とびおりさん

  • KP/にゃご+モノ
  • PC1/一之瀬 律(陸亜)
  • PC2/五瀬 作(蟹)
  • PC3/東 雪緒(朱理)

<あらすじ>
[[こっくりさん]]事件が収束して数カ月後、霞戸中学校に、とある奇妙な事件が起こった。
奇妙なのは、被害者の過去、そして被害者が求めていた都市伝説の話である。
[[探索者]]達は、被害者の親しい知人からこの事件について依頼を受け、被害者の死の真相を探らなければならない。

【初日】登校(一之瀬)

KP(にゃご): では、先日登校時間をお聞きしました通り、導入は登校順となります。
律→東先生→作(with佳奈子、光)となりますね。
KP(にゃご): 律ちゃんは7:00に霞戸中学校にサッカー部の朝練で登校するのでしたね。
では、いつも通りに登校RPどうぞ。なお、日付は2013/12/24(火)となります。
きっと双子ちゃんと前日に楽しい週末を過ごした後の週明けでしょう。
一之瀬 律(陸亜): りっちゃんは姉の俊美と途中まで一緒にてくてくして、別れてからはジョギングがてら駆け足しつつ学校向かいますね。
一之瀬 律(陸亜): 「はー、昨日は楽しかった!」ってまあご機嫌に学校までやってくるわけですけど、普通に更衣室で着替えられるんですか?笑
KP(にゃご): ふむふむ。仲良し姉弟ですね。微笑ましい。
では、律ちゃんが学校に着きますと、

<校舎の裏手から「きゃあああああああっ!!!」という、女生徒の悲鳴が聞こえます。>

一之瀬 律(陸亜): 「えっ?! な、何?!」とびっくりしますね。軽くぴょんと跳ねる感じで。
「悲鳴…どこからだろう?」声の方向は分かりますか?
KP(にゃご): まあ大体の場所は把握できていいでしょう。声のした方向に向かいますか?
一之瀬 律(陸亜): 向かわないという選択肢が無い。はいorYesのようなものである。
KP(にゃご): はい、では律が校舎の裏手に周りますと、震えてしゃがみこんでいる女生徒を見つけることができるでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「あ…え、えっと。どうしたの? 大丈夫?」とちょっとおずおず女生徒に声をかけます。
KP(にゃご): 「あ、あれ…」 と女生徒がある方向を指差します。
一之瀬 律(陸亜): 「ど、どれ?」まあ見ますよ笑

<指差された方向には、血の海、そしてその中心には死体が倒れ伏しています。>

KP(にゃご): <1/1D4>のSAN チェックとなります。
† 一之瀬 律(陸亜)
 SAN喪失: (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): 初回SANチェックからごりっといきましたね。RPどうぞ。
一之瀬 律(陸亜): 「うわぁっ! な、ななな何あれっ?!」テンパってますね。とりあえず女生徒かわいそうだし前に立ってあげましょう。めっちゃこわいけど。
KP(にゃご): 律ちゃん男前だ…
「わ、私も、学校に来たばかりで、よくわからなくて…」 と涙を啜りながら背後で女生徒は応えてくれるでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「え、えっと…せ、先生呼んできてくれる? グラウンドに犬飼先生とかいないかな…」とお願いします。びびりつつ。
KP(にゃご): 男前な律ちゃんはちゃんと見てるだろうから追加情報あげましょう。

<死体は地面に埋まるような形で半分潰れており、仰向けとなっております。>

KP(にゃご): 「わ、わかりました…っ」 と、足元ふらついていそうですが、教師を探しに行ってくれることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「し…死んでる、のかな。やっぱ…」まあもう一度見る勇気もないので、女生徒送ったら大人しく待ってますよ。見ないようにしつつ。
KP(にゃご): では5分もしましたら、女生徒が教師を連れて戻って来ることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): ほっとしますね。ちなみにりっちゃんが知ってる先生なんでしょうか笑
KP(にゃご): りっちゃんが知ってる教師ですね。なんていったって部活の顧問です(笑)
というわけで、犬飼先生がやって来たよ。
KP(にゃご): 「どうした…お、一ノ瀬もいるのか… ってうわあ?!」 と女生徒が指差すので犬飼も死体に気付くことでしょう。
† KP(にゃご)
 犬飼SAN(55 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
† KP(にゃご)
 SAN消失 (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
一之瀬 律(陸亜): 「先生あれ何とかして! こわい!!」と明らかに頭の弱そうな説明?をしよう。なんていったって去年までランドセル背負ってたからな。
KP(にゃご): 「あー…。 とりあえずお前らは見なくていいから、あとは教師に任せておけ。な」 とりっちゃんの頭をぽすんとして他の教師を携帯で呼ぶようですね。
一之瀬 律(陸亜): ぽすんとされたら思い出したようにじわっとなるので目ごしごしして「はい…」って頷きます。女生徒もいるんだよね? なら「おれたちはあっち行こう」って促すかな。
KP(にゃご): 「う、うん…」 と促された生徒はりっちゃんと一緒に行くことでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 朝練どころじゃねーな。とりあえず生徒を教室に送るかな、知らない生徒だよね?
KP(にゃご): ええ、どうやらりっちゃんの知らない生徒ですね。まあ知ってたら反応ももう少し違ったところでしょう。
一之瀬 律(陸亜): ですよねー。ちなみにりっちゃんのクラスってどうなったんでしょう。
KP(にゃご): あ、りっちゃんのクラスは1-Aとなります。
一之瀬 律(陸亜): 「あ、おれ律。一之瀬律ね、1-Aの。君は?」と教室聞いて送ろうとしよう。
KP(にゃご): 「…1-Bの琴浦音子。吹奏楽部の朝練で、来てたの…」 まあでは教室に送ってもらえるならおとなりさんです。よかったね。でも朝練行くなら教室じゃないんじゃないかな!(笑)
一之瀬 律(陸亜): 「あんなことあったんだし、教室で休んでなよ。気分悪いなら保健室行く?」って聞こう。いやだから朝練どころじゃねーよって笑
KP(にゃご): 「…大丈夫。ありがとう…一ノ瀬君」 同い年だと知ってちょっぴり打ち解けたようです。はにかんでくれますよ。
KP(にゃご): そして教室に送り届けたところで、7:30。東先生の登校時間となります。
一之瀬 律(陸亜): うんまあ律も大人しく教室行ってるかな…デバガメとかそんなことできませんビビリだから。
KP(にゃご): はい、大人しくでは教室にいてください。
りっちゃんの初回行動はここまでとなりますね。

【初日】登校(東)

KP(にゃご): では、東先生登校RPお願いします。
東雪緒(朱理): あ、はい。じゃあ、バス乗り継いで、普通に登校しましょう
KP(にゃご): はい、では東先生が登校すると、何やら人だかりができ始めているようですね。
東雪緒(朱理): 「・・・ん?朝から騒がしいな」ってかんじで。どうしたんだろうと人だかりのほうに行きましょう
KP(にゃご): はい、では人だかりの方に向かいますと、生徒が集まるのを複数名の教職員が追い返そうとしているのが見えますね。
KP(にゃご): 「だから、見世物じゃないって言ってんのよ! さっさと教室に戻りなさいよねアンタたち!!」などと、聞き覚えのある女性体育教師の声とかも聞こえてくることでしょう。
東雪緒(朱理): あぁ、先生・・・大変そうなので、先生のとこに行きましょう。
KP(にゃご): では東がそちらの方に向かいますと、人だかりの輪の中心に、犬飼、三谷、そしてブルーシートのかけられたナニカを目撃することとなるでしょう。
東雪緒(朱理): 「三谷先生、犬飼先生、どうしたんですか?」と、人だかり掻き分けつつかな?
KP(にゃご): なお、ブルーシートでは覆い隠しきれておらず、血だまりや飛び散った何かが視界に映ります。
KP(にゃご): 直視したわけではないので多少は減りますが、とびおりがあった事実と目の前の死体の存在に気づき、<1/1d3> の SAN チェックとなります。
† 東雪緒(朱理)
 SAN(70) (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
東雪緒(朱理): 「う・・・」と、なんとなく事態を把握しましょう。
東雪緒(朱理): ついでに、人だかりを追い返す手助けもしましょう
KP(にゃご): 「ああ…東先生、おはようございます。本日もお美しいですね」 と荒んだ心に一輪の花が現れてちょっと微笑んだ後、「…どうやら、飛び降り自殺があったみたいで…その、」と言いにくそうに話をしてくれることでしょう。
東雪緒(朱理): 「おはようございます・・・警察にはもう連絡しました?生徒がどんどん登校してきますし、他の先生も呼んで、此処をできるだけ見えないようにしましょう」
東雪緒(朱理): あと、今いる生徒達にも「君たちは運動部の生徒か?朝練でこんな朝早くから来てるんだから、練習してくるか、教室にいなさい。」っていっとくね!帰れ!!
KP(にゃご): 「ああ、収集をつけるのにいっぱいいっぱいで忘れていました…。流石は東先生ですね!」と携帯を取り出し警察に連絡を始めるんじゃないでしょうかね、うん。
東雪緒(朱理): 「・・・まったく・・・」ちょっとあきれちゃいますね!ほんと犬ってば!!
KP(にゃご): 生徒たちは大人しく帰ってくる者もいますが、登校してきた子が新しく野次馬に加わるためなかなかいなくならなかったようですね。
東雪緒(朱理): 「もどりなさい」といいつつ、回りになんか落ちてないかな。現場保存しないとだし、あんま触っちゃダメだけど。
KP(にゃご): ふむ、目星は情報出しちゃったのであれですが聞き耳か犬に聞けば出る情報がありますね。
東雪緒(朱理): 犬か。「犬飼先生、飛び降りたのは誰かわかります?」
KP(にゃご): 「…飛び降りたのは自分のクラスの、【塔上冬枝】…みたいですね」と苦笑することでしょう。
東雪緒(朱理): 「塔上さん、ですか。最近何か悩んでたりしましたか?こういうことになる要因というか・・・」
KP(にゃご): 「元々塔上はこう…近寄りがたい雰囲気を持った奴でして…むしろ、最近は彼氏と仲良くしてるって話を聞いていたので安心していたんですがねえ…」
東雪緒(朱理): 「ふぅん、そうなんですか・・・。ちなみに、付き合ってた生徒は?」
KP(にゃご): 「あ、東先生知りませんでした…? ええと、プライベートだろうし言っていいのかなあ…」 と、少し口籠りますね。
KP(にゃご): 惚れた弱み補正で+10で<説得>ロールをどうぞ。
東雪緒(朱理): 「うーん、付き合ってた相手と喧嘩でもしたのかと思って、聞いてみたかったんですが・・・そうですか・・・」
東雪緒(朱理): あ、説得できるんですね!
† 東雪緒(朱理)
 説得70+10 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
KP(にゃご): 余裕であった。では犬飼は重々しく口を開きます。
KP(にゃご): 「…ここのところですけどね、東先生のクラスの高峰と付き合っていたみたいですよ」と教えてくれます。
東雪緒(朱理): 高峰情報下さい!もともと持ってる情報はありますか!
KP(にゃご): ふむ。東先生なら基本情報は知ってそうですね。

<高峰晶は3年D組の男子生徒である。サッカー部の部員で、成績は中の下、部活では中の上、見た目は中の上だが、爽やかな性格から両性に好かれる。>

東雪緒(朱理): ほぉほぉ、もてそうですね。
東雪緒(朱理): 「高峰か・・・、」と、後で聞きに行ってもいいものかと思っておきましょう。
KP(にゃご): さて、そして高峰君の情報を聞き出したくらいで五瀬君の登校時間となります。
KP(にゃご): (なお、東先生と犬飼が話している裏で、黒雲先生が出勤して三谷先生と生徒追い返すよう奮闘していたというどうでもいいお話
東雪緒(朱理): (ごめんね先生www
KP(にゃご): というわけで、一旦五瀬君のターンとなります。東先生は今後の行動考えておくといいんじゃないかな。
東雪緒(朱理): 了解しました!

【初日】登校(五瀬・築根+α)

KP(にゃご): では、五瀬君は佳奈子ちゃんとの登校シーンとなります。前日ちょっと早めのクリスマスデートしてるかどうかはお若いお二人次第です。
五瀬作(蟹): 正直、佳奈子さんがかわいすぎて朝のざわめきとか気にならなさそうなんですが、気付いたほうがいいんですよね?
KP(にゃご): wwww五瀬君どれだけカナコンなの?! う、うーん。佳奈子ちゃんの方が気付くような気もするww
KP(にゃご): (でも別に学校着くまでの茶番がやりたいならそれはそれで止めない←
五瀬作(蟹): でしたらその流れでお願いしてよろしいですか。まじ佳奈子さんかわいくてへにゃ顔してそうなので
KP(にゃご): ww了解しました。 へにゃ顔な五瀬君だとww
KP(にゃご): では、いつも通り佳奈子の家に迎えに行った後、二人仲良く登校して、途中で光ちゃんも合流している感じなんでしょう。 前日会ったりできているなら普段よりちょっとうきうきしている佳奈子に気付けるかもしれません。
五瀬作(蟹): 佳奈子さんが嬉しそうなので作も嬉しそうに登校します。この後に控える惨劇の光景も知らずに
五瀬作(蟹): 光ちゃんと作で佳奈子さん挟んで歩いていると思います。
お手伝い(モノ): たぶんもっと早く合流できるけど、二人がほわほわしてるのでちょっと遅れ気味に合流しましょうか光ちゃん
KP(にゃご): 光ちゃんが相変わらずのお気遣いの淑女。
五瀬作(蟹): 「やあやあおはよう光君!」満面の笑みで挨拶しましょう。
KP(にゃご): 「おはようございます光さん。 昨日は何だか天気が悪かったですけど、今日は晴れてよかったですねえ」 とにこやかに登校しているんじゃないかなと。
お手伝い(モノ): 「おはよーう! 今日はいい天気だねえ。というか、別に僕に気付かなくてもよかったのに、続けててもよかったんだよ?(にやにや)」 な感じで
五瀬作(蟹): 「フフフ、幸せすぎて誰かにわけないと僕の顔が笑いすぎてつりそうなんだよ。」笑顔です。
お手伝い(モノ): 「ハッハー幸せ者で何より。マッドクリエイション五瀬も大和撫子には勝てないってことだね」
KP(にゃご): 「えへへ…そうやね…幸せなんよ」 ってはにかんで五瀬君の手でもぎゅっと握ったりすればいいでしょうかね、冬だし。
五瀬作(蟹): 作は幸せで片手で顔覆って泣きそうになりながら学校まで進みます。
KP(にゃご): いいでしょう。とても清き中学生恋愛な感じなのでしょぼすたんのお怒りも買わないんじゃないかな!
お手伝い(モノ): 「(うんうん、二人とも幸せそうでいいなあー)」 ちょっぴりうらやましい
五瀬作(蟹): セルフエコノミーな視界になりながらざわめき立つ雰囲気に涙を拭います。気づけそうな流れなので気づいていいですか?
KP(にゃご): あ、はい。気付いていいですよー
五瀬作(蟹): 「こ、この気配……まさかついに奴ら――サザンクロス・メテオライツの侵略が!?佳奈子さん、危険がないとも限らない、先に教室に行っておいて貰えるかい?」ツッキーの両肩掴んで迫真顔で言います。
KP(にゃご): 「ふえっ、…で…でも、五瀬君だけ、危ない目に遭うのは、嫌ですから。その…一緒にいたら、ダメですか?」 とお願いしてみます。
お手伝い(モノ): 「いや……ここはこの僕が。<<十字を切る彗星>>が見えてしまったら、どうなるか(迫真顔)」 というわけで光ちゃんは見に行くよ
五瀬作(蟹): 「そうか……何があるかは分からないけど、佳奈子さんも僕らの仲間……!その想い受け取り、共に進もう!あ、でも危なそうなら本当に安全な場所に行って欲しいな。勿論光くんもだよ!」
KP(にゃご): なお、人だかりのため目星を行う場合は<目星-10>、聞き耳の場合はそのままの値となります。
五瀬作(蟹): 聞き耳していいですか?成功する気がしませんが
KP(にゃご): 「ありがとう…五瀬君」 って微笑んで手ぎゅっとして、そういうことなら一緒に行くんですかね。
KP(にゃご): 聞き耳どうぞー
お手伝い(モノ): 同じく聞き耳でー
KP(にゃご): ふむ、佳奈子もしておこうか。
† 五瀬作(蟹)
 聞き耳15 (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
† お手伝い(モノ)
 聞き耳(34) : (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
KP(にゃご): 聞き耳はそのままの値でいいよ…ですが、まあ同じか結果
† KP(にゃご)
 佳奈子聞き耳(25): (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
五瀬作(蟹): そうか失敬、佳奈子さんの声しか聞こえてませんでした。
KP(にゃご): 安定の。 では皆さん周りの雑踏の音にかき消されたり、想い人の声が気になって聞き耳は失敗しましたと。
お手伝い(モノ): ワンチャン目星振ってみてもいいです?
KP(にゃご): はい、目星どうぞー。こちらは-10になりますね。
† お手伝い(モノ)
 目星(15) : (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
五瀬作(蟹): 作は佳奈子さん見てます。
お手伝い(モノ): 「みーえーなーいーー」 ぴょんぴょん
† KP(にゃご)
 佳奈子目星(40+-10): (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): うん、五瀬君に見られてはわわってなってたら見えなかったようです。
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんかわいいです(小声)……ハッ!」
お手伝い(モノ): 「くっ……すみませんリーダー、何も分からずっ!」 ぐぬう
五瀬作(蟹): 「め、面目ないことに僕も何も分からなかったよ(顔そらし) 現場を見た他の生徒もいるかもしれない。この雑踏だし、教室へ行って聞き込みをしたほうが早いかもしれないね。」
† お手伝い(モノ)
 アイデア(50) : (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
お手伝い(モノ): 「(まあツッキーしか見えてないんだろうけど。僕がしっかりしなくては!)」 ぐっ
KP(にゃご): 「ご、ごめんなさい…私も、よく見えなくて」 しゅーん 佳奈子ちゃんSIZちっこいしな。
五瀬作(蟹): 「光くんのせいでも、佳奈子さんのせいでもないよ。奴らの進行に先手を取られてしまったが、まだ負けたわけじゃない!張り切っていこう!」まだ死人が出たとはしらないので元気です。
KP(にゃご): はい、では3人組は教室の方に移動ということになりますかね。クラスは違うから各自で情報収集になるのかな
五瀬作(蟹): じゃあ教室の別れ際に佳奈子さんに言葉をかけよう。「本当に得体のしれないものは僕らの予想を超えた行動をするからね。佳奈子さん、一人で無理をしようなんて考えてはいけないよ。無理をするなら僕や光くんと一緒にだ!」と言って手をふって教室入ります。
KP(にゃご): 「はい、ありがとうございます。五瀬君も、光さんも、無理をしたらダメですからね」 と笑顔で返して教室に入ることでしょう。
お手伝い(モノ): 「らじゃっ! 何か分かったら連絡します! ……ヒロインを守るのはヒーローの役目です、気をつけてくださいねー!」 ばいばい

【初日】聞き込み(五瀬)

KP(にゃご): では、各自教室に行きましたと。
教室に入ると黒板に、「登校した生徒は教室で待機すること」と書かれているのがわかることでしょう。どうやら教師たちはこれから職員会議のようですね。
五瀬作(蟹): 職員会議で時間がある=聞き込みできるよ!って事でよろしいですか?
KP(にゃご): ってことでよろしいですよ。教師がいないので邪魔も入りません。
五瀬作(蟹): 聞き込みは……このクラスで朝早く来てる生徒ってわかります?
KP(にゃご): ふむ、現在朝活の30分前なので運動部でない真面目な学生はちらほら来ているみたいですね。
五瀬作(蟹): その中の誰かに聞けばよろしかな。とりあえず男子生徒の方が聴きやすいだろうしクラスの男子に聞いてみます。
KP(にゃご): 何だっけ…ええと、作君のお友達のモブAこと喪部君なら真面目系っぽかったしいるかと。
五瀬作(蟹): 確か、ティンクル☆くるせいだーすのレア品あげたんだっけかモブAは。
五瀬作(蟹): なら友人だしAに聞いてみましょう。
五瀬作(蟹): 「おはようA君。今朝はやけに騒がしいし事件の臭いを感じる……何かあったのか知らないかい?下は人だかりでロクに見聞きできなくてね。」
KP(にゃご): 「おはよう作君。今日も築根さんと一緒に登校していたのかい…(ギリィ こほん、僕が耳にしたところによると、どうやら飛び降り自殺があったみたいだね」
五瀬作(蟹): 「……っ自殺!?(驚愕) それであの人だかりか。校舎が開くのは朝、その時入りとびおりで死んでしまうというのだから、それなりに高い位置からとびおりるか、打ちどころが悪いでもないと即死にはならないよな……どこからとびおりたなんて事はわからないかい?」
KP(にゃご): 「どこからいつ飛び降りたか…は聞いていないな。たぶんまだ分かってもいないんじゃないだろうか。 飛び降りたのは隣のクラスの塔上さんらしいよ。…築根さんに負けず劣らずの和風美人だったのに…残念だ」 と悔しそうに拳を硬く握りしめて居そうですね。
五瀬作(蟹): 「現代に大和撫子は貴重だからね……。」妙な所に同意しておきます。
KP(にゃご): 隣のクラスという身近な立場の学生の死を知ったことにより、<0/1>のSANチェックとなります。五瀬君はまあ知人でなくていいでしょう(無駄にSANチェック量増やしてもだし
† 五瀬作(蟹)
 80 (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
KP(にゃご): 成功ですね。では正気度消失はありません。
五瀬作(蟹): 引き続き聞いても大丈夫ですか?
KP(にゃご): はい、どうぞ。 
五瀬作(蟹): 「早朝に登校する先生か生徒でもないと、詳しい話は聞けないかもしれないのだね。第一発見者は誰だろうか?」
KP(にゃご): 「噂では1年生の吹奏楽部の女の子が朝練に来て見つけたみたいだね…。真面目な子が不運な目に遭うとは忍びないよ」
五瀬作(蟹): 「そうか……清々しい朝にトラウマものの光景とは同情してしまうのも仕方ないね。まったく神様とやらは存外人間の幸福より不幸を糧にしているやもしれないな。もしこれが超常現象のたぐいだとして、変な噂とか蔓延っていたりしないかい?」
KP(にゃご): 「ふむ…妙な噂か…そうだね…そういえばさっき噂好きの女子たちが何か言っていたような気がするな」
五瀬作(蟹): 「む、覚えのある情報アリかい?」
KP(にゃご): 「なんでも、<とびおりさん>とやらが関わってるとの話だね」
五瀬作(蟹): 「とびおり自殺となれば、まさしくな噂で気にするなというほうが無理そうだ。A君はどんな内容かしっているのかな?」
KP(にゃご): 「いや…僕は名前さえも今日初めて聞いたくらいだよ。そういうのは噂をしていた当人らかオカルト研究会の人たちとかに聞いた方が詳しいんじゃないかな」
五瀬作(蟹): 「あれ?この学校オカルト研究会なんてあったかい?」当人みたいな趣味している割に初耳なので。
KP(にゃご): 「うん、実はね。2学期に入ってきた新任の先生がいたじゃないか。あの人がそういうの好きらしくて作ったみたいだよ」
五瀬作(蟹): 「先生発足とは本格的な臭いがするね!えーっと、なんて名前の先生だったかな?(始業式も佳奈子さん貧血になってないかなとか不安で聞いてなかった口」
KP(にゃご): 「片桐先生だね。…僕はあの人何だかいつもへらへらしていて好きじゃないなあ」
五瀬作(蟹): 「まあ無口仏頂面の強面よりは接しやすいさ、多分(誰のことだろうね)なら開いた時間にでも早速聞いてみようかな。事件でなく噂ならきっと口も緩いだろうしね。」A君に感謝しつつ聞き込みはここまでにしとこうかと。
KP(にゃご): ふむ、では五瀬君はあとは真面目に授業が始まるのを待つ感じですかね。
五瀬作(蟹): 噂好きの女子とやらに聞いてもいいですが、名前出てる人物に聞いたほうがいいかなと。
KP(にゃご): なるほど、たしかにまたモブの名前聞かれても困る←

【初日】聞き込み(一之瀬)

KP(にゃご): さて、一旦律君の行動に移りましょうか。第一発見者の女生徒を教室に送って自分の教室に戻った後、教室には徐々に生徒が登校してくることでしょう。おそらく自分より早く来た生徒はより詳しい情報を知っているに違いないと想像した彼らから問い詰められて困っているのではないでしょうか。
一之瀬 律(陸亜): 「あーもう! おれだって詳しいこと知らないし、知りたくもないってば!」といい加減あわあわしそうです。怒るっていうかあわあわする。まあSAN削れたしな
KP(にゃご): あわあわしている… 自分からどこかに話を聞きに行ったりはしない感じですかね。
一之瀬 律(陸亜): もといできないんじゃないかな。今それこそ音子ちゃんのところ行っても、騒ぎを大きくして困らせるだろうし。心配してるくらいです。
KP(にゃご): うむ、現状関わらないといけない理由もないでしょうからね。律君の行動としてはおかしくないでしょう。 ではそのまま授業が始まるのを待って野次馬たちの責め苦に耐えてください。
KP(にゃご): では、東先生の朝行動ですかね…
教師の面々は警察に連絡した後、死体についてはお任せしてから被害者の家族に連絡をしたりした後、職員会議となります。内容は主に、今回の事件について生徒たちにどのように報告するか、また噂の拡散対策、等々でしょうね。
KP(にゃご): 会議で縛られ、そのまま授業となるため自由行動はできません。
情報としては、犬飼から得たものと同程度の内容でしょう。
東雪緒(朱理): なるほど。行動不能ですか、了解です。
東雪緒(朱理): 飛び降りた場所の話とかも出て無いですか?
東雪緒(朱理): 屋上から、とか、上の教室から、とか。
KP(にゃご): ふむ…おそらく屋上からだろうと話はされているようですね。
物理学・生物学を持っている教師であれば、別の情報を得ることができるかもしれません。
東雪緒(朱理): ぐ、もってないです。屋上って施錠されてないんですかね?まだ確認してないのかな?普通は遺書と靴が残ってるもんなんですが。
KP(にゃご): 残念ながら三谷先生が屋上までひとっ走りしてきたところは遺書の類は見つからなかったそうです。
東雪緒(朱理): りょうかいです。
KP(にゃご): 授業の合間時間に何かする方がいらっしゃらなければ昼休みまで時間を飛ばそうと思います。
KP(にゃご): あ、そうだ。東先生
東雪緒(朱理): はい
KP(にゃご): 東先生は本日放課後に学校外の方と約束がありますので、放課後はそちらに向かうことになります。
東雪緒(朱理): あ、そうなんですね!了解です
一之瀬 律(陸亜): 授業中は朝の騒動で疲れたのもあってすやすやしてると思います。昼休みになったら人だかりが落ち着いてるといいなあ。
KP(にゃご): 授業の休憩時間じゃなくて授業中かよりっちゃんwww チョーク飛ぶよww
東雪緒(朱理): じゃあ、授業をしていよう。美術の時間なんて寝てる生徒ばかりだろうから教科書でペシペシしつつ。

【初日】昼休み(一之瀬)

KP(にゃご): はい、では昼休みになります。 誰から行動しますか?
一之瀬 律(陸亜): じゃありっちゃんが、音子ちゃんの様子を見に隣のクラスに行ってみます。
KP(にゃご): ふむ…ではりっちゃんが音子ちゃんの横に律の見覚えのある人の姿があります。
KP(にゃご): どうやら、サッカー部の先輩の高峰晶のようです。
一之瀬 律(陸亜): (あれ、先輩だ。こんなところにいるなんて珍しいなあ)とかぽやっと見てますかね。お話中なのかな。
KP(にゃご): では普段温厚な先輩ですが、何やら泣きそうになっている音子ちゃんを問い詰めてる様子が伺えますね。ほっておきます?
一之瀬 律(陸亜): ふざけんな(by中の人) りっちゃんとしても放ってはおけないので慌てて近寄ります。
まあ隣のクラスだから割と入りなれてると思う。12月にもなれば学年の6割は友達だよ。
KP(にゃご): 「あ、朝の…」 近づかれたら音子がりっちゃんに気付いて助けを求めるような顔で見てくることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「せ、先輩ちょっと待って! タイムタイム!」ってじゃあ先輩の折れそうな腰にハグしちまえ。
KP(にゃご): 「っ、一ノ瀬…どうしてここにいるんだ?」 と突然のハグにびっくりしていますね。
一之瀬 律(陸亜): 「それはこっちの台詞! とりあえず音子ちゃん困ってるっぽいから!」ぐいぐい。
KP(にゃご): 「…あ、」 困ってる音子ちゃんに気付いてしまったという顔で少し離れることでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「もー、先輩らしくないっすよ。…大丈夫? 驚いたよね(先輩かっこいいし)」と音子ちゃんに近付いて最後のはぽそぽそと。
KP(にゃご): 「…僕、らしくないか…。 驚かして、ごめん」 律ちゃんの言葉にすこし落ち着いたらしく、申し訳なさそうにすることでしょう
一之瀬 律(陸亜): 「ええっと…」まあ先輩の様子になんかおかしいなと思うものの、既に注目を浴びてること間違いなさそうなので
KP(にゃご): 「…少し朝の件について、話を聞いていたんだ。第一発見者だと、言うから」 困ったなあと言う顔なのでまだあまり話は聞けていないのでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「とりあえず、今はやめときましょうって。こんなに人の多いところで話すことでもないし」と言いつつ、近付いて
一之瀬 律(陸亜): 「そのー…おれも一応、その場にいたんで」とぼそぼそ言おう。もう興味本位の人だかりはごめんである。
KP(にゃご): 「……そうか。なら、少し…話を聞かせてくれないか、一ノ瀬?」 女の子責めるのもあれなので知人だしちょっとほっとすることでしょう
一之瀬 律(陸亜): 「あんまり話せることも無いかもっすけど…」まあ、音子ちゃんが困ってるだろうから助けたい的な意味で承諾しますよ。「じゃあ、場所変えません?」と言いつつ
KP(にゃご): 「…そうだな。 人気が少ないところが良いならサッカー部の部室にでも行くか…この時間なら人もいないと思う」 助かる、と儚げに微笑んで一緒に向かうことになるんですかね
一之瀬 律(陸亜): 「そうと決まったらほらほら早く!」と先輩の背中押しつつ音子ちゃん振り返ってにこっとしておこう。

KP(にゃご): では二人でサッカー部の部室に移動しますと。
一之瀬 律(陸亜): ですね。先輩の言うとおり、中に誰もいないといいのですが。
KP(にゃご): まあいません。むしろ鍵勝手に開けて入るレベルでしょう。
一之瀬 律(陸亜): それはよかった。じゃあ部室なら勝手知ったるで暖房つけようぜ寒い(中の人が)
KP(にゃご): 「僕はちょっと今日来るのが遅くって、遠目に見ることしかできなかったんだ… 思い出すのも辛いかもしれないけど、どんな感じだったのか教えてもらえないかい?」と部室についたら改めて聞きます。
一之瀬 律(陸亜): あ、でもストーブかな。そしたらやかん暖めて緑茶でも入れようぜ。ごめん先輩(
一之瀬 律(陸亜): とりあえずやかん暖めるとこまでやったら(先輩に落ち着いて欲しいので茶は淹れる)「まあ、先輩とりあえず座って座って」と椅子に座らせるところまではやるぞ、やらないと折れそう先輩
KP(にゃご): 「あ…、ありがとう。一ノ瀬」 やっぱり気が急いてる事実に気付いて苦笑してから、少し気が抜けて微笑むことでしょう(でも笑みは儚い
一之瀬 律(陸亜): 笑みが儚いからなあ…もともと儚げなのかもしれないけど、それにしても消えてしまいそうな笑みなので心配でならぬ。あまり話したくないのは事実だけど先輩のために…話すか…
一之瀬 律(陸亜): 「えっと…おれ、朝練で早く来てたんです。そしたら、音子ちゃんの悲鳴が聞こえて…行った先で、…その、」思い出すと怖いのでウン
KP(にゃご): 「…死体を見つけたわけだね。 …どんな風だったかな、その…苦しんでとか…いなかった?」
一之瀬 律(陸亜): 一応確認しますが、先に提示された情報以外は律に分かることはないですよねKP?
KP(にゃご): うん、死体の表情とか確認してませんから。
一之瀬 律(陸亜): したくもなかったからな!!!!!( ありがとうございます。それだと困ったようにあわあわしそうだな…
一之瀬 律(陸亜): 「その…おれ、良く見てなくて…ただ、…身体がその、…つぶれ、てて」怖いし言うの申し訳ないしウワアアでまたじわってなるじゃねーか…
KP(にゃご): 「……そうか。辛いことを思い出させてごめんな…」 って苦笑してりっちゃんの頭なでそうですね。一年生だもんね…
一之瀬 律(陸亜): なでられてたら首を横に振ることもできないので黙って俯いてぷるぷるしてそうです。ごめん先輩この子弱い(
KP(にゃご): 「…飛び降りたのは、僕の彼女だったんだ。だから、どうして彼女がそんなことになったのか…原因を知りたくてね」 と説明してくれるんじゃないかなと。
一之瀬 律(陸亜): まあちょっと落ち着いたら先輩見上げて「あ…そう、だったんすね…、その…すみません、あんなこと言ったのに」まあ何も知らないんだ実際な…
KP(にゃご): 「いや、僕の方こそ…不躾に聞いたりして、ごめん。 …彼女が自殺したなんて、僕にはどうしても思えないから…。 一ノ瀬がそれ以上知らないなら、他の人にも聞いたりしてみるよ」
一之瀬 律(陸亜): 「…その、…先輩には、心当たりとか、ないんすよね…?」まあ答えたくないならいいですマジでいいですって感じでおずおず聞きます。
KP(にゃご): 「…全くないんだ。だって、あの子は……言ってくれたんだ。つい、昨日」
KP(にゃご): 『ねぇ晶。私はきっと、あなたを愛してる。だって、あなたのおかげで、私は前に進めるのだから』
KP(にゃご): 「そう、言ってくれた……前に進むんだ、って!」
KP(にゃご): と、当時の彼女の言葉を思い出して、力強く言い放ちますね。
一之瀬 律(陸亜): 先輩の気迫にびっくりするけど、ある意味で安心もしそうですね。
「だ、だったら…だったら自殺じゃなくて、何かに巻き込まれたりしたのかも…」
KP(にゃご): 「…僕はそう考えてる。 だから、あの子の死の真相を、知りたいんだ…」
一之瀬 律(陸亜): 色々わかってきたら、先輩の力になりたいって思いそうですね。思い出せないというかちゃんと見てなかった自分を内心でメッしつつ
一之瀬 律(陸亜): 「せ…先輩、おれも手伝います! あんまり、できることは無いかもしれないけど…」ってこぶしギュッとしつつ言おう。頑張れ中学生
KP(にゃご): 「ありがとう…一ノ瀬。 周りは皆、冬枝さんのことを自殺したものだって決めつけているから…手伝ってもらえるなら、心強いよ」 と目尻に涙浮かべつつ、嬉しそうに微笑むんでしょう。
一之瀬 律(陸亜): 「はい! 何かあれば言ってください、おれも皆に聞いてみたりしますんで」って嬉しそうにしてくれたらこっちも嬉しいのでにこっとする。
KP(にゃご): 「ありがとう。よろしくな」 一ノ瀬はいいこだなあとなでなでして一緒にサッカー部の部室出ましょうか。
一之瀬 律(陸亜): 今度はなでなでされたら嬉しそうにしつつ一緒に出ましょうそうしましょう。
KP(にゃご): というわけで一回律ちゃんパートは区切りかなと。おひるごはん食べ逃さないようにね!w

【初日】昼休み(東)

KP(にゃご): では、続けて東先生の昼行動にうつります。何をしますか?
(普通にご飯もぐもぐまったりしてもいいけど
東雪緒(朱理): では、黒雲先生も生徒追っ払うために現場に来てたし、聞きに行ってみようかな?
KP(にゃご): ふむ、では黒雲先生でしたらいつも通り理科準備室でお弁当を食べていますね。
東雪緒(朱理): 「黒雲先生、ちょっといいですか」って入りましょう。
KP(にゃご): 「はい、どうしましたか東先生」 理科準備室に入ると黒雲先生と三谷先生が二人でお弁当をつついていますね。
東雪緒(朱理): 「あ、・・・スミマセンお昼休憩中に。ちょっと、いいですか?」
KP(にゃご): 「ええ、構いませんよ。東先生が来るなんて珍しいですね」
東雪緒(朱理): 「えー、まぁ、ちょっと、きになって。・・・お弁当食べてるときにする話ではないんですが・・・今日の件で」と、ちょいちょいにごしつつ。
KP(にゃご): 「…まあ、今日訪ねてくるなら今朝の件でしょうね。 気になったとは?」
東雪緒(朱理): 「塔上さん、飛び降り自殺ってはなしですよね。飛び降りるって、屋上から、ですかね?普通、遺書なり、靴なり置いてあるとおもうんですよ。でも、三谷先生は何もなかったって話ですし・・・」とか。
KP(にゃご): 「ああ…成程、それですか…」 苦笑しますね。あ、箸は置いて話を聞く体勢だよ(気になさってたから
KP(にゃご): 「…東先生なら構わないか。 …そうだな、屋上から…と言われているが、実際は屋上から飛び降りたくらいでは死体の状態があそこまで酷いことにはならないだろう」 苦々しげな表情で教えてくれます。
東雪緒(朱理): 「え・・・そうなんですか?」
KP(にゃご): 「ええ。もっと…余程高い所から落とされたんでしょうね。 手段は全く想像できませんが」
東雪緒(朱理): 「高いとこ・・・とにかく、それぐらい大きな衝撃でないとおかしいってことか・・・」うーん、と悩むがまぁわから無いですね!
KP(にゃご): 「そうですね…まあ、常識では考えられないモノの存在を、俺も貴方も知っていますから…またあんなモノが関わっていないことを祈るばかりですね」
東雪緒(朱理): 「そうですね・・・。ありがとうございます、黒雲先生。三谷先生もお邪魔しました」といって、そそくさと出よう。お昼邪魔したらあかん!
KP(にゃご): 「…まあ、お互い胸糞悪い物を見ましたし…妙な話を聞かせましたから、これでもどうぞ」 とそっと和菓子でも爪楊枝に刺して渡してくれます。東先生もちゃんとお昼食べてね! 
東雪緒(朱理): 「わ、ありがとうございます」(意外だ、あまいのすきなのか?)では、この近くに高い建物どんだけあったかなーと考えつつ、職員室戻って飯かな。自分特製特別美味しいわけでもないお弁当を食べましょう。
KP(にゃご): はい、ではまあ真面目に推理しつつご飯してくださいw

KP(にゃご): では、五瀬君の行動となりますかね。 いかがいたしますか
五瀬作(蟹): 佳奈子さんと秘密基地でお弁当食べます。
五瀬作(蟹): 佳奈子さんのお弁当食べます!(迫真)
KP(にゃご): はい、佳奈子とお弁当ですね。 普段より心なしかそわそわうきうきした様子でお弁当の包みを開いていますね。
五瀬作(蟹): そわそわ…だと?
KP(にゃご): 弁当に目星+50、またはアイデアロールの使用を許可します。
五瀬作(蟹): なら釣られてそわそわしつつ、ボーナス頂けたし目星してみます。
† 五瀬作(蟹)
 75 (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
KP(にゃご): うむ、余裕ですね。
KP(にゃご): では、普段和食派な佳奈子にしては珍しく、照り焼きチキン等の洋風のものでまとめられたお弁当となります。彩も普段より鮮やかで、朝から張り切って作ったのでしょう。
五瀬作(蟹): クリスマスですか、クリスマス仕様ですか、作はいいましょう「今日のお弁当は一段と美味しそうだね!」と。そわそわしながら。
KP(にゃご): 「はい! えへへ…クリスマスイブなので、頑張ってみました」 と嬉しそうににこーっと微笑みますね。嬉しいのが隠しきれずにそわそわしてます。
五瀬作(蟹): 嬉しいのが伝わって顔覆います。多分なんで佳奈子さんこんなかわいいんですか?試練ですか?可愛いけど絶対手を出すなよ理性と相談だ!なお付き合いの試練なんですか!?とコンマ2で考えながらバッと顔上げて「すっごくうれしいよ!」と率直に言います。
KP(にゃご): 「喜んでもらえて嬉しいです」 と、微笑んでからちょっとぎこちなく、あーんの体勢に持って行ったところを玉虫色のもふもふにぱくっと横取りされる先ほどの画像イベントが発生するのでしょうね。
五瀬作(蟹): その玉虫色さんには反応していいんですか?www
KP(にゃご): どうぞww
KP(にゃご): (本体も見てるくらいなのでSANチェックはないよ!
五瀬作(蟹): 「え!?お義父さんどうしてここに!!?」
五瀬作(蟹): こうだろ
KP(にゃご): 「あれ、え? ちゃんと、くぅちゃんの分は作って来てありますから、これは五瀬君に作った物なんですから…もう」 と、佳奈子がちょっと珍しくぷりぷりしてる様子が見られます(恥ずかしかったらしい
KP(にゃご): と、しょぼすたん分のちっこい弁当箱も出されることでしょう。最初から用意しなかったのはうきうきしすぎて忘れたんでしょうね
KP(にゃご): 『佳奈子といちゃこらするのは許さん!』とかてけりり鳴いてるんでしょうきっと。
五瀬作(蟹): 「(世の中には不思議がいっぱいだなあ(小並感))まあ佳奈子さんと一緒で幸せだからいっかー」しょぼすたんがお弁当食べている様子見ながらそんなこと考え呟きましょう。
五瀬作(蟹): 幸せボケしすぎて探索行動はでき無さそうですが、いいんですかね?これいいんですかね?(動揺
KP(にゃご): 「わ、私も五瀬君と一緒にお弁当が食べられて、幸せです…」 と呟きにてれてれ応えてることでしょう。
KP(にゃご): いいんじゃないかな(真顔
五瀬作(蟹): 「この幸せを守るためにも、なにやら不穏な影がはびこる今朝の事件が早期解決することを祈るなり行動するなりしないとなあ……いつもの卵焼きも美味しいけど、今日のおかずもまた違って美味しいなあ。佳奈子さん、どんどん料理上手になっていくね。」幸せそうです。
KP(にゃご): 「えへへ…毎日、大好きな人に食べてもらえますから」 と、ほのぼの嬉しそうにしつつ、〆ましょうか。リア充末永く爆発しろ!
五瀬作(蟹): ですねwwww
KP(にゃご): では、全員の行動が完了したため、その後、5,6時間目の授業、HRを受け、放課後行動に移りたいと思います。
KP(にゃご): ちなみに参考までに、霞戸中学校のタイムスケジュールはこんな感じです。

霞戸中学校時間割 (月・火・木・金)
部活(最早) 7:00~8:20
職員打ち合わせ 8:20~8:50
朝活(小テスト/読書等) 8:30~8:50
朝HR 8:50~9:00
1時間目 9:00~9:50
2時間目 10:00~10:50
3時間目 11:00~11:50
4時間目 12:00~12:50
昼食・昼休み 12:50~13:40
5時間目 13:40~14:30
6時間目 14:40~15:30
清掃 15:30~15:45
夕HR 15:45~15:55
通常下校時刻 16:00
部活・委員会等下校時刻 18:00

KP(にゃご): 水曜日は6時間目が無い感じですね。
五瀬作(蟹): 片桐先生の教科担当はなんですか?5、6限目に担当が入っているなら、後でお話聞きに行きたいとアポとっておこうかと思うんですが。
KP(にゃご): 片桐先生の担当は社会科になります。
KP(にゃご): 1-Aの副担任なのでりっちゃんなら近しいですね
五瀬作(蟹): 作のクラス3-Bは(火)の5,6限目に社会科あります?
KP(にゃご): 科目はいっそ決めてない方が自由度あるなと思ったので…ふむ。
† KP(にゃご)
 五瀬君今日社会ある?(1:5時間目、2:6時間目、3:ないよ!): (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): 5時間目でした。アポイントを取るなら、「僕と話がしたいの? いいよー、なら放課後にオカルト研究室にでもおいでー」とにこにこ応えてくれることでしょう
五瀬作(蟹): 「おー!ありがとうございます片桐先生!放課後ですね、では後ほど。」お礼を返しましょう。
KP(にゃご): 「うん、何だろうなあ。楽しみにしておくね」 という感じで授業は普通にやりますね

最終更新:2014年01月03日 23:15