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エレファンツ

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球団情報

長打力に定評のある攻撃型チーム。やや劣る投手力や守備力を、
豪快なアーチの共演でカバー。

打撃力★★★★★
機動力★☆☆☆☆
投手力★★☆☆☆
守備力★★★☆☆

選手能力


選手能力

+ 変更履歴
2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

  夏野  なし → ノビ

2024/2/15(確認時の日付です)
  修正点
  手嶋  初球狙い →なし

  等々力 引っ張り   → 削除
      チャンス強い → 削除
      三振     → 削除

  兵藤  肩4 → 肩7
  等々力 三4 → 三1

訂正します。すみません。

2024/2/12変更点
夏野  カーブ  → スラーブ

2024/2/11変更点

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。


〇スターティングメンバー
名前 特能
伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い
韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初球狙い
レノン 8 10 7 8 3 1 1 1 6 1 1 6 7
郷野 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振
ゴンザレス 10 5 4 4 1 1 1 1 6 1 1 6 6 三振
堂本 8 4 4 5 6 1 6 1 4 1 1 7 7 引っ張り
兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流し打ち
蔵野 8 4 6 4 1 1 1 1 1 8 1 6 6 粘り強い
夏野 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇控えメンバー
名前 特能
飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い
手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7
村瀬 5 6 8 8 1 7 7 7 8 1 1 9 7 内野安打
等々力 9 2 7 4 1 1 1 1 5 1 1 4 4
樋口 7 8 7 7 1 1 1 1 4 1 1 5 5 流し打ち
マクブライト 10 4 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 2
大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引っ張り
西尾 7 5 3 4 1 1 1 1 1 7 1 8 7 引っ張り
末永 2 4 9 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7
羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
曽根 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 6 5 7
2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇投手能力
名前 スラ カー フォ スク シュ 新球種
夏野 8 6 7 8 7 8 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ
末永 9 10 4 1 1 1 1 9 8 5 7 ※サイドスロー
羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー
曽根 5 8 3 1 8 5 8 1 6 5 7 ※アンダースロー
9 6 3 6 6 8 1 5 7 5 7 カットボール スプリット
村瀬 4 6 5 2 2 2 5 5 1 9 7

実評価


選手考察

特殊能力の実装で他球団に打力で追いつかれる場面が見られるようになったが、素の長打が高い選手が多いのは大きな長所。
ヒが4程度の選手でも5~6と大差なく打てるようになったことや、調子によってヒッティングが上がりやすくなったことから、堂本・蔵野・マクブライトなど前作で打撃不振だった選手も活躍の兆しも。
また、守備システムのテコ入れにより相対的に守備がマシになったことなど、追い風要素も多い。

捕手

名前 特能 考察
大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 俊足強打のユーティリティ。捕手でも良いが外野でも使いたく、迷うところ。
蔵野 8 4 6 4 1 1 1 1 1 8 1 6 6 長打に加え今季粘り強さも見せているが、盗塁阻止率に課題。
西尾 7 5 3 4 1 1 1 1 1 7 1 8 7 現役復帰した安定感のベテラン。このメンツだと打撃がやや見劣り。

一長一短な捕手陣。
攻守に躍動するがキャッチの低い大友、長打と粘り強さがあるが弱肩の蔵野、安定感があるが派手さのない西尾と、なかなかの粒ぞろいなだけに迷うところ。基本的には調子次第で選びたい。
現状、大友は一塁・外野起用を優先しても良いが、キャッチの低さがどのように実装されるか注目。

一塁

名前 特能 考察
郷野 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引 チ ほぼ文句なしに確定、頼れる主砲。

よほど調子の偏りが無い限り、男・郷野で確定。得点圏ではあのサザーランドに並ぶ打撃力となる。三振持ちではあるが元のヒが高い上長打は低下しないため、追い込まれても全く打てないわけではない。
守備固めでは堂本などの起用が視野。

二塁・遊撃

名前 特能 考察
韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 パンチ力、粘り強さが光る。守備は最低限。
兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 ミートと流し打ちの名手。守備は最低限。
手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 エレファンツ内野を支える守備職人。特能がないので打撃は悪い。

攻守ともに安定した3名が候補に上がるだろう。前作と異なり適性7でも内野安打を頻発させることはなく、韮崎・兵藤の遊撃起用も十分視野。


三塁

名前 特能 考察
堂本 8 4 4 5 6 1 6 1 4 1 1 7 7 和製大砲候補。打撃の粗さが課題。守備は微妙。
飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 卓越したヒッティング技術で脚力もある。守備は最低限。
韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 パンチ力、粘り強さが光る。守備は十分。
兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 ミートと流し打ちの名手。守備は十分。

今作では飯沼の外野適性が低下しゴンザレス並の守備になってしまったため、三塁起用が増えそうだ。伊達に次ぐ第二のチャンスメーカーとして活躍が期待できる。
パワーが欲しいなら堂本を起用しよう。好調でヒが上がっているときも狙い目。肩が若干強いので三塁守備も多少安定する。
終盤には職人らによる守備固めを。

外野

名前 特能 考察
伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流 粘 リ 二代目ミスターエレファンツ筆頭候補。卓越したリードオフマン。
レノン 8 10 7 8 3 1 1 1 6 1 1 6 7 エレファンツ史上最強の助っ人外国人。外野守備も無難。
ゴンザレス 10 5 4 4 1 1 1 1 6 1 1 6 6 パワーと最低限のミートがある。守備は微妙。
飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 適性が低下したが、外野で使っても良い。打ちやすさは相変わらず。
村瀬 5 6 8 8 1 7 7 7 8 1 1 9 7 センター推奨、俊足巧打の守備職人。ノーパワーなため守備固め起用か。
手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 外野適性も高いので特化するならこちらで使うことも考えられる。
大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 このチームでは守備力でも三番手。キャッチ実装が心配。

エレファンツ自慢の超豪華な外野陣。
打撃重視にするなら伊達、レノンはほぼ確定。あとの一名をゴンザレス、飯沼、大友あたりから選択することになるが、内野・捕手との兼ね合い次第か。
手嶋は基本的には内野起用になるだろう。

代打

名前 特能 考察
樋口 7 8 7 7 1 1 1 1 4 1 1 5 5 広角に打ち分ける代打の切り札。
マクブライト 10 4 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 2 好調時はゴンザレスに並ぶ打撃力を発揮。
等々力 9 2 7 4 1 1 4 1 5 1 1 1 4 粘り打ちの習得を目指したもののまだまだ発展途上。

安定感ある樋口が一番手だろう。今季からはホームランが出るようになった。ただし9番投手に代打で出すと、二塁打→1番伊達の能力ダウンという結果につながる側面も。
みんなの人気者マックは調子システムの恩恵をかなり受けており、一発がほしい場面では樋口より優先できる。
なぜか特能が消されてしまった等々力は、最低限の外野守備力があるものの、エレファンツ外野陣を押しのけての採用はなかなか難しいところだろう。伊達もHRが出るようになってしまったため相対的に価値が激減。

投手

名前 スラ カー フォ スク シュ 新球種
夏野 8 6 7 8 7 8 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ
末永 9 10 4 1 1 1 1 9 8 5 7 ※サイドスロー
羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー
曽根 5 8 3 1 8 5 8 1 6 5 7 ※アンダースロー
9 6 3 6 6 8 1 5 7 5 7 カットボール スプリット

二枚看板は相変わらず強力ながら、それ以外の投手は全体的に新球種にあまり恵まれない感があり、相対的には弱体化した印象。
エース夏野は新球種に恵まれており、変化の鋭いスラーブ、持ち前のフォーク・スライダーにノビつきストレート、さらにはツーシームまで獲得。ただしコ6が全体的に弱体化された影響で精密な投球は難しく、甘く入った球を痛打されることも多い。
ダブルエースの羽田はキレのよいサークルチェンジが一番の武器。落差の大きい縦スライダーもなかなか使え、さらに変化球の仕様変更の中で球種を一切剥奪されていないことから前作と変わらぬ使い勝手を誇る。
一方、シュートしか投げられない末永、変化球が読み打ちされやすい曽根、微妙な制球力と変化球でいまいち安定感のない南のうち、誰か一名は使いこなせるようになりたいところである。


スタメン考察

  • 大友外野手・打撃重視型
    捕:蔵野or西尾、一:郷野、二:兵藤、三:飯沼or堂本、遊:韮崎、左:伊達、中:大友、右:レノン

    スタンダードな打撃重視オーダー。このチームの強さを最も発揮しやすい布陣。
  • 大友外野手・守備重視型
    捕:蔵野or西尾、一:郷野、二:兵藤or韮崎、三:飯沼or堂本、遊:手嶋、左:伊達、中:大友、右:レノン

    スタンダードな守備重視オーダー。
  • 大友捕手・打撃重視型
    捕:大友、一:郷野、二:兵藤、三:飯沼or堂本、遊:韮崎、左:ゴンザレスor飯沼、中:伊達、右:レノン

    前作で多かった布陣。守備がよく打撃も安定している大友を捕手起用し、ほかは打撃重視のオーダーにする。大友のキャッチが低いため、実装後どうなるかが注目である。
  • 大友捕手・守備重視型
    捕:大友、一:郷野、二:兵藤or韮崎、三:飯沼or堂本、遊:手嶋、左:伊達、中:村瀬、右:レノン

    前作で多かった布陣。守備がよく打撃も安定している大友を捕手起用し、ほかは守備重視のオーダーにする。大友のキャッチが低いため、実装後どうなるかが注目である。




コメント欄

これより以前のコメントはコメント/エレファンツ
  • 飯沼はヒッティングいいし、足もあるからいいよな - 名無しさん (2024-03-26 17:51:55)
  • でもチャンス弱もあるし、守備も最低限だよ? - 名無しさん (2024-03-26 17:53:27)
  • エレファンツって強いかな?なんかホームランか三振かみたいな選手ばっかだし。 - 名無しさん (2024-04-02 17:18:56)
  • 本来アピールポイントであるはずの打撃が微妙な選手が多いんだよね - 名無しさん (2024-04-02 17:53:10)
  • 郷野移籍しないかな - mr石崎 (2024-04-04 16:35:03)
  • 一塁開いてるチームないって思ったらシャークスならいける。(ゲイナー泣 - 名無しさん (2024-04-04 17:36:20)
  • ゲイナーは肩強いから外野でもいけるで - 名無しさん (2024-04-04 18:02:12)
  • ↑個人的には危ないと思う🥲 - mr石崎 (2024-04-04 20:19:22)
  • 村瀬を内野手で2番バッターで使ってる人いる? - mr石崎 (2024-04-05 16:53:58)
  • ↑4 ゲイナーサードやればいい - 名無しさん (2024-11-21 15:41:37)
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