- KP/にゃご
- PC1/白矢 鳴(モノ)
- PC2/テオ・ガルヴァーニ(ユツキ)
- PC3/小里 優(蟹)
- PC4/阿久津 理一(朱理)
▼導入
KP(にゃご): ある日の晩、テオ君の元に一通のメールが届きます。
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突然のメールでごめんなさい。頂いた名刺で連絡先を知りました。以前貴方に助けられた者です。
もし、あのときの言葉が本当なら明日の13時に玖戸瑠病院の中央病棟3754病室に来て欲しいの。
用件はそのときに話します。貴方に聞いて欲しいお願いがあります。
報酬は、何が喜んでもらえるのか分からないのでそのときに相談させてください。
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KP(にゃご): どうやらテオ君は、半年ほど前にふらっと車道へ出ようとする今井飛鳥の手を引いて
車に引かれそうになったところを助けたことがあるようです。
そのときに、「俺は女の子の味方だから。あ、これ名刺。何か困ったことがあったらいつでも呼んでね!」
みたいなことをやっててくれるとKPは期待しております。むしろしててくれないと話が進まないので細部に差異はあっていいですがしててください←
テオ: 「ああ、あの時の子かな?デートのお誘いかな?やだー!仮に違っても報酬がデートなら万々歳!」とメールを見てうきうきしときますwww
テオ: とりあえず困ってるなら行っとこう、と何の疑いも無くホイホイその名状しがたい名前の病院に向かいます。ww
KP(にゃご): デートだと思ってるなら何か買ってく、とか何かしら追加行動あるなら聞いておきますが
テオ: はい、花束買ってく。病院に持ってってもまずそうじゃない程度に華やかな奴を!!笑
KP(にゃご): なるほどw では時間通りに来るなら一旦そこで別の方にバトンタッチしますよー
{{KP(にゃご): じゃあモノさんから
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突然ごめんなさい。お久しぶりです。高校の後輩の今田です。覚えているでしょうか。
先輩にどうしてもお伝えしたいことがあって、連絡しました。
直接会って話したいので、明日の13時に玖戸瑠病院の中央病棟3754病室に来ていただけませんか。
一生のお願いです。明日を逃すと、二度と会えないと思うので…
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KP(にゃご): メイちゃんが連絡先誰かに教えているかがまず気になるKPだったりするのですが
それはそれでどうして知りえたかって方向性で興味をもってくれないかなって期待してます。
KP(にゃご): あと、最後の一文に何かしら思うところがあるといいなって思う恋する乙女の応援したいKPです。
KP(にゃご): ちなみにメールが来るのはテオ君同様前夜になります。(決断に悩む時間などない
白矢 鳴: 「今田? 誰だったか……?」と首をひねりつつ卒業アルバムで探すかな
そんな奴いたかも、くらいの認識はある
KP(にゃご): ちなみに飛鳥ちゃんわりと地元では有名な芸術家だと思ってたんですが、コミュ障だと名高いメイちゃんならそれくらいの認識でも仕方ないね←
阿久津 理一: テオ君のメールとメイちゃんのメール同じ人?
KP(にゃご): 流石にメールにそこまでは記載していませんが、アルバム探せば黒髪の長髪なまあ普通に可愛らしい女の子が見つかると思います。
KP(にゃご): んー、探索者同士が出会ってないから知りえない情報ではあるけど普通に差出人は同じ人です。
白矢 鳴: (ああ、こいつか。あんまり話した記憶ねぇけどなんで俺のアド知ってるんだ? つーか『一生のお願い』か、気になるな……)
白矢 鳴: ということで興味を持ったので時刻どおりに病院に向かうことにします。りんごでも買っていくよ!
KP(にゃご): では、阿久津さんのところにも前夜にメールが来ます。
ただ前のふたりについては携帯メールだけどこっちはPC宛かな。
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阿久津 理一様
緊急ですが、阿久津様にお願いしたい依頼があります。
期限は明日の夜となりますが、お話を聞く限り阿久津様の腕なら難しい内容ではないと思います。
期限が差し迫っているので、報酬については言い値で支払わせて頂きます。(相場もわかりませんので
もし、宜しければ明日の13時に玖戸瑠病院の中央病棟3754病室に来てください。
依頼内容については、直接口頭で話をさせて頂きます。
どうか、前向きなご検討をお願いいたします。
今田飛鳥
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KP(にゃご): 阿久津さんはこのメールを見て金の匂いを感じ取って依頼受けてくれないかなと期待してます。
なお、事前に今田飛鳥が名の売れた芸術家だという情報は探偵なら知ってるはずなので内容の金銭面に関してとかはある程度の説得力があるはずです。
阿久津 理一: 「ほぉ…言い値か…」報酬とメールの差出人を見て、興味を示します。
阿久津 理一: 依頼人からの呼び出しにはちょっと気に食わないようですが、仕事の話なので、時間通り向かうと思います
KP(にゃご): 興味示してもらえたようでKPが胸をなでおろしてます←
呼び出し形式な事情は多分当人に会えば理解していただけるんじゃないかなと
KP(にゃご): なお、飛鳥ちゃん本当に金銭疎いので下手すると相場の10倍とか提示されても払ってくれるとおもいます
阿久津 理一: 阿久津さんは基本、自分のほうが立場がうえだと思ってる節があるので・・・依頼人がこっちこいよって感覚ですw
KP(にゃご): なるほど。俺様だった…
何か支度とか追加で持っていくものはまあ依頼だしないですかね?
阿久津 理一: そうですね、秘書の女の子に明日依頼人に会いに行くので、留守番ヨロシク、って伝えるくらいですかね。
阿久津 理一: 年収2000万の探偵だから、もう探偵が社の社長かなんかかと思いまして・・・
KP(にゃご): なるほど理解しました。(やっぱり導入少しでもあるとPL同士が他の探索者の人柄とかもろもろ知られるって利点があるんだなあと実感…
KP(にゃご): では最後、小里さんの導入ですね。
KP(にゃご): 小里さんは同僚の水沢菜々子から前日にこんなお願いをされます。
KP(にゃご): 「実は私の担当の患者さんが、なかなか素直になってくれなくて困ってるの。
特に最近はとても思い詰めてるみたいで、自殺とかしちゃわないか心配なんだけど…その、たしか優ちゃん明日は午前だけだよね?
もし良かったら、なんだけど…少しだけその子の様子とか見て、あわよくばさりげなくお話とかしてきてもらっちゃったりできないかなあ?」
KP(にゃご): 担当医だとそもそも依頼人についてあれこれ詳しい筈なので、そこからは除外させていただきました。
無茶振りだとKPも理解しているんですが優しく受け入れてくれることを期待してます。以前了承得たお友達設定は喜んで利用させていただくよ!
おそらく午後に病室の前に行ったら他の探索者たちと鉢合わせできるはずです。
なお、菜々子はわりと飛鳥ちゃんから舐められている模様。(どんくさいから(DEX最低値)
小里 優: 「一緒にお仕事してる菜々子さんの頼みだもの、喜んで! 確かその患者さんって芸術家の今田飛鳥さんよね?」と、了承しながら依頼人の事も少し聞いていいですか?
水沢 菜々子(にゃご): 「わああ…優ちゃん、ありがとうっ! うん、その飛鳥ちゃんだよー。彫刻って、私はよくわからないんだけど」 嬉しそうに思わず小里さんに抱きつきつつ返答しますね。 聞いてもいいですよー(この時点は想定外だったけどたしかに対面だし
小里 優: 「奈々子さん苦しいですよー(身長140弱) 彫刻家なんだね。入院してるのは知ってたけど、なんの病気なのか聞いても大丈夫?」
水沢 菜々子(にゃご): 「生まれつき心臓が弱いみたい…昔から学校とかも休むことが多かったんだって。」
病気に関して聞かれたらそんな情報が出てきますよ
小里 優: 「学校も休みがちかあ……じゃああまり大勢と話すのは得意じゃないかもしれないのね。ありがとう奈々子さん、今田さんがちょっとでも元気が出るよう話してみますね。」
水沢 菜々子(にゃご): 「うん、ありがとう。優ちゃん! 今度お昼ご飯でもおごるね!」って微笑んで、じゃあ私残った仕事してくるー、ってぱたぱた菜々子は去って行くんじゃないでしょうか。
小里 優: 「うん、楽しみにしてるね―!」とこちらも菜々子ちゃんに手を振り返しますよ。それじゃあ明日の約束通り病室に向かえばいいですかね。
KP(にゃご): そうですね。午前の診察終えて、患者さんのお昼時間終わったあたりで向かっていただければたぶんちょうどいいくらいになるんじゃないかなと
小里 優: 話しやすくするためにも患者さんのことを少しでも知っておきたいので、今田飛鳥ちゃんの作品とか事前に調べられませんかね?
白矢 鳴: あ、それは自分も事前に飛鳥ちゃんのことネットとかで調べたいかも
テオ: テオは「助けた女の子」としか認知していないので、その辺はスルーして行きます
KP(にゃご): 前日のうちに行動するということかな。なら各自、手段とそのタイミングの提示お願いします。メール組は連絡来るのが22時くらい、小里さんが頼まれるのが20時くらいかな。
KP(にゃご): うん、テオ君だけは下手すると名前さえしらないですね(苦笑) まあ二回目補正ってことでひとつ
白矢 鳴: メール確認して、23時から家のPCを使ってネットで飛鳥ちゃんのことを調べます(検索欄に名前入れる程度)。作品の画像とかも見つかるだろうから、それ眺めたりしてたら1時間くらいで済むかなあ。
白矢 鳴: そういや芸術家(彫刻家)だっけ、くらいは思い出せる……と思うので
KP(にゃご): あ、阿久津さんについては触手…じゃなくて職種的にある程度事前知識あっていい気がするのでちょっと流そうかな
阿久津 理一: メールを見てすぐ、今田飛鳥の近況(最近出した作品はいつか)とかネットで調べてみるかな。あと、秘書ちゃんに病院までのルート調べといてって感じ
小里 優: 小里さんも少しネットで調べるくらいで。出来れば図書館か本屋なりで作品集の本があったら見たいけど。その場合は図書館ロールですか?
KP(にゃご): ネットで調べる組は図書館ロールどうぞ。
† 白矢 鳴(モノ)
図書館89 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
† 小里優(蟹)
図書館60 (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
† 阿久津 理一(朱理)
図書館55 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
別窓
<今田飛鳥は今から二年前~半年前まで、その名を轟かせていた若き天才彫刻家です。>
<この世のものとは思えない大変芸術的な彫刻を数多く作り上げてきた若き天才彫刻家。>とかなんとか言われてるみたいですね。
KP(にゃご): ええと、じゃあ…
阿久津さんが今田飛鳥のことを検索していたら、うっかり誤って怪しげなサイトをクリックしてしまいました。どうやらマシンがウィルスに感染したようです。
阿久津 理一: うぅ・・・仕事道具が・・・秘書ちゃんにウイルスバスターいれといてって頼もう
KP(にゃご): マシンの修復に1日の時間を要するため、今後探索で自宅のPCが使えません。とはいっても戻ることもないと思うのでセッション的には問題ないと思います
KP(にゃご): 技能ロールの機会が必ずしもプラスに働くとは限らない例でしたね。しかし序盤から邪神様暴れすぎじゃない?
阿久津 理一: まぁでも、追加情報は得られなかったけど、ちょっとは手に入ったし、いいか・・・
KP(にゃご): (阿久津さんの場合追加情報ロールだったから実は他のメンバーと違う情報得られてたんだけどねー、成功してたら
阿久津 理一: 別窓で頂いてました、一つ目の情報は
KP(にゃご): うん、ある程度はキャラ補正入ります。ちなみに問題なければぼちぼち合流したい←
小里 優: 約束当日は、午前中に病室前通って少し様子見てから午後から会いに行こうと思うんですが
KP(にゃご): では、午前中に小里さんが病室前を通ると憂鬱そうにベッドに横たわりながら窓の外眺めてる飛鳥ちゃんが見られます。
小里 優: その時、目星や聞き耳使ってみてもいいですか?マイナス補正ついてもいいので
KP(にゃご): 仕事中だしあんまり時間取れないよってことでどちらも-20くらいでどうぞ
† 小里優(蟹)
聞き耳40 (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
今田 飛鳥(にゃご): そして、聞き耳成功か。なら飛鳥の声で
「…私は、まだ…死ねない。死にたく…ない…」とかぽつぽつ呟いてるのが聞こえますよ
小里 優: 後は昼休憩で空になったであろう水筒に氷水でも追加して
小里さんの約束の時間までの行動は以上でいいです。
白矢 鳴: 横からで申し訳ないんですが、メイちゃん宅から病院までどれくらい時間あります?
白矢 鳴: メイちゃんのアドレス流したっぽい友人に連絡とってみようと思って
KP(にゃご): んー、メイちゃんなら飛鳥ちゃんと高校同じくらいだったらしいし自転車で30分くらいでいいですよと >時間
白矢 鳴: おーう、午前中にちらっと電話するくらいならできるかな。。。
白矢 鳴: んっと、アドレス流したっぽい友人にちょっと電話して、なんで飛鳥ちゃんがメイちゃんにメールしてきたのか目星つけられないかな、と思ったんです。
KP(にゃご): 小里さん行動終了了解です。
なるほど、メイちゃんの電話は可能だと思うので午前中にどうぞかなあと。
KP(にゃご): では、その友人が電話に応答するか<幸運>でどうぞ。
† 白矢 鳴(モノ)
幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): …あら…、ではその友人は残念ながら留守電だったようです。
白矢 鳴: 「いねぇのかよアイツ。仕方ない、留守録入れるか……」
『白矢だけど、お前今田飛鳥ってやつに俺のメアド教えたか? なんで教えたんだよ、メールでもいいから理由を送れ』って感じで留守録入れていいですか?
KP(にゃご): 留守録内容了解しました。
なお、一定時間経過毎に友人が気付いて折り返してメールなり電話なりしてくる可能性が<幸運>ロール可能と思われます。
白矢 鳴: やったー!言ってみるもんだ! そのロールはKPさんがタイミング教えてくれるのです?
KP(にゃご): RPとか展開的に隙があればKPが勝手に挟んでいきます。
白矢 鳴: それじゃあ午前はキャラシ表記の持ち物用意して、りんご買って病院行きます。あと、iPadに画像検索した飛鳥ちゃんの作品を保存しておこうかな。病院内では基本電源落とすけど。
テオ: あ、KP一つだけ質問。半年前テオとあった時は飛鳥ちゃんは元気そうな感じだったんでしょうか?
KP(にゃご): あらユツキってば相変わらず勘が鋭くて怖いな。当時の飛鳥は顔色が悪い以外は普通の一般人として問題ない程度には元気そうに見えましたよ。寝不足だったのかうっかり車道に踏み出しかけはしましたが
テオ: ふーん、じゃあ命の危機に見舞われるような何かが半年間の間に何かあったって事かな。了解しました!
KP(にゃご): うむうむ。各自いろいろ推理してくれるようで私は楽しい。
では、これでみんな合流になるかな。
病室にて
KP(にゃご): 時刻は13時。指定された病室の前で、探索者一同は顔を合わせることとなります。
KP(にゃご): なお、飛鳥の部屋は個人部屋なのでそれぞれの目的が彼女であることはわかりますよと。遭遇してどんな反応するかは探索者次第なのでちょっと見守ります。
テオ: うーん、じゃあ
「こ、この謎の面子は一体…まさか彼女の彼氏と姉と父か…!?
まさか彼女は美人局…いやまだお付き合いもしていないってのにどういう事だしどういう修羅場なのこれーーー!!」とアホ丸出しな事言おう。
小里 優: ハ!KPさん、奈々子さんから小里さんが飛鳥ちゃんのところへ来るっていうのは事前に知らせてありますか?
KP(にゃご): 知らせてありません。(嫌がられるのが目に見えてるから
白矢 鳴: 「おい、じゃなくて……あの、皆さん、どちら様ですか?」
白矢 鳴: メイちゃんは盛大に戸惑いつつ、周りを見回しつつ、どこに視線を定めればいいのかも分からず、誰もいないとこ見ながらみんなに訪ねます。
阿久津 理一: 「探偵の阿久津です、こちらに依頼人がいるというので参りました。」と冷静に答えておこう。ついでに名刺も渡して、宣伝宣伝
テオ: 「あ、申し遅れまして。えーと、彼女の友…でもないな…知人…と言ってもいいものか…ぐらいの淡い関係、しいて言えば命の恩人でジャーナリストのテオって言うよ」と、微笑みながらとりあえず自己紹介だけしときます。
阿久津 理一: 一瞬ライバル会社かなって思うけど、テオ君の反応で、「あ、ちがうな」ってなります
小里 優: 「皆さんは今田さんのお見舞いの方……以外の方もいらっしゃるようですね。」
テオ: 「あ、俺は今日この病室に今田さんに来るよう言われたんです」と言おうかな。
白矢 鳴: 「(た、探偵? ジャーナーリスト? 間近で見たの初めてだな)そ、うですか。俺……私は白矢鳴と言います。昨日、彼女に呼び出されて……理由はよく分からないけど」 と渡された名刺を見ながら答えるよ。
テオ: 「あれ、君も?というかえーと、阿久津?さんも依頼人って事は呼び出されたのか?何この脈絡ない面子」
小里 優: 「ご丁寧にありがとう御座います。私は当病院に勤めている小里優という者で、この部屋の患者さんの担当医師に様子を見るよう頼まれてココに居ます。」
小里さんは少し驚いたものの名刺もらったり自己紹介受けて笑顔で自己紹介しとく
小里 優: 「私以外の皆さんはお見舞い以外の目的を持っている方が殆どのようですね。」
テオ: 「うん、まあ来いって言われたし。とりあえずデートのお誘いじゃない事だけは分かって残念極まりないけど」
白矢 鳴: 「なんか、一生のお願いとか言われて。これ、見舞いのリンゴ……あ、ナイフ忘れた」
阿久津 理一: 「まぁ、依頼人に話を聞くのが早そうですね?入りませんか?」とちょっと促がしてみるよ
小里 優: 病室前でごちゃごちゃやってると他の患者さんにも迷惑がかかってしまうので「皆さん今田さんに御用がおありのようですし、そうですね病室に入りましょうか?部屋ではお静かにお願いしますね。」
白矢 鳴: ナイフ忘れたことに気付いたので代わりに持ち歩いてるキャンディを取り出しつつ、阿久津さんの言葉に頷いて病室へ入っていくよ。
小里 優: 小里さんからノックして入ってよろしいかな
小里 優: 「失礼します」と入室して、ドアを手で抑えて皆さんが入れるように待機するよ
KP(にゃご): 病室に入ると、ベッドを座る程度に上げた状態で腰掛けている今田飛鳥がいますよ。
白矢 鳴: 現状で飛鳥ちゃんの様子はどんな感じなんです?
小里 優: 今田さんの前に行く際は、正面に立たず斜め45度くらいの位置について威圧感与えないようにします。
阿久津 理一: 阿久津さん顔怖いし、ちょっと後ろの方にいようかな
今田 飛鳥(にゃご): 少し訝しげな顔をしながら探索者たちが入ってきた入り口を見つめていますね >様子
白矢 鳴: fmfm、衰弱してるとか、顔色とかは分からないですか?
KP(にゃご): 顔色はすこぶる悪いですね。青白いと言っていいレベルです
小里 優: 立ったままだと上から目線になってしまうから、個室なら見舞い人用の椅子があると思うのでソレ用意して皆さんには座ってもらおうと思うよ。
テオ: 「俺があった時より随分体調悪そうだけど大丈夫?とりあえずこれ、お見舞いという事で」と折角持参した花束を渡すか適当に花瓶があれば突っ込む。
KP(にゃご): 花瓶があるのでそちらへどうぞ >テオ君
阿久津 理一: この部屋かるくぐるッと見回して変なものとか無いかな?名状しがたい落書きやらなんなやら
白矢 鳴: 「あ、俺はリンゴ持ってきた……けどナイフ忘れたから、飴、食う?」と儚げな飛鳥ちゃんに飴を差し出しながら恐る恐る話しかけてみる
今田 飛鳥(にゃご): 「…先輩、来てくださったんですね。ありがとうございます」とまあ嬉しそうに薄く微笑んで手広げるかしら
今田 飛鳥(にゃご): テオ君には体調聞かれて「体調は、あまり…芳しくないですね」って苦笑してるかしら
白矢 鳴: (俺はあんたのことあんま知らねぇんだけどな……さすがに、聞きづれぇな) 薄く微笑まれてこれまた困惑しつつ視線を泳がせるよ笑
小里 優: 「辛いのに大勢で押しかけてごめんね今田さん。私は小里優、今田さんの担当医さんのお友達です。」斜め横に座って笑顔で自己紹介します。
今田 飛鳥(にゃご): ぱちくりして
「…小里、先生ですか…水沢先生が呼んだんですね。何の用ですか? 見ての通り、立て込んでるんですが」とかいいそうですみません小里さん
小里 優: 「ええ、水沢先生に頼まれました。本当ならお客さんが多いようだから私は引っ込むべきだったかもされないけど……貴方の悩みが想像以上に深刻そうだから私は絶対に今田さんの味方になるためにココに居ます。」
笑顔からとても真剣な顔になるよ。午前中に聞いた聞き耳があるのでそれのせいです。
テオ: 「というか、"何の用"ってそれ俺も聞きたいなー。可愛い女の子の味方の俺に何か相談事でもあったの?わざわざ呼び出したくらいだし…。 デートじゃない事は顔色見たら分かったけどさ。…というか、他の皆も多分聞きたがってると思うけど」って言って飛鳥ちゃんに呼ばれた阿久津さんとメイちゃんの方をちらりと伺います。
今田 飛鳥(にゃご): 「……、そういうことでしたら、折角ですので小里先生にも手伝っていただきましょうか」とか小さく溜息つきますね。
今田 飛鳥(にゃご): 「あの…今日皆さんを呼んだのは、お願いがあったからです」ってテオ君の言葉にひっぱられて話し出しますよ
白矢 鳴: (『二度と会えないかもしれない』とか物騒だしな……)
テオ: 「聞ける範囲の事なら喜んで!」バカは笑って言っときます。
今田 飛鳥(にゃご): 「あ、その…先輩を呼んだのは、少し別の理由なんですけど」ってもじっとする
阿久津 理一: 黙って話を聞く体勢です。様子をじっと観察しています
白矢 鳴: 「別の理由? 一生のお願いとか聞いたが」ときょとんとするよ
今田 飛鳥(にゃご): 「そ、それは…その、人の入るところでは話しにくいので、少し、待ってくださいっ」慌てて言葉を続けますね
白矢 鳴: 「? ああ、分かった」 とりあえず頷いとく笑
テオ: (これはアイデア判定とかで察せたりできたら面白そう笑)
KP(にゃご): (wwww察したいなら振っていいですよ
KP(にゃご): え、メイちゃんは補正かけますけど(マイナスに
† テオ(ユツキ)
アイデア60 (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
白矢 鳴: 成功したらよく分かってないままで、失敗したらトンチンカンなこと考えるって感じで振ろうかと思ってましたw
KP(にゃご): (wwwwそういうことでしたら存分に振っていただいても
† 白矢 鳴(モノ)
アイデア65 (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
† 阿久津 理一(朱理)
アイデア60 (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
† 小里優(蟹)
アイデア90 (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
KP(にゃご): では、小里さんだけ「ああこれは思春期にありがちな甘酸っぱい感情からくるものだな」ってことがわかりました。
阿久津 理一: じゃあ、阿久津さんは途中で考えるの放棄しようかな、メンドクセェみたいな
白矢 鳴: (もしかして、俺、高校でこいつになんかしたとか? 仕返しでもされるのか? やべぇ、何も思い当たらねぇぞ……) とちょっとびくびくします笑
阿久津 理一: 「(仕事仕事・・・報酬の話が速くしたいですねぇー)」とか
今田 飛鳥(にゃご): 「こほん…それで、その…依頼というのは、私が以前住んでいた家からあるものを持ってきて欲しい、というものなんです」
今田 飛鳥(にゃご): 「大事な友人から以前頂いた、大切なものです。」
今田 飛鳥(にゃご): 「あ、その…先輩にも手伝って頂けるのでしたら、嬉しいです…けど、ご迷惑じゃないですか?」
阿久津 理一: 「取って来る、だけならそこの優男(テオ君)でも、こっちの小さい先生でも出来るでしょう。なぜわざわざ探偵なんかに依頼を?」と聞いてみますが
今田 飛鳥(にゃご): 「【確実に】、【今日中に】、手にしたい…というのが一つ目の理由、そもそもこの依頼を受け入れてもらえる自信がなかったというのが二つ目の理由です」
白矢 鳴: 「いや、別に迷惑じゃねぇけど……(仕返し怖いし) それが『一生のお願い』なんだな?」
テオ: 「俺が優男…!」と阿久津さんの言葉に少し喜びながら会話を見守る
今田 飛鳥(にゃご): 「…一生のお願いは、来てもらうこと自体だったので、既に叶えてもらっていたりするんですけど」って小声でぽつりかしら
小里 優: 「(今田さんも乙女だなあ…)なるべく目的を達成する確立を上げたかった。ってことでいい?」
白矢 鳴: 「へ?」 と聞き耳使うまでもなく聞き取れずに首かしげとく笑
阿久津 理一: 「ふぅん・・・」と、ちょっと考え込みます。
今田 飛鳥(にゃご): 「…あ、いえ…その…大変お恥ずかしい事ながら…私、友達とか、家族とか…煙たがられてしまっていて、頼める人がいないんです。なので、僅かな可能性でもある知人に、昨晩連絡を入れました」
阿久津 理一: ちなみにどんな様子です?まァたぶん本当にいなかったんだと思いますが
† にゃご(初心者KP)
(コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
小里 優: 「じゃあ一人で抱えて苦しかったでしょうね。言ってくれてありがとう。」
(こんな感じで飛鳥ちゃんを思いやるよ)
今田 飛鳥(にゃご): 「……いえ、お願いをする立場ですから」って小里先生に苦笑するかな
テオ: 「ふうん、じゃあ特に依頼に危険はないのかな。あと物を持ってくる、っていうのは…具体的にどんなものなの?流石に30kgオーバーの物とかだと難しいんだけど」と依頼の詳細聞きたいところ
今田 飛鳥(にゃご): 「両手に持って抱えられる大きさの、金属製の箱です」
阿久津 理一: 「写真なんかは無いんです?他に特徴は?」メモを取りながら聞いてみるよ
今田 飛鳥(にゃご): 「すみません…それ以上の外見的な特徴はないんです。場所でしたら、地下室に置いてあるんですけど」
白矢 鳴: 「材質は分からないにしろ、色は分かるよな? あと、それは俺たちなら問題なく持てるモンか?」 ここにきてやっとコミュ障が飛鳥ちゃんを直視するかな。
今田 飛鳥(にゃご): 「ええと、銀色です。以前は私ひとりでも持ち運べたので、問題ないとおもいます」
小里 優: 今の時間を腕時計で確認してもいいですか?
KP(にゃご): 13時20分というところですね。
今田 飛鳥(にゃご): 「1階の書庫室から繋がっています」
阿久津 理一: 家の所在地と間取りを聞いてみたよっと
KP(にゃご): (すみません見取り図みたいなのはないってわざわざ名言されてるんです
テオ: 「ちなみにこの家ってどういうアレなの?物置的な?」と家について少し聞きたいです。
今田 飛鳥(にゃご): 「以前、私と両親が暮らしていた家です。数年前に新築に引越したので今は廃屋になっていますね」
テオ: 「引っ越す時にその箱も持っていけばよかったのにー」
小里 優: 「今は空き家なのね。鍵は今田さんが持っているの?」
今田 飛鳥(にゃご): 「子供達が肝試しに使っているという話も聞くので、鍵はなくても中には入れると思います」(持ってない
白矢 鳴: 「肝試し……じゃあそこまで危険なことはねぇのか」
小里 優: 心理学で嘘がないかロールしておいていいですか
今田 飛鳥(にゃご): 「あ、すみません。決めていませんでしたね。皆さん何が欲しいんですか?」
† にゃご(初心者KP)
(コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
白矢 鳴: 「えっ」 まったく予想外だったので盛大に戸惑うよ
テオ: 「"ハハハ、君の笑顔で十分さ…"とか言いたいけど、くれるならお金欲しいです!!!日本いろいろ高いんだもん!!」と金銭を要求しよう笑
今田 飛鳥(にゃご): 「え、っと…ひとり100万円くらいで問題ないですか?」って首傾げます
テオ: 「こういう時の相場って幾らぐらいなんだろう」と阿久津さんを参考にするつもりで伺っておきます。
阿久津 理一: 「報酬ですか、前金でいくらか頂いておきたいですが、ふぅん・・・」
テオ: 「俺の年収の!!!約1/3ですよ!???」と眼の色を変えます
今田 飛鳥(にゃご): 「あ、ええと…すみません。私も相場とか、よくわからなくって」ってあわあわします
白矢 鳴: 「い、いや、俺的には後輩に金貰うってなんつーか……あんた顔色悪すぎだし、あんたが元気になってから決める、でいいんだけど」 とめっちゃしどろもどろで答える笑
小里 優: 「私は患者さんから個人的にお金をいただくなどはよくないので」とやんわり断っておきます。
阿久津 理一: 「あまり日数もかからず、物を持ってくるだけ、交通費、人件費を入れても・・・あまり高額な報酬は要求できませんねェ・・・」っとちょっと苦笑するよ。100万は貰いすぎかな?
テオ: 「俺だけがっついて恥ずかしい、埋まりたい」
白矢 鳴: 「あー……そっか、『若き天才彫刻家』だっけか。そういうのって相場ってあるんじゃねぇの?」
白矢 鳴: 「二年前からでそんなに稼げるモンなのか……すげぇんだな」 と独り言
KP(にゃご): 結局いくら払えばいいのかわからなくておろおろしている←
テオ: 「じゃあまあ…時価ってことでどう?廃屋に強盗団が住み着いてるとか、そういう事があったら大目に貰う、みたいな」
阿久津 理一: 「まぁそうですね、こちらは後からキッチリ計算した上で請求書出すつもりでしたし」
阿久津 理一: といってにやりと笑っておこうかな。
今田 飛鳥(にゃご): 「なるほど…ええと、なら先輩、手出してもらっていいですか?」
今田 飛鳥(にゃご): 「そこの金庫の鍵です。もし私に何かあったときは、皆さんの言い値の金額を差し上げてください」
小里 優: 「そういえば今日中と言っていたけど、何時までじゃないと駄目ってあるの?」と言いながら時計見ます。
今田 飛鳥(にゃご): 「……面会が、終わる時間までに持って来て頂ければ」
白矢 鳴: (そういうのはフツー親が……いや、煙たがれてるんだっけか。とはいえ俺が管理していいもんなのか……?)
小里 優: (面会時間内……っていうと何時くらいか…)KPさん、小里さん病院関係者だから面会時間わかりませんか?
KP(にゃご): (大体20時かなーって思っている
白矢 鳴: 「何かあったとして、いやない方がいいんだけど、他人の俺が金庫の鍵とか持ってていいのか?」
阿久津 理一: 「お嬢さん、そうやってほいほい大金を渡すもんじゃあない、弁護士やらそういう機関を通して財産分与が・・・」とちょっと愚痴をいいながら、時計を確認してるよ
KP(にゃご): 各自流石に面会来るときに入り口で言われてるはずなので共通認識でいいですよと >時間
白矢 鳴: 責任が重すぎるのでさすがに返したがるかな>鍵
小里 優: (死ぬかどうか言っていたけど、また会える…)
白矢 鳴: 「……よく分かんねぇけど、分かったよ。持ってくるモン持ってきたら返しにくる」 ため息つきつつ大事にしまっておくよ
今田 飛鳥(にゃご): 「……先輩に預けておけば、また会えますから」とかぽつりと言いつつ
小里 優: (面会時間了解です。)「その前の家はここからどれくらいかかるんでしょう?」
テオ: 「何はともあれ今日中…というか20時までには戻ってこなきゃいけないわけか。」とテオも時計を気にし始めます。
小里 優: あと時計確認したので、今の時間を教えてもらえますか?
KP(にゃご): ただいま13:40分ってとこですね。
阿久津 理一: 阿久津メモ
家:数年前に引越し廃屋、子供の肝試しの場となる
見取り図なし、鍵無し
書庫から地下室に繋がる
モノ:金属製の箱 銀色 以前は(女の子が)両手で抱えて運べる程度の大きさ、重さ
依頼人:今田飛鳥 女性20歳 彫刻家二年前~半年前まで活躍
家族、知り合い、関係は薄い 金銭に疎い 鴨
内容:面会時間20時までに物品
KP(にゃご): あ、全員で廃屋直行するんですね。
各自聞くこと聞ききったかしら
徒歩だと1時間、公共機関使えばもっと早くいけるってとこかな。
テオ: 最悪19:30ぐらいで探索打ち切りってところかね。
白矢 鳴: んー、廃屋行く前に友人からのメールか電話確認するかなー
小里 優: 廃屋と聞いてるし、途中で懐中電灯は病院から借りれないかな。
† 白矢 鳴(モノ)
幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP(にゃご): あ、その前にもう少しイベントあるか(苦笑) じゃあ病院出たところでメールくるけどちょっと待ってねで
阿久津 理一: 「最近は廃屋に浮浪者や変な若者がたむろってる可能性がありますから。準備はしていったほうがいいかもしれませんね?」と注意を促がしてみます
小里 優: 病院は夜の巡回もあるし、予備あると思うから幸運で借りれないかな。
白矢 鳴: あ、公共機関使うなら知識あたりのロール必要だったりします?
KP(にゃご): バスとかタクシーくらい一般的に使えると思うので自動成功でいいですが、ものによって待ち時間幸運ロールかな
白矢 鳴: ふーむ、バス時間とか調べて効率的に動けないかなあと思って 図書館ロールあたりで
テオ: 救急セット的な奴と懐中電灯借りていきたいな。
KP(にゃご): 懐中電灯は小里さんの幸運ロールでいいですよと。
KP(にゃご): あと、まだ飛鳥ちゃん何か言いたそうなんだけどいい?←
今田 飛鳥(にゃご): 「あの、…肌の浅黒い男に気をつけてください。理由は分かりませんが、大事なものを狙っているんです」と、思い出したかのように言います
小里 優: 「今田さんの知り合いか何か?」とりあえず聞きます
今田 飛鳥(にゃご): 「…いえ、全く知らない相手なんですけども」
白矢 鳴: 「どういう奴? でかさとか」と聞いてみる
今田 飛鳥(にゃご): 「男性にしては、身長は低めでした」
白矢 鳴: 「ふーん、浮浪者かなんかか……?」 と独り言
テオ: 「まぁ相手は一人なんでしょ?こっちは四人だしどうにかなるんじゃない?」とポジティブに言います
白矢 鳴: (でも肝試しできてるんなら危ないやつじゃあ……いや俺たちにとっては危ねぇかもしれないか) と警戒しておくよ
小里 優: 「一応、絵で描いてもらったりは出来る?」
阿久津 理一: 「知らない人だけど、浅黒い肌で身長が低いとわかるんですね?以前お会いしたことがあるんですか?みかけたとか?」と聞きます
今田 飛鳥(にゃご): 「……ごめんなさい、私、今両目とも、見えないんです。以前、ストーカーされているときに、姿を見かけたことがあって」って苦笑するかな
† にゃご(初心者KP)
(コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
テオ: (盲目…の女の子かー…)と前回のシナリオに思いを馳せておこうかな笑
† 小里優(蟹)
幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
KP(にゃご): うん、なら小里さんはカルテを見て飛鳥ちゃんが入院したのが半年前であることを知ってました。
テオ: とりあえず「最近のストーカーって怖いんだねー…うん、気をつけとくよ!」って言うかな
阿久津 理一: 「目が見えないなら、描いて頂く事はできなさそうですね。」と納得します
白矢 鳴: (『今は』ってことは高校ん時は見えてた……よな。見えなくなったのは最近か。……最近?)
阿久津 理一: (半年前くらいから見えなくなって、入院して活動をやめてたとかかな)
テオ: 聞いたほうが良さそうかな。
「ひょっとして俺と会った時から眼、あんまり見えてなかった?」
今田 飛鳥(にゃご): 「いえ、テオさんと会ったときは、まだ見えていたんですけれど…」まあ言いづらそうにしてますね
白矢 鳴: 「……たしか、テオさんが会ったのは半年前だったか」 と確認してみる
小里 優: 「なら半年前から入院しているし、目は入院後からかな?」
今田 飛鳥(にゃご): 「…半年前に、自分で両目とも抉り出してしまって…両親に取り押さえられて、担ぎこまれたんです」ぽつぽつ
小里 優: 「そう、ごめんね辛いこと聞いてしまって。」
今田 飛鳥(にゃご): 「怖がらせてしまうので、今は義眼を付けています」って続けるかな
今田 飛鳥(にゃご): 「…すみません、気味が悪いですよね」って苦笑してますね
白矢 鳴: 「別に……俺も目悪いし。気味悪かったりはしねぇけど」 とちょっと苦笑するか
KP(にゃご): 理由が理由なので担当医が菜々子でした(補足
最終更新:2014年01月25日 00:47