第一章
国家名 | カプリシオス帝国 |
政体 | 帝政 |
指導者 | |
同盟 | エレス・ハン国 |
登場マップ | 地下要塞、海王城、石山館、奈佐ヶ丘城 |
概要
奈佐幕府と並ぶ大国で、覇権を巡り争っている
国境は現時点ではマイン王国しか接していないが南部にある紛争地帯に新たな国が建国される可能性が高まっている。
国内の地層にネザライトという本来は希少な鉱石が多く、ネザライトを活かした強力な兵士は敵の矢を数発耐える
外交関係は現在エレス・ハン国と同盟を結んでいる
国境は現時点ではマイン王国しか接していないが南部にある紛争地帯に新たな国が建国される可能性が高まっている。
国内の地層にネザライトという本来は希少な鉱石が多く、ネザライトを活かした強力な兵士は敵の矢を数発耐える
外交関係は現在エレス・ハン国と同盟を結んでいる
軍事情報
マイン王国からの攻撃を難なく防ぎつつ他国への遠征を行い、それでもなお衰えない国力を有している。
帝国の兵全員に重装備を提供できるほどの産出量を誇る豊富で質の高い鉱石はこの国の発展、繁栄を支えている
帝国の兵全員に重装備を提供できるほどの産出量を誇る豊富で質の高い鉱石はこの国の発展、繁栄を支えている
第二章
国家名 | カプリシオス帝国 |
政体 | 帝政 |
指導者 | |
登場マップ |
概要
先の奈佐幕府との戦争で領土を増やした唯一の国(海王城)。しかし奈佐ヶ丘城での戦いで多くの血を流した。剣士、槍兵、弓兵といった一般兵の犠牲がかなり多く、戦線を維持するための兵が不足気味となってしまう。その上南部の紛争地帯が統一されてしまった(ラジウム王国、ラドニア総督府)ため状況としては非常によろしくない。幸い重装歩兵等の精鋭兵は消耗こそしていれど多くが生存したため、しばらく内政に努めることとなる...