攻め来るバルバ

攻め来るバルバとは2010年9月21日ころから起こり始めた、突如武装したバルバが蜂起し「エルフを殺せ、森を取り戻せ」と叫びながらエルフの村を蹂躙、殺戮を始めた事件。
呼称はこのサイト独自のもの。

概要

前触れもなく突如エルフの村を武装したバルバの集団が襲ってきた。
そのバルバの集団を率いるのはマスカレイドの仮面をつけたバルバ。対する都市警備隊内のエンドブレイカーたちは各所で突然起きるこの事件にまとまって対応することができない。
必然的に少数で多勢を相手しなくてはいけないため、エンドブレイカーは「頭を潰す」作戦を立てこの事件に対抗する。
しかし、ディアホーンを中心にボアヘッドオークなどさまざまなバルバが引き起こすこの事件はなぜ起きるのだろうか。

一連のシナリオ



経緯と結果

2010年10月現在すべてのバルバの侵攻を食い止めることに成功している。
だが、多種多様なバルバの侵攻はまだなお続いきその原因はわからないままだった。
しかし、11月4日にエンドブレイカーたちが接触した予言者・森の主によりこのバルバの乱の原因は、棘に蝕まれマスカレイド化してしまった森の主によることが判明した。(→予言者との接触
原因が発覚してから後もバルバの構成は続いている。
おそらくは森の主を倒さない限りこの状況は続くのだろう。


関連項目

最終更新:2010年12月24日 00:28