V逸

V逸(ぶいいつ)とは、D-BR杯?に出場しながらも優勝を逃すこと。

V逸戦士卒業

朧月夜?うまかぼう?

今でこそWBR準優勝で、通算35回のD-BR杯を誇り、クイーン・オブ・バトルロイヤルの名にふさわしい彼女だが、朧月夜D-BR杯苦難の道?によると初優勝までなんと8連敗。

一関智子?石坂線の鬼神?

鬼神軍の中でもD-BR杯の勝率がすこぶる低かったが、最近改善されつつある。いや、ほとんど改善されましたね。今や優勝8回。

100系ひかり?ひらお?

ひらお的用語集?に「驚きの敗退率」と書かれるまでV逸の連続。

ケロロ軍曹?チャン?

ケロロ小隊内で唯一Marinonet.での優勝未経験者だったが、ついに優勝。

中原脩?(石坂線の鬼神→魔理沙?→石坂線の鬼神)

播磨王になってもダメ、咲夜さんと組んでもダメ、とにかくD-BR杯では全くダメ。中原脩D-BR杯苦難の道?参照。だったが・・・28連敗でストップ。
その後第五回WBR?でも勝ち星を稼ぐ。

バイパーΔ?Mr・H

特に一抜けが多かったが、12連敗でストップし。第七回WBR?でもそこそこ勝ち星を稼いだ。

ウリエル?霧音怜玖?

勝利数を稼げていながらデ杯では2番目か最後にやられることが多かった。しかし、17連敗でストップ。

ミカエ?霧音怜玖?

V逸天使の上司もV逸天使であった。2番目に落とされることが多く、初制覇まで13連敗。

ジェレミー・クラークソン?(石坂線の鬼神)

特に一抜けが多く、一度も攻撃機会なしが2度もあり、19連敗していた。

柊(くくる?

一時期出場選考外だった時期があったとはいえ、初出場から実に10ヶ月かけて制覇。
正確な数字ははっきりしていないが、確定しているのは20連敗オーバーであったということ。

レオニコス・ケンタウロス柑橘類の人

通称「二抜けの神」だった。
ステータス変えてもフィーバーモードになっても二抜け芸人。
テコ入れを二回実行したが失敗するという芸人っぷりを発揮していたが、
11月13日手柄横取りして制覇。そして赤文字達をなぎ倒してV2。それがたった1時間ぐらいの出来事である。

サーシャ・ダスゾッパー柑橘類の人

レオニコス・ケンタウロスもびっくりだった、3月9日に初登録、
それから今日現在なかなか制覇していなかった。
このページにこの選手が乗せられるまで。
乗せた時に限って、山田殺しを倒して制覇した。まさかこのページがV逸戦士卒業のおまもりだった・・・?

ラエラ・ビンティ・アリ柑橘類の人

レオニコスもびっくり、5月登場してからなかなか制覇していない。2ターンでダブルV逸とかしてる。
maimaiで言うところのAMAZING MIGHTYYYY!!!!。
だったが、6月5日、トリプルV逸を逃れて、HP1でなんとかVを勝ち取った。

リュシアン・ラフラム柑橘類の人

こちらも同様。2ターンでダブルV逸とかしてる。アレ。
だったが、6月5日、手柄横取りして、なんとかVを勝ち取った。
maimaiで言うところのProphesy One。

Dora KesinDonald-2nd

復帰してからV逸続き。最強ステータスなのに。
今更2MBの呪いが掛かったといえるほどのV逸っぷり。しかも夢の国の魔獣達メンバーの制覇の踏台にされたりと、最強ステータス対策が施されている程の不振。
二人じゃ一抜け二抜けでばいばいばい。最後まで生き残ってもぽーん。
だったがドラム行く前饅頭2個買ったらその後のデ杯で制覇した。饅頭食わないと防衛し続け、饅頭1つ食ったらV逸した。饅頭パワーって怖いね。

マッスルリルDonald-2nd

最強ステータスにしなかった天罰が下ったのか某野球選手と同じ道を歩むこととなってしまったリル。
アニキの呪いでもかかったのか?デ杯に出てもV逸ばっか
でも原作であるポップンが20周年を迎えたら制覇できた。しかもハットトリック。でも裁判で精神ブレイクされたけどね。

ティヤミユ・バログン(柑橘類の人)

パログンゴ。四退したりとデ杯でてもV逸ばっか。
しかし割と目立ったV逸ケースはないが、優勝できてない。。
その後一時は脱星者達の子達に先を越されそうになったが、最終的にはレオニコスと同じパターンでV2を勝ち取った

花小泉杏(ブロちよ)

制覇に1ヶ月超(第3シーズン~第20シーズン)かかった不幸タイプ:不運の少女。その調整数、制覇までに3回。
調整されるたびに体力が減っていき防御が増えていくキャラ。
彼女が何回LIFE1で一勝してすぐやられる茶番を繰り返したのだろうか。11勝一抜けや三連続四退。なんとか出れてもデ杯では二連続会心被弾など、かました神敗退は数知れず。少なくとも20回以上は負けたんじゃないのかな。

シン・アスカ(ブロちよ)

多分11連敗くらいしてる。同門に裏切られて防衛されたりもする。5連勝したりなど、通常戦はまあまあ優秀なのだが...原作通り微妙な立ち位置。噛ませ。
王道の攻撃重視なのだが、凡退率もそれなり。
一応色んなキャラ(同作品のキラやマイカ、吉田優子など)と並行して出していた。一向に制覇出来なかったが、出し続けて6シーズン目。彼はついにやってくれた。

モニカ(Donald-2nd-R)

攻防強化が故に一抜けしやすかった。しかしついに制覇。

クローチェ(Donald-2nd-R)

実はステータス変更するまでV逸戦士だった。トリプルV逸を経験したり辛かった。そういう意味で令和の朧月夜。

ワカナ(Donald-2nd-R)

10/16/49/25と、強い分類に入るものの、戒氏の破壊型と35速攻の発掘によってV逸戦士となってしまった事例。タイミングが悪かったのだ......

==優勝こそしたものの、勝率の低い選手==

長嶋茂樹?(石坂線の鬼神)

初出場から11連敗。長嶋茂樹D-BR杯苦難の道?参照。

ククール?砂上ユキ?

初出場から19連敗。早いところ「永遠の負け犬」や「スライム以下」、「ヘンタイLv12」といった汚名を返上してほしい。優勝こそ果たしたものの、その後もV逸を連発し続けている。

デイヴィッド・アフーム柑橘類の人

マーシャルファーリーズの内でいち早く魔理野に初参戦したのにV逸やら神敗退ばっか。
もはや首領(笑)にするかビビッド・アFoon無にするか迷うレベル。
その結果、マーシャルファーリーズで唯一制覇してないのはこのキャラだけになった。フィーバーモードも駄目。
あまりにも不振過ぎて天下一国士会の皆さんに助けを呼ぶことになったが、何とその全員が本人よりも先にデ杯を制覇する事態に。
その後思い切ってステータス変更を行うも、結局フィーバーモードの呪いからは逃れられなかったどころか、その出来事が起こった後の次の登録で同門相手に黒星を帰してしまっている。
おまけにこっちが必死にもがいている間にニュールーマニア帝国軍の皆さんにも追い抜かれてしまうという始末。
……と何かと散々な目に遭っていたが、ジャルダー自らの王座を彼に譲るという紳士的な対応により何とか救われた

浩二=テンペスト(brochiyo

名前負けだった。16連敗していたが、ついに優勝。HP1から逆転負けも経験するくらい辛かったことが伺える。
あまりの負けっぷりにbrochiyo氏が愚痴るレベルであった。これでも花小泉杏よりマシ。

ブレマートン(Donald-2nd

氏のステータス研究の被害者。シズル&リノと同じステータスなのにも関わらず、戒氏の「あ」という手抜きのカモにされている印象。
ステータスは強いものの、氏の35速攻が向かい風となったバトロイ界の「グランドジオウ」。
というわけであわや2週間制覇していない状態になりかけたが11日目、ついに制覇。

==現在連敗記録継続中==

ロボタック?(石坂線の鬼神)

特にダブルV逸が多く、現在13連敗。

キャンディ(くくる?

柊の優勝の後で再び現れたD-BR杯で活躍できない系女の子。舞台は主にスーパーバトロイ。
ハマればかなり良いところまで行けるのだが、いかんせん打たれ弱く、特技のアフター5が機能する前に落とされてしまいがち。

通常戦最多勝からV逸

シーズン最多勝を獲ったからといって、決してD-BR杯で有利になることはない。
第210シーズン?マサチュー2号?北風の使者?) 14勝
:第4190回D-BR杯?に出場したが、闇の最終兵器?に倒され一抜け。
第211シーズン?吉田健次?石坂線の鬼神?) 13勝
:第4213回D-BR杯?に出場し、最後まで残るも、OH君?に倒される。
第212シーズン?朧月夜?うまかぼう?) 20勝
:第4226回D-BR杯?に出場したが、ランダム@wwの会心を喰らい敗退。
第213シーズン?高坂 直也?(ステッペンウルフ(現:バトロイ族?)) 14勝
:第4241回D-BR杯?に出場し、サッカー少年太郎?を会心に仕留め一抜けで負かすものの、山?に倒される。
第215シーズン?ゆっくり霊夢?魔理沙?) 14勝
:第4268回D-BR杯?に出場し、最後まで残るも早起き君?に倒されV逸。
第216シーズン?こうや号の車掌?ケータイ騎手?) 13勝
:第4275回D-BR杯?に出場したが、マンモス?の会心で一抜け。
第218シーズン?豪雪戦士セレラ?モハメド・アリ?) 11勝
:第4306回D-BR杯?に出場したが、シェゾ?にやられる。
第219シーズン?Y-45β?モハメド・アリ?) 11勝
:第4319回D-BR杯?に出場したが、創造神?に倒され一抜け。
第220シーズン?豪雪戦士セレラ?モハメド・アリ?) 13勝
:第4336回D-BR杯?に出場したが、ハクリュウ?に殊勲打を決められ自身2度目の最多勝V逸。
第221シーズン?山尾 尚登?モハメド・アリ?) 14勝
:第4352回D-BR杯?に出場したが、シェゾ?に会心の殊勲打を浴びせられた。
第222シーズン?木吉カズヤ?風騎?)、蘿蔔?鉋?) 10勝
:木吉は第4365回D-BR杯?に出場し、蘿蔔は第4359回D-BR杯?にそれぞれ出場したがV逸。ちなみに同率で並んだ朧月夜、ズッキーニ?鉄腕アトム1959?は優勝。
第223シーズン?シェゾ?アルル?) 19勝
:第4383回D-BR杯?に出場するも、チュ父ネズミ?に会心を喰らい一抜け。
第224シーズン?ナレーション?なっしー・NASIDASH?) 16勝
:第4389回D-BR杯?に出場するも、高城麗奈?に会心を喰らい一抜け。
第225シーズン?シェゾ?アルル?)、かみじ?さじしん?) 12勝
:シェゾは第4411回D-BR杯?に、かみじは第4403回D-BR杯?に出場するも、両者敗れる。
第228シーズン?雪王子ユキ?ケータイ騎手?) 14勝
:第4457回D-BR杯?に出場するも、愁随?に会心を喰らい一抜け。
第229シーズン?中村大輔?カワD?) 22勝
:第4459回D-BR杯?に出場するも、お好み焼き君?に会心を喰らい敗退。三冠を逃した。
第231シーズン?タママ二等兵?チャン?) 17勝
:第4496回D-BR杯?に出場したが殺丸?の会心の殊勲打を喰らいV逸。
第232シーズン?シェゾ?アルル?) 18勝
:第4499回D-BR杯?に出場したが朧月夜?の会心で脱落。
第233シーズン?桜庭 京子?モハメド・アリ?) 13勝
:第4519回D-BR杯?に出場したがMr.killer?に会心を喰らわされ一抜け。
第236シーズン?ストレッチマン?ナベキチ?) 12勝
:第4560回D-BR杯?に出場したが森由紀子?に会心を喰らわされ一抜け。
第237シーズン?dopingman?http?) 13勝
:第4577回D-BR杯?に出場したが孫悟空(ケータイ騎手)に倒され一抜け。ちなみにその悟空は同シーズンで同率首位になり、その前の大会で優勝した。
第238シーズン?ラフィーナ?プリンプ?) 14勝
:第4588回D-BR杯?に出場したとされるが、中田 卓斗に倒され一抜け。
第242シーズン?低温戦士ヒク?ケータイ騎手?ラフィーナ?プリンプ?) 14勝
:ラフィーナは第4625回D-BR杯?に出場したとされるが、同門のシグに倒され一抜け。
第1289シーズン?テリン?ASIANSP) 20勝
===20勝の呪い===
ただでさえ通常戦で最多勝を獲る程度の戦果をあげたものはV逸しやすいが、通常戦で20勝の大台に乗った選手が優勝することは9年間皆無となっていた。
しかし、第18956回D-BR杯で紫芋プリンが22勝で制覇した。
が、防衛戦、マージャにハッタリックされた。
20勝の呪いはもし制覇したとしても「防衛戦はハッタリック」という新事実を知らされることとなった。

ダブルV逸

関連項目

最終更新:2025年04月30日 21:59