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投手能力の考察

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変化球については変化球へ。

基本能力


球速
ストレートの球速に影響する。また、その他の変化球の一部の球速にも影響する。
現実と異なり、変化球との球速差が大きすぎると投げた瞬間に見切られやすい。
個人差もあるだろうが、球速差15km/hくらいまでが最もいやらしいか。
1~4 固定で125km/h。
5 最速137km/h。変化球と球速がほぼ同じになるため、ある意味一つの球種として使える。
6 最速140km/h。同上。
7 最速150km/h。ここから高速変化球の球速が上がり強力に。
8 最速153km/h。
9 最速157km/h。
10 最速162km/h。高速変化球よりさらに一回り速いので緩急もつけられる。

コントロール
投球ポイントのばらつきに影響する。
全体的に6~9が前作よりもばらつくようになった印象。それだけに、制球10の投手がいれば重宝する。
1~2 本職投手にはいない。前作と違いかろうじて敬遠は可能。
3 リザーズ渋谷専用。変化球も使いにくいレベルのノーコン。
4 クロウズ川島専用。前作と変わらぬ制球難だが、ど真ん中投球でストライクは取れる。
5 まだまだ制球難。コースは狙えない。
6 ようやくコースを狙えるくらいにはなるが、逆球もよく出る。
7 コースを狙え、ゾーン4分割程度の制球が可能に。
8
9 ゾーン9分割程度の制球が可能になるが、ゾーン際の出し入れはまだ難しい。
10 全くずれない。変化量を把握していればゾーン際も操れる。

スタミナ
投球数に影響する。スタミナが切れると変化球、球速が急激に劣化する。
いまのところ前作と数値含めて同等になりそう。
1 9球。1イニングどころか粘られると打者一人で力尽きることも。
2 10球。同上。
3 11球。中継ぎ・抑えはこのくらいが多い。1イニング抑えられるか。
4 13球。同上。
5 15球。うまく行けば1イニング以上抑えられるか。
6 20球。先発もできるようになるが、完投は厳しいか。
7 30球。先発型、完投の可能性も出てくる。
8 35球。同上。
9 40球。同上。
10 ドハーティ専用。

守備適性
守備時の動きに影響する。
セーフティバント阻止、送りバント封殺、投ゴロゲッツー、打球反応など様々な場所で効いてくるため、
前作と異なり非常に重要なパラメータ。
ピッチャー返しの好捕が可能という点で7と8に差が大きい。
というか、高速打球をダイビングキャッチで捕球するなどやや現実離れした挙動もみられるので改善を待つところか。
1 クロウズ三池を除いた野手専用。全く動かない。
2~4 ダリーグに不在。
5 巧8、足9以上の内野安打持ちのセーフティ阻止はやや困難。
制球力が高ければ左側ギリギリに投げれば阻止できる。
6
7 巧8足9であればセーフティ阻止できる可能性が出てくるが、猿の上位打線には厳しい。
8 バント阻止は7と同程度ながら、ダイビングキャッチが可能になりピッチャー返しを好捕できる。
9 バントを阻止する可能性が高く、併殺もしやすい。
10

特殊能力

真っ向勝負

F雑賀のみの特殊仕様。変化球を投げた時のスタミナ消費が2倍となる。
この特殊能力の追加によってスタミナが9ある雑賀も容易に完投とはいかなくなった。

リリーフ不向き

F雑賀、F笹原のみの特殊仕様。リリーフで投げたときのスタミナ消費が一回につき2球分増える。

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  • 速度9は158でますよ - ある (2024-06-15 13:26:31)
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