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フェンサー/盾 - (2015/08/16 (日) 17:24:52) の1つ前との変更点
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**盾
-攻撃ボタンで構え、防御角度内から受けるダメージを軽減する。
-軽減した時に凄まじいノックバックが発生する。高所では留意すること。
--一部状況で鬱陶しいと思うかもしれないが、これが肝とも言える。
--この仕様のおかげで女王の酸、ヘクトルのバルカン、ディロイのレーザー等、とにかくシールドが無ければその場から1ミリも動けずに死ぬような多段ヒット攻撃に滅法強い。
--数フレ単位でダメージを与える攻撃もノックバックで次弾の狙いが反れ、シールドが死ぬほど削られることもないので大物相手でも遺憾なく盾役を果たすことが可能。
--が、蜘蛛の糸に関してはノックバックしても糸がシールドにくっつくので普通にガリガリ削られる。特に大蜘蛛の糸はシャレにならないので後述のディフレクターで対処しよう。
--盾を構えているところにレンジャーのヴォルカニック・ナパームなどを撃ち込むと凄まじい勢いで後方にカッ飛ぶ。ホァイ!
-装備使用ボタンで「ディフレクター」を使用。
--シールドを突きだした後に前進する波紋を発生させ、波紋に接触した敵の遠距離攻撃のベクトルを、敵自身あるいはレティクルの方向に反転させる。プラズマランチャー等の爆発兵器から味方を守る数少ない手段。
---反射した攻撃はその種類の攻撃での最速となって飛んでいく、ジェノサイド砲やP89バウンドガンを反射してみればよくわかるだろう。
---蜘蛛の糸は糸の特性上、反射方向に飛んでいかず出処の蜘蛛に巻き戻っていくので狙いをつける必要がない、飛んでくる糸を巻き込むことだけ考えればいい。
---待機型の敵がいるミッションでは方向に注意もしくは控えること、無闇矢鱈に跳ね返すといらない敵まで叩き起こす。
--地味ながらディフレクター使用時のシールドを突き出すモーション中は構え時と同様ガード効果が付く。無防備状態ではないので安心。
---さらに動作中のダメージで盾の耐久力が減らない。
--ディフレクターで反射した攻撃は自軍NPCと同じ攻撃判定になる模様。
---攻撃を反射すると、味方にはダメージが通らなくなる。女王蟻の酸や神竜の火炎等を反射すれば味方の生存率がかなり上がる。
--反射できるのは敵の攻撃のみ、味方の攻撃やすでに反射された攻撃には効果が無い。
-構えてダメージを軽減する、またはディフレクターを使用すると耐久度を消耗する。0になるとリロード。手動でリロードできないのでよく考えて運用しよう。
--ディフレクター連打で耐久度を0にしてリロードするのはシールドを使う上で必須テクニックとも言える。敵の増援の直前等、うまくリロードチャンスを把握するのが大切。
-難易度問わず、盾とブラストホール・スピアの組み合わせは生存力、殲滅力共に高くフェンサーの要となる。
-勘違いする人が多いが、&bold(){バックダッシュ中は背後が無防備に見えるが、実はしっかり画面前方向をガードしている。}
-両手に持って構えた場合、防御角度とダメージ軽減率が増える。アシストがあればさらに軽減される。
--盾の耐久力は通常のダメージ分減る、エアレイダーのアシストを受けていても同じ。素で100ダメージなら両方の盾から100ずつ耐久力が減る。
-一部の爆発は角度に関係なく防ぐ。
-防御角度内ならば、噛み付き攻撃も防げる。オンでは同期ずれのせいで防げないこともあるので、過信は禁物。
--防げたと思っても噛みつかれている扱いになることも多々ある、近くで何もいないのに噛み付き動作をしている敵や、突然与えるダメージが半減したりしたら噛みつき扱いになってる状態。
-盾の耐久力はレンジャーのリバーサー類で回復が可能であるがエアレイダーのライフベンダーやキャリバンでは回復しない。
-&spanclass(up){4.1において反転時の耐久力低下が半分に抑えられ、ディフレクターの発動速度が速くなった}
#divid(edfimageclear){}
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***ディフレクション・シールドシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/072.jpg)
-最も扱いやすく、あらゆる局面に対応できる中級盾。
-そこそこの構え防御性能とそこそこのディフレクター性能をもつ。
-構え防御もディフレクターもそこそこ使うのならこれ。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):構え中の速度&br()&small(){速度低下/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|0|ディフレクション・シールド|200|80|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|5|ディフレクション・シールド2|350|80|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|15|ディフレクション・シールド3|600|80|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|21|ディフレクション・シールド4|800|80|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|34|ディフレクション・シールド5|1600|90|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|39|ディフレクション・シールド6|2400|80|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|52|ディフレクション・シールド7|3000|90|70|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|50%/中速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|64|ディフレクション・シールドMA|5000|100&spanclass(up){↑}|75|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|40%/中速+|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|71|ディフレクション・シールドMGX|6000|100|80|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|40%/中速+|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|79|マスター・シールド|7500|110|80|10.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|30%/高速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):構え中の速度&br()&small(){速度低下/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
#divid(edfimageclear){}
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***イオンミラー・シールドシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/073.jpg)
-構え防御の性能を犠牲にディフレクターの発生速度を重視した軽盾。
-構えても速度が落ちない。
-ディフレクターの発生のモーションの早さを利用して、スラスターダッシュをディフレクターでキャンセルし即座にステップ(以降ループ)するという高速移動法が存在する。
-特にLv0のイオンミラー・シールドは全シールドの中でもリロード時間の短さや反転時の耐久度低下率が低いので、移動用として使う場合パワード・リフレクターと並んで最後まで使える一品。
-ディフレクターをメインにしつつ、反射で対処できない攻撃は構えて防ぐのが基本的な運用になる。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|0|イオンミラー・シールド|150|60|50|4.0|小|1.25&spanclass(up){↓}|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|7|イオンミラー・シールド2E|300|60|60|8.0|小|1.25&spanclass(up){↓}|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|25|イオンミラー・シールド3E|550|60|60|8.0|小|1.25&spanclass(up){↓}|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|47|イオンミラー・シールド4E|1500|60|65|8.0|小|1.25&spanclass(up){↓}|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|60|イオンミラー・シールド5E|3000|60|65|8.0|小|1.25&spanclass(up){↓}|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|75|イオンミラー・シールドMG|5000|60|70|8.0|小|1.25&spanclass(up){↓}|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
#divid(edfimageclear){}
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***タワーシールドシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/074.jpg)
-構え防御性能重視の重量級の盾。凄まじい防御率・角度と耐久度を誇る。乱戦に突っ込んだ時の生存性能はピカイチ。
--敵が少数の場合や地下ステージ等敵の来る方向がわかっている場合、正面から相対するのが決まりきっているヘクトル相手等には無類の強さを発揮する。
--反面、ディフレクターの発生がかなり遅いため、使う場合は読みが必要になる。
--さらに、非常に重いためか構えていなくても速度・回転速度が落ちる。もう片方の手に近接武装(=ステップ機能がある)を持つならばさほど問題ではない。
--大群相手でも防御角度とノックバックで、背後を取られることは少なかったりする。
-難易度INFERNOでまともに機能する耐久度を誇るのはグレートシールド一点のみとも言える。
--それでも蜘蛛の大群や大蜘蛛の近距離糸を喰らうとあっという間に冷却に入ってしまう。
--幸いタワーシールドが苦手とする蜘蛛相手にはリフレクターという対の選択肢があるのが救い。
-ディフレクターはおまけ程度、構えて防ぎつつガンガン攻撃するのに向いている。
--ただし出は遅いものの射程や範囲に優れるため、大蜘蛛や女王に対しては有効な選択肢になる。
&bold(){ピックアップ}
-グレート・シールド
--耐久力15000、防御範囲180、&bold(){ダメージ防御率90%}と最大級の防御性能を誇る。
--ブラストホールスピアMSと組み合わせることで、地上戦力には比類なき戦闘力を手にすることが出来る。
--タワーシールド系全般に言えることだが、&bold(){構えて使用すること。} 反転は大蜘蛛相手にしか使わない。 参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23320014
--ネックは盾を削られきった時の膨大なリロード時間、片方に離脱用の武装を用意しておきたい。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):通常時の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):構え中の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|2|タワーシールド|400|120|80|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|17|タワーシールド2E|1200|125|80|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|37|タワーシールド3E|4000|135|80|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|57|タワーシールド4E|7000|150|85|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|85|グレート・シールド|15000|180|90|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|ディフレクター消費300|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):通常時の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):構え中の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
#divid(edfimageclear){}
----
***リフレクターシリーズ
//#image(http://blog-imgs-60.fc2.com/a/i/h/aihima/edf4_16.jpg,,height=300,width=550)
#image(edf4-1reflecter.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-イオンミラー・シールドをさらに尖らせたような性能のビームシールド。構え防御の性能などあってなきが如し。
-イメージとしては盾の代わりにパリィイングダガーを持つようなもの。
-ディフレクターを、イオンミラー・シールドよりもさらに早く、瞬時に起動できるのが強み。
-ディフレクター発動モーションが鬼のように速いので、片手に近接武器を持ってスラスターキャンセルを連発するとウイングダイバーを凌ぐ移動速度になる。
--片手はモーションが重めの近接武器で埋まるため、実質的には移動用の装備になってしまうが、それに見合った機動速度は確保できる。引き撃ちのお供に。
--連射速度も凄まじく早く、通常装備のヘクトルや女王アリなどはこれを連発しているだけで完封できたりする。
-両手なら無印で十分だが、動き回るならパワードのほうがいい。
-ある程度距離を取って反射しつつ戦うのが基本、接近-打のカテゴリと相性がいい。
--接近戦は、実質盾を持たずに戦うのと変わらないので、やめておいた方がいい。
-性質上高難易度に持ち込む機会もよくあるが、その際カッコイイから、と構えていると1回の被弾で耐久力を全て削り取られて防御力と機動力を奪われかねない。
--でもカッコイイ、構えるのは安全な時にしよう。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|27|リフレクター|200&spanclass(up){↑}|45|10|4.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|ディフレクター消費5|&spanclass(up){性能UP↑}|
|68|パワード・リフレクター|400&spanclass(up){↑}|45|10|4.0|小|1.5&spanclass(up){↓}|ディフレクター消費6|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
**盾
-攻撃ボタンで構え、防御角度内から受けるダメージを軽減する。
-軽減した時に凄まじいノックバックが発生する。高所では留意すること。
--一部状況で鬱陶しいと思うかもしれないが、これが肝とも言える。
--この仕様のおかげで女王の酸、ヘクトルのバルカン、ディロイのレーザー等、とにかくシールドが無ければその場から1ミリも動けずに死ぬような多段ヒット攻撃に滅法強い。
--数フレ単位でダメージを与える攻撃もノックバックで次弾の狙いが反れ、シールドが死ぬほど削られることもないので大物相手でも遺憾なく盾役を果たすことが可能。
--が、蜘蛛の糸に関してはノックバックしても糸がシールドにくっつくので普通にガリガリ削られる。特に大蜘蛛の糸はシャレにならないので後述のディフレクターで対処しよう。
--盾を構えているところにレンジャーのヴォルカニック・ナパームなどを撃ち込むと凄まじい勢いで後方にカッ飛ぶ。ホァイ!
-装備使用ボタンで「ディフレクター」を使用。
--シールドを突きだした後に前進する波紋を発生させ、波紋に接触した敵の遠距離攻撃のベクトルを、敵自身あるいはレティクルの方向に反転させる。プラズマランチャー等の爆発兵器から味方を守る数少ない手段。
---反射した攻撃はその種類の攻撃での最速となって飛んでいく、ジェノサイド砲やP89バウンドガンを反射してみればよくわかるだろう。
---蜘蛛の糸は糸の特性上、反射方向に飛んでいかず出処の蜘蛛に巻き戻っていくので狙いをつける必要がない、飛んでくる糸を巻き込むことだけ考えればいい。
---待機型の敵がいるミッションでは方向に注意もしくは控えること、無闇矢鱈に跳ね返すといらない敵まで叩き起こす。
--地味ながらディフレクター使用時のシールドを突き出すモーション中は構え時と同様ガード効果が付く。無防備状態ではないので安心。
---さらに動作中のダメージで盾の耐久力が減らない。
--ディフレクターで反射した攻撃は自軍NPCと同じ攻撃判定になる模様。
---攻撃を反射すると、味方にはダメージが通らなくなる。女王蟻の酸や神竜の火炎等を反射すれば味方の生存率がかなり上がる。
--反射できるのは敵の攻撃のみ、味方の攻撃やすでに反射された攻撃には効果が無い。
-構えてダメージを軽減する、またはディフレクターを使用すると耐久度を消耗する。0になるとリロード。手動でリロードできないのでよく考えて運用しよう。
--ディフレクター連打で耐久度を0にしてリロードするのはシールドを使う上で必須テクニックとも言える。敵の増援の直前等、うまくリロードチャンスを把握するのが大切。
-難易度問わず、盾とブラストホール・スピアの組み合わせは生存力、殲滅力共に高くフェンサーの要となる。
-勘違いする人が多いが、&bold(){バックダッシュ中は背後が無防備に見えるが、実はしっかり画面前方向をガードしている。}
-両手に持って構えた場合、防御角度とダメージ軽減率が増える。アシストがあればさらに軽減される。
--盾の耐久力は通常のダメージ分減る、エアレイダーのアシストを受けていても同じ。素で100ダメージなら両方の盾から100ずつ耐久力が減る。
-一部の爆発は角度に関係なく防ぐ。
-防御角度内ならば、噛み付き攻撃も防げる。オンでは同期ずれのせいで防げないこともあるので、過信は禁物。
--防げたと思っても噛みつかれている扱いになることも多々ある、近くで何もいないのに噛み付き動作をしている敵や、突然与えるダメージが半減したりしたら噛みつき扱いになってる状態。
-盾の耐久力はレンジャーのリバーサー類で回復が可能であるがエアレイダーのライフベンダーやキャリバンでは回復しない。
-&spanclass(up){4.1において反転時の耐久力低下が半分に抑えられ、ディフレクターの発動速度が速くなった}
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***ディフレクション・シールドシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/072.jpg)
-最も扱いやすく、あらゆる局面に対応できる中級盾。
-そこそこの構え防御性能とそこそこのディフレクター性能をもつ。
-構え防御もディフレクターもそこそこ使うのならこれ。
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***イオンミラー・シールドシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/073.jpg)
-構え防御の性能を犠牲にディフレクターの発生速度を重視した軽盾。
-構えても速度が落ちない。
-ディフレクターの発生のモーションの早さを利用して、スラスターダッシュをディフレクターでキャンセルし即座にステップ(以降ループ)するという高速移動法が存在する。
-特にLv0のイオンミラー・シールドは全シールドの中でもリロード時間の短さや反転時の耐久度低下率が低いので、移動用として使う場合パワード・リフレクターと並んで最後まで使える一品。
-ディフレクターをメインにしつつ、反射で対処できない攻撃は構えて防ぐのが基本的な運用になる。
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***タワーシールドシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/074.jpg)
-構え防御性能重視の重量級の盾。凄まじい防御率・角度と耐久度を誇る。乱戦に突っ込んだ時の生存性能はピカイチ。
--敵が少数の場合や地下ステージ等敵の来る方向がわかっている場合、正面から相対するのが決まりきっているヘクトル相手等には無類の強さを発揮する。
--反面、ディフレクターの発生がかなり遅いため、使う場合は読みが必要になる。
--さらに、非常に重いためか構えていなくても速度・回転速度が落ちる。もう片方の手に近接武装(=ステップ機能がある)を持つならばさほど問題ではない。
--大群相手でも防御角度とノックバックで、背後を取られることは少なかったりする。
-難易度INFERNOでまともに機能する耐久度を誇るのはグレートシールド一点のみとも言える。
--それでも蜘蛛の大群や大蜘蛛の近距離糸を喰らうとあっという間に冷却に入ってしまう。
--幸いタワーシールドが苦手とする蜘蛛相手にはリフレクターという対の選択肢があるのが救い。
-ディフレクターはおまけ程度、構えて防ぎつつガンガン攻撃するのに向いている。
--ただし出は遅いものの射程や範囲に優れるため、大蜘蛛や女王に対しては有効な選択肢になる。
&bold(){ピックアップ}
-グレート・シールド
--耐久力15000、防御範囲180、&bold(){ダメージ防御率90%}と最大級の防御性能を誇る。
--ブラストホールスピアMSと組み合わせることで、地上戦力には比類なき戦闘力を手にすることが出来る。
--タワーシールド系全般に言えることだが、&bold(){構えて使用すること。} 反転は大蜘蛛相手にしか使わない。 参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23320014
--ネックは盾を削られきった時の膨大なリロード時間、片方に離脱用の武装を用意しておきたい。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):通常時の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):構え中の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|2|タワーシールド|400|120|80|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|17|タワーシールド2E|1200|125|80|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|37|タワーシールド3E|4000|135|80|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|57|タワーシールド4E|7000|150|85|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|85|グレート・シールド|15000|180|90|15.0|大|2&spanclass(up){↓}|中速/中速|低速/低速|ディフレクター消費300|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):通常時の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):構え中の速度&br()&small(){速度/旋回}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
#divid(edfimageclear){}
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***リフレクターシリーズ
//#image(http://blog-imgs-60.fc2.com/a/i/h/aihima/edf4_16.jpg,,height=300,width=550)
#image(edf4-1reflecter.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-イオンミラー・シールドをさらに尖らせたような性能のビームシールド。構え防御の性能などあってなきが如し。
-イメージとしては盾の代わりにパリィイングダガーを持つようなもの。
-ディフレクターを、イオンミラー・シールドよりもさらに早く、瞬時に起動できるのが強み。
-ディフレクター発動モーションが鬼のように速いので、片手に近接武器を持ってスラスターキャンセルを連発するとウイングダイバーを凌ぐ移動速度になる。
--片手はモーションが重めの近接武器で埋まるため、実質的には移動用の装備になってしまうが、それに見合った機動速度は確保できる。引き撃ちのお供に。
--連射速度も凄まじく早く、通常装備のヘクトルや女王アリなどはこれを連発しているだけで完封できたりする。
-両手なら無印で十分だが、動き回るならパワードのほうがいい。
-ある程度距離を取って反射しつつ戦うのが基本、接近-打のカテゴリと相性がいい。
--接近戦は、実質盾を持たずに戦うのと変わらないので、やめておいた方がいい。
-性質上高難易度に持ち込む機会もよくあるが、その際カッコイイから、と構えていると1回の被弾で耐久力を全て削り取られて防御力と機動力を奪われかねない。
--でもやっぱりカッコイイ、構えるのは安全な時にしよう。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|27|リフレクター|200&spanclass(up){↑}|45|10|4.0|中|2.5&spanclass(up){↓}|ディフレクター消費5|&spanclass(up){性能UP↑}|
|68|パワード・リフレクター|400&spanclass(up){↑}|45|10|4.0|小|1.5&spanclass(up){↓}|ディフレクター消費6|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):防御角度&br()&small(){(度)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ防御率&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):物理反転範囲|CENTER:BGCOLOR(#eee):反転時の耐久度低下&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|