1ラウンド |
リヒトーフェン |
デンプシーのバカめ...武器を見せびらかしおって。おかげで全部台無しじゃ!彼奴の臓物を狙って、しぼませてやらんと |
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デンプシー |
アメリカの大地に戻れていい気分だぜ...忌々しい事務員どもがたくさんいる場所でもな |
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武雄 |
移動すると胸が悪くなる。下着がみっともないことになるかも知れん |
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ニコライ |
ひどい頭痛がするな。二日酔いじゃねえぞ。素面だと頭痛がすんだ。知らねーのか?(誰か、ウコン持ってねえか?ウコン!) |
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2ラウンド |
リヒトーフェン |
正直、ワシは月に行きたかっただけなんじゃ!なぜこんなにも苦労せねばならん? |
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デンプシー |
そろそろ電源を入れないとな...そうだ、TVの前のお前ら役立たずに言ってるんだぞ! |
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武雄 |
この施設には秘密が多い。閣下は秘密がお好きなのだな。おそらく。我が解明しよう...密かに |
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ニコライ |
ロシアじゃ停電なんてしょっちゅうだ...でもここはアメリカだろ!人種のるつぼなんだよな!チャンスの国なんだろ! |
「アメrrrリィカだろ!人種のrrrぅつぼ」 |
3ラウンド |
リヒトーフェン |
ワシらは電源を復旧させんといかん…自分の手が何をしてるかちゃんと 見る必要があるからな |
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デンプシー |
一難去って、また一難。こっから先も一筋縄では行かなさそうだ |
字幕「一難去って、またいいな。〜一本縄では」 |
武雄 |
段々と気分の悪さが治ってきた。寿司でも食えれば最高なんだが |
|
ニコライ |
すると...ここで偉い奴らが働いてたんだな。偉い奴らはでっけえ棚に酒を入れとくもんだ。いつかはニコライも偉い奴になるぞ。すごく偉い奴に、エローイ奴じゃなくて |
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アイテム関連 |
パワーアップ |
ダブルポイント |
荒稼ぎだ! |
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ダブルタイム。よーし! |
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多い分には大いに結構! |
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任せとけ!大儲けしてやろう! |
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ああ、そろそろ昇給の頃合いだと思ってたぜ |
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マックスアモ |
補給だ! |
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待ちくたびれたぜ! |
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俺は満タンになったぞ! |
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マックスアモはいいな...奴は俺の古くからの相棒だ |
約8年 |
銃弾が増えるってことは、もっと暴れられるってことだ |
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カーペンター |
板張りにして、奴らを締め出せ |
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俺が封じたいもの...リヒトーフェンの計画だ |
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打ち破ってもいいが、ケガしねえようにな!ハハハ |
字幕「ケガしないようにな!」 |
俺には分からん。お前らは俺たちを殺す気じゃないのか? |
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あれで奴らを食い止められるとは誰も思っちゃいない。それでもやるのはなぜだ? |
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インスタキル |
パーティーの始まりだ! |
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かかってこいウジ虫ども! |
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インスタファンの時間だ。ヘッヘ |
『Instagram』と掛けてる? |
待ってたぜ。いつでも準備はオーケーだ |
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タンク・デンプシーは常に戦いを求めている! |
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ニューク |
お前ら間抜けは燃えてろ |
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ウジ虫どもを焼き払え! |
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肉袋どもを火祭りにするんだ! |
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いいぞ!しばらくこのエリアは落ち着くはずだ |
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いい匂いだろう?化け物どもの皮膚がカリッカリだ |
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ボーナスポイント |
他に過小評価されてる気がする奴はいるか? |
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ニコライを食わせる程度しかないが、俺がもらっておこう |
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これは報奨金ってことか?...俺はこんなもん要らねえ! |
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ボーナスポイント!?確かに...俺にとって大事なのは...ポイントだが |
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決して多いとは思えないが...サルはそれを小さなカップに集めたのか? |
「Shangri-La」の猿 |
ファイアーセール |
ファイヤーセールだぜ!ヤッホー! |
「ヤッホゥー⤴!」 |
タダ同然で何かを手に入れる時が来たぞ! |
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安い銃より良いものなんかない!...タダの銃以外には |
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武器庫がセール開催中だ!今のうちに手に入れるか! |
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嬉しすぎて歌いたいくらいだ!...いや...やっぱり、やめとこう |
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Perkドリンク |
購入 |
うまい!...汚れたオムツ味だ |
「...オロロロロ...」 |
なかなかいい感じだ...吐かない限りは |
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こりゃあニコライでも一気飲みするのは辛いだろうぜ |
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いつも歌ってた子はどうした?まさか中に入ってないよな |
PERKの固有ソングが変更された |
こりゃあ消化が悪い。感じるぞ...腹の中を跳ね回ってやがる |
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俺たちの健康に乾杯!...本当に健康かなんて聞くんじゃねー |
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飲み込む前に...噛まないといけない飲み物なんて聞いたことねえ |
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パブロがビールのグラスに吐いたのを思い出す。それでも飲み干したがな... |
パブロ・・・935部隊に捕らえられていたスパイ。デンプシーが来る前の被験者。 |
俺は大抵の人間がとても食えないものでも食えるよう訓練されてる...(耐えれず嘔吐) |
|
俺は味わうために飲んでるんじゃない。効果のためだ。...ん?一体どんな効果なんだ? |
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エリクサー |
使用 |
おお!これは...中々だ |
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健康、富、そして殺しに乾杯 |
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こいつは二日酔いみたいな味だ |
「味だ...ヴェヘ(嘔吐)」 |
入っちゃいけねえ方に入った... |
「むせる演技」 |
凄い色だ。洗剤みたいだな。味も |
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おっ、ほっほっ...体の中がヒリヒリするぜ! |
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まるでガソリンだ...レモンの酸味も効いてる |
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これは風邪薬の反対だな。飲むと熱が出そうだ |
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これがプルーン味だとしたら、俺の舌はいかれちまったようだ |
西洋すもも風味 |
覚悟しろ、肉袋ども!メチャクチャな方法で皆殺しにしてやる! |
|
盾 |
入手 |
自分のケツを守るものは何でももらう |
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良さそうだな。少しの攻撃なら吸収できるはず... |
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本物のシールドを持つってことは、リヒトーフェンを使う必要がないってことだろうな... |
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キル |
未収録っぽい? |
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破壊される |
ああクソ!俺のシールドが壊れた! |
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おい!お前ら肉野郎は下がれ。もう十分叩いただろ! |
|
認めたくはないが、俺は少し背後からの攻撃に弱いようだ... |
デンプシー( ͠° ͟ʖ ͡°) |
壁武器 |
入手 |
頼むぜ、アタリをくれよ |
7 |
おっ、新たなお楽しみだ |
|
暴れてやるぜ。いつものようにな |
|
奴らに俺の実力を見せつけてやる... |
|
新しい銃?弾薬満タン?デンプシーに?ウーラー |
|
あの肉袋どもを引き裂いて、中身を見てやる。俺もそろそろ狂ってきたか? |
|
俺たち、壁にボラれてるんじゃねえか...? |
ボラれる・・・不当に高い金額を払わされる。 |
弾薬補充 |
|
|
ストック、よし。ロック、よし。タンク、へへ、絶好調。暴れる準備はいいか?ウーラー! |
|
タンク・シティーに戻って来たな。人口?今も1人だ。なぜなら入って来る奴らを...追い出してるからな |
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M.BOX武器 |
レイガン系統 |
もう変なものには慣れっこなはずだと思ってたが... |
|
ドクターはまだこういうスペースガンを隠してるのか? |
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前にヴンダーヴァッフェを手に入れたのはいつだったか?大昔な気がする |
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今夜は俺がお前たちバケモンを料理してやる番のようだな。サプラーイズ! |
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リヒトーフェンが他にこういう銃を持ってるとしたら...奴はどこに隠してるだろう? |
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ウィンターハウル |
肉を凍らせ始めようか... |
4 |
カッコいいな。へへ。俺はイケてる |
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こいつは、俺の心を温かくしてくれるぜ |
|
これはどう作用するんだ?めんどくせえ、とにかく引き金を引いて様子を見よう |
|
シンバルモンキー |
|
|
おいサル!お前なら大丈夫だって言っただろ! |
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準備しろ。もうすぐ作戦開始だ。ちょっと荒っぽくなるかもしれない |
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あの化け物も以前は俺たちの仲間だった。少しは敬意を払って遊んでやるか! |
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サルよ、俺たちはいろんな時に遭ってきたが、もうすぐ故郷へ帰れるぞ。約束する |
|
HG |
ピストル?頼むぜ |
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クソ。もう一度やるべきかもな |
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たぶん小さな銃剣がついてるんだろう? |
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なんで良いものよりクズみたいなのが多く出るんだ!? |
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ポケットにでも隠しておくか。誤解するなリヒトーフェン!これは生理現象じゃない。俺のはもっとでかい |
デンプシー( ͝° ͜ʖ͡°)ᕤ |
SMG |
俺はSMGでも全然オッケー! |
|
なかなかの連射速度...弾が小さいのが残念だ... |
|
行くぞ、タンクにはやることがある...卑劣なことがな |
|
俺はこいつを使う。肉袋どもの皮膚はそんなに厚くないはずだ |
|
よし!これがテディベアだったら、俺は箱を撃っていただろう。何か...他の銃で |
字幕「ふう。これが」 |
AR |
俺に必要なのはこういうやつだ |
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俺は気に入ってる...今のところは |
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珍しくちゃんとした武器が手に入ったな! |
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俺のこのライフル。反対側だって使えるぜ |
|
かかってこいウジ虫ども!お前らを仲間に紹介するぜ |
弾の斡旋 |
TR |
こいつは俺の好みだ |
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よくやったぞ、武器チーム |
|
おお、よしよし...パパの方へおいで |
|
俺には大事な戦術が1つある。大暴れするんだ |
|
やっと俺の欲しいものが分かったか。しかもアメリカ製ときた |
|
LMG |
LMGは俺の役に立つだろう |
|
やりたい放題にやる準備はできてる!おっと失礼 |
|
さっさと整列しやがれ、肉野郎ども!すぐにこいつが行く! |
|
俺は動きを制限されるのが嫌いだ!だからトランクス派なんだよ! |
|
もっと大きい、対空砲みたいなのが手に入るまではこいつでなんとかするか |
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SG |
膝を撃ち抜くのにいい |
|
ショットガンは、使い方を知っていればとても効果的だ |
|
バン!バン!バン!これから始まるショーのプレビューだ |
|
俺はショットガンが大好きだ。それが俺を女々しいロマンチストにしようともな |
|
ショットガンを撃てるようになるまでに時間がかかる奴もいる。遅い場合だと10歳とか |
|
SR |
手にしたからって、気に入ってるわけじゃないぞ |
|
どこかにハエはいないか?撃ち落とせるって証明してやる |
よく聞く射撃の腕前アピール |
こいつは地平線にいるバッファローを撃つんなら役に立つだろうな |
|
俺に扱えない武器はない...意味不明な武器を除いては。何だこいつは! |
|
俺はスナイパーって本当は勇敢だと思うぜ。だって現場から遠く離れたところで待機してんだぜ |
|
ランチャー |
爆発は、絶対的な衝撃だ |
3 |
俺がぶっぱなしたいものは少ししか思い浮かばない |
|
おいリヒトーフェン!俺の新しいカメラでお前の写真を撮っていいか? |
|
ハズレ |
リヒトーフェンがこのバカな箱を台無しにしたんだろう |
|
ちくしょう!敢えてこのタイミングを選びやがったな、箱め! |
|
今のうちに笑っとけ、お嬢さん。涙の波がそっちに向かっているからな! |
|
この箱め!あいつのせいで俺がどれだけ怒ってるか誰か分かる奴いるか |
|
俺たちが散々苦労して手に入れた金を吸い上げて終わりってのが許されるはずがないのは、分かってるよな? |
|
PaP |
武器改造 |
いいぞ、ベイビー! |
|
いいね。中々イカしてる |
|
覚悟しろ、肉袋ども。皆殺しにしてやる |
|
俺とこの銃があれば、どこまででも行けそうだ |
|
お前をずっと探してたんだぞ!ようやく会えたな |
|
ろくな結末にならない予感がしてる。考えすぎだといいんだが |
|
ゴールデン・ロッド、フォーカス・ストーン...リヒトーフェンの野郎、一体何を企んでる? |
|
ニコライと武雄は消耗してる。状況によっては、お互い手を取り合う必要があるな |
|
現時点では、どっちがより危険かもう分からない。あの少女か...リヒトーフェンか... |
※字幕だけ未収録 |
古代寺院、凍える海岸、ロシアの宇宙基地、ドイツの劇場...よく故郷に戻って来れたもんだ。故郷は良いもんだ |
|
戦闘関連 |
キル |
不明 |
クソったれめ!お前なんか嫌いだ! |
|
計算通りって最高だよな!まあ、計算なんてしてなかったが... |
|
部位破壊 |
眉間にドンピシャだ |
16 |
俺はこれが大得意だぜ |
|
俺の狙い通り!ウーラー! |
|
今日の俺は手に負えないぞ |
|
クソ。今日は調子が悪いな |
|
全員俺に、ちゅうもーく! |
|
頭が吹っ飛んたぞ、ウジ虫野郎 |
|
クソ野郎にふさわしい終わりだな |
|
計算を間違えたかもな...ちょっとだけ |
|
お前はタンクされたぞ、ゾンビッチ! |
|
お前の面を見なくて済むようにしたんだ |
|
こうやって片付ける。シンプルに、肉袋の顔面を、撃つ |
|
射撃なら俺に任せろ。その気になれば、どこだって狙える |
|
誰か数えてるか。俺はいつも忘れちまう...今3回目くらいか? |
|
奴の腕がなくなった。おい俺!狙うべきはそこじゃねえだろ! |
|
心配するな、お前の腕は見つけてやる... そんでその腕でお前をぶっ殺す! |
|
囲まれている時 |
俺はお前らの餌じゃねえ! |
10 |
最初は誰だ?手短に済まそう |
|
死にたい奴からかかって来い! |
|
見てみろ!バカどもは俺を取り囲んだつもりだ! |
|
ここからでも、お前らの目に映る恐怖が見えるぜ! |
|
おい!お前ら肉野郎は下がれ。もう十分叩いただろ! |
|
数なんて何の意味もないってまだ気が付かねえのか! |
字幕「気付かねえのか!」 |
お前らはゾンビ学校でも優秀なほうじゃなかったんだろ? |
|
怯えてるのを見たいなら、あのドイツ人を取り囲んでこい! |
|
ハンデくらいやらないとな。どうせ肉袋どもは俺に踏みにじられるんだ |
|
被弾 |
後悔するぞ |
12 |
墓穴を掘ったな |
|
俺は黙っちゃいないぞ |
|
手と爪を離せ、クズ野郎! |
|
そのくらいにしておけ、肉袋! |
|
今度は俺の番だ。まあ待ってな |
|
ケンカを売る海兵を間違えたな |
|
かかってこい。俺が楽にしてやる |
|
お前を痛めつけてやる。こっぴどくな |
|
貴様はもうすぐ教育を受ける。古臭い教育を |
「目には目を歯には歯を」 |
下がれ、ウジ虫め!お前の相手をする気分じゃないんだよ |
|
本当にケンカを売りたいのか?だったらあっちのドイツ人に売ってこい |
|
反撃 |
仕返しは嫌いだ。お前もな。 |
6 |
倒れてろ!この汚い肉野郎! |
|
復讐するのはいいよな。達成感がある! |
|
お前に恨みはない。ただ仕返しするだけだ! |
|
デンプシー様の大事なとこに手を出した報いだ! |
( ͡° ͜ʖ ͡°) |
お前が始めたんだ...俺はそれを終わらせただけだ! |
|
近接武器 |
これは俺の十八番の仕事だ! |
12 |
今ので戦う気を失くしただろ! |
|
タンク・デンプシーが大暴れだ! |
|
お前を俺のナイフに紹介させてくれ |
|
俺がお前をチームから切り取ってやる |
|
スライスした死体以来の最高の出来だ! |
|
悪い知らせだ!お前、かなり血が出てるぞ |
|
ぶっ飛ばされたがってなかったか?もう遅い! |
|
喰らいやがれ!タンクは誰にも止められないぜ! |
|
ひかれたくなかったら、タンクの前には立たないことだ! |
|
嬉しすぎて歌いたいくらいだ!...いや...やっぱり、やめとこう |
吹替「ポゥプいや、やっぱやめとこ」 |
刺せ!刺せ!刺せ!実は2度目でお前を殺していたと思うが、3度目は楽しみのためにすぎなかった |
|
連続キル |
いま俺は幸せだぜ! |
10 |
これが俺のやり方だ! |
|
これがアメリカ流だ、どうだこの野郎! |
|
デンプシーのお通りだぞ! |
|
俺はこのために生きてるんだ!ウーラー |
字幕「おら!」 |
次はどいつだ?俺は疲れてもいない! |
|
シュッシュー!デンプシートレインが通るぞ! |
|
死ね。死ね。お前。そしてお前。特にお前は死ね |
|
俺が息をしている限り、お前ら変人どもは死んでいく |
|
まだ分からないのか?俺は歩くタンクローリーなんだ! |
|
爆発物でキル |
うわ!今のは良かったな |
|
ドカーン!飛び散る肉の塊に気を付けろ! |
|
俺は爆発では結構有名なんだぜ!ニコライもな |
|
爆発の後に何も残っていないことを願ってる! |
|
音が聞こえる前にお前が爆発したのを見たぞ!?どうなったんだ? |
|
シンバルモンキー |
使用・キル |
この後味の悪さは、慣れねえな |
|
駄目だーーー!!! |
「洋画の吹き替え風」 |
俺はお前の犠牲を決して忘れないぞ、サルよ |
|
少なくとも奴は俺が大好きなことをして死んだ... |
|
俺は奴を...最大限の軍葬の礼をもって埋葬してもらいたい |
|
クローラー |
欠損・被弾・キル |
|
|
自業自得だ、クソ野郎! |
|
俺のブーツに触るんじゃねえ、死にぞこないが。洗いたてなんだ! |
|
ノヴァ クローラー |
経過・キル |
臭ったら、殺せ |
|
ニコライみたいだ!...臭いも! |
|
お前ら一体何を食ってるんだ? |
|
来いよ、屁こき野郎!本気を見せてみろ! |
|
屁こきゾンビは劇場に置いて来なかったか? |
|
あの化物はもう二度と見たくない!これで最後だ、絶対に! |
|
分かった、俺が間違ってた。こいつらの臭いが収まることはない |
|
うっ。少なくとも今回はガス袋が天井から落ちてくることはねえか |
|
アメリカ政府がこいつを作り直したのか?一体どんなバカのアイデアなんだ??? |
|
その調子だ、化物!お前の臭いなど気にならん。ニコライで慣れてるからな! |
|
ヘルハウンド 乱入 |
経過 |
地獄の子犬どもよ!久しぶりだな!会いたかったぞ! |
|
来やがれウジ犬ども!お前らを始末したくてウズウズしてるんだ |
|
来い、ワン公ども!良いオモチャを持ってきたぞ!鉛で出来てるんだ! |
|
おい、キモイ女!犬を送り込んでる暇があったら、俺たちの前に出て来やがれ! |
|
よっしゃ、行くぞ!ドッグショーの始まりだ!待てよ、そんなに楽しいもんじゃねえか...(ハッハッハ) |
|
キル |
俺の足はやらねえぞ! |
|
もうお前にはウンザリだ! |
|
今のが最後の「おすわり」だ! |
|
最初の餌食にならなくてよかったな! |
|
お前が猫じゃなくてよかった。猫は可愛いからなあ。なんだよ?俺にそういう一面があったっていいだろ! |
|
ワンダーウェポン |
ウィンターハウル |
クソ寒い日だな! |
|
落ち着け、ナメクジ野郎! |
|
骨まで凍えているか?よーし |
|
ワンダーウェポンが好きってか?ワンダーフル! |
|
手を上げろ!そうだ、凍ったように!少しも動くなよ! |
「Freeze! Put your hands up!」から |
4桁数字・写真 |
肖像画 |
デンプシー |
沼地か。大嫌いだったな。あの中を移動するのは蜂蜜の中を移動するより大変なんだ |
「Shi No Numa」 |
ニコライ |
|
|
武雄 |
|
|
リヒトーフェン |
あのジップラインは本当に楽しかった!眼下で人々が丸呑みにされる様は爽快だった! |
|
メインオフィス |
デンプシー |
この場所を見るといつもゾッとする。酷いことが起きたんだ |
「Call of The Dead」 |
ニコライ |
|
|
武雄 |
リヒトーフェンが我らを目覚めさせた場所だ。全てが間違った方向に進んだ場所でもある |
|
リヒトーフェン |
この場所はいつまでも特別な場所だ…ワシにとってな! |
|
研究所 |
デンプシー |
そうだ、俺たちはここにいたんだ!トロッコに滝に迷路、最高だったな! |
「Shangri-La」 |
ニコライ |
|
|
武雄 |
|
|
リヒトーフェン |
あの棘は…危険じゃった。我々皆にとってな |
|
パニックルーム |
デンプシー |
誰とは言わないが、テレポーターをオーバーロードさせてあの劇場に着陸したことがある...犯人はニコライだ |
「Kino Der Toten」 |
ニコライ |
|
|
武雄 |
ドイツの劇場で歌舞伎を見てみたかった...代わりに見たのは化け物だけだ |
|
リヒトーフェン |
たまにワシの天職は他にあるんじゃないかって思うことがあるんじゃ。たとえばステージの上とかな |
|
増幅装置 |
設置 |
デンプシー |
テレポーターで遊ぶと、いつもろくなことにならない。だが今回は大丈夫な気がする |
|
ニコライ |
装置がテレポーターを変えたのか?じゃあ、ここにウォッカをテレポートできるか? |
|
武雄 |
|
|
リヒトーフェン |
あらゆる可能性を試したはずだ…間違えるはずがない |
|
グルーム・レイク |
現地 |
デンプシー |
何だ...ここはどこだ?なんでこんなに見覚えがある? |
|
ニコライ |
リヒトーフェンの目的は何だ?ここは退屈だぜ |
字幕「退屈だ」 |
武雄 |
新しい場所か!まだ小さな一歩かもしれんが、リヒトーフェン...次の一歩には期待しよう! |
|
リヒトーフェン |
ふむ…デンプシー君の家も見えないぞ… |
|
イースター |
ニコライ2.0の肖像画 |
デンプシー |
おい、Treyarch。また話を滅茶苦茶にしようってのか? |
|
ニコライ |
|
|
武雄 |
|
|
リヒトーフェン |
|
|
ドア ノック |
マクナマラ |
はぁ...何であろうと、後回しだ。いかなる状況においても私の邪魔をしないようにと明確に要求した。この会合は最も重要であり、私は計画が細部に渡り完璧に遂行される事を確認する必要がある。 |
本来は「FIVE」の冒頭あたり? |
失礼?これ以上ない程明確にしたつもりだが?この会合で文字通り、まさに文字通り、歴史の行く末が変わるのだぞ?相互確証破壊。おそらくこの言葉を君たちも知っているだろう?この会合は、その概念自体を時代遅れにする事が目的なのだ。そこで、申し上げる...私の邪魔をしないでくれ! |
相互確証破壊・・・核戦略に関する懲罰的抑止をもとにした相互抑止の概念。1965年にジョンソン政権にてマクナマラ国防長官が打ち出した。 (wikipedia) |
なぜ君たちはこうも頭が硬いのだ?私の仕事以上に重要な事など存在し得るのか?...そうか、分かったぞ。あの故障したサーバーの事だな?それなら大丈夫だ。会話までに修理させる予定だ。さて...他に用が無いのなら頼む...私をそっとしておいてくれ... |
|
なんということだ...君たちには尊敬の念というものが無いのか?私の仕事の重要性を理解出来んのか?これはアメリカだけの戦いではない、全世界の戦いなのだぞ!...まて、パーネル...君なのか?いいか、パーネル。私の邪魔をするのであれば、君をグルーム・レイクから外させるぞ。CIAが何と言おうと知ったことじゃない、君もこんな時に私の邪魔をするようなバカではないだろ?信じられん!? |
|
サマンサ |
怒ってるよ?一人にしてくれ!!! |
|
豚の研究室 |
リヒトーフェン |
フッフフフ…馬鹿で間抜けでウザいテディ…自分が大きくて、怖いと思ってる!フッフフ…頭は大きいのに中身は空っぽ!なーんにも入ってない。皆が気付いてないと思ってる。自分が傷つけたりブったって…けど、みーんな知ってるの。覚えてる!私たちは覚えてる、あなたは覚えてるの!?パパに何をしたか…私のフラッフィに何をしたか!覚えているのね、気にしてないだけで…あなたは取り憑かれているから、馬鹿で頭の硬いわがままテディ!声が聞こえてるんでしょう?私にも聞こえてる。声がなんて言ってるか分かる?こうよ、「お前は、ここに、来るな!」フッフフ。楽しんでね、エドワード。私の人形があなたを殺さないなら…私が…虐めるの、この手でね!お人形さんみたいに引きちぎってあげる!手足を一本ずつあなたの中身が出るまでね…。 |
|
武器実験室 |
デンプシー |
あーら、デンプシー。もう一人の馬鹿な大男…いつも立派な兵隊ね!いつも野蛮なアメリカ人。私の人形を大喜びで殺す。…あなたはいつも誰に話しかけてるの?私には聞こえてる。傍に人がいない時でもずいぶんおしゃべりなのね?そこに居ない人に話しかける。…きっと、テディがあなたを壊したのね?止める方法はあるわ、とっても簡単よ。引き金を引くだけ…「パァン!」テディは消える!あなたは何が望み?戦いを止めたいの?おうちに帰りたいの?記憶を取り戻したいの?奪われた思い出を?!テディを殺して。そうすれば、何でもあげる! |
|
死体安置所 |
ニコライ |
フフッ、なぜ楽しい事しかしないのニコライ?どうしてテディが全部ルールを作るの?「ニコライが臭いから」?違う。「ニコライは変な飲み物が好きだから」?違う。「ニコライが楽しいから」?違う。あなたが消えてしまっているから!脇役でいるのが自分の人生だと決めてしまっているから!…分かるわ。あなたは愛する人も愛する物も全て失った…フッフフ。そして、ゆっくりと自分すらもゆっくりと失おうとしている…でも、これがあなたじゃなかった筈。「若い頃、気力が充実していた頃はあなたは引き立て役に甘んじてはいなかった」ハッハハ。でも、その輝きは失われた。そう、あなたの中が無くなった。私からの贈り物に気付いてくれた?ニコライ。あなたに置いていった物が、きっと彼にも気付きもしなかったのね。時間は残酷な物…。 |
|
研究所(南) |
武雄 |
武雄正木!名誉と物騒な話ばかり。あなたは退屈でしょうがないわ!他の人たちに見下されてるのも無理ないわね、クヒヒヒ。それでも、あなたは猿には優しかった。あの猿をエドワードに取り上げられた時…私は怒ったの!彼は怪物に変えられたのよ!それでもあなたは怪物に優しい心があると信じた。…だからエドワードが好きなの?必死になってドクターを喜ばせようとしてる。武雄は忠実なる召使い!武雄はペットの犬!武雄は自虐頭!それがあなたの正体じゃないの?武雄。常に従士、指導者じゃない。…仲間になってよ武雄。エドワードを殺せば、名誉を取り戻してあげる。いずれにしても、忠犬にはご褒美が与えられる!無視されたりしない。 |
|
赤電話 |
1回目(マキシス) |
彼らは愚かだ…無知な上に怒りっぽい。彼らは奴にただ従うのみだ…羊の群れと同じだ。羊飼いは偽物なのに…人の皮を被った狼だ。彼らも奴が信用出来ないとは分かっている、本能的に。心の闇の奥底で警告する声が叫んでいる。だが、その理由が彼らには分からない。奴が何をしたのか彼らには分からないのだ。彼らは戦争の囚人だ、捨てられて朽ちるだけの。彼らの生死は誰も気にしない。だから、私たちは彼らを935部隊に入れた。だが、私たちは奴の実験がどこまで進んでいたか知らなかった。奴が彼らに投与したエレメント115の量には驚いた。そうして彼らはシベリアを生き延びた。今や、彼らは奴に従っている。自分たちを壊し、頭脳を焼いた本人の命令で動いているのだ。 …M.P.D。エーテルが奴を狂わせた…サマンサと同じように。あれに触れた者は皆そうなる。無限の力という誘惑…それが全てを壊すのだ。もし、リヒトーフェンが指揮しているのなら、後戻りは出来ない。私たちも思い切った手段を取らざるを得ない。だが今なら、彼らが奴を止められる、この狂気を終わりにすることが出来る。奴がここに戻れないようにすればいいのだ。彼らがそれを覚えてさえいれば。だが、彼らはそうはしないだろうな…彼らは苦い終わりを迎えるまで奴の手助けをする…引き返せなくなるまでな。…それが羊の習性というものだ。 |
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2回目(サマンサ) |
ハロー…ここはとても静かね…いつでも静か。私はずっと一人、長い間ずっと…でもここはとてもうるさいの、この声のせいで!たくさん声がする、それに一緒にしゃべってる!この声は怒ってる、いつもすごく怒ってる。声は色んな事を言う、未来のこと、過去のこと…たくさんの世界のこと!パパ…あたし怖い。パパに会いたい…パパとフラッフィに会いたい…。ごめんなさい…怒らないでねパパ。私は誰も傷けるつもりは無かった…私はもう遊びたくない。私、家に帰りたい。 …でも、彼は帰してくれない。全部、彼のせいなのに!エドワードのせい!悪いエドワード!泣き虫の、嘘つきの、大嘘つきのテディ!彼が私にこんな事をさせたの…彼は私から全部取り上げた!…声が言ってる…「エドワードがこっちに来たがってる」って。エーテル、アガルタ…でも、エドワードはこっちに来れない。ここは彼のための場所じゃないから。 |
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3回目(サミュエル) |
もしもし?電源入ってんのか?!リヒトーフェン、おいリヒトーフェン!お前が俺の頭から出ていってずいぶん経つ。ハハッ正直言うが、落ち着かなくて敵わん。静かすぎるんだ、俺の考える声まで聞こえるくらいだ。それがどんなもんか分かるか?!いい気分とはとても言えん。だから聞け!昔の好だ。話がしたい。お前は俺たちをここに送り込んでおいて、何をすればいいか言ってない! …暗いわ湿気は酷いわ、とんでもなく汚いんだ。ゴキの上をゴキが這い回ってんだ!信じられるか?!…待てよ、しまった。こいつは”あのリヒトーフェン”なのか?もう一人の方かもしれん。それとも、また別の奴かも。ええいいか、リッキーギャグ・クラブハウスでふんぞり返ってるリヒトーフェン共に言っとけ。「俺たちが何をすればいいのか、そいつをハッキリさせろ」ってな! |
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4番格納庫 |
デンプシー |
眠れない...頭が働かないんだ...。ドイツ人め...あのクソ小娘! |
「FIVE」の前?2035年の地球を破壊した後に1963年のグルーム・レイクに転送され、監禁される。 |
俺たちが何をしたと思う?俺たちは警告したのに...信じるなと。奴らは聞こうとしなかった...俺たちは吹っ飛ばした...惑星全体を。...丸ごと吹っ飛ばしたんだ! |
奴ら・・・ヴィクティス(Victis)の4人。 |
彼女は俺たちに警告した...アイツの頭の中で声がした...アイツは俺たちを利用した。俺たち全員を...ドイツの、クソ野郎が...。 |
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まだ終わってない...自由にならないと...ここから出るんだ。めちゃくちゃだが、まだ終わっちゃいない! |
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破壊娘...ウーラー!!! |
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