Sword, Shot and Spell -Revive-

第0回セッションリプレイ

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だれでも歓迎! 編集
GM/重戦士-マイト-= ゲームマスター役、面子不足を理由にNPCでマイトというキャラクターを使用 
戦士-ヨヨキ(hamad)- = キャンギョクテイの友人、TRPG飛び入り参加の初体験
黒術士-ササキ-(麻衣)= TRPG初体験、黒魔法を使ってみたいという理由で黒術士となる
白術士-キャンギョクテイ= TRPG初体験、沖縄人らしい、彼のキャラクターはササキにほれている。

ゲームマスター
私がゲームマスターのドラゴンです! よろしくね!
昨日3人ぐらい募集したんだけど、そのうちの二人がこれなくなってしまって弱ったなぁ……
キャンギョクテイ 「飛び入りッス! そして友達にハマdをつれてきた!」

ハマd 「うぃっす」
ゲームマスター
ありがとう! ありがとう! そして 麻衣さんがくるぜ
麻衣「こんにちはわ」
ゲームマスター
君達、セッション開始前に何か質問あるかい?
麻衣 「先生質問です、TRPGでは敵のHPは元から決まっているのですか?」
ゲームマスター
とある[[クラス]]のスキルでそれを調べる方法があります、基本的にゲームマスターが決めます
調べるのに失敗したらプレイヤーには分かりません。
//微妙に返答になってねぇ!
麻衣 「ゲームマスターってこの場合は……」
ゲームマスター
私ドラゴンですね、基本的に私がゲームの進行役を勤めますね。
麻衣 「ふぅん」
ゲームマスター
麻衣さんがあれだ、麻衣さんは術士で教養スキルというスキルがあるのでそれを使って調べる事ができます。
このゲームの世界には図書館という施設が存在していて、そこにモンスターの情報があるという設定です。
そににいって敵を調べたりとかします。
麻衣 「図書館って基本的に【想像上での話ですよね?】」
ゲームマスター
そうだよ! 想像上のお話だよ!
因みに皆ご飯とか大丈夫? 皆?

ALL 「大丈夫!」
ゲームマスター
キャラメイクとか難しそうだから、テンプレートキャラクター使ってね!
君たちのPT内容だと壁が足りないから壁担当のNPCであり君たちの仲間であるマイト君を追加するよ!
麻衣 「うぅうん、よく分からないなぁ」

キャンギョクテイ 「ドラゴンさん(GM), 自分Livetubeあるんで他の皆様にMAP見れるようにできるのですが?」

ゲームマスター
う~ん、今回は我々はどどんとふというソフトを使うので、我々の他にリスナーの皆様全員も部屋に入れば見れる仕組み
になっているから、それやらなくても大丈夫だよ! インストール不要だよ!

ゲームマスター
うん、皆、どどんとふ使えるようだね
そうだ、君達キャラクター設定を書き込んでくれない? 2,3行程度で良いから
あとキャラクターシートをスカイプの方にも一応張ってね!

(以下、キャラクターシート&設定)

キャンギョクテイ使用キャラクター
【キャンギョクテイ】【術士Lv1】
【HP】7/7 【MP15/15】【防御】4(3+1)
【体力】2 【心力】5 【技術】3
【武器】【スタッフ 命中7(4+3) 1d10-1】
【防具】【胸当て+1】【マント】
【所持スキル】【教養】【交渉】
【所持特技】【伏せる】
【魔法】【精神解除】【負傷の治療】【修繕】【鎧の強化】
【所持[[アイテム]]】【冒険者セット】
【所持金額】360SP/1500SP
【所有経験値】0/5
エルフに憧れる人間
好きな食べ物はちくわ
解説:回復担当キャラクター、世界観的にエルフは人間の敵でそれを好むという設定はかなり異端である。

ゲームマスター
キャンギョクテイさん、世界観的にエルフは人間の敵だからそれを好むのはかなり異端的とみなされて
色々ペナルティが出てくる可能性があるけど 大丈夫? (まぁ、今はそんな事する気はないけど)
キャンギョクテイ「問題ないです。」
【佐々木さん】【術士Lv1】
【HP】7/7 【MP15/15】【防御】4(3+1)
【体力】2 【心力】5 【技術】3
【武器】【ダーツ 命中7(4+3) 1d6-1】
【防具】【胸当て+1】【マント】
【所持スキル】【教養】【交渉】
【所持特技】【伏せる】
【魔法】
【所持アイテム】【冒険者セット】
【所持金額】560SP/1500SP
【所有経験値】0/5
引田天功みたいなイリュージョンを使いこなす美人
好きなことはコーヒーゼリーを食べること
解説:黒魔法担当キャラクター、後々彼女魔法がトラブルを……!

【代々木】【戦士Lv1】
【HP】15/15 【MP7/7】【防御】8(5+3)
【体力】5 【心力】2 【技術】3
【武器】【ロングソード 命中7(4+3) 1d6+1】
【防具】【胸当て+1】【ラウンドシールド+2】
【所持スキル】【運動】【感知】
【所持特技】【集中の一撃】【盾受け】【剣の技】【クリティカル】
【所持アイテム】【冒険者セット】
【所持金額】60SP/1500SP
【所有経験値】0/5
健康優良児。トップブリダー推奨
解説:超壁キャラクター、PTの守護神実際モンスターの攻撃によってダメージをうけなかった。

代々木「GM,どどんとふでのアイコンを一番気色悪いのにして下さい」
佐々木「私は可愛いの」
キャンギョクテイ「白くて格好良い魔法使いの画像をお願いします」
代々木→デーモン系モンスターアイコン
ササキ→元ネタ不明の黒髪少女のアイコン
キャンギョクテイ→同じく元ネタ不明の白い男性のアイコン

ゲームマスター
アイコンの設定はこれでいいよね?
キャンギョクテイ「うわぁ……一人だけモンスターがいるよ」
ササキ「キャハハハハ(大笑い)」
ゲームマスター
じゃぁ、地図やNPC設置するよ!
(民家A&B、タルA&B, 少女A、軍曹、踊り子(マーニャ画像)、最強の男I(イチロー画像)を設置)
キャンギョクテイ「イチローやヤバイだろ……」
麻衣「ハハハ……」

ゲームマスター
じゃぁ、まず君達プレイヤーキャラクターの立場に説明を簡単に説明するよ。
【プレイヤーの立場について】
まず君達は【[[辺境守護者]]】という軍人の立場にいて、君達はある程度の権力と地位を持っている。
軍曹以下の軍人に命令したり、一般人からアイテムを徴用したり、二ヶ月程度の逮捕も可能だ。
しかし、それゆえに君たちはそれなりの行動をしなければならない。

ゲームマスター
次に君達の目標についてだ。
【プレイヤーキャラクター達の目的について】
基本的に辺境守護者は上司の軍人や貴族の命令によって動いている。
君たちの第一優先事項は上からの任務達成である、君たちは現在、君たちがいる場所の護衛で
その場所でのトラブルを解決する事が目標だ。

ゲームマスター
え? 何? 具体的なゲーム進行について?
【TRPGセッションにおける進行について】
皆さん一度はやったと思うけど、テレビゲームのRPGでは
コントローラーとかで行動とかを選んでポチっとコマンド入力とかするだろ?
TRPGではこれらを会話のみで進行するんだ。基本的にゲームマスターの僕が進行役を務めるんだ。
プレイヤーの皆様はゲームの登場人物になりきって、どんな行動をとりたいか宣言してください。
行動の結果は私ゲームマスターが判断します。基本的に判定はどどんとふでサイコロを使います。
まぁ、一種類の声劇かと思って楽しんでくれや。
あぁ、そうそう、プレイヤー以外のキャラクターは基本的にGMである俺が演じる
それをNPCを言いますね、覚えておこう。
では、セッション開始です。
貴方のやりたい事を聞こうか?
キャンギョクテイ 「まず、このタルが気になるのですが……中にキムチとか入ってるのかな?」
ゲームマスター
キムチが入ってる事にしましょうか?
キャンギョクテイ 「いえ、いいです」
ゲームマスター
君達が当りを捜索している間、とあるトラブルが発生した。
軍曹の娘が突然、行方不明になったそうだ、君達の目標はこの娘を探すことであろう。
では、辺りを捜索してください。
キャンギョクテイ「ではタルAを調べます」
キャンギョクテイはタルを調べた後、タルからネズミが出てきた、
タルのアイコンが突如ネズミとなり、プレイヤー達からこんな意見が……
キャンギョクテイ「うわ、すげぇ」
ササキ「凄い!」
代々木「うは!」
キャンギョクテイ「けど待ってくださいよGM,これって殆どGMのサジ加減じゃないですか!」
ゲームマスター
そうだ! 全てはゲームマスターである私のサジ加減だ! 文句あっか! それがTRPGだ!
全員「(微笑)」
キャンギョクテイ「本当にそんな事言っていいのかなぁ? 本当にいっちゃってよかったのかなぁ」
ゲームマスター
TRPGちゃぁそういうもんだしね、駄弁るのTRPGのうちじゃ
さて、キャンギョクテイよ、ネズミが現れたんだけどどうするかい?
キャンギョクテイ「見逃します」
ネズミは辺りを走り回り、ササキさんの近くにきた
ササキ「魔法を使って焼きます」
ゲームマスター
炎の魔法と雷の魔法があるけど、雷使うとNPCや仲間に巻き込まれちゃうよ?
ササキ「雷の魔法を使います(1d6=3)」
雷の魔法の効果発動、マイトと代々木とネズミに2ダメージ、ネズミの焼肉を手に入れた!
代々木「とっても気持ち良いです」
代々木「踊り子に連絡先を教えてもらいます」
世界観的に郵便が発達してないから無理です。
代々木「では、最強の男Iに聞き込みをします」
ゲームマスター
その間、ササキさんとキャンギョクテイ(といれ中)は何したい?
ササキ「図書館で調査したいです」
判定の結果、成功。軍曹の娘は川で見かけたという情報を手に入れた。
代々木「最強の男Iを犯人と決め付け聞き込みます! てめぇが犯人だろぉ」
I「違います」
代々木「いや、本当はお前が犯人ナンだろう?」
I「違います、娘さんは川で見ました」
代々木「では川に行きます」
代々木は仲間に告げず単身で川に向かった、何かいるかもしれないので感知スキル使用(成功)
オークを見つけたが気づかれず、そのままおくの洞窟の方へ向かったのを見た。
代々木「そのまま洞窟へ行きます」
ゲームマスター
さらに周りを調べるとか仲間に話すとかは?
代々木「いや・・・これは自分で撒いた種ですから一人で・・・」
ゲームマスター
ちょっと待ったwwww あんたは軍人ですよ! 軍人!
軍人なら、ここで仲間に伝えるのが一種の義務ですよ! 覚えておきましょう
代々木「じゃぁ、仲間にその事を伝えます」
マイトがその話を聞いて何を勘違いして、少女Aをオークだと思い暴走しています。
代々木「じゃぁ、僕が止めます」
説得に成功して、マイトに説明してマイトはそのままどこかに消えた
ササキ「民家Aにて調査します、鍵がかかってるなら機械操作を使います(失敗)」
ササキが民家Aの扉を開錠に失敗、軍曹はそれを見て質問するが流される。
後にキャンギョクテイが民家Aの住民と会話し軍曹の娘が川のほうに行ったときく。
その後、色々と会話し、洞窟に向かい戦闘が発生。

ゲームマスター
オークが3匹現れた、一匹は隊長クラスだ!
【戦闘の簡単な説明】
SSSでは敏捷の概念が無く、基本的に全員が同時行動です。
攻撃の際には命中判定を行い、命中したらダメージ判定を行いダメージを決定します。
(結果戦闘は30分以上続いて、お互い守り合いの防御となった)

【ゲームマスターからの今後のためのお願い】
今回は全員初心者だから全部私がやったけど、
次からはHPMP管理と命中/ダメージ判定はプレイヤーの皆様にやってもらいたいと思います!

(戦闘終了)
その後、相談の結果、PL全員はそのまま洞窟に潜入する。
中には軍曹の娘とオーガが現れるが不意打ち攻撃による1ターンで撃沈、


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