女性にそういった所は危ないと思うのですが…」とちょっと困惑するかな…。ウン、紳士だからさ…、一応。
小鳩アキ(二十日): 「要件は把握致しました。私は構いません、喜んで引き受けさせていただきますわ」にっこり
KP(朱理): 「そうだよ!だから男手に君を呼んだんじゃあないか!アンリくん!」
小鳩アキ(二十日): 「…この子は少し心配ですけれど…」俊美さんを見て「アンリさんが守ってくださるなら問題ないかしら?」
KP(朱理): 「君は小鳩君だったね、気持ちのいい返事をする人は好きだよ!うれしいなありがとう!」
一之瀬 俊美(陸亜): 「だ、大丈夫ですよ! こう見えても、足は速いんです! がんばります!」 何をどう頑張るというのだ。ちなみに任されるのは嬉しいのでこうなってくると頑張ります。
アンリ(あめこ): 「なるほど」と坂田さんに言っとこう。
「傷一つつけないよう努力はしますよ」と笑っとこうかな(笑)
そして俊美ちゃん可愛い。
小鳩アキ(二十日): 「光栄です。私も話の早い方は好きですわ。今後ともご贔屓に」坂田さんに笑い返します
KP(朱理): 「あ!そうそう、もちろん仕事として頼むからお金はちゃんと払うよ!タダでやってもらおうなんてバカの考えだからね!
ついでに、屋敷の噂について調べて教えてくれたらボーナスもはずんじゃうよ!怖い話の一つや二つ持っておかないとね!」
一之瀬 俊美(陸亜): (なるほど確かにそうだ)と思いつつ「分かりました」とにこっとします。こいつはお金を小遣い程度にしか捉えていない。
小鳩アキ(二十日): 「おこずかいいっぱいだわね」小声で ニヒヒ
アンリ(あめこ): 「屋敷の噂と、屋敷の安全の確認ですか…」まぁ、それぐらいなら大丈夫かなぁと思ってそうだ。アンリちゃん。
KP(朱理): 彼は君たちに鍵と住所を教えてくれました。(ここからは質問タイムです。何か聞きたいことがあればどうぞ)
小鳩アキ(二十日): 「いわくつきとのことでしたが、どのような噂が?」
KP(朱理): 「え~っと、幽霊が出るとか、住んでるとひどい目に合うとか?僕もよくわっかんないんだけどね!」
アンリ(あめこ): 「以前住んでいた方が酷い目に遭われたとか、幽霊を目撃したとか…?」ううむ。
「以前住んでいらした方の名前は住所はご存じでしょうか?」と聞いてみよう。
KP(朱理): 「一回会ったんだけどね、買い取るときに。もうひっどい状態だったよー、奥さんのほうはまだちょっとは会話できてたけどー」「えーっと、なんだったかなぁー・・・赤い目がどうのこうのって言ってたような~・・・・」
小鳩アキ(二十日): 「奥さんの方はまだ、とか…何だかえっらい被害が出てますわね」うわあって顔
KP(朱理): 「買い取るのに気がそれちゃってたから、あんまり気にしてなかったや。ちゃんと聞いておけば怖い話聞けたのかなぁあはは!うっかり!(テヘペロ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ええと、そのパーティーはいつ行われるんですか? 準備もあるでしょうし、急いだ方がいいんでしょうか…」 ※制限時間ある?
KP(朱理): 「1週間後の予定だし、2~3日で調べてくれたらうれしいな!」
アンリ(あめこ): 「あぁ…、それと、先程ひどい状態と仰っていましたが…怪我でもされているんですか?」
KP(朱理): 「うーん、どうだったかな?とりあえず旦那さんの方は会話はできなかったよ。部屋の隅でガタガタふるえちゃって、ハンコも押してもらえないの。」
小鳩アキ(二十日): 「…そのひどい状態になるまで、件の家に何日住んでいたかお分かりになります?」もしかしたら調査中に事が起こるかもと心配
一之瀬 俊美(陸亜): 「えっ…だ、大丈夫なんでしょうか…?」 自分が怖いというか心配ですね。
KP(朱理): 「さぁ、そこまではよくわかんないな」
小鳩アキ(二十日): 「そうですか…それほどまでに恐ろしい何かが…」
アンリ(あめこ): 「ふぅん…?怪我というよりは、恐怖なんかでひどい状態ってことなのかな…?」と呟いとこう。
KP(朱理): 「ま!君たちが調べてくれるから、僕は待ってるだけでいいもんね!よろしく頼むよ!君たちならきっと、僕がほしい結果を聞かせてくれるって信じているからね」
小鳩アキ(二十日): (あたし人相手ならともかく化物は専門外ってかマジ勘弁して欲しいんだけど…)内心げんなり
一之瀬 俊美(陸亜): 「そういえば、暫く空き家だったなら、野犬とかが荒らしてしまっているかもしれませんね…」 と言いつつ
「は、はいっがんばります!」 とペコペコします。
小鳩アキ(二十日): 「最善を尽くさせていただきます…」ちょっと疲れた笑顔で「そうだ、家の見取り図などはございます?」
アンリ(あめこ): 「まぁ、満足できるような結果を持ってこれるよう努力しますよ」と言ってから俊美ちゃんとアキちゃんに苦笑してそうだ。
KP(朱理): 「おっと、そろそろ行かなきゃ。じゃ、じゃよろしくおねがいするね!いい返事が聞けることを願ってるよー」
バチコーン!とウィンクして彼は部屋を出ていきます。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あっ…」 と言った頃には既に遅しなのですね笑
アンリ(あめこ): 「……いやぁ、相変らず嵐のような人だなぁ…」苦笑する(笑)
小鳩アキ(二十日): 「こんにゃろう…」去っていったドアを睨んでます笑
KP(朱理): メイド(ロングドレス)さんが君たちをお外までご案内いたします。
一之瀬 俊美(陸亜): 恐縮しまくりながら案内してもらいます笑 外に出されたらさてどうしよう、なのかな。二人の顔を窺うように見遣ってると思います。
小鳩アキ(二十日): 大人しく案内に従っていきます!どうしようかなあこの子(俊美さん)連れてってホント大丈夫かな…と考えつつ
KP(朱理): 何について、どこで、どう調べるか考えて進言していただければ助かります!では、調査開始です。
小鳩アキ(二十日): というかそもそも館の住所判明してますっけ??手紙に書いてあるとかで
アンリ(あめこ): ならメイドさんに有難うございます、と会釈しとこうかな。(大分日本人化してきている)
「さて…、どうしましょうか。屋敷の住所はもらっているので屋敷に直行も出来ますが…。さすがに何の用意もなしに突っ込むのは無謀でしょうね…。」
「噂から、調べてみますか? もしくは先程の話しに出ていた以前住んでいた方とか。幸い奥様は会話が出来るとのことでしたし」
小鳩アキ(二十日): ああ館の住所は分かってるのか!すみません!
一之瀬 俊美(陸亜): 「その方が、安全性の想定もつきそうですしね。私、図書館でバイトしてるので、ちょっと調べてみます」 とかじゃあ自分にできること探してアピール頑張ろう。そわそわしつつ。
小鳩アキ(二十日): 「事前調査は大事よね。いいと思う。もしかしたらユーレイの対策方法なんかも…あったらいいなあ…」
コホンと咳払いして「図書館の新聞録漁れば事件について何かわかるかもね。あとはネットとか…それから奥さんに聞き込みか。奥さんの所在は…病院?」首をひねり
アンリ(あめこ): 「いまも”ひどい状態”が続いているのでしたら、病院に入院か通院しているでしょうね…」
一之瀬 俊美(陸亜): 「前に住んでいた方なら、市役所とかで今の住所をお聞きできるでしょうか…?」 一緒に首ひねり。
KP(朱理): ※時短のために言いますと、前の依頼人に会うことはできますが、手に入る情報はすでに坂田が話してしまってるので、新しい情報はほぼないです
小鳩アキ(二十日): 「家を売った不動産に聞くのもアリだろうけど、守秘義務とかうるさそうだしねー…特に『いわくつき』はさ」
アンリ(あめこ): 「まぁ、隠したいでしょうしね」
「それなら、噂や屋敷について調べる方が早いかもしれませんね」と誘導しとこう。自然な流れになるように。
一之瀬 俊美(陸亜): 「そう…ですね。あまり話したいことでも、ないでしょうし…図書館、行ってみますか? パソコンもありますし」
アンリ(あめこ): 「そうですね。図書館なら新聞録もありますし、ネットで噂も探せますしね」
小鳩アキ(二十日): 「まずは図書館。行きましょうか。…あたし本はあんまりトクイじゃないから頼りにしてるわ」二人に肩ポン(馴れ馴れしい)
KP(朱理): では、図書館に移動でよろしいでしょうか?(現在時間は11:00頃)
アンリ(あめこ): 「まぁ、探し物にはなれてますから」とかいって失敗したら恥ずかしいな、コレ(笑)
大丈夫ですよね?
小鳩アキ(二十日): 移動おねがいします!ワア時間制限…こわい…
一之瀬 俊美(陸亜): 「はい、少しでもお手伝いできるようにがんばります」 大丈夫ですよー。
KP(朱理): 幸運の高いアンリちゃんでいいか、幸運振ってください
† アンリ(あめこ)
幸運 (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
75
† KP(朱理)
何分? : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
■図書館■
KP(朱理): では、何について調べるか、どうぞ。
アンリ(あめこ): ならネットで屋敷についての噂とか調べたいなぁと。
一之瀬 俊美(陸亜): こちらは本で、土地的な言い伝え・伝承とかあればそういうの調べてみようかなと。噂だと最近のものになりそうなので、もっと古い話。
小鳩アキ(二十日): こちらもダメ元(図書館45)で 家で起こった事件について新聞録漁ってみます
KP(朱理): はい、では、アンリはネットで(屋敷の噂)、アキは(事件について)新聞を漁る。俊美は(言い伝え、伝承)について歴史書とか見る感じかな?
一之瀬 俊美(陸亜): そんな感じでお願いします。
KP(朱理): では、それぞれ<図書館>ロールどうぞ。
† アンリ(あめこ)
図書館 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
70
† 小鳩アキ(二十日)
図書館(45): (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
† 一之瀬 俊美(陸亜)
図書館(70): (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
KP(朱理): では、順番に行きます。
アンリはネットで検索をかけてみましたが、日本語を間違ったのか、「阿久津探偵事務所の黒い噂」「子役のなゆたちゃんかわゆいハスハスパート34」など、関係のないスレッドばかり引っかかってしまいました。
俊美は伝承について、調べてみましたが、小さい頃に読んだ絵本を見つけてしまい、それをつい読んでしまいました。
KP(朱理): アキは最近起こった、屋敷が関係ありそうな記事をみつけました。
『2008年、○○一家が引っ越してくる。しかし1年と立たず家庭は崩壊した。
父親は気がふれ、母親はずっと何かにおびえている。彼らは二人の息子を親戚に預け、入院した。』
小鳩アキ(二十日): 以上ですか?情報共有していいかな?
KP(朱理): はい、以上です。
あ、そうだ、ついでに
アキちゃんはアイデアロールどうぞ
小鳩アキ(二十日): 「…見つけたっ!ふふんあたしも結構やるでしょっ……って ア ン タ ら!」なんか関係ないもの見てる二人にガウガウしてから新聞を見せます
おおう分かりました!
† 小鳩アキ(二十日)
アイデア(75): (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
KP(朱理): うん、成功ですね。
アキは自分が調べていた新聞記事を見て、「新聞社の資料室で事件について調べてみる」ことを思いつきます。
小鳩アキ(二十日): なるほどー!「ここじゃちょっと情報不足ね。新聞社の資料室が調べられればもっと…」とこれまた情報共有
それから「俊美ちゃ~ん?本が好きなのはわかるけどお仕事中だからね~~?」三つ編みちょっと引っ張り 「あとアンリ!これ!検索単語違う!」ってことで再度ネット調べるときは補正クダサイ!
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、ミッフィーちゃんだ。なつかしいなあ…」 なんで歴史の資料探してたらその周囲にあったんでしょうねと思いつつ、三つ編み引っ張られたら「ひゃあっ!」と大声出して慌てて口両手で塞いでパタパタします(本落ちる)
「あっごっごごごごめんなさい…!」 って暫く錯乱気味に小声でペコペコ10回くらいしたらちゃんと資料見ます。
アンリ(あめこ): 「…あぁ、すみません、検索ワードが間違っていたみたいですね。日本語って難しいですねぇ…」と苦笑しとこう。ごめん、アキちゃん(笑)
小鳩アキ(二十日): かわいい(確信) 「分かればそれでよろしい」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ごめんなさい、もうちょっと調べてみます…小鳩さんはその、新聞社に行かれるんですか?」 というわけで続行したいです。さすがにこれは成功させたい。
アンリ(あめこ): 「私もまだこれといったものを見つけてませんからねぇ…。せめて噂の一つくらいは落ちてると思うのでネット検索を続けようと思います。」せめてオカ板の情報…。あるのかわからないけど(笑)
小鳩アキ(二十日): 「そうね。これ以上あたしがここで調べられそうなものはないし…交渉が必要でもなんとかしてみせるわ。プロだもの」ふふん
「そういうことで。今度こそ任せたわよ二人共」ニコー
一之瀬 俊美(陸亜): 「わあ…すごいですねえ」 にこにこしつつ
「は、はい。えっと…そうしたら、調べ終わったらご連絡差し上げればいいんでしょうか?」 とわたわた携帯取り出してみます。名刺?そんなものはない。
アンリ(あめこ): 「仕事にプライドを持っている女性は素敵ですね」ニコと笑っとこう。
「そうですね、各自調べ終わったら連絡してまた集合しましょうか」と言って携帯出すか。
小鳩アキ(二十日): 「ああそっか、忘れてたわ。アドレス交換しましょ」プロとは…()
一之瀬 俊美(陸亜): というわけでKP、探索者三人互いの連絡先取得でお願いします。
小鳩アキ(二十日): 「新聞社ってんなら、ジャーナリストやってるアンリがいれば話が早そうなんだけど。できたら早く調べて連絡頂戴。俊美ちゃんもね」おkです!
一之瀬 俊美(陸亜): 「はい、分かりました」 今度こそ頑張るぞと意を新たにこくんとします。
アンリ(あめこ): 「そうですね、こちらがはやく終わればそちらに行くことも出来るかも知れません」
「頑張りますよ」今度こそな・・!
小鳩アキ(二十日): 「……ずっと気になってたんだけど。どうしてこの依頼俊美ちゃんに来たのかしら?」今のうちにちょっと聞いていい???
一之瀬 俊美(陸亜): 「ふえ? あ、このお手紙をいただいたんですが…」 とじゃあごそごそ取り出して見せます。多分二人が貰ったものと同じような感じなんでしょうけども。
小鳩アキ(二十日): 「なんかスゴイ調査能力とか霊能力とか持ってるスーパー女子高生ってんなら納得…できなくもないけど…話聞いた限り、けっこう危ない依頼じゃない」手紙の宛先見てムムムってしてます 気づくかな!気づいていい?!
一之瀬 俊美(陸亜): 「ですね…前にも一度、似たようなお手紙をいただいたことはありますけど…」 と言いつついいんじゃない? ほら連絡先交換したから誤字気付ける()
小鳩アキ(二十日): ああそっか字わかったから誤字も!!笑 「…何これ。宛名違い?」
一之瀬 俊美(陸亜): 「え?」 って宛名一緒に覗き込んで、「……。字、間違ってますね…?」 と首ことん
小鳩アキ(二十日): 「~~~~あんの依頼人テキトーやりやがって…!!」超ジト目
アンリ(あめこ): 「えっ…、本当ですね…」と携帯の字みつつ言うのかな。そもそも漢字対応してんのか、アンリちゃんの携帯…www
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、じゃあやっぱり人違いだったんですね。…い、いいのかなあ私でも…でも坂田さんにはちゃんとお約束したし…」 もごもご
小鳩アキ(二十日): 「…まあいいわ。約束守ろうって気概は関心だし」アンリさんを見て「本気でしっかり守って頂戴ね?お姉さんも頑張るわ」
アンリ(あめこ): 「勿論です。 …屋敷に入る時は後ろにいてくださいね?」 不安しかないけどな、中の人!肉盾になれるよう頑張る!
一之瀬 俊美(陸亜): 「ご、ご迷惑にはならないように頑張ります!」
KP(朱理): そろそろいいかな?、アキは移動→新聞社ですね。アンリ、俊美は継続して図書館で調べてみるで、いいですね。
小鳩アキ(二十日): 「危なくなったら自慢の足で逃げるのよ~」ってことで図書館からバイバイしますねー!
一之瀬 俊美(陸亜): 「はーい! 小鳩さんもお気を付けて!」 とバイバイして見送ります。KPごめんありがとう笑
アンリ(あめこ): 「迷惑だなんてそんな…」と笑っとこう。俊美ちゃん可愛い。
「とりあえず私たちは情報を見つけましょうか」ってことで図書館で調べものしますー!
「アキさんもお気をつけて」とお見送り。
小鳩アキ(二十日): 茶番美味しかったですありがとうございます…調査ガンバッテ…
† KP(朱理)
何分? : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
一之瀬 俊美(陸亜): 「はい、今度こそちゃんと探さなくちゃ…」 とアンリちゃんに頷いて意気込んで本棚行ってきまーす
KP(朱理): うん、30分の移動か。
では、図書館組が一度調べものしてみましょうか
一之瀬 俊美(陸亜): はーいお願いします。内容は同じで。
† アンリ(あめこ)
図書館 (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
70
† 一之瀬 俊美(陸亜)
図書館(70): (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
KP(朱理): うぉ・・・まじか。まずは、俊美チェックしといてね
一之瀬 俊美(陸亜): わーいありがとうございます。
「あの屋敷やべぇ」「なになに?」「夜中変な音聞いたんだけど。人影も見た。だれも住んでないんだぜ?」
「やべぇ、夜に行って来いよ」「ふざけんな氏ね」「ちょ、俺んちの近くのじゃね」とかいう、オカ版の会話を発見しました。
KP(朱理): ちなみに、ネットの噂はこの程度で、信憑性は薄いですが、さっきアキが見つけた記事が添付されていました。
次に俊美ですがー…そうですねぇ・・・。実は伝承について歴史を調べても何も出てこないんですよ。
なので、次に何かするとき補正かけるよ、それでどうにか。
一之瀬 俊美(陸亜): なるほど。RPどうしたらいいかな…笑 しらみつぶしにしたけど見つからなかったとしか言えないかな苦笑
KP(朱理): うん、昔々の言い伝え的なものは特になかったって感じだよ。
小鳩アキ(二十日): せっかくクリティカル出目だったのにロール上では何も見つからなかった俊美ちゃん…(´;ω;`)
一之瀬 俊美(陸亜): まあクリティカルの演出はこの際おいておいて笑
いっぱい探してノートにも書き連ねた(※アナログ派)のをアンリちゃんところに持っていこう。
アンリ(あめこ): 「おや?トシミさん、どうしました?」と笑顔で迎えよう。こわくないよー(笑)
一之瀬 俊美(陸亜): 「ごめんなさい、一通り調べてみたんですけど…昔話とか、伝承とか、そういうものはこの辺りにはあんまりないみたいです…」 しょもんと
アンリ(あめこ): 「ふむ? ならば、伝承に因んでいるものではないのでしょうね…。それがわかっただけでも充分ですよ」と頭撫でる。
「こちらは噂程度ですがよくある心霊現象が屋敷で起こっているようだというのを見つけましたよ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「はい」 としゅんとしつつ撫でられたらちょっとほっとします。
KP(朱理): ちょっとここで場面を移して、アキの新聞社行動してみようかな。
小鳩アキ(二十日): 了解ですナデナデかわいい!!
■新聞社■
KP(朱理): では、アキは見つけた新聞記事から新聞社がわかったので、来てみました。
どういたしますか?
小鳩アキ(二十日): とりあえず新聞社内に入って最初に目に入った人をつかまえようかな… 大きい新聞社ですか?受付さんとかいます?
あっできるなら目星とか
KP(朱理): 受付さんがいますよ。化粧濃いめの女性ですよ。
小鳩アキ(二十日): 化粧濃いめかぁ…目星したら時間食いそうだしRPでいきますか
「すみません、事件面を担当している方に少々お話を伺いたいのですけれど…あ、私こちらのジャーナリストの手伝いをやっている者です」と言ってアンリさんの名刺を流用します(笑
「本人は少し到着が遅れそうなのですが、なんでも良い話を持ってくるとかで…通して頂けますか?」
KP(朱理): 「はぁ・・・ジャーナリストのかたなんですねぇ~ちょっとおまちくださぁい」女性はどこかに電話かけてます。
小鳩アキ(二十日): あっ受付さん喋り方かわいいじゃん…目星しとけばよかったかな
KP(朱理): 「(小声)あのぉ~、・・・ってきてるんですけどぉ、どうしたらいいんですかぁ・・・わかんないですけどぉ、はい、はい・・・はぁい」
「(小声)はぁい、わかりましたぁ~」
「お待たせいたしましたぁ、とりあえず担当につなぎましたのでぇ、2階にあがってくださぁい」と、受け付けは通してくれました
KP(朱理): というわけで、2階に行きましょう。
小鳩アキ(二十日): 通ったやったー!「失礼します」って何事もなく2階へ!
倉吉 隆文(NPC): 「どうも、今日はどういったご用件ですか?」どうやら受け付けは丸投げしたようです。
小鳩アキ(二十日): NPCさん来たーー!!「ジャーナリスト見習いの小鳩アキです。受付の方が説明した通り、詳しい話は上司のアンリが到着してから…なのですが。お名前を伺っても?」
通された部屋?に目星聞き耳できるような気になるポイントはあるかな?
倉吉 隆文(NPC): 「僕は倉吉隆文、僕もジャーナリストですよ、ここの」君はこの名前に聞き覚えがあります。君が読んだ新聞記事を書いた本人です。
小鳩アキ(二十日): 「ああ!丁度良かったです。倉吉さん、あなたが書いた記事についてのお話だったようなので」と言ってメモを取り出します!ジャーナリスト感演出!
「なんでも○年前のこちらの新聞に掲載されていた、○○(住所)の屋敷の怪事件について詳しい話を、と。よろしければ私の方から先に色々聞かせていただいてもよろしいですか?できれば詳しい資料なども…」言い包め要るかな?要るかな???
倉吉 隆文(NPC): 「ふぅん新聞録ねぇ。でも、どうして今あの記事について調べてるのかな?」
小鳩アキ(二十日): 「新しくあの家を所有した方とちょっとした縁がありまして。事件について改めて調査をしていたのです。ですが我々の調査では情報の裏付けに不安がありますから…確認させて頂ければ幸いです」
KP(朱理): 言いくるめ振ってみようか、+10くらいでいいかな
小鳩アキ(二十日): ヒャッハァ補正だァ!ありがとうございます!!
† 小鳩アキ(二十日)
言い包め(70+10=80): (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
倉吉 隆文(NPC): 「へぇ~・・・そうなんだ」彼は立ち上がると、1冊のファイルを手に持ってきました。「これね、僕が調べた情報なんだ」ニコッっとして言います。
小鳩アキ(二十日): やったぜ。「流石はあの記事を書かれた方ですね、助かります」内心安堵しつつ笑って!資料見せてもらおう!
KP(朱理): 彼は資料を手に持ってニコニコしています。
小鳩アキ(二十日): 「拝読してもよろしいでしょうか?」 さっさと見せろオーラは隠して
倉吉 隆文(NPC): 「タダで?」彼は楽しそうです。
小鳩アキ(二十日): くっそwww 「……おいくらお望みかしら?」ビキビキ
「…私もジャーナリストの端くれですから、法外な金額請求は当社の信用を落とす結果になると覚悟してくださいね?」
倉吉 隆文(NPC): 「・・・ぷっ、あはは、ちょっと意地悪すぎたかな。」彼はニコッと笑ってあなたにファイルを渡しました。
「君みたいにはっきり言う人、なかなかいないよ」あははってかんじです
KP(朱理): じゃあ、今くらいにメール届いたことにしとこう。
小鳩アキ(二十日): ほっ「悪徳ジャーナリストか何かかと思いましたわ」と言って資料もらいますワーイ!「褒め言葉としてお受け取り致します。面白い新聞記者が居たと、私からも上司にお伝えしておきましょう」
てことで資料確認します!
倉吉 隆文(NPC): 「悪徳だなんてひどいな、君も同じジャーナリストなら、情報はタダであげるもんじゃあないよ」
KP(朱理): では、資料を確認しました。「幽霊屋敷の怪異」と銘うった特集記事を見ます。
『1990年、屋敷に4人家族が引っ越してきた。夫婦円満、順風満帆な生活を送っていた彼らに悲劇が襲いかかる。
一家の大黒柱が二階から転落、首の骨を折り即死した。』
『1999年、屋敷にある家族が引っ越してきた。しかし彼らは次々に病気にかかった!
翌年には一家の長男がナイフでのどを切り裂き自殺、悲しみに暮れる家族はその場を離れた。』
『2007年、また別の人間が引っ越してきたが半年と立たずに消えていた。』
小鳩アキ(二十日): 「ありがたーい忠告感謝致します」ニコッ いつかこいつに恩売って金せびったろと思いつつ
倉吉 隆文(NPC): 「それ、結局はお蔵入りして出版されてないんだけどね」
小鳩アキ(二十日): とりあえず情報共有に足るよう、要点をメモします
「何故お蔵入りになってしまったのですか?」
倉吉 隆文(NPC): 「時代の流れかな、流行り廃りだよ。結局ほかに大きな事件があったから、途中で調べるのやめちゃったんだ」
小鳩アキ(二十日): 「なるほど…これだけの事件が起こっているのに、人知れず放置されているなんて…改めて不気味に思いますわ」
「調べていて何か気になる点はありましたか?…というか、実際その屋敷に行ってみたこととか、あります?」
倉吉 隆文(NPC): 「屋敷かい?見に行ったことはあるね、さすがに侵入はできなかったけどね・・・気になると言ったら、まぁ、変な家だよね。わかりにくいとこにあるっていうか、隠れてるっていうか」
小鳩アキ(二十日): 「隠れてる?立地がですか」 調査の切りどころがわからない!聞けるだけ聞き出したい!笑
倉吉 隆文(NPC): 「まぁ、いってみたらわかるけどね。」「ところで君さぁ、屋敷の持ち主と知り合いっていったっけ?屋敷にはいくのかな?」
小鳩アキ(二十日): 「はい。今日か明日には向かうつもりです。そこで詳しい調査を」
倉吉 隆文(NPC): 「へぇ~~、そうなんだ」「僕としてはね、ライバルの子に情報だけ与えちゃうのはどうかなぁーって思ってるんだよね、僕も一応ジャーナリストだしね」
小鳩アキ(二十日): 「そうでしょうねえ。私はしがない部下ですから?上司の一存で見返りの情報をあなたに提供できなくなるかもしれませんし?」ニヤニヤ
「何なら一緒に調査をしませんか?人手が欲しかったんですよ、こちらも」
KP(朱理): ちなみに、信用かAPP×3ロールに成功するともうちょっと出る情報があります。
小鳩アキ(二十日): APP×3振ります!!!!(信用まるでないマン)
† 小鳩アキ(二十日)
APP*3(42) (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
小鳩アキ(二十日): ぐあーっダメだったか…!!!
† KP(朱理)
倉吉 : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
小鳩アキ(二十日): なんかすごい数値ですが…(焦)
KP(朱理): お互いに若干牽制しあってる感がありますね
倉吉 隆文(NPC): 「僕にしたらうれしい提案だね、その屋敷に行くときはぜひ、連れて行ってほしいかな」
小鳩アキ(二十日): 「願ったり叶ったり、ですわ。連絡先を交換しておきましょうか」させてください!
KP(朱理): もっかいやっとくかwwAPP×4でいいよw
† 小鳩アキ(二十日)
APP*4(56) (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
小鳩アキ(二十日): 足りないっ…!またしても…僅かにっ…!!
† KP(朱理)
倉吉 : (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
倉吉 隆文(NPC): 「いいよ、連絡先交換しておこうか。」
KP(朱理): 倉吉のAPPロールがアキにヒットしたため、アキは倉吉に好感を抱きます。
小鳩アキ(二十日): (口も回るし肝も座ってる、見た目もよし、悔しいけどモロタイプだわ…)こうですか!わかりました!!
KP(朱理): ありがとうございますwwww
あ、じゃあアキちゃんRP頑張ってやってくれたので、もう幸運ロールにしてあげよう。
幸運ロールどうぞ
† 小鳩アキ(二十日)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
倉吉 隆文(NPC): 「人手いるんだってね、確かに調べるのは時間がかかりそうだね」「ちょうど午後は開いてるから、僕も行ってあげるよ。ここには最近の新聞しか置いてないから、昔のを調べたら、もう少し何かわかるかもしれないしね」
KP(朱理): 君の幸運ロール成功により倉吉の午後はフリーになりました
小鳩アキ(二十日): 「…やったぁ!あいえ」コホン「丁度上司からのメールが届いてます。早速調べに向かいましょうか」立ち上がります
一之瀬 俊美(陸亜): 俊美からアキちゃんへのメール文面です。
『お疲れ様です、そちらの首尾は如何でしょうか。私の方は一通り調べてみましたが、昔話や伝承の類ではそれらしいものを発見できませんでした、すみません。
アンリさんはインターネットで館に纏わる噂を見付けてくださいました。「夜中に変な音を聞いた、人影を見た」というもののようです。
小鳩さんの状況次第で、新聞社か館のどちらかに向かいますね。』
一之瀬 俊美(陸亜): という具合で。最後ににこってお顔の絵文字があるくらいささやかな感じで。
小鳩アキ(二十日): 顔文字かわいい!!
では『事件に詳しい奴捕まえたから連れてく、詳しくはそっちで。図書館で待ってて』みたいな文面で返信します!
一之瀬 俊美(陸亜): 「どなたでしょう…?」 と思いつつ了解のメールを返して、アンリちゃんにそのことを伝えましょう。
KP(朱理): では、アキと倉吉は移動です。
その間、もう一度図書館やってみますか?何について、どう調べるかでどうぞ!
小鳩アキ(二十日): 「よろしくお願いしますね」最後にニッコリしてイケメンと握手したり!したりしつつ!移動了解です!
最終更新:2014年05月04日 13:26