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  • CROSS the RUBICON | Armored Core VI - Unofficial Fan Fiction Platform
  • 蛇喰鳥のお隣さん

CROSS the RUBICON

蛇喰鳥のお隣さん

最終更新:2024年03月27日 15:50

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 スヘルデの日課は、射撃場で45口径の拳銃と30口径のボルトアクションライフルで実弾射撃を楽しむことだ。
 その日、いつものように仕事を終えたスヘルデが少し横着してパイロットスーツにジャケットだけ羽織って射撃場に向かうと、人だかりができていた。
 邪魔だなと思いながらいつもの定位置、人だかりの視線の先から逸れた右のレンジに入る。そこで、初めて綺麗で上品そうな背の高い女の人がガンレンジにいると気づいた。
 つとめて無視しようとしていても、目に入ってくる手入れのされた艶やかな銀髪に、育ちの良さそうな青い瞳、すらりとした長い脚に、ギャラリーの男どもよりも高い背丈。
 そして何より、手に持った治安維持部隊用特殊用途向け散弾銃がレトロでゴツくてあまりにもエグかったので、隣のレンジに入ったスヘルデも目を丸くした。


「………うわ」

 その散弾銃は、10ゲージのセミオートという凶悪な代物で、特殊スラグ弾を使えば車両すら止めると豪語されている一品だった。別名、ロードブロッカー。
 ギャラリーの他の何人かも気づき、そして当然スヘルデも気づいたことだが、ロードブロッカーには手が加えられていた。
 まずは銃身の下、チューブマガジンが延長されている。それとピストルグリップが追加され、ストックはストレートの樹脂製にしてある。ハンドガードも必要最低限を残して切除している他、機関部の頭からショットシェルの真鍮色の底部が五本顔を見せていた。左側面に10ゲージ・ショットシェルのシェルホルダーを追加で取り付けている。さらにはチューブマガジンに金具を噛ませ、ピストルグリップの底部にOリングを取り付けて二点固定式の銃帯を通していた。スペーサーを噛ませてサイトも追加されている。なんだそれは、いったい何を鎮圧するつもりなんだ、とスヘルデは少しばかり引きながら思った。
 そんなスヘルデの横で、銀髪の令嬢はふぅっと一息吐いたあと、全備で六キロはありそうな代物を構えて、撃った。なんだかとんでもない音がした。
 スヘルデは標的を見て、


「うっわ」


 変な声を出す。
 標的は一般的なマンターゲットだったが、空いた穴はでかいのが一つ。スラグ弾だ。
 マジでなんなんだこの女、とスヘルデは10ゲージのスラグをセミオートでダンダンダンダンと連射する銀髪令嬢を見ていた。
 それで弾切れした後は手慣れたタクティカルリロードでホルダーの五発をしっかり薬室とチューブマガジンに入れている。
 続けて五発、連射するもんじゃなさそうな銃の発砲音がする。レンジに入る前に耳栓をしておいて心底良かったとスヘルデは思った。見ることに呆けて耳栓をしていなかった隊員が耳を抑えながら射撃場から逃げ出していくのが見えた。


「うーん」


 当の本人はと言えば、ロードブロッカーをごく普通のアサルトライフルのようにひょいひょいと扱いながら腰に手を当て標的を眺めている。
 レンジのボタンを押して標的を近くまで持ってこさせると、連射するもんじゃなさそうな弾痕が綺麗に一〇個、半々の割合で胸部と腹部に散らばっている。
 拳銃やアサルトライフルなどの尺度で言えば、頭への命中弾がないといちゃもんを付けたくなるが、これはロードブロッカーだ。この分布には殺意しか感じられない。これが人体や弾道ゼラチンだったら穴の開いている箇所は千切れ飛んでいる。


「イマイチね!」


 ハァ? とスヘルデは内心思ったし顔にも出した。
 なにがイマイチなのかよく分からない。あきらかにオーバーキルなのだが。仮想敵はいもしないルビコニアンデスワームかなにかだったのか。
 銀髪令嬢はとりあえず仕方がないと言った風に肩をすくめて、薬室になにものこってないことを確認して、ロードブロッカーを肩に掛けてそのままどこかに出て行った。
 変わらず人だかりができていたが、なにせ背丈が185㎝はあろうかという上に、肩に10ゲージのセミオートマチックショットガンを掛けていて、おまけに上機嫌そうなステップを踏んでいるから、皆がまるでマッケンジーが通りがかった時のように綺麗に左右に分かれて道を作った。
 なんだあの女、と思いながらスヘルデはホルスターから45口径の拳銃を取り出し、標的を10メートルにセット。
 スライドを引いて薬室に弾を送り込み、構えて撃つ。初弾は右に逸れて標的の左耳を吹き飛ばしていた。
 外れだ。スヘルデは少しムッとした。


「……なんなんだあの女」


 今度はぼそっと口に出しながら、45口径の拳銃を空になるまでぶっぱなす。
 頭と心臓。基本はトリプルタップ。小気味よく、リズムに乗るように、撃つ。
 集中が乱れていた。集中だ、集中。ペースを乱さず、自分のペースで撃つ。
 効果はすぐに結果に表れる。一発目以外はすべて満足いく精度と結果を残した。
 空になったマガジンを置き、45口径のずんぐりとした弾をマイペースに装填しながら、スヘルデは日課をそのまま続けた。




 トンレサップはオフィスの扉を開けた人物を見て頭を抱えた。
 10ゲージのセミオートショットガンを肩に掛け、上機嫌にニコニコしている銀髪令嬢がそこにいる。
 正確に言うのなら、ファーロン・ダイナミクスで〝蹴飛ばし屋〟と呼ばれた女傑その人である。もっといえば、マッケンジーの孫娘だ。


「バサック。俺は書類上は原隊復帰を済ませてるが、周知はまだだから大人しくしていろと言ったよな?」

「昨日はそう言ってましたね」

「そうそう。だからちょっとガンレンジで周知をしてきたのよ?」

「なるほど。だそうですよ、トンレサップ」


 トンレサップがバサックからササンドラに目を向け、またバサックを見て固まった。
 書記バサックはその反応を見て思わず笑い声をあげ、ササンドラも変わらず上機嫌そうにニコニコ顔だ。
 目の前にいる女性二人が笑っていることに困惑しながらも、トンレサップはデスクの引き出しからストラップ付の社員証を取り出し、それをササンドラに放り投げた。
 ササンドラはそれを難なく受け取って、社員証に自分の識別名などがきちんと印字されているのを確認する。今持っているのはそれらがない仮のものだった。


「昨日渡したものはバサックに渡せ。保安上、処分する必要がある」

「あらまあ。記念品として貰っちゃうのはダメなの?」

「ダメだ」


 ササンドラの目がバサックに移るが、さすがのバサックも肩をすくめる。


「ホントにダメみたいね」


 肩をすくめ仮発行の社員証をバサックに渡しながらササンドラがそう言うので、トンレサップは溜息をつき、


「ベイラムにはベイラムのやり方がある。ある程度は俺がなんとかしてやるが、やるすぎるな」


 言って、すぐに、


「言っても無駄かもしれんが」


 と続けた。皮肉めいた響きのない、率直な感想だった。
 ササンドラはそれを聞いてにっこりと笑い、腰に手を当て片足に体重をかけ、ラフな姿勢で答える。


「承知はするけれど承服はしないわ」

「だと思った」

「あとは普通にしていて構わないかしら?」

「ああ、勝手にしろ。割り当てた部屋に荷物は運んである」

「どういたしまして」

「これも仕事だ」


 トンレサップが手で退室を促すと、ササンドラは礼をして、バサックには手を振って部屋から出て行った。
 扉が閉まると同時に、トンレサップは大きく息を吐いて立ち上がり、デスクからポケットタイプのガスバーナーを取り出してバサックを見た。
 バサックは視線に気づくと意図を察して、また少し笑った。トンレサップは怪訝そうに目を細める。


「なんだ」

「付き合いタバコしかしないのでは?」

「だから付き合ってくれと頼んでるんじゃないか」

「普通は言葉に出して言うもんです。付き合いますけど」

「なら問題はない」


 まったく、と言いたげに胸ポケットを探って煙草が入っていることを確かめて、トンレサップとバサックは部屋を出て、喫煙所に並んで歩いて行った。




 スヘルデが日課を終えて自室に戻ってくると、隣の空き部屋に例の銀髪令嬢が越してきていた。
 隣に来たという事は≪アンコール分隊≫の新しいメンバーらしい。トンレサップがここまで変な人間を連れてくることはないから、恐らくは自分を売り込んできた性質だろう。
 売込みをかけられてトンレサップが入隊を許可したのだから、腕に問題はないはずだ。腕に問題がないのならスヘルデは特には気にしない。
 自室のロックを解除してそのまま部屋に入り込もうとすると、その銀髪令嬢がルンルン気分といった感じで近づいてきた。両手を後ろに回してなにかを持っているようだった。
 個人的にはさっさと着替えてシャワーを浴びて、ぬいぐるみを眺めてのんびりしたかったが、新隊員を邪険にすると面倒なのでそっちを見て、見上げる。背丈もそうだがいろいろとでかい。


「どうも。今日からお隣のササンドラよ。さっきガンレンジで会ったわよね?」

「隣のレンジが定位置だから。私はスヘルデ、よろしく」

「よろしくお願いするわね、スヘルデ。良かったらこれ、お近づきの印に。どうぞ」


 そう言って腰の後ろに持っていた物をササンドラは手渡した。
 足の長い、白黒の鳥のぬいぐるみだった。足の毛と風切羽、そして尻尾と頭の後ろの冠羽が黒い。目元は橙色っぽい。
 これはちょっとずるくないか、とスヘルデは思った。かわいいし、これの実物はきっと綺麗だろうという確信があった。
 エメラルドグリーンの瞳が無表情なりにキラキラと光っていて、ササンドラはそれを見てにっこりと笑顔を見せる。
 ぬいぐるみから目を離してササンドラを見上げたスヘルデは、両手でぬいぐるみを抱えながら言う。


「ありがと。この子の名前は?」

「ヘビクイワシっていうの。名前はあなたが付けてあげて」

「分かった」


 すっとササンドラは腰を落として、手を伸ばす。スヘルデはそれを見てぬいぐるみを脇に抱えて、その手を握った。


「これからよろしくね、お隣さん」

「ぬいぐるみをありがと。こちらこそよろしく」


 ベイラムなりのやり方としてぎゅっと握手の力を強めてみると、ササンドラは不思議そうに目を丸くしたあと、ぐぐぐっと万力のような力で握り返してきた。
 さすがに手が痛かったのでスヘルデが顔をしかめると、ササンドラはすっと力を緩めて手を放す。背丈の差はおよそ30センチメートルで、こういう時、スヘルデは圧倒的に不利だ。
 すらりと長い手足は間合いに直結し、間合いが取れるという事はそれだけで圧倒的な優位性を発揮する。スヘルデは肉体的にそれを実感することが、とても多い。今回もそうだ。


「じゃあ、私はシャワーを浴びるから」

「あら。ごめんなさいね、引き留めてしまって」

「別にいいよ。―――かわいいぬいぐるみを貰えたから」


 脇に抱えていたヘビクイワシのぬいぐるみを両手で持ち直して、スヘルデは言う。


「よろしく、ササンドラ。また明日」

「ええ、スヘルデ。また明日ね」


 そう挨拶を交わして、スヘルデはそのまま自室に入ってドアを閉めた。
 照明を付けてぬいぐるみを見る。これは反則ではないか、と思った。かわいいし、実物を見てみたくなる。
 むぎゅっと貰ったぬいぐるみを両手で抱きしめて、スヘルデはそのままベッドに滑り込み、嬉しかったので両足をパタパタした。
 一通り嬉しさの感情を発散した後、彼女はそのヘビクイドリのぬいぐるみをロバのぬいぐるみの隣に置いた。
 ふふ、かわいい、と彼女は心の中で思った。かわいいことは、良いことだ。





関連項目


  • スヘルデ
  • ササンドラ
  • トンレサップ
  • 書記バサック
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