アルデバラン

  • KP/にゃご
  • PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
  • PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
  • PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
  • PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
  • PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
  • SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
  • SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
  • SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
  • SPC4/ジェイソン(しこん)

1日目:オープニング・1日目-22日目-12日目-23日目-13日目-2報酬等

あらすじ

西暦2221年、地球を遠く離れた人類初の恒星間宇宙船シュリュズベリイ号の船内が舞台です。
乗組員である[[探索者]]たちの目的は、宇宙船に搭載されたフーンドライブというワープ機能のテストと、
うまくワープが完了した際に到着する予定となっている天体の観測です。
探索者たちは、無事テストを終えて地球に帰還することができるでしょうか。

オープニング

『ようこそ、我らがシュリュズベリイ号へ。
  この宇宙船はこの時代の国際的な宇宙開発機構である「国際連合宇宙局」が建造した人類初の恒星間宇宙船です。
  全長100m、船高15m。移住区画は二層構造となっています。』
『船内の移住スペースはゆったりとした作りとなっており、人工重力の制御も完備。
  また、温度、音、振動、放射線など、船内の状態を複合的にチェックするマルチセンサーがあり、
  快適な長期生活を保障します。――それでは、よい旅を』
KP(にゃご): こちらは皆さんが地球を出発した際に流れた、宇宙船に搭載された万能人工知能「マザー」によるアナウンスとなります。
乗組員である皆さんに命じられた任務は、フーンドライブと呼ばれるワープ装置のテストのため、
65光年離れたおうし座の恒星アルデバランにワープで向かうことです。
アルデバラン到着後はその星の天体観測を行うことも含まれています。
 
万が一の事故を想定し、このミッションでは地球から遠く離れた月の衛星軌道外にてワープの実験を行います。
そのため、ミッション期間は4週間(往復の移動に2週間、アルデバランの観測に2週間)となります。
KP(にゃご): 地球から月までの航宙期間については自由行動時間となります。各自艦内設備の確認、他の乗組員と交流、日課の活動等好きなことを行うことができます。あるいは冷凍スリープ装置を使い休息を取ることも可能です。
ゲーム的にはそれぞれ部屋の探索、探索者やNPCとの交流を2回行動することができます。
KP(にゃご): MAPはそれぞれ各自にお渡しした通りです。行動の思いついた方からどうぞ。複数人で同時に動いてもいいし、個別でも構いません。
ヒューガ(陸亜): 行動はこの窓で宣言する形になりますか?
KP(にゃご): そうですね、行動次第で対応変えますので宣言はこちらが助かります
ヒューガ(陸亜): じゃあ船長は、とりあえず最初のポイントになるだろうワープに備えて、機関室に確認に向かおうかなと思います。
KP(にゃご): 了解です。行動を共にする方、機関室に居て欲しい方はいますかね
ヒューガ(陸亜): コーが居てくれるかなって思ってます。あと、ハインリヒにも居て欲しいかな。
コウヤ(大樹): コウヤ、ことコーは機関室でフーンドライブの点検などを行っているかと思います。機関室には他NPCとかもいるかな?全部コーに任せてありますか?ハインリヒさんがいたら雑談とかしながら仕事してると思います
KP(にゃご): ふむ、コウヤ君は探索者なので当人がよろしければOKです。ハインリヒさんはごめんね今そこにいないんだ

◆機関室(PC:ヒューガ、コウヤ、ロジャー)

コウヤ(大樹): そうかー残念!じゃあ生き生きと一人で機械ときゃっきゃしつつワープに備えて念入りにチェックなどをしてるかと思います。
ヒューガ(陸亜): 了解です。じゃあコーにだけ会えるのかな。
KP(にゃご): では機械と戯れているコウヤ君の元にヒューガさんが現れます。RPどうぞ。
ヒューガ(陸亜): あ、窓別に分けるわけじゃないんだ。了解です。
ヒューガ(陸亜): じゃあ機械室に現れては、「さて、こちらは順調かな」 とほどほどの声出しつつコーに近寄りましょう。聴こえてても聴こえなくてもいいかなくらいの。
KP(にゃご): まあ明らかに茶番なのとチュートリアル的な部分があるので一旦ですが
コウヤ(大樹): ふんふふーん!と鼻歌交じりながら、それでもちゃんとやる事はこなしているようです。「こっちよし!あっちよし!念のためここもあそこの動作もチェックして~」と盛大な独り言をしてたらせんちょがきたので「あっ!姐御!どうもです!」と挨拶。
ヒューガ(陸亜): 「おう。お前も船も、調子は良さそうで何よりだ」 とからっと笑いつつ応えましょう。
ヒューガ(陸亜): (本当にこいつはここにいると生き生きしてるなあ) と満足げです。自分何もしてないけど。
コウヤ(大樹): 「そりゃあもうばっちりですよー!俺はこいつら(機械)弄ってるときが一番幸せなんですからねー」と様々な機関を示しつつ「やだなー、なんたってこの俺が手掛けるからには万に一つにも穴なんてあるわけないじゃないですかー!姐御に信頼してもらえてないなんて、俺悲しいなあ!」とか言ってます
ヒューガ(陸亜): 「信頼してないなんて誰も言ってないだろう、お前だからこの船を任せられてるようなものだ。だからこそ、お前自身に何かあっては船にとって大打撃だからな、自分の管理もきちんとしておけよ」 と背中ばしんと叩こう。いや軽めにですよ()
ロジャー(コトナ): では副船長も機関室でエンジンの確認に来ても大丈夫ですか?
コウヤ(大樹): 「やだなー、姐御、煽てたって何もでないですよー!?まあこの船を任せられるのは超一流!メカニックのこの俺しかいないっていうのには全力賛同ですけどね!俺が此処にいる限り、少なくとも動作不備的な意味合いでの皆さんの安全は保障しますよぉ」
コウヤ(大樹): ばしんと叩かれて「あでっ!!」とか言いつつ。(姐御は力が強いから叩かれると軽くても痛いんだよなあ…)とかぼんやり思いながら
ヒューガ(陸亜): 「よしよし、頼もしい限りだ。…そう言えば、ハインリヒはどうした?」 と気軽に聞いてみよう。KP、コーが知ってる範囲なら教えていただければ。
コウヤ(大樹): どうかな?知ってるのかな?
KP(にゃご): あ、副船長も合流OKですよ どうぞー
ロジャー(コトナ): はい!
ロジャー(コトナ): では後ろからコツコツと静かに歩いてきます。「ワープエンジンは正常に機能しているようだな。」とちろりとそちらに目を向けながら。
コウヤ(大樹): 「ハインリヒのじっさんですか?俺が部屋を出た時にはまだ就寝室にいましたよー、なんですか、俺一人じゃ不安とでもいうんですか?この超!敏腕メカニックを捕まえておいて!フーンドライブの事前チェックも、他全部も、機関室の事なら俺一人で十分ですよおー」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、お前も来たのか」 って軽く手を上げつつ。
コウヤ(大樹): 「ひっ、…ど、どもです。副船長…」 副船長が来た途端びびって萎縮!
ヒューガ(陸亜): 「ん? 就寝室か…何だあいつめ、もう少ししたら大事な時だってのに…まあ、それだけコーが信頼されているということか。何、私も頼りにしているよ。何せ、重要な任務の肝になるところだからな」 その手でもう一度ばしんと()
コウヤ(大樹): 「いでっ……!!も、勿論です!もうじゃんじゃん頼って下さいよー!(あ、姐御……馬鹿力なんだから、もー!)」
ロジャー(コトナ): 「船長。」とぺこりと挨拶。「コウヤ。前から言っているが、そんなに畏まらなくていい。君の腕には期待している。」と笑顔の無い顔で言うので怖がられるのかもしれません()
コウヤ(大樹): 「い、いやでも、副船長に失礼があったらこう(口うるさく色々言われるし…)申し訳ないかなと……お、お言葉にそぐえるよう……頑張りますです、はい……(ああ~~もう本当その呼び方のほうを先に何とかして欲しい…いやだな…)」散々天狗になってたのが縮こまり縮こまり。
ヒューガ(陸亜): (びびってんなあ) と苦笑しつつ。
「私だけじゃない。誰もがお前に期待しているよ、私らの命を預けているんだからな」 と流石にもう叩くのやめて、
ヒューガ(陸亜): 「よし、問題も無さそうだし、私はそろそろ行くとしよう。ワープ前に船内のチェックをしておこうと思うが…お前はどうする?」 と副船長に聞こう。
具体的には第一艦橋に向かいます。
ロジャー(コトナ): コーさんの方を見ながら、まあ思うことはあっても何も言いませんね。「頼むぞ。今回の計画は、なんとしても無事に成功させなければならない。」と、ワープエンジンを眺めています。「これから長い航海になります。他の部署の点検にも行くべきでしょう。同行します船長。」と、とりあえず船長に付いていく感じです。
コウヤ(大樹): 「あ、あんまりプレッシャーになること言わないで下さいよお…!まあ、ワープに関しては俺に任せといてくれれば大丈夫ですけど、ほかのトラブルが起きたら対処できませんからね!」と言いつつ、「あ、姐御はお帰りですか。どうもです、こっちは、ちゃんとやっときますから、ご心配なく!」
KP(にゃご): ふむ、では船長は1回目の行動終了ですね。他二名は如何いたしますか?
アガーテ(蟹): アガーテは第一艦橋で作業してるかと。現状確認でマザコン(マザーコンピューター)接続してもいいんでしょうか
KP(にゃご): ふむ、では第一艦橋に船長・副船長は戻る、コウヤ君はここで待機かな。
タイミングがずれるので合流にはなるかもですが先にアガーテさんの第1回行動しましょうか
アガーテ(蟹): あとで合わせやすそうなので第一行動お願いします。
コウヤ(大樹): 「俺がいるからには無事に成功するに決まってます、そりゃあもう、決まって…ますよぅ…(…あーもう、信用ないなあ)」とぶつぶつ小声で副船長にはこたえつつ「…見回り点検、どうもお疲れさまです、副船長」と見送りますね
コウヤ(大樹): コウヤは此処で待機・ワープに備えてフーンドライブなどの機関とキャッキャウフフ(念入りな点検)してますね
+ 【キャッキャウフフな点検内容】
コウヤ(大樹): そういえば機関室からは出ないんですけど、例の秘密基地に今機関室に人もいないし~~ある程度点検したらもそもそ潜って創りかけのガラクタいじりたいなって~~
KP(にゃご): ああ、なら2行動目そこにしましょうか。 
コウヤ(大樹): ヤッタ!ワクワク
コウヤ(大樹): 大口叩いておきながら隠れてサボってものづくり楽しいです~~~(あかん奴)
KP(にゃご): 秘密基地ですからね、いろいろ持ってきてもいいですよ
コウヤ(大樹): どんなものがあるのかな~持ってくるなら工具と軽食かな…作りかけのなんかも持ってきて合間に作業進めたりするマルチタスクしたい(いじってるときに人がきて慌ててかくしたい)  隙あらばアガーテちゃんにロケットパンチ搭載したい( )
KP(にゃご): まあメカニックだし無駄にポケットたくさんあるところにあれこれ持っておいたらいいんじゃないかな
コウヤ(大樹): あれこれ持っていきます、パーツパーツ持ってけば、あとで製作で組み合わせて何か作れるかも…? とりあえず動くG型ロボットとか変なもの持って来たい あわよくば走らせてびびらせるイタズラをだな
KP(にゃご): ふむ、そうですね。では1D6振ってみましょうか
コウヤ(大樹): 1D6
† コウヤ(大樹)
  (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
コウヤ(大樹): おっいい出目
KP(にゃご): では「簡易食糧」を見つけます。効果は「耐久+1」+多少の精神分析効果があります(もぐもぐすると落ち着けるよ
コウヤ(大樹): わあい!!!怖い事があったらもぐもぐしよう
KP(にゃご): 便利に使ってください。 各工具はRPしてもらえればそれは流石に持ち歩けないのでは??みたいなものでなければフレーバーで許可しますのでどんどんどうぞ
コウヤ(大樹): 思いつくのはレンチ・ドライバー・ペンチとかかなあ。溶接用のバーナーは小型のなんかないかな… あとは創り掛けの開発品のパーツを持ち歩く感じで… あと簡易食料持ち物に既に記入しちゃってたんですが、追加で二つ持ってる みたいなでいいでしょうか…?
KP(にゃご): うーん、バーナーが難易度高いかな…充電式で持ち歩けるかどうか幸運しましょうか あ、手持ちの簡易食糧は効果なしで別途でお願いします
コウヤ(大樹): 了解しました!簡易食料(ただの栄養補給のロマン)みたいなね!!あるいは古くて効果がないやつ食べなきゃ…と思って持ってるのかな…
コウヤ(大樹): ヤバい時に誰かに簡易食料渡して自分にはこれがあるから、って効果ないほうの食べるロールはイイナ…?他人にもつかえるかな?
コウヤ(大樹): そしてバーナー幸運ロールしていいかな?忙しいのにごめんね!
KP(にゃご): 誰でも効果はでますよー ふふー
KP(にゃご): 幸運ロールどうぞ!
コウヤ(大樹): 1D100 幸運55
† コウヤ(大樹)
 幸運55 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
コウヤ(大樹): 入らなかったようです…残念!火器欲しかったな…
KP(にゃご): どんまいです。まあまたどこかで見つかるかもしれない
コウヤ(大樹): ガンガン探していこう…
コウヤ(大樹): ゴーグルがあるからには溶接がしたかったなどと記述しており。
KP(にゃご): wwwwなるほど いやまあここにくれば少なくともできるから
コウヤ(大樹): 秘密基地来るとぼっちになっちゃうからな…あっでもやばくなってから隠れ場所としてバラしてもいいのかな?
KP(にゃご): ああうん、それはありですね バラすのは任意ですよ
コウヤ(大樹): 了解!あとコーのいるほうにも猫はいないかな?
KP(にゃご): うん、現状いませんね
KP(にゃご): あ、そうだコウヤ君はここ居慣れてるのでここでの目星に限り+10ボーナスでいいですよ今後(ぼちぼち今回行動は終いにしますが
コウヤ(大樹): わあい!了解です!
コウヤ(大樹): アッヤベーサボッてるのバレる///しかもふくせんちょに///
KP(にゃご): 仕方ないね★
コウヤ(大樹): この通信のあと超慌てて必要工具とか持って機関室に戻ってなにくわぬ顔してる感じかな…(微笑み)(しかし挙動不審)

+ 【道すがら】
ヒューガ(陸亜): じゃあ機械室を出た辺りで、ちょっと困った感じに笑いつつ
「コーの腕は確かだし、悪い奴じゃないんだが…だからこそ、もう少し自信が持てればいいんだがなあ」 とか言ってみよう。ひとりごちる感じで
ロジャー(コトナ): 廊下をあるきながら「彼は特に私に対して萎縮しているようです。任務である以上、船員と円滑な人間関係を築きたいのですが。」とかなんとか言ってます
ヒューガ(陸亜): 「ま、合う合わないってのはあるからな。多少は仕方ないが…」 って言いつつ、ちょっと悪戯心が出たので副船長のほっぺでもむにっとしよう
ヒューガ(陸亜): 「お前も、もう少し表情が柔らかくなるといいかもしれないな」 ってからから笑いつつすぐ放しますよハハハ
ロジャー(コトナ): かわいい(確信) 「…船長、任務中です。万が一見られたらほかの船員に示しがつきませんよ。」と目を伏せ軽くお説教モードです(笑 そののち「……善処します。」と、でも相変わらずかたい表情で答えます。
ヒューガ(陸亜): 「この程度で見くびられるほど、私はヤワじゃないよ」 と鼻で笑いつつ、「よしよし、その意気だ」 とかたい表情だけどまあいいかと苦笑しましょう。 
ロジャー(コトナ): 「任務遂行が第一です。」と船長にいいながら。「だからと言って無茶はやめてください。あなたは昔からそうだ。」と何気なく呟きながら。前を向き廊下を歩きます。ってな感じでそろそろつくのかなあ。
ヒューガ(陸亜): 言われたらきょとんと目を瞬かせた後、ふっと笑って肩でも竦めておきましょう。うん!着くね!!笑

◆医務室(PC:アッシュ)

KP(にゃご): というわけでアッシュ君は自分の仕事部屋を確認しに来ます。RP等どうぞ
アッシュ(モノ): 「大丈夫かとは思いますが、問題ないか確認しておきましょうか」 とでも言いつつ、薬品とか器具のセット確認してるかと
KP(にゃご): ふむ、了解です。生真面目でいいかと思います。
KP(にゃご): では医務室には望む医薬品(麻酔、輸血用パック等含む)は目星に成功することで何でも手に入ることがわかっていいでしょう。
アッシュ(モノ): んむー 仕事場なので目星ちょっとボーナス入りませんか?
KP(にゃご): ふむ…そうですね、なら目星+10医務室固定であげましょう
アッシュ(モノ): いきなり失礼しましたやったー
KP(にゃご): また、医務室で手当の類を行った場合にのみ回復量が1d4+1となりますので適宜ご利用ください。
アッシュ(モノ): 了解です、ありがとうございます
アッシュ(モノ): 現状一人しかいない感じですよね……(どうしよう
KP(にゃご): デスクの下にはちょっと見えにくい隠し扉もありますよ(こちらは2階ですが地下まで繋がっています
KP(にゃご): まあ1行動終了として2行動目で合流してもイイですし
アッシュ(モノ): ああ、隠し部屋って地下にあるんですね
KP(にゃご): ですね、就寝室ぶちぬく感じで梯子的になってます
アッシュ(モノ): 今の医務室確認で1行動ですよね
KP(にゃご): ですね。他の方々の状況待ってもいいですし
アッシュ(モノ): じゃあ船長に合流しようかな
KP(にゃご): うむ、では雑談窓で示し合せておいていただけたらやりやすいかと思います。

◆第一艦橋(PC:アガーテ)

KP(にゃご): はい、ではアガーテさんどうしますか?
アガーテ(蟹): 外部からの影響がないかとか船内チェックをしようかと。宇宙だし何起こるかわからんし、きっと定期的にやってるんです。
KP(にゃご): ふむ、そうですね。
現状、通信機器、各種センサー、コンピュータの接続いずれも異常はないことがわかります。
KP(にゃご): ちなみに今第一艦橋にいるのはアガーテさんのみとなります。
アガーテ(蟹): 個別窓にて情報確認しました。(報告
KP(にゃご): ザ・シンプルです。 まあきっと真面目にお仕事してくれてるんでしょう(何故かみんなメインのここほっぽっていないけど
アガーテ(蟹): 天文観測も出来るんでしょうか?どういう情報に成るか中の人が気になる。
KP(にゃご): ふむ、そうですね…ここからか
第一艦橋から、船内で唯一、外が見える窓がある第三艦橋から見える外の様子を モノアイ的なモニターにつないで確認することができます。
外は小隕石みたいのが流れてたり、他の恒星や塵芥が浮いてるのが見える感じで現状特に違和感はありません。
アガーテ(蟹): 個別窓情報を確認しましたー!なるほど
KP(にゃご): そんな感じなのでした。聞き方でKPの情報の出し方も変わってきますね
第一行動はそんな感じで構いませんか?
アガーテ(蟹): はい、第一行動終了で構いません。ありがとうございます!
KP(にゃご): 了解です。 では第二行動でこちらに来る方々はお好きなタイミングで行動どうぞー
アッシュ(モノ): じゃあ仕事場からそんな遠くないし第一艦橋行きます

◆第一艦橋(2回目行動:アガーテ、アッシュ、ヒューガ、ロジャー)

KP(にゃご): ではお仕事中のアガーテさんのところに、仕事場の確認を終えたアッシュ君がやってきます。任意で行動どうぞ。
アッシュ(モノ): 「アガーテさんおはよう。他の人は来ていないんですね」 とやってくるんでしょう
アガーテ(蟹): 「ドクター、アッシュ=フォレスト。報告、現状船内に異常はありません。第一艦橋は現在ワタシとドクターの二人のみです。」
アッシュ(モノ): 「了解しました。いきなり問題が起こるとも思えませんが、いつ不測の事態があるか備えておかないと……」 とか この部屋を一緒にぐるっと見てそうな
ヒューガ(陸亜): じゃあその辺で出てきておこうかな。
「アガーテ、此方は異変無いか? …ああ、アッシュも居たのか」 とちょっと柔らかく笑いつつ
アガーテ(蟹): 「キャプテン、ヒューガ・サード・ヘルヴォル。肯定、異常はありません。」
ロジャー(コトナ): 「アガーテ、アッシュ。」と2人を目で確認しよう。
アッシュ(モノ): 「船長、副船長。おはようございます。僕が見た感じでも異常ありませんでしたよ」 と
アガーテ(蟹): 呼ばれたから副船長の方を向いて命令がないか待機しています。
ヒューガ(陸亜): 「そうか、何よりだ。コーの方も調子は良さそうだったからな、まずはワープが滞り無く済むと良いんだが」 と言いつつ、コックピットというか操縦ポジあるのかな。そこにでも着こう。
KP(にゃご): では、第一艦橋に集まるそんな皆さんの元にもうひとつ足音が追加されます。
ロジャー(コトナ): 「アガーテ。【マザー】にも異常はないか?」と何気なく確認しながら。。
アガーテ(蟹): 「肯定、マザーコンピューターは動作正常、異常はありません。」
ヒューガ(陸亜): 「お、誰か来たか?」 とじゃあ足音がする方を視線だけで追おうかな
ロジャー(コトナ): 「そうか。なにか異常があれば報告を。」といいながら、視線を足音に向けます。
アガーテ(蟹): 「ロジャー=ボールドウィン、報告命令、了解しました。」
ダニエル(二十日): ダニエル(航宙士)が第一艦橋に入ってきます。室内をキョロキョロ見回しながら、どこか不安げです。
ダニエル(二十日): 「うーん…どこだ……?」
ヒューガ(陸亜): 「どうした、ダニエル。探し物か?」 これ愛猫探しなうかな笑
ダニエル(二十日): 「せ、船長!?」うげっ という顔をしています「と、わ、わ、あ、アッシュさんも…!うわみんないる」怖気付いてちょっと後じさります。
アッシュ(モノ): 「どうかしましたか?」 ぱちくりして近付きますけど
ヒューガ(陸亜): 「良いから答えろ」 質問に答えないのでちょっと睨むね。ごめんね!(
ロジャー(コトナ): 「ダニエル、質問に答えろ。」かぶせるね。
アガーテ(蟹): 皆が注目してるからアガーテもダニエルの方見ますね。(追随型
ダニエル(二十日): 「うわひっ」挙動不審気味です。「……じぇ、ジェイソンが居なくなって…しま、いまして…見ませんでした…?」
ダニエル(二十日): 「大事な実験前なのに……部屋から抜け出して……ジェイソンに何かあったら…僕はどうしたら…」
ヒューガ(陸亜): 「ジェイソンが?」 と目を丸くして、皆にも尋ねましょうか。 「…だ、そうだ。私は見ていないが、皆はどうだ?」
アッシュ(モノ): 「いえ、すみません、見ていません」 応えます
KP(にゃご): >猫 全員現状見てないこととして大丈夫です(補足
ロジャー(コトナ): 「私も見ていません。」と船長に。そして「落ち着きたまえダニエル。ここは船の中だ。逃げる場所などないのだから暫くすれば帰ってくるさ。」
ダニエル(二十日): 「そんなこと言って…!…いや…ど、どうもアリガトウゴザイマス…」怯え気味に船長や副船長を見上げて答えました。
ヒューガ(陸亜): 「ふむ。…アガーテ、もし見つからないようなら手を貸してやれ。お前が見付けられないなら、相当面倒な所に隠れたんだろう」 と言っておこうかなじゃあ
アッシュ(モノ): 「もし見つけたら伝えますね」 とも
ダニエル(二十日): 改めて第一艦橋を見回ったり、助けを求めるように皆さんをチラッと見たりしています。特にアッシュさんやアガーテさん辺りを。
アガーテ(蟹): 「ネコ、ジェイソンの位置情報は把握していません。私に生体反応認識プログラムは搭載されていません。」
アッシュ(モノ): しばらくは一緒にぐるっと見まわったりしそうだけども 何か現時点で第一艦橋で情報?出たりしますかね
KP(にゃご): 生体反応は<操縦(宇宙船)>判定になりますね。 気になる子は練習がてらしてもいいですよ。
ロジャー(コトナ): わあ、やってみてもいいですか?
ヒューガ(陸亜): 私も持ってた(人に言っておいてこれである)じゃあ先に頼むとしよう。
ダニエル(二十日): 「誰か一緒に探しに来てくれないかなあ…僕の友達なんてどうでもいいのかなあ…」ぶつぶつ とか呟いてたらアッシュさんが一緒に探してくれた!動きがカチコチになってます。
ヒューガ(陸亜): 「ああ、そうだったな…」 って言いつつ副船長やってくれそうなら任せますね。きっと視線だけ寄越してる。
ロジャー(コトナ): 「ふむ。…君の任務に支障が出ては困る。では私が生体反応を確認しよう。」と宇宙船の機器を触ります。
アガーテ(蟹): 「船内確認は第一艦橋で行えます。私が確認も行えますが、適任者はヒューガ・サード・ヘルヴォル、ロジャー=ボールドウィンです。」とふっておきますね。
KP(にゃご): ではロジャーさんはロールどうぞ
ロジャー(コトナ): 1d100 操縦(宇宙船)(70)
† ロジャー(コトナ)
 操縦(宇宙船)(70) (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
KP(にゃご): うむ、成功ですね。では情報は個別窓にて
ロジャー(コトナ): はい!
+ 【ロジャー個別窓】
では生体反応は第一艦橋に現在皆さんが把握している人数分、就寝室3(下っ端用)に1、
エレベーターに1、第三艦橋に1、格納庫に1、機関室に1つがあります。
ロジャー(コトナ): 成程分かりました!
KP(にゃご): あ、ちなみに機関室の反応はみなさんがいた部屋より若干地下っぽい位置です(3D
ロジャー(コトナ): え…!?
成程わかりました…!(下に誰かいるのかな…
これって伝えていい感じですかね。機関室のことはじゃあちょっと考えつつ。
KP(にゃご): 伝えるかは任意ですね
ロジャー(コトナ): ありがとうございます!まあ今は伝えました!
KP(にゃご): 機関室の誤魔化し方いいとおもいます いやー、たのしみだなあ(
ロジャー(コトナ): わあードキドキだなあ…^^(震えています
(そういえばスパイを探すのに監視カメラもってくれば良かったって顔)(なんか船内で漁ってできないですかね…?
KP(にゃご): (この船内にカメラの類は残念ながら装備されていません
各種センサーが優秀過ぎていらないとのこと
ロジャー(コトナ): そうですよね…!じゃあ宇宙船操縦で代用できますよね!!
これって船を動かす以外にセンサー反応、他にもできるんですか…?
KP(にゃご): 宇宙船操縦は結構何かと便利なので、宣言あれば可能な範囲でお答えしますよ
ロジャー(コトナ): わーありがとうございます!!!
ダニエル(二十日): 「ぼ、僕の猫探しなんかのために、わざわざ…!?」びっくりして画面と船長、副長、アガーテさんを見ています。
ヒューガ(陸亜): 「なんか、とは何だ。この船に乗っている以上は船員であり、私にはお前たちを守る義務がある」 きっぱりと言いましょうかそれには。
ヒューガ(陸亜): 「上手いこと、見つかればいいがな。お前がぶれていては、私とて安心できない」 と言いつつ分かったかなー? と副船長の方でもちらと見よう。
「どうだ、ロジャー」
ロジャー(コトナ): 「船員の任務を円滑に進めることも私の仕事だ。」とさらりといいながら技能成功です!
「船長、生体反応確認しました。」
ヒューガ(陸亜): 「そうか」 とちょっとほっとしましょう。
「それで、場所は?」
ダニエル(二十日): 「船長…!仕事の邪魔をするなって、怒られるかと…ははは…」
(暴力的だけど稀にいいことも言うんだなあ…)
ロジャー(コトナ): 「しかし個別に認識は不可能だったようです。」とも付け加えます。
ヒューガ(陸亜): 「…つまり、ジェイソンであるかは分からない、ということか」 ふむ、と思案顔ですね。
ということはおそらく反応いっぱい出てるんだと思いますが
アッシュ(モノ): 「他の人にも聞いてみてはどうでしょう。コウヤさんとか」 って連絡取ってみようか
ヒューガ(陸亜): KP、ちなみにワープまでもうぼちぼちな感じです?
KP(にゃご): そうですね、皆さんが落ち着いたらイベントにしようかと >ワープまで
ダニエル(二十日): 「ジェイソンはどこにでもすばしっこく入り込むから……」と心配げにそわそわしています。
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ、心拍数に乱れがあるようです。ドクターに診断申請することを私は提案します。」
じっと見てたらそれくらいはわかると思うんだたぶん。
KP(にゃご): ふむ、そうですね。通信機かけるならスピーカーモードにするなら普通に会話に混ざっていいですよコウヤ君
アッシュ(モノ): お じゃあスピーカーモードで全員に会話します
ダニエル(二十日): 「なな何言ってるんだアガーテ!どどどどドクターに触診なんてそんな必要ない僕は健康だ」
アッシュ(モノ): 「え? 動悸ですかね、診察しましょうか。……触診?」 はい
ヒューガ(陸亜): 皆の様子を見守りつつ、そろそろ時間かなと船内外の状態を気にしてそうだなあと。
コウヤ(大樹): では、通信がきたのでちょっとバタバタした物音の後
『はっ、ハーイ!!こちらコーです、どうされましたか!』とあわあわした感じに通信機から声が聞えるかな
ロジャー(コトナ): 「就寝室に1つ、エレベーターに1つ、第三艦橋に1つ、格納庫に1つ、機関室に1つ…これはコウヤでしょう。
それぞれ確認しました。」と情報共有します。みんなの位置が出ましたよ!ネコは分かりませんでした。
ヒューガ(陸亜): 「ああ、コー。こちら第一艦橋だが、ジェイソンを見なかったか?」 じゃあ代わりに伝えようか。
アガーテ(蟹): 「そうですか?ダニエル=キヴァリがドクターの診察不要ならば問題ありません。」
明らかに挙動不審な様子だし首を傾げておきますね。
コウヤ(大樹): 『えっジェイソン…あー、ダニエルの猫ですか?えっと…ちょっと待って下さい……』と、声がして。
暫くあたりを見回しているかのような間のあと『見かけてないですねえ!?』と声がします。やや挙動不審
ヒューガ(陸亜): 「各場所に一つずつか…少なくとも今一緒にいる、というのはなさそうだな」 と副船長の言葉聞いて溜め息吐いてそうだな苦笑
ヒューガ(陸亜): 「そうか、見ていないならいいんだが…どうかしたのか?」 (コーの)挙動不審な様子が気になって
ダニエル(二十日): はい。「き聞き間違いですっ……アガーテが変なこといい言っただけで」とアガーテさんのせいにしながら
ダニエル(二十日): 「いっ、居ないのか…他に反応している箇所を探しに行くしかない…」とコウヤさんに
コウヤ(大樹): 『あっ、いやなんでもないです、ちょっとこっちバタバタしてて…!すみません、フーンドライブの点検のほうに戻りたいんで、用件がそれだけなら通信切っても大丈夫ですか?』と返してきますね!
ロジャー(コトナ): 少し思案した顔で「コウヤ、エンジンに異常はないな?」と再度確認。
アガーテ(蟹): じゃあ様子が変だし、アガーテは念のためこの場をRECっておきますね。
ヒューガ(陸亜): 「ああ、構わない。此方こそ、大事なところで済まなかった。頼んだぞ」 と言っておこうかじゃあ
ヒューガ(陸亜): それで支障無さそうなら通信を切りましょう。
KP(にゃご): では、そんなところで
『おおよそ5分後に月衛星軌道外に到着します。乗組員は各自所定の場所に移動してください。繰り返します――』
KP(にゃご): と、マザーからアナウンスが入ります。
ヒューガ(陸亜): 「――だ、そうだ。各乗組員、各々の所定位置に着くように」 と言いますかね。敢えてダニエル君の方を見つつ
コウヤ(大樹): 『あ。疑ってんですかあ!?エンジンのほうは大丈夫ですって、ちょっと工具をぶちまけたくらいです!では、失礼しまーーす!』と姐御の言葉には返して通信が切れて、アナウンスが入る感じかな??
KP(にゃご): ※全員第一艦橋に集合することとなります
ダニエル(二十日): 「…早く見つけなきゃ、ジェイソンが……うぅ、そんなあ」そそくさと第一艦橋から去ろうとしましたが、放送に足を止めました。
ダニエル(二十日): 「はい船長…」不満げな顔をしながらも自分の持ち場につきます。
ロジャー(コトナ): 「了解しました船長。」と答え、持ち場に付きます。
KP(にゃご): というわけで想定の通り、他のメンバーも続々と第一艦橋に集まることになります(ただし猫は除く
コウヤ(大樹): では、コーも第一艦橋にいそいそ小走りで来る感じですかね。
アッシュ(モノ): 「了解しました」 同じく持ち場につきます
(朱理): 「お?みんな集まるの早いね」と、ユリウスも入っていきますね
KP(にゃご): 機材を持って天文学者であるウィリアムも第一艦橋にやってきます。
ヒューガ(陸亜): 「後は…ハインリヒか」 来なかったりするのまさかしょっぱなから笑
ハインリヒ(にゃご): ハインリヒもまあちゃんと工具とか持ってやってきますよ。咥え煙草してます。
コウヤ(大樹): 「まーだあのじっさん就寝室でサボってるんですかね?少しはこの俺を見習えってーんですよ!…あっ、来た来た」とハインリヒさんが来たらご挨拶
アッシュ(モノ): 「みなさんおはようございます」 とでも
ヒューガ(陸亜): 「集まったか」 と言いつつ、ちょっと気を引き締めておこう。
船長これ何かしなきゃいけないのかな(分からん)
ハインリヒ(にゃご): ハインリヒは「ああ、皆揃っているようだな」とかなんとか言いつつ、自分のポジションに移動します。
まあわりと時間はないね
ロジャー(コトナ): 副長は全員がそろっているかどうか静かに確認してます。
ユリウス(朱理): 自然なボディタッチしつつ「おはよう、これからワープか・・・緊張するね」と大体みんなにあいさつしながら席につきますね
コウヤ(大樹): 「緊張する必要なんかないですよぉ!なんつったってこの俺がしーっかりエンジンも、フーンドライブの事前チェックも、そりゃあ緻密にしたんですからね!」と自慢げに
ダニエル(二十日): ダニエルはぶつぶつ言いながら持ち場で計器を見たり機器を操作したりしています。
近寄ると「うるさいなあ……うぅ…ジェイソン…」などと聞こえるでしょう。
ヒューガ(陸亜): 皆が所定の位置についたのを確認して、席を立ちましょう。ぐるりと皆を見渡して、
「これからフーンドライブのテストも兼ねた、恒星アルデバランへのワープを行う。各自、自分に課された任務の遂行に全力を賭すこと。――だが」
「必ずしも全てが滞りなく進むとは限らない。想定しないアクシデントもあるだろうが、可能な限り冷静に対処するように。何より、」
「どんなことがあろうと、各自の安全を第一にして行動すること。――これは今回の任務とは別の、私からの命令だ」
コウヤ(大樹): 「ラジャー了解でーす!」と指定位置につきながらも軽いノリで
アッシュ(モノ): 「了解しました」 普通に返しますよ
ダニエル(二十日): 「……イエスマム」ため息混じりに答えます
ハインリヒ(にゃご): 「そういうお前さんが一番無鉄砲に飛び出して行きそうじゃがな…」
やれやれといった感じでハインリヒも頷きます。 
ユリウス(朱理): 「了解、船長」といいつつ、どこかそわそわしておきます
アガーテ(蟹): 「各自の安全第一 を 優先命令として確認しました。」折角だからRECっとこう()
KP(にゃご): ウィリアムも黙って頷いてる感じです。 すみませんRPずれすると怖いから無言で突き進む
※初登場シーンでしたが中の人が留守でした。
ロジャー(コトナ): 「……了解しました。しかしそれは船長にも言えることです。私からお願いします。」と静かに船長には答えます。
ほかの船員さんには「船長の指示をよく聞き、冷静に対処するように。君たちの働きに期待している。」
コウヤ(大樹): 「何おう!ヤバくなったら安全第一全速力で逃げてでも、俺は自分を守りますよお!姐御の命令とあれば尚更です!」とかハインリヒにはいいつつ、副船長の言葉にいきなり消沈・緊張した感じで「が、頑張ります…」と返します
KP(にゃご): では、そんなところで
『月衛星軌道外に到着、実験を開始します。繰り返します――』 
船内全体に放送が流れます。
 
その直後、探索者たちは一瞬、体が飴のように引き伸ばされる感覚を味わいます。
そして、モニターには『ワープ完了』の文字が表示されています。
 
呆気なく感じるかもしれませんが、ワープ実験は完了し、探索者たちは人類初、太陽系以外の恒星系に到達したのです。
ヒューガ(陸亜): それは何より。周囲の気配が落ち着いたら、
「……、ワープ完了か。各自、異常は無いか?」 と確認しましょう
ユリウス(朱理): 目をつぶって祈りのポーズをしていたユリウスですが、成功と聞いて大喜びしますと、いうわけで!ユリウスは誰彼かまわず抱き着いてキスすることで喜びを表現しますね!(シナリオ通りです)
コウヤ(大樹): ワープの瞬間、ちょっと祈るように目を閉じ。 目をあければ無事に成功したらしいことを確認して「ほら!ほらーーー!やっぱり俺のメンテナンスは完璧でしたよー!流石俺!超一流メカニック!!」と自画自賛。失敗するんじゃないかめっちゃびびってたなんて言わない(微笑み)「異常なんて!あるわけないですよー!」と船長には答えとく。実際どうかはわからないですが…?
ロジャー(コトナ): 「こちらは以上ありません船長。」と答えながら。
もし可能なら外の星などの様子を確認したいのですが、それは天文学技能ですかね。
アッシュ(モノ): 「異常ありません。船長は?」 逆に聞いてみようか
KP(にゃご): 現状この場ですぐに確認はできませんね。ウィリアムはプロらしい真面目な顔でアルデバランの天体観測を始めようと準備を始めています。というわけで観測したい子は天文学者と一緒に行けばいいんじゃないかな
ヒューガ(陸亜): 「私も異常無し、この通り健康体さ。…さて、外はどうなっているのやら」 同じく外の様子気になるかな。
ユリウス(朱理): えーっと、では、ダイスロールの結果副船長にキスアンドハグしますね
アッシュ(モノ): 「であればよし。何か身体の異常を感じたら診察しますから、みなさんいつでも相談してくださいね」 とでも
アガーテ(蟹): マザコン接続で第一艦橋から外の確認をしてもよろしいですか?
ユリウス(朱理): 「やった!よかったーーー!!」チュッチュ
ヒューガ(陸亜): 「ウィル、外の観測は任せた。先ずは私も確認に向かおう」 自分の目で見ないと満足しなさそうなタチ。じゃあ向かうという意思表示のみにしておきましょう
KP(にゃご): ※イベントが入るので行動系はちょっと待ってね
アガーテ(蟹): (了解でござます
ロジャー(コトナ): ユリウスさんにはちょっと驚いて「やめたまえユリウス。」と真顔でそっと肩を掴もうとする。
そしてそのまま肩ぽんぽんとだけしておく。
ハインリヒ(にゃご): 「さて、俺はどこもおかしくなってないか念のため見て来るかっと…」 とハインリヒは重い腰を上げようとしてます
ダニエル(二十日): 「せ、船長、アルデバラン方面から…奇妙な電波を受信しました」
ユリウス(朱理): 「なぁんだ、もっと喜ぼうぜ!こういうときはさ!」と副船長にいいながら
コウヤにもチュッチュしに行きますね「やったな、さすがメカニック!」
ロジャー(コトナ): 「ワープは成功した。さて、ここからが任務だ。」と、まあ行動はできないんだろうけど副長も外の星の様子が気になってます。
ヒューガ(陸亜): 「――何だと?」 ああ、それなら行動は止めますよ。ダニエルの方向いて
「詳細は分かるか?」
ロジャー(コトナ): 「ああ、よくやってくれた。」とユリウスに答えているうちに…
KP(にゃご): 受信した電波に対して<コンピューター>が可能です。
ロジャー(コトナ): 「詳しく報告したまえ。」とダニエルに。
コウヤ(大樹): チュッチュされたら「や、やめてくださいよー!!(可愛子ちゃんなら兎も角)そういうフランクなボディコミュニケーションは苦手なんですからあー!」とアワアワしておきますね!
ヒューガ(陸亜): 「ふむ…アガーテ、分かるか?」
コンピュータならその方がいいかな。振ってみよう
ダニエル(二十日): 「しょ、詳細は解析が必要です……でも、どうしてここで…?」
アガーテ(蟹): 「了解、確認を行います。」ということでコンピューター振ります
コウヤ(大樹): アワアワしながら 「怪しい電波…!?…な、なんですかね…?」ハインリヒさんについていこうかと思ったけど、怪しい電波と聞いて迂闊に動くのが怖くなったマン
ヒューガ(陸亜): 「不穏分子なら確認しておくに越したことは無い。コー、お前も頼む」 じゃあ二人に振ってもらおうっと☆
アガーテ(蟹): ダイスロールしますね
† アガーテ(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
 コンピューター65
アガーテ(蟹): ダメでした
コウヤ(大樹): 「わ…、わっかりましたー!任してくださいよぉ、バッチリがっちり調査します!」
1d100 コンピューター(85)
† コウヤ(大樹)
 コンピューター(85) (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
KP(にゃご): うむ、良い数字ですね。それではこれは全員共通で得られる情報になるのでこちらで
コウヤは受信した電波を音声に変換することに成功します。その音はスピーカーにより全員が聞くことができます。
それはノイズなどではなく、どこか法則性のある歌のようにも聞こえます。
ハインリヒ(にゃご): 「法則性がある、ということは意味があるということだ。 地球外文明が発した電波の可能性がある。…もし、それが事実だとすればこれは人類史上最大の発見だぞ!」と、ハインリヒは声を弾ませ喜びます。
ユリウス(朱理): 「わぁお!すごいじゃないか!」きゃっきゃしておこう
コウヤ(大樹): 「受信した電波を音声に切り替えて出力、流します……」と手際よく作業し、弾きだされた演算結果を耳にして「これは……歌…?…ですか?」
ダニエル(二十日): 「地球から遥か65光年の星に…!?」と驚きます
ロジャー(コトナ): 「好意的な種族だといいがな。」歌声を聴きながら思案しています。
「知性のある生命体とのファーストコンタクトを誤ってしまえばそれだけで船全体が危険にさらされるだろう。」
ロジャー(コトナ): 「…いや、まだ生命体だと断定できたわけではないが…」と独り言
ヒューガ(陸亜): 「コー、良くやってくれた」 ととりあえず褒めつつ
「ふむ…文明があるということは、生命体が存在する可能性はある。ロジャーの言う通り、危険がある可能性も否めない」 と副船長に同意しよう
「確かにこれが事実なら壮大な発見だが、皆、油断はしないように。何かあれば直ちに連絡すること、いいな」
と特にはしゃいでる面子に目線送っておこう笑
アッシュ(モノ): 「歌……ですか。生命体の発するものか、それ以外の可能性もあるのかな……」 ひとりごと
KP(にゃご): 天文学者は真顔でスピーカー見つめてる感じかな。
危険とか言われたら外に観測しにいけるかわからないですものね
コウヤ(大樹): 「でも、こんな法則性のある電波を発信できるんだったら、それなりの知能のある生物か、生命体でなくともそれなりに発達した技術があるって事じゃないですかー?だったら大丈夫ですよお、多分……姐御は心配性だなあー」
アガーテ(蟹): アガーテは解析電波の録音ってできますか?
KP(にゃご): ※直後でイベント続くけど皆さんの反応待ちだから緊急すぎて厳しいかな…船内にデータ残ってればあとからひっぱってはこれるかも??
アガーテ(蟹): 現在は厳しいけれど、船内データから取得は可能なんですね。了解です。
ヒューガ(陸亜): 「杞憂で済めばいいがな」 と肩を竦めつつ、
「ウィル、ああ言ったが外の観測をお前に任せるのに変わりは無い。だが、可能なら安全が確保できるまでは他の者と同行した方がいいだろうな」 と言ってあげようかな
ロジャー(コトナ): 「万が一もあります。警戒体制で臨みましょう」と船長に。「コウヤはワープでいつでも帰れるよう、エンジンの確認とメンテナンスを行ってほしい。」と副長なりに提案しておきます。
コウヤ(大樹): 「は、はいですー!緊急脱出時に備えたエンジンの確認、いってきます!」 と提案されて機関室に向かおうとしたところでイベントいいですよ
――突如、その音声は魂を凍りつかせるような、悲鳴とも、威嚇する声とも判別のつかない、身の毛もよだつものに変化します。
この名状しがたい音声を聞いた者は、<1/1d3>のSANチェックとなります。
※NPCは邪神窓でロールします。探索者のみこちらでどうぞ
† ヒューガ(陸亜)
 SAN(45): (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
 SAN損失: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
ヒューガ(陸亜): 「ッ――、何だ?!」 まあ警戒を強める意味でSAN-2したのでしょう。現在43です。
† アッシュ(モノ)
 SAN(65) : (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
 喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
アッシュ(モノ): 「っ、ひどい声ですね。鳴き声、でしょうか?」 うわ、と顔顰めて同じく警戒で
1喪失で64です
† アガーテ(蟹)
 SAN35 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
 喪失 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
アガーテ(蟹): 「エラー発生 認識不可ノ オンセイ フカ ノ オ ンセイ」
解析できなくて少しバグろう。SAN32です
† コウヤ(大樹)
 SAN55 (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
 喪失 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
コウヤ(大樹): 「ひっ、ひぇぇえぇぇ!!?」とがばっと恐怖で耳ふさぐように帽子を押さえつけつつ
「な、なななななんなんですかあ!この悲鳴みたいなっ…音声…ッ」
ひぃ、3喪失して52です…小心者ゆえいたしかたない
† ロジャー(コトナ)
 SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
 喪失 (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
ロジャー(コトナ): 「…!!」驚愕し、周囲を警戒します。「外はどうなっている…!?」SAN58です!
ダニエル(二十日): 「…………!?!!」頭抱えて持ち場のデスク?に突っ伏してます
ユリウス(朱理): びくっとして耳をふさぎます。
騒然となった第一艦橋に、さらに「ビーッ、ビーッ」とけたたましい警報が鳴り響きます。
『フーンドライブに異常発生。繰り返します、フーンドライブに――』
機関室のフーンドライブに異常が発生していると、マザーによる艦内放送が流れます。
KP(にゃご): 宇宙船シュリュズベリイ号の運命はいかに?! ってところで窓区切りましょう


最終更新:2014年07月30日 22:31