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生え抜きシャークス

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(妄式)球団情報

生え抜き選手がチームを引っ張る、異色のチーム。
選手の能力は低く、波に乗っても最弱か?


打撃力★☆☆☆☆         
機動力★☆☆☆☆
投手力★☆☆☆☆  
守備力★☆☆☆☆


生え抜きシャークスとは

シャークス選手のうち、外国人3人、南方、仁科(ただし仁科は人によって含めるかが変わる)を抜いたチームのこと。
「スター選手が引っ張っているチームで、スター選手を使わずに勝負する」という一種の縛りプレイである。
「生え抜き」は非公式用語。スター選手が軒並み助っ人外国人(っぽい名前)であることから付いた表現と思われるが、
南方が外様選手という設定が公式にあるわけでも、他の選手が全員生え抜きという設定があるわけでもない。
しかし、本Wikiなどダイナマイト野球ファンの間で生え抜きといった場合はたいてい、シャークスのスター以外の選手を指す。

言うまでもなく投打に渡って能力は低く、リーグ最弱の名をほしいままにするチームであるが、
スター選手を使わないことで普段あまり輝かない選手に脚光が当たるという、ドラマ性のある縛りプレイとして前作の頃から根強い人気がある。
今作では特殊能力の追加により、前作より打線のつながりが増した。しかし、依然として最弱のチームであることは変わらない。

選手能力


選手能力

+ 変更履歴
2024/2/12変更点
里村  カーブ→スラーブ


2024/2/11変更点
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。



〇スターティングメンバー
名前 特能
生駒 6 6 6 7 6 6 6 6 6 1 1 7 6 リードオフマン
大塚 6 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 9 5 粘り強い
藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チャンス強い 内野安打 粘り強い
花田 7 2 3 3 6 1 5 1 1 1 1 5 6 引っ張り
蛯名 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三振
大津 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チャンス強い
青柳 5 4 7 7 1 7 1 6 1 1 1 8 6 内野安打
里村 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 5 5 7


〇控えメンバー
名前 特能
古川 4 3 6 7 1 1 1 1 1 7 1 7 7 チャンス弱い
中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち
立原 7 2 4 2 1 1 1 1 5 1 1 6 5 引っ張り
市村 5 4 7 6 5 1 6 1 1 1 1 6 5
仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち 初球狙い 内野安打
三島 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7
桝渕 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7
澤井 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7


〇投手能力
名前 スラ カー フォ シン シュ 新球種
里村 7 6 6 7 7 3 1 6 5 5 7 スラーブ
三島 6 9 4 6 6 6 6 8 5 5 7
桝渕 6 6 8 4 1 4 7 7 5 5 7 サークルチェンジ
澤井 7 5 3 3 3 7 2 2 5 5 7 スプリット


実評価



選手考察

捕手

名前 特能 考察
古川 4 3 6 7 1 1 1 1 1 7 1 7 7 チャンス弱い 守備は十分だが打撃が悲惨。俊足を手に入れ、代走起用からマスクという手も。
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チャンス強い 生え抜き最高のユーティリティ。打撃もなかなかで捕手起用もある。

正捕手の古川は投手並みの貧打にチャンス弱いまで保持している有様で、到底打撃は期待できない。なぜか今季は俊足を見せており、代走起用も視野に入るのでベンチに下げておくのも手か。
守備が劣るが高浪のスタメン起用は有力。前作と異なりこの守備でもセーフティをポンポン決められるということは少ない。

一・三塁

名前 特能 考察
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チャンス強い 一・三塁どちらでも。打ちやすくチャンスにも強い。
中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち 一塁候補。ミートが高くそこそこ打ちやすい。
大津 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち 一・三塁候補。ミート、足がありそこそこ打ちやすい。
花田 7 2 3 3 6 1 5 1 1 1 1 5 6 引っ張り 一塁候補。パワーがあり、一発狙いの場合に。
市村 5 4 7 6 5 1 6 1 1 1 1 6 5 一・三塁候補。左の巧打7がほしい場合に。
蛯名 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三振 三塁を固めたい場合は候補だが、外野起用本命か。

数こそそれなりだが質が悲惨。誰を起用しても物足りない状況に陥りがち。
高浪三塁起用の場合は残りのメンバーで一塁を争うことになる。ヒッティングかパワーか巧打か、自分の欲しい選手を入れよう。
三塁に強肩を起きたい場合は蛯名の起用も視野に。

二遊間

名前 特能 考察
藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チャンス強い 内野安打 粘り強い 遊撃ほぼ確定。打力も最高。
青柳 5 4 7 7 1 7 1 6 1 1 1 8 6 内野安打 二塁ほぼ確定。打撃もなかなか。

調子にもよるがこの二人は確定な場合が多いだろう。
藤代はキャッチ10を誇り、特能盛り盛りで打撃能力も生え抜き随一。全発動時は7787相当の能力と、とても生え抜きとは思えない水準に。
青柳はセカンド守備の名手。巧打・足もあり内野安打持ちなので意外な出塁も見せる。
不調で外したい場合は高浪が穴埋め候補か。

外野

名前 特能 考察
生駒 6 6 6 7 6 6 6 6 6 1 1 7 6 リードオフマン 俊足巧打の頼れるリードオフマン。守備も良い。
大塚 6 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 9 5 粘り強い 粘りのバッティングが魅力。弱肩なので左翼か。
蛯名 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三振 チーム一の強肩。打撃が悪く、守備の人感も。
立原 7 2 4 2 1 1 1 1 5 1 1 6 5 引っ張り パワー重視の場合に。守備は悪い。
中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち ミートが高くそこそこ打ちやすい。守備は悪い。
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チャンス強い 層が薄いため外野起用も十分視野に入る。

こちらも極端に層が薄いため、ユーティリティ生駒・蛯名は外野起用の場合が多くなる。というか、外野専門の選手が二人しかいない。
意地でもパワー打者を使わない場合は生駒、大塚、高浪あたりが有力メンツとなる。

投手

名前 投法 スラ カー フォ スク シュ 新球種
里村 オーバー 7 6 6 7 7 3 1 6 5 5 7 スラーブ
三島 サイド 6 9 4 6 6 6 6 8 5 5 7
桝渕 オーバー 6 6 8 4 1 4 7 7 5 5 7 サークルチェンジ
澤井 オーバー 7 5 3 3 3 7 2 2 5 5 7 スプリット
エース格となるのは里村か。スラーブやシュートなど比較的打たれにくい球種とそこそこのスタミナがある。中継ぎエースは三島。丁寧なコントロールとシュートでバッターを打ち取っていく。桝渕は豊富なスタミナがある。また、シュートとサークルチェンジの軌道の近さを利用すればそこそこ抑えれれるかも。澤井はクローザー枠ではあるが張り打ちされやすい。鋭いスプリットでどこまで舞えるか。

スタメン考察

  • バランス型
    捕:古川or高浪、一:中台、二:青柳、三:高浪or大津、遊:藤代、左:大塚、中:蛯名、右:生駒

    中核となる生駒、藤代、高浪、青柳、蛯名を起用しつつ、パワー・テクニックをバランスよく揃えたオーダー。捕手は好みで。
  • パワー特化型
    捕:高浪、一:花田、二:青柳、三:生駒、遊:藤代、左:立原、中:蛯名、右:大塚

    パワーが欲しい人向け。長打6以上だけ(青柳を除く)でスタメンを組め、本塁打を多めに狙えるが、ミートポイントが非常に小さい。
  • ミート特化型
    捕:高浪、一:市村、二:青柳、三:大津、遊:藤代、左:中台、中:生駒、右:大塚

    蛯名を使いたくない人向け、ヒ4以上の打者で固めたオーダー。ノーパワーとなるが、ポテンヒット狙いが得意なら。
  • 機動力特化型
    捕:古川、一:市村、二:青柳、三:大津、遊:藤代、左:大塚、中:生駒、右:高浪

    スタメン全員が足6以上となる。盗塁を期待できる水準にはないが、進塁・併殺対策に。
  • 守備特化型
    捕:古川、一:花田、二:青柳、三:大津、遊:藤代、左:高浪、中:蛯名、右:生駒

    各ポジションの適性・肩が6以上になるように組んだオーダー。必然的に高浪を外野起用することになるため、捕手が古川固定となる。

どういったスタメンを組もうと今一つ差がないところが悲しいが、基本的にスタメン必須選手を起用したうえで、他のポジションを得意なタイプの選手で埋める形になるだろう。
ポジションよりも重要なのは打順である。チャンス強いを保持している藤代・高浪にいかにチャンスで回すのか、それをなしうる可能性が最も高い打順を組むべきだろう。

妄式設定集

管理人(仮)

+ ...
シャークスからスター選手と称されるサザーランド(34)、ヴェラスケス(30)、ゲイナー(35)、南方(28)を抜いた、正真正銘ダリーグ最下位チームである。

選手会長として生え抜きを束ねる生駒(30)は安定した打撃と俊足でリードオフマンに定着。内外野をこなすユーティリティとしても知られるが、生え抜きチームにあっては致命的な外野手不足から右翼・中堅を主に守る。オフにイメチェンした姿を見せ、実は犬顔のかわいい系男子だったことが知れ渡ると、生え抜きシャークスの女性ファンという非常にコアな層で人気が爆発した。
大塚(22)は昨年のアメリカ野球留学から帰国。持ち前の俊足巧打に加え、「アメリカで出塁の重要性を学んだ」として習得した粘り強さを武器に幅広い打順で仕事をこなす。弱肩ながら、失策の少ない堅実な左翼守備も魅力だ。
三番・遊撃に座る藤代(31)はオープン戦でこれまでにない闘志あふれるプレイを見せ、今季最も注目される一人。打線の中心としてチームを引っ張り、ときに着実な、ときにパンチ力のある打撃で生駒、大塚を還していく。遊撃手としては守備範囲は狭いものの失策が少なく、守備でもチームの中心といえよう。
生え抜き組随一のパワーを誇る蛯名(25)は依然として打率・出塁率に難があり、オープン戦では今季ブレイクの予感を見せる藤代に本塁打数でも敗北。主砲の座を明け渡すのではないかとの見方も広がっている。とはいえチームトップの強肩の持ち主として中堅・右翼スタメンをほぼ確実なものにしており、打撃でも四番を死守できるか注目だ。
一昨年まで神宮の首位打者として君臨した中台(24)は、今季打撃コーチに就任した大津(39)の指導で流し打ちの才能が開花。非力ではあるものの、広角に打ち分ける打撃で安打を積み重ねたい。守備は不得手としており、一塁や左翼を主に守る。
守備職人・青柳(33)は不動のセカンドとして君臨。打線の中心ながら守備がもう一つな藤代、中台らを強力にバックアップする。長打はないものの持ち前の俊足・バント技術もあり、チャンスを広げて下位打線をつなぐ。
高浪(29)は内外野そして捕手もこなせるユーティリティ。今季オープン戦では藤代に次ぐ得点圏打率を記録し、恐怖の七番として三塁・捕手・外野でスタメンを確保。青柳の進めた走者を還す役割を担う。
生え抜き組としても貧打が拭えない古川(22)は、今季脚力強化に取り組みオープン戦では果敢な走塁を見せた。多くのファンが「打撃を強化するべきでは」と疑問を抱いたものの、機動力不足の生え抜きチームでは代走出場もある。自慢の安定した守備は健在で、セーフティバント・盗塁を簡単には許さない。


今季打撃コーチ就任の大津は元ファルコンズながら移籍して長く、すでにシャークスに肩まで浸かっているとしてファンからは「名誉生え抜き」の称号を受けている。熟練した打撃は安定感があり、代打の切り札として活躍。好調時は若い中台・高浪を押しのけ一・三塁スタメンを奪うことも。
立原(44)は攻守に全盛期の面影はなく、若いファンからは現役にしがみついているとして批判を浴びることも多い。しかし長年シャークス一筋で培った人望は厚く、ベンチで精神的な支柱としてチームを支えている。未だに当たりさえすれば飛ばす力強いスイングは長年のファンはもちろん、チームメイトからも愛され手本とされる。
花田(20)は開花を今か今かと待たれる甲子園のスター選手。本人も「自分にできることを増やしたい」と語っており、今季は本職の一塁以外にも三塁に挑戦。チームでは二回りも年の離れた立原と自主トレを敢行するなど向上心は豊か。その成果か、オープン戦では力強い打球を見せファンを期待させている。
市村(23)は小技に長けた三塁手という珍しいタイプで当初注目されたが、非力・弱肩・低打率の三重苦に喘ぎ、一塁に置いても失策が目立つと、あまりの使い所のなさからベンチを温める日々が続いている。オープン戦でも他の生え抜き野手陣の奮起の中で今ひとつ覇気が見られず、打てないながらもアピールをした立原・花田らと比べても評価は低い。生え抜きシャークスファンも存在すら忘れている人が多いと言われ、本記事初稿でも言及が一切無い有様であった。生え抜きチームでも一・三塁候補は多いためスタメンはおろか守備固め出場さえ多くないが、唯一の武器であるバント技術を買われピンチバンターとしての出番が回ってくることがまれにある。
昨季アメリカからやってきた帰国子女・仁科(22)は依然として守備に不安が残るも、チームでは圧倒的な俊足巧打が魅力。今季オープン戦では途中参戦ながら昨シーズン0本に終わった本塁打を披露した。このチームでは自分が「生え抜き」なのか日々悩んでいるという。


奮起が見られる野手陣に投手陣も応えたいところ。
生え抜きではエースを務め、昨シーズンチーム最多先発を記録した里村(28)だが、今季の本家シャークスでは南方のショート封印宣言に伴い出番が減少している。ここでは頼りがいのある投球ができるか。数少ないオープン戦の登板機会ではキレのあるスラーブを初披露。快速球とのコンビネーションに期待。
昨年中盤に中継ぎ・抑え候補として二軍から昇格した三島(34)はチームの守護神に定着。引き続きその高い制球力と豊富な変化球、決め球のシュートでゲームを締める。
桝渕(30)はシュートを武器とする技巧派左腕として長年期待され続けたものの、昨年とうとう年上の後輩である三島に完全に追い抜かれた格好となった。ようやく奮起したのかオフは黙々と体力づくりに取り組む姿が見られ、球威こそ微妙ながら長いイニングを持たしうるスタミナを獲得。新獲得したサークルチェンジでゴロの山を築けるか。
澤井(26)は快速球とスプリットを投げる、本チーム唯一の本格派。全体的に打たせて取る投手の多いチームにあって、制球難は拭えないが三振を狙える切り札として君臨。


コメント欄

これより以前のコメントはコメント/生き抜きシャークス
  • 生え抜きシャークス(仁科×)でやったらオンラインで勝てた。 - 名無しさん (2025-02-28 17:42:21)
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