ボス「狂い咲く毒蝶」攻略
目次

前半戦
このボスは名前の通り強力な毒攻撃を行い、こちらをあっという間にヴェノム状態にしてしまう。
そのためヴェノムの状態異常を回復させるココのブラッドコードがオススメ、
ブラッドコードを変えたくないのならヴェノム回復の錬血を継承してセットすると良い。
そのためヴェノムの状態異常を回復させるココのブラッドコードがオススメ、
ブラッドコードを変えたくないのならヴェノム回復の錬血を継承してセットすると良い。
前半戦の立ち回りは基本的に近距離張り付き~中距離様子見が基本となる。
こちらが攻撃を仕掛けるタイミングは尻尾による連撃を回避した後を狙うと良い。
尻尾による連撃は多くの場合3連続で行われ、攻撃の直前には必ず尻尾を振りかぶるなどの予兆がある、近距離で立ち回る場合は本体よりも尻尾の動きをよく見て回避しよう。
こちらが攻撃を仕掛けるタイミングは尻尾による連撃を回避した後を狙うと良い。
尻尾による連撃は多くの場合3連続で行われ、攻撃の直前には必ず尻尾を振りかぶるなどの予兆がある、近距離で立ち回る場合は本体よりも尻尾の動きをよく見て回避しよう。
距離を取っていても攻撃の2発目に尻尾の口を大きく開けてこちらに向けたときは突進したあとに3発目の回転攻撃を仕掛けてくることが多い、3発目の回転攻撃は相手の懐に飛び込むようにタイミング良くローリングで回避しつつ接近すれば攻撃のチャンスだ。
相手がふわりと飛び上がって尻尾をこちらに向けると、蛇行しながら突進攻撃を行ってくる、この突進攻撃の軌道上に毒霧の置き土産を残していくことが多いので、横ローリングで回避したあとは間髪入れずに同じ方向にもう一度ローリングして回避しよう、突進後は追いかけて一撃お見舞いしても良いが、スタミナの残量には気を付けよう、深追いは禁物だ。
距離を離すと体を仰け反らせた後、こちらに毒弾による攻撃を扇状に撃ってくることがある、この攻撃もタイミング良く前方ローリングで回避しつつ接近することで攻撃のチャンスとなる。
近距離で攻撃し続けているとその場で縮こまって防御態勢に入ることがある、この後全方位に毒霧を解放する範囲攻撃を行うので、この態勢を見たら急いで距離を離そう。
慣れないうちは攻撃よりも回避に専念して、何度も死んで相手の動きを覚えることも大切だ。
後半戦
体力を半分近く減らすと後半戦となり、毒を使った攻撃パターンが豊富になる。
辺りに毒の霧や弾を漂わせたりする攻撃は落ち着いて距離を離して毒が消滅するのを待てば問題ない。
それ以外の立ち回りは基本的に前半戦と同じ、尻尾攻撃を回避しつつ懐に飛び込み攻撃を加えよう。
辺りに毒の霧や弾を漂わせたりする攻撃は落ち着いて距離を離して毒が消滅するのを待てば問題ない。
それ以外の立ち回りは基本的に前半戦と同じ、尻尾攻撃を回避しつつ懐に飛び込み攻撃を加えよう。
要注意なのはこちらをゆっくり追尾してくる大きな毒弾を放つ攻撃。
この攻撃はので、毒弾とボスを直線状に捉えて遠距離錬血お勧めは総合威力が高く属性相性も良いバーニングクラッシュなどを放つと毒弾を消滅させつつボスにダメージを与えることができて一石二鳥だ、ボスには炎属性の錬血が特に有効。
この攻撃はので、毒弾とボスを直線状に捉えて遠距離錬血お勧めは総合威力が高く属性相性も良いバーニングクラッシュなどを放つと毒弾を消滅させつつボスにダメージを与えることができて一石二鳥だ、ボスには炎属性の錬血が特に有効。
まとめ
- 毒対策は必須!
- 攻撃は欲張らない!
- 尻尾の動きをよく見て、尻尾攻撃は回避と同時に懐に飛び込み、攻撃後の隙を狙って攻撃!