- KP/にゃご
- PC1/渋谷 義近(朱理)
- PC2/紫天 舞(モノ)
- PC3/設楽 正宗(にゃご)
◆導入
KP(にゃご): 前提について確認していきます。
探索者一行は、渋谷君の知り合いである岡村浩介に紹介され、穴場の海水浴場に夏休みを使って遊びに行くことになります。
岡村くんとの関係はどうしますか?
† (朱理)
1親戚2友人3客 : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
渋谷義近(朱理): じゃあ、お客さんとして来てた岡村君と意気投合したよ!
KP(にゃご): なるほど、美容院のお客さんでしたか
KP(にゃご): ではそんな岡村くんに誘われ一行は九津ヶ浜という海水浴場に泊まりがけで遊びにいきます。
渋谷くんから設楽さんが誘われ、設楽さんから紫天さんが誘われた形ですね。
みんな苗字1字目「し」か…(打ってて気付いた
渋谷義近(朱理): 「お客さんが穴場の海水浴場知ってるって!正宗行こうぜ!ついでに女の子呼んできて!オレはあっちでナンパするし!」って感じだったのかな…
設楽 正宗(にゃご): 「…一応声はかけてみるが、期待はするな」
KP(にゃご): 断らない男なのでまあきっとこんなんだったんでしょう
紫天さんともしかしたら前回セッションした女子に声かけて後者は断られたかな(人脈のなさ
KP(にゃご): まあそもそも渋谷君が幼馴染より前に女の子誘いそうだからドタキャンされて急遽だったのかもね!
渋谷義近(朱理): 「実は彼女誘ったらぁー、前に別の女の子と遊びいってたのばれて超怒られたんだよね><だからドタキャンされた」かな!!!!
紫天 舞(モノ): 「先輩から誘うなんて珍しいっすね。そこ空いてるしいいっすよ!」くらいのノリ
設楽 正宗(にゃご): 「そうか、助かる」 程度の淡々とした受け答えです先輩(仲がいいほど口数が減るタイプ
渋谷義近(朱理): 行くのはバスでかな!誰かの車かな?
KP(にゃご): まあ車でいいでしょう 初期値でも運転はできるはずだ
(イメージは電車→現地でレンタカーかな
渋谷義近(朱理): じゃあ、きっと設楽君が運転してくれるって信じてる
「はじめましてー、おれ正宗の友達の義近!よっすぃーって呼んでね?で、マサムネとどういう関係??」ってぐいぐい紫天さんに話しかけるね///
KP(にゃご): では電車で現地に着いてから適当に車借りて移動しましょう 何もなければとりあえず目的地は待ち合わせ場所の宿でいいかな?
きっと移動中に海とか見えます
紫天 舞(モノ): 「はじめまして、設楽先輩の後輩の紫天ですー。あ、先輩と一緒に住んでる子か! よっすぃーよろしくー★」 くらいの
渋谷義近(朱理): 「紫天ちゃん?名前教えてー!あ、後輩なんだ~、ってかLINEやってる??教えて教えて」ニコニコ
紫天 舞(モノ): 「あ、舞です、よろしく! よっすぃーの苗字はなんすか? それとLINEは仕事忙しいと全然反応できなくて、友達怒らせちゃうから止めちゃったんすよね」
渋谷義近(朱理): 「え!ってか一緒に住んでないよ!正宗この子勘違いしてるよ!なんて説明してんの!??」
設楽 正宗(にゃご): 「俺は事実以外話してないぞ」 と運転しながら容疑は否認しておこう
紫天 舞(モノ): 「ありゃ、違うのか。失礼した!」 違うなら違うで
渋谷義近(朱理): 「あ、俺ね渋谷義近!じゃあ舞ちゃんケー番交換しよぉー、かわいい子いたら紹介して?」と、ニコニコ
紫天 舞(モノ): 「お、渋谷なのかー! おkおk、友達に可愛い子いるから紹介しとくよ!」 にっと笑うんだな
設楽 正宗(にゃご): 「…道は、こっちで合ってるな」 とナビ聞きつつ真面目に運転手してるんだろう
まあどっちも知人だから問題ない(
渋谷義近(朱理): 「やばい正宗!舞ちゃん超いい子じゃーん!」って、後部座席からバシンバシンしとこう
紫天 舞(モノ): 「いきなり褒められた! やったよ先輩!」 けらけら
設楽 正宗(にゃご): 「…大事な後輩だからな、本人の了承を得るまでは手は出すなよ」 叩かれて苦笑しつつもまあ運転してます 仲いいな!w
渋谷義近(朱理): 「そんなほいほい手出しませんーーーちゃんと段階踏みますーーー2段飛ばし位で!」
紫天 舞(モノ): 「よっすぃーのジャンプ力ぱねぇ!」
渋谷義近(朱理): 「舞ちゃん知り合いおおいなら、こんど合コンでもする??」とかLINEしつつ、まじ正宗お父さん・・・
紫天 舞(モノ): 「合コンかあ、面白そうだね! みんな忙しいからうまく予定合わせられるか分かんないけど、回すだけ回してみるっす(メーリスで」
設楽 正宗(にゃご): 「…そろそろ宿に着くはずだが… そうだ、チカ。今回誘って来たのはどんな奴なんだ?」 というわけでチカくんは岡村君について知識ロールできますよ
† 渋谷義近(朱理)
知識65 : (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(にゃご): うむ、では岡村くんの情報を出しますね
●岡村浩介
岡村浩介は二流大学の二年生で、授業よりも遊ぶこととバイトが忙しいという典型的な日本の大学生です。
その性格は、明るく活発で、誰からも好かれていました。
去年、九津ヶ浜にサーフィンをしに来たときに、ここの海が気に入った岡村は、今年は長期滞在をしたいと思い、
夏の間だ け住み込みでバイトが出来るところはないかと探していました。
しかし、なかなか良い条件のものが見つからないで困ってい たところ、地元の人に日当+民宿の宿代まで出る
バイトを紹介してもらい、好条件に惹かれ今回はバイトにきています。
KP(にゃご): まあ美容師だしぺらぺら楽しそうに話す岡村くんからあれこれ聞き出したんでしょう事前に
渋谷義近(朱理): ってことで、この情報をはなそう!
「岡村浩介ってちょっと前に仲良くなったんだー、お客さんだったんだけどね」とかいつつ上の情報話しておきます!
設楽 正宗(にゃご): 「確かに…チカとは気が合いそうだな」 なるほどと頷きつつ運転なう
紫天 舞(モノ): 「確かによっすぃーと気が合いそうっすなーっていうかお客さんからここまで聞いてる美容師ぱねぇ!」
渋谷義近(朱理): 「しかもさ、二日目にメールきたんだけど、超かわいい女の子いるらしい///くみちゃんだって!やっべーちょうたのしみ!・・・あぁ、あとなんかすっげーもん見つけたんだって。なんかわかんないけど」とメールの情報も出しときます!
この美容師、仲良くなり過ぎだよね
紫天 舞(モノ): 「おお、眼福? 眼福がいるんです? すっげーもんってなんだろ、お宝?」 渋谷くん楽しそうだなーと思いつつ
KP(にゃご): では、そんなところで「着いたぞ」、と設楽さんが車を停めます。
車の外には今回皆さんが宿泊する予定の「あさひ屋」が見えますね。
渋谷義近(朱理): 「らしいわwwwお!ついた!つかれたーーー」っと、車から出てのび~~する
紫天 舞(モノ): 「ついたー先輩もおつかれっす!」 同じくのびーしつつ
渋谷義近(朱理): 「正宗さんきゅーー!」と、肩あたりポンポン
設楽 正宗(にゃご): 「俺は駐車場まで停めて来るから先にチェックインしていてくれ」
と二人の荷物を下ろしつつ声をかけますね
渋谷義近(朱理): 「ん?わかったーさっさとこいよー」と、荷物受取ろう
紫天 舞(モノ): 「了解しましたー」 荷物受け取ってそれじゃあ宿の方行けばいいかしら
渋谷義近(朱理): KP,あさひ屋ってどんなかんじっすか!ぼろい?
KP(にゃご): そうですね ガラス張りの開き戸を開ければ受付が見えますよ
まあ夫婦経営のこじんまりした民宿ってかんじです 補修してある程度小奇麗にしてるけどそれなりに古そうな
渋谷義近(朱理): 「お~、古いけどそこまでボロッちくないな、うん」とかいいつつ、「こんちわーっす」って受付にいこう!
紫天 舞(モノ): 「ほほう、年季のある感じの……こんにちはーおじゃましまっす」 受付いくよ
KP(にゃご): 「いらっしゃいませ。ご予約のお客様ですか?」 と受付では従業員らしい女性が微笑んでくれますよ
渋谷義近(朱理): じゃあ、APPを教えてほしい。かわいいなら「どもっす~、渋谷です、予約たぶんとってます!」
† KP(にゃご)
従業員APP: (コロコロ…) 3D6 : 5 (1,2,2) [ 計:5 ]
紫天 舞(モノ): 「たぶんってなんだよ! 渋谷じゃなかったら設楽だと思うんですが、どうです?」
よっすぃーにつっこみつつ
渋谷義近(朱理): 「コースケの友達なんだぁ~、たしかここでバイトしてるはず、しってる?」
KP(にゃご): 「設楽様ですね、男性2、女性1で15時にチェックイン承っております。
コースケ…ああ、岡村様のことでしょうか」
渋谷義近(朱理): 「そそ!岡村こーすけ!元気してる??あ、設楽で予約はいってたか、てへ」
紫天 舞(モノ): 「確認してないのかい! あたしもしてなかったけど。てへ」
KP(にゃご): 「岡村様でしたら…ええと、二日前の夜からこちらの宿にはお戻りになっていませんね。キーはフロントに預けられております」
紫天 舞(モノ): 「二日前の夜? どこか別の場所に泊まってるとか……っすかね?」 でもサーフィンだしなあと首をひねる
渋谷義近(朱理): 「ま、まじ・・・?あいつ戻ってないの?二日も?ね、ねぇ、・・・えーっと」従業員さん名札ついてますか?
KP(にゃご): ええと、では「相川」と名札が付いています
渋谷義近(朱理): 「相川ちゃん!そう、相川ちゃんさ、コースケがこっちきてバイトしてるってオレ聞いたんだけど、どんなバイトしてたか知ってる?」ってきいてみます!
KP(にゃご): 「どのようなバイトかは存じ上げませんが、いつも早朝に宿を出て、お昼ごはんをこちらで召し上がってからサーフボードにでかけておりましたね」
紫天 舞(モノ): 「つまり朝にバイトやってたってことっすかね。よっすぃーは岡村クンに連絡とれないんすか?」
渋谷義近(朱理): 「あぁあそっか!電話してみよ!サーフボードにって・・あいつバイトちゃんとしてたのかな・・・」とか、心配しつつ
渋谷義近(朱理): いったん部屋に行った方がいいかな?荷物置きたいよね・・・
KP(にゃご): 岡村くんの携帯に電話をかけると『おかけになった電話は、電源が入っていないか、電波の届かないところにいます』というつれない機械音声が流れるのみです
渋谷義近(朱理): 「まじかよ、まじかよ、ちょっと・・・」
紫天 舞(モノ): 「む……とりあえず、あたしたちも荷物一旦置いた方がいいっすな。このままじゃ動けないし」 かな
設楽 正宗(にゃご): そしてそのあたりで「…何か問題でもあったか?」と不思議そうな顔をしつつ、荷物を持って設楽さんも合流する感じかと
渋谷義近(朱理): 「う、うん・・・いったん、部屋いこっか…」と賛成。「正宗、なんかこーすけ電話つながんねぇし、二日前からかえってきてねぇって・・・やべぇかも;」と、軽く説明しつつ
設楽 正宗(にゃご): 「……それは心配だな。 何か心当たりはないのか?」 と設楽さんは顔をしかめてます
渋谷義近(朱理): 「えーっと、オレらの部屋どこだっけ;;」っと相川ちゃんにきこう><
KP(にゃご): 「ご案内いたします」 と従業員さんが案内してくれるよ
渋谷義近(朱理): 「とりあえず部屋いこ、そんで考えるか!」
紫天 舞(モノ): 「サーフィン中に怪我して動けなくなっているか……じゃなければいいんすが。いろいろ聞いてみるしかないか」 案内されつつ
渋谷義近(朱理): 「うえぇ~~超やべぇ~~遭難!?遭難もありうるの!?こえぇえ海こえぇ~」
紫天 舞(モノ): 「あ、別途だったのかー」 意外な顔してる女一名
設楽 正宗(にゃご): 「…一緒が良かったか? 紫天」 余計なお世話だったろうかと
渋谷義近(朱理): 「オレ舞ちゃんとこでねよっかな~」とか冗談言いつつ
「荷物置いたらこっちきてよー」と、舞ちゃんに。
紫天 舞(モノ): 「いやいや、むしろお気遣いサンキューっす先輩! こっち片付けたら遊びにいくっすよ!」
じゃあ荷物置きに行こう
渋谷義近(朱理): じゃあいったん荷物置いて、集合で!
紫天 舞(モノ): 「コンセント足らねー! DS充電できねー!」 って騒いでから集合します
渋谷義近(朱理): 「とりあえず、これ、二日前に来たメールな」といってだしましょう
●岡村からのメール
もうすぐバイトも終わる。いまは話せないけど、すげーものを見つけた。
みんながこっちに来るころには、大騒ぎになっているかも。バイト料もかなりもらえそう。
あと、久美ちゃんっていう、かわいい子と知り合いになれた。こっちに来たら紹介してやる。
渋谷義近(朱理): 「すげーもんってなんだったんだろう・・・それにメールは夜来てんだよな・・・」
紫天 舞(モノ): 「知り合いってことは、久美ちゃん何か聞いてたりしないっすかね?」
渋谷義近(朱理): 「くみちゃん探さないと・・・だから写メおくれっつったのに・・!!」
設楽 正宗(にゃご): 「…地元の人に話を聞いたほうがいいかもしれないな、田舎の情報伝達は侮れないものだ」
紫天 舞(モノ): 「地元で評判の美少女! とかだったらみんな知ってそうっすもんね」 同意しつつ
渋谷義近(朱理): 「ナンパ・・・しにいくか・・・!いや、聞き込みがてらな、うん」
紫天 舞(モノ): 「よっすぃー抜け目ねぇ! それじゃまずは受付のお姉さんっすかね?」
設楽 正宗(にゃご): 「…とりあえず、二人とも海はいいんだな」 ならビーチボールの準備とかはいいか
渋谷義近(朱理): 「海に・・・聞き込み行くよな?」
渋谷義近(朱理): 「オレは行く。」キリッ「水着持ってきたし」
設楽 正宗(にゃご): 「…先に着替えて下着を忘れる、なんて子供みたいなことはするなよ」
渋谷義近(朱理): 「しません~~~そんなことしませんーー!」
紫天 舞(モノ): 「あたしも水着持ってきたー」 ハイハイ 「っても、まずは岡村クン探したいっすな。水着は……持っていくだけ持って行くかな」
渋谷義近(朱理): 「とりあえず、相川ちゃんにききにいこっか。この辺詳しくないし、ききこみしよー!あ、なんか探偵っぽい!?」
設楽 正宗(にゃご): 黙々と荷物をまとめています とりあえず海も行くものだと認識した
渋谷義近(朱理): 「あ、まってまって、髪型セットしてく」前髪いじいじ
紫天 舞(モノ): 「美容師と消防士の探偵かーうまくいったら副業も検討するっすかね」 荷物取ってくるよ
設楽 正宗(にゃご): 「海に入ったら崩れるんじゃないか? 下で待ってるぞ」 荷物持って先にフロント行きましょう
紫天 舞(モノ): 「あたしも行くっすー」 ついてフロント行くよー
渋谷義近(朱理): 「崩れないようにすんのーー!待って、オレも行くからーー!」
設楽 正宗(にゃご): では渋谷君待ってる間に近所の地図とかパンフとか物色してましょう
紫天 舞(モノ): 「あのー。すみませんが、ちょっとした救急セットとかお借りできますか? 海に行くので、怪我した時に応急手当できればと」 と待ってる間受付さんに聞いてみよう
渋谷義近(朱理): 「もぉ~~二人とも置いて行ったなぁーー・・・髪型重要なのにぃ・・・」
合流合流
KP(にゃご): 「最初から怪我をする前提ですか?」 と首をかしげるので説得or言いくるめ案件かな
紫天 舞(モノ): 「いや、はしゃいで怪我をしそうなのが一人……とあたし」 てへへと笑っておこう
紫天 舞(モノ): 説得言いくるめ初期値だなあ……せっかくなので説得でってボーナスきたww
† 紫天 舞(モノ)
説得(15+10) : (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
KP(にゃご): まさかの成功するのかよwwwwww
紫天 舞(モノ): 「まあまあ深いこと気にしない★」 そして成功した笑
KP(にゃご): 「気をつけて遊んできてくださいね」 と納得して救急セット渡してくれます
紫天 舞(モノ): 「おお、ありがとうございます! 怪我しないよう気をつけるっす」
渋谷義近(朱理): 「あ、ねぇねぇ相川ちゃん、おれあんまりここに詳しくないんだけどさ、名所とか名産とかある?人が良くいくとこ!」って話しておくか。
紫天 舞(モノ): 「なんか面白そうなのあったっすか?」 とじゃあこちらは設楽さんに聞きにいこう
KP(にゃご): 「海水浴の穴場なくらいかと思いますが… 田舎なものですから」
設楽 正宗(にゃご): 「面白そうなものは特に。地図があったから行きたい場所があるなら連れてはいけるだろう」
というわけで場所明示してくれれば設楽さんが運転してくれるよ
渋谷義近(朱理): 「そっかぁ~、じゃあ海水浴場くらいしかないのか・・・」
KP(にゃご): 「岡村様でしたら塩瀬の家に泊めて頂いているのかと思いますが、連絡は頂きたいものですねえ」
お食事の支度が…と困った顔
渋谷義近(朱理): 「え?塩瀬さん?塩瀬さんてだれだれ!」
紫天 舞(モノ): 「海の家的な? それとも誰かの家?」 首かしげ
紫天 舞(モノ): 「あ、そういえば日当と宿代まで出る民宿でバイトしてるらしいんですよね、岡村クン。そんな民宿心当たりありますか?」 かな
KP(にゃご): 「九津ヶ浜では有名な昔からある旧家のお屋敷です。 何をしていらっしゃるかは存じませんが、そちらの旦那様の依頼でバイトをなさっていたようでしたので」 民宿自体はこちらです
(ここが近くで唯一の民宿のため
渋谷義近(朱理): 「なるほど~!うわぁーありがとう相川ちゃん!場所はここから遠い?」
KP(にゃご): 「海岸から徒歩で二十分程度の場所です。車でしたらすぐですよ」 と渋谷君に
紫天 舞(モノ): 「旧家! すごい豪華そうっすな! そんな人からの依頼ってなんなんっすかね?」 ほあーとひとりごと
KP(にゃご): 「さあ…いつも服を上から下まで泥まみれにして戻っていらっしゃるので、一体どんなことをしていたら、あそこまで汚れるのか不思議でしたが… 洗濯をする方の身にもなってほしいものです」 と最後は小声
渋谷義近(朱理): 「相川ちゃんありがとぉ~!あ、そうだ、久美ちゃんって子しってる?こーすけの友達だったみたいなんだよね」と、も一個聞いてみよう。
紫天 舞(モノ): 「へえ、泥だらけ……潮干狩りとか? あ、お宝探しっすかねえ」 ふーむ
渋谷義近(朱理): 「宝探しとか超やべーいいじゃん!あ、でも砂掘るのめんどそう」
KP(にゃご): 「久美さん…桃山商店の娘さんのことでしょうか」
渋谷義近(朱理): 「桃山商店・・・近くのお店かな?かわいいって聞いたんだよね!」
紫天 舞(モノ): 「桃山商店。お店の名前まで可愛いっすなー」
KP(にゃご): 「近くの雑貨屋ですよ。 特に観光客の方に面白いものがあるわけでもないと思いますが、日用品を揃えるのなら困らないかと」
紫天 舞(モノ): 「ありゃ。じゃあそっちで買ったほうがよかったっすかね」 救急セット見つつ
渋谷義近(朱理): 「そっかそっか、でも教えてくれてありがとー!」
KP(にゃご): 「桃山商店は医薬品の販売は行っていなかったと思いますが…近所に薬屋はありますのでそちらでしたら…」 返す??
渋谷義近(朱理): 「あ。そうだそうだ、こーすけ帰ってないって言ってたじゃん?オレすっごい心配でさ…携帯もつながらないし…ちょっと部屋見に行ってもいいかな・・」しょぼくれた犬のような目線でお願いしよう
KP(にゃご): 「そういうことでしたら… 宿を出るときにはフロントに返してくださいね」 と鍵を貸してくれますよ
紫天 舞(モノ): 「んー。汚したりしたら申し訳ないですし。財布もあるんで買うっす、ありがとうございます!」 んじゃあ返そうか
KP(にゃご): そして舞ちゃんから救急セットは返されておきましょう
渋谷義近(朱理): 「さんきゅ相川ちゃん!」ウィンクしつつ、「ちょっと部屋みにいってみようぜ!」て二人に話しかけよう!
設楽 正宗(にゃご): 「…ありがとうございます」 と設楽さんからも礼言って向かいましょう
紫天 舞(モノ): お部屋の様子はどんな感じです?
◆岡村の部屋
KP(にゃご): ぱっと見で目につくのはサーフボードですかね
ほとんどの荷物がそのまま置いたまま出て行ったのではないかと思える雑然とした感じです
† 紫天 舞(モノ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
† 渋谷義近(朱理)
目星(48) : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
† KP(にゃご)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
紫天 舞(モノ): 「ひゃー……慌ててたのか整理できないこだったか?」 雑然さに目が滑ったと
KP(にゃご): うむ、では二人は着替えや洗面道具などの旅行用品、サーフボードや水着などもろもろあるなあとがさごそしたけど特に気がつくことはなかったんでしょう
渋谷義近(朱理): 「あのサーフボードいくらすんだろう」ってどうでもいいこと考えてました
設楽 正宗(にゃご): 「…ん?」 設楽さんは何か本を発見したようです
紫天 舞(モノ): 「家探しっぽいっすな……地元警察とかいるんすかねー」 まだ動くほどじゃないんだろうなと思いつつ
渋谷義近(朱理): 「なんかいいもんあった?」と、マサムネに。
設楽 正宗(にゃご): 「『徳川埋蔵金の秘密』…埋蔵金探しに関する本が二冊入ってるな。岡村さんは埋蔵金に興味があったのか? チカ」
KP(にゃご): 渋谷くんの知る限り、岡村が埋蔵金に興味があるような話は聞いたことがありません。
渋谷義近(朱理): 「え・え~~?埋蔵金っ!?いやぁ聞いてなかったけど・・・こんなの信じてたのかなぁー・・・」
紫天 舞(モノ): 「ふーん埋蔵金……岡村クンからのメールからして、『すげーもの』を探すのが依頼っぽい気がするっすねえ。バイト料もかなりもらえるっていうから、なにか探した結果『すげーもの』イコール埋蔵金だったとか? どっちっすかねえ」
渋谷義近(朱理): 「あ、でもたしかに、埋蔵金みつけてたらそりゃあすげーってなるわ!・・・あれ、でも、おかしいな、見つけたから、俺らが来るころにはすごい騒ぎになってるって言ってたのに・・・」
設楽 正宗(にゃご): 「なら、見つかったことがまだ公表されていないか…もしくは、」 黙る
渋谷義近(朱理): 「受付の相川ちゃんだけ、興味なかった~とか、じゃあ・・・ないよなぁ・・・う」
紫天 舞(モノ): 「公表されたら騒ぎになるっすな……割と全国区でニュースになったっていいし。依頼人が独り占めしたくて公表してない、ってんならいいんすけどね」
渋谷義近(朱理): 「独り占めに・・口ふう・・・い、いや!そんなこと考えるのやめよ!!」
渋谷義近(朱理): ちなみにKP,その本捲ってもなんもないですかね?
紫天 舞(モノ): 「ややや、ただの緘口令かもしれないじゃないっすか!」 あわわ
KP(にゃご): 本自体から得られる情報は特にありません
設楽 正宗(にゃご): 「浮足立ってチカにそんなメールをしているくらいだからな… 居なくなった日の動向について何か気になることがなかったか宿の人に確認してもいいかもしれない」
渋谷義近(朱理): 「俺、前にも都市伝説系でひどい目にあってんのにぃ・・・うえぇええ・・・」とげんなりしつつ「あ~、たしかに、もっかい宿の人にきいてみるかぁ~」
紫天 舞(モノ): 「二日前の夜から戻ってなくって、メールもその日の夜っすか……そっから消息途絶えてるんだよな……とはいえ、その日のお昼には一旦宿戻ってるはずっすよね」 受付行くならついていくよ
渋谷義近(朱理): 「相川ちゃ~ん、鍵ありがと~」とかえそ!
紫天 舞(モノ): あ サーフボードって濡れてたりとか最近使われた様子ってありました?
特に詳細ないならそれでいいです
KP(にゃご): 特にぱっと見汚れも湿気った感じもないですよ
KP(にゃご): 「どういたしまして、何かわかりましたか?」 と受け取っておきます
渋谷義近(朱理): 「やぁ~・・・全然・・・。あ、ねぇねぇ、浩介さ二日前の夜から戻ってないんだよね、その日どんな感じだった?」と、きいてみよう!
KP(にゃご): 「二日前ですか…そういえば岡村様が何故か妙に上機嫌でしたね…夜遅くに塩瀬の奥様からお電話がかかってきて、出かけていきましたよ」
紫天 舞(モノ): 「夜に、じゃなくてお昼から上機嫌だったのか。じゃあその頃には何か見つけてたんすな」
紫天 舞(モノ): 「そういえば『徳川埋蔵金』について噂とかあったりするっすか? 岡村クンそういうの好きだったみたいで、なんかゆかりのある土地だったりするのかなって」
KP(にゃご): 「埋蔵金…ですか? そんな話があるならもっと観光名所として取り上げてもらってもいいんですけれどねえ…」 閑古鳥鳴いてそうだ
紫天 舞(モノ): 「あはは……やっぱサーファー的目的かな」 笑ってごまかしとこう
渋谷義近(朱理): 「だよね~~、そんな噂あったら観光客いっぱいきそうだもんね、あ、でもサーファーにとっちゃあいい土地みたいだし?帰ったら宣伝しとくよ、ここの宿もね!」
KP(にゃご): 「ありがとうございます」 営業スマイル だがAPP5
紫天 舞(モノ): 「お。じゃああたしもサーフィン好きなフォロワーに宣伝しとこ」 ツイッター
渋谷義近(朱理): 「だから、今日の夕飯ちょっと大盛りにしといてよぉ、よく食うのもいるしw」と、笑っておこう。APP5でも女性だからな大事にするぜ
KP(にゃご): 「少しだけですよ?」 おまけしてくれるようです
紫天 舞(モノ): 「よっすぃーGJ!」親指グッ
渋谷義近(朱理): 「やったね」ニヤリ!計画通り!
◆桃山商店へ
渋谷義近(朱理): じゃあ、ちょっくら移動ですかね?桃山さんとこいきたい!
設楽 正宗(にゃご): 「それで、どこから行くんだ?」 と車入り口まで寄せてくれてますよ
紫天 舞(モノ): ちょうど自分も桃山さんとこって思ってたなっしなー
渋谷義近(朱理): じゃあ久美ちゃんに会いに行くなっしー
設楽 正宗(にゃご): 「桃山商店と薬屋、な」 まあじゃあ商店から行きましょう
渋谷義近(朱理): 「うんうん!正宗かっとばせい!」
紫天 舞(モノ): 「ブンブンいくっす! あ、でも安全運転!」 心配はないけどな
設楽 正宗(にゃご): 「サイレンもついてないからな」 安全運転でじゃあつきました
紫天 舞(モノ): 「お休みでまでサイレンは聞きたくないっすな」 着いたので降ります
渋谷義近(朱理): 「サイレンのついた車は乗りたくないよな、パトカーとか救急車とか。あ、でも消防車は乗ってみたい。かっこよくね?」
設楽 正宗(にゃご): 「それこそいつも載っているからな」 と言いつつ車店の前に停めて自分も降りましょう
渋谷義近(朱理): じゃあ、桃山商店さんお邪魔しよ!「すんませーん!」
紫天 舞(モノ): 「おじゃましまーす」 ついていきます
KP(にゃご): 「いらっしゃいませー」 とでは快活な返事で女の子が迎えてくれます
† KP(にゃご)
APP (コロコロ…) 1D6 : 3 + 12 [ 計:15 ]
紫天 舞(モノ): 「うおっ美貌が眩しい」 と言っておこう
渋谷義近(朱理): 一緒だった!これは美女!
「わぁ超かわいい。え、きみここの人?なんでアイドルグループに入ってないの?」
KP(にゃご): 「ええと、お客様じゃなくてナンパかな?」
渋谷義近(朱理): 「それも半分w客ってのも間違ってないよ!」
紫天 舞(モノ): 「ごめーん、この人ナンパしないと生きていけないんす。ちゃんと用事はあるんだけど、君が久美チャンだったりする?」
KP(にゃご): 「うん、あたしが久美だけど。 何? 店じゃなくてあたしに用事なの?」
渋谷義近(朱理): 「あ、そうそう!用事用事!できればデートに誘いたいとこなんだけど・・・あのさ、浩介って知ってる?岡村浩介」
KP(にゃご): 「浩介…ああ、あの馴れ馴れしいサーファー」
紫天 舞(モノ): (岡村クンはナンパに失敗してたっすか)
渋谷義近(朱理): 「あー、そうそう!なれなれしい浩介ね!お店やってるとこ申し訳ないんだけど、ちょっと話きいてもいい?」
KP(にゃご): 「いいけど。営業時間中だから手短にお願いね。 ああ、何か買って行ってくれるなら気にしなくて構わないよ」 にこっ
紫天 舞(モノ): 「お。じゃあタオルってあるっすか? 海行くから補充したいんすよー」
渋谷義近(朱理): 「買っちゃうかっちゃう!とりあえず~昼飯がわりに食い物と~ジュースとー」
KP(にゃご): 「ありますよー。 200円になりまーす! ああ、バスタオルなら500円ね」
紫天 舞(モノ): 「はーい。あ、お菓子も買おうず! じゃがりこ!」 買いまーす
渋谷義近(朱理): 「正宗もジュースかう~?お前お茶派だっけ?」
設楽 正宗(にゃご): 「スポーツ飲料か水はないか?」 熱中症対策に
渋谷義近(朱理): 「じゃあアクエリ頂戴~、オレ、パックのミックスジュースね」
設楽 正宗(にゃご): 「糖分の入っている飲み物は飲んだほうが喉が乾くぞ」
と言いつつきっとジュースと水と両方買い物かごにいれてくれてる おかんか
紫天 舞(モノ): 「あ、あたしはそこのいろはす欲しいっす。三本くらい!」
渋谷義近(朱理): 「おまえはオレのお母さんか。」とか言いつつ、水も買ってもらおう
KP(にゃご): 「お会計総額2200円になりまーす。 消費税はおまけしてあげるよ」 とお会計
紫天 舞(モノ): 「スレンダーだけど太っ腹っすな」
渋谷義近(朱理): 「うまいじゃん、座布団を差し上げよう」
設楽 正宗(にゃご): 「座布団も買っていくのか?」 と店内見回しているKY
紫天 舞(モノ): 「相変わらず先輩面白いっすなー」
設楽 正宗(にゃご): 違うのか? と真顔で首を傾げている男は置いておいて、まあ話するがいいよ!
渋谷義近(朱理): 「ってか目的忘れるとこだったわ」ジュース飲みつつ。「そうそう、あんさぁ、こーすけなんだけど、二日前くらいから宿に戻ってないらしくってさ、なんか気になることとかあった?しらない?」
紫天 舞(モノ): 「うーん、友達と会う約束してまで帰っちゃうような人じゃないはず、あたし会ったことないけど! どっちかというと消息を絶った、って感じだから気になってー」
KP(にゃご): 「確かにあたしもそれくらいから見てないけど…ちょっと鬱陶しい観光客だなあくらいにしか思ってなかったから」
紫天 舞(モノ): 「あはは、ナンパもほどほどにってことっすな。……あ、そうだ、塩瀬さんについても聞いていいっすか? 岡村クン、そこでバイトしてたらしいんっすよ」
KP(にゃご): 「塩瀬さん? ああ、そういえばあいつ塩瀬さんのところに頼まれて埋蔵金を探してるとか何とか言ってたっけ…」
渋谷義近(朱理): 「ま、埋蔵金!マジであんのかな!?ぱねぇー」
紫天 舞(モノ): 「埋蔵金マジもんなんっすかね? おたからさがしかー、旧家ならそんなんなくてもお金持ってそうっすけどね」
渋谷義近(朱理): 「だよなー。あ、旧家ってぐらいだし、ご先祖さまが埋蔵金隠した的な!?」
紫天 舞(モノ): 「なるほど、ご先祖様のおたから……ありうる!」
KP(にゃご): 「そんなもの見つかったら凄い話だけどねえ」 まるで信じてないようです
紫天 舞(モノ): 「見つかったら一躍観光名所になりそうっすなー」 まあ紫天さんも半分疑ってる
渋谷義近(朱理): 「まぁ、昔流行ったらしいけどねぇ・・・見つかったらすごいだろうな」
渋谷義近(朱理): 「あ、ねぇねぇ、もしかしたらさ、浩介ここに戻ってくることとかあるかもだし、もし来たら連絡欲しいんだけど、交換しない?」と、誘ってみるぜ!
KP(にゃご): 「…正直、あたしとしてはアイツもアンタみたいなナンパ男もどうでもいいんだけど…まあ、買い物してもらったしね」 とちょっとげんなりした顔で了承してくれますよ
紫天 舞(モノ): 「はは、まあ余計な連絡しないように見張っとくっすよ」 苦笑である
渋谷義近(朱理): 「まじ?やったね!オレ、渋谷義近、よろしくね久美ちゃん」ニコニコ
KP(にゃご): 「ヨロシク。 男っていうのはどうしてこう…」 と舞ちゃんにお願いしつつ溜息吐いてます
紫天 舞(モノ): 「あ、こっちだけ名前知ってるのも失礼っすな。あたしは紫天舞、あっちが設楽正宗って人っす。よろしく頼まれた」
とりあえずここはこんな感じかしら
設楽 正宗(にゃご): こくりと頷いてますそこの木偶
渋谷義近(朱理): ですね!わぁーい!ケー番ゲットしたぞー!
† 渋谷義近(朱理)
聞き耳85 : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
† 紫天 舞(モノ)
聞き耳(60) : (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP(にゃご): 渋谷くんいい出目。では帰り際に
「アイツは女性なら誰でも自分に関心があると思ってるんじゃないかな? 塩瀬の奥様が自分を妙な目で見てるとかも言ってたし…」 と思い出してイライラしてる感じの独り言が聞こえますよ
† KP(にゃご)
岡村APP: (コロコロ…) 3D6 : 6 (2,3,1) [ 計:6 ]
渋谷義近(朱理): APP10あげてから出直して来いって感じだね
KP(にゃご): 岡村が絡んでなければもうちょい渋谷くんに優しかったかもしれないね笑
渋谷義近(朱理): まぁ仲良かったしねwwwww
じゃあお店でてからちょっと二人に話そう
KP(にゃご): はい、では店の外で情報共有されましょう
設楽 正宗(にゃご): 「…とりあえず岡村って奴が自意識過剰であることは理解した」 との
紫天 舞(モノ): 「うーん。こう言っちゃなんすが、岡村クンってイケメン?」
渋谷義近(朱理): 「奥様かぁ~美人かなぁ~」とか考えつつ「いやぁブサメンだったね」と、軽い口調で言おう(ひどい
紫天 舞(モノ): 「オウ……イケメンだったら自意識過剰じゃない可能性もあったんすが……いや、よっすぃーがイケメンだからそう見えるだけか……世の中色んな趣向もいるっすな」 地味に失礼な事言いつつ
渋谷義近(朱理): 「いや、オレ別に自意識過剰じゃないよ!モテるのはモテるけど!」
◆薬屋へ
KP(にゃご): 全員失礼だった。 さて、どうしますか
渋谷義近(朱理): 「そういや、夜に奥様に呼び出しくらってたって言ってたか~うーん、もう塩瀬さんとこ言って直接聞いてみる?」
紫天 舞(モノ): 「薬買いに行きたいっすなー」 かな
渋谷義近(朱理): 「あ、そっかそっか、薬かっとこ、あとで海行きたいし」【まだ楽しむ気】
紫天 舞(モノ): 「そうそう、海も行きたい。岡村クン見つけてビーチバレーするっすよ!」
設楽 正宗(にゃご): 「薬屋によってから海だな」 では移動しましょう
KP(にゃご): まあ徒歩でも行けるくらいの距離です薬屋。1分くらいで着くよ
紫天 舞(モノ): あれこれ買っておいて、救急キット程度の装備揃えてもおkです?
紫天 舞(モノ): はーい じゃあ救急キットで持ち物加えておきます
KP(にゃご): 「久美ちゃんといい、可愛い女の子が買いに来てくれるのは嬉しいね」とにこにこ笑顔でお会計してくれますよ
渋谷義近(朱理): 「あ、久美ちゃんもやっぱここ来るんだ」
紫天 舞(モノ): 「あはは、褒められたー。久美チャン来るんっすねえ」
KP(にゃご): 「うん、何やら配達を頼まれたらしくてね。あそこには医薬品は置いてないからってうちまで買いに来たんだ」 はい、商品と
渋谷義近(朱理): 「配達?どこに配達してたの?」
紫天 舞(モノ): 「ありがとうございまっす。へえ、配達もしてるんすねえ」
KP(にゃご): 「流石に顧客情報は聞けなかったけどね…でも昔から生活用品や食材も配達してる大口注文客なら塩瀬さんのところじゃないかなあ」
紫天 舞(モノ): 「塩瀬さんかあ。そういえば、あたしたち岡村クンっていうサーファーに会いにきたんすが、知ってます? 連絡取れなくって探してるんすよー」 軽い感じに聞いてみる
KP(にゃご): 「観光客かい? ちょっとわからないなあ…」
紫天 舞(モノ): 「そうですかーありがとうございます」 お礼して、じゃあ出て行く感じ?
渋谷義近(朱理): 「あざっしたー!」と、じゃあでるか!
KP(にゃご): 無言で会釈して出ましょう さて、海でいいのかな
渋谷義近(朱理): そっか、塩瀬さんとこ一直線かとおもって・・・
KP(にゃご): (好きなだけ茶番どうぞタイムになるだけで >海
KP(にゃご): 日数制限ないシナリオなので。まあその間岡村がどうなってるかは押して知るべし
◆海を満喫
紫天 舞(モノ): 「どうするっすかね。塩瀬さんち遠くからでも見てみるっすか?」 じゃあこれくらいの
設楽 正宗(にゃご): 「次は海じゃなかったのか?」 くらいの
渋谷義近(朱理): 「海行きたいけどさぁーーー・・・こーすけも心配だしなぁ…」
KP,今何時くらいですか!
渋谷義近(朱理): じゃあそろそろ夕方に差し掛かってくるな。
紫天 舞(モノ): 「うーん。海に岡村クンいる可能性もあるし、多少明るい内に海行ってみるっすか?」
KP(にゃご): そうですね。民宿の夕飯は大体6~8時ってとこかな(食いっぱぐれない時刻
渋谷義近(朱理): いやん!くいっぱぐれる!!!!
「んじゃ、海行って、ついでに塩瀬さんとこ見に行ってみる?」
紫天 舞(モノ): 「っすね、帰りがけに見に行けるかもだし」 じゃあそれで同意しよう
渋谷義近(朱理): 「よーっし!ナンパ・・・じゃなかった、聞き込みすっぞー!」
設楽 正宗(にゃご): 「海だな」 では車を回してくれます
紫天 舞(モノ): 「こっちで仲良くなったサーファーとかいるといいっすねえ」
渋谷義近(朱理): KP,車内で舞ちゃんの髪型をセットしたいです><
KP(にゃご): どうぞ なお、穴場の海水浴場なので夕方になってたら既に人気はないです
渋谷義近(朱理): うーーーーくっそーーーー
まだ海の家がある!可能性がある!
「あ、舞ちゃん、ちょっとセット崩れてない?海行くなら風で崩れないようにしとこうぜ」ってことでやってもいいですか!
紫天 舞(モノ): 「お? あたしは超自然ヘアー(つまりそのまま)だけど、それなら美容師の腕見せてもらおっかなー」 されます笑
† 渋谷義近(朱理)
製作(ヘアメイク)70 : (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
渋谷義近(朱理): 「いえーい、イケメン風にセットしちゃった~」
設楽 正宗(にゃご): 「ああ、そういうのも似合うな。 よかったな、チカは腕だけは確かだぞ」 と感想
紫天 舞(モノ): 「……うおっイケメンがいる!? これがヘアメイクの魔術か……!」
渋谷義近(朱理): 「今度うちの店来たらかわいくしたげるよ~鋏無いとカットできないし><」とかいいつつだね!
紫天 舞(モノ): 「じゃあ今度は美女に変身っすな! 後で店教えてー」 とか言ってるんだろう
KP(にゃご): まあそうこうしてるうちに海に着いて車停めてくれるんでしょう 完全に運転手です
紫天 舞(モノ): 「おー海だー。やっぱ広いっすねー」 うおーと伸びしている
渋谷義近(朱理): 「正宗の髪もしょっちゅう俺が切ってやってるしなー」ニコニコ、腕褒められるとやっぱうれしい///
設楽 正宗(にゃご): 「放っておくと怒られるからな、チカに」 当人どうでもよさげ
紫天 舞(モノ): 「先輩顔良いのにもったいないっすよねーよっすぃーGJっす」
渋谷義近(朱理): 「うみーーー!いえーーい!女の子はーーー?」たぶんいない
紫天 舞(モノ): 「夕方っすからねえ。サーファーも……いなさそうかな」 きょろきょろ
設楽 正宗(にゃご): 「だいぶ涼しくなっているからな。 穴場だぞ? 泳がないのか?」
渋谷義近(朱理): 「ちぇー・・・・くそーーーもーーー!また明日だなナンパは」
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D5 : 5 - 1 [ 計:4 ]
KP(にゃご): ふむ、では防波堤に釣り客だったりサーファーだったりはちらほら残ってるよ ただし男
渋谷義近(朱理): KP,正宗くんをこっそり海に突き落とすには忍び歩きですか?
紫天 舞(モノ): 「うーーん。岡村クンっぽいのも……いないかなあ。せっかくだから水着にだけでもなるっすかね」 てーいっと脱ごう(中に水着
渋谷義近(朱理): 砂浜ってことで、音しにくいし、+補正ないですかね
† 渋谷義近(朱理)
こっそり(10+20) : (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† 紫天 舞(モノ)
こっそり(10+20) : (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
渋谷義近(朱理): こそこそ(ざっくざっく)←足音
設楽 正宗(にゃご): 「ん? お前も泳いできたらどうだ? チカ」 と普通に振り返ってそうな
紫天 舞(モノ): こそこそ(じゃりじゃり)←足音
渋谷義近(朱理): 「わ。・・・・舞ちゃん、せーのでどうだ」
(STRで押す!!!)
紫天 舞(モノ): 「うは、強硬手段? いいっすね」 にやり
設楽 正宗(にゃご): 「紫天はもう着替えたのか、準備がいいな」 そして企みには気づかない男
渋谷義近(朱理): 「ノリノリじゃーん!せーーーーのっ!!」
紫天 舞(モノ): 「中に着てたっすからーどっせーい」
KP(にゃご): SIZ16と二人合わせて23のSTRで対抗どうぞ 代表者一名かな
† 渋谷義近(朱理)
STRでどーん!(85) : (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
† 設楽 正宗(にゃご)
投擲(60): (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(にゃご): うむ、では落とされたので反射でチカちゃんに荷物だけぶん投げてノックアウトしておきます 荷物はこれで無事だ
KP(にゃご): (だって絶対荷物係してるおとうさん
渋谷義近(朱理): 「よっしゃ成功っうわぁああああ」どーん
紫天 舞(モノ): 「ただではやられない男……さすがっす先輩……!!」 尊敬
設楽 正宗(にゃご): 「…紫天と違って中に水着は着ていないんだがな」 と落とされて頭から濡れてます
渋谷義近(朱理): 「うはwwwびちょびちょwwwはいちーず」ピロリン
紫天 舞(モノ): 「あは、ごめんなさい。タオルあるっすよ。あ、チーズ★」 ふきふきしましょう
設楽 正宗(にゃご): 「どうせ濡れるから後でまた貸してくれ」 と紫天さんに言ってチカくんに近づいてむんずと首根っこでも掴もう
渋谷義近(朱理): 「わ、わ、ちょ、こら!」
STR対抗か!?やってやるぞ!
紫天 舞(モノ): 「はーい」 じゃあスタンバイしておこう
KP(にゃご): 諸共です。 武道→サルトかなと思ったけどSTRでもいいよ?
渋谷義近(朱理): とりあえず、くび掴まれた瞬間に、荷物だけは砂浜に投げておこう
渋谷義近(朱理): 武道サルトひどいwwwせめてSTRで・・・!
† KP(にゃご)
STR対抗(80): (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
紫天 舞(モノ): 「先輩のアレ出るっすかねー」 のほほん
渋谷義近(朱理): 「うわぁああああーーー」いいよwwww
設楽 正宗(にゃご): 「まあ、紫天は女子だから勘弁してやろう」 と、手の砂とか払ってる感じの
渋谷義近(朱理): 「ひっでぇええーー!びちょびちょ・・・うあぁあ髪型崩れた~!!」
紫天 舞(モノ): 「ん? 来るなら立ち向かうっすよ?」 にっとして構えつつ 武道成功で受け流せるしな
設楽 正宗(にゃご): 「お互い様だろう」 とチカちゃんには答えつつ
臨戦態勢らしいから「ほう…」と紫天さんの方向こうか 仲いいなおまえら
渋谷義近(朱理): 「濡れてもイケメン?ピーッスっと」ピロリン(自撮り
† KP(にゃご)
武道(62): (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
† 紫天 舞(モノ)
武道(65) : (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
KP(にゃご): これはなれない砂地に足を滑らせたところをやられたな…
渋谷義近(朱理): 「LINEあげとこwwwツイッターにもwww」とか言いつつ
「え?え?なになに?戦闘すっか!」ピロリンピロリン
KP(にゃご): 柔道VS空手 とか異種格闘だけどな
紫天 舞(モノ): 「あは、先輩甘い!」 まあなんかこぶしをスレスレ空振りさせたくらい
設楽 正宗(にゃご): 「…なかなかやるじゃないか」 基本表情乏しいけどむすっとしてる感じの
渋谷義近(朱理): 「舞ちゃんつえぇーー!チーズ?」ピロリン
渋谷義近(朱理): 「LINEあげとくwww舞ちゃん人気wwww」
KP(にゃご): 砂浜で大の字になってる設楽さんの前で二人でツーショット撮ってる光景が見えた…
渋谷義近(朱理): 「うんwwでも何人か男と勘違いしててうけるwww髪型効果絶対来てる!あと今のかっこよかった!」
渋谷義近(朱理): 「正宗残念だったなー」と、手くらい貸してやろう
設楽 正宗(にゃご): 「…後輩の成長は喜ぶものだ」 むすーとしつつ手を借りよう
紫天 舞(モノ): 「男って!! でもさんきゅー!」 男言われて爆笑してるやんな
設楽 正宗(にゃご): 「わ、」 と声上げて尻もちか、そうか
渋谷義近(朱理): 「あはははwwwう、うけるwwwぱねぇwww」
設楽 正宗(にゃご): 忍び寄ってもっかい無言で背負投げておこう お前らいくつだ
KP(にゃご): 気づかれたらSTR対抗になるだけだけどな! どうぞ
† 渋谷義近(朱理)
聞き耳85 : (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
渋谷義近(朱理): 「お、お!?に、にげろおおおーーー!あははは!」と、先手とって逃げる!!
紫天 舞(モノ): 「よっすぃー敵前逃亡ー!」 やんややんや
渋谷義近(朱理): 「逃げるも作戦だーー!わぁーーー!」やんややんや
設楽 正宗(にゃご): 「…っ、義近…この、待てっ!!」 とか言って追いかけるんでしょう
紫天 舞(モノ): イケメンが鬼から逃げる図 って感じでツイッターあげとこ(顔は隠す
渋谷義近(朱理): ダブルピースでその写真にうつっておこうwwww
紫天 舞(モノ): 「今なら先着順でこのイケメンと合コンできるよーって書いといた★ まあ顔スタンプで隠してるけど!」
KP(にゃご): (後輩たちに鬼教官扱いされてないよな…でも指導厳しそうだな苦笑
渋谷義近(朱理): 「待ってまーっす///ぎゃあ追いつかれる・・!」
紫天 舞(モノ): (まあ厳しいけど愛ある指導って感じじゃないかなと なつかれるタイプ
† KP(にゃご)
投擲(65): (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
紫天 舞(モノ): 「おー先輩にも反応きてるっすな。こっちは合コン対象じゃないのよーごめんねー」 とかなんとか
設楽 正宗(にゃご): 濡れたシャツ脱いでチカ君にべしーんと投げておきますね追いかけながら
† 渋谷義近(朱理)
回避(43) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
渋谷義近(朱理): 「うわぁあーーー!」ビターーン!!!
紫天 舞(モノ): べちーんされてるよっすぃーに爆笑してパシャってる
設楽 正宗(にゃご): 「まあ、こいつに連れていかれない限りは参加しないな」 と合コントークに
紫天 舞(モノ): 「誘われたら参加するんっすか!」 思わずツッコミ
渋谷義近(朱理): ビターンされたし、濡れたシャツ気持ち悪い><ってなってる。あと砂まみれになってる気がする
設楽 正宗(にゃご): 「ん? 何回か行ってるけどな」 だが場の空気が読めないのであまり向かない
紫天 舞(モノ): 「ま、マジで……!」 イメージになかったらしい
設楽 正宗(にゃご): 「頭数だと」 ずかずか近づいて砂まみれになってる子起こしてやろう
渋谷義近(朱理): 「ぐすぐす・・・砂じゃりじゃりするんですけど・・・・」
紫天 舞(モノ): 「お、おう……」 なるほどと思いつつまあタオルなり持っていくか
渋谷義近(朱理): 体力無いし、多分もう疲れてるwww
設楽 正宗(にゃご): 「自業自得だ」 海の家でシャワー借りようね…
◆情報収集もしよう
紫天 舞(モノ): 「じゃああたしはあそこのサーファー達に岡村クンのこと聞いてみるっすかね」 待ってるあいだ
渋谷義近(朱理): 「シャワー…シャワーー・・・・」ずるずる歩くぜ!サーファー任せたwww
KP(にゃご): じゃあ男衆はシャワータイムで 着替えあるといいね
紫天 舞(モノ): Cカップビキニ(顔イケメン)で行きます なんかミスマッチ感こわい
紫天 舞(モノ): 「すいませーん。お時間いいですかー?」 とかそのへんのサーファーに
渋谷義近(朱理): だいじょうぶ!クール系なかんじだよ!美人美人!
KP(にゃご): 「ヒュー、こんな時間に女子がいるのは珍しいな! オレたちに何か用かい?」 まあ二人組とかでいいか
KP(にゃご): 「なかなか可愛いじゃないか」とにやにや見守っておきましょうもう一人 質問どうぞ
紫天 舞(モノ): 「あたし人探ししてて。その人もサーファーだから、サーファー同士で知り合ってたりしないかなと」
KP(にゃご): 「ふーん、何て奴だ? この辺の奴なら大抵わかると思っけど」
紫天 舞(モノ): 「岡村クンっていう、数日前にこっちにきた子なんすよー。大学生で」
KP(にゃご): 「ああ。そういえばそんな名前のやつが来てたな。 特に普通の男だったとおもったケド」
紫天 舞(モノ): 「お、やっぱり来てたんすね。その子と会う約束してたんすが、連絡取れなくなっちゃって」 うーむ
紫天 舞(モノ): 「二日前の夜から音沙汰ないんすよね、宿にも戻ってないし。その日とか、何か聞いてたりするっすか?」
KP(にゃご): 「約束すっぽかされたのか」「いいじゃん、俺達と遊ぼうぜ!」 というノリですね
紫天 舞(モノ): 「すっぽかしならそれでいいんすけどねえ。塩瀬さんとこでバイトしてたみたいだから、やっぱり聞くならそこっすかねー」 特に情報ないのかなーサーファーズ
紫天 舞(モノ): 「遊ぶなら、そうだなー、あたしに勝ったら?」 楽しそうに笑って構えましょうか
KP(にゃご): 「塩瀬?」「うへえ…あの腹切り屋敷かよ…」と怪訝な顔をします
紫天 舞(モノ): 「……腹切り?」 さすがに戸惑う
紫天 舞(モノ): 「時代劇とかでやってるああいうの……っすか?」
KP(にゃご): 「ああ…昔に塩瀬家の人間で腹を切って自殺した奴が出て、それ以来そう呼ばれてるってばあちゃんが言ってた。しかも二人も」「変わり者な家だし地元の奴らはまず好んで近づかねえなあ」
紫天 舞(モノ): 「な、なんと……それはなんというか、不気味っすね……」 うへえ
KP(にゃご): 「オレはオヤジから首つりや投身自殺なんかもあったって聞いたぞ」 テンションだだ下がりのようです
渋谷義近(朱理): これは男子達、萎え萎えですね。かわいそう
紫天 舞(モノ): 「う、うーん。岡村クンがいよいよ心配に……あ、変なコト聞いてごめんね、でも教えてくれてありがとっす」 苦笑してお礼するよ
KP(にゃご): 「お、おう…」 どうも遊ぶ気分が失せたみたいなのでよかったね
紫天 舞(モノ): 「どちらにせよあたしも今回は友達待ちだから遊べないんだー。また機会があったらよろしくっす」 にっこりして、じゃあそろそろシャワーから出てくるころかしら
◆男どもと合流
KP(にゃご): ではシャワー終えた男どもと合流しましょう そういえば下着あったか幸運欲しい? チカくん
渋谷義近(朱理): えwwwじゃあ幸運するwwww
ノーパンの可能性か・・・・
† 渋谷義近(朱理)
パンツあった?60 : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP(にゃご): よかった …設楽さん準備してるよねと思ったけどお前泳ぐ気なさそうだったからどうなの
† KP(にゃご)
持ってた?(45): (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
渋谷義近(朱理): wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫天 舞(モノ): 真顔でノーパンなのかな先輩……
渋谷義近(朱理): やばいwwwwノーパンきたこれwwwwww
KP(にゃご): じゃあチカくんの頭にコブ作っておこう
† 紫天 舞(モノ)
幸運(60) : (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
渋谷義近(朱理): 「なんでーーー!!!ひでぇ!用意しなかった正宗が悪い!」
KP(にゃご): よく見知った知人ならちょっと周知で頬が赤いのに気づくかもしれない 運転とかつらい
紫天 舞(モノ): 代替になるものもなかったか……
設楽 正宗(にゃご): 「うるさい、黙れ」 気づかれたらどうする!との
紫天 舞(モノ): 「……先輩? 風邪でもひいたっすか?」 ってじゃあ赤いのに気付いとこう
設楽 正宗(にゃご): 「濡れたからな… っておい」
設楽 正宗(にゃご): 「今、ここで、必要なんだよ」
紫天 舞(モノ): 「先輩ノーパンっすか」 さすがにちょっと赤くなる
設楽 正宗(にゃご): 「…想像はするな」 女子に気づかれたこの
渋谷義近(朱理): 「久美ちゃんとこで売ってないかなぁ~」
設楽 正宗(にゃご): 「宿に戻ればある」 全力で帰りたい
渋谷義近(朱理): 「え、塩瀬さんとこいかないと」
設楽 正宗(にゃご): 「……、」 無言でチカくんのほっぺたをひっぱる
紫天 舞(モノ): 「まあ取ってくるだけ取ってきても……そろそろ夕飯だろうし」 苦笑である
設楽 正宗(にゃご): 「…食べてからでもいいならな」 元気がないようだ
紫天 舞(モノ): 「夕飯食べるだけ食べて、それから塩瀬さんちは考えるっすよ。良くない噂聞いたから、慎重にいきたいけど……」
紫天 舞(モノ): よっすぃーと先輩に聞いたこといあいあしておきますね
渋谷義近(朱理): 「腹減ったしー、一回戻るかー!」
設楽 正宗(にゃご): 「…そうだな」 あからさまにほっとしている
紫天 舞(モノ): 「お腹が減っては戦はできないっす」 同意
KP(にゃご): では一回宿に戻りましょう ノーパンで運転とか言うな
紫天 舞(モノ): (ノーパンで運転っすか先輩……)
設楽 正宗(にゃご): 「そろそろ黙っておけよ」 二人とも////
最終更新:2014年08月24日 13:40