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フェンサー/近接-打 - (2017/03/05 (日) 21:08:52) の1つ前との変更点

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*近接-打 &bold(){●概要} -衝撃波やフォースフィールドの斬撃を発生させる近距離兵器。いずれも&bold(){貫通効果あり。} -対地攻撃に特化した&bold(){ハンマー系}と対地・対空に対応した&bold(){ブレード系}に大別できる。詳細は各項に分割して表記することとする。 -攻撃ボタン押しっぱなしでゲージが溜まり、離すことで攻撃する。&bold(){ゲージ量により最大三段階でダメージや攻撃の範囲、性質等が変化する。} -先行入力の受付時間が長く、他の動作中にボタンを放しても後で必ず攻撃が発動する。攻撃を中止したい場合はボタンを押したまま武器を持ち替えよう。 -装備使用ボタンで&bold(){「サイドスラスター」}による高速移動が可能。 &bold(){●利点} -ゲージはダウン状態でない限り溜めることができるので、&bold(){両手持ちして交互に使用することで攻撃頻度が大きく上昇する。} -さらに左右の武器での攻撃の間にスラスターを挟むと、&bold(){足を止めることなく戦えるため被弾率を抑えやすい。} -全体的に攻撃の判定の幅が広く、敵や様々な物体を貫通し多数の敵を同時に攻撃できる。 --また、敵を浮かせる性質を持つ為&bold(){大群に対して高い殲滅力と制圧力を発揮する。}赤竜もこれでコロコロできる。 -&bold(){防御スクリーン越しに攻撃することができる。}なぜかベアラー本体には防御スクリーンの外から攻撃してもダメージが入らないので注意。 &bold(){●欠点} -モーションが長めで、威力を出すには溜めが必要と&bold(){とにかく出が遅く、時間ごとの火力が低め。} --片手のみの装備だと溜め攻撃の攻撃頻度は著しく下がる。両手装備でも秒間火力では他兵科の中距離兵器に及ばない。 --溜め攻撃のモーションが敵に飛び込んでいくものが多く、目の前の敵を攻撃しようとして通り過ぎたりと慣れるまではやや扱い難い。 -&bold(){攻撃動作中に盾での防御ができない。}他の装備と比べて盾との相性は低め。 -ゲージを溜める際、一段階上まで溜まると、その前段の攻撃を出すことはできず、再度溜め直す必要がある。 --三段階ある武器で二段階目を使う場合、直前の動作の終わり際までボタンを放すのを遅らせて、不必要にゲージを溜める必要がない点に注意しよう。 -攻撃範囲が広い分&bold(){味方への誤射の危険性が高い。}意識していても誤射は防ぎがたい。 &bold(){●オンライン} -オンでは様々な要因で使いづらい武器が多い。 -全体的に火力に乏しく、どうしても敵を浮かすだけになってしまいがち。 -広い攻撃範囲や跳弾性能で味方を誤射しやすい。単独行動時以外は、戦闘中でも味方の動きを把握しながら戦う技量が必要になる。 -大群に接近しないと真価を発揮しない武器が多いが、敵が強力になるオンでは負うダメージが馬鹿にならない。 #divid(edfimageclear){} ---- *ハンマー系 &bold(){●概要} -地面を伝播する衝撃波で攻撃する対地攻撃特化の装備。 -2段目以降の衝撃波を建物に当てると破壊することができる。 &bold(){●ダメージカット} -&bold(){攻撃動作中に盾と同様のダメージ軽減効果を持つ。} --盾に比べて軽減率は低めだが、&bold(){全方位からの攻撃に対して有効。}盾のように耐久度を消耗したりもしない。 --盾と同様、ノックバックが発生する。噛み付きに対しても有効。レタリウスの糸もダメージは軽減できるが、捕まってしまう点も同じ。 --攻撃動作の硬直をスラスターでキャンセルすると、&bold(){移動中もダメージ軽減効果が持続する。}ただし移動終了間際に効果が切れるので注意。 --両手に装備して交互に硬直をキャンセルし合うことで、常時、ダメージ軽減効果を維持することができる。 ---この際、硬直を最速でキャンセルせず、ダメージ軽減効果が切れるぎりぎりまでキャンセルを遅らせた方が溜め時間を稼ぐことができる。 ---リロード時は溜め時間が確保できないため、溜め無し攻撃を出してダメージ軽減効果が切れないようにしよう。 --防御効果があるとはいえ過信は禁物。流石に蜘蛛やドラゴンの猛攻、金アリなどには耐えられない。 &bold(){●欠点} -衝撃波は垂直に近い起伏があると、壁を這ったりはせずそこで止まってしまう。 -見た目の割に攻撃判定が地面すれすれにしかなく、空中はもちろん壁や天井どころか障害物に登られるだけで当てられなくなる。 -噛付かれた時やジャンプ中など、&bold(){地面から離れている場合には衝撃波は出ない。} --ただし武器による直接打撃であればダメージを与えられる。 #divid(edfimageclear){} ---- **ヴィブロ・ハンマーシリーズ #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/067.jpg) &bold(){●概要} -ハンマー系の標準型。&bold(){溜め攻撃の射程が中距離兵器並に長いため、使い勝手が良い。} -一段階目は火力が低く動作も遅め。スラキャン時の移動速度も遅い。ダメージカット用として割り切ったほうがいい。 -二段階目はその場から攻撃する。スラスターと交互に使って引き撃ちしたり、踏み止まって左右交互に連射するなどの運用が可能。 --黒蟻級を一撃で倒せ、射程や攻撃範囲に優れるため、地上の主力級に対して高い殲滅力を発揮する。 --三段階目と比較して判定の幅で劣るものの手数で勝るため、殲滅速度が上回ることもある。 --連射時の秒間火力も三段階目と大差ない。堅めの敵をハメ殺すなら二段階目を連射した方がいい。 -三段階目は踏み込み攻撃となり、&bold(){衝撃波の幅が広くなる。}敵との間合いを詰めたり、スラスターで距離を調整しながら使おう。 -対地戦用の武器だが、&bold(){対ドラゴン戦でも無類の強さを発揮する}。狭い範囲にまとまって着地しがちなドラゴンをまとめて攻撃できる。 --着地したドラゴンを攻撃するとその場で硬直するため、一撃で倒せない場合でも、両手装備ならば空中に逃げる隙を与えずにハメ殺すことができる。 ***ピックアップ -ファイネスト・ハンマー --防御ダメージが一気に90%まで向上し、溜め攻撃時の衝撃波の幅も強化された。武器レベルもそこまで高くなく、入手や使用条件も緩め。 ---二段階目で下位の三段階目と同じ衝撃波の幅になり、三段階目ではさらに衝撃波の幅が広がる。 ---最後まで黒蟻を三段階目の一撃で倒せるため、蜘蛛や黒蟻相手に活躍できる。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):0|ヴィブロ・ハンマー|8|45|----|67|2.0|40|----|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#bfefdf):1|ヴィブロ・ハンマーF3|8|60|90|120|2.0|40|120|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#bfefdf):9|ヴィブロ・ハンマーFA|8|120|180|240|2.0|40|120|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):35|ヴィブロ・ハンマーFV|8|240|360|480|2.0|40|120|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):69|ファイネスト・ハンマー|8|700|1400|1750|2.0|40|120|120|90|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ヴィブロ・ローラーシリーズ #image(EDF_ヴィブロローラーD2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ハンマー系の派生型。底面の履帯で自走し衝撃波とともに走る。 -&bold(){プレイヤーキャラが障害物に引っかかったり、被弾してノックバックしても衝撃波はそのまま射程いっぱいまで伸びる。} -一段階目は火力が低く、射程も極端に短いため、使い勝手が悪い。 -二段階目は雑魚を倒せるほどにはなるが相変わらず射程が短い。移動する特性を活かして、常に敵との距離を詰めていこう。 -三段階目は溜め時間が長いが、火力がハンマー系の中では高めで、衝撃波の幅も非常に広い。 --全方位防御状態のまま攻撃判定を帯びつつ移動できるので、移動手段として使えることもある。 &bold(){●結局どうなの} -なんらかのブレイクスルーでもない限り、使い勝手は悪いと言わざるを得ない。 -一度攻撃モーションに入ったら、攻撃後のキャンセル受付時まで&bold(){方向転換できない。} --ダメージ軽減効果を切らさないように左右で交互スラキャン攻撃すると、ほとんど真っ直ぐにしか進めなくなる。 -敵が攻撃範囲内に並んでいるなら後方を憂うことなく蹂躙できる。が、そんな状況はあまりない。洞窟内でも天井に張り付いた敵は後方に取りこぼす。 --攻撃後は盛り上がった地面が左右の視界を塞ぐため、レーダーを頼りにエイムを行う必要がある。 -突進攻撃のロマンからつい敵集団に突っ込みたくなるが、ダメージカット率は低めなので迂闊に突っ込むと危険。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):4|ヴィブロ・ローラー|4|75|112|150|2.0|5|12.5|25|40|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):30|ヴィブロ・ローラーD2|4|200|300|400|2.0|10|25|50|40|-|-|三段階目の溜め時間が長い|| |BGCOLOR(#dda0dd):46|ヴィブロ・ローラーD3|4|450|675|1125|2.0|16|40|80|60|-|-||| |BGCOLOR(#ffdead):79|ヴィブロ・ローラーD9|4|1000|2000|3000|2.0|16|40|80|75|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ヴィブロ・ハーケンシリーズ //#image(http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/011/337/54/N000/000/024/137306500802613125748_edf4_0268.JPEG,,height=300,width=550) #image(edf4-1haken.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ハンマー系の派生型。溜め攻撃は攻撃範囲優先で、&bold(){低威力の衝撃波を扇形に複数拡散して放つ。} --全体的に火力がかなり低く、黒蟻に三段階目を至近距離で当てても倒せないことがある。 --密着していなければ味方には衝撃波が一本しか当たらず、誤射のダメージは小さい。味方NPCを囮にする場合は利点と言えなくもない。 -通常攻撃は火力が極端に低く、動作も遅め。スラキャン時の移動速度も遅い。 -ヴィブロ・ハーケンの溜め攻撃は、二段階目がその場から、三段階目が踏み込んでから、前方へ扇形に攻撃する。三段階目は衝撃波の幅も広くなる。 -クエイク・ハーケン以降の溜め攻撃は、二段階目が踏み込んでから前方へ。&bold(){三段階目がその場から後方へ}扇形に攻撃する。衝撃破の幅も広くなる。 --二段階目は火力が低く、殲滅目的では頼りにならない。突進距離は優れるので、前方の敵を無力化しつつ突破するための攻撃と割り切ろう。 --三段階目は発生が一瞬でキャンセル受付も早い。敵を視認できないが適当に撃っても当たるため、少ない隙で背後に迫った敵を無力化できる。 &bold(){●がんばれば比類なき機動力} -クエイク・ハーケン以降の二段階目は大きく踏み込み、キャンセル受付も早いため、移動用途に向く。 --左右交互に放ちつつスラキャンすればジャベキャンより速く、フェンサー最速級。片手のみでも十分早い。 --ただしタイミングがシビアで三段階目に化けやすい。ジャベキャンに比べて操作も難しい。 --機動力とダメージカットを両立しつつ、後方を攻撃して追っ手の足止めも可能、という破格の逃げ性能を発揮する。 ---が、基本的にそこまでの逃げ性能は必要ない。火力が低すぎて逃げは出来ても全然倒せない。 &bold(){●結局どうなの} -低耐久値の緑蟻に対してだけは非常に有効。 -常にスラキャンで前進しつつ三段階目で攻撃、前に入り込まれたら二段階目で突破といった運用が有効。 -レーダー内円の半分が射程なので距離を調整しよう。三段階目の攻撃で敵の無力化&ダメージ軽減できるため、致命傷は受けづらい。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(greenyellow){EDF4.1検証結果}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):13|ヴィブロ・ハーケン|6|&bgcolor(greenyellow){50×2}|20×4|40×4|2.0|40|40|40|50|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):41|クエイク・ハーケン|6|150|60×6|120×6|2.0|40|60|60|70|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):54|クエイク・ハーケンZD|8|180|72×6|144×6|2.0|40|60|60|70|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ボルケーン・ハンマーシリーズ #image(edf_ボルケーンハンマー.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ハンマー系の派生型。&bold(){溜め攻撃が特殊で、目の前に大火力の爆発を発生させる。}自爆はしない。 -通常攻撃は普通のハンマーと同じく衝撃波を発生させる。しかも他より優秀で威力が高く、キャンセル受付も早い。 --黒蟻を一撃で倒せることが多く、射程も溜め攻撃より長いため、雑魚を排除するだけなら通常攻撃で充分。 --左右での連射やスラキャンでの移動も他のハンマーより速い。移動速度は近接-突に若干劣る程度。 -溜め攻撃の爆風は射程が短く敵に密着する必要があるが、同レベル帯の武器と比較しても飛び抜けた火力を持つ。 --二段階目は三段階目よりも大幅に威力が落ちるが、主力級を倒すには充分。雑魚相手に最大まで溜める必要はない。 --爆発扱いなので、範囲内であれば空中の敵にも当たる。 -溜め攻撃はオン多人数でも主力級を確殺でき、射程が短く誤射しにくいため、ハンマー系では例外的にオンでも使いやすい。 &bold(){●ボルケンダンス} -&bold(){両手に装備して溜め攻撃を繰り返すことで、ダメージカット状態で囮と攻撃をこなせる。} -&bold(){・引きボルケン} --具体的には「最大タメ攻撃→スラスター→もう片手の最大タメ攻撃→スラスター」の繰り返し。 ---機動力はあるが、スラスターのタイミングでダメージを受けやすい。 -&bold(){・待ちボルケン} --「片手最大タメ攻撃→片手最大タメ攻撃」の繰り返し。 ---ダメージ軽減効果を維持したまま攻撃できる。 -どちらか片手がリロードに入った場合、もう片手を通常攻撃させればダメージカットを維持できる。 -巣穴の速攻撃破に最適。ダメージ軽減効果で巣穴の取り巻きから受けるダメージを軽減できる。 ***ピックアップ -ボルケーン・ハンマーD --威力とダメージ軽減率ではZDに劣るものの射程はこちらの方が2m広い。ダメージ25%減と引き替えに射程25%増なので悪くない性能差。 --相手によってはZDはオーバーキルなので、出現する敵の耐久力によってはこちらのほうが具合がいいこともある。 ---例えばオフINFやオンハデストでは、DでもZDでも黒蟻を二段階目で一撃、巣穴やヘクトルもDの三段階目で4~6発必要なのがZDでは一発減るだけ。 -ボルケーン・ハンマーZD --Lv56と入手・使用条件が緩く、オフINFの最後まで紫蟻を一撃、オン多人数INFの後半でも赤蟻を一撃で倒せるため、長く活躍できる。 --上位版が存在しないため、INF後半では継続火力で他の装備に差をつけられる。巣穴破壊などの用途では有用性が低下する。 ---継続火力は両手に装備してもフラッシング・スピアM5の片手装備と同程度で、ジャックハンマーMAの片手装備に大きく劣る。 ---ZDの片手装備に至っては、徹甲機関砲を両手に装備して600m先から連射しても同程度の火力が期待できる。 ---敵の攻撃が激しく攻撃の機会が限られている場合など、単発威力やダメージ軽減効果が活きる局面では、ZDに優位性が残る。 ----分かりやすいのがノンアクの巣穴に対する一撃離脱戦法。ただ、この戦法を取るより良い手がある事も少なくない。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程/爆破範囲&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):15|ボルケーン・ハンマー|5|200|1000|2400|2.0|40|4|6|65&spanclass(down){↓}|-|-||&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#dda0dd):43|ボルケーン・ハンマーD|5|600|3000|9000|2.0|40|5|10|75&spanclass(down){↓}|-|-||&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#fed0e0):56|ボルケーン・ハンマーZD|5|800|4000|12000|2.0|40|4|8|90|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程/爆破範囲&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- *ブレード系 &bold(){●概要} -フォースフィールドの刃を飛ばして攻撃する。ハンマーと違い対空にも運用可能。 -&bold(){ハンマーと違い防御効果がないため、敵の攻撃にさらされる状況には非常に弱い。} -&bold(){攻撃が地形に浅い角度で当たると跳弾する。}斬撃の角度はランダム。 --メカニズムが不可解で、入射角が小さいと跳弾せずに消える。また斬撃の角度でも結果が変わる。 --地下の通路では壁面に沿って奥まで届く。自爆することもあるが、きわめて希なので気にする必要はない。 -&bold(){貫通力が非常に高くレタリウスのネットやトンネルの出口、蜂の巣や輸送船、四足やアースイーター、地下通路を塞いでいる白い壁なども貫通する。} --ただし輸送船は装甲を貫通して輸送船内部を攻撃といったことはできない。またフェンスや木にも阻まれる。 #divid(edfimageclear){} ---- **フォース・ブレードシリーズ #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/068.jpg) &bold(){●概要} -ブレード系の標準型。派生型と異なり三段階目が存在しないが、二段階目の攻撃判定が広い。 -通常攻撃はオフ適正難易度の蜂やドローンを一撃では倒せないが、比較的連射が効く。 --連射時の秒間火力も二段階目と大差ない。連射の効く両手持ちなら、対地戦はこちらで行ってもいい。 --スラキャンの移動速度もハンマー系より速く、ブラストホールスピアと同程度の速度が出せる。 -&bold(){二段階目まで溜めると斬撃が2倍近くまで大きくなる。} --派生型は溜め攻撃でも1.5倍程度しか斬撃が大きくならないため、この特徴はフォースブレードの大きな利点と言える。 --射線上の敵を同時に倒せるため、群れている敵を一気に減らすには重宝する。ただし誤射(誤斬?)には注意。 --それでも火力は控えめだが二刀持つことでカバー可能。ボルケンダンスと同じ要領で使うといい。 -MAはオフINFのドローンや竜を一撃で倒せないため、INFでは派生型の二段階目を使うことになる。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):2|フォース・ブレード|10|45|----|90|3.0|100|----|100|-|-||| |BGCOLOR(#bfefdf):11|フォース・ブレードD|10|60|----|120|3.0|100|----|100|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):61|フォース・ブレードMA|10|300|----| 750|3.0|100|----|100|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **フォース・アックスシリーズ #image(EDF_フォースアックスG3.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ブレード系の派生型。軽量化されて&bold(){パワーゲージの上昇とモーションが速くなった。} -回転率が高い割に威力もそこそこで、&bold(){このカテゴリの中では秒間火力が高め。} -通常攻撃はオフ適正難易度の蜂やドローンを一撃では倒せず、射程も他のブレード系より短いが、連射速度がかなり速い。 --両手持ちで交互キャンセルすると凄まじい勢いで敵を切り刻める。 --スラキャンとの相性もよく、リフレクターでのスラキャンと同等の速度を出せる。 -二段階目の火力は絶妙でドローンや蜂が一撃な一方で、黒蟻や飛行ビークルはミッションの進行度合いによる。 --斬撃の幅は通常攻撃と同じ。また三段階目が暴発しやすい。 -&bold(){G2とG3は三段階となり、三段階目のみハンマー系の衝撃波攻撃になる。} --空中の敵は攻撃できない。また、ダメージ軽減効果はない。判定の幅もハンマー系の通常攻撃並。 --ヴィブロローラーと同じく一度攻撃モーションに入ったら方向転換が不可能。攻撃モーションが短いため、ローラーよりは使いやすい。 --&bold(){両手装備時で左右交互にスラキャンした時の速度は、クエイクハーケンと並び、おそらくフェンサー最速級。} --二段階目だけを使いたい場合はスラスターを挟まず左右で連射するか、片手のみでスラスターと交互に使うと楽。 ***ピックアップ -フォースアックスG3 --威力、射程、回転率はファイネスト・ハンマーに勝る。秒間火力は2倍弱。 --二段階から三段階までのゲージ上昇がG2より遅いため、二段階目を使う場合に暴発しづらい。 ---反面、三段階目で左右交互にスラキャンする場合、ゲージが溜まるまで一瞬待つ必要がある。 --G2の三段階目は若干攻撃モーションが長いが、G3では一瞬になる。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(greenyellow){EDF4.1検証結果}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~| |BGCOLOR(#dda0dd):39|フォース・アックス|8|180|----|270|2.0|80|----|120|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):66|フォース・アックスG2|8|450|765|1350|2.0|80|160|160|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):76|フォース・アックスG3|10|800|1600|&bgcolor(greenyellow){2800}|2.0|80|160|160|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ダイナモ・ブレードシリーズ #image(http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/011/337/54/N000/000/024/137406734812613131800_edf4_1141.jpg,,height=300,width=550) &bold(){●概要} -ブレード系の派生型。雑魚処理用の二段階目と、長射程・威力重視の三段階目の運用が肝となる。 -通常攻撃と二段階目はフォースブレードに近い性能。 --二段階目は黒蟻クラスを一撃で撃破できるため、雑魚だけなら片手でも十分に処理が可能。 --ただし、二段階目の斬撃は通常攻撃の1.5倍程度の幅で、攻撃範囲ではフォースブレードに劣る。 -&bold(){三段階目まで溜めると前に15メートルほど突進して刃を叩きつける攻撃になり、高い単発威力と遠距離兵器並の射程を発揮する。} --突進する都合上、近距離で使うには慣れがいる。上空の敵に対しては攻撃時に射線がずれるため、命中させにくい。斬撃の幅も通常攻撃と同程度に戻っている。 --&bold(){溜め時間が膨大で、実質的な連射速度は極めて遅い}(6~7秒に一発、0.14~0.17発/秒)。秒間火力は火砲の半分程度。 ---両手装備なら片手火砲並の火力を発揮できるがガリア砲には劣る。おまけにスコープはないし刀身が少し邪魔。 --遠距離装備で武器枠を圧迫しない点に利点を見出そう。遠距離から敵を少しずつ釣った方が楽なミッションを攻略する場合には重宝する。 --長距離からネット越しにレタリウスを狙い撃てる。ネットにイライラさせられたくない場合に有用。 --余談だがM2以降の射程ならアースイーター越しにブレインをぶった斬れる。 ***ピックアップ -ダイナ・フォースブレード --最大溜めに意識が向きがちなダイナモシリーズだが、ダイナの二段階目はブレード攻撃の最終形の一翼を担う。 ---二段階目の射程と溜め時間がM2から大幅に向上しており、最後まで黒蟻を一撃で倒せるため威力も充分。 ---対空用としてはフォース・アックスG3の二段階目と競合するが、射程がわずかに劣るだけで、判定の大きさではこちらが上。 ---溜め時間やリロード時間の短さでもフォース・アックスG3に分があるが、サイドスラスターと交互に使う分には影響は少ない。 ---フォース・アックスG3の二段階目は、エイムに時間を取られると三段階目が暴発しやすい。扱いやすさでもこちらに分がある。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):19|ダイナモ・ブレード|10|90|180|450|3.0|100|100|500|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):50|ダイナモ・ブレードM2|10|240|600|1920|3.0|100|100|1000|-|-||| |BGCOLOR(#ffdead):83|ダイナ・フォースブレード|10|600|1800|6000|3.0|100|150|1000|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|
*近接-打 &bold(){●概要} -衝撃波やフォースフィールドの斬撃を発生させる近距離兵器。いずれも&bold(){貫通効果あり。} -対地攻撃に特化した&bold(){ハンマー系}と対地・対空に対応した&bold(){ブレード系}に大別できる。詳細は各項に分割して表記することとする。 -攻撃ボタン押しっぱなしでゲージが溜まり、離すことで攻撃する。&bold(){ゲージ量により最大三段階でダメージや攻撃の範囲、性質等が変化する。} -先行入力の受付時間が長く、他の動作中にボタンを放しても後で必ず攻撃が発動する。攻撃を中止したい場合はボタンを押したまま武器を持ち替えよう。 -装備使用ボタンで&bold(){「サイドスラスター」}による高速移動が可能。 &bold(){●利点} -ゲージはダウン状態でない限り溜めることができるので、&bold(){両手持ちして交互に使用することで攻撃頻度が大きく上昇する。} -さらに左右の武器での攻撃の間にスラスターを挟むと、&bold(){足を止めることなく戦えるため被弾率を抑えやすい。} -全体的に攻撃の判定の幅が広く、敵や様々な物体を貫通し多数の敵を同時に攻撃できる。 --また、敵を浮かせる性質を持つ為&bold(){大群に対して高い殲滅力と制圧力を発揮する。}赤竜もこれでコロコロできる。 -&bold(){防御スクリーン越しに攻撃することができる。}なぜかベアラー本体には防御スクリーンの外から攻撃してもダメージが入らないので注意。 &bold(){●欠点} -モーションが長めで、威力を出すには溜めが必要と&bold(){とにかく出が遅く、時間ごとの火力が低め。} --片手のみの装備だと溜め攻撃の攻撃頻度は著しく下がる。両手装備でも秒間火力では他兵科の中距離兵器に及ばない。 --溜め攻撃のモーションが敵に飛び込んでいくものが多く、目の前の敵を攻撃しようとして通り過ぎたりと慣れるまではやや扱い難い。 -&bold(){攻撃動作中に盾での防御ができない。}他の装備と比べて盾との相性は低め。 -ゲージを溜める際、一段階上まで溜まると、その前段の攻撃を出すことはできず、再度溜め直す必要がある。 --三段階ある武器で二段階目を使う場合、直前の動作の終わり際までボタンを放すのを遅らせて、不必要にゲージを溜める必要がない点に注意しよう。 -攻撃範囲が広い分&bold(){味方への誤射の危険性が高い。}意識していても誤射は防ぎがたい。 &bold(){●オンライン} -オンでは様々な要因で使いづらい武器が多い。 -全体的に火力に乏しく、どうしても敵を浮かすだけになってしまいがち。 -広い攻撃範囲や跳弾性能で味方を誤射しやすい。単独行動時以外は、戦闘中でも味方の動きを把握しながら戦う技量が必要になる。 -大群に接近しないと真価を発揮しない武器が多いが、敵が強力になるオンでは負うダメージが馬鹿にならない。 #divid(edfimageclear){} ---- *ハンマー系 &bold(){●概要} -地面を伝播する衝撃波で攻撃する対地攻撃特化の装備。 -2段目以降の衝撃波を建物に当てると破壊することができる。 &bold(){●ダメージカット} -&bold(){攻撃動作中に盾と同様のダメージ軽減効果を持つ。} --盾に比べて軽減率は低めだが、&bold(){全方位からの攻撃に対して有効。}盾のように耐久度を消耗したりもしない。 --盾と同様、ノックバックが発生する。噛み付きに対しても有効。レタリウスの糸もダメージは軽減できるが、捕まってしまう点も同じ。 --攻撃動作の硬直をスラスターでキャンセルすると、&bold(){移動中もダメージ軽減効果が持続する。}ただし移動終了間際に効果が切れるので注意。 --両手に装備して交互に硬直をキャンセルし合うことで、常時、ダメージ軽減効果を維持することができる。 ---この際、硬直を最速でキャンセルせず、ダメージ軽減効果が切れるぎりぎりまでキャンセルを遅らせた方が溜め時間を稼ぐことができる。 ---リロード時は溜め時間が確保できないため、溜め無し攻撃を出してダメージ軽減効果が切れないようにしよう。 --防御効果があるとはいえ過信は禁物。流石に蜘蛛やドラゴンの猛攻、金アリなどには耐えられない。 &bold(){●欠点} -衝撃波は垂直に近い起伏があると、壁を這ったりはせずそこで止まってしまう。 -見た目の割に攻撃判定が地面すれすれにしかなく、空中はもちろん壁や天井どころか障害物に登られるだけで当てられなくなる。 -噛付かれた時やジャンプ中など、&bold(){地面から離れている場合には衝撃波は出ない。} --ただし武器による直接打撃であればダメージを与えられる。 #divid(edfimageclear){} ---- **ヴィブロ・ハンマーシリーズ #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/067.jpg) &bold(){●概要} -ハンマー系の標準型。&bold(){溜め攻撃の射程が中距離兵器並に長いため、使い勝手が良い。} -一段階目は火力が低く動作も遅め。スラキャン時の移動速度も遅い。ダメージカット用として割り切ったほうがいい。 -二段階目はその場から攻撃する。スラスターと交互に使って引き撃ちしたり、踏み止まって左右交互に連射するなどの運用が可能。 --黒蟻級を一撃で倒せ、射程や攻撃範囲に優れるため、地上の主力級に対して高い殲滅力を発揮する。 --三段階目と比較して判定の幅で劣るものの手数で勝るため、殲滅速度が上回ることもある。 --連射時の秒間火力も三段階目と大差ない。堅めの敵をハメ殺すなら二段階目を連射した方がいい。 -三段階目は踏み込み攻撃となり、&bold(){衝撃波の幅が広くなる。}敵との間合いを詰めたり、スラスターで距離を調整しながら使おう。 -対地戦用の武器だが、&bold(){対ドラゴン戦でも無類の強さを発揮する}。狭い範囲にまとまって着地しがちなドラゴンをまとめて攻撃できる。 --着地したドラゴンを攻撃するとその場で硬直するため、一撃で倒せない場合でも、両手装備ならば空中に逃げる隙を与えずにハメ殺すことができる。 ***ピックアップ -ファイネスト・ハンマー --防御ダメージが一気に90%まで向上し、溜め攻撃時の衝撃波の幅も強化された。武器レベルもそこまで高くなく、入手や使用条件も緩め。 ---二段階目で下位の三段階目と同じ衝撃波の幅になり、三段階目ではさらに衝撃波の幅が広がる。 ---最後まで黒蟻を三段階目の一撃で倒せるため、蜘蛛や黒蟻相手に活躍できる。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):0|ヴィブロ・ハンマー|8|45|----|67|2.0|40|----|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#bfefdf):1|ヴィブロ・ハンマーF3|8|60|90|120|2.0|40|120|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#bfefdf):9|ヴィブロ・ハンマーFA|8|120|180|240|2.0|40|120|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):35|ヴィブロ・ハンマーFV|8|240|360|480|2.0|40|120|120|50|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):69|ファイネスト・ハンマー|8|700|1400|1750|2.0|40|120|120|90|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ヴィブロ・ローラーシリーズ #image(EDF_ヴィブロローラーD2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ハンマー系の派生型。底面の履帯で自走し衝撃波とともに走る。 -&bold(){プレイヤーキャラが障害物に引っかかったり、被弾してノックバックしても衝撃波はそのまま射程いっぱいまで伸びる。} -一段階目は火力が低く、射程も極端に短いため、使い勝手が悪い。 -二段階目は雑魚を倒せるほどにはなるが相変わらず射程が短い。移動する特性を活かして、常に敵との距離を詰めていこう。 -三段階目は溜め時間が長いが、火力がハンマー系の中では高めで、衝撃波の幅も非常に広い。 --全方位防御状態のまま攻撃判定を帯びつつ移動できるので、移動手段として使えることもある。 &bold(){●結局どうなの} -なんらかのブレイクスルーでもない限り、使い勝手は悪いと言わざるを得ない。 -一度攻撃モーションに入ったら、攻撃後のキャンセル受付時まで&bold(){方向転換できない。} --ダメージ軽減効果を切らさないように左右で交互スラキャン攻撃すると、ほとんど真っ直ぐにしか進めなくなる。 -敵が攻撃範囲内に並んでいるなら後方を憂うことなく蹂躙できる。が、そんな状況はあまりない。洞窟内でも天井に張り付いた敵は後方に取りこぼす。 --攻撃後は盛り上がった地面が左右の視界を塞ぐため、レーダーを頼りにエイムを行う必要がある。 -突進攻撃のロマンからつい敵集団に突っ込みたくなるが、ダメージカット率は低めなので迂闊に突っ込むと危険。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):4|ヴィブロ・ローラー|4|75|112|150|2.0|5|12.5|25|40|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):30|ヴィブロ・ローラーD2|4|200|300|400|2.0|10|25|50|40|-|-|三段階目の溜め時間が長い|| |BGCOLOR(#dda0dd):46|ヴィブロ・ローラーD3|4|450|675|1125|2.0|16|40|80|60|-|-||| |BGCOLOR(#ffdead):79|ヴィブロ・ローラーD9|4|1000|2000|3000|2.0|16|40|80|75|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ヴィブロ・ハーケンシリーズ //#image(http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/011/337/54/N000/000/024/137306500802613125748_edf4_0268.JPEG,,height=300,width=550) #image(edf4-1haken.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ハンマー系の派生型。溜め攻撃は攻撃範囲優先で、&bold(){低威力の衝撃波を扇形に複数拡散して放つ。} --全体的に火力がかなり低く、黒蟻に三段階目を至近距離で当てても倒せないことがある。 --密着していなければ味方には衝撃波が一本しか当たらず、誤射のダメージは小さい。味方NPCを囮にする場合は利点と言えなくもない。 -通常攻撃は火力が極端に低く、動作も遅め。スラキャン時の移動速度も遅い。 -ヴィブロ・ハーケンの溜め攻撃は、二段階目がその場から、三段階目が踏み込んでから、前方へ扇形に攻撃する。三段階目は衝撃波の幅も広くなる。 -クエイク・ハーケン以降の溜め攻撃は、二段階目が踏み込んでから前方へ。&bold(){三段階目がその場から後方へ}扇形に攻撃する。衝撃破の幅も広くなる。 --二段階目は火力が低く、殲滅目的では頼りにならない。突進距離は優れるので、前方の敵を無力化しつつ突破するための攻撃と割り切ろう。 --三段階目は発生が一瞬でキャンセル受付も早い。敵を視認できないが適当に撃っても当たるため、少ない隙で背後に迫った敵を無力化できる。 &bold(){●がんばれば比類なき機動力} -クエイク・ハーケン以降の二段階目は大きく踏み込み、キャンセル受付も早いため、移動用途に向く。 --左右交互に放ちつつスラキャンすればジャベキャンより速く、フェンサー最速級。片手のみでも十分早い。 --ただしタイミングがシビアで三段階目に化けやすい。ジャベキャンに比べて操作も難しい。 --機動力とダメージカットを両立しつつ、後方を攻撃して追っ手の足止めも可能、という破格の逃げ性能を発揮する。 ---が、基本的にそこまでの逃げ性能は必要ない。火力が低すぎて逃げは出来ても全然倒せない。 &bold(){●結局どうなの} -低耐久値の緑蟻に対してだけは非常に有効。 -常にスラキャンで前進しつつ三段階目で攻撃、前に入り込まれたら二段階目で突破といった運用が有効。 -レーダー内円の半分が射程なので距離を調整しよう。三段階目の攻撃で敵の無力化&ダメージ軽減できるため、致命傷は受けづらい。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(greenyellow){EDF4.1検証結果}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):13|ヴィブロ・ハーケン|6|&bgcolor(greenyellow){50×2}|20×4|40×4|2.0|40|40|40|50|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):41|クエイク・ハーケン|6|150|60×6|120×6|2.0|40|60|60|70|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):54|クエイク・ハーケンZD|8|180|72×6|144×6|2.0|40|60|60|70|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ボルケーン・ハンマーシリーズ #image(edf_ボルケーンハンマー.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ハンマー系の派生型。&bold(){溜め攻撃が特殊で、目の前に大火力の爆発を発生させる。}自爆はしない。 -通常攻撃は普通のハンマーと同じく衝撃波を発生させる。しかも他より優秀で威力が高く、キャンセル受付も早い。 --黒蟻を一撃で倒せることが多く、射程も溜め攻撃より長いため、雑魚を排除するだけなら通常攻撃で充分。 --左右での連射やスラキャンでの移動も他のハンマーより速い。移動速度は近接-突に若干劣る程度。 -溜め攻撃の爆風は射程が短く敵に密着する必要があるが、同レベル帯の武器と比較しても飛び抜けた火力を持つ。 --二段階目は三段階目よりも大幅に威力が落ちるが、主力級を倒すには充分。雑魚相手に最大まで溜める必要はない。 --爆発扱いなので、範囲内であれば空中の敵にも当たる。 -溜め攻撃はオン多人数でも主力級を確殺でき、射程が短く誤射しにくいため、ハンマー系では例外的にオンでも使いやすい。 &bold(){●ボルケンダンス} -&bold(){両手に装備して溜め攻撃を繰り返すことで、ダメージカット状態で囮と攻撃をこなせる。} -&bold(){・引きボルケン} --具体的には「最大タメ攻撃→スラスター→もう片手の最大タメ攻撃→スラスター」の繰り返し。 ---機動力はあるが、スラスターのタイミングでダメージを受けやすい。 -&bold(){・待ちボルケン} --攻撃ディレイを上書きするように「片手最大タメ攻撃→片手最大タメ攻撃」の繰り返し。 ---ダメージ軽減効果を維持したまま攻撃できる。 -どちらか片手がリロードに入った場合、もう片手を通常攻撃させればダメージカットを維持できる。 -巣穴の速攻撃破に最適。ダメージ軽減効果で巣穴の取り巻きから受けるダメージを軽減できる。 ***ピックアップ -ボルケーン・ハンマーD --威力とダメージ軽減率ではZDに劣るものの射程はこちらの方が2m広い。ダメージ25%減と引き替えに射程25%増なので悪くない性能差。 --相手によってはZDはオーバーキルなので、出現する敵の耐久力によってはこちらのほうが具合がいいこともある。 ---例えばオフINFやオンハデストでは、DでもZDでも黒蟻を二段階目で一撃、巣穴やヘクトルもDの三段階目で4~6発必要なのがZDでは一発減るだけ。 -ボルケーン・ハンマーZD --Lv56と入手・使用条件が緩く、オフINFの最後まで紫蟻を一撃、オン多人数INFの後半でも赤蟻を一撃で倒せるため、長く活躍できる。 --上位版が存在しないため、INF後半では継続火力で他の装備に差をつけられる。巣穴破壊などの用途では有用性が低下する。 ---継続火力は両手に装備してもフラッシング・スピアM5の片手装備と同程度で、ジャックハンマーMAの片手装備に大きく劣る。 ---ZDの片手装備に至っては、徹甲機関砲を両手に装備して600m先から連射しても同程度の火力が期待できる。 ---敵の攻撃が激しく攻撃の機会が限られている場合など、単発威力やダメージ軽減効果が活きる局面では、ZDに優位性が残る。 ----分かりやすいのがノンアクの巣穴に対する一撃離脱戦法。ただ、この戦法を取るより良い手がある事も少なくない。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程/爆破範囲&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):15|ボルケーン・ハンマー|5|200|1000|2400|2.0|40|4|6|65&spanclass(down){↓}|-|-||&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#dda0dd):43|ボルケーン・ハンマーD|5|600|3000|9000|2.0|40|5|10|75&spanclass(down){↓}|-|-||&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#fed0e0):56|ボルケーン・ハンマーZD|5|800|4000|12000|2.0|40|4|8|90|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程/爆破範囲&small(){(m)}|~|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- *ブレード系 &bold(){●概要} -フォースフィールドの刃を飛ばして攻撃する。ハンマーと違い対空にも運用可能。 -&bold(){ハンマーと違い防御効果がないため、敵の攻撃にさらされる状況には非常に弱い。} -&bold(){攻撃が地形に浅い角度で当たると跳弾する。}斬撃の角度はランダム。 --メカニズムが不可解で、入射角が小さいと跳弾せずに消える。また斬撃の角度でも結果が変わる。 --地下の通路では壁面に沿って奥まで届く。自爆することもあるが、きわめて希なので気にする必要はない。 -&bold(){貫通力が非常に高くレタリウスのネットやトンネルの出口、蜂の巣や輸送船、四足やアースイーター、地下通路を塞いでいる白い壁なども貫通する。} --ただし輸送船は装甲を貫通して輸送船内部を攻撃といったことはできない。またフェンスや木にも阻まれる。 #divid(edfimageclear){} ---- **フォース・ブレードシリーズ #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/068.jpg) &bold(){●概要} -ブレード系の標準型。派生型と異なり三段階目が存在しないが、二段階目の攻撃判定が広い。 -通常攻撃はオフ適正難易度の蜂やドローンを一撃では倒せないが、比較的連射が効く。 --連射時の秒間火力も二段階目と大差ない。連射の効く両手持ちなら、対地戦はこちらで行ってもいい。 --スラキャンの移動速度もハンマー系より速く、ブラストホールスピアと同程度の速度が出せる。 -&bold(){二段階目まで溜めると斬撃が2倍近くまで大きくなる。} --派生型は溜め攻撃でも1.5倍程度しか斬撃が大きくならないため、この特徴はフォースブレードの大きな利点と言える。 --射線上の敵を同時に倒せるため、群れている敵を一気に減らすには重宝する。ただし誤射(誤斬?)には注意。 --それでも火力は控えめだが二刀持つことでカバー可能。ボルケンダンスと同じ要領で使うといい。 -MAはオフINFのドローンや竜を一撃で倒せないため、INFでは派生型の二段階目を使うことになる。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):2|フォース・ブレード|10|45|----|90|3.0|100|----|100|-|-||| |BGCOLOR(#bfefdf):11|フォース・ブレードD|10|60|----|120|3.0|100|----|100|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):61|フォース・ブレードMA|10|300|----| 750|3.0|100|----|100|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **フォース・アックスシリーズ #image(EDF_フォースアックスG3.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER &bold(){●概要} -ブレード系の派生型。軽量化されて&bold(){パワーゲージの上昇とモーションが速くなった。} -回転率が高い割に威力もそこそこで、&bold(){このカテゴリの中では秒間火力が高め。} -通常攻撃はオフ適正難易度の蜂やドローンを一撃では倒せず、射程も他のブレード系より短いが、連射速度がかなり速い。 --両手持ちで交互キャンセルすると凄まじい勢いで敵を切り刻める。 --スラキャンとの相性もよく、リフレクターでのスラキャンと同等の速度を出せる。 -二段階目の火力は絶妙でドローンや蜂が一撃な一方で、黒蟻や飛行ビークルはミッションの進行度合いによる。 --斬撃の幅は通常攻撃と同じ。また三段階目が暴発しやすい。 -&bold(){G2とG3は三段階となり、三段階目のみハンマー系の衝撃波攻撃になる。} --空中の敵は攻撃できない。また、ダメージ軽減効果はない。判定の幅もハンマー系の通常攻撃並。 --ヴィブロローラーと同じく一度攻撃モーションに入ったら方向転換が不可能。攻撃モーションが短いため、ローラーよりは使いやすい。 --&bold(){両手装備時で左右交互にスラキャンした時の速度は、クエイクハーケンと並び、おそらくフェンサー最速級。} --二段階目だけを使いたい場合はスラスターを挟まず左右で連射するか、片手のみでスラスターと交互に使うと楽。 ***ピックアップ -フォースアックスG3 --威力、射程、回転率はファイネスト・ハンマーに勝る。秒間火力は2倍弱。 --二段階から三段階までのゲージ上昇がG2より遅いため、二段階目を使う場合に暴発しづらい。 ---反面、三段階目で左右交互にスラキャンする場合、ゲージが溜まるまで一瞬待つ必要がある。 --G2の三段階目は若干攻撃モーションが長いが、G3では一瞬になる。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(greenyellow){EDF4.1検証結果}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~| |BGCOLOR(#dda0dd):39|フォース・アックス|8|180|----|270|2.0|80|----|120|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):66|フォース・アックスG2|8|450|765|1350|2.0|80|160|160|-|-||| |BGCOLOR(#fed0e0):76|フォース・アックスG3|10|800|1600|&bgcolor(greenyellow){2800}|2.0|80|160|160|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~| #divid(edfimageclear){} ---- **ダイナモ・ブレードシリーズ #image(http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/011/337/54/N000/000/024/137406734812613131800_edf4_1141.jpg,,height=300,width=550) &bold(){●概要} -ブレード系の派生型。雑魚処理用の二段階目と、長射程・威力重視の三段階目の運用が肝となる。 -通常攻撃と二段階目はフォースブレードに近い性能。 --二段階目は黒蟻クラスを一撃で撃破できるため、雑魚だけなら片手でも十分に処理が可能。 --ただし、二段階目の斬撃は通常攻撃の1.5倍程度の幅で、攻撃範囲ではフォースブレードに劣る。 -&bold(){三段階目まで溜めると前に15メートルほど突進して刃を叩きつける攻撃になり、高い単発威力と遠距離兵器並の射程を発揮する。} --突進する都合上、近距離で使うには慣れがいる。上空の敵に対しては攻撃時に射線がずれるため、命中させにくい。斬撃の幅も通常攻撃と同程度に戻っている。 --&bold(){溜め時間が膨大で、実質的な連射速度は極めて遅い}(6~7秒に一発、0.14~0.17発/秒)。秒間火力は火砲の半分程度。 ---両手装備なら片手火砲並の火力を発揮できるがガリア砲には劣る。おまけにスコープはないし刀身が少し邪魔。 --遠距離装備で武器枠を圧迫しない点に利点を見出そう。遠距離から敵を少しずつ釣った方が楽なミッションを攻略する場合には重宝する。 --長距離からネット越しにレタリウスを狙い撃てる。ネットにイライラさせられたくない場合に有用。 --余談だがM2以降の射程ならアースイーター越しにブレインをぶった斬れる。 ***ピックアップ -ダイナ・フォースブレード --最大溜めに意識が向きがちなダイナモシリーズだが、ダイナの二段階目はブレード攻撃の最終形の一翼を担う。 ---二段階目の射程と溜め時間がM2から大幅に向上しており、最後まで黒蟻を一撃で倒せるため威力も充分。 ---対空用としてはフォース・アックスG3の二段階目と競合するが、射程がわずかに劣るだけで、判定の大きさではこちらが上。 ---溜め時間やリロード時間の短さでもフォース・アックスG3に分があるが、サイドスラスターと交互に使う分には影響は少ない。 ---フォース・アックスG3の二段階目は、エイムに時間を取られると三段階目が暴発しやすい。扱いやすさでもこちらに分がある。 #clear //武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|~|~|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):19|ダイナモ・ブレード|10|90|180|450|3.0|100|100|500|-|-||| |BGCOLOR(#dda0dd):50|ダイナモ・ブレードM2|10|240|600|1920|3.0|100|100|1000|-|-||| |BGCOLOR(#ffdead):83|ダイナ・フォースブレード|10|600|1800|6000|3.0|100|150|1000|-|-||| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){通常}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){中間}|CENTER:BGCOLOR(#eee):&small(){最大}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&small(){(m)}|~|~|~|~|

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