人物名鑑 - cokwiki @wiki | CoKWikipedia

ラーマ帝国

アイサパ・ラーマ・ユパンキ

ラーマ帝国第18代皇帝。優れたカリスマ性と人心掌握力でラーマ帝国を統治する若き皇帝。
武力はそこまでだが頭が良く、知恵や策略で国をまとめ上げている。

サラド・ワルパ

ラーマ帝国の臣。マイン王国との『ラーマクラの戦い』で帝国軍を指揮して戦い勝利へと導いた。

マイン王国

ヒュバート2世

マイン王国2代目国王。チークタニア教国とチーク教への絶対の忠誠を持つ軍事に秀でた王で、軍勢の指揮を得意とするが立場上あまり戦場には出てこない。
形式上は国王だがマイン王国は実際はチークタニア教国を守るためにできた騎士国家の１つなので、貢物の輸送や教皇領に代わり王国領内の統治を行っている。

ロゼフ・ブランダン

マイン王国の伯爵にしてチークタニア教国の騎士。カプリシオス帝国の沿岸城塞への攻撃、奈佐幕府の狐山城への攻撃を行ったがことごとく敗北。その後12作目のエリソールでの攻城戦では総大将として遠征軍の一部を指揮し攻め落とすことに成功した。策略は得意ではないが武勇に秀でている猛将。