- KP/にゃご
- PC1/五瀬 作(蟹)
- PC2/青空 光(モノ)
- PC3/三谷 橙理(陸亜)
- PC4/東 雪緒(朱理)
◆あらすじ
市立霞戸中学校で、奇妙な事件が起こっている。
とあるクラスの生徒の持ち物が盗難されたり、破損させられていたり。
それと重なるように不登校の生徒が増えたり、果ては失踪事件……
[[探索者]]達はその事件を調べていくうち、この学校で流行っている古いオカルト遊びである
「こっくりさん」が絡んでいることに気づく。
そして、彼に心酔する一人の少女にも、気づかずにはいられないだろう。
探索者達は、「こっくりさん」の謎を解き、事件を収束させることができるのだろうか。
◆初日:東先生導入
犬飼 守(NPC): では、東先生はとある日の放課後、「東先生、少々お時間を宜しいですか?」と同僚の犬飼先生に声をかけられます。
東 雪緒(朱理): 「なんですか、犬飼先生。僕に用事ですか?」って普通に対応しよう
犬飼 守(NPC): 「私の担当しているクラスの築根のことで相談がありまして。たしかアイツは東先生が顧問をなさっている技術部に入っていますよね」とかなんとか言いつつ、東先生がいつもいるであろう美術室にでも侵入してくるんじゃないでしょうか
東 雪緒(朱理): 「ん?あぁ、いますね、どうかしたんですか。あ、あとその辺のもの踏まないで下さい」美術室はスケッチが散らかってるよ
犬飼 守(NPC): 「おっと、すみません…相変わらず絵がお上手ですね」とか言いながらスケッチ避けつつ近づいておきます。
東 雪緒(朱理): 「で、その生徒がどうかしたんですか?」と犬飼先生を見ずに作品作りに没頭中
犬飼 守(NPC): 「元々活発的な生徒ではないんですが、最近何かあったのか暗くなってしまっていて…東先生なら知っていることがないかと思いまして」
犬飼 守(NPC): 「授業中の様子だけでも分かれば良いんですが、築根は体が弱いので、私の担当している体育の授業はいつも見学なんですよね…」とほっぺたをぽりぽりしてます。
東 雪緒(朱理): (KP,生徒について思い出せることありますか?)
KP(にゃご): うん、東先生は知識でロールどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
知識(65) : (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
KP(にゃご): うんうん。安定の出目ですね。では東先生は築根佳奈子について、以下のことをもともと知っていますよ
<築根佳奈子について>
小柄で目立たない女子生徒である。成績は悪くないが、体が弱く、欠席することも多い。
また、体育は基本的に見学である。それに加えて両親が不仲であることから、幼い頃から祖母に育てられてきた。
そのため少しだけ京都弁が混じる。また、その生い立ちのためにお手玉や鞠つきなどのような遊びしか知らず、
女子のグループに入ることができずに孤立している。
また要領が良い方ではないため、人を苛々させることも少なくない。普段は図書室にいることが多い。
部活では幾らか強張っている表情を崩しはするものの、やはり押しは弱い。
また、最近の様子としては、顔色が悪い、少し前は明るくなりかけていたのに、最近再び暗くなった、
授業中の居眠りが多くなった、ぼうっとしていることが多い、部活に出ずに帰る、かと思えば遅くまで学校に残っていたり、
夕方に神社にいる、前はあまり話さなかった真希らと話そうとしているなど。
KP(にゃご): (おそらく部活の先生にあれこれ相談してたんでしょうね。元気いっぱいの体育教師とか相性悪くて相談相手にならん
東 雪緒(朱理): 「まぁ、もともと確かに大人しい生徒でしたが・・・そういえば部活にこない日もありましたね・・・」
犬飼 守(NPC): 「部活も休んでいるんですか…3年でこれからが大変な時期なんですが、困りましたね。何か思い当たることや知っていることはありませんか?」
東 雪緒(朱理): 「何か悩みでもあるのか・・・そういえば、部活にはでないのに、夜遅くまで学校にいたこともあった・・・」
犬飼 守(NPC): 「遅くに学校に…残って何をしているんでしょうかね」
東 雪緒(朱理): ごめん、マキってだれだっけ・・・
KP(にゃご): (真希ちゃんはNPC生徒その2なポニテ娘ですね
【NPC一覧】
築根佳奈子(つきね かなこ)(3-C)
貫田真希(ぬきた まき)(3-C)
犬飼守(いぬかい まもる)(26)
黒雲武流(くろくも たける)(28)
東 雪緒(朱理): 「あぁそういえば、犬飼先生のクラスの貫田さんと話してるのを見かけましたね、あの2人仲良かったのか・・・?」とかって感じかな。
犬飼 守(NPC): 「…貫田とですか。性格的にもまるで気が合うようには思えませんが、何かあったんでしょうかね」 と考え込む様子です。
犬飼 守(NPC): 「ああ、そういえば…夏休みが終わってからどこかの生徒が覚えてきたのか、3年の間で「こっくりさん」なるものが流行っているらしいんですよね…私はよく知らないのですが、不穏なうわさもあるようです。お互い、3年の担任同士、受験に支障が出ないように気にかける必要があるかもしれませんね」
東 雪緒(朱理): 「こっくりさん?あぁ、昔僕の通っていた学校でも流行りましたよ。生徒同士の喧嘩に繋がったこともあったな・・・あんまり騒がしくなるようなら注意した方がいいですね、ありがとうございます」
東 雪緒(朱理): 「それと、築根さんをみかけたら、それとなくきにかけるようにしますよ、部活にも顔を出さないのは心配ですから」
犬飼 守(NPC): 「喧嘩につながるような危ない遊びなんですか? 見つけたときには注意しなければいけませんかね… どうも自分は体を動かさない遊戯の類は詳しくなくて…流石は東先生ですね! あ、はい。築根についてもどうか気にかけてやってください。」
犬飼 守(NPC): ということで、伝えることは伝えたしと去り際に「あ、ところで今晩ご一緒に食事でもどうです?」 とか聞いたりするんじゃないでしょうか
東 雪緒(朱理): 「あ、今日は姉が久々に料理してくれているそうなので帰ります」スッパリ断るねw
犬飼 守(NPC): 「そうですか…残念です。ではまた機会がありましたら、是非」としょぼんしながらすごすご出ていきます
東 雪緒(朱理): (そんなに外食がしたかったのか)とかずれたこと考えながら、じゃあ、技術部の見回りにでも行く感じでいいですかね?
KP(にゃご): (うむうむ、放課後だし部活はやってそうですね。技術部に行くなら作君と合流かな
KP(にゃご): (わりとスムーズにいけそうなので、そのまま東先生が部長である作君に話を聞く形で導入できたらいいかもしれませんね
KP(にゃご): (光ちゃんについてはいっそたまたま部室に遊びにきてたよ! で一緒に導入しちゃってもいいのよ?
青空 光(モノ): (あ、なるほど、それでもいいですね
五瀬作(蟹): (秘密基地OKならもう友達でもいい気がしてきました
KP(にゃご): (よし、ならそこの二人は友達で、たまたまお仕事の入ってなかった光ちゃんが秘密基地に遊びに来てたよ的な感じでいきましょうか
東 雪緒(朱理): (作君は部長さんかな?だったらある程度知り合いで大丈夫よね?)
KP(にゃご): (普通に部活では一番知ってる生徒ってことで話しかけていいとおもいます
◆初日:青空光&五瀬作 導入+東合流
青空 光(モノ): 「五瀬せんぱーい、最終兵器ディアボロの設計は進んでますかー?」 って感じで突撃してそう
五瀬作(蟹): 「光くんシーッ!どこで悪の地下結社ドランデラント人が聞いているかわからないんだよ(迫真)」
青空 光(モノ): 「ハッ……! ごめんなさい、僕としたことが!」
五瀬作(蟹): 「わかってくれればいいんだ光くん、我が同士よ(肩ポン)」
東 雪緒(朱理): じゃあ、いきなりドアをばーんとあけて「部長の五瀬作はいるか?」って入ってくね
青空 光(モノ): 「わあ!? しまった、ドランランデン人の敵襲!?」
東 雪緒(朱理): 「ドドデ・・・?なんだ君もきてたのか」って光ちゃんも認識したよ
青空 光(モノ): 「……あ、なんだ東先生かあ。相変わらずかっこいいですね!」
五瀬作(蟹): 「あれ?東先生どうかしまし……ハッ(まさかもう奴らの魔の手が…!ゴクリッ)」
青空 光(モノ): 「(……! そんな先輩、こんな早いなんて聞いてないですよ!?)」
五瀬作(蟹): 「(落ち着くんだ光くん、まだ決まったワケじゃない…(迫真目配せ)」
青空 光(モノ): 「(そう、そうですよね……まずは様子見……最近クラスの子たちの様子もおかしいし、きっと先生方も……(迫真頷き)」
東 雪緒(朱理): 「おい、何を考えてるかわからないが、多分違うぞ五瀬。それから青空、当たり前のことを言うな」くらいでいいかな?
五瀬作(蟹): 「東先生はエースパイロットよりクール系の2枚目パイロットが似合いそうですよね。ところで…どうしたんです?」
青空 光(モノ): 「うんうん、最近はやりのクールかつツンデレ系だよね東先生」
東 雪緒(朱理): 「五瀬、ちょっとききたいんだが、築根さんは今日、来てるか?・・・おい、きいているのか?」
KP(にゃご): ▼なお、本日築根佳奈子は部活に来ていないようです
五瀬作(蟹): 「つきね…佳奈子さんだったら今日は休みみたいですよ。まさかドランデラント人の魔手に彼女が…!?(ガタリッ」
東 雪緒(朱理): 「ふぅ・・・また僕の知らない言葉を・・・まぁいいか、最近部活にもきてないみたいだが・・・」
青空 光(モノ): 「嘘! ま、まさか学校に漂う不穏な空気は、やっぱり敵に紛れ込まれてたからなんです!? 僕の魔力も戻ってないっていうのに……!(くっ」
青空 光(モノ): (ちなみに校内の不穏な空気は光ちゃんが勝手に設定してるだけで実際に感じてるわけじゃないです
五瀬作(蟹): 「大丈夫だ光くん、諦めなければ必ず希望の光は降り注ぐよ!」
青空 光(モノ): 「そ、そうですよね。筑前煮さんも救えますよね! 希望の光・奔る閃光<シューティング・エクレール>さえあれば……!」
東 雪緒(朱理): 「そのなんとか人はよくわからないが、学校にはきてるみたいだから心配ないとは思うが・・・」
五瀬作(蟹): 「そういえば休みがちですね、先生自らお聞きになるってことはやっぱり良くないことが?」
東 雪緒(朱理): じゃあ、ちょっと考え込みつつ「そうだ、五瀬に青空、よく気づいたな、実はこの学校は今ある不安分子を抱えているんだ」と神妙に話し始めるよ
五瀬作(蟹): KPさん、佳奈子ちゃんについて情報思い出すダイスロールしておいていいですか?それとも部長なんである程度知っててもいいんでしょうか?..
KP(にゃご): あ、とりあえず五瀬君はそちらのダイスロールをお願いします
† 五瀬作(蟹)
知識(35) : (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
五瀬作(蟹): じゃあ東先生と同じ情報知ってる感じですか?
KP(にゃご): ですね。あのうっかり渡し過ぎた感じの←
青空 光(モノ): 光ちゃんは顔くらいは知っている、って認識は持てますかね?
KP(にゃご): 光ちゃんは顔と名前くらいは知っててもいいとおもいますよ
青空 光(モノ): 「……先輩、後で筑前煮さんのデータをお願いしますね(ぼそぼそ」
五瀬作(蟹): 光ちゃんには「佳奈子さんは病弱系ヒロインタイプで~」と情報を共有しておきます
青空 光(モノ): 「ふんふん、眼鏡取ったら美少女タイプですね。把握」
東 雪緒(朱理): 「今この学校でこっくりさんという遊びが流行っているらしくてな、三年は受験も控えているし、あまり騒がしくなるようなら注意しないといけないと思っていたんだ。お前たちもあまりそういうのに乗っていくなよ、何が発端で喧嘩になるかわからないからな」
東 雪緒(朱理): と、とりあえずコックりさんの事を伝えます
東 雪緒(朱理): 「それから、ツキネの様子もおかしいから、それとなく気にかけてやってくれ、いいな?」
KP(にゃご): ふむ、こっくりさんの話したか。なら、それを聞いた光ちゃんが知識ロール振れます
† 青空 光(モノ)
知識(35) : (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
青空 光(モノ): 「こっくりさんか。名前は知ってるけど……僕、そっちは専門外だよ」
五瀬作(蟹): 「不安分子?こっくりさん・・・。いえ先生、部活といえど佳奈子さんは僕の仲間です、ちゃんと調査して助けなければ!(謎の使命感)」
KP(にゃご): オカルト持ってる人がいればこの場で振れるけど…まああんま、うん
KP(にゃご): そうだった…じゃあ東先生オカルトどうぞ
† 東 雪緒(朱理)
オカルト(27): (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
KP(にゃご): 妖怪いちたりないが早速きたか(笑)
五瀬作(蟹): オカルトの代わりに厨二病力はダメですか?
KP(にゃご): 中二病力は創作技能(妄想)的なものなので知識としてはあれかな…
KP(にゃご): (まあ学校なので図書館とかあるし、そこで図書館ロールとか振れば再チャンスあります
東 雪緒(朱理): 「まぁ、僕が学生のころに流行ったあそびだが、誰が誰を好きかで女子同士がもめて親が出てくる大喧嘩に発展してな。そんな騒ぎを引き起こすかもしれないから注意して欲しい」
東 雪緒(朱理): 「あと、ツキネさんについて何か気づくことがあれば、僕か担任の犬飼先生にでも伝えてくれ」ってこんな感じでどうかな?
青空 光(モノ): 「ふーん? 誰が誰を好きって分かるような遊び? なのかな?」
五瀬作(蟹): 「こっくりさんは昔から割と名の知れた儀式か何かかもしれませんね。もしかしたら図書館で文献らしき本があるかもしれませんよ?光くん、それに東先生も、佳奈子さん救出のために協力してくれませんか!(拳握りしめ)」
KP(にゃご): (ああうん、いい誘導ですね。まだ放課後なら図書室も開いてるでしょう
青空 光(モノ): 「そうですね、後で調べてみましょっか。大丈夫ですよ、<エヴィル・クリエイション>五瀬先輩と<魔界の寵姫>である僕にかかれば! 筑前煮さんのことも任せてください!」みたいな
東 雪緒(朱理): 「そうだな、まだ図書室も開いてるだろうし、僕が一緒だったら少しくらい長くいても、さして問題ないだろう」先生だし、最後鍵の管理きちんとすればいいよねって感じで
KP(にゃご): (まあ3Cの生徒から話聞くとかもろもろ探索方法はありますが、とりあえず図書室ですかね
東 雪緒(朱理): (あぁそうか、ココで分かれてもいいのか
青空 光(モノ): (この流れなら図書室が自然かなあとは思いますが
青空 光(モノ): (そっか、先生は教室行ってもアリですよね
KP(にゃご): (まあRP的に東先生も一緒にいくよねこれは…
青空 光(モノ): 「そういえば先生、他の教室の人たちにも話聞かれたんですか?」と振っておこうか
KP(にゃご): (まあいるかどうかは幸運ロールですかね >生徒
五瀬作(蟹): (なら翌日の昼休みのが確実かもなあ。東先生は図書館高いし一緒に探してほしい気もする
東 雪緒(朱理): (そうか、みんな学生だからあんまり高くないしね・・・
KP(にゃご): (うん、日数制限しませんので翌日昼休みでも全然OKです。むしろ初日は全員話渡ればいいかなくらいの
青空 光(モノ): 「あれ、そうだったんですか。でも僕達だけだとさすがに厳しいので、もっと色んなところから情報収集しないとですね」
東 雪緒(朱理): 「あした、他の生徒にも聞いてみよう。担任の犬飼先生も何か気づいたことがあるかもしれないしな・・・」って感じで
五瀬作(蟹): (3人で図書館移動、生徒への聞きこみは明日持ち越しって流れで宜しいかしら?
KP(にゃご): (うむ、では3人は図書室に移動しますよっと。まだ鍵は開いてるし、図書委員さんもいるみたいだね
KP(にゃご): はい、3人ともこっくりさんについて図書館ロールどうぞ
† 五瀬作(蟹)
図書館(45) : (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
† 東 雪緒(朱理)
図書館(60) : (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
† 青空 光(モノ)
図書館(19) : (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
KP(にゃご): まさかの結果でした(笑)では作君は以下の情報が得られます
<こっくりさんについて>
降霊術の類になる遊びである。もとはアメリカの海兵から伊豆半島へ伝わってきた、
テーブル・ターニングという遊びで、今は筋肉疲労と潜在意識によるものであるとの説が強いが、
昔全国で流行した時は、禁止した学校も多くあったくらいで あり、影響力は強い。
また、一人でする、遊び終えてからこっくりさんを帰さないなどの行為はタブーとされ、
犯せば呪われる、不幸が降りか かるといわれている。
また、初心者が多いと成立しないという説もある。
東 雪緒(朱理): 「うっかり絵本を読んでしまった・・・なにかわかったか?」
青空 光(モノ): 「うー、全然分かんない! 先輩はなにか分かりました?」と近づいていくか
五瀬作(蟹): 「これがこっくりさん……新たなる敵の脅威か(ゴクリッ) 光くん!先生!それらしい文献が有りましとよ!」と本見せながら情報共有しておきます
五瀬作(蟹): 「どうやら呪いの儀式みたいですね。噂と合わせて推理するなら、佳奈子さん、それに貫田さんがこれを行った可能性があるかもしれないんですね。」
青空 光(モノ): 「呪いの儀式……黒魔術とはちょっと違うのかもしれないですけど。降霊術ってくらいだし、何か召喚してるんですかね」
東 雪緒(朱理): 「禁止した学校もあったのか、人の思い込みっていうのは案外怖いものだしな。やはり注意するに越したことはないな。」
東 雪緒(朱理): 「本人達に聞いていないからまだわからないが・・・もし行っているのだとしたら、原因の一つではあるかもしれないな」くらいで
五瀬作(蟹): 「そうですね、本人たちに聞いたほうがいいかもしれません。もしやってしまたっとしたなら・・・光くんの言うとおり何か恐ろしいものが降臨してしまったかもしれない(苦渋顔)」
青空 光(モノ): 「これで召喚するのが悪魔だったりしたら……! この不穏な空気も、納得いくよ。筑前煮さん、危ないかも……」
東 雪緒(朱理): (KP、さらにオカルトでわかることとかってあります?)
KP(にゃご): (うーん、むしろ本当は光ちゃんの知識かオカルトで出すつもりな情報だったからなあ…ここではこれ以上は出ないとおもいます
KP(にゃご): (ああ、こっくりさんについて調べたならやり方くらいなら追加情報で出してもいいか
<基本的なこっくりさんのやり方>
1 まずこっくりさんを行うためには、白い紙に、「はい」「いいえ」と書き、その間に鳥居を書く。
そしてその下に数字・五十音・などを書く。
2 2~3人程度で机を囲み、所定の位置に10円玉を置く。
全員で、人差し指を10円玉の上に置き、こっくりさんを呼ぶ儀式をする。
3 「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら鳥居へお進みください」
と話しかけると10円玉が自動的に動き始める。
4 聞きたい事などを質問をする。と、その答えを、10円玉が動いてしめしてくれる。
5 ひとつ質問が終了したら「鳥居の位置までお戻りください」とお願いして、鳥居の位置にもどす。
6 いくつか質問を終え、こっくりさんを終了させる。
「こっくりさん、こっくりさん、お帰りください」とお願いして、こっくりさんが「はい」と答えた後、
鳥居まで10円玉がもどってきたら、「ありがとうございました」と礼を言って終了する。
五瀬作(蟹): 「凄く今更なんだけど光くん、筑前煮ってなんだい?」
青空 光(モノ): 「え? 東先生が尋ねてきた彼女じゃないですか」
東 雪緒(朱理): 「いや、おちつけ。筋肉の振動とか潜在意識が原因とも書いているんだから・・・」とちょっとおちつかせつつ「ツキネさんだ」と光ちゃんへ
五瀬作(蟹): 「東先生!いつだって悪と対峙するときはいつだって最悪の場面を想定するものなんですよ!」
青空 光(モノ): 「ツキネ……月根さん? なるほど、月の加護を受けた人だったんだね! 通りで、物静かな人だと思ってたよ~それなら確かに眼鏡外したら美少女タイプですよね!」
青空 光(モノ): 「……は! ツキネさんの件は月の魔力を悪魔が狙っての狼藉かもしれない……!?(目見開き」
五瀬作(蟹): 「光くん、素晴らしい推理だ!さすがは僕の相棒だよ!もしそうなら早く佳奈子さんや貫田さんを守らないければ!」
青空 光(モノ): 「僕もクラスの子に聞いてみます!」と張り切ったところで光ちゃんは終了かな
東 雪緒(朱理): とりあえず「こっくりさんについて調べるのもイイが、ちゃんと授業は受けるんだぞ。キケンなこともしないようにな」って位は言っておくよ、先生だからね!
青空 光(モノ): 「分かってますよ先生、悪魔は安易に呼び出していいものじゃないのは、よっく知ってますから!」
五瀬作(蟹): 「了解しました東司令官!」で、作も終わりかな
KP(にゃご): (さて、図書館組はこれで一致団結してこっくりさんと築根さんの件を翌日から情報収集する感じかなこれは(笑)
五瀬作(蟹): (東先生はこのまま協力してくれる流れですかね?
東 雪緒(朱理): あ、東先生はむしろ協力してくれって依頼した気持ちだし、そのまま協力体制だよ
五瀬作(蟹): (ヤッター!▼東先生がPTに加わった 図書館のシーンはこれで区切りだと思います。
KP(にゃご): (うむ、では三人の導入はこんな感じですかね
◆初日:三谷橙理 導入
† KP(にゃご)
(1:犬飼先生 2:黒雲先生) (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): じゃあ、橙理ちゃんのいる体育準備室的なところには夕飯を断られてとぼとぼしてる犬飼先生がやってきますよと
三谷 橙理(陸亜): きっと橙理さんはあんまり好きでもない書類仕事でもしてるんでしょうね。
犬飼 守(NPC): 「ああ、三谷先生…どうも」ってしょんぼりした犬飼先生がやってきて向かいにでも座るので話でも聞いてあげてください
三谷 橙理(陸亜): 「何か用?」って書類から視線話さずに応えてくれます。めんご。笑
犬飼 守(NPC): 「…東先生を夕飯誘ったら断られました」 ってしょんぼり答えてしまうか…おい、導入
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう残念ね」って聞いてなさそうで一応聞いてる応え返しつつ書類に記入とかしてると思います
犬飼 守(NPC): 「…三谷先生に聞いても知ってる気がしないですしねえ」ってぽつりとしつつ机にぐでんとなります
三谷 橙理(陸亜): 「喧嘩売ってるなら売り切れになるまで買うけど、用件があるならはっきり言いなさい」って書類からちらっと視線移してくれますよ。とても見下した視線です。
犬飼 守(NPC): 「えー、先輩の鉄拳は痛いから要りませんよ… なんか最近生徒の中で流行ってるらしいんですけど、「こっくりさん」って知ってます?」
三谷 橙理(陸亜): 「痛くない鉄拳に何の意味があるのよ。…「こっくりさん」?」これ知識ロールした方が良い系? 橙理さん仮にも女子だし知ってても…だめかな…
KP(にゃご): こっくりさんについてはオカルトロールですね。
三谷 橙理(陸亜): (無理だな>初期値 幼少時時代の記憶を取り戻す的な意味で知識駄目ですか
KP(にゃご): んー、幼少時の記憶で知識振るなら手順の方までなら許可
† 三谷 橙理(陸亜)
知識(70): (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
三谷 橙理(陸亜): ふむ。じゃあ大まかな手順だけ思い出した感じでおk?
KP(にゃご): うむ、ならこっくりさんと手順については橙理ちゃんは知ってたよってことで
三谷 橙理(陸亜): 「こっくりさんって…あの、紙に10円玉置いてやる奴のこと? いつの世もやってる事は変わらないのねえ」ってしみじみ
犬飼 守(NPC): 「ああ、たぶんそれですね。うちのクラスの貫田とかがグループ作って遊んでるみたいですよ」
KP(にゃご): (真希ちゃんは陸上部所属且つ空手やってるので橙理ちゃんとはある程度仲良くてもいいと思ってますがどの程度ですかね
三谷 橙理(陸亜): (真希ちゃんから橙理さんに絡んでくれればよく知ってると思います
三谷 橙理(陸亜): (あとは基本身体スペックが高い子は目をつけてるはず
KP(にゃご): (ふむふむ…ではある程度知識で持ってていいかな。では真希ちゃんについて知識ロールどうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
知識(70): (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
KP(にゃご): ふむ、では橙理ちゃんは以下のことをしっているよ
<貫田真希について>
三年C組の中心人物である。人当りは悪くなく、人気もあるが、ざっくばらんな性格や、物事を深く考えない気質。
また一人っ子で甘やかされて育ったために自己中心的な言動が目立つ。
そのため、避けている人間も少なくない。元カレとは相手の浮気が原因で別れた。
陸上部の部員。個人的に空手を習っており、運動神経は良い。
また、ミーハーで流行には敏感。典型的派手な女子。
三谷 橙理(陸亜): 「へえ、貫田が。あの子、ああいう地味な事は余りしなさそうだったけど」
犬飼 守(NPC): 「自分も、アイツはそういうことには興味がないタイプだと思っていたんですけどねえ。最近は築根と仲良いとかいう話も聞いたし、影響でも受けたのかもしれませんね」
三谷 橙理(陸亜): 「築根…ああ、あの身体弱い子ね。まあ、悪いことじゃないんじゃないの? で、それがどうした訳?」
犬飼 守(NPC): 「最近持ち物の盗難とか、不登校の生徒が増えたりとかいろいろあったじゃないですか…それらの原因がそのこっくりさんとやらだって、生徒の間で噂になってるらしいんですよ」
三谷 橙理(陸亜): 「時期が時期だから、肝試しがてらの噂が広がったのかしら。まあ、盗難に関して言えば、それに乗じて犯人が動いてる可能性は否定しないけど」
三谷 橙理(陸亜): 生徒指導にも一役買ってそうな橙理さんなので盗難に関しては眉間に皺を寄せそうです。
KP(にゃご): んー、真希ちゃんの情報知ってる橙理ちゃんならアイデアでも振ろうか
† 三谷 橙理(陸亜)
アイデア(60): (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
犬飼 守(NPC): 「ああ、夏といえば怪談ですからねえ。まあ、何にせよ自分たち教師が目を光らせておいた良さそうって話なので、先輩も何か聞いたら自分に教えてくださいね!」
三谷 橙理(陸亜): 「噂がどうこうより、犯人締め上げる方が先でしょうが。…不登校については、改めて生徒たちへの調査が必要でしょうけど、それは時間をかけた方がいいわね」って溜息だわな。
犬飼 守(NPC): 「犯人が見つかればいいんですけどねえ…不登校の生徒については、家庭訪問みたいなものも検討したほうが良いんでしょうし」とまあ鳥頭なのかわりと東先生の件からは立ち直りつつ普通にお話してますね。
三谷 橙理(陸亜): 「他の生徒指導の先生と相談して、一応見回りは増やしてるけどね。あんたもどうせ暇なんでしょ、少しは手伝いなさいよ」
犬飼 守(NPC): 「手伝いはしますよ、ってかさせてください殴らないで! 自分のクラスの生徒も関わってるかもしれないしそれくらいしますよ俺だって! 生徒指導…って黒雲先生ですか…あの人にも話を聞いた方が良いんですかねえ…あの人苦手なんだよなあ…」
三谷 橙理(陸亜): 「誰も殴るなんて言ってないじゃない。そんなに殴られたいの? …まあいいわ。黒雲先生になら、あたしからもう一度聞いておくわよ」
犬飼 守(NPC): 「わー、先輩ってば優しいなあ。じゃあ自分の代わりによろしくおねがいします!」って脱兎しよう
三谷 橙理(陸亜): 反射的に首根っこ掴むならDEXロール?
KP(にゃご): www引っ掴みたいの?! じゃあDEX対抗しましょうか
三谷 橙理(陸亜): いくつだ。橙理さんDEX17だよ。
KP(にゃご): ええと、犬飼先生のDEXは13ですね
† 三谷 橙理(陸亜)
DEX対抗(70): (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
犬飼 守(NPC): 「ぐえっ」って締まるんですね
三谷 橙理(陸亜): 「随分急いでるみたいだけど、何かこぼしたらまずい話でもある訳?」
三谷 橙理(陸亜): 「丁度新技を試したかったのよね」
犬飼 守(NPC): 「先輩、ストップ、ストップ! 締まる、締まりますから!!」
三谷 橙理(陸亜): 「まだ締めてないわよ。で?」
犬飼 守(NPC): 「……貫田の付き合っていた生徒が不登校になってるんです」
三谷 橙理(陸亜): 「…へえ。それってあんたのクラスの生徒?」
犬飼 守(NPC): 「そうですよ。貫田に話を聞くことができれば、いろいろ出てくるとは思ってるんですが…俺、舐められてるんですよねえ」首根っこ掴まれながらしょんぼり溜息
三谷 橙理(陸亜): 「貫田があんたを舐めてるのか、信用していないのかは知らないけど、彼氏…元カレ?のそんなデリケートな内容あんたに話せるとはあまり思えないわね」
犬飼 守(NPC): 「仲が良いなら先輩から聞いてみてくださいよ。ほら、先輩だって一応女なんだs…ぐえ」
三谷 橙理(陸亜): 「ロシアの大会で決まったオーバーヘッドキック、あたしにも出来ると思うんだけどどう思う?」
犬飼 守(NPC): 全力で首を横に振っています←
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう? それじゃあサンドバッグで練習してから改めて試させてもらうわね」って首放してくれますよ。
犬飼 守(NPC): 「…後輩をサンドバッグにするのはやめてください」ってさめざめしてます。
三谷 橙理(陸亜): 「後輩ってそういうものよ。とりあえず、見回りには協力なさいね」
犬飼 守(NPC): 「へーい。あ、黒雲先生と一緒にするのは、やめてくださいね! ね!」
三谷 橙理(陸亜): 「…あんたのためっていうか、向こうのために一緒にするのはやめておくわ。お互いの精神状態に良くなさそうだしね」
他に聞き出したいことなければ犬飼先生相手の導入はこんな感じでいいです?(予想以上に可哀想なことになった
三谷 橙理(陸亜): もっと聞き出していいなら殴りそうだけどそこまでするほど関心がはっきりあるわけじゃないし十分です笑
+
|
【次回予定相談】 |
五瀬作(蟹): 次の31日夜のセッション開始はもう集まり次第で始める流れです?
KP(にゃご): んー、そうですね。単独行動的な調査するなら日中いる人は話しかけてくれれば対応しますよ?
三谷 橙理(陸亜): (ただ東先生が生徒たちと割と行動してるならあれなのかな…
五瀬作(蟹): 橙理さんと武流くんなら二人だけで流れ出来そうですね。
KP(にゃご): まああとは各自クラスメイトに聞く、とかなら朝でも昼でも聞けるでしょうしねー
五瀬作(蟹): 東先生と厨二病生徒組は、図書館後はもう下校して、翌日聞く流れかな
青空 光(モノ): 生徒たちはそのまま翌日コースでいいと思います 下校時刻だしね~
KP(にゃご): まあ下校しないでひとりでこっそりトラップ張るならそれはそれで?(笑)
五瀬作(蟹): まだトラップはる場所が決まってないからはりようがないですww
三谷 橙理(陸亜): 学校全体にトラップとか生徒も教師も皆して被害に遭うwww
青空 光(モノ): じゃあ光ちゃんお手製の魔法陣でもどこかに貼っておこうか
KP(にゃご): w魔法陣 まあそれなら被害もないね!
五瀬作(蟹): じゃあ橙理さん以外はみんな翌日行動ってことなのかな
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんはそのまま武流君とこで話でもする感じになりそうですしね。ていうか連日遅い時間までいそうな感じ。
三谷 橙理(陸亜): なんで橙理さんは隙あらば夜の学校目星して回るかもしれません
KP(にゃご): まあ教師陣は問題おきまくってるし残業しててもおかしくないかな
KP(にゃご): まあ大人しく帰るかどうかはRP次第
五瀬作(蟹): では橙理さんのその日の行動が終わってから、他は翌日の行動に移る流れかしら。
KP(にゃご): ですね。引き続き橙理ちゃんのターンかなあ
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(関係補足:橙理、武流と双子の兄の智流は全員幼馴染。)
黒雲 武流(NPC): 「……今怯えた犬飼先生とすぐそこですれ違ったんだが、また苛めたのか」
と、溜息でも吐きながらやってくるんじゃないでしょうか
三谷 橙理(陸亜): 「あら黒雲先生いらっしゃい。またって何よ」
黒雲 武流(NPC): 「よく締めたりしてるだろう」
とかなんとか言いつつ勝手に座ろう
三谷 橙理(陸亜): 「先輩としての指導よ。で?」
ってもう書類作業めんどくさくなって放ったなこれは
黒雲 武流(NPC): 「生徒指導について、お前に話しておくことがある」
www押し付けられるフラグですか
三谷 橙理(陸亜): 「…何よ、改まって」
いや、一応机に放っただけ笑
黒雲 武流(NPC): 「最近、生徒の間で妙な遊びが流行っているのは知っているか?」
三谷 橙理(陸亜): 「こっくりさん、ね。懐かしい遊びじゃない」
黒雲 武流(NPC): 「…学生時代とはいえ、そんな遊びに興味を持つタイプだったか?」
三谷 橙理(陸亜): 「友達に付き合わされたのよ。好きな男の子が自分のことをどう思ってるか知りたい、とかね」
黒雲 武流(NPC): 「一般的なものは占いに近しいものらしいな。で、それに効果はあったのか?」
三谷 橙理(陸亜): 「さあ、どうだったかしらねえ…何、やってみたいの?」
黒雲 武流(NPC): 「いや、迷信の類に興味はない…が、生徒間で問題となっているのなら、生徒指導としては見過ごすわけにはいかないだろう」
三谷 橙理(陸亜): 「犬飼もさっき色々言ってたわね。盗難云々には関与している可能性も否めないでしょうし」
KP(にゃご): (なお、武流から情報を得たい場合は「信用」ロールとなります。
三谷 橙理(陸亜): (信用そこまで振ってないんだけどなー橙理さんチラッチラッ
KP(にゃご): (公私はある程度切り分けるけどねー、橙理ちゃんなら幼馴染設定により標準+20、RP次第で追加検討ってとこかな
三谷 橙理(陸亜): (ここでRPかよ…殴るくらいしかねーよ
三谷 橙理(陸亜): (口下手だと何度言ったら まあいい
黒雲 武流(NPC): 「…一番的中率が高いと評判が立っているグループが、犬飼先生のクラスだからな。まあ知っているんだろう」
KP(にゃご): (とまあRPで出していいなと思った情報は勝手にちまちま出しますのでメモどうそ
三谷 橙理(陸亜): 「ああ、貫田たちのことね。…そういえば、ちょっと気になる話もしていたわね。締め上げたら」
黒雲 武流(NPC): 「…お前はもう少し力技以外の手段をだな」
三谷 橙理(陸亜): 「不可抗力よ。それで、あんたはこっくりさんとこの学校の現状の間に、どれくらいの関与があるって考えてるわけ?」
黒雲 武流(NPC): 「親切な情報提供者の話を信じていいのなら、事件の8割方はこっくりさんとやらが原因となっていそうだな。だからこそ、俺たちで解決する必要があると判断し、お前のところにこうして来ている訳だが」
三谷 橙理(陸亜): 「気になる言い回しねえ…ま、いいわ。だったら、その辺の話は詳しく聞かせなさいよ」
KP(にゃご): うん、振ってほしいな。幼馴染標準+20でどうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
信用(45+20): (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
黒雲 武流(NPC): 「…お前に話すと変なところに深く突っ込みかねんからな」って溜息ついてるんですね
三谷 橙理(陸亜): 「ここまで聞いた以上動かないわけにはいかないでしょ。別に話してくれなくてもいいけど、それならあたしはあたしで勝手に動くわ」
三谷 橙理(陸亜): (まだこっちの方が追加加味できる内容である笑
黒雲 武流(NPC): 「…あまり生徒に怪我をさせたりはしてくれるなよ」
三谷 橙理(陸亜): 「誰に向かって物言ってんのよ」睨むなよ!!笑
黒雲 武流(NPC): 「お前だからこそ、言っているんだ」
三谷 橙理(陸亜): 溜め息だわなw「…協力させたいんだか関わらせたくないんだか知らないけど、用件が終わったなら行ってちょうだい」ってしっしっするわな…お前ら幼馴染だろ…?笑
黒雲 武流(NPC): 「…関わるなとは言わないが、貫田らの機嫌は損ねないようにしろよ」と忠告くらいはしますかね
三谷 橙理(陸亜): 「……。武流、あんた」なんか気になったな今の言い回しは
黒雲 武流(NPC): 「幼馴染としての、忠告だ。ありがたく受け取っておくんだな」 ってしっしされたなら出て行こうとしますが情報…まあ、いいか←
三谷 橙理(陸亜): 「それなら忠告を返すようだけど、あんた業務終わったらとっとと帰りなさいよ。後で帰ったか智流に確認するからね」
黒雲 武流(NPC): 「そうだな。今のところ…問題は生徒のいる時間帯に起きているようだ。怪我も治っていないし養生するさ」
三谷 橙理(陸亜): 「それなら安心しとくわ」って自分も立ち上がって準備室出る感じかな。誰もいないだろうから鍵かけますが
KP(にゃご): ふむ、では橙理ちゃん二回目行動はそんなところかな。思ったより情報、でなかった!(笑)
三谷 橙理(陸亜): だってKPが温情出してくれなかったから。RPがんばったもん橙理さんにしては(棒)
◆初日:橙理 夜の校内探索
KP(にゃご): 橙理ちゃんは初日行動終わりで良いなら翌日のみんなの動き次第かなあ
三谷 橙理(陸亜): え? 橙理さんそのまま学校内探索してるけど
KP(にゃご): 探索は場所とか次第かな。二人と話したからそれなりに遅くなってて生徒減っててもおかしくないけども
三谷 橙理(陸亜): とりあえず貫田ちゃん探すならグラウンドかなー
KP(にゃご): ふむ、なら陸上部の部活を見にグラウンドへってところかな
三谷 橙理(陸亜): んだね。姿が見えなければ近くにいる部員に聞くかな
KP(にゃご): では部員が残っているか、幸運ロールどうぞ
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
KP(にゃご): では、皆さん早々に帰宅してグラウンドはハードルのひとつも置いてないきれいな状態でしたね
三谷 橙理(陸亜): きれいな状態ならそれはそれで満足です。
三谷 橙理(陸亜): 貫田ちゃんはあれなの? 割と一生懸命部活してる子なの?
KP(にゃご): 貫田の部活の様子については知識かなあ…まあでも橙理ちゃん顧問だし、気に入ってそうだしいいか
KP(にゃご): んー、目をかけてたなら+10あげよう
† 三谷 橙理(陸亜)
知識(70+10): (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
KP(にゃご): では橙理ちゃんは、貫田は運動神経は良いものの走るのはそこまで得意ではなく、部活よりは空手の方に熱心であることを知ってますよ。
三谷 橙理(陸亜): 多分本人が希望してたらそれ個人指導してるな。空手。
KP(にゃご): むしろ橙理ちゃんが空手できるからあえて陸上部入ったんでしょうね
三谷 橙理(陸亜): ですかね。うーん良く練習してる場所とかあったのかな。
KP(にゃご): なので橙理ちゃんが部活見てるときは部活顔出したりもするけど、道場行っちゃってることも多そうですね
三谷 橙理(陸亜): なるほど。ならもう学校には居ないと思うかな
三谷 橙理(陸亜): なんで、場所は決めずに校内を通して見回ると思います。
KP(にゃご): もりもり単独行動するね橙理ちゃん(笑)
三谷 橙理(陸亜): うん。多分、武流君が少なからず貫田ちゃん疑ってるのを察してるのもあるから敢えて単独してるなこれは
三谷 橙理(陸亜): 気にかけてた子で、多分人となりから誤解も招く子だったろうから、心配してるのはあると思う。だから真犯人いるならとっとと締め上げてやろうと思ってるね
KP(にゃご): ふむ。校内に図書室は含まれますか?
三谷 橙理(陸亜): 含みます。外内問わず校内全体を見る。多分夜になると思うけど(最終的には
KP(にゃご): ふむ、まあなら行ったタイミング次第か… 幸運振るかね橙理ちゃん
† 三谷 橙理(陸亜)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
KP(にゃご): (それぞれ得ている情報が違うから情報共有できるといいんだけどなあ…
KP(にゃご): 学校駆け回ってる橙理ちゃんを目撃できるか、光ちゃんも幸運ロールしてみる?
† 青空 光(モノ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
KP(にゃご): ええと、なら光ちゃんは外を駆け回ってる橙理ちゃんを見かけて、あ、これは自分たちと同じ目的で行動してる人だ! と中二力で結論付けたよ(自動成功
KP(にゃご): まあそれさえ知られれば翌日話しに行ったりはできますよねってことで
三谷 橙理(陸亜): ていうか別に走ってはないと思うから捕まえられるよ笑
KP(にゃご): え、DEX対抗とか追跡とかいらないのか…そうか
KP(にゃご): よかった、橙理ちゃんと対抗とかしたら25くらいだ…
青空 光(モノ): (……あれ? あれは三谷先生、何か探してるけどどうしたんだろう。ハッ、もしかして僕達と同じようにツキネさんを救うために情報を集めてるのかな!? 同志だ! 仲間だ! やった!!)
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんは声かけられたら捕まりますよ。
*
三谷 橙理(陸亜): ちなみに教室も順々に見回ってますが、誰かいたりします?
KP(にゃご): うーん、幸運かなあ…だいぶ遅くなってそうだし。翌日以降に回していいとおもいますよ
三谷 橙理(陸亜): はーい。そしたらじゃあ、見回ってはいるけどさすがにもう遅いから皆帰ってるってことで、それを確認してる感じかな
三谷 橙理(陸亜): 図書室組も結構時間かけてたなら遅いんだろうか。ちゃんと東先生は二人を送り出すのよ…!
KP(にゃご): そうね。人を見かけないならそれこそ安心できるのかな。たまたま図書室行ってた3人は橙理ちゃん追うなら合流できそうですね
青空 光(モノ): (合流して情報交換とかしたいなあ。パーティとか組めるかな! 五瀬先輩が勇者で、三谷先生は武闘家で、東先生は僧侶で、僕は踊り子とかいいな!)
青空 光(モノ): というわけで橙理さん見つけたら作くんたちにも言うから、合流するかどうかは他のお二方が来てから決める感じになるかな
青空 光(モノ): たぶん合流を選ぶだろうとは思うけど
三谷 橙理(陸亜): (魔法使いじゃなくて踊り子な光ちゃんかわいい
青空 光(モノ): (魔法も使える魔界の寵姫は踊りも嗜みますの光ちゃんです
◆初日:探索者合流(夜)
青空 光(モノ): 「……あれ、先輩、先生、あれ三谷先生じゃないですか?」 って示しておこうか
三谷 橙理(陸亜): 適当に見回りしてるのできょろきょろしつつでしょうね。三人は見えてないでしょうから背中を向けてるんだと思います
青空 光(モノ): 「もしかしたら、学校に蔓延る暗黒の気配を探る同志かもしれませんよ! 先輩!」
KP(にゃご): まあゆっくり移動してるらしいので一度見かけた時点で判定なしで合流していいですよー
五瀬作(蟹): 「仲間かい?現状だと味方は多いに越したことはないね」と橙理さんの方へ行こうか
青空 光(モノ): 「三谷せんせー!」っと駆け寄っておこう笑
東 雪緒(朱理): 「三谷先生、まだ部活動ですか?」って話しかける?
三谷 橙理(陸亜): 「あら、東先生。に、青空と…五瀬? 随分不思議な組み合わせね」
青空 光(モノ): 「ツキネさんを救うパーティです!」 とか息巻く
東 雪緒(朱理): 「あぁ、まぁ、そう・・・ちょっと気になる生徒がいるので、同じ技術部の五瀬に話を聞いてました。」とか軽く経緯を話す感じで。
三谷 橙理(陸亜): 「相変わらず元気で結構なことね、青空。それにしても、随分遅くまで居るのね…気になる生徒?」と眉を寄せつつ
東 雪緒(朱理): 「ツキネさんといって、最近、部活に顔を出さないし元気がないようなので。犬飼先生のとこの生徒なんですが」
三谷 橙理(陸亜): 「築根…ああ、犬飼がさっき話してた生徒ね」なるほどと頷きつつ
三谷 橙理(陸亜): 「そういえば、相変わらずうちの馬鹿犬が迷惑をかけていて悪いわね」とも言っておこう笑
東 雪緒(朱理): 「あぁ、三谷先生も相談されたのか。はい、その生徒について・・・と、もうひとつ最近流行ってる『こっくりさん』についても、こいつらと調べ物をしていました。」
三谷 橙理(陸亜): 「…本当、すっかりブームになってるみたいね、こっくりさん。確かに、青空は詳しそうね」五瀬君の厨二具合はそこまで知らなさそうだ笑
青空 光(モノ): 「や、僕はよく分からなくって。でも五瀬先輩が見つけてくれたんですよ!」
三谷 橙理(陸亜): 「へえ?」目ぱたぱたして見てみるのか。光ちゃんと比べるとどうしても見た目が静かだからねっていうか全員そうか笑
東 雪緒(朱理): 「教師が注意しておくのも大事ですが、生徒のことは、生徒同士のほうがよく気がつくと思って、こいつらにも話してたんです」とかこんなかんじで情報を伝える。
五瀬作(蟹): 「三谷先生もこっくりさんのこと知ってましたか。図書館に文献があったんです。一種の呪いの儀式のようで・・・」と情報共有しておきます
三谷 橙理(陸亜): 「…なるほどね。あたしもやったことはあったけれど、そこまで詳しいルールがあったっていうのは初耳だわ」
青空 光(モノ): 「そうなんです、学校に悪魔が呼び出されて、それにツキネさんは狙われてるんじゃないかって! だから僕達で色々調べてるんです」
三谷 橙理(陸亜): 「そういうことね。色々分かったわ、…あたしも犬飼と、それから黒雲先生からちょっと気がかりな話は聞いてるわ」
青空 光(モノ): 「ホ……犬飼先生と、鏡の魔物さんか。先生たちも調べてるんだ……」
五瀬作(蟹): 「今こそ結束の時です!三谷先生もこっくりさんの魔手から学園を守るべく強力お願いします!(迫真」
三谷 橙理(陸亜): 初めて見る五瀬君の気迫にちょっとびっくりしつつ「い、いいけど。というか元より、学校に害を為すなら排除するのが教師の務めだし」
五瀬作(蟹): 「ありがとうございます!流石女性でもレッド役が似合いそうな三谷先生です!(褒めてる」
青空 光(モノ): 「やった、三谷先生がいるなら百人力だね! 武闘家が入ったよ、勇者さま!」 と作くんに向かって言ってみる
五瀬作(蟹): 「冒険のパーティーと言ったら4人組がバランスいいからね!流石光くんわかってるじゃないか(親指グッ」
三谷 橙理(陸亜): 「ありがとう、まあ嫌いじゃないわよ赤は。…けど、危険らしいことが分かってる以上、あまり生徒を関わらせたくはないわね」って東先生チラッと見るかな。チラッチラッ
青空 光(モノ): 「そんなに、危険なんですか? 犬飼先生たちから聞いたの?」 とか聞いてみる
東 雪緒(朱理): 「そうだな、お前たちは余り危険な事はするなよ、変な噂とか、おかしな行動を取る生徒がいたらすぐに知らせにこい。どうにかするのは僕ら先生の役目だからな。」
青空 光(モノ): 「分かってますよ、情報収集は大事ですから! ラスボスと対峙するには万全な準備が必要なのも分かってます!」
三谷 橙理(陸亜): 橙理さんとしては関わらないでほしいなっていうのが本音だけど、まあ東先生が二人から得てくれた情報も大事だし、確かに協力してもらいつつ護ってあげるしかないのねーと溜め息をつきそうですw
五瀬作(蟹): 「心得てます先生方。しかし佳奈子さんは我が技術部(トリニティカルパワーによる超次元合体ロボ開発支部)の大切な仲間ですから、ほっとくなんて出来ないんです。」
三谷 橙理(陸亜): 「…そうね。正直、危険だってはっきり分かってるわけじゃないけど…本当に盗難や不登校に関わっているのだとしたら、あまり穏やかな話じゃないわ。五瀬たちの気持ちは分かるから関わるなとは言わないけど、引き際は心得なさい。いいわね?」
東 雪緒(朱理): 「うんそうだな、言ってることの半分もわからないが、お前たちが協力したいという気持ちはわかった。」
五瀬作(蟹): (まあそろそろ遅いからさっさと今日は帰りなさいと言われそうである
三谷 橙理(陸亜): (まったくもってその通りです
青空 光(モノ): 「僕に、力があれば……魔力さえ戻っていれば……(迫真俯き」
五瀬作(蟹): 「光くんが気に病むことじゃない、不足分は仲間で補うものさ。(肩ポン」
青空 光(モノ): 「先輩……! はい、僕は僕のできることで、頑張ります!」
東 雪緒(朱理): 「とりあえず、今日は遅い。明日も授業はあるんだ、もうかえりなさい。」ってことでいいのかな?
三谷 橙理(陸亜): 「そうね。あんたたち、家の方向は同じなの? できれば一緒に帰ってあげて頂戴、五瀬」男の子だからね!
五瀬作(蟹): (光ちゃんは送り迎えの車ありそうだけど、ないなら送ってたほうがいいだろうなあ。
青空 光(モノ): (うーん、普通に電話で迎えの車呼ぼうかと思ったけど……中学生だし、中学生らしく歩いて帰ってもいいなあ
青空 光(モノ): 家の方向とか決めてないし登下校で何かイベントがあるわけでもなかろうし、さっさと電話して帰ってもいいか
五瀬作(蟹): (今日はたまたま車の迎えきたとかでさっさか帰ってもいいんじゃないですかね
青空 光(モノ): まあ、光ちゃんは普通に帰ると思います 親とかにこっくりさんについて聞いてみてもいいけど、現状の情報以上のものは得られなさそうだなあ
東 雪緒(朱理): (ねぇさんの手料理が食べたい)
三谷 橙理(陸亜): (東先生このあとちょっと引き止めたら嫌そうな顔されるかな…笑
東 雪緒(朱理): (あ、別に引き止めてもいいよ?)
三谷 橙理(陸亜): じゃあ、生徒たちを見送ってから「東先生、ちょっと平気?」だな
東 雪緒(朱理): 「ん?あぁいいですよ。」(シスコンである前に先生なので!ね!)
三谷 橙理(陸亜): じゃあまあその場で、簡単に犬飼先生と武流君から聞いた情報を共有+すり合わせで。
三谷 橙理(陸亜): 多分真希ちゃんの情報はそこで入るかなあと
東 雪緒(朱理): じゃあこっちはツキネさんの情報をもうちっと詳しく共有って感じかな?
三谷 橙理(陸亜): 「あと、…何でも、不登校になった生徒の中に、貫田の元カレが居るみたいなのよね」とか
三谷 橙理(陸亜): (あんまりこの辺は生徒たちに聞かせたくなかったので
東 雪緒(朱理): 「へぇ・・・ちょっと気になりますね。その男子生徒にも話を聞ければ良いが・・・難しいだろうな。ヌキタさんにもはなしをきいておきたいですね。」
三谷 橙理(陸亜): 「見回りついで探してはみたけど、もう帰ってたみたいね。一応明日、声をかけてみるわ」
三谷 橙理(陸亜): ああそうだ、東先生とは軽く話したらちゃんと別れますよ。橙理さん家…帰るよ、ね。うん
◆初日:帰宅後行動
KP(にゃご): というわけで翌日のお好きな時間にスキップしてもいいし、まだ追加行動したい人はそれでも
五瀬作(蟹): (部長だし、部活連絡名簿もってないかな。佳奈子さんと連絡は・・・でも学校にはきてるんだっけ?
KP(にゃご): (学校には体調不良で欠席とかじゃない限りは来てる筈ですが、部長ならたしかに連絡先しっててもいいかもしれませんね >作君
五瀬作(蟹): (ふむ・・・しかしあまりヤブをつつきすぎて蛇は出したくないから、翌日の情報収集に回そうかと思います
青空 光(モノ): (あ、友達にメールしてみるくらいはできるかなあ <こっくりさんって流行ってるらしいけど、何かそれ関係で変な事件とか知らない?>みたいな
KP(にゃご):光ちゃんも友達に聞くくらいなら翌日自クラスで同様の内容聞けるかと思いますよ
青空 光(モノ): なるほど、じゃあ翌日にまわしますー
五瀬作(蟹): (じゃあ今日は大人しく帰って日課のにくじると近所パトロールしておきます。
KP(にゃご): (パトロール了解です。まあ深夜徘徊とはいえ初日からイベントは出しませんよ、はい
三谷 橙理(陸亜): KP今更だけど、真希ちゃんの最近の動向って?
三谷 橙理(陸亜): 佳奈子ちゃんみたいに変わった様子とか…は、ロールですか
KP(にゃご): それは情報収集してください >最近の真希の動向
三谷 橙理(陸亜): んー、橙理さん割と関わってるはずだけど、現状じゃ分からない設定?
KP(にゃご): ある程度情報は橙理ちゃんが知ってそうな範囲では出してます。 >設定云々
三谷 橙理(陸亜): 今分かれば教えてください。だめならいいです。
三谷 橙理(陸亜): ①ここ最近空手の指導をしたか ②最後に会った時の様子
三谷 橙理(陸亜): 元カレに関しては明日ちゃんと調べないとだろうからな…
KP(にゃご): ①ここ最近空手の指導→夏休み前くらいが最後かと
KP(にゃご): ②最後に会った時の様子→彼氏と別れた話をしてるのが最後だろうと思われるので、意気消沈してたようです。
三谷 橙理(陸亜): ①=②で同時期の話という解釈でおk?
三谷 橙理(陸亜): (夏休み中部活こなかったのねあの子 ちょっと一言言ってやろうかしら…と思えど別れた話をされてたら動けなかったか
東 雪緒(朱理): 【KP】パソコンで学校裏掲示板とか検索できないです?
KP(にゃご): なるほど、学生たちが掲示板とかで噂くらいなら話してるかもしれませんね。帰宅後PCによる図書館ロールは可能とします。
東 雪緒(朱理): では帰宅してから、姉の料理を堪能し、パソコンで調べたいと思います。
東 雪緒(朱理): 皆解散したってことでいいのかな?図書館してもいいですか?
† 東 雪緒(朱理)
図書館(60) : (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): 図書館技能に経験チェック、どうぞ
KP(にゃご): ええと、では東先生はネットを検索していたらこんなサイトを見つけました。
▼うちの学校で流行っているこっくりさんが半端ない件について
拾い読みすると、こっくりさんによって起きている事象はこんな感じですね。
・欲しいと願ったものが、いつの間にか机の中や上にある。
・仲の悪い生徒が不登校に。
・テストなどのヤマが的中。
反対に、頻繁に利用される「恋愛など、人の感情が絡んでくる願いには効果がない」
KP(にゃご): といった情報が得られます。まあクリティカルだし追加情報渡すと、
KP(にゃご): 的中率が高く願いまで叶えてくれるこっくりさんを行っているのは特定女子の1グループのみで、流行ってはいるものの普通に行ったこたちは効果がないと騒いでるようですよ
東 雪緒(朱理): 「ふむ、僕の知ってるこっくりさんとはなんだか印象が違うな。あれは誰がどう思ってるか、とかを占うようなものだったはずだが・・・」
東 雪緒(朱理): 「・・・それに特定の女子グループ・・・」とマキちゃんたちのことが気にかかるね。
東 雪緒(朱理): とりあえず、得た情報は明日、三谷先生に報告かな。
三谷 橙理(陸亜): お、了解ですー。ありがたいです。翌朝はいつも通り朝練参加してるだろうからグラウンドに居ると思いますよ。
最終更新:2014年01月07日 12:24