「う~ん、私の知り合いはいないみたい。しんちゃんはどう?」
「マサオくんととーちゃん、ロボとーちゃんの名前があったゾ」
「ロボとーちゃん?」
「うん、オラのもう一人のとーちゃん」
(ロボひろし…名簿にもあるこの野原ひろしって人がロボット化したってこと?)
「マサオくんととーちゃん、ロボとーちゃんの名前があったゾ」
「ロボとーちゃん?」
「うん、オラのもう一人のとーちゃん」
(ロボひろし…名簿にもあるこの野原ひろしって人がロボット化したってこと?)
しんちゃんの話を聞いて、輝子は考える。
彼から話を聞いて、しんちゃんの世界は自分たちとは全く違う別世界の住人だということは推測がついている。
そこではヒーローも魔女っ子もテレビの中だけの話で、実在はしないと思っていたのだが…
彼から話を聞いて、しんちゃんの世界は自分たちとは全く違う別世界の住人だということは推測がついている。
そこではヒーローも魔女っ子もテレビの中だけの話で、実在はしないと思っていたのだが…
(悪の科学者に改造人間にされた、とか?平和な世界だと思ってたけど…想像よりもヤバい世界なのかも。あれ、でもそれなら名簿にある「野原ひろし」はどうなるんだろう?)
そういえばしんちゃんは、ロボひろしのことを「もう一人のとーちゃん」と呼んでいた。
つまり、人間とロボットのとーちゃん…野原ひろしとロボひろしは共存するということなのだろうか。
とりあえず、もう少ししんちゃんから話を聞きたいところだ。
つまり、人間とロボットのとーちゃん…野原ひろしとロボひろしは共存するということなのだろうか。
とりあえず、もう少ししんちゃんから話を聞きたいところだ。
「ねえしんちゃん…って、あれ?」
気がつけば、しんちゃんが目の前にいない。
「キッコお姉さん、早く早く~!ブリブリ~、ブリブリ~!」
少し離れたところにいつの間にか移動していたしんちゃんは、尻を丸出しにした奇妙な格好で、一人先へと進んでいった。
「って、速っ!?ちょっと待ってよしんちゃん~!」
奇妙な格好のまま、普通に走るよりも速いのではないかと思うほどの高速移動で先へと進むしんちゃんを、輝子は慌てて追いかける。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「待ってー!しんちゃん!」
「あは~ん!私を捕まえて~ん♪」
「あは~ん!私を捕まえて~ん♪」
追いかける輝子に対して、しんのすけは恋人の追いかけっこごっこをしているつもりらしく、輝子の方に視線をやりながら逃げる。
当然、前方など見ておらず、その結果…
当然、前方など見ておらず、その結果…
「おう!?」
前方にいた人…いやバイクに気づかず、ぶつかった。
幸い、バイクはこちらに気づいて停車していたので、怪我はなかったが。
幸い、バイクはこちらに気づいて停車していたので、怪我はなかったが。
「ふう、やっと追いついた!…あ、すみません、この子がぶつかっちゃったみたいで…」
バイクにぶつかり動きの止まったしんのすけに、輝子が追いつく。
そしてしんのすけに追いついたことに安堵しつつ、目の前の人物に対して謝る。
そしてしんのすけに追いついたことに安堵しつつ、目の前の人物に対して謝る。
「いや、気にしてないさ。怪我がなくてなによりだ」
謝られた人物は、穏やかな物腰でそう答えてくれた。
そのことに輝子は安堵し…しかし続けて放たれた言葉に、呆気にとられることになる。
そのことに輝子は安堵し…しかし続けて放たれた言葉に、呆気にとられることになる。
「それよりも…そこの少年、さっきの奇妙な動き、漫画の参考にしたい。スケッチするからもう一度やってみてくれないか」
おまわりさん、こいつです。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「ブリブリ~!」
結局しんのすけは、ぶつかった人物――岸辺露伴という漫画家の頼みで、ケツだけ星人を披露していた。
そんなしんのすけを露伴は、真剣な表情でスケッチしている。(ちなみに紙はルールブックの紙の余白を利用している)
そして輝子はというと、そんな光景を直視する気になれるわけもなく、そっぽを向いていた。
そんなしんのすけを露伴は、真剣な表情でスケッチしている。(ちなみに紙はルールブックの紙の余白を利用している)
そして輝子はというと、そんな光景を直視する気になれるわけもなく、そっぽを向いていた。
「いやあしんのすけ君、実にいいものを見せてもらった」
「おじさんもやってみる?」
(いやいやしんちゃん、さすがにそれは…)
「ふむ、確かに実際に自分で動きを試してみるのもいいかもしれないな」
「え゛」
「おじさんもやってみる?」
(いやいやしんちゃん、さすがにそれは…)
「ふむ、確かに実際に自分で動きを試してみるのもいいかもしれないな」
「え゛」
露伴の言葉にギョッとする輝子。
5歳児のしんちゃんがやるならまだ可愛げがあるが、大の大人である露伴がそれをやるのは…絵面としてあまりにも酷い。
思わず想像してしまって、青ざめる。
5歳児のしんちゃんがやるならまだ可愛げがあるが、大の大人である露伴がそれをやるのは…絵面としてあまりにも酷い。
思わず想像してしまって、青ざめる。
「ちょ、ちょっと待…」
「…とはいえまあ、僕も社会的立場のある大人だ。さすがに路上で、しかも女性もいる中であんなマネをするのはまずい。今は遠慮しておこう」
「…で、ですよね!」
「…とはいえまあ、僕も社会的立場のある大人だ。さすがに路上で、しかも女性もいる中であんなマネをするのはまずい。今は遠慮しておこう」
「…で、ですよね!」
断る露伴に、輝子はホッとする。
なんだ、非常識な人だと思ったけど、その辺はしっかりしてるんだ。
…いや待て、『今は』?
なんだ、非常識な人だと思ったけど、その辺はしっかりしてるんだ。
…いや待て、『今は』?
「どこか建物に入ったときにでも、教えてくれ」
「ほいほ~い」
「やめてください!」
「ほいほ~い」
「やめてください!」
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
…とまあ、なんとも最悪な出会いをした3人だったが、お互い敵意はないということで、露伴のスケッチが終わると情報交換を行うこととなった。
「空条徐倫という女性なんだが、心当たりはあるか?」
「いえ…私もしんちゃんも、お互い以外に出会った人はいないです」
「そうか…」
「露伴さんは誰かに会いましたか?」
「一人会ったが…そっちも誰か探しているのか?」
「はい…私は誰も知り合いはいなかったんですが、しんちゃんが」
「マサオくんと、とーちゃんと、ロボとーちゃんだゾ」
「ロボとーちゃん?父親がロボットだというのか!?」
「いえ…私もしんちゃんも、お互い以外に出会った人はいないです」
「そうか…」
「露伴さんは誰かに会いましたか?」
「一人会ったが…そっちも誰か探しているのか?」
「はい…私は誰も知り合いはいなかったんですが、しんちゃんが」
「マサオくんと、とーちゃんと、ロボとーちゃんだゾ」
「ロボとーちゃん?父親がロボットだというのか!?」
露伴の瞳が、興味深そうに怪しく光った。
その様子に嫌な予感を感じた輝子は強引に話を進める。
その様子に嫌な予感を感じた輝子は強引に話を進める。
「ち、父親の名前は野原ひろしっていうそうで、ロボのお父さんは名簿にはロボひろしって書かれているそうです!何か知りませんか?」
「ふむ、『佐藤マサオ』、『ロボひろし』、そして『野原ひろし』が、しんのすけ君の顔見知りということか…」
「ふむ、『佐藤マサオ』、『ロボひろし』、そして『野原ひろし』が、しんのすけ君の顔見知りということか…」
露伴は事実を確かめるようにそういうと、名簿を見ながらなにか考え込んでいる。
「あの…何か気になることが?」
「…ああ、だから確かめさせてもらう」
「…ああ、だから確かめさせてもらう」
「ヘブンズドアー!」
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「しんちゃん!?」
輝子は、しんのすけを見て驚愕する。
しんのすけの顔が…まるで新聞みたいになっている!
しんのすけの顔が…まるで新聞みたいになっている!
「しんちゃん!しんちゃん!」
呼びかけるも、反応しない。
焦燥に駆られつつ、輝子は露伴の方へ向き直ると、彼を睨む。
焦燥に駆られつつ、輝子は露伴の方へ向き直ると、彼を睨む。
「露伴さん!しんちゃんに何を…」
「うろたえるな、意識を失っているだけだ。危害を加えるつもりはない」
「なんでこんなことを…」
「…理由は二つある。一つは、今からする話をしんのすけ君に聞かせるのはあまり良くないと思ったからだ」
「うろたえるな、意識を失っているだけだ。危害を加えるつもりはない」
「なんでこんなことを…」
「…理由は二つある。一つは、今からする話をしんのすけ君に聞かせるのはあまり良くないと思ったからだ」
そういうと露伴は、輝子に見えるように名簿を広げる。
「僕の名前はここ。そしてさっき話を聞いた空条徐倫は、知人の娘なんだが…ここだ」
「…隣同士、ですね」
「次に、僕はこの場所で佐々木哲平という男と出会った。そして彼には、藍野伊月という知り合いがいた」
「また隣同士…つまりこの名簿は」
「そして野原しんのすけ。彼には佐藤マサオという友人、ロボひろし、そして野原ひろしという父親が呼ばれている」
「……え?」
「…隣同士、ですね」
「次に、僕はこの場所で佐々木哲平という男と出会った。そして彼には、藍野伊月という知り合いがいた」
「また隣同士…つまりこの名簿は」
「そして野原しんのすけ。彼には佐藤マサオという友人、ロボひろし、そして野原ひろしという父親が呼ばれている」
「……え?」
名簿を見て、輝子はキョトンとする。
流れ的に、『そういうこと』だと思ったのに、しかしこれは…
流れ的に、『そういうこと』だと思ったのに、しかしこれは…
「奇妙だろう?この名簿は基本的に『知り合いの名前を近くに配置している』。そして野原しんのすけも、マサオ、ロボひろしまでは近くに名前が配置されている。それならば…この『野原ひろし』は…なんだ?」
「たまたまってことは…」
「確かに例外はあるさ。何故か同時代の同組織所属の昔の偉人が離れた場所に書いてあったりするしな。だが…4人いて1人だけ遠く離れてるというのは…違和感がある。しかもロボットの父親が近くに書かれていて、人間の父親の方が離れているのも妙だ」
「同姓同名の別人ってことは…」
「佐々木哲平みたいなことを言うんだな。いやまあ、今回はその可能性もあるわけだが…仮にそうだとして、しんのすけ君の父親と同姓同名の人物が、全く無関係の別人だと思えるか?」
「それじゃあ…偽物だって、言うんですか?」
「もちろん杞憂だという可能性もある。だが…なにか不穏なものを感じるだろう?そこで二つ目の理由だ。彼…しんのすけ君の記憶を探る」
「たまたまってことは…」
「確かに例外はあるさ。何故か同時代の同組織所属の昔の偉人が離れた場所に書いてあったりするしな。だが…4人いて1人だけ遠く離れてるというのは…違和感がある。しかもロボットの父親が近くに書かれていて、人間の父親の方が離れているのも妙だ」
「同姓同名の別人ってことは…」
「佐々木哲平みたいなことを言うんだな。いやまあ、今回はその可能性もあるわけだが…仮にそうだとして、しんのすけ君の父親と同姓同名の人物が、全く無関係の別人だと思えるか?」
「それじゃあ…偽物だって、言うんですか?」
「もちろん杞憂だという可能性もある。だが…なにか不穏なものを感じるだろう?そこで二つ目の理由だ。彼…しんのすけ君の記憶を探る」
露伴は輝子に、ヘブンズドアーの能力について簡単に説明する。
説明を聞いた輝子は驚き、そして人の記憶を盗み見るという行為に不満があるようだったが、「しんのすけ君のためだ」という露伴の言葉に、結局折れた。
説明を聞いた輝子は驚き、そして人の記憶を盗み見るという行為に不満があるようだったが、「しんのすけ君のためだ」という露伴の言葉に、結局折れた。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
(なんだこの記憶は!?ネタの宝庫じゃあないか!?)
しんのすけの記憶をざっと流し読みした露伴は、驚愕する。
彼、野原しんのすけは…5歳という幼さからは到底想像できないほどの、濃い経験をいくつもしている。
ハイグレ魔王、ヘンダーランド、戦国時代へのタイムスリップ、etc、etc…
正直一晩かけて読みたいところだが、あいにくそんな時間はないし、あんまり時間をかけると輝子から不審がられそうなので、真面目に当初の目的のための情報探しをする。
彼、野原しんのすけは…5歳という幼さからは到底想像できないほどの、濃い経験をいくつもしている。
ハイグレ魔王、ヘンダーランド、戦国時代へのタイムスリップ、etc、etc…
正直一晩かけて読みたいところだが、あいにくそんな時間はないし、あんまり時間をかけると輝子から不審がられそうなので、真面目に当初の目的のための情報探しをする。
「ふむ…ロボひろしについての情報がある。どうやら彼は、野原ひろしの記憶や人格をコピーしてロボットに移植させた存在らしい」
「ああ、それでしんちゃん、もう一人のとーちゃんって言ってたんだ。人間のお父さんとは、別に存在してるのね」
「その人間の父親、野原ひろしだが…双葉商事の係長、35歳。まあ、いわゆる冴えないサラリーマンなわけだが…家族想いの父親だったようだ」
「いいお父さんだったんですね」
「…ま、家族想いの父親が全て善良だとは限らないがね」
「それでどうですか、露伴さん?何か有益な情報はありましたか?」
「…いくつかそれらしい情報はある。人形とすり替わられたり、クローンが現れたり」
「…しんちゃんの世界、思った以上に物騒なんですね」
「…名簿の野原ひろしがこれらの偽物なのか、あるいはしんのすけ君の記憶にないところで別の事件があるかもしれないが…ともかく、『野原ひろし』と遭遇しても、警戒をしておいた方がいいだろうな」
「…はい」
「ああ、それでしんちゃん、もう一人のとーちゃんって言ってたんだ。人間のお父さんとは、別に存在してるのね」
「その人間の父親、野原ひろしだが…双葉商事の係長、35歳。まあ、いわゆる冴えないサラリーマンなわけだが…家族想いの父親だったようだ」
「いいお父さんだったんですね」
「…ま、家族想いの父親が全て善良だとは限らないがね」
「それでどうですか、露伴さん?何か有益な情報はありましたか?」
「…いくつかそれらしい情報はある。人形とすり替わられたり、クローンが現れたり」
「…しんちゃんの世界、思った以上に物騒なんですね」
「…名簿の野原ひろしがこれらの偽物なのか、あるいはしんのすけ君の記憶にないところで別の事件があるかもしれないが…ともかく、『野原ひろし』と遭遇しても、警戒をしておいた方がいいだろうな」
「…はい」
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
結局露伴とはその後、別れた。
彼は元々市街地から外へ出たので、また戻るつもりはないということだ。
再び二人になり、町へと歩きながら輝子は、しんのすけを見つめる。
先ほどの露伴の話には、続きがあった。
彼は元々市街地から外へ出たので、また戻るつもりはないということだ。
再び二人になり、町へと歩きながら輝子は、しんのすけを見つめる。
先ほどの露伴の話には、続きがあった。
『ああそれと、『ロボひろし』だが…彼も一応警戒しておいた方がいいかもしれない』
『な、なんでですか!?ロボットでも、しんちゃんの…』
『確かに人格は善良な父親野原ひろしと同一のようだが…しかし、彼はどうやらつけひげ型のアタッチメントによって暴走したことがあるらしい。ここに呼ばれてるロボひろしがそうならないという保証はない』
『な、なんでですか!?ロボットでも、しんちゃんの…』
『確かに人格は善良な父親野原ひろしと同一のようだが…しかし、彼はどうやらつけひげ型のアタッチメントによって暴走したことがあるらしい。ここに呼ばれてるロボひろしがそうならないという保証はない』
(しんちゃん…)
この無邪気な少年を、父親や友人に会わせてあげたい…と思う。
しかし、その父親が危険かもしれないという。
もしも露伴の懸念が当たっていて、しんちゃんに襲い掛かるような事態になったら…
しかし、その父親が危険かもしれないという。
もしも露伴の懸念が当たっていて、しんちゃんに襲い掛かるような事態になったら…
(もしそうだとしても…私が守って見せる)
「キッコお姉さん、もう~、また遅いぞ~」
「ごめんごめん、それじゃあ、行こっか」
「ごめんごめん、それじゃあ、行こっか」
しんのすけに呼ばれ、輝子は彼のもとへと駆けていく。
不安と、決意を胸に。
不安と、決意を胸に。
【I-6/黎明】
【岸辺露伴@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康、佐々木哲平への不快感(大)
[装備]:スタンド『ヘブンズ・ドアー』、Z750(燃料100%)@大番長
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:様々な参加者を取材しつつ、主催者の打倒を狙う。
1:ロンリー・ロッジへ向かう。
2:危険人物は取材のついでに無力化を狙う。ただし無理はしない。
3:奴(佐々木)は本当に漫画が描きたいのか?
4:藍野伊月に出会っても、僕からは何も言わない。知ってたら別だが。
5:空条徐倫、まさかとは思うが会っておきたい。
6:野原ひろしとロボひろしには一応警戒
[備考]
※参戦時期は四部終了後。
※佐々木哲平を本にしたため、ホワイトナイトの盗作などを把握済みです。
※佐々木哲平が別の世界の人間だとは気づいていません。
参加者の一部は別々の時代から参加させられてると思ってます。
※野原しんのすけの劇場版についての情報を複数持っていますが、全て同一の年の、露伴から見て未来の出来事として認識しています。
[状態]:健康、佐々木哲平への不快感(大)
[装備]:スタンド『ヘブンズ・ドアー』、Z750(燃料100%)@大番長
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:様々な参加者を取材しつつ、主催者の打倒を狙う。
1:ロンリー・ロッジへ向かう。
2:危険人物は取材のついでに無力化を狙う。ただし無理はしない。
3:奴(佐々木)は本当に漫画が描きたいのか?
4:藍野伊月に出会っても、僕からは何も言わない。知ってたら別だが。
5:空条徐倫、まさかとは思うが会っておきたい。
6:野原ひろしとロボひろしには一応警戒
[備考]
※参戦時期は四部終了後。
※佐々木哲平を本にしたため、ホワイトナイトの盗作などを把握済みです。
※佐々木哲平が別の世界の人間だとは気づいていません。
参加者の一部は別々の時代から参加させられてると思ってます。
※野原しんのすけの劇場版についての情報を複数持っていますが、全て同一の年の、露伴から見て未来の出来事として認識しています。
【H-6 リテイル・ロー市街地付近/黎明】
【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:おねいさん(輝子)とデートする
1:ほっほーい!
[備考]:殺し合いについてはよく理解していません。
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:おねいさん(輝子)とデートする
1:ほっほーい!
[備考]:殺し合いについてはよく理解していません。
【星野輝子@コンクリート・レボルティオ~超人幻想~】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:殺し合いには乗らない
1:いざとなったら、『超人』としてしんのすけを守る
2:野原ひろしとロボひろしには一応警戒
[備考]
2期(THE LAST SONG)中盤からの参戦
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:殺し合いには乗らない
1:いざとなったら、『超人』としてしんのすけを守る
2:野原ひろしとロボひろしには一応警戒
[備考]
2期(THE LAST SONG)中盤からの参戦
※野原ひろし?の名簿上の表記は『野原ひろし』です
023:炎と氷 | 投下順 | 025:皇帝×時間 |
魔女と五歳児 | 野原しんのすけ | 037:殺し抗え、人であるがために |
魔女と五歳児 | 星野輝子 | |
011:身勝手なくらいに結ばれるDestiny | 岸辺露伴 | 067:迫る影 |