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日本代表

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妄式情報

各チームのスター選手が揃ったダイナマイトリーグ最強チーム。
アベレージヒッターや守備職人たちの夢の共演で勝利へ突き進む。

監督:犬神太一
キャプテン:郷野

選手データ

〇スターティングメンバー
名前 特能
宗像 8 6 6 9 1 1 1 1 7 1 3 6 9 流し打ち 粘り強い リードオフマン
滝川 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い
武嶋 8 8 6 8 1 7 7 7 1 1 1 6 6 引っ張り 粘り強い 
郷野 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振
甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振
宇賀神 9 6 5 6 10 1 1 1 3 1 1 6 6 初球狙い 粘り強い
綱島 6 7 8 7 7 1 7 1 10 1 1 10 8 粘り強い
中川 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い
植松 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6

〇控えメンバー
名前 特能
片野坂 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い
藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8
谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち
島津 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引っ張り 内野安打 三振
片倉 7 8 8 8 7 7 7 7 7 7 1 8 8 流し打ち チャンス強い
倉科 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流し打ち 初球狙い
新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打 反撃の狼煙
笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7
六反田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 9 5 7
柿沢 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
南方 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち

〇投手能力
名前 投法 スラ カー フォ スク シュ 特能 新球種
雑賀 オーバー 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 真っ向勝負 リリーフ不向き ノビ カットボール スプリット 
笹原 スリークォーター 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 リリーフ不向き チェンジアップ 高速シンカー
六反田 オーバー 10 7 1 5 1 10 1 7 9 5 7
柿沢 サイド 5 8 2 8 10 3 10 6 7 5 7 スラーブ
南方 スリークォーター 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム

チーム考察

一流の日本人選手が揃った攻走守どれをとってもハイレベルなチーム。
得に、守備力も高く、上手くいけばトリプルプレーもでる。

キャプテンである日本代表の主砲、郷野は圧倒的な長打力に確実性を持ち合わせ、不動の四番に君臨。ここぞのチャンスで打ってくれる、頼れる男である。

ファルコンズの扇の要・片野坂は驚異的なフィールディング技術と強肩を誇り、盗塁という盗塁やバントというバントをすべて封殺する最強捕手。その強肩には世界各国の韋駄天たちが震えあがった。守備固め出場のほか、ファルコンズ三本柱が先発の際はリードに出ることもある。

広大なミートを誇るモンキーズ滝川は、驚異的な高打率・出塁率を誇り、チャンスにも強いため、クリーンナップを任されている。さらに俊足である。外野守備力も高い水準にあり、センターやレフトを無難にこなす。

内外野どこでも守れるドッグス片倉も、俊足巧打に安定した守備力を誇っている。
一発はないものの堅実なヒッティングを見せる。また、チャンスに強い打撃から、代打として起用できる。

綱島はドッグスの名センター、驚異的な打球判断術で中堅方向に飛ぶ打球をことごとくフライアウトにする。打撃でも安定感を見せ、流し打ちの名手として左方向への安打を連発する。

シャークスのスター選手・南方は投手以外に内外野もこなす日本代表の中心的人物。打撃も一流で、南方投手だとDH制でもないのに全員が打てるようになる。彼の存在によって日本代表は名実ともに穴のない打線を誇り、連続安打で相手投手を炎上させる様がしばしばみられる。

ボール球すら真芯で捉えて引っ張ることで知られるリザーズのリードオフマン・倉科は、その圧倒的な俊足を活かしての代走起用のほか、持ち前のヒッティング技術で代打出場もある。

二遊間を組むのはタートルズ一筋のベテラン・植松と、モンキーズの守備の要・中川である。球界屈指の守備能力を誇る二人のコンビネーションは驚愕の一言であり、日本代表の内野が世界屈指と評される所以になっている。中川は渋いバッティングで7番を、植松は小技に優れつなぎの8番を担う。

タートルズの顔と名高い新堂(勇)は、球界最強の強肩を引っ提げサードやライトを守る。打撃でも俊足巧打の二番打者としてチャンスを拡大し、攻守にわたる躍動を見せる。

谷口はダリーグ最強と言われる外野守備力を持ち、正確無比な打球判断と強肩で安打・進塁を悉く阻む。打撃が悪く、守備固めに甘んじているが、その技術は見る者を唸らせる。

高卒ルーキー史上初の日本代表入りを果たしたタートルズ藤原は、化け物じみた瞬発力でショートに飛ぶ打球をすべて捕る。相変わらず打撃が悪いため守備固め出場がメインとなるが、その存在感は大きい。

卓越した身体能力を誇るクロウズ島津が座り、パワフルな打撃でランナーを返していく。チームトップの俊足でチャンスメイクもこなし、また強肩を武器にした華やかなサード守備でも魅せる。

ファースト最高級の守備をもつアリゲーターズの宇賀神は守備面での活躍だけでなく、打撃面でも初級から積極的にスイングしていくスタイルで、夜空に特大のアーチを描く。

投手陣もこれまた優秀。速球、コントロール、変化球、スタミナと全てにおいてハイレベルである。
また各選手で得意分野が分かれるが、それだけではなく全ての選手がサブウエポンも標準装備。穴がないといえる。またボール球や代打などを贅沢に使えるほど全体的にスタミナも豊富。

ダイナマイト野球界でも一二を争う選手である南方は打撃力、守備力もさることながら投手としても速球・制球・変化球すべてが一流という正にチート級選手である。唯一の欠点はスタミナが並み程度なことだが、後に控える三本柱が後続を断つ。

ファルコンズの代表的存在・剛腕王子雑賀は南方をも上回るスピード違反のストレートを投げる。さらには鋭く落ちるスプリット、緩急をつけるカーブを持ち合わせ、無尽蔵のスタミナで相手打線をねじ伏せる。

笹原は快速球と伝家の宝刀・切れ味抜群の高速シンカーで相手を切り刻む麒麟児。安定した制球力、豊富な球種も魅力。高速シンカーの破壊力は驚異の一言。

ドッグスのクローザー・六反田はスタミナこそ皆無だが、特に南方をも上回る雑賀並みの剛速球、雑賀以上のフォークボールを投じる最強の抑え。日本代表での活躍にも注目だ。

ラビッツから唯一選出された鳥羽は、豊富な変化球を操るサウスポー。打撃も藤原、谷口並にあるため、打撃での活躍にも期待がかかる。

外国人がいないので実在チームにはパンチ力でやや劣るが、投手力や守備力は非常に高く得点を許さないので確実に得点を積み重ねるのが重要。
パワーは少々劣ってもミート力、巧打などテクニックは優秀なので得点を取るのは難しくないだろう。

なお、選出選手数は
エレファンツ 1
ファルコンズ 3
モンキーズ 2
ドッグス 3
シャークス 1
リザーズ 1
タートルズ 5
クロウズ 1
アリゲーターズ 1
ラビッツ 1
レパーズ 1
ライノス 1
である。バランス型の選手より一芸のある選手が選ばれやすいようだ。

実評価

打撃力 ★★★★★
=各チームの打撃の軸の寄せ集めなだけあり打撃力は文句なし。スタメンに攻守安定したHRバッターが少ないが、そこは日本人のテクニックでカバー。守備職人たちもスタメンに入る選手たちは最低限の打撃力を持っている。
機動力 ★★★★
=脚8以上が6人と多いが、他は平均以下が多い。たいていはパワーヒッターか守備職人なため仕方ないか。代走のコマもそれなりにあるので最終回は困らない。
投手力 ★★★★★
=穴がないといっても過言ではない。スタミナが高くいろいろできる三本柱に万能の南方、非常に高い能力の抑え六反田と一試合では使いきれないぐらい揃っている。とても高い能力なのだがこのメンツだとどうしても六反田はおまけ程度にしかならない。
内野守備 ★★★★★
=打撃力とも両立できる非常にポテンシャルの高い選手もいる。守備固めをすれば全ての守備適正を10に出来るが打撃力が劣る。二遊間はほぼ常に鉄壁である。三塁もそこそこ堅い。
外野守備 ★★★★★
=高い適正を持つ選手や強肩など揃いまくっており二塁打はめったに許さない。守備固めをするとヒットすらほとんど許さなくなる。ダリーグでは適正10が二人以上いるチームはないため夢の共演となる。

控えまでもが優秀で守備要員にも代打を出せたり、大砲に代走を出せたりする。
あまり采配を考えずとも上手くいくことが多い。
しかし人数は限られているので少しは考える必要はあるが。

スタメン考察

捕手候補

名前 特能 考察
甲本 8 7 6 3 6 7 9 引 初 スタメン推奨。強肩に加えて打撃も良い。
片野坂 6 6 6 6 10 10 10 守備重視時。特能も発動すれば打てる。
片倉 7 8 8 8 7 8 8 走攻守全てが安定した犬の代表的な存在。しかし、他に比べて肩が弱い。

一塁手候補

名前 特能 考察
郷野 9 7 6 5 5 5 5 引 チ 攻撃重視時。日本を代表するホームランバッター。
宇賀神 9 6 5 6 10 6 6 初 粘 守備重視時。といっても十分打てる。郷野は三塁へ。
倉科 6 10 5 10 6 7 6 流 初 機動力重視時。他を抑えてまで起用するかは微妙。

二塁手候補

名前 特能 考察
植松 6 6 9 5 10 10 6 最高の守備。打撃も最低限はある。
南方 7 8 8 7 8 10 10 攻撃重視時。適正は劣るが。
武嶋 8 8 6 8 7 6 6 引 粘 超攻撃重視時。適正は低い。

三塁手候補

名前 特能 考察
武嶋 8 8 6 8 7 6 6 引 粘 スタメン推奨。
新堂(勇) 7 7 8 9 8 9 10 流 内 反 守備重視時。特能が発動すれば、かなり打ちやすくなる。
島津 8 7 7 10 6 8 9 引 内 長打力・機動力重視時。守備範囲こそ狭いが、強肩を持っている。
倉科 6 10 5 10 6 7 6 流 初 ミート・機動力重視時。他を抑えてまで起用するかは微妙。
郷野 9 7 6 5 4 5 5 引 チ 一塁に宇賀神を置く場合。守れないことはない。
中川 6 7 7 6 10 9 7 守備特化時。

遊撃手候補

名前 特能 考察
中川 6 7 7 6 10 9 7 スタメン推奨。
藤原 4 6 5 5 10 10 8 守備重視時。しかし、中川との差はほぼない。
植松 6 6 9 5 10 10 6 南方、武嶋などと併用する場合。

外野手候補

名前 特能 考察
滝川 7 10 8 9 8 8 7 流 チ 両翼のどちらかでのスタメン必須。走攻守の三拍子が揃っている。
綱島 6 7 8 7 10 10 8 中堅スタメン必須。最高級の守備。打撃もなかなか。
宗像 8 6 6 9 7 6 9 流 粘 リ 右翼スタメン候補。
谷口 4 6 5 6 10 8 9 守備特化時。打撃は悲惨。
新堂(勇) 7 7 8 9 7 9 10 流 内 反 谷口打撃力だと物足りないが守備力は落としたくない場合。守備範囲は比較的狭いが、肩10のおかげで二塁打をほぼ許さない。
片倉 7 8 8 8 7 8 8 流 チ 打撃特化時。

具体的なスタメン例

  • スタンダード型
    捕:片倉、一:郷野、二:植松、三:島津、遊:中川、左:滝川、中:綱島、右:新堂(勇)

    デフォルトスタメン。この状態で既に穴らしい穴がない。下位打線が不安というが一度打ってみればわかる、それなりに打てる選手達である。
  • 打撃重視型
    捕:片倉、一:郷野、二:新堂(勇)or南方、三:島津or桐野、遊:中川、左:伊達or倉科、中:綱島、右:滝川

    打撃重視といっても重視した感は中途半端。レフトが少々穴になるか。しかし少しは下位打線もマシになり悪くはない。守備の人である中川、網島の代わりになる打撃重視の人はいない。
  • 守備重視型
    捕:片倉or片野坂、一:郷野or島津or桐野、二:植松、三:南方or新堂(勇)or藤原、遊:中川、左:滝川or新堂(勇)、中:谷口、右:綱島

    ガッチガチ。外野に飛ばして二塁打、三塁に転がして三安等を滅多に許さないが打線がボロボロ。といっても実在の守備重視チームと比べるとかなり良い。ファーストには打てる選手を置いている。外野適正10が二人というのが一番の魅力。
  • 打撃特化型
    捕:片倉、一:郷野、二:新堂(勇)、三:島津or桐野or蜂須賀、遊:南方、左:倉科、中:滝川、右:伊達

    下位打線にも穴がなくなった攻撃特化型。外野がかなりひどくなるがその分打ち勝てる。二遊間は強肩で内野安打は出ない。南方を投手にするとそもそも成り立たないか。一三塁の長距離砲は好みで使い分ける。
  • 守備特化型
    捕:片野坂、一:植松、二:中川、三:南方、遊:藤原、左:新堂(勇)、中:谷口、右:綱島

    もっとガッチガチ。打撃の頼りになる選手が新堂(勇)や南方程度。綱島も重要な打撃力になるくらいだがヒットはほとんど許さない。
  • 機動力重視型
    捕:片倉、一:島津or倉科、二:新堂(勇)or南方、三:南方or新堂(勇)or島津、遊:中川or南方、左:滝川or伊達or倉科、中:綱島or滝川、右:新堂(勇)or伊達

    どこまでを許容範囲とするかで守備力や打撃力がガラリと変わる。完全に機動力重視にすればスタメンは脚7以上で組める。代走候補がいなくなるので少し厳しいか。

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