ボス「渇求の暴君」攻略
目次

人によっては戦う順番が違ったりするが、多くの場合は「狂い咲く毒蝶」の次に攻略することになるボスだろう。
ボスだけあって強敵ではあるが、毒蝶よりは攻略しやすく、慣れればソロでも十分勝てる相手だ。
とはいえボスであることに変わりはないので最初はソウルライク伝統の死んで覚えるを繰り返そう。
ボスだけあって強敵ではあるが、毒蝶よりは攻略しやすく、慣れればソロでも十分勝てる相手だ。
とはいえボスであることに変わりはないので最初はソウルライク伝統の死んで覚えるを繰り返そう。
第一形態

まずこのボス戦で最も大切なのは、召喚攻撃を未然に阻止すること。
大抵開幕で大きな赤い結晶をプレイヤーのいる地点に出現させて攻撃してくるが、この結晶を回避したあと放置してはいけない。
回避後はすぐにこの結晶を攻撃して破壊しないと、モブ雑魚が召喚されて非常に戦いづらくなってしまう。幸い結晶の耐久力は低く、通常攻撃2〜3発で破壊することができる。
大抵開幕で大きな赤い結晶をプレイヤーのいる地点に出現させて攻撃してくるが、この結晶を回避したあと放置してはいけない。
回避後はすぐにこの結晶を攻撃して破壊しないと、モブ雑魚が召喚されて非常に戦いづらくなってしまう。幸い結晶の耐久力は低く、通常攻撃2〜3発で破壊することができる。
そのあとの戦い方は相手の攻撃をローリングで回避しつつ懐に飛び込み、何発か攻撃(攻撃する回数は武器にもよる。欲張らないように!)したらまたローリングで離脱と、ヒットアンドアウェイ戦法が有効だ。
正面から接近すると非常に出が早い両手の短剣による同時振り下ろしが高頻度(ほとんど確定?)で行われ、初見は出の速さに驚かされるが、慣れれば前方ローリングで簡単に回避できる。
この攻撃のあとは高確率で前方へのダイブ攻撃を行うので、さらにそれを追いかけると攻撃のチャンスだ。
プロメテウスの錬血「ファントムアサルト」なら追いかけながら攻撃できるのでおすすめ。
この攻撃のあとは高確率で前方へのダイブ攻撃を行うので、さらにそれを追いかけると攻撃のチャンスだ。
プロメテウスの錬血「ファントムアサルト」なら追いかけながら攻撃できるのでおすすめ。
要注意なのは距離を離した際にたまに行われる飛び込み攻撃と、懐に潜り込んだ際に行ってくる乱舞攻撃。
飛び込み攻撃は発生が早く初見では直撃しがちだが、慣れれば前方ローリングで簡単に回避可能(当然当たると凄く痛い)。
剣を回転しながら振り回す乱舞攻撃は下手にタイミングを見計らうと狩られるが、以外にも後方ローリング連打で距離をとればなんとかなる。
飛び込み攻撃は発生が早く初見では直撃しがちだが、慣れれば前方ローリングで簡単に回避可能(当然当たると凄く痛い)。
剣を回転しながら振り回す乱舞攻撃は下手にタイミングを見計らうと狩られるが、以外にも後方ローリング連打で距離をとればなんとかなる。
体力を半分ぐらい減らすと武器を斧に持ち替えて第二形態へ。
第二形態

武器を大きな斧に持ち替え、攻撃範囲と威力が大きく上昇する。
・・・が、このボス最大の驚異である攻撃発生の早さがごっそり失われるため、見方によっては弱体化している・・・かもしれない。
・・・が、このボス最大の驚異である攻撃発生の早さがごっそり失われるため、見方によっては弱体化している・・・かもしれない。
基本は敵の攻撃をローリングで回避したあと攻撃に変わりはないが、結晶からの召喚攻撃が、地を這う衝撃波攻撃パワーウェイブに変わっているので注意。
この衝撃波は追尾性能が高いので、引きつけてから斜め前方ローリングで回避しよう。
この衝撃波は追尾性能が高いので、引きつけてから斜め前方ローリングで回避しよう。
撃破すると武器「暴君 ラブリュス」を入手。
まとめ
- 結晶は最優先で破壊!
- 回避メインでヒットアンドアウェイ
- おすすめのブラッドコードはプロメテウス