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エアレイダー/支援要請 - (2016/10/06 (木) 02:49:14) の1つ前との変更点

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**支援要請 -エアレイダー最大の特徴 -手投げ式の発煙弾、射出装置式の発煙弾、及びレーザー照射で指定した地点に、空爆などの支援を要請する -通常兵器のリロードとは異なり、再度要請するためには一定の功績(敵撃破、味方による撃破も含む)が必要 --功績値は敵の耐久力が高く数が多いほど大量に入手できる(エアレイダーのトップページ参照) --ブルートフォース作戦開幕などの半イベント的な展開があってもしっかり功績値がたまる。 ---大量のNPCを引き連れ大物を次々と撃破するミッションでは湯水のように功績がたまる。 -状況が許すなら両手持ちして同時に使うと効率がいい。ミスると詰むが。 --功績値は各支援要請(+ビークル)ごとに分配されるわけではなく、総量が全て共有されている。 --また各支援要請のリロードは独立していて、両手に持って片方を使用してももう片方の支援要請に蓄積された功績値は減らない。 --&bold(){なので同じ支援を両手に持って同時に使うと、必要な功績値はそのままに攻撃力・攻撃範囲が倍になる。} --撃破できる敵の数=入手できる功績値も倍加が期待できるため、&bold(){功績値比での攻撃力は理論上4倍になりうる。} ---功績値が低めの巨大生物相手に支援を要請する時などには有効なテクニック。 ---ライオニックなど、長時間の要請動作が必要な支援では使いづらい。 --逆に言うと両手に持って片手ずつ使っていると、功績値のオーバーフローが発生し非効率的。 -マルチプレイでも上記の仕様は適用される。 --&bold(){複数プレイヤーで複数の支援を同時に要請すると、功績値比での攻撃力が加速度的に上昇する。} --大量の敵が押し寄せてくるミッションでは全員で150ミリ砲やカノン砲などを投げまくるのが有効かつ爽快。 ---ただしくれぐれも誤射誤爆には注意。ホエールなど範囲が狭い支援攻撃だと比較的事故が起こりにくい。 -支援による攻撃範囲はレーダーに赤色で表示される。敵が密集してると見え難いので注意。 -作戦エリアに直接侵入してくるタイプの支援は、敵をひきつけてしまうので注意。爆撃させたらガンシップを引き連れてくる、なんてことも。 -空爆・エリア外からの火力支援という性質上、地下ステージでは要請することが出来ない。 --また地下以外のステージでもストーリーの関係上、一時的に要請が不可能になるステージも存在する。 -発煙筒投擲のコツは、ガイドラインがターゲットの奥を狙っている状態で投げること --ターゲットを飛び越すのではないか?というくらいが丁度いい --距離が遠いほど、ガイドラインより大きく手前に落ちるという想定が必要 --遠距離巣穴に投擲する場合は大袈裟なくらい遠くに投げるべきである -&spanclass(down){表記されている総火力はあくまで目安。種類によって与ダメージや効率は大幅に変動する。} --特に爆撃機や砲兵隊の支援は全弾命中することがほとんど無いので、実際に使ってみて特性をよく理解しておこう。 -&bold(){パワーポスト・パワーアシストの効果を受けない} ●&bold(){発動方式による特徴差} &bold(){投擲} -発煙筒を投擲する。レンジャーのハンドグレネードと同様の操作 -レーザー式と比較して射程が極端に短く、強い放物線軌道を描く --発煙筒の投射に慣れが必要。もっともミスの確率が高い --発煙筒が敵やトンネルの出口に当たった時、思わぬ方向へ大きくバウンドすることがある --初めの一回のみ大きくバウンドする、狙う場所の少し手前の地面に落とそう ---慣れると放物線軌道を生かして障害物の向こう側に投げこむことなども可能 &bold(){射出} -リムペットガンやビーコンガンのような軌道で発煙筒を射出する --投擲と違い動作がいらず直線的に射出するため、迅速正確な支援要請が可能になった。 ---ビークルの種類によっては一瞬だけ降りて要請、即再搭乗といった事も出来る、タンクの引き撃ちのお供やヘリの追加武装に如何。 --初めの一回のみ大きくバウンドする -投擲式よりも射程が長く扱いやすいが発射音と発煙筒のサイズが小さく、軌道が緩い放物線なため味方の背中や電柱、目の前の敵には注意が必要。 --&bold(){発煙筒の弾道は完全に初期リムペットガンと同じ}。 &bold(){レーザー指定} -射程が非常に長く、ピンポイントに場所を指定できる -射線の通らない場所には砲撃できない -&bold(){味方のトーチカ、防御スクリーンなどの防護壁を通過できない} -連続して要請しようとしても一定時間は再要請ができない。 &bold(){レーザー誘導} -射程が非常に長く、ピンポイントに場所を指定できる -誘導し続けるリスクの代わりに、支援要請武器の中で最も確実に大ダメージを出力できる -拘束時間が非常に長く、運用には様々なリスクがある -&bold(){味方のトーチカ、防御スクリーンなどの防護壁を通過できない} -攻撃中に功績が溜まっても攻撃終了まで再要請は出来ない。 #divid(edfimageclear){} ---- ***砲兵隊 #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564602.jpg,,height=300,width=550) -発煙弾を投げると、着弾点を中心に赤いエリアがレーダーに表示された後、そのエリアに砲撃が行われる。 -要請の中では使い勝手が良く、主力にできる。上手いこと敵を殲滅できればすぐに再使用できる。 -エリア外から曲射弾道で飛んでくるため一見空が見えなくても使えそうに思えるが、頂点で天井に引っ掛かるため指定した位置まで弾が飛んでこない。 --その際に破壊可能なものが天井にあればダメージを与えてくれるが、狙ってやるのはまず不可能。 --真上から攻撃しない分、むしろ障害物の影響を受けやすい。マザーシップやアースイーターに遮られて全く地上まで届かないことも。 --高低差の影響も受けやすい。山岳マップでは見当違いの位置を攻撃していることもしばしば。 -砲弾が飛んでくる方向は完全にランダム。 -榴弾砲シリーズは雑魚が無数に押し寄せるミッション・固まって待機しているミッションでは気持ちいい戦果を挙げる。 --どうしようもない大群が相手の場合、エアレイダー本人が囮となって敵に包囲させ、その場に巨大榴弾砲を要請して敵を全滅、味方に救助してもらうというパトリオット戦術も大いにアリ。 -カノン砲シリーズは主に地上拠点の早期破壊に有用。 --攻撃範囲が狭く弾道もばらつくため小さい・動きの激しい相手には当てづらいが、その威力はEDFのあらゆる兵器の中でもトップクラス。 --砲弾が貫通するのと必要な功績値が比較的安価なのとで、地上と空中から大量の敵が殺到するようなミッションでは主力級相手に使うのもあり。 -榴弾砲の爆撃予測範囲は榴弾の着弾地点のため、たとえ範囲外にいても油断できないので十分に距離をとること。 --&spanclass(up){4.1では範囲外からかなり距離を取っていても爆風に巻き込まれることがある。予測範囲がレーダーに映らないぐらい離れた方が安全。} -カノン砲は建物や大型輸送船の装甲、アースイーターを貫通しないが、旧型輸送船の装甲やレタリウスのネットは貫通する。 --旧型輸送船の装甲は貫通するが4.1ではかなり判定がシビアになったようで、上に乗って中心に置いてくるぐらいしないと安定しなくなった。 ---当たっても1発まぐれ当たりがせいぜいなのでオフなら十分なのだが、耐久が高くなるオンだと落とせなくなる。 -砲兵に限ったことではないが、ヘリから一瞬降りて要請できるならヘリでの引き打ちもできる。ただし、4よりもかなりシビアになっておりホバリング程度では投擲が間に合わない。結構な速度で下降していないと無理。 ***ピックアップ -カノン砲D --カノン砲支援の最終形。&bold(){単発40000}(総火力40000ではない)の弾丸が&bold(){20発も降り注ぐ}恐るべき兵器。 --理論値とはいえ片手で総火力80万、両手で160万というその威力は驚愕の一言。 &br()オンINFの蜂の巣やアルゴといった拠点クラスはもちろん、銀蜘蛛や赤龍含めた変異種の大群さえ粉砕してしまえる。 --リロードも比較的安価で使いやすいため、詰まったらこれの投入で解決するミッションもある。 ---リロードが比較的安価と言うことは功績値が低めの主力級の大群相手でも使えると言うこと。 ---特に高難易度の後半ミッションで出現する変異種は主力級としては功績値が高め。 ---大量の変異種が一斉に襲って来るミッションで両手持ちして投げまくれば功績値がガンガン貯まり変異種がどんどん減って行く。 --ただし4.1では開幕要請はできないので、功績を貯める方法を考えてから持ち込もう。 -巨大榴弾砲 --榴弾砲の最終形。シリーズ通して総火力に恵まれないものの、攻撃範囲は圧巻の直径320m。 --オフINFでは巨大生物の群れを一瞬で壊滅に追い込める。 ---逆にオンINFでは敵を撒き散らす恐れがあるため、使いどころは限られる。 --%%開幕で味方を殲滅するにはベストの性能。APが5桁は無いと自分も死ぬが。%% --&spanclass(up){攻撃範囲の広さと総火力の低さのため、4.1で登場したバラムへの援護として最適である。} ---全弾ヒットしても28000ダメージにしかならないので、バラムにとっては蚊に刺されたくらいの被害。巨大生物に絡まれているバラムには遠慮なく爆心地になってもらおう。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|榴弾砲|140|3600|80|10|1400|投擲式||| |32|大型榴弾砲|700|3600|100|10|7000|投擲式||&color(red){}| |68|強化榴弾砲|1500|3600|130|10|15000|投擲式||| |77|巨大榴弾砲|2800|3600|160|10|28000|投擲式||| |12|カノン砲A|2000|2700&spanclass(down){↑}|30|20|40000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |39|カノン砲B|10000|2700&spanclass(down){↑}|40|20|200000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |60|カノン砲C|20000|2700&spanclass(down){↑}|50|20|400000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |83|カノン砲D|40000|2700&spanclass(down){↑}|60|20|800000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***攻撃機ホエール #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/051.jpg,,height=300,width=550) -上空を旋回している大型攻撃機ホエールに要請依頼を行い攻撃する。 -姿も見えない高空から急角度で攻撃が飛んでくる。 -&spanclass(up){EDF4.1では投擲式から射出式に変更された。感覚はリムペットガン等に近い。} --投擲動作がなくなり直線的に射出されるようになって、迅速正確な要請が可能になった。 --また攻撃開始までが非常に素早く、スモーク噴出から1秒程度で即座に飛んでくる。 --功績値の安さもそのままなので、動きが激しく的も小さい巨大生物の大~中集団に使っていける。 ---両手持ちで同時に使うことで切れ間のない支援攻撃を受けることが可能。 --複数プレイヤーで使用するとさらに効率が増す。 ---迅速正確に要請でき攻撃範囲が狭いという特性のおかげで、味方への誤射が起こりにくい。 -基本的には口径が小さい兵器ほど1発の威力が低い代わりに長時間支援されるが、総じて攻撃範囲は小さい。 -機関砲はFFの危険性が少なく、空中の敵にも当たりやすいためかなり使いやすい。 -150ミリ砲は同レベル帯のレールガン1発と同じくらいの火力。雑魚相手にはオーバーキル、大物は一発では仕留められない、うっかりFFしたら致命的、と中途半端な印象がある。 --ポイントあたりの供給火力はぶっちぎりで高い。功績の少ない巨大生物でも数匹で再利用可能になる。 --烈火のような大群を相手にするステージでは撃った瞬間次が撃てたりするのでばらまくだけでかなりの敵を殲滅できる。 -中盤以降で空が見えない状況では、使用しても地上まで届かない。他の支援を選ぼう。 -機関砲は何も貫通しないが、120ミリ砲は敵を貫通するようになり、150ミリ砲になると建物を破壊するようになる。 -150ミリ砲には範囲攻撃能力が無いと説明に書かれており着弾時に爆発も起こらないが、実際には着弾地点周辺に範囲攻撃効果が発生する。 --というより弾と当たり判定がとてつもなく大きい模様、空中の敵もまとめて落とす。 --さりげなく表示が攻撃範囲から爆破範囲になっている。 ***用途別使用例 -150ミリ砲 --判定の極めて大きい弾がほぼ真上から発射される。黒アリや蜘蛛型巨大生物でもわずか4匹で再使用可能になり、要請から着弾までも早く使い勝手が良い --輸送船も貫通し、範囲攻撃能力があるため輸送船や巣穴の敵を出落ちさせることが可能 --主に巨大生物相手に使うのがいいだろう、上手く扱えるようになると遠くの敵にもピンポイントで攻撃可能となる ---慣れればディロイやデスクイーンにも命中させられる、発煙筒を直接ぶつければ範囲のでかさで強引に当たる。ディロイは足を止めた瞬間に。 ----一撃とまでは行かなくとも充分な有効打、生身での護身用と大物への砲撃を兼ねる使い方も出来る。 ---ただしその範囲と早さで間違って要請してしまうと回避はほぼ不可能で威力も高いため誤射には気をつけよう。 -120ミリ砲 --要請した地点に二十発の弾丸を落とす。射角は150ミリ砲と機関砲の中間ぐらいで、やはりビル街には阻まれることがある --1発あたりでも適正レベルであればオン4人でも黒アリや蜘蛛を確殺できる威力 --弾の判定が大きいため蜂や飛行ドローンなどの大群にも命中率が高く効果的に撃破できる --巣穴に対しての先行爆撃や烈火などの大群系のミッションで威力を発揮する ---反面ポイントが若干重く、要請から着弾まで僅かに時間が空くため少数の敵には不向き。素直に他の武器で倒そう -機関砲 --斜め45度ほどの角度から大量の弾薬の雨を降らせる、その角度のせいでビル街ではビルに阻まれてしまうことも。 --機関砲Dはなんと600ポイントで総火力12万もの高威力、動かない敵に対してはその威力を遺憾なく発揮できる。巣穴や大型輸送船、レタリウスのネットなどにどうぞ --立体交差などの籠り戦法でも活躍する、顔を一切出さずに上にいる敵を攻撃できる --カノン砲と同じく旧型輸送船の上部装甲を貫通し輸送船下の敵はもちろん、判定はシビアだが弱点にもダメージを与えることができる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|機関砲A|20|600|10|300|6000|&spanclass(up){射出式}||投擲式から射出式に変更| |30|機関砲B|100|600|13|300|30000|&spanclass(up){射出式}||~| |65|機関砲C|200|600|16|300|60000|&spanclass(up){射出式}||~| |81|機関砲D|400|600|20|300|120000|&spanclass(up){射出式}||~| |5|105ミリ砲|200|900|20|20|4000|&spanclass(up){射出式}||~| |43|120ミリ砲A|1000|900|26|20|20000|&spanclass(up){射出式}||~| |62|120ミリ砲B|2000|900|33|20|40000|&spanclass(up){射出式}||~| |85|120ミリ砲C|4000|900|40|20|80000|&spanclass(up){射出式}||~| |15|150ミリ砲A|1000|200|12|1|1000|&spanclass(up){射出式}||~| |50|150ミリ砲B|10000|200|12|1|10000|&spanclass(up){射出式}||~| |82|150ミリ砲C|20000|200|12|1|20000|&spanclass(up){射出式}||~| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***爆撃機カロン&ミッドナイト #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564604.jpg,,height=300,width=550) -ボマー(爆撃機)による地上攻撃を要請する。 -発煙弾を投げると、投げた瞬間の向きと着弾場所を起点にして爆撃していく(方向や範囲はプランによって違う)。 --爆撃プランの大半、機銃掃射プランの全体が「着弾個所からまっすぐ遠方に向かって帯状範囲に」攻撃を行う。 --そのため遠方から接近してくる地上巨大生物大群に対して有効。&br()敵進軍ルートにちょうど覆いかぶさるように弾薬の雨が降り注ぐ。 -攻撃範囲が広く、面制圧する上では最も扱いやすい支援だが、単発・要請コスト比など全体的な火力に欠けるきらいがある。 --単発でも場合によっては撃ち漏らしが出るし、砲兵やホエールほどには連発してくれない。 -ボマーは無敵にも関わらず敵に捕捉されるため、距離によっては敵がボマーを追いかけていく --&spanclass(up){EDF4.1ではボマーがマップに表示されなくなったがちゃんと敵はボマーを追いかけていく} --要請時の向きから見て右から左に爆撃していくボマーを大量に呼び出す波状攻撃を右を向いて使用すると、敵群を後方に引き連れていってくれる。 --ただしある程度敵との距離が離れていないとさすがにこちらを狙ってくる。 -&spanclass(up){アースイーターが空中にいると飛行高度が下がるようになり、アースイーターがいても攻撃できるようになった。} ***ピックアップ -爆撃プランD --4機のボマーが正面に向かって爆撃していくプラン。素直な性能なので大変扱いやすい。 --威力は低めだが、巨大生物の群れに使うと多段ヒットも発生するのでレベル不相応なほど強力。オフならINF終盤まで使っていける。 --赤蟻は撃ちもらすことが多いが、「密集地帯」などの主力級程度の耐久の敵しかいない状況ではかなり有効。 --プランFは『4』と違ってプランDに近い爆撃をするようになった。 ---ただし1機ずつ順番に突入して真っ直ぐ爆撃していくので、纏まった敵を吹き飛ばすより戦線が間延びしている状況で有効。 --オンINFでは敵を撒き散らす恐れがあるので、使用はよく考えること。 -波状攻撃 --10機のボマーが30秒にわたって画面を縦断し爆撃を行う。爆撃機カロンによる支援の中では最長の攻撃時間を持つ。 ---&bold(){なので自身はその場にいながら敵群をはるか画面外まで誘導し釘付けにすることが可能。} --特に烈火や灼熱といった、開幕から大量の敵がアクティブで向かってくる難関ミッションで有効。上手く使えば難易度が劇的に低下する。 ---ボマー要請後即時要請すれば、効果時間中にテンペストの着弾が間に合ってしまう。 ---ポーターにヘリ投下を要請し、さらに搭乗して離陸し敵群から離脱するくらいの時間も十分稼げる。 --ただしその分要請ポイントも多い。開幕から使える支援の中ではテンペストさえも上回り最大級。使用は計画的に。 --爆撃範囲が目前のうえ爆撃範囲自体も狭く、威力も低い。 ---爆撃を当てることは基本考えなくていい。要請ポイント比での攻撃力は全支援要請でも最低クラス。 ---動かない相手を狙えば全弾ヒットも狙えるが、それでも総火力は40000強程度。デコイ効果専用と割り切ろう。 -機銃掃射プラン --&spanclass(up){カロン爆撃機要請中唯一、4より功績値コストが低下した。特にプランCは3200→1800と大幅に値下げしている。} --波状攻撃と同様デコイとして運用が可能。攻撃時間は波状攻撃より大分短いが、威力・範囲で大幅に上回りかつすぐリロードできるのが利点。 ---費用対効果としての総火力は高く、なんとカノン砲Dすら上回る112.5万である。範囲の都合上単体への集中運用は難しいが15~17発当たればヘクトルを一機破壊できる。主力に対する攻撃&デコイの他にも、準主力の撃破にも使える。ただし、きちんと範囲の真ん中に敵が入るように調節する必要があるので、ヘクトルやディロイ相手は運が必要(最も、デコイ効果で敵から当たりに行くこともしばしば)。 ----実際に敵一体に対してあたるのは10発程度、2回要請してヘクトルを倒せないこともよくあるので注意。 --一斉射で倒せる巨大生物が大量にいる局面では、両手持ちで要請を続けると爆撃機が敵の狙いをひきつけつつ眼下の敵を一掃してくれる。 --烈火や灼熱は勿論、4.1で難所となった竜撃陣でも活躍する。 --カノン砲と同じく旧型輸送船の上部装甲を貫通し輸送船下の敵はもちろん、判定はシビアだが弱点にもダメージを与えることができる。 --地面に対して結構急角度で攻撃するため、y軸方向にだけ大きい敵には効果が薄くなる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |1|爆撃プランA|420.0|5400|10|10×1機|4200|投擲式|爆撃範囲:300m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて爆撃。|| |20|爆撃プランB|900.0|5400|10|10×2機|18000&br()(9000×2)|投擲式|爆撃範囲:300m &br()ポイント位置から投擲方向へ×を描くように爆撃。|| |27|爆撃プランC|720.0|5400|10|20×3機|43200&br()(14400×3)|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置を中心に投擲方向の右から左へ3列爆撃。|| |48|爆撃プランD|1100.0|5400|10|20×4機|88000&br()(22000×4)|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて4機並んで1機ずつ爆撃。|&color(red){}| |71|爆撃プランE|8700.0|5400|10|10×1機|87000|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置を中心に投擲方向の右から左へ爆撃。|| |84|爆撃プランF|4400.0|5400|10|10×4機|176000&br()(44000×4)|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて4機並んで1機ずつ爆撃。|&spanclass(up){性能変化}| |52|波状攻撃|840.0|7200|10|5×10機|42000&br()(4200×10)|投擲式|爆撃範囲:100m &br()ポイント位置を中心に投擲方向の右から1機ずつ連続爆撃。|| |9|機銃掃射プランA|240.0|2400&spanclass(up){↓}|10|100×3機|72000&br()(24000×3)|投擲式|掃射範囲:1000m &br()ポイントのやや後方から投擲方向へ向けて1機ずつ掃射。一直線に並ぶ。|&spanclass(up){性能UP↑}| |41|機銃掃射プランB|800.0|2200&spanclass(up){↓}|10|120×4機|384000&br()(96000×4)|投擲式|掃射範囲:1000m &br()ポイントのやや後方から投擲方向へ向けて1機ずつ掃射。&br()ややばらけ直線、右斜め、左斜めが入り混じる。|&spanclass(up){性能UP↑}| |79|機銃掃射プランC|1500.0|1800&spanclass(up){↓}|10|150×5機|1125000&br()(225000×5)|投擲式|掃射範囲:1000m &br()ポイントのやや後方から投擲方向へ向けて1機ずつ掃射。一直線に並ぶ。|&spanclass(up){性能UP↑}| |61|クラスター弾|2160.0|5400|50|50×1機|108000|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて爆撃。&br()要請する爆撃機はカロンではなくミッドナイト。|&color(red){}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***ミサイル系(攻撃機ホエール&要塞空母デスピナ) #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564605.jpg,,height=300,width=550) -攻撃機ホエール及び要塞空母デスピナにミサイルの発射を要請する。 -レーザー誘導で指定した地点上空に向けてレーザー誘導方式のミサイルが発射される。 -マップ端中空から飛来するタイプなので、ホエールの砲撃支援は届かないがミサイルは届くという場面もある。 -誘導はかなりギリギリまで有効で、発射後に赤いドットが出現し、誘導状態のミサイルがあると点滅する。 -発射数の多いミサイルは弾速が非常に速く攻撃時間も長く総ダメージが多いが、照射時間が非常に長いのが難点。 --ミサイル攻撃をレーザー誘導中に、目の前にNPCが立って射線を遮り、攻撃目標が目の前になるなんてことも。 --主にライオニック系統がこれにあたり、単発火力と範囲に劣る代わりに総火力に優れる。ヘクトルや女王等の巨大かつ耐久力の高い相手に有効。 ---接近してくる巨大生物の群れに対してなぎ払うように使用するのも有効。大型ミサイルに比べ1・2発外れてもフォローが効き余剰ダメージも出づらい。 ---ただ、最終形のライオニック30は強化されたとはいえなおテンペストS1Aに総火力で大幅に劣ってしまう。 ---動きが激しく的の小さい相手にはまだこちらのほうが有利だが、そういう相手にはほかに有効な選択肢があるのが泣き所。 -発射数の少ないミサイルは発射から全弾着弾までの時間が短いのでレーザー誘導も短くすむ --巡航ミサイルやテンペストがこちら。単発火力、範囲に優れるが弾数が少ない。 --巡航ミサイルは威力と範囲、そこそこの弾数を活かして巨大生物の群れを薙ぎ払う使い方ができる。リロードも比較的軽い。 --テンペストは威力と範囲に特化した一発限りの特大ミサイル。レンジャーのプロミネンスのように、遠くの巣穴を待機中の敵集団ごと木っ端微塵に吹き飛ばせる。ただし再要請に必要なポイントがかなり多いので連発できない点は注意しよう。 --連射型のミサイルは弾速が非常に早いため、地形によっては誘導するまもなくほとんど全部同じ場所に落ちてしまうこともある。 -よく動くディロイのような敵を相手にする場合は、まず地面にレーザー当てて発射し、その後標的に向けて誘導するという手もある。 -&spanclass(up){大型ミサイル以外のタイプは要請速度が非常に速くなった。} -&spanclass(up){アースイーターがいるとミサイルの出現高度が下がるようになり、アースイーターに遮られることなく攻撃できるようになった。} --代わりに誘導前にビルに当たることもあるが。 -誘導の射程はそれぞれ異なり最大1000m。 --ちょうど描画限界で景色が霞みだす距離 -&bold(){難易度による誤爆ダメージ低下の効果を受けない} --味方のトーチカに遮られるので、アースイーターの巨大レーザー砲台と同じく、第三者の攻撃のような扱いになっていると思われる。 ***ピックアップ -テンペストS1A --長い発射要請の後、超巨大なミサイルがゆっくりと飛来し、要請地点から&bold(){直径200mの範囲に10万ものダメージをばら撒く}。 ---要請ポイントは重いが10万ものダメージを耐えられる敵はそうそうおらず、巨大生物の群れをヘクトルや変異種ごと吹っ飛ばす。 ---その特性上、ノンアク状態の敵への先制攻撃に用いるにはこれ以上ないほどの性能。巣穴があろうが広大な攻撃範囲で巻き込み破壊する。 ---ただし次の要請までも発射から着弾するまでも長く、弾速が遅い割にレーザー誘導され続けている地点へは&bold(){極めて忠実に向かう}ため、扱いにくさも随一。誤爆には特に注意がいる。レーザーへの飛び出しもダメゼッタイ。 ----ミサイルが回頭したのを確認したら照射を中止、着弾する少し前に再度照射して修正するのが楽。 ---さながら「2」以前のジェノサイド砲。あそこまでピーキーではないものの、運用にはそれと同じくらいのリスクがある。 --戦場外から飛来し中央上空辺りを通過するコースで水平飛行する。誘導受付は半分を過ぎた辺りから開始される。放っておくとそのまま戦場外に飛び去る。 ---1発が極めて「重い」ので、ミサイルの位置や飛翔経路をよく確認し、障害物に当てて無駄弾にしないようにしよう。 --着弾の判定は飛翔体の中央付近にあり、目標にかなりめり込んでから爆発する。 ---油断して変に照射すると着弾場所が微妙にずれることも。 -N6巡航ミサイル --&spanclass(up){4よりも、要請してから飛来するまでの時間が大分早くなった。} --ミサイルの速度も速く狙いも正確で、アクティブの巨大生物に対してもある程度効果がある。 ---ミサイル支援の中では要請ポイントが低めなのもポイント。 ---レンジャーのグレネードランチャーのように、目前に迫る敵に対して置き逃げのように使うことさえ可能。 ---とはいえ自爆には十分に注意。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):誘導性能|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |2|AH巡航ミサイル|1000|3000|30|4|C|4000|レーザー誘導式|射程600m|| |37|N5巡航ミサイル|2000|3000|30|5|B|10000|レーザー誘導式|射程750m|| |67|N6巡航ミサイル|6000|3000|30|6|S|36000|レーザー誘導式|射程800m|| |7|AH高速ミサイル群|400|4800|15|15|A|6000|レーザー誘導式|射程600m|| |25|ライオニック20|800|4800|15|20|A|16000|レーザー誘導式|射程900m|| |80|ライオニック30|2400&spanclass(up){↑}|4800|15|30|S|72000|レーザー誘導式|射程1000m|&spanclass(up){性能UP↑}| |17|NX大型巡航ミサイル|8000|6400|40|1|B|8000|レーザー誘導式|射程600m|| |57|テンペストA1|16000|6400|50|1|B|16000|レーザー誘導式|射程1000m|| |75|テンペストA2|35000|6400|70|1|B|35000|レーザー誘導式|射程1000m|| |87|テンペストS1A|100000|6400|100|1|B|100000|レーザー誘導式|射程1000m|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):誘導性能|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***攻撃衛星ノートゥング #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564606.jpg,,height=300,width=550) -攻撃衛星ノートゥングに誘導レーザー照射地点へのレーザー兵器の照射を要請する。 -驚く事に、とある女性科学者が「ストームチームが使うなら」と、総司令部の承認無しに使わせているらしく、オペレーターの台詞は「不正アクセス」だの「システムが乗っ取られる」など、不穏なものばかりである。 --それだけならまだしも、攻撃完了の台詞も(おそらく件の女性化学者の声で)「消滅すればいい…」「蒸発させてあげる」など、マトモとは思えないものばかり…。 -空軍とは別系統なので空軍不在のステージでも使えるかと思いきや、なぜか不調を起こし使えなくなる。 -誘導の射程はそれぞれ異なり長くて900m以下。 --おそらく別装備のレーザー誘導装置の射程が900mまでしかないことに起因している。 -&spanclass(up){ラグナブラスターとルール オブ ゴッド以外は要請速度が非常に速くなった。} -&bold(){難易度による誤爆ダメージ低下の効果を受けない} -サテライトブラスターは極太のレーザーをピンポイントで照射する。攻撃範囲は狭く精度も高いので味方を巻き込みにくい。 --ブレインキラー。上空から発射されるため、上部を狙うとレーザーが届かなかったりカス当たりになるが底の中心あたりを狙うと全弾命中する。 -ディロイとアルゴ飛行形態への使用は控えた方がいい。 --ディロイは激しく上下に動いてしまい非常に狙いにくくなり、アルゴは地中に埋まってしまう。 -輸送船の装甲などの一部の破壊不可能な障害物に当たった場合、レーザーは貫通しているように見えるが、装甲に当たった所から先のレーザーはダメージが通らなくなる場合がある。 ***種類ごとの特性 -サテライトブラスター --発射開始から終了までの間のうち、最後にレーザー照射された地点にサテライトブラスターを撃ち続ける。ミサイルよりも誘導に拘束されにくい。 --動かない敵への集中砲火、または群がってくる敵へはブンズゲートのような運用も可能。コスト安め。 --輸送船や四足の装甲に阻まれた場合弱点への攻撃は通らないが、砲台やその下の敵には当たる。投下中の敵にピンポイントで当てられるので、無意味にはならない。 ---輸送船や四足要塞は壊せない+増援がハッチからのみというミッションが複数あるのでハッチに照射し続けて出オチを量産するのもいいだろう。 -スプライトフォール --サテライトブラスター同様、極太のレーザーを真上から雨のようにばらまく。そのため空中の敵にも当たりやすい。 --主に大型輸送船の早期処理や密集している蜂などの航空戦力の撃破に向く。 -ラグナブラスター --誘導によって貫通・湾曲しながら敵に当たる。軌道上は阻まれているはずだが何故か旧型・大型輸送船や四足要塞、マザーシップの装甲を無視し弱点にダメージを与えられる、無論弱点が開いてる時のみだが。 ---湾曲するため弱点を直接狙う必要もない、側面や開いたハッチに照準するだけで当たる --着弾・貫通時に爆発が起こるので建物を破壊し大蜘蛛や女王蜂等を怯ませ続けられる。誘導しないと広範囲に爆撃が降り注ぐので待機状態の敵に注意。 ***ピックアップ -サテライトブラスターE/スプライトフォールC/ラグナブラスター --レベルやコストは違うが総ダメージは一律12万。特性や運用によって使い分けよう。 -ルール オブ ゴッド --&bold(){「異星人よ、人類を畏れなさい」} --マザーシップをハッキングして乗っ取り、ジェノサイド砲を撃たせるというとんでもない支援要請。ジェノサイド砲は要請地点を中心にマップ端から端まで薙ぎ払うように発射される。 --表記が不明になっているが当然攻撃範囲は広大。自爆及びFFには十分注意。 ---ジェノサイド系統の兵器は爆破半径が75mなのでおそらく同じ。 --レーザーと爆発は別々の判定で&bold(){それぞれが個別にヒットする}ため、当てられる算段が整ってさえいれば体力が1、2万前後の敵の群れをなぎ払うことができる。 --要請地点を通るように発射直前のプレイヤーの向いている方角に対して&bold(){直角に右から左に薙ぎ払うよう発射される}ため、たとえば、要請→右か左に照準の向きを90°変えると縦方向にも攻撃できる。 ---ただし、90°向きを変えると確実に自爆してしまうため、敵から右斜め手前に照射して4、50°くらい右に向きを変えるなどと状況に合わせて使用するのが良い。扱いに慣れれば他のものにはない汎用性を得られるため、使い手次第で性能は大きく変わるだろう。 --&bold(){あまりにも高耐久の敵相手、例えばオンINFの巣穴・変異種などは落とせない}こともザラ。 --ロックオンが遅く威力とコストが割に合わないのでネタ枠に片足突っ込んでいる。 --別の支援で事足りることがほとんど。高耐久の敵にはカノン砲、低耐久の雑魚が四方八方から押し寄せるミッションでは巨大榴弾砲や空爆などが競合相手になるため、よく考えて投入しよう。 --とにかく照射範囲はすごいので、市民・爆撃機含めたデコイとの併用も有効。餌につられて集まってきた虫を焼き払おう。 --爆発一箇所当たりの範囲は大きくなく、個々の間隔も開いている為、直撃するライン上にいてもノーダメージということも多々ある。 --アースイーターに使うとレーザーは防がれるが、爆発は下部まで届くので射線上の砲台を一気に落とせる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |11|サテライトブラスターA|10|2000|-|600|6000|レーザー指定/誘導式|射程600m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |35|サテライトブラスターB|50|2800|-|600|30000|レーザー指定/誘導式|射程750m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |45|サテライトブラスターC|80|2800|-|600|48000|レーザー指定/誘導式|射程800m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |70|サテライトブラスターD|160|2800|-|600|96000|レーザー指定/誘導式|射程800m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |80|サテライトブラスターE|200|3200|-|600|120000|レーザー指定/誘導式|射程800m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |22|スプライトフォールA|400|3600|35|45|18000|レーザー指定式|射程850m|&color(red){}| |54|スプライトフォールB|700|3600|50|60|42000|レーザー指定式|射程900m|&color(red){}| |76|スプライトフォールC|1500|3600|70|80|120000|レーザー指定式|射程900m|&color(red){}| |82|ラグナブラスター|600|5000|-|200|120000|レーザー誘導式|射程900m|&color(red){}| |95|ルール オブ ゴッド|10000|8000|不明|不明|不明|レーザー指定式|射程900m&br()&color(red){開始直後は要請不可能}&br()初回リロード:4000pt|&color(red){}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
**支援要請 -エアレイダー最大の特徴 -手投げ式の発煙弾、射出装置式の発煙弾、及びレーザー照射で指定した地点に、空爆などの支援を要請する -通常兵器のリロードとは異なり、再度要請するためには一定の功績(敵撃破、味方による撃破も含む)が必要 --功績値は敵の耐久力が高く数が多いほど大量に入手できる(エアレイダーのトップページ参照) --ブルートフォース作戦開幕などの半イベント的な展開があってもしっかり功績値がたまる。 ---大量のNPCを引き連れ大物を次々と撃破するミッションでは湯水のように功績がたまる。 -状況が許すなら両手持ちして同時に使うと効率がいい。ミスると詰むが。 --功績値は各支援要請(+ビークル)ごとに分配されるわけではなく、総量が全て共有されている。 --また各支援要請のリロードは独立していて、両手に持って片方を使用してももう片方の支援要請に蓄積された功績値は減らない。 --&bold(){なので同じ支援を両手に持って同時に使うと、必要な功績値はそのままに攻撃力・攻撃範囲が倍になる。} --撃破できる敵の数=入手できる功績値も倍加が期待できるため、&bold(){功績値比での攻撃力は理論上4倍になりうる。} ---功績値が低めの巨大生物相手に支援を要請する時などには有効なテクニック。 ---ライオニックなど、長時間の要請動作が必要な支援では使いづらい。 --逆に言うと両手に持って片手ずつ使っていると、功績値のオーバーフローが発生し非効率的。 -マルチプレイでも上記の仕様は適用される。 --&bold(){複数プレイヤーで複数の支援を同時に要請すると、功績値比での攻撃力が加速度的に上昇する。} --大量の敵が押し寄せてくるミッションでは全員で150ミリ砲やカノン砲などを投げまくるのが有効かつ爽快。 ---ただしくれぐれも誤射誤爆には注意。ホエールなど範囲が狭い支援攻撃だと比較的事故が起こりにくい。 -支援による攻撃範囲はレーダーに赤色で表示される。敵が密集してると見え難いので注意。 -作戦エリアに直接侵入してくるタイプの支援は、敵をひきつけてしまうので注意。爆撃させたらガンシップを引き連れてくる、なんてことも。 -空爆・エリア外からの火力支援という性質上、地下ステージでは要請することが出来ない。 --また地下以外のステージでもストーリーの関係上、一時的に要請が不可能になるステージも存在する。 -発煙筒投擲のコツは、ガイドラインがターゲットの奥を狙っている状態で投げること --ターゲットを飛び越すのではないか?というくらいが丁度いい --距離が遠いほど、ガイドラインより大きく手前に落ちるという想定が必要 --遠距離巣穴に投擲する場合は大袈裟なくらい遠くに投げるべきである -&spanclass(down){表記されている総火力はあくまで目安。種類によって与ダメージや効率は大幅に変動する。} --特に爆撃機や砲兵隊の支援は全弾命中することがほとんど無いので、実際に使ってみて特性をよく理解しておこう。 -&bold(){パワーポスト・パワーアシストの効果を受けない} ●&bold(){発動方式による特徴差} &bold(){投擲} -発煙筒を投擲する。レンジャーのハンドグレネードと同様の操作 -レーザー式と比較して射程が極端に短く、強い放物線軌道を描く --発煙筒の投射に慣れが必要。もっともミスの確率が高い --発煙筒が敵やトンネルの出口に当たった時、思わぬ方向へ大きくバウンドすることがある --初めの一回のみ大きくバウンドする、狙う場所の少し手前の地面に落とそう ---慣れると放物線軌道を生かして障害物の向こう側に投げこむことなども可能 &bold(){射出} -リムペットガンやビーコンガンのような軌道で発煙筒を射出する --投擲と違い動作がいらず直線的に射出するため、迅速正確な支援要請が可能になった。 ---ビークルの種類によっては一瞬だけ降りて要請、即再搭乗といった事も出来る、タンクの引き撃ちのお供やヘリの追加武装に如何。 --初めの一回のみ大きくバウンドする -投擲式よりも射程が長く扱いやすいが発射音と発煙筒のサイズが小さく、軌道が緩い放物線なため味方の背中や電柱、目の前の敵には注意が必要。 --&bold(){発煙筒の弾道は完全に初期リムペットガンと同じ}。 &bold(){レーザー指定} -射程が非常に長く、ピンポイントに場所を指定できる -射線の通らない場所には砲撃できない -&bold(){味方のトーチカ、防御スクリーンなどの防護壁を通過できない} -連続して要請しようとしても一定時間は再要請ができない。 &bold(){レーザー誘導} -射程が非常に長く、ピンポイントに場所を指定できる -誘導し続けるリスクの代わりに、支援要請武器の中で最も確実に大ダメージを出力できる -拘束時間が非常に長く、運用には様々なリスクがある -&bold(){味方のトーチカ、防御スクリーンなどの防護壁を通過できない} -攻撃中に功績が溜まっても攻撃終了まで再要請は出来ない。 #divid(edfimageclear){} ---- ***砲兵隊 #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564602.jpg,,height=300,width=550) -発煙弾を投げると、着弾点を中心に赤いエリアがレーダーに表示された後、そのエリアに砲撃が行われる。 -要請の中では使い勝手が良く、主力にできる。上手いこと敵を殲滅できればすぐに再使用できる。 -エリア外から曲射弾道で飛んでくるため一見空が見えなくても使えそうに思えるが、頂点で天井に引っ掛かるため指定した位置まで弾が飛んでこない。 --その際に破壊可能なものが天井にあればダメージを与えてくれるが、狙ってやるのはまず不可能。 --真上から攻撃しない分、むしろ障害物の影響を受けやすい。マザーシップやアースイーターに遮られて全く地上まで届かないことも。 --高低差の影響も受けやすい。山岳マップでは見当違いの位置を攻撃していることもしばしば。 -砲弾が飛んでくる方向は完全にランダム。 -榴弾砲シリーズは雑魚が無数に押し寄せるミッション・固まって待機しているミッションでは気持ちいい戦果を挙げる。 --どうしようもない大群が相手の場合、エアレイダー本人が囮となって敵に包囲させ、その場に巨大榴弾砲を要請して敵を全滅、味方に救助してもらうというパトリオット戦術も大いにアリ。 -カノン砲シリーズは主に地上拠点の早期破壊に有用。 --攻撃範囲が狭く弾道もばらつくため小さい・動きの激しい相手には当てづらいが、その威力はEDFのあらゆる兵器の中でもトップクラス。 --砲弾が貫通するのと必要な功績値が比較的安価なのとで、地上と空中から大量の敵が殺到するようなミッションでは主力級相手に使うのもあり。 -榴弾砲の爆撃予測範囲は榴弾の着弾地点のため、たとえ範囲外にいても油断できないので十分に距離をとること。 --&spanclass(up){4.1では範囲外からかなり距離を取っていても爆風に巻き込まれることがある。予測範囲がレーダーに映らないぐらい離れた方が安全。} -カノン砲は建物や大型輸送船の装甲、アースイーターを貫通しないが、旧型輸送船の装甲やレタリウスのネットは貫通する。 --旧型輸送船の装甲は貫通するが4.1ではかなり判定がシビアになったようで、上に乗って中心に置いてくるぐらいしないと安定しなくなった。 ---当たっても1発まぐれ当たりがせいぜいなのでオフなら十分なのだが、耐久が高くなるオンだと落とせなくなる。 -砲兵に限ったことではないが、ヘリから一瞬降りて要請できるならヘリでの引き打ちもできる。ただし、4よりもかなりシビアになっておりホバリング程度では投擲が間に合わない。結構な速度で下降していないと無理。 ***ピックアップ -カノン砲D --カノン砲支援の最終形。&bold(){単発40000}(総火力40000ではない)の弾丸が&bold(){20発も降り注ぐ}恐るべき兵器。 --理論値とはいえ片手で総火力80万、両手で160万というその威力は驚愕の一言。 &br()オンINFの蜂の巣やアルゴといった拠点クラスはもちろん、銀蜘蛛や赤龍含めた変異種の大群さえ粉砕してしまえる。 --リロードも比較的安価で使いやすいため、詰まったらこれの投入で解決するミッションもある。 ---リロードが比較的安価と言うことは功績値が低めの主力級の大群相手でも使えると言うこと。 ---特に高難易度の後半ミッションで出現する変異種は主力級としては功績値が高め。 ---大量の変異種が一斉に襲って来るミッションで両手持ちして投げまくれば功績値がガンガン貯まり変異種がどんどん減って行く。 --ただし4.1では開幕要請はできないので、功績を貯める方法を考えてから持ち込もう。 -巨大榴弾砲 --榴弾砲の最終形。シリーズ通して総火力に恵まれないものの、攻撃範囲は圧巻の直径320m。 --オフINFでは巨大生物の群れを一瞬で壊滅に追い込める。 ---逆にオンINFでは敵を撒き散らす恐れがあるため、使いどころは限られる。 --%%開幕で味方を殲滅するにはベストの性能。APが5桁は無いと自分も死ぬが。%% --&spanclass(up){攻撃範囲の広さと総火力の低さのため、4.1で登場したバラムへの援護として最適である。} ---全弾ヒットしても28000ダメージにしかならないので、バラムにとっては蚊に刺されたくらいの被害。巨大生物に絡まれているバラムには遠慮なく爆心地になってもらおう。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|榴弾砲|140|3600|80|10|1400|投擲式||| |32|大型榴弾砲|700|3600|100|10|7000|投擲式||&color(red){}| |68|強化榴弾砲|1500|3600|130|10|15000|投擲式||| |77|巨大榴弾砲|2800|3600|160|10|28000|投擲式||| |12|カノン砲A|2000|2700&spanclass(down){↑}|30|20|40000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |39|カノン砲B|10000|2700&spanclass(down){↑}|40|20|200000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |60|カノン砲C|20000|2700&spanclass(down){↑}|50|20|400000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |83|カノン砲D|40000|2700&spanclass(down){↑}|60|20|800000|投擲式|&color(red){開始直後は要請不可能}&spanclass(down){↓}&br()初回リロード:2160pt|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***攻撃機ホエール #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/051.jpg,,height=300,width=550) -上空を旋回している大型攻撃機ホエールに要請依頼を行い攻撃する。 -姿も見えない高空から急角度で攻撃が飛んでくる。 -&spanclass(up){EDF4.1では投擲式から射出式に変更された。感覚はリムペットガン等に近い。} --投擲動作がなくなり直線的に射出されるようになって、迅速正確な要請が可能になった。 --また攻撃開始までが非常に素早く、スモーク噴出から1秒程度で即座に飛んでくる。 --功績値の安さもそのままなので、動きが激しく的も小さい巨大生物の大~中集団に使っていける。 ---両手持ちで同時に使うことで切れ間のない支援攻撃を受けることが可能。 --複数プレイヤーで使用するとさらに効率が増す。 ---迅速正確に要請でき攻撃範囲が狭いという特性のおかげで、味方への誤射が起こりにくい。 -基本的には口径が小さい兵器ほど1発の威力が低い代わりに長時間支援されるが、総じて攻撃範囲は小さい。 -機関砲はFFの危険性が少なく、空中の敵にも当たりやすいためかなり使いやすい。 -150ミリ砲は同レベル帯のレールガン1発と同じくらいの火力。雑魚相手にはオーバーキル、大物は一発では仕留められない、うっかりFFしたら致命的、と中途半端な印象がある。 --ポイントあたりの供給火力はぶっちぎりで高い。功績の少ない巨大生物でも数匹で再利用可能になる。 --烈火のような大群を相手にするステージでは撃った瞬間次が撃てたりするのでばらまくだけでかなりの敵を殲滅できる。 -中盤以降で空が見えない状況では、使用しても地上まで届かない。他の支援を選ぼう。 -機関砲は何も貫通しないが、120ミリ砲は敵を貫通するようになり、150ミリ砲になると建物を破壊するようになる。 -150ミリ砲には範囲攻撃能力が無いと説明に書かれており着弾時に爆発も起こらないが、実際には着弾地点周辺に範囲攻撃効果が発生する。 --というより弾と当たり判定がとてつもなく大きい模様、空中の敵もまとめて落とす。 --さりげなく表示が攻撃範囲から爆破範囲になっている。 ***用途別使用例 -150ミリ砲 --判定の極めて大きい弾がほぼ真上から発射される。黒アリや蜘蛛型巨大生物でもわずか4匹で再使用可能になり、要請から着弾までも早く使い勝手が良い --輸送船も貫通し、範囲攻撃能力があるため輸送船や巣穴の敵を出落ちさせることが可能 --主に巨大生物相手に使うのがいいだろう、上手く扱えるようになると遠くの敵にもピンポイントで攻撃可能となる ---慣れればディロイやデスクイーンにも命中させられる、発煙筒を直接ぶつければ範囲のでかさで強引に当たる。ディロイは足を止めた瞬間に。 ----一撃とまでは行かなくとも充分な有効打、生身での護身用と大物への砲撃を兼ねる使い方も出来る。 ---ただしその範囲と早さで間違って要請してしまうと回避はほぼ不可能で威力も高いため誤射には気をつけよう。 -120ミリ砲 --要請した地点に二十発の弾丸を落とす。射角は150ミリ砲と機関砲の中間ぐらいで、やはりビル街には阻まれることがある --1発あたりでも適正レベルであればオン4人でも黒アリや蜘蛛を確殺できる威力 --弾の判定が大きいため蜂や飛行ドローンなどの大群にも命中率が高く効果的に撃破できる --巣穴に対しての先行爆撃や烈火などの大群系のミッションで威力を発揮する ---反面ポイントが若干重く、要請から着弾まで僅かに時間が空くため少数の敵には不向き。素直に他の武器で倒そう -機関砲 --斜め45度ほどの角度から大量の弾薬の雨を降らせる、その角度のせいでビル街ではビルに阻まれてしまうことも。 --機関砲Dはなんと600ポイントで総火力12万もの高威力、動かない敵に対してはその威力を遺憾なく発揮できる。巣穴や大型輸送船、レタリウスのネットなどにどうぞ --立体交差などの籠り戦法でも活躍する、顔を一切出さずに上にいる敵を攻撃できる --カノン砲と同じく旧型輸送船の上部装甲を貫通し輸送船下の敵はもちろん、判定はシビアだが弱点にもダメージを与えることができる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|機関砲A|20|600|10|300|6000|&spanclass(up){射出式}||投擲式から射出式に変更| |30|機関砲B|100|600|13|300|30000|&spanclass(up){射出式}||~| |65|機関砲C|200|600|16|300|60000|&spanclass(up){射出式}||~| |81|機関砲D|400|600|20|300|120000|&spanclass(up){射出式}||~| |5|105ミリ砲|200|900|20|20|4000|&spanclass(up){射出式}||~| |43|120ミリ砲A|1000|900|26|20|20000|&spanclass(up){射出式}||~| |62|120ミリ砲B|2000|900|33|20|40000|&spanclass(up){射出式}||~| |85|120ミリ砲C|4000|900|40|20|80000|&spanclass(up){射出式}||~| |15|150ミリ砲A|1000|200|12|1|1000|&spanclass(up){射出式}||~| |50|150ミリ砲B|10000|200|12|1|10000|&spanclass(up){射出式}||~| |82|150ミリ砲C|20000|200|12|1|20000|&spanclass(up){射出式}||~| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***爆撃機カロン&ミッドナイト #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564604.jpg,,height=300,width=550) -ボマー(爆撃機)による地上攻撃を要請する。 -発煙弾を投げると、投げた瞬間の向きと着弾場所を起点にして爆撃していく(方向や範囲はプランによって違う)。 --爆撃プランの大半、機銃掃射プランの全体が「着弾個所からまっすぐ遠方に向かって帯状範囲に」攻撃を行う。 --そのため遠方から接近してくる地上巨大生物大群に対して有効。敵進軍ルートにちょうど覆いかぶさるように弾薬の雨が降り注ぐ。 -攻撃範囲が広く、面制圧する上では最も扱いやすい支援だが、単発・要請コスト比など全体的な火力に欠けるきらいがある。 --単発でも場合によっては撃ち漏らしが出るし、砲兵やホエールほどには連発してくれない。 -ボマーは無敵にも関わらず敵に捕捉されるため、距離によっては敵がボマーを追いかけていく --&spanclass(up){EDF4.1ではボマーがマップに表示されなくなったがちゃんと敵はボマーを追いかけていく} --要請時の向きから見て右から左に爆撃していくボマーを大量に呼び出す波状攻撃を右を向いて使用すると、敵群を後方に引き連れていってくれる。 --ただしある程度敵との距離が離れていないとさすがにこちらを狙ってくる。 -&spanclass(up){アースイーターが空中にいると飛行高度が下がるようになり、アースイーターがいても攻撃できるようになった。} ***ピックアップ -爆撃プランD --4機のボマーが正面に向かって爆撃していくプラン。素直な性能なので大変扱いやすい。 --威力は低めだが、巨大生物の群れに使うと多段ヒットも発生するのでレベル不相応なほど強力。オフならINF終盤まで使っていける。 --赤蟻は撃ちもらすことが多いが、「密集地帯」などの主力級程度の耐久の敵しかいない状況ではかなり有効。 --プランFは『4』と違ってプランDに近い爆撃をするようになった。 ---ただし1機ずつ順番に突入して真っ直ぐ爆撃していくので、纏まった敵を吹き飛ばすより戦線が間延びしている状況で有効。 --オンINFでは敵を撒き散らす恐れがあるので、使用はよく考えること。 -波状攻撃 --10機のボマーが30秒にわたって画面を縦断し爆撃を行う。爆撃機カロンによる支援の中では最長の攻撃時間を持つ。 ---&bold(){なので自身はその場にいながら敵群をはるか画面外まで誘導し釘付けにすることが可能。} --特に烈火や灼熱といった、開幕から大量の敵がアクティブで向かってくる難関ミッションで有効。上手く使えば難易度が劇的に低下する。 ---ボマー要請後即時要請すれば、効果時間中にテンペストの着弾が間に合ってしまう。 ---ポーターにヘリ投下を要請し、さらに搭乗して離陸し敵群から離脱するくらいの時間も十分稼げる。 --ただしその分要請ポイントも多い。開幕から使える支援の中ではテンペストさえも上回り最大級。使用は計画的に。 --爆撃範囲が目前のうえ爆撃範囲自体も狭く、威力も低い。 ---爆撃を当てることは基本考えなくていい。要請ポイント比での攻撃力は全支援要請でも最低クラス。 ---動かない相手を狙えば全弾ヒットも狙えるが、それでも総火力は40000強程度。デコイ効果専用と割り切ろう。 -機銃掃射プラン --&spanclass(up){カロン爆撃機要請中唯一、4より功績値コストが低下した。特にプランCは3200→1800と大幅に値下げしている。} --波状攻撃と同様デコイとして運用が可能。攻撃時間は波状攻撃より大分短いが、威力・範囲で大幅に上回りかつすぐリロードできるのが利点。 ---費用対効果としての総火力は高く、なんとカノン砲Dすら上回る112.5万である。範囲の都合上単体への集中運用は難しいが15~17発当たればヘクトルを一機破壊できる。主力に対する攻撃&デコイの他にも、準主力の撃破にも使える。ただし、きちんと範囲の真ん中に敵が入るように調節する必要があるので、ヘクトルやディロイ相手は運が必要(最も、デコイ効果で敵から当たりに行くこともしばしば)。 ----実際に敵一体に対してあたるのは10発程度、2回要請してヘクトルを倒せないこともよくあるので注意。 --一斉射で倒せる巨大生物が大量にいる局面では、両手持ちで要請を続けると爆撃機が敵の狙いをひきつけつつ眼下の敵を一掃してくれる。 --烈火や灼熱は勿論、4.1で難所となった竜撃陣でも活躍する。 --カノン砲と同じく旧型輸送船の上部装甲を貫通し輸送船下の敵はもちろん、判定はシビアだが弱点にもダメージを与えることができる。 --地面に対して結構急角度で攻撃するため、y軸方向にだけ大きい敵には効果が薄くなる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |1|爆撃プランA|420.0|5400|10|10×1機|4200|投擲式|爆撃範囲:300m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて爆撃。|| |20|爆撃プランB|900.0|5400|10|10×2機|18000&br()(9000×2)|投擲式|爆撃範囲:300m &br()ポイント位置から投擲方向へ×を描くように爆撃。|| |27|爆撃プランC|720.0|5400|10|20×3機|43200&br()(14400×3)|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置を中心に投擲方向の右から左へ3列爆撃。|| |48|爆撃プランD|1100.0|5400|10|20×4機|88000&br()(22000×4)|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて4機並んで1機ずつ爆撃。|&color(red){}| |71|爆撃プランE|8700.0|5400|10|10×1機|87000|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置を中心に投擲方向の右から左へ爆撃。|| |84|爆撃プランF|4400.0|5400|10|10×4機|176000&br()(44000×4)|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて4機並んで1機ずつ爆撃。|&spanclass(up){性能変化}| |52|波状攻撃|840.0|7200|10|5×10機|42000&br()(4200×10)|投擲式|爆撃範囲:100m &br()ポイント位置を中心に投擲方向の右から1機ずつ連続爆撃。|| |9|機銃掃射プランA|240.0|2400&spanclass(up){↓}|10|100×3機|72000&br()(24000×3)|投擲式|掃射範囲:1000m &br()ポイントのやや後方から投擲方向へ向けて1機ずつ掃射。一直線に並ぶ。|&spanclass(up){性能UP↑}| |41|機銃掃射プランB|800.0|2200&spanclass(up){↓}|10|120×4機|384000&br()(96000×4)|投擲式|掃射範囲:1000m &br()ポイントのやや後方から投擲方向へ向けて1機ずつ掃射。&br()ややばらけ直線、右斜め、左斜めが入り混じる。|&spanclass(up){性能UP↑}| |79|機銃掃射プランC|1500.0|1800&spanclass(up){↓}|10|150×5機|1125000&br()(225000×5)|投擲式|掃射範囲:1000m &br()ポイントのやや後方から投擲方向へ向けて1機ずつ掃射。一直線に並ぶ。|&spanclass(up){性能UP↑}| |61|クラスター弾|2160.0|5400|50|50×1機|108000|投擲式|爆撃範囲:500m &br()ポイント位置から投擲方向へ向けて爆撃。&br()要請する爆撃機はカロンではなくミッドナイト。|&color(red){}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***ミサイル系(攻撃機ホエール&要塞空母デスピナ) #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564605.jpg,,height=300,width=550) -攻撃機ホエール及び要塞空母デスピナにミサイルの発射を要請する。 -レーザー誘導で指定した地点上空に向けてレーザー誘導方式のミサイルが発射される。 -マップ端中空から飛来するタイプなので、ホエールの砲撃支援は届かないがミサイルは届くという場面もある。 -誘導はかなりギリギリまで有効で、発射後に赤いドットが出現し、誘導状態のミサイルがあると点滅する。 -発射数の多いミサイルは弾速が非常に速く攻撃時間も長く総ダメージが多いが、照射時間が非常に長いのが難点。 --ミサイル攻撃をレーザー誘導中に、目の前にNPCが立って射線を遮り、攻撃目標が目の前になるなんてことも。 --主にライオニック系統がこれにあたり、単発火力と範囲に劣る代わりに総火力に優れる。ヘクトルや女王等の巨大かつ耐久力の高い相手に有効。 ---接近してくる巨大生物の群れに対してなぎ払うように使用するのも有効。大型ミサイルに比べ1・2発外れてもフォローが効き余剰ダメージも出づらい。 ---ただ、最終形のライオニック30は強化されたとはいえなおテンペストS1Aに総火力で大幅に劣ってしまう。 ---動きが激しく的の小さい相手にはまだこちらのほうが有利だが、そういう相手にはほかに有効な選択肢があるのが泣き所。 -発射数の少ないミサイルは発射から全弾着弾までの時間が短いのでレーザー誘導も短くすむ --巡航ミサイルやテンペストがこちら。単発火力、範囲に優れるが弾数が少ない。 --巡航ミサイルは威力と範囲、そこそこの弾数を活かして巨大生物の群れを薙ぎ払う使い方ができる。リロードも比較的軽い。 --テンペストは威力と範囲に特化した一発限りの特大ミサイル。レンジャーのプロミネンスのように、遠くの巣穴を待機中の敵集団ごと木っ端微塵に吹き飛ばせる。ただし再要請に必要なポイントがかなり多いので連発できない点は注意しよう。 --連射型のミサイルは弾速が非常に早いため、地形によっては誘導するまもなくほとんど全部同じ場所に落ちてしまうこともある。 -よく動くディロイのような敵を相手にする場合は、まず地面にレーザー当てて発射し、その後標的に向けて誘導するという手もある。 -&spanclass(up){大型ミサイル以外のタイプは要請速度が非常に速くなった。} -&spanclass(up){アースイーターがいるとミサイルの出現高度が下がるようになり、アースイーターに遮られることなく攻撃できるようになった。} --代わりに誘導前にビルに当たることもあるが。 -誘導の射程はそれぞれ異なり最大1000m。 --ちょうど描画限界で景色が霞みだす距離 -&bold(){難易度による誤爆ダメージ低下の効果を受けない} --味方のトーチカに遮られるので、アースイーターの巨大レーザー砲台と同じく、第三者の攻撃のような扱いになっていると思われる。 ***ピックアップ -テンペストS1A --長い発射要請の後、超巨大なミサイルがゆっくりと飛来し、要請地点から&bold(){直径200mの範囲に10万ものダメージをばら撒く}。 ---要請ポイントは重いが10万ものダメージを耐えられる敵はそうそうおらず、巨大生物の群れをヘクトルや変異種ごと吹っ飛ばす。 ---その特性上、ノンアク状態の敵への先制攻撃に用いるにはこれ以上ないほどの性能。巣穴があろうが広大な攻撃範囲で巻き込み破壊する。 ---ただし次の要請までも発射から着弾するまでも長く、弾速が遅い割にレーザー誘導され続けている地点へは&bold(){極めて忠実に向かう}ため、扱いにくさも随一。誤爆には特に注意がいる。レーザーへの飛び出しもダメゼッタイ。 ----ミサイルが回頭したのを確認したら照射を中止、着弾する少し前に再度照射して修正するのが楽。 ---さながら「2」以前のジェノサイド砲。あそこまでピーキーではないものの、運用にはそれと同じくらいのリスクがある。 --戦場外から飛来し中央上空辺りを通過するコースで水平飛行する。誘導受付は半分を過ぎた辺りから開始される。放っておくとそのまま戦場外に飛び去る。 ---1発が極めて「重い」ので、ミサイルの位置や飛翔経路をよく確認し、障害物に当てて無駄弾にしないようにしよう。 --着弾の判定は飛翔体の中央付近にあり、目標にかなりめり込んでから爆発する。 ---油断して変に照射すると着弾場所が微妙にずれることも。 -N6巡航ミサイル --&spanclass(up){4よりも、要請してから飛来するまでの時間が大分早くなった。} --ミサイルの速度も速く狙いも正確で、アクティブの巨大生物に対してもある程度効果がある。 ---ミサイル支援の中では要請ポイントが低めなのもポイント。 ---レンジャーのグレネードランチャーのように、目前に迫る敵に対して置き逃げのように使うことさえ可能。 ---とはいえ自爆には十分に注意。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):誘導性能|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |2|AH巡航ミサイル|1000|3000|30|4|C|4000|レーザー誘導式|射程600m|| |37|N5巡航ミサイル|2000|3000|30|5|B|10000|レーザー誘導式|射程750m|| |67|N6巡航ミサイル|6000|3000|30|6|S|36000|レーザー誘導式|射程800m|| |7|AH高速ミサイル群|400|4800|15|15|A|6000|レーザー誘導式|射程600m|| |25|ライオニック20|800|4800|15|20|A|16000|レーザー誘導式|射程900m|| |80|ライオニック30|2400&spanclass(up){↑}|4800|15|30|S|72000|レーザー誘導式|射程1000m|&spanclass(up){性能UP↑}| |17|NX大型巡航ミサイル|8000|6400|40|1|B|8000|レーザー誘導式|射程600m|| |57|テンペストA1|16000|6400|50|1|B|16000|レーザー誘導式|射程1000m|| |75|テンペストA2|35000|6400|70|1|B|35000|レーザー誘導式|射程1000m|| |87|テンペストS1A|100000|6400|100|1|B|100000|レーザー誘導式|射程1000m|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):誘導性能|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***攻撃衛星ノートゥング #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564606.jpg,,height=300,width=550) -攻撃衛星ノートゥングに誘導レーザー照射地点へのレーザー兵器の照射を要請する。 -驚く事に、とある女性科学者が「ストームチームが使うなら」と、総司令部の承認無しに使わせているらしく、オペレーターの台詞は「不正アクセス」だの「システムが乗っ取られる」など、不穏なものばかりである。 --それだけならまだしも、攻撃完了の台詞も(おそらく件の女性化学者の声で)「消滅すればいい…」「蒸発させてあげる」など、マトモとは思えないものばかり…。 -空軍とは別系統なので空軍不在のステージでも使えるかと思いきや、なぜか不調を起こし使えなくなる。 -誘導の射程はそれぞれ異なり長くて900m以下。 --おそらく別装備のレーザー誘導装置の射程が900mまでしかないことに起因している。 -&spanclass(up){ラグナブラスターとルール オブ ゴッド以外は要請速度が非常に速くなった。} -&bold(){難易度による誤爆ダメージ低下の効果を受けない} -サテライトブラスターは極太のレーザーをピンポイントで照射する。攻撃範囲は狭く精度も高いので味方を巻き込みにくい。 --ブレインキラー。上空から発射されるため、上部を狙うとレーザーが届かなかったりカス当たりになるが底の中心あたりを狙うと全弾命中する。 -ディロイとアルゴ飛行形態への使用は控えた方がいい。 --ディロイは激しく上下に動いてしまい非常に狙いにくくなり、アルゴは地中に埋まってしまう。 -輸送船の装甲などの一部の破壊不可能な障害物に当たった場合、レーザーは貫通しているように見えるが、装甲に当たった所から先のレーザーはダメージが通らなくなる場合がある。 ***種類ごとの特性 -サテライトブラスター --発射開始から終了までの間のうち、最後にレーザー照射された地点にサテライトブラスターを撃ち続ける。ミサイルよりも誘導に拘束されにくい。 --動かない敵への集中砲火、または群がってくる敵へはブンズゲートのような運用も可能。コスト安め。 --輸送船や四足の装甲に阻まれた場合弱点への攻撃は通らないが、砲台やその下の敵には当たる。投下中の敵にピンポイントで当てられるので、無意味にはならない。 ---輸送船や四足要塞は壊せない+増援がハッチからのみというミッションが複数あるのでハッチに照射し続けて出オチを量産するのもいいだろう。 -スプライトフォール --サテライトブラスター同様、極太のレーザーを真上から雨のようにばらまく。そのため空中の敵にも当たりやすい。 --主に大型輸送船の早期処理や密集している蜂などの航空戦力の撃破に向く。 --照射後の誘導は無いのでポイント決定直前の割り込みには要注意。 -ラグナブラスター --誘導によって貫通・湾曲しながら敵に当たる。軌道上は阻まれているはずだが何故か旧型・大型輸送船や四足要塞、マザーシップの装甲を無視し弱点にダメージを与えられる、無論弱点が開いてる時のみだが。 ---湾曲するため弱点を直接狙う必要もない、側面や開いたハッチに照準するだけで当たる --着弾・貫通時に爆発が起こるので建物を破壊し大蜘蛛や女王蜂等を怯ませ続けられる。誘導しないと広範囲に爆撃が降り注ぐので待機状態の敵に注意。 --同じダメージなのに要請ポイントが高い、照射時間が短いことや単発火力の高さを活かそう。 ---爆発物なので群れに対しては総火力が向上し足止めにも優秀。%%整地にも使える%% ***ピックアップ -サテライトブラスターE/スプライトフォールC/ラグナブラスター --レベルやコストは違うが総ダメージは一律12万。特性や運用によって使い分けよう。 -ルール オブ ゴッド --&bold(){「異星人よ、人類を畏れなさい」} --マザーシップをハッキングして乗っ取り、ジェノサイド砲を撃たせるというとんでもない支援要請。ジェノサイド砲は要請地点を中心にマップ端から端まで薙ぎ払うように発射される。 --表記が不明になっているが当然攻撃範囲は広大。自爆及びFFには十分注意。 ---ジェノサイド系統の兵器は爆破半径が75mなのでおそらく同じ。 --レーザーと爆発は別々の判定で&bold(){それぞれが個別にヒットする}ため、当てられる算段が整ってさえいれば体力が1、2万前後の敵の群れをなぎ払うことができる。 --要請地点を通るように発射直前のプレイヤーの向いている方角に対して&bold(){直角に右から左に薙ぎ払うよう発射される}ため、たとえば、要請→右か左に照準の向きを90°変えると縦方向にも攻撃できる。 ---ただし、90°向きを変えると確実に自爆してしまうため、敵から右斜め手前に照射して4、50°くらい右に向きを変えるなどと状況に合わせて使用するのが良い。扱いに慣れれば他のものにはない汎用性を得られるため、使い手次第で性能は大きく変わるだろう。 --&bold(){あまりにも高耐久の敵相手、例えばオンINFの巣穴・変異種などは落とせない}こともザラ。 --ロックオンが遅く威力とコストが割に合わないのでネタ枠に片足突っ込んでいる。 --別の支援で事足りることがほとんど。高耐久の敵にはカノン砲、低耐久の雑魚が四方八方から押し寄せるミッションでは巨大榴弾砲や空爆などが競合相手になるため、よく考えて投入しよう。 --とにかく照射範囲はすごいので、市民・爆撃機含めたデコイとの併用も有効。餌につられて集まってきた虫を焼き払おう。 --爆発一箇所当たりの範囲は大きくなく、個々の間隔も開いている為、直撃するライン上にいてもノーダメージということも多々ある。 --アースイーターに使うとレーザーは防がれるが、爆発は下部まで届くので射線上の砲台を一気に落とせる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |11|サテライトブラスターA|10|2000|-|600|6000|レーザー指定/誘導式|射程600m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |35|サテライトブラスターB|50|2800|-|600|30000|レーザー指定/誘導式|射程750m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |45|サテライトブラスターC|80|2800|-|600|48000|レーザー指定/誘導式|射程800m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |70|サテライトブラスターD|160|2800|-|600|96000|レーザー指定/誘導式|射程800m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |80|サテライトブラスターE|200|3200|-|600|120000|レーザー指定/誘導式|射程800m&br()秒間20発/30秒間照射|&color(red){}| |22|スプライトフォールA|400|3600|35|45|18000|レーザー指定式|射程850m|&color(red){}| |54|スプライトフォールB|700|3600|50|60|42000|レーザー指定式|射程900m|&color(red){}| |76|スプライトフォールC|1500|3600|70|80|120000|レーザー指定式|射程900m|&color(red){}| |82|ラグナブラスター|600|5000|-|200|120000|レーザー誘導式|射程900m|&color(red){}| |95|ルール オブ ゴッド|10000|8000|不明|不明|不明|レーザー指定式|射程900m&br()&color(red){開始直後は要請不可能}&br()初回リロード:4000pt|&color(red){}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(pt)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):攻撃範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):総火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):要請方法|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

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