ログ整理完了。不備あったら修正オンシャス(byユツキ)
- KP/にゃご
- PC1/エニグマ・テンプヴォルフ(陸亜)
- PC2/テオ・ガルヴァーニ(ユツキ)
- PC3/水沢 菜々子(にゃご)
▼1日目-1
導入
<[[探索者]]達は何でもない平凡な日々を過ごす中、ある日の夜に突然目を覚まします。>
<目を覚ました探索者達があたりを見回すと、どうやらそこは壁も床もコンクリートで出来た、
四方に扉のある正方形の部屋のようです。>
<探索者たちは自分以外に何人かの人の気配があることに気づきます。>
<それぞれ、着ている衣類は全員白いローブのような襤褸切れで、何かを持っている人物はいないようです。>
<他の人の様子を見て、自分の姿を確認すると同様に同じローブを着ており、
財布やケータイなどは勿論、普段身につけているアクセサリーなども無くなっている事に気付きます。>
KP(にゃご): というわけで何もわからないままアイテムボッシュートから開始なシナリオです。各自キャラ会話とかしてもいいのよ←
テオ(ユツキ): 「な、何だよここ?映画のセット?ドッキリ的何か?と言うかいつの間に着替えたんだ俺」とテオは驚きつつ辺りを見渡します。KP、部屋には自分(テオ)含め何人いますか?
KP(にゃご): 男性2名、女性1名。探索者3人のみになりますね。
KP(にゃご): 「ふええ…、ええと、ここは…?」状況が把握できないまま慌てた様子で菜々子も辺りを見回します。
エニグマ(陸亜): 「……。」エニグマは明らかに非日常なその状況に顔を顰め、努めて冷静に周囲を見渡します。少し離れた先から聞こえる若い男性の声に気付き、耳を傾けて状況を窺っています。
<天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らしています。真ん中には古い木製の長机と椅子が一つあります。>
<豆電球はぼんやりと机の上にある木製の器を照らしています。器には何か液体が入っているようで、
表面に光が反射し、てらてらと光っています。>
テオ(ユツキ):テオは「そうだ夢だ」とか言いながら頬をつねると確かに痛みを感じて、夢じゃない事を認識します。このままぼうっとしてても仕方ないかな、と他の二人に近寄って「あんた達、誰?」とへらへらとした様子で聞いてみます。
エニグマ(陸亜): エニグマは男性の声が「夢だ」と言う言葉に内心で頷きつつ、これが夢ではないらしいことを徐々に自覚していました。武器を持っていない以上下手に動くことは出来ないと沈黙を守っていたところ、男性に話しかけられます。「……、」無言で眉を顰めました。もとい、睨みました。
KP(にゃご): 「えっと、私は水沢菜々子って言います…そのう…ここ、どこなんでしょう?」人が居たことに安心したのか状況がわからない不安に怯えながら、テオに応えます。
テオ(ユツキ):(ひいい何この人目つき悪ッ!)とエニグマさんの視線にびびりつつ、「あ、俺テオ、ジャーナリストやってるよ。そして菜々子ちゃんね、うん、良い名前だね!」と菜々子ちゃんににっこり微笑みかけます。
KP(にゃご): (全員国籍違うし外国語習得してたかってとこだが会話は通じてるようですよと。ザ・ご都合空間!)
エニグマ(陸亜): (ご都合空間で認識してますよええ
KP(にゃご): (ちなみにその違和感に気付いたら、どうなるかはわかるよな?←)
テオ(ユツキ):(SAN値直葬ですかー!やだー!笑)
エニグマ(陸亜): 「…エニグマ、だ。」
二人の見た目に相違無い言動(笑)に軽く息を吐いて、一応自分も名乗ります。
KP(にゃご): 「テオさんに、エニグマさんですね…何だかよくわかりませんが、宜しくお願いします」テオさんの微笑みに釣られてこっちもにっこりします。話してくれたのでエニグマさんに対する怯えもちょっと減ったみたいですね。
テオ(ユツキ):「っと、よろしく、エニグマ…さん」名乗ったエニグマに対し、一瞬呼び捨てで呼ぼうとしたものの、逆らったら死ぬな、という発想で急遽さん付けして呼びます。相変わらずへらへら笑ってます。
エニグマ(陸亜): 「…で、アレが何か知ってる奴は?」挨拶に特別応えることもなく← ぶっちゃけ知らないだろうなと思いつつ一応聞いてみます。顎で机の上にある器を指してます。
KP(にゃご): 「あ、本当…何か置いてありますね」言われてようやく気付いたみたいで、指差された方に目を向けます。
テオ(ユツキ):「俺は知らない!」と元気良く答えながらも好奇心から机の方に向かってみます。 KP、器の中ってどんなんです?
<器の中には赤い無臭の液体が並々と入っています。どうやら器自体はスープ皿のようです。>
エニグマ(陸亜): テオの危機感の乏しさに内心で減点しつつ、ちょうどいい毒見役になりそうだと様子を窺っています。
テオ(ユツキ):「何これトマトスープ?匂いしないのとか凄い不気味なんだけど」
KP(にゃご): 「えっと、その器は何かわかりませんけど、椅子の上に何かあるみたいですよ。」菜々子が指差す椅子の上にはどうやら二枚の古い紙切れが落ちているようだ。
<~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~>
エニグマ(陸亜): これ、テオ君が読んでくれたりします?
テオ(ユツキ):じゃあ良いよ、読み上げても笑「どれどれ。<~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。飲むまでは 君じゃあここから 出られない。一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~>…だってさ…えっ何これ」
エニグマ(陸亜): 「……、もう一枚は」子どもの悪戯かと思いつつも、状況が状況なのであっさり切り捨てられないまま、二枚目の中身を問います。
KP(にゃご): 「ど、毒ですかあ…」器の方見て怯えつつ二枚目読んでくれるの待ってますかね。
<そしてもう一つには、この部屋の地図を思わしきものが記されています。
最初の部屋は『スープの部屋』、北の部屋は『調理室』、南の部屋は『礼拝室』、
西の部屋は『書物庫』、東の部屋は『下僕の部屋』と記されてます。>
テオ(ユツキ):「な、何で俺が読む担当なの!」とか内心思いつつ、2枚目もそのまま読み上げます。紙には他に何も書いてませんか?
† テオ(ユツキ)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
エニグマ(陸亜): ラッキーなようでこれはきついw
KP(にゃご): 他の二人も気になるなら目星振っていいですよw
エニグマ(陸亜): それじゃのっそり身体起こしてテオ君に歩み寄っては紙を覗き込みます。
† エニグマ(陸亜)
目星(25): (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
KP(にゃご): まあなら菜々子ちゃんもこわごわ近づいてのぞきこもうかな
† KP(にゃご)
目星(35): (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): うーん、ユツキの発想は的確だったから幸運振っていいですよテオ君
† テオ(ユツキ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
KP(にゃご): うし、ならテオ君はたまたま紙を裏返してみると何やらそちらにも文字が書いてあることに気付けます。
<~暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ~>
KP(にゃご): で、それを読んだテオ君はアイデアロールどうぞ★
† テオ(ユツキ)
アイデア(60) : (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
テオ(ユツキ):失敗!やりましたー!アホの子でよかった!笑
KP(にゃご): ち。ならテオ君は部屋の真ん中の器の中身との関連には気付けなかったよ
テオ(ユツキ):(こういう時のアイデアは失敗した方が良いんですよ笑)
…というかこいつ致命的なバカだなwwww
エニグマ(陸亜): (ナチュラルに今内心で関連付けようとしたんだけど駄目なんだねそういうのは!あぶねえ!!笑
KP(にゃご): www馬鹿言ってやらない エニグマさんと菜々子ちゃんも読んでもいいのよ?←
KP(にゃご): テオ君が音読してるなら強制でアイデアですね
† エニグマ(陸亜)
アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
エニグマ(陸亜): ひでえwwwwwwファンブル一歩手前じゃねーかwww
† KP(にゃご)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
テオ(ユツキ):あはははははははははははwwwwwwwwww
エニグマ(陸亜): wwwwwwこのパーティもう先が見えないwwww
KP(にゃご): wwしかしここで知っておけないとうーん…うーん
エニグマ(陸亜): KPしつもーん、真偽は置いといて「こういうことじゃない?」って提案はあり?
KP(にゃご): それもアイデアに入っちゃうかな。駄目かな。提案してる時点で気付けてるのでアイデアロールと同じSAN値削るよ?
KP(にゃご): まあ菜々子ちゃんで器の中身をこわごわ医学ロールしてみるよ…はは
† KP(にゃご)
医学(85): (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
KP(にゃご): 「…こ、これって」 まあ菜々子はスープの中身に自分の医学知識に基づいて気付けたようです。顔色が蒼白になってますが。
エニグマ(陸亜): あ、そういう方向性か。奈々子ちゃんかわいそう。笑
KP(にゃご): ちなみに医学だと知識に基づいて「確信」できるので、正気度喪失増えます←
KP(にゃご): というわけで初のSANチェックいくよー
† KP(にゃご)
SANチェック(55): (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP(にゃご): あ。失敗しおった… ちなみに今回のは1/1d4のSANチェックでした
† KP(にゃご)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): うん、いきなり3抉れたね(アイデアの方なら成功すれば0だったのに…はは
テオ(ユツキ):じゃあ蒼白になった菜々子ちゃんに「ど、どうしたの?」と問いかける。
KP(にゃご): SAN値削れた場合とか耐久力減った場合は各自自分のキャラシの欄灰色で塗りつぶしていくとわかりやすいよー
KP(にゃご): 「…あ、いえ…ちょっと気付いたことがあるんですけど、必要になったら話します」っておどおど答えるかな
エニグマ(陸亜): 「今は必要無い、と?」普通に見てるつもりかもしれませんが勿論睨んでます。
KP(にゃご): 「まだ、調べていない部屋もありますし…その、気づいても、こわい…だけなので」って視線そらしてぷるぷるします。
テオ(ユツキ):「ほらーエニグマさん、女の子にらんじゃ駄目でしょー」とか言いつつ、「まあ俺バカだから話しても分かるかわかんないし、俺はそのうちで良いよ」って肩に手をおきます。
テオ(ユツキ):あ、KPこの部屋って時計あります?今何時か気になる。あと何分あるかも気になる。
KP(にゃご): 残念、そんな便利なものはなかった←
テオ(ユツキ):ぐわあああwww 腹時計とか体感で何分ぐらいとかも分からない?
KP(にゃご): あんまもたもたしてると時間は減っていきますよ。あとはヒントとしては、<今はまだスープはあっつあつ>です。
エニグマ(陸亜): 「…はっきりとは分からんが、時間は無いと考えた方がいいな。スープは置いておくとして…」周囲をぐるりと見渡してみます。なるほど扉が四つあるわけですよね? KP、手分けしての探索はアリです?
KP(にゃご): 手分けか…その発想はなかった← え、いいの?
エニグマ(陸亜): 時間が無いという状況があるならと思ったんですが。
KP(にゃご): (クトゥルフのセオリーとしてユツキのツッコミがくるとおもったんだが
テオ(ユツキ):「確かに、探索してない部屋あるみたいだし…この不気味なスープが何なのかとか、どうするかは少し調べてから決めようか」四人なら2:2もありだと思ったけどソロ探索は怖いな笑
KP(にゃご): 「その、小窓が付いている扉もあるみたいですし、ひとつひとつ順番に確かめてみませんかあ…?」とかまあ怯えてる子は当然みんなで行きたい発言すると思います。
テオ(ユツキ):正直技能値的にソロで行っても失敗する確立高そうだから3人で行かない?ww
エニグマ(陸亜): 「効率は悪いが…得体が知れないからな。とっとと行くぞ」
じゃあ三人で(半強制みたいにロルすんな)
テオ(ユツキ):「じゃあ皆でレッツゴー!」と言いながら皆で行くことに賛成するよ。
KP(にゃご): どこの扉から確認します?部屋は各自MAPで場所は確認するがいいよ
エニグマ(陸亜): 「…スープについての情報が得られるとすれば、調理室か…?」とはいうけれど、奈々子ちゃんの反応が気になるのでぽつりとつぶやく程度。
KP(にゃご): びくうっとして、「え…あれ、作っているの、見たいんですか?」ってこわごわ聞くよww
エニグマ(陸亜): 「…本当に毒なのか確かめないまま飲むよりは、余程マシだろうが」
本当に何を察したんだこいつ、という心境←
テオ(ユツキ):「まあ一番気になる"毒入りスープ"ってのに関係してそうだしねえ、俺は賛成~」とアホは言いますよ
KP(にゃご): 毒入りのことすっかり忘れて一瞬きょとんとしてからはって顔します←
KP(にゃご): 「あ、あのう…そういうことでしたら毒に関する情報が、「書物庫」で何か調べられる…かも、とか…だめですか?」まあ調理室から逸らしたいが故の。
エニグマ(陸亜): 「…それで、お前の推察に確信が持てるというのならな」逸らしたいのが分かるので結構睨みます。というかぶっちゃけ不信感持ってますこの態度。
テオ(ユツキ):「エ、エニグマさん目ェ怖いって!人も熊も殺せるレベルだよ!」とか火に油を注ぎそうな発言をしつつ、「ま、とにかくじゃあ先に書物庫行こうか。俺、結構調べ物得意だから任せてよ~!」と言いながら書物庫に向かいます。
KP(にゃご): 「す、すみませええん…」とか言いつつテオ君の後ろついていきます。エニグマさんの方ちらちら見てはびくびくしながら。
KP(にゃご): ってことは西の部屋向かおうとするってことにしちゃっていいですかね?
西の部屋
<西の部屋は綺麗な木製の扉となっています。
鍵などはかかっていないので難なく開けることが出来るでしょう。>
テオ(ユツキ):「おじゃましま~す」と言いながら開けよう。
KP(にゃご): (いろいろこっそりとかいうのなくて不安になった
KP(にゃご): まああとから付いて行きますよもちろん
<この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、
その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。>
<四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてあるようです。>
テオ(ユツキ):本棚と机以外にはめぼしい物は無い感じ?
KP(にゃご): うん、調べてみない限りでわかるのはそこまでです。
テオ(ユツキ):じゃあ早速調べますか。図書館か目星とかその辺かな?
エニグマ(陸亜): まぁテオ君が得意らしいことが窺えるので割と見てる(働け)
KP(にゃご): wwwwwエニグマさん素敵
調べるなら図書館になるのだけど、全員が本を確認ってことでいいかな?
エニグマ(陸亜): めぼしいもの見つからなかったら働くよ!
テオ(ユツキ):とりあえず他の二人の図書館が死んでるので、テオは本を確認します
† テオ(ユツキ)
図書館(70) (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP(にゃご): まさかの…ええと、なら他の二人も確認になるな。
確認するとまずそこの本が「イタリア語」と「ドイツ語」と「日本語」と「中国語」の本が並んでいることに気付けるよ。
テオ(ユツキ):これは「得意だし~www」と言ったテオに冷ややかな眼が向けられるのは確定的に明らか
エニグマ(陸亜): ええまあ何も見つかってねぇのかこの野郎という目で見ます。もとい睨みます。
KP(にゃご): 何故か、<それぞれの探索者たちの母国語で書いてある本が、並んでいることに気付けるよ>
<もし探索者が複数居て、それぞれ別の国が母国の人同士がこの事実に気付いたならば、0/1の正気度ポイントを失います。>
KP(にゃご): んー、複数人探索者プレイ時用強制イベントだとは思うんだけど、まあ <アイデア>ロール成功しちゃったこだけでいいよ
† テオ(ユツキ)
アイデア(60) (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
† KP(にゃご)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
† エニグマ(陸亜)
アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
エニグマ(陸亜): なんでこういう時だけ全員www
† テオ(ユツキ)
SAN(70) (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
† KP(にゃご)
SANチェック(52) (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
† エニグマ(陸亜)
SAN(65) (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
KP(にゃご): …えっと、テオ君とななこは「まあ夢だしそんなもんかな」くらいに思ったけど、エニグマさんは何か恐ろしいものの意思を感じてしまったよ。
エニグマ(陸亜): まあ不気味極まりないですよねそもそもにして。そして芋づる式に二人への不信感も高まると思います(ひどい)
テオ(ユツキ):「偶然だけど俺の国の本あるやったー!ラッキー!キリストパワー!」とか言いながら本探そう…笑
エニグマ(陸亜): うざ可愛いわテオ君。そしてそれを不審そうに見るエニグマさん。
KP(にゃご): まあ気を取り直して図書館ふろうよ。
† KP(にゃご)
図書館(25): (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
† エニグマ(陸亜)
図書館(25) (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
KP(にゃご): wwww初期値成功しおったこのドイツ人
KP(にゃご): えっと、エニグマさん図書館に経験値チェックつけていいから覚えておいてー
KP(にゃご): 技能の左の空欄に何か入力しておいてください
エニグマ(陸亜): はーい
で、な、何が分かるんですか分かったところでSAN値削れるだけな気がする←
テオ(ユツキ):クリティカル惜しかったなwwwいやでもエニグマさん凄い抱いて
<本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれもジャンルがバラバラのものばかりとなっています。
その中からエニグマさんはいかにもといったタイトルの一冊の本を見つけました。>
<『スープの夢について』と記された真っ黒な本です。>
<本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が触れた箇所に付着します。>
エニグマ(陸亜): いやぁあああああああああああ私のSAN値がゴリゴリ削れる
テオ(ユツキ):木の蜜だと思って頑張れ 黒糖…これは黒糖だ…
エニグマ(陸亜): 「…っ、何だ…?」
ものすごく不快そうな顔(こわい)をしつつも、見つけてしまったからには手に取ります。
KP(にゃご): んー、適切な能力持ってる子がいないからエニグマさんアイデア振って。
† エニグマ(陸亜)
アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(にゃご): なら、戦場を渡り歩いたエニグマさんの嗅覚は、その甘い香りが <花の蜜の香りに似ている>ことに気付けるよ。
KP(にゃご): (なんで五感の中で嗅覚に関する技能ってないんですか。あとユツキの木の蜜はどきりとした
エニグマ(陸亜): 舐めるとかそんな怖いことしないのでそのまま開いてみるんでしょうか
KP(にゃご): あ、ぬぐったりしないんですね(笑) まあ手で持ってないと読めないしねw
テオ(ユツキ):じゃあ本を開くエニグマさんを興味深く見てます。
KP(にゃご): 臭いに関する発言もないなら特に他二人は気付けないので見守ってますかね。
えっと、本の内容はこんな感じだよ。
<真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。>
KP(にゃご): 表現が可愛いねエニグマさんが読むにしては(笑)
エニグマ(陸亜): ものすごく不審そうな顔をしながら、とりあえず読んでくれます。
書いたまま読まざるを得ないのだとしたら相当可愛い。笑
エニグマ(陸亜): でもまぁうん…省略するか←
「…成程、俺たちが知りたかった事が多少は書かれているようだ」
KP(にゃご): ちなみにやっぱり調理室のところで青ざめてると思います(笑)
テオ(ユツキ):「何か"とっても良い子"がとっても怖いんだけど」と顔を引きつらせつつ。
KP(にゃご): 「毒の資料はここじゃなくて下の部屋だったんですねえ…」かなあ感想は
エニグマ(陸亜): 「…お前がスープについて察して、かつ黙った内容は分かった」
って奈々子ちゃんに言いそうではあります。
KP(にゃご): 「…あ、わかっちゃいましたあ?」って苦笑してそう
テオ(ユツキ):「下の部屋行きたいけどさぁ…活きの良い物って俺達じゃないよねー…」
あ、スープの正体どどんと書いてあるね。「ぐげげ…アレ本当に血なの…」と少し震えておこう
KP(にゃご): まあ本の内容を信じるも信じないもPL次第です。
KP(にゃご): (スープの正体のSANチェックはいるんかなあ…いいのかなあ
† テオ(ユツキ)
SAN(70) (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
† テオ(ユツキ)
SAN喪失 : (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
† エニグマ(陸亜)
SAN(64) (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
† エニグマ(陸亜)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): 1時間制度ハウスルールない卓でよかったねー。
てかエニグマさん発狂したら狂気内容によってはガチで殺される。。
※今回のシナリオでは、1回のSAN喪失で-5以上の場合のみ一時的狂気に陥ります。
KP(にゃご): で、情報は収集できたと思うけどどうします?
テオ(ユツキ):とりあえず1回元の部屋に戻って、スープの温度確認したいな
エニグマ(陸亜): 蝋燭は持っていけると丁寧にあるので蝋燭持って行こうと思います。
KP(にゃご): ってことは本は置いていくわけですね。べっとりしたものはどうします?
エニグマ(陸亜): 手近にあるかもしれないテオ君の服で拭く。
テオ(ユツキ):「ギャアアアア!酷い!いけず!」
KP(にゃご): 「な、何拭いてるんですう…それ?」
エニグマ(陸亜): 「本についていた。香りだけで言えば、花の蜜の類に近いが」ふきふき
KP(にゃご): 「…花の蜜の香り、ですか」近づいてじっくり見てみます。てなわけで <薬学>ロールする。
テオ(ユツキ):「ウッウッエニグマさん酷い…もうクマさんって呼ぶぞ…」と恨み言言いながらついちゃったもんは仕方ないので諦めるよ…笑
エニグマ(陸亜): 奈々子ちゃんが近づいたのはテオ君なのかエニグマなのか。笑
テオ(ユツキ):テオに菜々子ちゃんが近寄って調べてくれたなら「あれっ以外と役得なのでは?」とニコニコし出すよ笑
† KP(にゃご)
薬学(66) (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): …う、だめか。なら医学÷2でいこう…(どっちでもいい
† KP(にゃご)
医学(85/2=42): (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
KP(にゃご): …うーん、まあじゃあテオ君の服に擦りつけた状態で部屋出ようか。
最終更新:2013年11月15日 03:13