海王城
概要
マップ名 | 海王城 |
所在地 | 奈佐幕府 |
攻撃側国家 | カプリシオス帝国 |
防衛側国家 | 奈佐幕府 |
付記 | 湖がありその奥に城があるマップ |
海王城はCode of Knights第7作目マップ。
城壁が何層もある高低差によって見た目以上に巨大なマップ。攻め側は強力な役職を活かして突破しましょう!守り側はバランスの良い役職が揃っているので足止めをして敵に突破されないようにすると良いです
城壁が何層もある高低差によって見た目以上に巨大なマップ。攻め側は強力な役職を活かして突破しましょう!守り側はバランスの良い役職が揃っているので足止めをして敵に突破されないようにすると良いです
マップ構造
特徴
正面を湖に守られており、高低差のある城壁が崖のように連なった見た目をした城。
湖に面した正面入口と城内にある井戸と繋がっている城壁に設けられた水路の2つが入城経路となっている。
湖に面した正面入口と城内にある井戸と繋がっている城壁に設けられた水路の2つが入城経路となっている。
役職
攻め側
- 弓兵
弓と皮の防具を装備したシンプルな役職。高火力の矢で敵を倒すことで味方の援護をすることが得意。ただし、近接職に近づかれると手も足も出ないので、立ち回りには気をつけよう。
- 帝国連弩兵
連弩を装備した役職。連続で矢を撃つこと出来、制圧射撃や連続攻撃によって敵を倒すことが得意。ただし(よほどのことがないかぎり無くならないが)矢は有限なため、無駄撃ちしすぎて矢切れ……なんてことになる可能性もある。弓兵よりはマシだが、接近されると弱いため注意が必要。
- 帝国突撃衛兵
ネザライトの防具とネザライトの両手斧(剣)を装備した見た目通りの重歩兵。近接職の攻撃を物ともせず、弓兵などの矢も数発耐える強固な防御力を誇る。
しかし、重歩兵らしく鈍足デバフが付いており足が遅く、攻撃が届かない位置から矢でチクチクと撃たれると手も足も出ないうえ、盾を持つ役職との殴り合いでも少し分が悪いなど決して無敵ではない。
しかし、重歩兵らしく鈍足デバフが付いており足が遅く、攻撃が届かない位置から矢でチクチクと撃たれると手も足も出ないうえ、盾を持つ役職との殴り合いでも少し分が悪いなど決して無敵ではない。
- 剣士
剣と盾を持ったシンプルな役職。程よい攻撃力と程よい防御力を有しており、突出した強さはないがシンプルだからこそ使いやすく、盾で矢を防いだり、近接職の攻撃を防いでカウンターを入れる戦術による戦い方によって堅実な強さを発揮する。
- 潜水歩兵
水中呼吸と暗視のバフを有する役職。バフによって水中に潜ったまま機を伺って、井戸からのルートを使って奇襲をすることを得意としている。
剣と盾しか持っておらず防具がないため、だいたいの攻撃1発で倒されてしまうので正面からの戦いは苦手である。
本来、水路を使ったルートはこの役職のみ使えるはずだったが、持ち前の防御力の高さや再生バフによるゴリ押しで帝国突撃衛兵や帝国将軍マルテルも平気で使えてしまうため、当役職を使うメリットがかなり薄まってしまっている。運営もどう救済したものか悩んでいる。何かいい案がある人は提案してくれると運営が喜ぶと思う。
剣と盾しか持っておらず防具がないため、だいたいの攻撃1発で倒されてしまうので正面からの戦いは苦手である。
- 補助兵
メイス(棒)と盾、2種の回復ポーションを持った役職。一定時間、即時回復と再生バフを付与する回復薬と再生と耐性のバフを付与する応急薬の2つの回復ポーションを持っており、文字通り他の味方の補助を得意としている。元々の性能自体は低いため、近接職との殴り合いは得意ではないが、回復ポーションを使って強引に接近して倒したり、防衛線を突破するという荒業が可能。ただし、回復ポーションは敵にも効果があるため、乱戦時には逆に敵を回復させてしまうなんていう自体にもなったり。
- 帝国貴族軍人
剣と攻撃力と耐性を付与するバフポーションを持った役職。剣と鉄の防具一式、盾を持っておりある程度の戦闘力も有している。全体的に本体の性能は剣士の下位互換だが、バフポーションを使うことで味方の支援や自己の性能を底上げすることで性能以上の活躍をすることが可能。
- 帝国将軍親衛隊マルテル
ダイヤ剣と鉄防具を装備した重歩兵の役職。重歩兵らしく、鈍足デバフによって足が遅いが再生バフを有しており、遠距離攻撃に対しての耐性が高い。
しかし、近接に対しては見た目より耐性がなく、近接職との殴り合いでは強さを発揮しづらい。
しかし、近接に対しては見た目より耐性がなく、近接職との殴り合いでは強さを発揮しづらい。
守り側
- 島の弓民兵
弓を持ったシンプルな弓兵。攻め側の弓兵と違い、防具を装備していないため、ほぼ全ての攻撃で倒されてしまうため、注意が必要。
しかしマップ構造上、高所を取りやすいため、仕留められにくくあまり気にならない場合も多い。
むしろ民兵なのに下手な正規兵より活躍することも多い。民兵、侮れない。
しかしマップ構造上、高所を取りやすいため、仕留められにくくあまり気にならない場合も多い。
むしろ民兵なのに下手な正規兵より活躍することも多い。民兵、侮れない。
- 精鋭降下兵
持っているポーションを飲むことで高く飛び上がり、ゆっくりと降下することできる近接職。
高く飛び上がれるため、障害物を飛び越えて奇襲をしたり、ゆっくりと降下することでこっそりと裏とりができる。
降下中にある程度進行方向を変えることができるため、使ってみると思った以上に矢などを避けられる。
が上手い遠距離職に撃ち抜かれることも少なくない。少し癖がある役職。
高く飛び上がれるため、障害物を飛び越えて奇襲をしたり、ゆっくりと降下することでこっそりと裏とりができる。
降下中にある程度進行方向を変えることができるため、使ってみると思った以上に矢などを避けられる。
が上手い遠距離職に撃ち抜かれることも少なくない。少し癖がある役職。
- 武士
刀(剣)を持ち、移動速度に全てを注ぎ込んだような役職。
剣士が盾を失った代わりに速さを得たような性能をしている。遠距離職を刈り取るのに十分な攻撃力と防御力を有しつつ、矢を避けながら一瞬にして肉薄できる速さが自慢である。
「お前に足りないものは、それは!情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!速さが足りない!!」と叫びたい方にはとてもおすすめの役職となっております。
剣士が盾を失った代わりに速さを得たような性能をしている。遠距離職を刈り取るのに十分な攻撃力と防御力を有しつつ、矢を避けながら一瞬にして肉薄できる速さが自慢である。
- 傭兵剣士
守り側の剣士。攻め側の剣士同様に鉄の剣に鉄の防具一式、盾を有しておりシンプルイズベストな性能となっている。
盾で防ぎ、剣でカウンターを入れる戦術は自分より遥かに硬く、強い攻め側の帝国突撃衛兵相手だろうと一歩も引かずに返り討ちにできるほどである。
役職に迷ったら傭兵剣士を選んでおけば、近接遠距離両方に対処できるため初心者にも優しい。
盾で防ぎ、剣でカウンターを入れる戦術は自分より遥かに硬く、強い攻め側の帝国突撃衛兵相手だろうと一歩も引かずに返り討ちにできるほどである。
役職に迷ったら傭兵剣士を選んでおけば、近接遠距離両方に対処できるため初心者にも優しい。
- 武将
忠誠付きトライデントを持っており、高い体力(ハート30個)を有した近接職。
高い体力に物を言わせて近接職と殴り合うことを得意としており、トライデントを投げることである程度の遠距離攻撃もできる。
しかし、外すと素手になってしまううえに投げた先によっては手元に戻ってくるまで時間がかかるため、ただのサンドバッグになってしまうので注意が必要。
体力を多く有してはいるが、攻め側の弓兵の攻撃力が高いため、バカ正直に真正面から弓兵に殴りかかると逆に撃ち抜かれて倒されてしまうので、弓兵を狙う際は体力を過信せずにしっかりと避けながら接近しよう。
高い体力に物を言わせて近接職と殴り合うことを得意としており、トライデントを投げることである程度の遠距離攻撃もできる。
しかし、外すと素手になってしまううえに投げた先によっては手元に戻ってくるまで時間がかかるため、ただのサンドバッグになってしまうので注意が必要。
体力を多く有してはいるが、攻め側の弓兵の攻撃力が高いため、バカ正直に真正面から弓兵に殴りかかると逆に撃ち抜かれて倒されてしまうので、弓兵を狙う際は体力を過信せずにしっかりと避けながら接近しよう。
- 幕府軍重弩兵
衰弱デバフと移動不可級の鈍足デバフのある矢を持っている遠距離職。
攻め側の連弩兵と違い、1発1発のリロードは普通のクロスボウと一緒なため、外すと装填まで時間がかかるがそれを補ってあまりあるほどのデバフ効果による妨害力を有する。
通常矢も持っているため、衰弱によって体力を削り取った後に矢を持ち替えてトドメを刺すことも可能。
重装備相手だろうとゴリゴリと体力を削り取る衰弱デバフを与えてくる当役職は攻め側にとっては地味にめんどくさい相手である。
ただし、フェンスなど本来ならただのジャンプで飛び乗れないオブジェクトにもデバフ矢に当たるとたまに判定が狂って飛び乗れてしまったりとよくわからない挙動を相手にさせて、軽いショートカットの手助けをしてしまうこともあるので注意が必要。
攻め側の連弩兵と違い、1発1発のリロードは普通のクロスボウと一緒なため、外すと装填まで時間がかかるがそれを補ってあまりあるほどのデバフ効果による妨害力を有する。
通常矢も持っているため、衰弱によって体力を削り取った後に矢を持ち替えてトドメを刺すことも可能。
重装備相手だろうとゴリゴリと体力を削り取る衰弱デバフを与えてくる当役職は攻め側にとっては地味にめんどくさい相手である。
ただし、フェンスなど本来ならただのジャンプで飛び乗れないオブジェクトにもデバフ矢に当たるとたまに判定が狂って飛び乗れてしまったりとよくわからない挙動を相手にさせて、軽いショートカットの手助けをしてしまうこともあるので注意が必要。
- 忍者
遠距離職絶対倒す役職。短刀(剣)と盲目デバフを付与するポーション、そして何より高い跳躍力を有する近接職。
その高い跳躍力で高い場所に飛び乗り、マップの至るところから奇襲を仕掛けて遠距離職を刈り取ることを得意としている。
その反面、防御力が低いため近接職と殴り合うことが苦手としており、殴りかかったらあえなく返り討ちに合うなんてことも少なくなかったが、10秒間のスピードバフ&採掘速度(攻撃速度)アップバフ効果のポーションを得たため、上手く活用すれば近接職とも殴り合えるようになった。
その高い跳躍力で高い場所に飛び乗り、マップの至るところから奇襲を仕掛けて遠距離職を刈り取ることを得意としている。
その反面、防御力が低いため近接職と殴り合うことが苦手としており、殴りかかったらあえなく返り討ちに合うなんてことも少なくなかったが、10秒間のスピードバフ&採掘速度(攻撃速度)アップバフ効果のポーションを得たため、上手く活用すれば近接職とも殴り合えるようになった。
- 幕府指揮官
剣と2分間の採掘速度(攻撃速度)アップ付与ポーションと5秒間の無敵&15秒のスピードバフ付与ポーションを持った役職。
それらを味方に付与することで支援することが主な役割だが、無敵付与ポーションを使って自ら特攻して遠距離職などを刈り取ることもできる。
が、防具を持っていないためバフが切れたらどんな攻撃でも一撃で倒されるため、特攻する際はタイミングが重要になる。
それらを味方に付与することで支援することが主な役割だが、無敵付与ポーションを使って自ら特攻して遠距離職などを刈り取ることもできる。
が、防具を持っていないためバフが切れたらどんな攻撃でも一撃で倒されるため、特攻する際はタイミングが重要になる。